JPS58169120A - 内視鏡 - Google Patents
内視鏡Info
- Publication number
- JPS58169120A JPS58169120A JP57052666A JP5266682A JPS58169120A JP S58169120 A JPS58169120 A JP S58169120A JP 57052666 A JP57052666 A JP 57052666A JP 5266682 A JP5266682 A JP 5266682A JP S58169120 A JPS58169120 A JP S58169120A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- eyepiece
- bundle
- lens
- ring
- rear end
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B1/00—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor
- A61B1/04—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor combined with photographic or television appliances
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B1/00—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor
- A61B1/00163—Optical arrangements
- A61B1/00165—Optical arrangements with light-conductive means, e.g. fibre optics
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Surgery (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Medical Informatics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Pathology (AREA)
- Radiology & Medical Imaging (AREA)
- Biophysics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
- Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Endoscopes (AREA)
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
木登ｔＩｌ″ｌげ、内祝瞼の改良ｆ閏イる。
内祈費は一般に、体内挿入部、こわのｍ部を支Ｐする操
作部、および体内挿入部内に内蔵された光学１１維束の
後端射出面の債を観察する接眼レンズ部からなっている
が、従来装置はいずわも模作部と接眼レンズ部は一什化
されている。 伸方、内親鏝像の写真撮影は、従来接眼レンズ自身を撮
影レンズとして使用する方式と、接眼レンズを欅影レン
ズの一部として使用する方式とがあり、このため使甲者
はその方式Ｖｒ応じて楊影装置および各種の取付アダプ
タを用′ｆする必要があった。したがってｇＰ片者が両
方式の内祝−により写真撮影を行ｔｒおうとすわば、そ
わぞわにつき高（ｉＩｌ−な撮影装置−ＴＶ装全装スチ
ールおよびシネ撮影装置、補助観察装置等−を備えねば
ならす、その鼾済的負和は極めて大きくなる。 また接眼レンズ塾は、観鮎者の目の親１度に合わせて接
眼１／ンズを光学繊維束の稜端射畠面に対して移動させ
る視度調整榊構を有している。 このＩ構は接眼レンズを保！５−ｒるレンズ筒な接眼レ
ンズ部本体に対して摺動させるものであるが、その摺動
クリアランスの故にＭ水′！ｌ！造とすることが困難千
ある。そしてこの接眼レンズ」は操作部および体内挿入
部と一体であるため、内視ゆ検査の終了後の洗浄消毒の
際、内部への水分の浸入が防げず、光学系ｆ態形−をＪ
＝＋た −り、内部に錆が生じたり、レンズ簡の作動が
悪くかりたり、あるいけ−戸内部ｆ人′た細菌の洗浄消
毒ができない麹の不Ｈ合をきたまた。 本発明は、以上の問題点を解消しさる内視−を得ること
を目的になされたもの子、＃来は操作部に一体化されて
いた接眼レンズ部を＃挿゛作剖に対して着脱可能とした
ことを特徴としている。土述の撮影方式の違いについて
は、二方式に対応
作部、および体内挿入部内に内蔵された光学１１維束の
後端射出面の債を観察する接眼レンズ部からなっている
が、従来装置はいずわも模作部と接眼レンズ部は一什化
されている。 伸方、内親鏝像の写真撮影は、従来接眼レンズ自身を撮
影レンズとして使用する方式と、接眼レンズを欅影レン
ズの一部として使用する方式とがあり、このため使甲者
はその方式Ｖｒ応じて楊影装置および各種の取付アダプ
タを用′ｆする必要があった。したがってｇＰ片者が両
方式の内祝−により写真撮影を行ｔｒおうとすわば、そ
わぞわにつき高（ｉＩｌ−な撮影装置−ＴＶ装全装スチ
ールおよびシネ撮影装置、補助観察装置等−を備えねば
ならす、その鼾済的負和は極めて大きくなる。 また接眼レンズ塾は、観鮎者の目の親１度に合わせて接
眼１／ンズを光学繊維束の稜端射畠面に対して移動させ
る視度調整榊構を有している。 このＩ構は接眼レンズを保！５−ｒるレンズ筒な接眼レ
ンズ部本体に対して摺動させるものであるが、その摺動
クリアランスの故にＭ水′！ｌ！造とすることが困難千
ある。そしてこの接眼レンズ」は操作部および体内挿入
部と一体であるため、内視ゆ検査の終了後の洗浄消毒の
際、内部への水分の浸入が防げず、光学系ｆ態形−をＪ
＝＋た −り、内部に錆が生じたり、レンズ簡の作動が
悪くかりたり、あるいけ−戸内部ｆ人′た細菌の洗浄消
毒ができない麹の不Ｈ合をきたまた。 本発明は、以上の問題点を解消しさる内視−を得ること
を目的になされたもの子、＃来は操作部に一体化されて
いた接眼レンズ部を＃挿゛作剖に対して着脱可能とした
ことを特徴としている。土述の撮影方式の違いについて
は、二方式に対応
【うる接眼レンズ部を用量し千声択的
に交換使用すれは撮影装置は一つで酒み、また接眼レン
ズ剖を外して検査終了後の洗浄油′Ｉｎを行゛なえは接
眼レンズ刊・の防水上の問題は全く生じかい。 以下図示実施例について本発明な駅明″する。 第１図に示す体内挿入部】け周知のように像伝達光学繊
維束２を内蔵し、その先端には図示ｔない内祝窓（対物
レンズ）が設けらね、また後＃部は操作部３Ｆｒ支持さ
れている。掃作部３け体内挿入部１の先端をコントロー
ルする機訃を持ち、その内部には光学ゆ維束２の後端部
が延長支持されている。 光栄−紐束２の後端部はラック３３１４内に挿入されて
こ引と一体にさねており、ラック環４け支Ｐ静５Ｖ摺動
可ヤに支持されている。ラック環４のラック４ａＫは、
繰作部３に回動軸６を支持したピニオン７が噛み合って
おり１回動枦６を掃作ノブ８を介して回動させるとラッ
ク環４、つまり光学繊維束２が光納方面に進退ｔ゛シ、
その徒端射出位２ａを接■−１／ンズ伊１０に対ｌて接
Ｗｌ＃させる。９け体内挿入部１の先端に光を導く導光
用ケーブルである。前記対物レンズによって光学繊維束
２の前端面に結像された体稈内 。 被検物像は、該光学繊維束２の捗端射出面２ａに伝着さ
ね、接眼レンズ部１０からその像を観察する如＜ｔｒ／
′−ている。 しかして接部レンズ部１０け繰作部２に対し、て着脱可
能″ｆ″ある。この着脱材Ｉけ、尊台−レンズ作ｔ １
（ｔ ｖ雄マウント剖ＩＪを、搾作部２にけ酸マウント
部１２を設けたもの弔、雄マウン）［１１！″を小径お
よび太径の二段の当Ｐ伊１１ａ 、 ｌｌｂ ｋ、小径
幽接面１１ａの直径方面の二ケ所に突設した耳部１１ｃ
とを有Ｉている。こｆｌｆｆＮし酸マウント部１２げ、
雄マウント剖１１の小径連接面１１ａと大径岑接面１１
ｂ Ｋ連接する受は面１’ａと１２１）を有し、やけ面
１２ｂの内周部にけ上記耳部１１ｃを苧は入わる舒入鰐
１２ｃが穿設されている。また受は面１）ａと１２１）
の間には耳部】１の回転通過を許容する環状溝１２ｄが
設けられ、この甲状ｆｌＲ１９ｄ内には、耳部１１ｃ、
つまり接眼レンズ部１０の取付け、取外しの回転角αを
規制するピンＩＪ ｔ １３が位ダしている。枦４図の
符号１４１両マウント部１１ 、１２の接触庫拵力を増
大させる、耳部１１ｃＫ股げた枡ばねである。両マウン
ト部ＩＩ 、 １２間には、この他各種のロック機−を
設けてもよい。 掃作部２側の酸マウント部１２Ｆは、その１Ｉ１１剖開
口に透明カラス１５が固着されており、操作部２の水密
什がＶｌ−）わている。−ｔ ｔｒわもこの酸マウント
部１２から操作部２内に洗浄沿竿の流体が浸入すること
はない。 折ＩＩＰレンズ剖１０の視Ｐ炉整トるいけ写真撮影のた
めの接１１ＪレンズＩＯＬの玖動Ｐｉけ、例憂げ特公昭
４５−７７６７７号のように神度調ｖｌ範囲外にｗ眼レ
ンズＩＯＬを移動し、接眼レンズ自身を撮影レンズとし
て利用する＃！造、あるいけ特公昭Ｆｔ ６−１６０１
号のように視度幹部範囲内Ｖｒｗ眼レンズＩＯＬをｆ＠
動ｌ、てこわを撮影レンズの一伊と［、て利用するｅ造
が甲いられる。こわを第６図ＩＶｒ／″いて説明すると
、同図−）は目によって直接観察する連合の光学系であ
って、光学繊維束２の射出端面２ａと接眼レンズＩＯＬ
の端面との距離ｔ１を観察者の目の視：ＪｆＫ合わせて
観察する。前者の接眼レンズ構造では写真撮影時には同
図（’ｂｌのように接眼レンズＩＯＬを視度−節範囲外
に移動して射出ｉ面２ａとの間に距Ｗｔ２を設定し、接
眼レンズＩＯＬ自身を撮影レンズとして便用ｔ２て結像
面（フィルム圃）Ｆに射出端面２ａの像を結像させる。 こわｆ対【同図（ｃｌけＶ眼レンズＩＯＬを視度言炉節
帥囲内の距離ｔ３に設定する一方、別の撮影１）シー１
／ンズ１６を併用ｌて結像面ＦＶｒ結像させる後者の接
眼１７ンズＰ造による光学系を示している。たお箪６４
１予は説明の便宜上射出端面２ａを某準紳り上ｆ忙！さ
せて固定ｌているが、十Ｆ各距離’１ ｍ ’２ ＋
’３の設定には、射出端面２ ａ （Ｉｌｌを移動させ
てもよい。 本発明は以上の如く構成さねているので、−影装菅を接
眼レンズ掻“造に合わせて用ｙｒ−ｒる必要けなく、撮
影装ｆに適合した接眼レンズ１０をマウント部１１およ
び１７Ｆより操作部２に装９Ｎすわは写真撮影が可能と
なる。すなわち接眼レンズ部と操作部とが一体化されて
いた従来装ｅｖおいては、第６し１（ｂｌ 、 （ｃｌ
の各−ノンズー造Ｊ／ｒ遺合した別個の撮影装置が必要
であるか、本発明によればタイプの異なる複数の内視−
ｆつきＭｅな撮影装置は一つで済む。 なお十Ｆ’Ｊ施例では、光学＃雑書２の後端射■伊２ａ
の光軸方向の俯蟹が訓節可訃であるため、視度し節およ
び上言−距ＲＬ１＋ ｔ２ ＋ ｔｓ の設定が光学
締雑書側で可能であり、そわのみｔｒらずＰに撮影リレ
ーレンズ１６として異なる伸点鉗離のものを使用ｔて撮
影画面の大きさを変受、あるいけ明るさに応じた写真を
得る。ことができるというｆｌ ４がある。さらｆ上ｒ
距１１Ｋ ｔ２ およびｔ５に対重する光学締維束２の
移動位置をラック環４と支持ｗ１５の間に設けたクリッ
クストップＳ樽によって記憶させておけば写真撮影はよ
り容易となる。なおこのようＫｍ成−ｔ′わば接眼Ｉノ
ンズ部１０は一個で足りる。 ｐ１士要望るに本発明によりば、接眼レンズ剖の′１Ｉ
ｒＬ造に応じて撮影装置を用量する必要がｔｒ くなる
ため、タイプの異なる初数の内ａ−につき高価な撮影装
＃をブ一台用！すわばよいという利点が伸られる。特に
光学繊維束の後端側田面の位＃調節ｖ５′Ｉ訃とすわば
さらに写真撮影が容易となり接眼レンズ部も一個で済む
こととなる。 また接眼レンズ剖が羞脱ｆきるから、檜膏後の洗、浄消
毒時ｖｈま接眼レンズ菅を外ｌ、て体内神入部および操
作部の２Ｌを洗浄することが″′ｒ″鎗、またがって接
眼レンズ部に対する本分の浸入壱こわＩ／ｒ：基因する
故障を未然に防止手きる。そ１て操作部に対する浸水の
問題は、模作部側の着脱部ｆ水密用の透明材料を設ける
ことによハて解決−ｒることが手弾ろ。
に交換使用すれは撮影装置は一つで酒み、また接眼レン
ズ剖を外して検査終了後の洗浄油′Ｉｎを行゛なえは接
眼レンズ刊・の防水上の問題は全く生じかい。 以下図示実施例について本発明な駅明″する。 第１図に示す体内挿入部】け周知のように像伝達光学繊
維束２を内蔵し、その先端には図示ｔない内祝窓（対物
レンズ）が設けらね、また後＃部は操作部３Ｆｒ支持さ
れている。掃作部３け体内挿入部１の先端をコントロー
ルする機訃を持ち、その内部には光学ゆ維束２の後端部
が延長支持されている。 光栄−紐束２の後端部はラック３３１４内に挿入されて
こ引と一体にさねており、ラック環４け支Ｐ静５Ｖ摺動
可ヤに支持されている。ラック環４のラック４ａＫは、
繰作部３に回動軸６を支持したピニオン７が噛み合って
おり１回動枦６を掃作ノブ８を介して回動させるとラッ
ク環４、つまり光学繊維束２が光納方面に進退ｔ゛シ、
その徒端射出位２ａを接■−１／ンズ伊１０に対ｌて接
Ｗｌ＃させる。９け体内挿入部１の先端に光を導く導光
用ケーブルである。前記対物レンズによって光学繊維束
２の前端面に結像された体稈内 。 被検物像は、該光学繊維束２の捗端射出面２ａに伝着さ
ね、接眼レンズ部１０からその像を観察する如＜ｔｒ／
′−ている。 しかして接部レンズ部１０け繰作部２に対し、て着脱可
能″ｆ″ある。この着脱材Ｉけ、尊台−レンズ作ｔ １
（ｔ ｖ雄マウント剖ＩＪを、搾作部２にけ酸マウント
部１２を設けたもの弔、雄マウン）［１１！″を小径お
よび太径の二段の当Ｐ伊１１ａ 、 ｌｌｂ ｋ、小径
幽接面１１ａの直径方面の二ケ所に突設した耳部１１ｃ
とを有Ｉている。こｆｌｆｆＮし酸マウント部１２げ、
雄マウント剖１１の小径連接面１１ａと大径岑接面１１
ｂ Ｋ連接する受は面１’ａと１２１）を有し、やけ面
１２ｂの内周部にけ上記耳部１１ｃを苧は入わる舒入鰐
１２ｃが穿設されている。また受は面１）ａと１２１）
の間には耳部】１の回転通過を許容する環状溝１２ｄが
設けられ、この甲状ｆｌＲ１９ｄ内には、耳部１１ｃ、
つまり接眼レンズ部１０の取付け、取外しの回転角αを
規制するピンＩＪ ｔ １３が位ダしている。枦４図の
符号１４１両マウント部１１ 、１２の接触庫拵力を増
大させる、耳部１１ｃＫ股げた枡ばねである。両マウン
ト部ＩＩ 、 １２間には、この他各種のロック機−を
設けてもよい。 掃作部２側の酸マウント部１２Ｆは、その１Ｉ１１剖開
口に透明カラス１５が固着されており、操作部２の水密
什がＶｌ−）わている。−ｔ ｔｒわもこの酸マウント
部１２から操作部２内に洗浄沿竿の流体が浸入すること
はない。 折ＩＩＰレンズ剖１０の視Ｐ炉整トるいけ写真撮影のた
めの接１１ＪレンズＩＯＬの玖動Ｐｉけ、例憂げ特公昭
４５−７７６７７号のように神度調ｖｌ範囲外にｗ眼レ
ンズＩＯＬを移動し、接眼レンズ自身を撮影レンズとし
て利用する＃！造、あるいけ特公昭Ｆｔ ６−１６０１
号のように視度幹部範囲内Ｖｒｗ眼レンズＩＯＬをｆ＠
動ｌ、てこわを撮影レンズの一伊と［、て利用するｅ造
が甲いられる。こわを第６図ＩＶｒ／″いて説明すると
、同図−）は目によって直接観察する連合の光学系であ
って、光学繊維束２の射出端面２ａと接眼レンズＩＯＬ
の端面との距離ｔ１を観察者の目の視：ＪｆＫ合わせて
観察する。前者の接眼レンズ構造では写真撮影時には同
図（’ｂｌのように接眼レンズＩＯＬを視度−節範囲外
に移動して射出ｉ面２ａとの間に距Ｗｔ２を設定し、接
眼レンズＩＯＬ自身を撮影レンズとして便用ｔ２て結像
面（フィルム圃）Ｆに射出端面２ａの像を結像させる。 こわｆ対【同図（ｃｌけＶ眼レンズＩＯＬを視度言炉節
帥囲内の距離ｔ３に設定する一方、別の撮影１）シー１
／ンズ１６を併用ｌて結像面ＦＶｒ結像させる後者の接
眼１７ンズＰ造による光学系を示している。たお箪６４
１予は説明の便宜上射出端面２ａを某準紳り上ｆ忙！さ
せて固定ｌているが、十Ｆ各距離’１ ｍ ’２ ＋
’３の設定には、射出端面２ ａ （Ｉｌｌを移動させ
てもよい。 本発明は以上の如く構成さねているので、−影装菅を接
眼レンズ掻“造に合わせて用ｙｒ−ｒる必要けなく、撮
影装ｆに適合した接眼レンズ１０をマウント部１１およ
び１７Ｆより操作部２に装９Ｎすわは写真撮影が可能と
なる。すなわち接眼レンズ部と操作部とが一体化されて
いた従来装ｅｖおいては、第６し１（ｂｌ 、 （ｃｌ
の各−ノンズー造Ｊ／ｒ遺合した別個の撮影装置が必要
であるか、本発明によればタイプの異なる複数の内視−
ｆつきＭｅな撮影装置は一つで済む。 なお十Ｆ’Ｊ施例では、光学＃雑書２の後端射■伊２ａ
の光軸方向の俯蟹が訓節可訃であるため、視度し節およ
び上言−距ＲＬ１＋ ｔ２ ＋ ｔｓ の設定が光学
締雑書側で可能であり、そわのみｔｒらずＰに撮影リレ
ーレンズ１６として異なる伸点鉗離のものを使用ｔて撮
影画面の大きさを変受、あるいけ明るさに応じた写真を
得る。ことができるというｆｌ ４がある。さらｆ上ｒ
距１１Ｋ ｔ２ およびｔ５に対重する光学締維束２の
移動位置をラック環４と支持ｗ１５の間に設けたクリッ
クストップＳ樽によって記憶させておけば写真撮影はよ
り容易となる。なおこのようＫｍ成−ｔ′わば接眼Ｉノ
ンズ部１０は一個で足りる。 ｐ１士要望るに本発明によりば、接眼レンズ剖の′１Ｉ
ｒＬ造に応じて撮影装置を用量する必要がｔｒ くなる
ため、タイプの異なる初数の内ａ−につき高価な撮影装
＃をブ一台用！すわばよいという利点が伸られる。特に
光学繊維束の後端側田面の位＃調節ｖ５′Ｉ訃とすわば
さらに写真撮影が容易となり接眼レンズ部も一個で済む
こととなる。 また接眼レンズ剖が羞脱ｆきるから、檜膏後の洗、浄消
毒時ｖｈま接眼レンズ菅を外ｌ、て体内神入部および操
作部の２Ｌを洗浄することが″′ｒ″鎗、またがって接
眼レンズ部に対する本分の浸入壱こわＩ／ｒ：基因する
故障を未然に防止手きる。そ１て操作部に対する浸水の
問題は、模作部側の着脱部ｆ水密用の透明材料を設ける
ことによハて解決−ｒることが手弾ろ。
第１図は本発明に係る内視−の実施例を示す外ｖＩＩｇ
ｌＩＩ藺り１．簗２図は同じく操作部の一世１および接
眼レンズ剖を断簡とした要部の俳：檜し１、第３し１は
第２図の一一■紳に浴う断藺図、第４Ｍ、炉５図はそわ
ぞね接眼レンズ剖および操作部の着脱マウント部の端面
形状を示す正伊図、第６図ＩＢ） 、 （ｂｌ 、 ｌ
ｃｌけ界なる接眼レンズ棒造にＪる撮影光学系を説明す
るための光路図である。 １・・・体内挿入剖、２・・・光学極艇束、２ａ・・・
掃端射出面、３・・・操作部、４・・・ラック環、７・
・・ピニオン、１０・・・接眼レンズ部、１］・・・雄
マウント剖、１２・・・雌マウント剖、１５・・・透明
ガラス。 特許出願人 株式会社 メドス研究所同代理人
三 浦 邦 夫
ｌＩＩ藺り１．簗２図は同じく操作部の一世１および接
眼レンズ剖を断簡とした要部の俳：檜し１、第３し１は
第２図の一一■紳に浴う断藺図、第４Ｍ、炉５図はそわ
ぞね接眼レンズ剖および操作部の着脱マウント部の端面
形状を示す正伊図、第６図ＩＢ） 、 （ｂｌ 、 ｌ
ｃｌけ界なる接眼レンズ棒造にＪる撮影光学系を説明す
るための光路図である。 １・・・体内挿入剖、２・・・光学極艇束、２ａ・・・
掃端射出面、３・・・操作部、４・・・ラック環、７・
・・ピニオン、１０・・・接眼レンズ部、１］・・・雄
マウント剖、１２・・・雌マウント剖、１５・・・透明
ガラス。 特許出願人 株式会社 メドス研究所同代理人
三 浦 邦 夫
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１） 体腔内被検部の像を伝達する光学紗ノ維束を
内＃［、た体内挿入部よ、このケ内挿入剖および土妃光
学縁維束の後端部を支持する操作部と、土紀光学ｐｒ雛
束の後端射Ｗ面の像を観察する材、眼レンズ剖とを俤憂
てｔＣろ内親鉗Ｖおいて、十Ｆ接眼ｌノンズ部を操作部
に対し９Ｐ脱■伸としたことを特徴とする内？ｊ１．−
０（２１＃！ｒ許訪求の帥囲鎗１項において、光学繊維
束は、その後端射Ｗ面を接眼１／ンズ州ｒ ７１ して
接離させるべく光拳１１方回ｒ移動調節可計である内祝
伊。 （３）特許請求の範囲傾】珀または枦２ Ｊｔ’におい
て、接眼レンズ剖をす脱寸べき扶作罰佃・の着脱ｆ１（
にげ、操作部を水笛什する透明Ｉ料がトげられている内
初←イ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57052666A JPS58169120A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | 内視鏡 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57052666A JPS58169120A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | 内視鏡 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58169120A true JPS58169120A (ja) | 1983-10-05 |
| JPH0216886B2 JPH0216886B2 (ja) | 1990-04-18 |
Family
ID=12921189
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57052666A Granted JPS58169120A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | 内視鏡 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58169120A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006198300A (ja) * | 2005-01-24 | 2006-08-03 | Pentax Corp | 気管内視鏡 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55126801U (ja) * | 1979-03-02 | 1980-09-08 | ||
| JPS5691207A (en) * | 1979-12-26 | 1981-07-24 | Fuji Photo Optical Co Ltd | Variable magnification lens adapter of endoscope |
-
1982
- 1982-03-31 JP JP57052666A patent/JPS58169120A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55126801U (ja) * | 1979-03-02 | 1980-09-08 | ||
| JPS5691207A (en) * | 1979-12-26 | 1981-07-24 | Fuji Photo Optical Co Ltd | Variable magnification lens adapter of endoscope |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006198300A (ja) * | 2005-01-24 | 2006-08-03 | Pentax Corp | 気管内視鏡 |
| JP4566758B2 (ja) * | 2005-01-24 | 2010-10-20 | Ｈｏｙａ株式会社 | 気管内視鏡 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0216886B2 (ja) | 1990-04-18 |
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