JPS58168250A - 試験ヘッド装置 - Google Patents
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- JPS58168250A JPS58168250A JP57052004A JP5200482A JPS58168250A JP S58168250 A JPS58168250 A JP S58168250A JP 57052004 A JP57052004 A JP 57052004A JP 5200482 A JP5200482 A JP 5200482A JP S58168250 A JPS58168250 A JP S58168250A
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- semiconductor devices
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- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
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- Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は半導体装置の電気特性を連続的に試験してこれ
らを良品と不良品とに選別する半導体装置用試験装置に
おいて、連続的に供給される半導体装置の試験を行なっ
た後、これを次段部ヘシ、−トする九めO試験ヘッド装
置に関する。
らを良品と不良品とに選別する半導体装置用試験装置に
おいて、連続的に供給される半導体装置の試験を行なっ
た後、これを次段部ヘシ、−トする九めO試験ヘッド装
置に関する。
例えばXC(半導体集積回路装置)等の半導体装置では
、製造された個々の製品について電気的な善性試験を行
ない、これらを良品および不良品に選別することが必要
とされる。そして、大量OIC製品等を連続的かつ自動
的に上記の試験を行なう九めに1所謂高速ハ/ドラ−を
備えた試験装置が従来から使用されている。
、製造された個々の製品について電気的な善性試験を行
ない、これらを良品および不良品に選別することが必要
とされる。そして、大量OIC製品等を連続的かつ自動
的に上記の試験を行なう九めに1所謂高速ハ/ドラ−を
備えた試験装置が従来から使用されている。
第1図は上記従来の半導体装置用試験装置を示す概略説
明図である。同図において、1は連続的に供給される半
導体装置を単列に並べるための試験前シュート部である
。皺試験前シ、−ト部1で単列に並べられ先学導体装置
a1.&冨・・・ ・は、試験前シュート部1のす
ぐ下流に配設され九試験へ、ド部2へ一個づつシュート
されるようKなっている。試験ヘッド部2ではシュート
されて来九半導体装置の電気特性が試験され、良品か不
良かを判定され先学導体装置は選別シュート部3ヘシュ
ートされる。そして、試験ヘッド部2が空になり先後、
次の半導体装iilが試験前シュート部lからシュート
されて来る。なお、上記半導体装置の試験は、・試験へ
、ド部2に接続され九図示しない試験器で行なわれる。
明図である。同図において、1は連続的に供給される半
導体装置を単列に並べるための試験前シュート部である
。皺試験前シ、−ト部1で単列に並べられ先学導体装置
a1.&冨・・・ ・は、試験前シュート部1のす
ぐ下流に配設され九試験へ、ド部2へ一個づつシュート
されるようKなっている。試験ヘッド部2ではシュート
されて来九半導体装置の電気特性が試験され、良品か不
良かを判定され先学導体装置は選別シュート部3ヘシュ
ートされる。そして、試験ヘッド部2が空になり先後、
次の半導体装iilが試験前シュート部lからシュート
されて来る。なお、上記半導体装置の試験は、・試験へ
、ド部2に接続され九図示しない試験器で行なわれる。
他方、選別シュート部Jは、試験ヘッド部2からシュー
トされて来九半導体装置が良品である場合には前記図示
しない試験器からの指令を受けてこれをそのすぐ下RK
配設されている良品シュート部イヘシュートする。また
、シュートされて来た半導体装置が不良品である場合に
は、選別シュート部Sは前記図示しない試験器からの指
令により90”回転し、回転した向tiK配設されてい
る不良品シーート部5へ不良品半導体装置をシュートす
るよう罠なっている。
トされて来九半導体装置が良品である場合には前記図示
しない試験器からの指令を受けてこれをそのすぐ下RK
配設されている良品シュート部イヘシュートする。また
、シュートされて来た半導体装置が不良品である場合に
は、選別シュート部Sは前記図示しない試験器からの指
令により90”回転し、回転した向tiK配設されてい
る不良品シーート部5へ不良品半導体装置をシュートす
るよう罠なっている。
全体的に単列のシュート回路系として構成されてい九〇
しかも、試験へ、ド部ト4は同時に複数O検体會試験で
自るように構成されていなかりえから、瞑次1個づつ半
導体装置を試験へ。
しかも、試験へ、ド部ト4は同時に複数O検体會試験で
自るように構成されていなかりえから、瞑次1個づつ半
導体装置を試験へ。
ドl1lh4に供給し、1個づつその試験を行なうとい
うシステムを採用せざるを得す、その間の四ス時閾がか
な)大暑いという間層があった。
うシステムを採用せざるを得す、その間の四ス時閾がか
な)大暑いという間層があった。
更Ka、不良品と判定された半導体装置を不良品シ、−
)11jヘシ、−)する際には選別シュー)IIIをI
l板させなければならず、このときに40ス時間が生じ
みという問題があり九、これらO要因によシ、従来O#
P導体鋏置装置験装置では金体の!シーンインデ、クス
カ約1.0〜lS秒とか1k〉大暑(ならざるを得す、
これが作業能率の向上ひいては全体的な生産!にの向上
を計る上で大11な一書となっていた。
)11jヘシ、−)する際には選別シュー)IIIをI
l板させなければならず、このときに40ス時間が生じ
みという問題があり九、これらO要因によシ、従来O#
P導体鋏置装置験装置では金体の!シーンインデ、クス
カ約1.0〜lS秒とか1k〉大暑(ならざるを得す、
これが作業能率の向上ひいては全体的な生産!にの向上
を計る上で大11な一書となっていた。
とζろで、上述し丸ところから明らかなように、マシー
ンインデックスの小さい能率的な半導体装置用試験装置
を構成するための基本的な構纏として次の二点を挙げる
ことがで自る。第1Kは、試験装置K>ける半導体装置
Oシュート回路系を複数の並列したシュート回路系とし
、その夫々に試験へ、ド部を含ませることである。
ンインデックスの小さい能率的な半導体装置用試験装置
を構成するための基本的な構纏として次の二点を挙げる
ことがで自る。第1Kは、試験装置K>ける半導体装置
Oシュート回路系を複数の並列したシュート回路系とし
、その夫々に試験へ、ド部を含ませることである。
第2には、個々の試験へ、ド部で同時に複数個の半導体
装置を試験できるようにすることである。このような半
導体装置を実現するためKは、上記二つの要件に適合し
た試験へ、ド装置が必要とされる。
装置を試験できるようにすることである。このような半
導体装置を実現するためKは、上記二つの要件に適合し
た試験へ、ド装置が必要とされる。
因みに1このような観点から第1図に示し九従来の半導
体装置用試験装置における試験へ。
体装置用試験装置における試験へ。
ド部2の具体的な構造を検討すれば次の通りである。第
2図は前記試験へ、ド部2の概略構造を示す平面図であ
る。同図に示すように1試験へ、ド部2には上方および
下方支持板で限定され九シ、−トガ6が形成されてお如
、半導体装置は試験前シュート部1からこのシュート列
内ヘシュートされて来る。該シュート列の下端部にはイ
ンエアシリンダ8が□鰻けられており、半導体装置がシ
ュートされて来るとこのインエアシリンダ2がシュート
列内に突出して半導体装置を係留する。半導体装置の係
留位置には図示しない試験器に接続され皮接触子8が設
けられている0wl兼触子8は係留された半導体装置の
外部9−に’に接触することによ)、前記図示しない試
験器で半導体装置の試験が行なわれる・接触子at)上
端部には下流に向けてゾローノズ★Iが設けられてお)
、係留され死中導体装置の試験が終ると、ペンエアシリ
ンダ1が引込むと同時にプローノズル9が吹出すことに
よシ係留が鱗瞼された半導体装置を選別シュート部3ヘ
シ、−卜するようK t Oている・さて、上記のよう
な従来の試験へ、ド部を七Ot壕用い、試験へ、P部を
含む複数のシュート回路系を構成しようとすれば、同様
の試験へ。
2図は前記試験へ、ド部2の概略構造を示す平面図であ
る。同図に示すように1試験へ、ド部2には上方および
下方支持板で限定され九シ、−トガ6が形成されてお如
、半導体装置は試験前シュート部1からこのシュート列
内ヘシュートされて来る。該シュート列の下端部にはイ
ンエアシリンダ8が□鰻けられており、半導体装置がシ
ュートされて来るとこのインエアシリンダ2がシュート
列内に突出して半導体装置を係留する。半導体装置の係
留位置には図示しない試験器に接続され皮接触子8が設
けられている0wl兼触子8は係留された半導体装置の
外部9−に’に接触することによ)、前記図示しない試
験器で半導体装置の試験が行なわれる・接触子at)上
端部には下流に向けてゾローノズ★Iが設けられてお)
、係留され死中導体装置の試験が終ると、ペンエアシリ
ンダ1が引込むと同時にプローノズル9が吹出すことに
よシ係留が鱗瞼された半導体装置を選別シュート部3ヘ
シ、−卜するようK t Oている・さて、上記のよう
な従来の試験へ、ド部を七Ot壕用い、試験へ、P部を
含む複数のシュート回路系を構成しようとすれば、同様
の試験へ。
ド部を複数個並設しなければならない、tた、上記の試
験へ、ド部による限シ、一つの試験へy rliiで同
時に複数の半導体装置を試験することはできない、従り
て、前述した二つの基本的な構aKようてマシーンイン
デックスの小さい能率的な半導体装置用試験装置を実現
するためには、このような構11に適合した新らしい試
験へ、ド装置が必要とされる。
験へ、ド部による限シ、一つの試験へy rliiで同
時に複数の半導体装置を試験することはできない、従り
て、前述した二つの基本的な構aKようてマシーンイン
デックスの小さい能率的な半導体装置用試験装置を実現
するためには、このような構11に適合した新らしい試
験へ、ド装置が必要とされる。
本発明の第1の目的は、その−りのシュート列で複数個
の半導体装置O電気特性試験を同時に行なうことのでき
る試験へ、ド装置を提供することである。
の半導体装置O電気特性試験を同時に行なうことのでき
る試験へ、ド装置を提供することである。
本発明の第2の目的は、同時に試験が行なわれ九複数個
の半導体装置0全部について、これらを次段部ヘシュー
トする際のシュートタイミングを完全に制御できる試験
ヘッド装置を提供することである。
の半導体装置0全部について、これらを次段部ヘシュー
トする際のシュートタイミングを完全に制御できる試験
ヘッド装置を提供することである。
本発明の第3の目的は、半導体装置の試験が行なわれる
シュート列をIN数差列に設は九試験ヘッド部を提供す
ることである。
シュート列をIN数差列に設は九試験ヘッド部を提供す
ることである。
本発明のより一般的な目的は、既述した二つの基本的な
構想による!シーンインデックスの小さい半導体装置用
試験装置の1!現を可能とする稼動率の高い試験へ、ド
装置を提供することである。
構想による!シーンインデックスの小さい半導体装置用
試験装置の1!現を可能とする稼動率の高い試験へ、ド
装置を提供することである。
なお、記述した第1の基本的な構想をl!現すゐえめに
は、試験へ、ド部を複数並列に設けたり、第301的で
述べえように試験ヘッド装置に複lkの並列しえシュー
ト列を設けるだけで紘足りず、試験前シュート部から単
列で供給される半導体装置を**0並列したシュート回
路に分配す為分配シュシュ義置が必要とされるが、これ
は本発@01閣外である。
は、試験へ、ド部を複数並列に設けたり、第301的で
述べえように試験ヘッド装置に複lkの並列しえシュー
ト列を設けるだけで紘足りず、試験前シュート部から単
列で供給される半導体装置を**0並列したシュート回
路に分配す為分配シュシュ義置が必要とされるが、これ
は本発@01閣外である。
まえ、既述し′に菖20基本的な構想を!J!現する大
め一社前記篇IC)目的を達成するだけでは足〉ず、半
導体装置用試験装置の全体に亘ってこれを可能とするシ
ュート機構が必要とされる。
め一社前記篇IC)目的を達成するだけでは足〉ず、半
導体装置用試験装置の全体に亘ってこれを可能とするシ
ュート機構が必要とされる。
これについては前記j1124り目的として本発明にも
含まれている。
含まれている。
更に、本発@O試験へ、ド装置を用い先生導体装置用試
験装置では、これに対応し得る新しい選別シュート部が
必要とされるが、これは本発ll01111外である。
験装置では、これに対応し得る新しい選別シュート部が
必要とされるが、これは本発ll01111外である。
〔発@0@*〕
本発−の試験へ、ド装置における第1の**は、半導体
装置の外部リードに接触してその電党籍性を試験するた
めの接触子を試験へ、ド装置のシュート列に沿って複数
段は九ことである。
装置の外部リードに接触してその電党籍性を試験するた
めの接触子を試験へ、ド装置のシュート列に沿って複数
段は九ことである。
本発明の試験へ、ド装置における第2の特徴は、そのシ
ュート列に半導体装置がシュートされて来九ことを検知
する検知器と、該検知器の検知信号によりシュート列に
突出して半導体装置を前記接触子の位置に係留させるペ
ンエアシ 1リンダと、#ペンエアシリンダの係留解除
と同期して半導体装置を次段部ヘシュートするブローノ
ズルとを一組とするシュートタイミング制御機構を前記
側々の接触子について一組づつ設けたことである。
ュート列に半導体装置がシュートされて来九ことを検知
する検知器と、該検知器の検知信号によりシュート列に
突出して半導体装置を前記接触子の位置に係留させるペ
ンエアシ 1リンダと、#ペンエアシリンダの係留解除
と同期して半導体装置を次段部ヘシュートするブローノ
ズルとを一組とするシュートタイミング制御機構を前記
側々の接触子について一組づつ設けたことである。
上記第1および第2の特徴によって、本発明における前
記第1および第20目的を達成することができる。
記第1および第20目的を達成することができる。
本発明の試験ヘッド装置における菖3041黴は、上記
第1および第2の41拳を備え九複数のシュート列を並
列に設けたことである。
第1および第2の41拳を備え九複数のシュート列を並
列に設けたことである。
第3図は本発明の一実施例になる試験へ、ド装置の概略
構造を示す平面図であシ、第4図は第3filW−f線
方向から見た側面図である。これらOIIにおいて、L
ユは試験へ、ド装置である。該試験へ、ド装置しユには
第4図に示されるように下方支持枠12および上方支持
枠13で限定され九シ、−トガJ 41’、 J 4g
が並列Km成されている。シュート列・741の下方部
位および上方部位には半導体装置の外部リードに接触し
てその電気特性の試験を行なう丸めの接触子15mel
lbが設けられている。同様に¥1−ト列1,41にも
シュート列に沿りた二つの接触子1 l @ # J
l dが設けられている。
構造を示す平面図であシ、第4図は第3filW−f線
方向から見た側面図である。これらOIIにおいて、L
ユは試験へ、ド装置である。該試験へ、ド装置しユには
第4図に示されるように下方支持枠12および上方支持
枠13で限定され九シ、−トガJ 41’、 J 4g
が並列Km成されている。シュート列・741の下方部
位および上方部位には半導体装置の外部リードに接触し
てその電気特性の試験を行なう丸めの接触子15mel
lbが設けられている。同様に¥1−ト列1,41にも
シュート列に沿りた二つの接触子1 l @ # J
l dが設けられている。
これらの接触子15a〜15dの夫々には、第4@−示
すように態動シリンダ16&〜16dが付設されておシ
、#薯動シリンダにょシ夫々の接触子15&〜Jjdは
シュート列内に突出あるいはシー−)7.、qら後退す
るようになっている*’7.)列J4mKおける前記接
触子15aの位置には光フアイバーセンサによる検知@
17 mが堀設されている・この検知器17hは半導
体装置がシュートされて来九ことを検知し、ま丸線触子
が突出して半導体装置の外部リードに接触したことを検
知する九めめも−である参また、接触子15aの下流−
にはインエアシリンダ18aが設けられている。該ペン
エアシリンダは検知器11&がシュートされて来九半導
体装置を検知したときにシュート列14m内“K突出し
、半導体装−をその外部リードが適正に接触子15&K
m触し得る位−に係会する。
すように態動シリンダ16&〜16dが付設されておシ
、#薯動シリンダにょシ夫々の接触子15&〜Jjdは
シュート列内に突出あるいはシー−)7.、qら後退す
るようになっている*’7.)列J4mKおける前記接
触子15aの位置には光フアイバーセンサによる検知@
17 mが堀設されている・この検知器17hは半導
体装置がシュートされて来九ことを検知し、ま丸線触子
が突出して半導体装置の外部リードに接触したことを検
知する九めめも−である参また、接触子15aの下流−
にはインエアシリンダ18aが設けられている。該ペン
エアシリンダは検知器11&がシュートされて来九半導
体装置を検知したときにシュート列14m内“K突出し
、半導体装−をその外部リードが適正に接触子15&K
m触し得る位−に係会する。
他方、接触子15mの上流−にはシーートガ141の下
流側に向は九プローノズル19hが設けられている。該
ブローノズルJjlaは、接触子75mおよびペンエア
シリンダIIaの後退と同期して低圧エアを起重するヒ
とにより係留の解除され先生導体装置を次一部へシュー
卜するためのものである。第411に示すように1上記
インエアシリング18aおよびブローノズル191の先
端部は上方支持枠13KIIi設適れそいる。なお、上
記検知器JFI、(ンエアシリンダ181およびブロー
ノズルxeQIalilのシュートタイミング制御機構
を構成している。
流側に向は九プローノズル19hが設けられている。該
ブローノズルJjlaは、接触子75mおよびペンエア
シリンダIIaの後退と同期して低圧エアを起重するヒ
とにより係留の解除され先生導体装置を次一部へシュー
卜するためのものである。第411に示すように1上記
インエアシリング18aおよびブローノズル191の先
端部は上方支持枠13KIIi設適れそいる。なお、上
記検知器JFI、(ンエアシリンダ181およびブロー
ノズルxeQIalilのシュートタイミング制御機構
を構成している。
そして、シュート列141には接触子15bについても
同様のシ、−トタインング機構11b。
同様のシ、−トタインング機構11b。
11b、19bが設けられ、更にシュート列14!に起
振触子11 @* 15 dの位置に夫々同じ構成から
なるシュートタイミング制御機構77 c r J a
e # J I sおよび17 d 、’lld 。
振触子11 @* 15 dの位置に夫々同じ構成から
なるシュートタイミング制御機構77 c r J a
e # J I sおよび17 d 、’lld 。
1114が設けられている。
なお、図中l」は並列し九二つのシュー1列2−11p
H會を含む分配シュート装置である。
H會を含む分配シュート装置である。
この分配シュート装置L」は、半導体装置用試験装置に
おいて試験前シュート部から単列に並んでシュートされ
て乗る半導体装置を、上記構成からなる試験へ、ド俟置
しユのシュート列’4に’e14Bの夫4に分配してシ
、−)するものである、tた、sod二つのシュート列
31*p:IIBを含む選別シュート装置であり、試験
へ、ド装置上」のシュート列141+14mからシュー
計されて来る試験の終了した半導体17t&−を良品と
木良品表に選別するためのものである、既述のように、
これら自体は本発明の範囲外であるからこれ以上の説−
は省略し、以下の説明で必要に応じてその作用を説明す
ることKする。
おいて試験前シュート部から単列に並んでシュートされ
て乗る半導体装置を、上記構成からなる試験へ、ド俟置
しユのシュート列’4に’e14Bの夫4に分配してシ
、−)するものである、tた、sod二つのシュート列
31*p:IIBを含む選別シュート装置であり、試験
へ、ド装置上」のシュート列141+14mからシュー
計されて来る試験の終了した半導体17t&−を良品と
木良品表に選別するためのものである、既述のように、
これら自体は本発明の範囲外であるからこれ以上の説−
は省略し、以下の説明で必要に応じてその作用を説明す
ることKする。
次に1上記構成からなゐ試験へ、ド装置L」の作用を説
明する。aa示の状態において、分配シュート装置76
のシュー1列211には2個の半導体装置が収容されて
おシ、シュート列21雪は空であるとする。また、試験
へ、ド装置11のシュー1列14.は空で、シーートガ
143では接触子15e、154に夫々半導体装置がセ
ットされているとする。この状態で分配シュ装置俵置L
」のシュー1列211からその中に収容されている半導
体装置の一つが試験へ、ド装置しユのシュート列141
ヘシ、−トされて来ると、検知@JFmがこれを検知し
てペンエアシリンダJJlaを央出させる。この結果、
シ、−トされて来九半導体装置は接触子JJmにセット
され得る位置に保留される。続いて、分配シュート装置
のシュート列211からもう一つO半導体装置がシュー
トされて来ると、検知11ksybおよびペンエアシリ
ンダ18bが同機に動作して半導体装置は接触子15b
にセットされ得る位置に係留される。次いで、接触子1
i*、11Jbが駆動シリンダ16a。
明する。aa示の状態において、分配シュート装置76
のシュー1列211には2個の半導体装置が収容されて
おシ、シュート列21雪は空であるとする。また、試験
へ、ド装置11のシュー1列14.は空で、シーートガ
143では接触子15e、154に夫々半導体装置がセ
ットされているとする。この状態で分配シュ装置俵置L
」のシュー1列211からその中に収容されている半導
体装置の一つが試験へ、ド装置しユのシュート列141
ヘシ、−トされて来ると、検知@JFmがこれを検知し
てペンエアシリンダJJlaを央出させる。この結果、
シ、−トされて来九半導体装置は接触子JJmにセット
され得る位置に保留される。続いて、分配シュート装置
のシュート列211からもう一つO半導体装置がシュー
トされて来ると、検知11ksybおよびペンエアシリ
ンダ18bが同機に動作して半導体装置は接触子15b
にセットされ得る位置に係留される。次いで、接触子1
i*、11Jbが駆動シリンダ16a。
1gbKよりg動1れてシュート列14区内に央出し、
夫々の部位に係留されている半導体装置の外部リードK
ll触する。このとき、検知器11龜、11bは接触子
15me15bの突出を検知す為ヒとによりて半導体装
置が接触子J 5 a e j j b Kセ、トされ
たことを確認し、接触子1sm、1sb#*続されてい
る試験器(It示せず)で電気的特性O試験が開始され
る。
夫々の部位に係留されている半導体装置の外部リードK
ll触する。このとき、検知器11龜、11bは接触子
15me15bの突出を検知す為ヒとによりて半導体装
置が接触子J 5 a e j j b Kセ、トされ
たことを確認し、接触子1sm、1sb#*続されてい
る試験器(It示せず)で電気的特性O試験が開始され
る。
この間に、分配シュ装置鋏置L」のシュー1列21、で
は試験前シュ装置羨置(図示せず)から2個の半導体装
置がシュートされて収容される。
は試験前シュ装置羨置(図示せず)から2個の半導体装
置がシュートされて収容される。
他方、上記の動作が行なわれている関に1試験へ、ドシ
ュL」のシ、−)列14!では接触子J j e e
2 j a Kセ、トされてい先生導体装置の試験が終
了して接触子15e、1jiiが後退し、更に次の動作
が行なわれる。tず、ペンエアシリンダl1leが後退
して半導体装置の係留を除去すると共にブローノズル1
9@O吹出しが行なわれ、係留を解除され先生導体装置
は選別シュー装置置ユ」のシュート列313ヘシ1−ト
される。次いで、ペンエアシリンダJlldおよびプは
一ノズル714が上記と同様O動作を行ない、半導体装
置を選別シュー装置置土1のシュート列311ヘシ、−
卜する0選別シ。
ュL」のシ、−)列14!では接触子J j e e
2 j a Kセ、トされてい先生導体装置の試験が終
了して接触子15e、1jiiが後退し、更に次の動作
が行なわれる。tず、ペンエアシリンダl1leが後退
して半導体装置の係留を除去すると共にブローノズル1
9@O吹出しが行なわれ、係留を解除され先生導体装置
は選別シュー装置置ユ」のシュート列313ヘシ1−ト
される。次いで、ペンエアシリンダJlldおよびプは
一ノズル714が上記と同様O動作を行ない、半導体装
置を選別シュー装置置土1のシュート列311ヘシ、−
卜する0選別シ。
−ト装置L」はシュートされて来大2偏O半導体装置の
うち、前記試験によシ嵐品と鳴定され丸ものだけをシュ
ート列JJIK収容し、不良品と判定され丸ものはシュ
ー1列311に収容することなくそのままを、−トガS
1禽の下に位置している不良品シュート部ヘシ、−卜す
る。
うち、前記試験によシ嵐品と鳴定され丸ものだけをシュ
ート列JJIK収容し、不良品と判定され丸ものはシュ
ー1列311に収容することなくそのままを、−トガS
1禽の下に位置している不良品シュート部ヘシ、−卜す
る。
上記の動作が並行して行なわれた後、分配シュート装置
L」はそのシュー1列213が試験へ、ド装置エユのシ
ュート列14禦と連通する位置まで移動し、を九選別シ
ュート装置互」はそOV、二)列JJ、が試験へ、ド懐
置しユのシュー1列141と連通する位置まで移動する
。
L」はそのシュー1列213が試験へ、ド装置エユのシ
ュート列14禦と連通する位置まで移動し、を九選別シ
ュート装置互」はそOV、二)列JJ、が試験へ、ド懐
置しユのシュー1列141と連通する位置まで移動する
。
そして、試験へ、ド装置L」のシュー1列141では先
にシュー1列14嘗で行なわれ九と同様O動作が行なわ
れ、シュー1列143では先にシュー1列141で行な
われたと同様の動作が行なわれる。なお、先に選別シュ
ア)装置SOのシュー1列51sK11L*された良品
の半導体装置は、このときの選別シ、−ト部L1の移動
によシ良品シ、−)111O直上に運ばれてシュート
され、る。
にシュー1列14嘗で行なわれ九と同様O動作が行なわ
れ、シュー1列143では先にシュー1列141で行な
われたと同様の動作が行なわれる。なお、先に選別シュ
ア)装置SOのシュー1列51sK11L*された良品
の半導体装置は、このときの選別シ、−ト部L1の移動
によシ良品シ、−)111O直上に運ばれてシュート
され、る。
その後、分配シ、−)11tiまおよび選別シュート装
置1ta再び図示の位置に移動し、以後は上述の動作が
繰〕返される。
置1ta再び図示の位置に移動し、以後は上述の動作が
繰〕返される。
上記*xapgo試験へ、ド装置土」によれば、各シュ
ー1列141.14.が同時に2個の半導体装置の試験
を行なうことができることは上述の過)である、とζろ
で、このような試験へ、ド郁を含む半導体装置用試験装
置を構成する丸めには、同時に試験された2個の半導体
装置を選別シュート部り互で良品と不良品とKJIll
lに選別し得るようにしなければならない。この九めK
は選別シュート装置L10適正な選別動作に対応し丸形
で試験へ、ド装置りから1個ずつ半導体装置をシュート
しなければならず、従って、試験へ、ド装置1111C
は各シや一トガで同時に試験され九2個の半導体装置の
夫々について、これを選別シm−トasまヘシ、−卜す
る際のシ、−トタイオングを完全に制御できることが必
要とされる。こOAKついても、上記実施例の試験ヘッ
ド装置1ノでは各シュート列141e14mで同時に試
験され九二個の半導体装置は、一個毎に夫々独立したシ
ュートタイミング制御機構によって完全にそのシュート
タイきングが制御されており、上記の要件に適合するも
のである。
ー1列141.14.が同時に2個の半導体装置の試験
を行なうことができることは上述の過)である、とζろ
で、このような試験へ、ド郁を含む半導体装置用試験装
置を構成する丸めには、同時に試験された2個の半導体
装置を選別シュート部り互で良品と不良品とKJIll
lに選別し得るようにしなければならない。この九めK
は選別シュート装置L10適正な選別動作に対応し丸形
で試験へ、ド装置りから1個ずつ半導体装置をシュート
しなければならず、従って、試験へ、ド装置1111C
は各シや一トガで同時に試験され九2個の半導体装置の
夫々について、これを選別シm−トasまヘシ、−卜す
る際のシ、−トタイオングを完全に制御できることが必
要とされる。こOAKついても、上記実施例の試験ヘッ
ド装置1ノでは各シュート列141e14mで同時に試
験され九二個の半導体装置は、一個毎に夫々独立したシ
ュートタイミング制御機構によって完全にそのシュート
タイきングが制御されており、上記の要件に適合するも
のである。
また、上記実施例の試験鋏置しユには二つの並列し九シ
ュート列J 411.、、、x4..4. *が設けら
れている丸め、適当な分配シュート装置20を併用する
ことKよって試験部分を含む**0並列したシュート回
路系を構成した半導体装置用試験装置を実現する仁とが
できる。そして、上述し九作用の説明からも明らかなよ
うに、上記実施例の試験ヘッド装置りは適当な分配シュ
ート装置L」および選別シュート装置l」と共に用いれ
ば、各シュート列241 e 14Bの一方において
半導体装置の分配シュートおよびセットを行なう動作と
、他方のシュート列において試験の終了した半導体装置
を選別シ、−ト部ンデックスをゼcIp/Cすることも
現実的に可能である。
ュート列J 411.、、、x4..4. *が設けら
れている丸め、適当な分配シュート装置20を併用する
ことKよって試験部分を含む**0並列したシュート回
路系を構成した半導体装置用試験装置を実現する仁とが
できる。そして、上述し九作用の説明からも明らかなよ
うに、上記実施例の試験ヘッド装置りは適当な分配シュ
ート装置L」および選別シュート装置l」と共に用いれ
ば、各シュート列241 e 14Bの一方において
半導体装置の分配シュートおよびセットを行なう動作と
、他方のシュート列において試験の終了した半導体装置
を選別シ、−ト部ンデックスをゼcIp/Cすることも
現実的に可能である。
なお、本発@社上記実施例に限定されるもので社なく、
種々の変更が可能である0例えば、各シュー)列f 4
+ 、J 4.にシュートタイミング制御機構を設け
た接触子を3個以上設けることにより、同時に、3.債
以上の半導体装置を試験できるようにすることができる
。
種々の変更が可能である0例えば、各シュー)列f 4
+ 、J 4.にシュートタイミング制御機構を設け
た接触子を3個以上設けることにより、同時に、3.債
以上の半導体装置を試験できるようにすることができる
。
まえ、シュート列を3列以上設けてもよく、逆にシーー
トガを単列としても本発明の主要な目的である前記第1
の目的および第20目的を達成することは可能でiる・
□ 更に、検知装置111〜114として社、光7プイパー
センサ以外にへ一光、電子スイ、f′あるいはマイクロ
スイッチ等を用いることもできる。
トガを単列としても本発明の主要な目的である前記第1
の目的および第20目的を達成することは可能でiる・
□ 更に、検知装置111〜114として社、光7プイパー
センサ以外にへ一光、電子スイ、f′あるいはマイクロ
スイッチ等を用いることもできる。
〔発明の効果〕 □
以上詳述したように、本発明の試験へ、ド装置によれば
同時に複数個の半導体装置の電気特性を試験することが
でき、また半導体装置用試験装置において試験へ、ド部
分を含む複数の並列したシュート回に系を構成すること
が可能である。従って、マシーンインデックスの小さい
極めて効率的な半導体装置用試験装置の実現を可能とす
る顕著な効果を有するものである。
同時に複数個の半導体装置の電気特性を試験することが
でき、また半導体装置用試験装置において試験へ、ド部
分を含む複数の並列したシュート回に系を構成すること
が可能である。従って、マシーンインデックスの小さい
極めて効率的な半導体装置用試験装置の実現を可能とす
る顕著な効果を有するものである。
第1図は従来の半導体装置用試験装置を概略的に示す説
明図、第2図は従来の半導体装置用試験装置における試
験ヘッド部の構造を示す平面図、第3#Aは本発明の一
実施例になる試験へ、ド装置の平面図、第411は@3
図V−■綴方向の側面図である。 L」・・・試験へ、ド装置、12・・・下方支持枠、1
3・・・上方支持枠、141*14.−・・シュート列
、16 a 〜15 d−接触子、16 a 〜16
d・・・駆動シリンダ、JFa〜Ird・・・検知器、
18a〜lll−・・・ペンエアシリンダ、19a〜J
jd・・・ブローノズル、l」・・・分配シ、−)fj
置、−L」、・・・選別シュート装置。 出願入代通人 弁理士 鈴 江 武 彦第1図 第3[ づ11212 第4 十 5 9 4 ]″ 235− 釜 中 〉b 1 → ロ コ ゐ
明図、第2図は従来の半導体装置用試験装置における試
験ヘッド部の構造を示す平面図、第3#Aは本発明の一
実施例になる試験へ、ド装置の平面図、第411は@3
図V−■綴方向の側面図である。 L」・・・試験へ、ド装置、12・・・下方支持枠、1
3・・・上方支持枠、141*14.−・・シュート列
、16 a 〜15 d−接触子、16 a 〜16
d・・・駆動シリンダ、JFa〜Ird・・・検知器、
18a〜lll−・・・ペンエアシリンダ、19a〜J
jd・・・ブローノズル、l」・・・分配シ、−)fj
置、−L」、・・・選別シュート装置。 出願入代通人 弁理士 鈴 江 武 彦第1図 第3[ づ11212 第4 十 5 9 4 ]″ 235− 釜 中 〉b 1 → ロ コ ゐ
Claims (7)
- (1)その中を半導体装置がシュートされる少なくとも
一つのシュート列と、半導体装置の外部リードに接触し
てその電隼善性を試験する九めに前記シュート列に沿っ
て設けられ九複数個の接触子と、該接触子をシュート列
内に突出させて牛゛導体装置の外部リードKli触させ
る仁とによシ試験を開始し、試験終了と共に7.71列
の外へ後退させる丸めの駆動シュと、7.71列へ半導
体装置がシュートされて未たこ、とを検知すゐ検知器お
よび皺検知iio検知信号(よシシ、−ト列内に突出し
て半導体装置を前記接触子の位置に係留する(ンエアシ
リンダ並びに該ペンエアシリンダの係留解除と同期して
半導体装置を次段部ヘシュー、トする丸めのブローノズ
ルを一組としてなり、前記複数個設けられた接触子の夫
々につ−て一組設けられ九シ、−トタイミング制御機構
とを具備した試験ヘッド装置であって、半導体装置用試
験装置において連鎖的に供艙畜れる半導体装置を前記複
数個の接触子O總てに1個ずつセットシて同時にその試
験を行なり先後、これをその試験結果に従って嵐晶と不
良品とに選別する九めの選別シュート装置へ7.−卜す
ることを特徴とする試験ヘッド偏置。 - (2)前記シュート列が複数並列に設けられてお)、一
つの7.71列で半導体装置を前記複数個OII触子の
夫々にセットする動作を行なうと同時に、そO傭のシュ
ート郁ではセットされ死生導体装置の試験および次段部
へのシュートを行なうようにし九ことを特徴とする特許
請求OS■II(1)項記載O試験へ、ド装置。 - (3) 前記シュートタイ建ング機構を構成する検知
器として光ファイバーセ/すを用い九ことを特徴とすa
、*許請求の範囲第(1)項を九は第(2)項記載O試
験へ、ド装置。 - (4) 前記光フアイバーセンサが前記シュート列を
限定する壁体に堀設されていることを特徴とする特許請
求の範8第(3)項記載otE騨さツトー+装置。 - (5)前記光フアイバーセンサが前記シュート列に対し
て直交方向に配設されていることを特徴とする特許請求
の範囲第(3)項記載の試験ヘッド装置。 - (6)前記ブローノズルが前記シュート列を限定する壁
面と所定の角度をなして皺壁体に環設されていることを
特徴とする特許請求asss(1)項乃至第(5)項の
何れか1項記載の鋼馳へ、ドネ装置。 - (7)前記(ンエアシリンダが前記シュート列を限定す
る壁体KJII設されていることを特徴とする特許請求
の範囲第(1)項乃至第(6)項の何れか1項記載の試
験ヘッド装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57052004A JPS58168250A (ja) | 1982-03-30 | 1982-03-30 | 試験ヘッド装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57052004A JPS58168250A (ja) | 1982-03-30 | 1982-03-30 | 試験ヘッド装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58168250A true JPS58168250A (ja) | 1983-10-04 |
JPS628938B2 JPS628938B2 (ja) | 1987-02-25 |
Family
ID=12902673
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57052004A Granted JPS58168250A (ja) | 1982-03-30 | 1982-03-30 | 試験ヘッド装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58168250A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6164134A (ja) * | 1984-09-06 | 1986-04-02 | Hitachi Electronics Eng Co Ltd | 電子部品搬送装置 |
JPS62151745U (ja) * | 1986-03-19 | 1987-09-26 |
-
1982
- 1982-03-30 JP JP57052004A patent/JPS58168250A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6164134A (ja) * | 1984-09-06 | 1986-04-02 | Hitachi Electronics Eng Co Ltd | 電子部品搬送装置 |
JPH0340943B2 (ja) * | 1984-09-06 | 1991-06-20 | ||
JPS62151745U (ja) * | 1986-03-19 | 1987-09-26 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS628938B2 (ja) | 1987-02-25 |
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