JPS58168492A - パイプ切断機 - Google Patents
パイプ切断機Info
- Publication number
- JPS58168492A JPS58168492A JP5091282A JP5091282A JPS58168492A JP S58168492 A JPS58168492 A JP S58168492A JP 5091282 A JP5091282 A JP 5091282A JP 5091282 A JP5091282 A JP 5091282A JP S58168492 A JPS58168492 A JP S58168492A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- torch
- motor
- link mechanism
- guide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K7/00—Cutting, scarfing, or desurfacing by applying flames
- B23K7/005—Machines, apparatus, or equipment specially adapted for cutting curved workpieces, e.g. tubes
- B23K7/006—Machines, apparatus, or equipment specially adapted for cutting curved workpieces, e.g. tubes for tubes
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q1/00—Members which are comprised in the general build-up of a form of machine, particularly relatively large fixed members
- B23Q1/25—Movable or adjustable work or tool supports
- B23Q1/44—Movable or adjustable work or tool supports using particular mechanisms
- B23Q1/48—Movable or adjustable work or tool supports using particular mechanisms with sliding pairs and rotating pairs
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Arc Welding In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、回転するパイプの外表面に近接配置したトー
チを軸方向に移動させてノくイブを相貫切断するパイプ
切断機に関するものである・例えば、パイプをＴ形、Ｌ
形等に浴接する場合は、トーチをパイプの軸方向に移動
させると共に、パイプの表面上の１点を頂点とする円錐
状に旋回させ、かつ切断面は複雑な曲線の開先加工を行
ないながら相貫切断することが必要である。
チを軸方向に移動させてノくイブを相貫切断するパイプ
切断機に関するものである・例えば、パイプをＴ形、Ｌ
形等に浴接する場合は、トーチをパイプの軸方向に移動
させると共に、パイプの表面上の１点を頂点とする円錐
状に旋回させ、かつ切断面は複雑な曲線の開先加工を行
ないながら相貫切断することが必要である。
このようなＩ［ＩＩａなパイプの切断を行なうため、従
来は一般ＫＩ１１図及び籐２図に示すようなパイプ切断
機が使用されている１両図において、１はパイプＰの軸
と平行に移動する台車（図示せず）上に立役されたガイ
ド支柱、２はこのガイド支柱１［摺動可能に＃Ｍ着され
たガイド部材である。４はガイド支柱ｌの上部に設けた
部材３にとりつけ１こモータ、！Ｉはモータ４に駆動さ
れるねじ棒、６はガイド部材２にとりつけられた可動部
材で、ねじ棒６に螺合されており、ねじ棒５の回動に伴
ないガイド支柱ＩＫ沿って上下に移動する。７は可動部
材６に設けた回動輪、８は可動部材６に装着した可逆モ
ータで、その出力軸は回動軸７に連結されている。
来は一般ＫＩ１１図及び籐２図に示すようなパイプ切断
機が使用されている１両図において、１はパイプＰの軸
と平行に移動する台車（図示せず）上に立役されたガイ
ド支柱、２はこのガイド支柱１［摺動可能に＃Ｍ着され
たガイド部材である。４はガイド支柱ｌの上部に設けた
部材３にとりつけ１こモータ、！Ｉはモータ４に駆動さ
れるねじ棒、６はガイド部材２にとりつけられた可動部
材で、ねじ棒６に螺合されており、ねじ棒５の回動に伴
ないガイド支柱ＩＫ沿って上下に移動する。７は可動部
材６に設けた回動輪、８は可動部材６に装着した可逆モ
ータで、その出力軸は回動軸７に連結されている。
！＃は上ＴＫＲ部１０ 、１１を有する断面コ字伏の扇
形ガイドで、外周面には歯車１２が設けられており、そ
の一端は回動軸７に固定されている。１３は支持板、１
４は支持板１３の裏面に装着され、扇形ガイド９の段部
Ｊ０ 、１１に摺接するローラ、１ｓは支持板１３の表
面に装着されたトーチである。 １６は可逆モータで扇
形ガイド９に支持されており、その出力歯車１７は中間
歯車１８ ’に’介して扇形ガイド９の歯車１゛２と連
結されている。なお、Ｐは被切断パイプ、０はパイプＰ
の中心を示す・ 上記のようなパイプ切畔機によりパイプを相貫切断する
には、先ずパイプＰの一端なチャック（図示せず）でク
ランプし、他端を支持ローラ（図示せず）で支持する。
形ガイドで、外周面には歯車１２が設けられており、そ
の一端は回動軸７に固定されている。１３は支持板、１
４は支持板１３の裏面に装着され、扇形ガイド９の段部
Ｊ０ 、１１に摺接するローラ、１ｓは支持板１３の表
面に装着されたトーチである。 １６は可逆モータで扇
形ガイド９に支持されており、その出力歯車１７は中間
歯車１８ ’に’介して扇形ガイド９の歯車１゛２と連
結されている。なお、Ｐは被切断パイプ、０はパイプＰ
の中心を示す・ 上記のようなパイプ切畔機によりパイプを相貫切断する
には、先ずパイプＰの一端なチャック（図示せず）でク
ランプし、他端を支持ローラ（図示せず）で支持する。
次にモータ４とねじ＠ Ｉｓ Ｋ 、にり可動部材６を
上下に移動させ、トーチ１５ナパイプＰＫ近接させ、パ
イプＰの中心０を通る層重線上の１点０’に合わせる。
上下に移動させ、トーチ１５ナパイプＰＫ近接させ、パ
イプＰの中心０を通る層重線上の１点０’に合わせる。
パイプＰの切断にあたり、トーチ１５ Ｖ パイプＰの
軸方向に移動させるには、ガイド支柱五が立設された台
車をパイプＰの輪縁と平行に移動させればよい。また、
）−ｆｌｓｖパイプＰの表面の１点を中心としてパイプ
Ｐの直径を含む平面内に傾動させるには、モータ１６を
駆動し、支持板ｔＳＳを扇形ガイド９に沿って旋回させ
る。
軸方向に移動させるには、ガイド支柱五が立設された台
車をパイプＰの輪縁と平行に移動させればよい。また、
）−ｆｌｓｖパイプＰの表面の１点を中心としてパイプ
Ｐの直径を含む平面内に傾動させるには、モータ１６を
駆動し、支持板ｔＳＳを扇形ガイド９に沿って旋回させ
る。
さらに、）−テＵｆパイプＰの軸方向に傾動させるＫは
、モータ８により回動軸１を回動させて扇形ガイドｓｌ
傾動させればよい、したがって、トーチ１藤なパイプｔ
の表面上の１点０′を頂点とする巴錨伏ｆａｌｌさせる
Ｋは、上記３櫨の運動を組合わせればよい。
、モータ８により回動軸１を回動させて扇形ガイドｓｌ
傾動させればよい、したがって、トーチ１藤なパイプｔ
の表面上の１点０′を頂点とする巴錨伏ｆａｌｌさせる
Ｋは、上記３櫨の運動を組合わせればよい。
しかしながら、上記のような構成のパイプ切断機におい
ては次のような問題があり、早期改善が望まれていた。
ては次のような問題があり、早期改善が望まれていた。
（１）扇形ガイドの構造上、トーチの旋回時に支持板と
扇形ガイド間のパックラνシによりガタが発生し易（、
このためパイプの正確な切断が困難になる。
扇形ガイド間のパックラνシによりガタが発生し易（、
このためパイプの正確な切断が困難になる。
（動購造上、扇形ガイドに塵埃が入り易い、（３）トー
チの旋回用モータがガス切断部に近接して設けであるの
で、熱を受は婦い。
チの旋回用モータがガス切断部に近接して設けであるの
で、熱を受は婦い。
（４トーチをパイプの軸方向に傾動させΦ場合、扇形ガ
イドやモータ等が邪魔になり、このため傾動軸ｄが狭い
。
イドやモータ等が邪魔になり、このため傾動軸ｄが狭い
。
本発明は、上記のような従来の問題点を解決するために
なされたもので、動作が確実でトーチをパイプの表面上
の１点を頂点とする円錐面上に広範８に旋回させること
ので＃るパイプ切断機な得ることを目的としたものであ
る。
なされたもので、動作が確実でトーチをパイプの表面上
の１点を頂点とする円錐面上に広範８に旋回させること
ので＃るパイプ切断機な得ることを目的としたものであ
る。
本発明のパイプ切断機は、上記の目的を達成するため、
回転するパイプの外表面に近接配置したトーチを軸方向
に移動させて前記パイプを相貫切断する装置において、
前記パイプの軸と直交して設けた平行四辺形りンク機構
のパイプ１ｉｉｌ垂直辺にこれと平行にトーチをとりつ
けて該トーチを前記パイプの中心を通る―直線上に配置
し、他方の鋸直辺の下部に前記パイプ側■直辺を前記パ
イプの直径方向に傾動させる手段を設けると共に、前記
他方の―直辺をパイプの軸方向に傾動させる手段を設け
たことを％黴とするものである。以下図面を用いて本発
明を説明する。
回転するパイプの外表面に近接配置したトーチを軸方向
に移動させて前記パイプを相貫切断する装置において、
前記パイプの軸と直交して設けた平行四辺形りンク機構
のパイプ１ｉｉｌ垂直辺にこれと平行にトーチをとりつ
けて該トーチを前記パイプの中心を通る―直線上に配置
し、他方の鋸直辺の下部に前記パイプ側■直辺を前記パ
イプの直径方向に傾動させる手段を設けると共に、前記
他方の―直辺をパイプの軸方向に傾動させる手段を設け
たことを％黴とするものである。以下図面を用いて本発
明を説明する。
第３図は一部を断面で示した本発明実施例の正面図、籐
４図はそのムーＡ断面図である。なお、纂１図及び纂２
図と同−又は類似の機能を有する！Ｂ分には同じ記号を
付し、説明を省略する。２１′Ｉはトーチ１Ｍをパイプ
Ｐの軸方向に傾動させる装置で、２１は腕（ＩＩ示せず
）を介してガイド部材８にとりつけられると共に、この
腕に設けた雌ねじなねじ棒ＩＩＫ＠合したス讐−プであ
る。鯰はスリーブ２１内に軸受を介して挿入された回転
軸、２３は可逆モータで、力ｔプリングｓ４を介して回
転軸ｕＫ連結されている・ 瀝は回転軸鯰の先端に固定されたレバー、２７−は一端
がレバーｍＫ軸止された水平部材、四は水平部材！？、
鱒の他端にレバー漏と平行に軸止された喬直赫材で、こ
れらをもって平行四辺形リンク機病篇ｖｗＩ成する。平
行四辺形リンク機＠ＺＳの層重部材ａＫは、これと平行
にトーチ１５がとりつけられており、このトーチＩＩは
パイプＰの中心ｏｖ通る論直纏上に配置されている。
４図はそのムーＡ断面図である。なお、纂１図及び纂２
図と同−又は類似の機能を有する！Ｂ分には同じ記号を
付し、説明を省略する。２１′Ｉはトーチ１Ｍをパイプ
Ｐの軸方向に傾動させる装置で、２１は腕（ＩＩ示せず
）を介してガイド部材８にとりつけられると共に、この
腕に設けた雌ねじなねじ棒ＩＩＫ＠合したス讐−プであ
る。鯰はスリーブ２１内に軸受を介して挿入された回転
軸、２３は可逆モータで、力ｔプリングｓ４を介して回
転軸ｕＫ連結されている・ 瀝は回転軸鯰の先端に固定されたレバー、２７−は一端
がレバーｍＫ軸止された水平部材、四は水平部材！？、
鱒の他端にレバー漏と平行に軸止された喬直赫材で、こ
れらをもって平行四辺形リンク機病篇ｖｗＩ成する。平
行四辺形リンク機＠ＺＳの層重部材ａＫは、これと平行
にトーチ１５がとりつけられており、このトーチＩＩは
パイプＰの中心ｏｖ通る論直纏上に配置されている。
鱒はトーチＬｓｖパイプＰの直径方向に＠動させる装置
で、ｓｌはスリーブ、詔は軸受な介してスリーブ社内に
装入された回転軸、Ｕは可逆モータである。ＷＡ転軸諺
とモーメ闘はカップリング＆４ｖ介して連結されており
、また回転軸諺の先端は回転軸鯰と同一平面上でレバー
舗に固定されている。
で、ｓｌはスリーブ、詔は軸受な介してスリーブ社内に
装入された回転軸、Ｕは可逆モータである。ＷＡ転軸諺
とモーメ闘はカップリング＆４ｖ介して連結されており
、また回転軸諺の先端は回転軸鯰と同一平面上でレバー
舗に固定されている。
次に上記のように構成した本発明のパイプ切断機の作用
を説明する。先ずパイプＩＳ ｒＤ一端をチャｔり（図
示せず）でクランプし、他端な支持−一部（図示せず）
で支持する１次にねじ棒１１ＫＪ：り軸方向傾動装置２
１′１を上下に移動させ、回転軸ｎの中心を、パイプＰ
の外表面の１点Ｏ′を通り、パイプｐの中心０を通る―
直線と直交するＸ−Ｘ線上に位置させる。こり）とキ、
トーチ１ｓの先端はノくイブＰの外表面から僅かに離れ
た位置にある。
を説明する。先ずパイプＩＳ ｒＤ一端をチャｔり（図
示せず）でクランプし、他端な支持−一部（図示せず）
で支持する１次にねじ棒１１ＫＪ：り軸方向傾動装置２
１′１を上下に移動させ、回転軸ｎの中心を、パイプＰ
の外表面の１点Ｏ′を通り、パイプｐの中心０を通る―
直線と直交するＸ−Ｘ線上に位置させる。こり）とキ、
トーチ１ｓの先端はノくイブＰの外表面から僅かに離れ
た位置にある。
この状態で、トーチｌＳをパイプＰの表面の１点０′を
中心として、パイプＰの直径を含む平面内に傾動させる
には、モータＵＫよりレバーＩｌ暫回転させれば、重直
部材鰺はレバー瀝と平行に変位して例えば１点鎖線の状
態になり、トーチｔｉはＯ′点を中心に一直部材鰺と共
に傾動する。一方、トーチｌｓｖパイプＩＩ ｔＪ軸方
向に＃ｌＩ動させるには、モータ２３ｖ回動してレバー
篇をＸ−Ｘ線の回りに回転させることにより、トーチｔ
Ｓは先端をσ点に保持しながら軸方向に傾動する。した
がって、上記２つの運動と、台車の軸方向への移動とを
組合わせれば、トーチ１５をパイプＰの表面上の１点を
頂点とする円錐状に旋回させることができるので、所望
の開先でパイプＰを相貫切断することかでき一上記の説
明では、手動によりパイプを相貫切断する場合について
述べたが、実際の作業にあたっては仕様に基づいてパイ
プ切断機を数値制御することＫより、パイプを自動的に
切断することができる。また、土配り〕説明は本発明の
一実施例を示したもので、本発明を構成する各部の形状
１様構等はこれ＃ｃ＠定するものではなく、本発明の要
旨を逸脱しない範囲で適宜変更することかできる。
中心として、パイプＰの直径を含む平面内に傾動させる
には、モータＵＫよりレバーＩｌ暫回転させれば、重直
部材鰺はレバー瀝と平行に変位して例えば１点鎖線の状
態になり、トーチｔｉはＯ′点を中心に一直部材鰺と共
に傾動する。一方、トーチｌｓｖパイプＩＩ ｔＪ軸方
向に＃ｌＩ動させるには、モータ２３ｖ回動してレバー
篇をＸ−Ｘ線の回りに回転させることにより、トーチｔ
Ｓは先端をσ点に保持しながら軸方向に傾動する。した
がって、上記２つの運動と、台車の軸方向への移動とを
組合わせれば、トーチ１５をパイプＰの表面上の１点を
頂点とする円錐状に旋回させることができるので、所望
の開先でパイプＰを相貫切断することかでき一上記の説
明では、手動によりパイプを相貫切断する場合について
述べたが、実際の作業にあたっては仕様に基づいてパイ
プ切断機を数値制御することＫより、パイプを自動的に
切断することができる。また、土配り〕説明は本発明の
一実施例を示したもので、本発明を構成する各部の形状
１様構等はこれ＃ｃ＠定するものではなく、本発明の要
旨を逸脱しない範囲で適宜変更することかできる。
以上の説明から明らかなよ５ａＣ，本発明は平行四辺形
リンク機構を介してトーチを傾動させるようにしたので
、構造が簡単で円錐角を大幅に拡大することができる。
リンク機構を介してトーチを傾動させるようにしたので
、構造が簡単で円錐角を大幅に拡大することができる。
またモータはガス切断部から離れているので、熱を受け
るおそれがない等実施による効果大である。
るおそれがない等実施による効果大である。
ｗ４１図は従来のパイプ切断機の一例の正面図、謳２図
はその要部の縦断面図、第３図は一部な断面で示した本
発明実施例の正面図、第４因はその＾−ム断面図である
。 ｌニガイド支柱、２＝ニガイド材、Ｓ：ねじ棒、１５：
トーチ、顧：軸方向傾動装置、２５：平行四辺形ＩＪ
ンク機構、３０：直径方向傾動装置。 代理人弁理土木村三朗
はその要部の縦断面図、第３図は一部な断面で示した本
発明実施例の正面図、第４因はその＾−ム断面図である
。 ｌニガイド支柱、２＝ニガイド材、Ｓ：ねじ棒、１５：
トーチ、顧：軸方向傾動装置、２５：平行四辺形ＩＪ
ンク機構、３０：直径方向傾動装置。 代理人弁理土木村三朗
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 回転するパイプの外表面に近接配置したトーチを軸方向
に移動させて前記パイプを相貫切断すΦ装置において、 前記パイプの軸と直交°して設けた平行四辺形リンク機
構のパイプ側垂直辺にこれと平行にトーチをとりつけて
該トーチを前記パイプの中心を通る垂直線上に配置し、
他方の垂直辺の下７部に前記ノく４１１４Ｍ垂直辺な前
記パイプの直径方向に傾動させる手段を設けると共に１
前記他方の垂直辺をパイプの軸方向に傾動させる手段を
設けたことを特徴とするパイプ切断機・
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5091282A JPS58168492A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | パイプ切断機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5091282A JPS58168492A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | パイプ切断機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58168492A true JPS58168492A (ja) | 1983-10-04 |
| JPS6234464B2 JPS6234464B2 (ja) | 1987-07-27 |
Family
ID=12871987
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5091282A Granted JPS58168492A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | パイプ切断機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58168492A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60115528A (ja) * | 1983-11-28 | 1985-06-22 | Takeda Chem Ind Ltd | ヒトインタ―ロイキン―２蛋白質を含有する抗腫瘍用または免疫機能低下疾患治療用組成物 |
| CN101920423A (zh) * | 2010-09-27 | 2010-12-22 | 无锡华联科技集团有限公司 | 五轴钢管相贯线切割机前后连杆摆动机构 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0275708U (ja) * | 1988-11-29 | 1990-06-11 | ||
| JPH0275707U (ja) * | 1988-11-29 | 1990-06-11 |
-
1982
- 1982-03-31 JP JP5091282A patent/JPS58168492A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60115528A (ja) * | 1983-11-28 | 1985-06-22 | Takeda Chem Ind Ltd | ヒトインタ―ロイキン―２蛋白質を含有する抗腫瘍用または免疫機能低下疾患治療用組成物 |
| JPH0542413B2 (ja) * | 1983-11-28 | 1993-06-28 | Takeda Chemical Industries Ltd | |
| CN101920423A (zh) * | 2010-09-27 | 2010-12-22 | 无锡华联科技集团有限公司 | 五轴钢管相贯线切割机前后连杆摆动机构 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6234464B2 (ja) | 1987-07-27 |
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