JPS58170645A - 車両のサンバイザ - Google Patents
車両のサンバイザInfo
- Publication number
- JPS58170645A JPS58170645A JP5229782A JP5229782A JPS58170645A JP S58170645 A JPS58170645 A JP S58170645A JP 5229782 A JP5229782 A JP 5229782A JP 5229782 A JP5229782 A JP 5229782A JP S58170645 A JPS58170645 A JP S58170645A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sun visor
- compartment
- shaft
- recess
- storage compartment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R7/00—Stowing or holding appliances inside vehicle primarily intended for personal property smaller than suit-cases, e.g. travelling articles, or maps
- B60R7/04—Stowing or holding appliances inside vehicle primarily intended for personal property smaller than suit-cases, e.g. travelling articles, or maps in driver or passenger space, e.g. using racks
- B60R7/05—Stowing or holding appliances inside vehicle primarily intended for personal property smaller than suit-cases, e.g. travelling articles, or maps in driver or passenger space, e.g. using racks mounted on sun visor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、車両のサンバイザに関するものである。
従来のサンバイザとしては、例えば第1図に示すように
サンバイザ本体1の一面に沿って結着されかつ一端部に
′b′−幅狭に開口されたポケット部2を有するものが
ある。
サンバイザ本体1の一面に沿って結着されかつ一端部に
′b′−幅狭に開口されたポケット部2を有するものが
ある。
しかしながら、このような従来のサンバイザにあっては
ポケット部2がサンバイザ本体IK固定されており、し
かもその開口部分は狭く形成されているから、かかるポ
ケット部2に挿入された物の携帯等自由な取り扱いが制
限され、場合によっては爽深く挿入された物の取り出し
が困難になるという問題点があった。
ポケット部2がサンバイザ本体IK固定されており、し
かもその開口部分は狭く形成されているから、かかるポ
ケット部2に挿入された物の携帯等自由な取り扱いが制
限され、場合によっては爽深く挿入された物の取り出し
が困難になるという問題点があった。
この発明は、このような従来の問題点に着目してなされ
たものであり、車体に回動自在KMRり付けられるサン
バイザ本体と、このサンバイザ本体に着脱自在に設けら
れる物入れとを備えるととKより上述した問題点を解決
することを目的としている。
たものであり、車体に回動自在KMRり付けられるサン
バイザ本体と、このサンバイザ本体に着脱自在に設けら
れる物入れとを備えるととKより上述した問題点を解決
することを目的としている。
以下、この発明を図面に基づいて説明する。
第2図から第7図まではこの発明の一実施例を示す図で
ある− まず構成を説明すると1図中3はサンバイザ本体であり
、このサンバイザ本体3は略り字状の支持シャツ)4に
回動自在に取り付けられ、さらにこの支持シャフト4は
ベース5を介して図示しない車体に回動自在に取り付け
られている、また。
ある− まず構成を説明すると1図中3はサンバイザ本体であり
、このサンバイザ本体3は略り字状の支持シャツ)4に
回動自在に取り付けられ、さらにこの支持シャフト4は
ベース5を介して図示しない車体に回動自在に取り付け
られている、また。
サンバイザ本体3には凹所3aが形成され、この凹所3
1の端部には軸ホルダ6が設けられている。そして、凹
所3aにはファスナ7により開閉自在な物入れ8が嵌合
し、この物入れの端部に設けられる目動軸9が軸ホルダ
6に着脱自在に係合されて(・る。なお図中3bは凹所
3aに形成されてファスナ7のつまみ7aを逃がす逃げ
穴であり、 10は凹所3aに取り付けられる面ファス
ナである。
1の端部には軸ホルダ6が設けられている。そして、凹
所3aにはファスナ7により開閉自在な物入れ8が嵌合
し、この物入れの端部に設けられる目動軸9が軸ホルダ
6に着脱自在に係合されて(・る。なお図中3bは凹所
3aに形成されてファスナ7のつまみ7aを逃がす逃げ
穴であり、 10は凹所3aに取り付けられる面ファス
ナである。
サンバイザ本体3は表皮11と枠材40と凹所3aを形
成する枠部材12とにより大略構成され1表皮11およ
び枠部材臣の間には発泡樹脂のような充填材13が介在
されている。なお、表皮110合わせ部111あるいは
表皮11と枠部材12との接合部Aなどはウエルダ溶着
などの手段により接着されて(・る。
成する枠部材12とにより大略構成され1表皮11およ
び枠部材臣の間には発泡樹脂のような充填材13が介在
されている。なお、表皮110合わせ部111あるいは
表皮11と枠部材12との接合部Aなどはウエルダ溶着
などの手段により接着されて(・る。
また、物入れ8は表皮14とこの表皮14内に保型用と
して装着される断面U字状の芯材15とにより大略構成
され、さらに表皮14には面ファスナ16か凹所3mの
面ファスナ10と対向しうるように取り付けられている
。
して装着される断面U字状の芯材15とにより大略構成
され、さらに表皮14には面ファスナ16か凹所3mの
面ファスナ10と対向しうるように取り付けられている
。
次に作用な説明する。
サンバイザ本体31車両の前面ガラスから入射する光を
連光するものであり、物入れ8は通常時おいては凹所3
aに嵌められて面ファスナ10 、16の保合によりサ
ンバイザ本体3と一体的となっている。また、物入れ8
から物を出し入れする場合には面ファスナIG) 、
16の接着を離し軸ホルダ6と回動軸9との係合を解除
し、ファスナ7を操作して物入れ8の開閉を行なう。芯
材15を堆り外せば物入れ8の拡開により多少大きめの
物の出し入れが可能となる。また、物入れ8の隅に入り
込んだ小物なども手指の挿入が自由になしうるから容易
に取り出−ける、 また、物入れ8に貴重品や必禰品を入れた場合などには
車外に出る際に物入れ8ごと携帯すれば良い。
連光するものであり、物入れ8は通常時おいては凹所3
aに嵌められて面ファスナ10 、16の保合によりサ
ンバイザ本体3と一体的となっている。また、物入れ8
から物を出し入れする場合には面ファスナIG) 、
16の接着を離し軸ホルダ6と回動軸9との係合を解除
し、ファスナ7を操作して物入れ8の開閉を行なう。芯
材15を堆り外せば物入れ8の拡開により多少大きめの
物の出し入れが可能となる。また、物入れ8の隅に入り
込んだ小物なども手指の挿入が自由になしうるから容易
に取り出−ける、 また、物入れ8に貴重品や必禰品を入れた場合などには
車外に出る際に物入れ8ごと携帯すれば良い。
さらに、物入れ8を回動軸9のまわりに回動させ、サン
バイザ本体3と物入れ8とを略直交するようにさせると
、物入れ8は貴方から入射する光を連光するサイドバイ
ザとしての作用をする。
バイザ本体3と物入れ8とを略直交するようにさせると
、物入れ8は貴方から入射する光を連光するサイドバイ
ザとしての作用をする。
以上e5L、明したように、この発明によれば車体に目
動自在に取り付けられるサンバイザ本体と、このナンバ
イず本体に着脱自在に設けられる物入れとを備え九ので
、物入れへの物の出し入れが従来のものに比べ自在にな
ると共に車外に出るWEAK携行することができるので
きわめて便利となる。
動自在に取り付けられるサンバイザ本体と、このナンバ
イず本体に着脱自在に設けられる物入れとを備え九ので
、物入れへの物の出し入れが従来のものに比べ自在にな
ると共に車外に出るWEAK携行することができるので
きわめて便利となる。
また、物入れ内に保型用の芯材を挿入した場合にありて
はサンバイザ本体との一体化を図9た際に在中の物のカ
ムフラージーが可能となり見栄えが良くなる。
はサンバイザ本体との一体化を図9た際に在中の物のカ
ムフラージーが可能となり見栄えが良くなる。
さらに1物入れをサンバイザ本体に回動自在に皐シ付け
た場合にあっては物入れを回動した際にサイドパイプと
しての機能を備えうるようになる。
た場合にあっては物入れを回動した際にサイドパイプと
しての機能を備えうるようになる。
第1図は従来のサンバイザを示す斜視図、第2図はこの
考案の一実施例を説明する分解斜視図、第3図から第6
図までは第2図の断面図でおり、第3図は厘−■、第4
図はIV−■、第5図は■−v1第6図は■−■に沿っ
たものであり、第7図は物入れをサイドバイザとして使
用する場合を説明する斜視図である。 3・・・す7バイザ本体、8・・・物入れ。 第3図 4U 第6図
考案の一実施例を説明する分解斜視図、第3図から第6
図までは第2図の断面図でおり、第3図は厘−■、第4
図はIV−■、第5図は■−v1第6図は■−■に沿っ
たものであり、第7図は物入れをサイドバイザとして使
用する場合を説明する斜視図である。 3・・・す7バイザ本体、8・・・物入れ。 第3図 4U 第6図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)車体に(ロ)動自在に取り付けられるサンバイず本
体と、#サンバイザ本体に着脱自在に設けられる物入れ
とを備えたことを特徴とする車内のサンバイザ。 2)物入れは1表皮とこの表皮内に保型用として鋲着さ
れる断面U字状の芯材とにより構成されたことを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の車両のサンバイザ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5229782A JPS58170645A (ja) | 1982-04-01 | 1982-04-01 | 車両のサンバイザ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5229782A JPS58170645A (ja) | 1982-04-01 | 1982-04-01 | 車両のサンバイザ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58170645A true JPS58170645A (ja) | 1983-10-07 |
Family
ID=12910857
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5229782A Pending JPS58170645A (ja) | 1982-04-01 | 1982-04-01 | 車両のサンバイザ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58170645A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0335812U (ja) * | 1989-08-11 | 1991-04-08 | ||
US5301856A (en) * | 1992-08-05 | 1994-04-12 | Newsome Jack S | Sun visor organizer |
JPH0681837U (ja) * | 1993-05-06 | 1994-11-22 | 河西工業株式会社 | 自動車用コンソールボックス |
-
1982
- 1982-04-01 JP JP5229782A patent/JPS58170645A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0335812U (ja) * | 1989-08-11 | 1991-04-08 | ||
US5301856A (en) * | 1992-08-05 | 1994-04-12 | Newsome Jack S | Sun visor organizer |
JPH0681837U (ja) * | 1993-05-06 | 1994-11-22 | 河西工業株式会社 | 自動車用コンソールボックス |
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