JPS58168749A - 音響天井板 - Google Patents
音響天井板Info
- Publication number
- JPS58168749A JPS58168749A JP58003630A JP363083A JPS58168749A JP S58168749 A JPS58168749 A JP S58168749A JP 58003630 A JP58003630 A JP 58003630A JP 363083 A JP363083 A JP 363083A JP S58168749 A JPS58168749 A JP S58168749A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- board
- acoustic
- ceiling
- approximately
- grooves
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- Granted
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04B—GENERAL BUILDING CONSTRUCTIONS; WALLS, e.g. PARTITIONS; ROOFS; FLOORS; CEILINGS; INSULATION OR OTHER PROTECTION OF BUILDINGS
- E04B9/00—Ceilings; Construction of ceilings, e.g. false ceilings; Ceiling construction with regard to insulation
- E04B9/04—Ceilings; Construction of ceilings, e.g. false ceilings; Ceiling construction with regard to insulation comprising slabs, panels, sheets or the like
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Building Environments (AREA)
- Soundproofing, Sound Blocking, And Sound Damping (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は天井板に関し、特に音響天井板に従来設けられ
ているピン・ポンチで穴あけされた穴を備えることなく
音響特性を有する天井板に関する。
ているピン・ポンチで穴あけされた穴を備えることなく
音響特性を有する天井板に関する。
米国意匠特許第2311!、575号および第2119
367号に示されているように板面に溝を備えた天井バ
′ネルを作ることは昔からのものである。
367号に示されているように板面に溝を備えた天井バ
′ネルを作ることは昔からのものである。
さらに、米国特許第5.1170.977号はパネルの
前面に短いスリットを切った音響板全開示している。さ
らに、市場では著しい刻み目をつけた多くの天井板があ
ることが知られている。しかしながら、先行技術による
刻み目(又は切り目)をつけた建築用製品でピン・ポン
チで穴あけをしだ音音用穴を利用することなく所望の音
響的評価を保証できるものはなく、平らで直線的な幾何
学模様を有する溝付き板の装飾効果から美学的に劣る傾
向にあることがわかる。
前面に短いスリットを切った音響板全開示している。さ
らに、市場では著しい刻み目をつけた多くの天井板があ
ることが知られている。しかしながら、先行技術による
刻み目(又は切り目)をつけた建築用製品でピン・ポン
チで穴あけをしだ音音用穴を利用することなく所望の音
響的評価を保証できるものはなく、平らで直線的な幾何
学模様を有する溝付き板の装飾効果から美学的に劣る傾
向にあることがわかる。
本発明は、天井板がレオナルト気流装置ヲ使用する改良
試験法に従った場合に約1220レール(rayls)
以下の気流抵抗をもつような多孔性を有する鉱物繊維板
構造物から成る音響天井板に関する。前記レオナルト気
流装置に、AST’MCI+25−77(反響室におけ
る音響材料の吸音)に抗って試験したときに、050〜
05うのl’J T(C評価を得るために、米国音響学
会誌(J 、AcuusticalSociety o
f America、 Vol A 17 、 pag
e2110.19116)に掲載されているレオナルト
(R,W、 Leonar(11)の論文に記載されて
いるものか使用された。装飾(化粧)模様は天井板の片
面に配置される、そしてこの模様は天井板の表に切られ
た多数の溝である。それらの溝はその板の面に垂直な側
壁を備える。溝の側壁、従って溝は天井板表面の3平方
フイー)(o、oabm”)当や少なくとも約5o平方
インチ(525m)の側壁面積を提供するような数と寸
法のものである。
試験法に従った場合に約1220レール(rayls)
以下の気流抵抗をもつような多孔性を有する鉱物繊維板
構造物から成る音響天井板に関する。前記レオナルト気
流装置に、AST’MCI+25−77(反響室におけ
る音響材料の吸音)に抗って試験したときに、050〜
05うのl’J T(C評価を得るために、米国音響学
会誌(J 、AcuusticalSociety o
f America、 Vol A 17 、 pag
e2110.19116)に掲載されているレオナルト
(R,W、 Leonar(11)の論文に記載されて
いるものか使用された。装飾(化粧)模様は天井板の片
面に配置される、そしてこの模様は天井板の表に切られ
た多数の溝である。それらの溝はその板の面に垂直な側
壁を備える。溝の側壁、従って溝は天井板表面の3平方
フイー)(o、oabm”)当や少なくとも約5o平方
インチ(525m)の側壁面積を提供するような数と寸
法のものである。
図面に示すように1本発明による音響天井板2は約%i
n(1,9□□□)厚さの鉱物繊維構造物から成る。図
面に示す天井板の面には装飾(又は化粧)模様が提供さ
ね、でいる。その模様は板の表面に切られた多数の溝で
あって、それらの溝は板の片側から他の側へ平行に伸び
ている。これらの溝1↓は天井板の面8に垂直である側
壁6が形成されている。図面に示す実施態様における溝
は深さ%〕n(0う2crn)、幅% in(0,61
1cm )、間隔が%1n(o、 95 an )であ
る。図面に示す溝は、板表面1平方フイート(009う
mi )当り50乎方Aンチ(525m)の9111壁
面積が形成されるようなものである。天井板は普通その
上に吹き付ける塗料が塗布されている。塗料コートは天
井板の面に平行である凸部10と凹部12に塗布される
。これら 。
n(1,9□□□)厚さの鉱物繊維構造物から成る。図
面に示す天井板の面には装飾(又は化粧)模様が提供さ
ね、でいる。その模様は板の表面に切られた多数の溝で
あって、それらの溝は板の片側から他の側へ平行に伸び
ている。これらの溝1↓は天井板の面8に垂直である側
壁6が形成されている。図面に示す実施態様における溝
は深さ%〕n(0う2crn)、幅% in(0,61
1cm )、間隔が%1n(o、 95 an )であ
る。図面に示す溝は、板表面1平方フイート(009う
mi )当り50乎方Aンチ(525m)の9111壁
面積が形成されるようなものである。天井板は普通その
上に吹き付ける塗料が塗布されている。塗料コートは天
井板の面に平行である凸部10と凹部12に塗布される
。これら 。
の部分は効果的な吸音用表面としては作用しない。
板表面の塗装はこれらの平らな部分に平滑な肌理のない
表面を提供する。溝が天井板に切られるので、天井板の
側壁は平滑な表面ではなくて事実上多少多孔質である、
そしてこの多孔質構造は板に塗布される塗料コートによ
ってふさがねない。さらに、板の性質はそれが長網抄紙
機で作られるため、板を横断して測定した空気流動抵抗
が小さく、長面8に垂直方向に測定した空気流動抵抗が
大きいように々っている。
表面を提供する。溝が天井板に切られるので、天井板の
側壁は平滑な表面ではなくて事実上多少多孔質である、
そしてこの多孔質構造は板に塗布される塗料コートによ
ってふさがねない。さらに、板の性質はそれが長網抄紙
機で作られるため、板を横断して測定した空気流動抵抗
が小さく、長面8に垂直方向に測定した空気流動抵抗が
大きいように々っている。
本発明は、パネルの装飾外観およびその音響特性が板表
面に一連の溝を切ることによって得られる独特な音響板
製品である。その溝切り法は一連のカンタ−が板に溝を
切るところの「リリ/グ法(rilling proc
ess) Jと呼はれる。大部分の従来の天井板の表面
は音響目的のためにピンまたは裂溝用ダイスで穴あけさ
れるが、本製品はIJ IJソング工によって所望の音
響特性(L−得ている。多くの従来の天井板においては
音の吸収および時には化粧(装飾)のために板の穴あけ
が必要であるが、その穴が外観を悪くする製品もある。
面に一連の溝を切ることによって得られる独特な音響板
製品である。その溝切り法は一連のカンタ−が板に溝を
切るところの「リリ/グ法(rilling proc
ess) Jと呼はれる。大部分の従来の天井板の表面
は音響目的のためにピンまたは裂溝用ダイスで穴あけさ
れるが、本製品はIJ IJソング工によって所望の音
響特性(L−得ている。多くの従来の天井板においては
音の吸収および時には化粧(装飾)のために板の穴あけ
が必要であるが、その穴が外観を悪くする製品もある。
そのように穴が望葦しくない場合、天井板製造業者は板
表面を布や薄いフィルムのような音響的に透過材料でカ
バーすることによって、或いは穴がエンボスまたは印刷
された化粧表m1模様と調和するように穴を配置するこ
とによって穴を偽装しようとする。
表面を布や薄いフィルムのような音響的に透過材料でカ
バーすることによって、或いは穴がエンボスまたは印刷
された化粧表m1模様と調和するように穴を配置するこ
とによって穴を偽装しようとする。
天井製品用の従来の音響板組成は次の如くである。
成 分 重量%鉱物繊維
了う〜81+有機繊維
5〜!デンプン 7〜
6粘 土 15〜5上
記のものが鉱物綿繊維板の基本的成分を与える。多くの
場合に、鉱物繊維成分は純粋な鉱物繊維と新しい天井板
へ再生利用されるスクラップ処理された天井板である再
生用物(ブローク)から成る。特にブロークは微粒物質
金倉み、この微粒物質が板の気孔率に影響を与える。下
記にフオーミュラ1および2と呼ぶ2つの板(ボード)
構造物を示す。両方の板は前記板糾成で示したものと同
一の組1戊を有する。しかしながら、フオーミュラ2で
は成分の27%がブローりによって提供される。フオー
ミュラ1では、ブローク量は僅か200%であって、該
ブロークは粉粒を除去するために処理された、従ってフ
オーミュラ1は微粒物質が少ない。上記の2製品を考慮
して、)Cれらの音響評価は次の如くである。
了う〜81+有機繊維
5〜!デンプン 7〜
6粘 土 15〜5上
記のものが鉱物綿繊維板の基本的成分を与える。多くの
場合に、鉱物繊維成分は純粋な鉱物繊維と新しい天井板
へ再生利用されるスクラップ処理された天井板である再
生用物(ブローク)から成る。特にブロークは微粒物質
金倉み、この微粒物質が板の気孔率に影響を与える。下
記にフオーミュラ1および2と呼ぶ2つの板(ボード)
構造物を示す。両方の板は前記板糾成で示したものと同
一の組1戊を有する。しかしながら、フオーミュラ2で
は成分の27%がブローりによって提供される。フオー
ミュラ1では、ブローク量は僅か200%であって、該
ブロークは粉粒を除去するために処理された、従ってフ
オーミュラ1は微粒物質が少ない。上記の2製品を考慮
して、)Cれらの音響評価は次の如くである。
フオーミュラ1 1220 0.511
フオーミユラ2 2280 0.112
吸音は板温合物の気孔率と音源にさらされる表面積の量
に移存する。穴あけ模様とりリング加工による模様とを
比較すると5両者の製品は音響評価に影響を与える垂直
表面を有する。そして両方の模様の水平表面は音響評価
への影響が最小である。板の気孔率は約1220 C9
Sレール以下の気流抵抗(APR)を与えなければなら
ない。前記フオーミュラ1〜2の例でイつかるように、
製品が1220 (JSレールの評価を有するとき、そ
れはそれらの製品を音響製品と呼べる許容評価である0
、 511 N RC評価を得るであろう。気流抵抗が
フオーミュラ2に示すように増加すると、NRCの評価
は下がりフオーミュラ2に示す製品は有効な音響製品と
は考えられない。
フオーミユラ2 2280 0.112
吸音は板温合物の気孔率と音源にさらされる表面積の量
に移存する。穴あけ模様とりリング加工による模様とを
比較すると5両者の製品は音響評価に影響を与える垂直
表面を有する。そして両方の模様の水平表面は音響評価
への影響が最小である。板の気孔率は約1220 C9
Sレール以下の気流抵抗(APR)を与えなければなら
ない。前記フオーミュラ1〜2の例でイつかるように、
製品が1220 (JSレールの評価を有するとき、そ
れはそれらの製品を音響製品と呼べる許容評価である0
、 511 N RC評価を得るであろう。気流抵抗が
フオーミュラ2に示すように増加すると、NRCの評価
は下がりフオーミュラ2に示す製品は有効な音響製品と
は考えられない。
多くの従来の鉱物繊維板混合物は普通の方法で穴をあけ
た場合に0.55〜065の範囲のNRC全与えるが、
これらの製品はIJ IJソング法みで溝を切ったとき
は本質的に非音響製品となることがわかった。従って、
IJ IJソング法独は所望の音響評価に寄与しない。
た場合に0.55〜065の範囲のNRC全与えるが、
これらの製品はIJ IJソング法みで溝を切ったとき
は本質的に非音響製品となることがわかった。従って、
IJ IJソング法独は所望の音響評価に寄与しない。
IJ IJソング法よる音響板全製造するための所望の
絵合せを与えるのは、板に所望量のオーブン垂直表面と
ある値の気流抵抗とをもったりリング加工である。
絵合せを与えるのは、板に所望量のオーブン垂直表面と
ある値の気流抵抗とをもったりリング加工である。
図は本発明による音響天井板の横断面図である。
符号の説明
2−一音響天井板 4−一溝
6−一側壁 8−一天井板の面
。 10−一凸部 12−一凹部
。 10−一凸部 12−一凹部
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 Lfal 約12200g5レール以下の気流抵抗を
有するような多孔性の鉱物繊維板構造物と、(bl
音響板の1つの表面に配置され、該表面に切られ、該表
面の面に垂直な側壁を有する多数の溝から成る装飾模様
と、 (c) 前記溝の側壁が音響板表面の1平方フイート
(o、oq5m”)邑り少なくとも約50平方インチ(
325m)の側壁面積を提供するような数と寸法である
構成から成ることを特徴とする音響天井板。 2、 前記模様の溝が互に平行で音響板の表面に切られ
ていることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の
音響天井板。 う 天井板に切られた前記溝が約X in(0,611
crn)幅で約%1n(Oう2 cm )の深さを有し
。 約%in(o、 95m)の間隔を有することを特徴と
する特許請求の範囲第2項に記載の音響板。 4 天井板の面内または天井板の面に平行な水平表面が
平滑で肌理がなく、天井板の側壁が該平滑で肌理のない
表面に垂直であることを特徴とする特許請求の範囲第1
項に記載の音響板。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US36078582A | 1982-03-22 | 1982-03-22 | |
US360785 | 1982-03-22 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58168749A true JPS58168749A (ja) | 1983-10-05 |
JPS6338509B2 JPS6338509B2 (ja) | 1988-08-01 |
Family
ID=23419388
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58003630A Granted JPS58168749A (ja) | 1982-03-22 | 1983-01-14 | 音響天井板 |
Country Status (9)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58168749A (ja) |
AU (1) | AU557379B2 (ja) |
BE (1) | BE895727A (ja) |
CA (1) | CA1193554A (ja) |
DE (1) | DE3305475C2 (ja) |
FR (1) | FR2523621B1 (ja) |
GB (1) | GB2118590B (ja) |
LU (1) | LU84691A1 (ja) |
NL (1) | NL8300095A (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2237587B (en) * | 1989-10-31 | 1993-09-22 | Armstrong World Ind Inc | Surface covering |
FI88136C (fi) * | 1991-02-08 | 1993-04-13 | Suomen Kuitulevy Oy | Foerfarande foer maolning av en skiva, ett massaark eller ett band |
PT1180186E (pt) | 2000-03-20 | 2005-05-31 | Newmat Sa | Material de polimero em folha flexivel para estruturas tensionadas, processo de realizacao deste material e tecto falso que compreende este material |
US6877585B2 (en) | 2000-05-12 | 2005-04-12 | Johns Manville International, Inc. | Acoustical ceiling tiles |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5243281U (ja) * | 1975-09-22 | 1977-03-28 | ||
JPS542008A (en) * | 1977-06-07 | 1979-01-09 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Transmission system by broad band cable |
JPS5444970U (ja) * | 1977-09-02 | 1979-03-28 |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE1990510U (de) * | 1968-08-01 | Holzwerke H. WiIhelmi o.H.G., 6301 Dorlar | Schallschluckende Bauplatte | |
CH117710A (fr) * | 1925-06-02 | 1926-12-01 | Dahlberg & Company Inc | Revêtement de mur en matériaux absorbant les bruits et sons. |
US1959057A (en) * | 1930-12-22 | 1934-05-15 | Burgess Lab Inc C F | Sound absorbing construction |
US2796946A (en) * | 1954-07-15 | 1957-06-25 | Ind Res Lab Inc | Sound absorbing and correcting material and method of making same |
FR1122345A (fr) * | 1955-02-21 | 1956-09-05 | Perfectionnements aux panneaux d'insonorisation | |
US2855327A (en) * | 1956-01-26 | 1958-10-07 | Glidden Co | Coated acoustic tile and process therefor |
FR1149040A (fr) * | 1956-06-26 | 1957-12-19 | Procédé et dispositif pour la fabrication d'éléments (corps) absorbant le bruit dans des pièces | |
US3470977A (en) * | 1968-02-21 | 1969-10-07 | Owens Corning Fiberglass Corp | Fire resistant glass fiberboard and method of making same |
-
1982
- 1982-11-26 AU AU90914/82A patent/AU557379B2/en not_active Ceased
- 1982-12-03 CA CA000416973A patent/CA1193554A/en not_active Expired
-
1983
- 1983-01-12 NL NL8300095A patent/NL8300095A/nl not_active Application Discontinuation
- 1983-01-14 JP JP58003630A patent/JPS58168749A/ja active Granted
- 1983-01-28 BE BE0/209985A patent/BE895727A/fr unknown
- 1983-02-16 FR FR8302471A patent/FR2523621B1/fr not_active Expired
- 1983-02-17 DE DE19833305475 patent/DE3305475C2/de not_active Expired
- 1983-03-14 GB GB08306995A patent/GB2118590B/en not_active Expired
- 1983-03-15 LU LU84691A patent/LU84691A1/de unknown
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5243281U (ja) * | 1975-09-22 | 1977-03-28 | ||
JPS542008A (en) * | 1977-06-07 | 1979-01-09 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Transmission system by broad band cable |
JPS5444970U (ja) * | 1977-09-02 | 1979-03-28 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3305475C2 (de) | 1986-09-04 |
CA1193554A (en) | 1985-09-17 |
GB2118590A (en) | 1983-11-02 |
FR2523621B1 (fr) | 1986-11-14 |
GB2118590B (en) | 1985-09-11 |
GB8306995D0 (en) | 1983-04-20 |
BE895727A (fr) | 1983-05-16 |
JPS6338509B2 (ja) | 1988-08-01 |
FR2523621A1 (fr) | 1983-09-23 |
AU557379B2 (en) | 1986-12-18 |
DE3305475A1 (de) | 1983-09-29 |
NL8300095A (nl) | 1983-10-17 |
LU84691A1 (de) | 1983-09-08 |
AU9091482A (en) | 1983-09-29 |
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