JPS58168160A - プログラムロ−デイング方式 - Google Patents
プログラムロ−デイング方式Info
- Publication number
- JPS58168160A JPS58168160A JP57050726A JP5072682A JPS58168160A JP S58168160 A JPS58168160 A JP S58168160A JP 57050726 A JP57050726 A JP 57050726A JP 5072682 A JP5072682 A JP 5072682A JP S58168160 A JPS58168160 A JP S58168160A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- program
- loading
- test program
- memory
- test
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/22—Detection or location of defective computer hardware by testing during standby operation or during idle time, e.g. start-up testing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
- Bus Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
U) 妬−のa両分野
本発明は、値試l/IL装置のD−RAM(Dynam
icRamdam Access Memory=N発
性のランダムアクセスメモリ、以下[L)−ルAMJと
称する。)K*に験装置の各種機能tテストする丸めの
テストプログラムを〇−ゲインクするプログラムa−デ
ィング方式に関する。
icRamdam Access Memory=N発
性のランダムアクセスメモリ、以下[L)−ルAMJと
称する。)K*に験装置の各種機能tテストする丸めの
テストプログラムを〇−ゲインクするプログラムa−デ
ィング方式に関する。
■ 技術の背景
通常、電子機部においては、機器の組立て時又は、保守
・点検時に、機器中の各入出力装置やメモリが正常に動
作するかを試験するために、それ等の機能をチェックす
るテストプログラム【1i!行させて障害を発見す′る
ことが行なわれている。
・点検時に、機器中の各入出力装置やメモリが正常に動
作するかを試験するために、それ等の機能をチェックす
るテストプログラム【1i!行させて障害を発見す′る
ことが行なわれている。
C) 従来′IfL術と間慝点
従来、比較的簡単な構成の端末機勢においては装置内の
fLOM (Read 0nly Memory =リ
ードオンリーメモリ、以下rROMJと称する。)Kゲ
スト7aグラムを格納しておき、試験はROM内のテス
トプログラムを読み出すことにより行表ってい友か、I
IL疵のように庵末機が多機能化すると、テストプログ
ラムも巨大化し、ROM内に収容し切れなくなプっつ#
9、何らかの対策が望まれていた。そこで、テストプロ
グラムをROMに収容せず、試験時に外部から入出力装
置(例えば回線制御チャネル)【介してD−RAMKc
I−ディングする方法も提案されているが、この場合、
ゲスト10クラムをローディングする入出力装置に障害
があると、Q−ディング目体を適正に行なえなくなり、
テストプログラムの実行に支障が生じる不都合がある。
fLOM (Read 0nly Memory =リ
ードオンリーメモリ、以下rROMJと称する。)Kゲ
スト7aグラムを格納しておき、試験はROM内のテス
トプログラムを読み出すことにより行表ってい友か、I
IL疵のように庵末機が多機能化すると、テストプログ
ラムも巨大化し、ROM内に収容し切れなくなプっつ#
9、何らかの対策が望まれていた。そこで、テストプロ
グラムをROMに収容せず、試験時に外部から入出力装
置(例えば回線制御チャネル)【介してD−RAMKc
I−ディングする方法も提案されているが、この場合、
ゲスト10クラムをローディングする入出力装置に障害
があると、Q−ディング目体を適正に行なえなくなり、
テストプログラムの実行に支障が生じる不都合がある。
(2)発明の目的
本発@祉、前述の欠点を解消すべく、回線チャネル勢の
入出力装置を介さずに被試験装置側のD−RAMに直!
Iデスドブログラムをローディングし得る1gクラムa
−ディング方式を提供することを目的とするものである
。
入出力装置を介さずに被試験装置側のD−RAMに直!
Iデスドブログラムをローディングし得る1gクラムa
−ディング方式を提供することを目的とするものである
。
6) 発明のIIIIit
即ち、本発明は、10グラムに従って動作する動作機械
と、骸動作機械にパスを介して各々接続され、該動作機
械の実行するプログラムが格納されるメモリと鋏メモリ
へ1aグラムをロードする第100−ド手段とを1える
10クラム動作システムにおいて、各々がバスで接続さ
れ、テストブークラムを格納する格納部及び前記第1の
ロード手段に代わってロードを行なう第2のロード手段
を備えるテスト装置と、前記第1のロード手段を無効に
する無効手段金膜け、#テスト装置を前記プログラム動
作機械に接続し、且つ該無効手段によって第1のロード
手段を無効とし、該第2のロード手段によって該格納部
のテストプログラムを前記メモリへロードせしめて構成
される。
と、骸動作機械にパスを介して各々接続され、該動作機
械の実行するプログラムが格納されるメモリと鋏メモリ
へ1aグラムをロードする第100−ド手段とを1える
10クラム動作システムにおいて、各々がバスで接続さ
れ、テストブークラムを格納する格納部及び前記第1の
ロード手段に代わってロードを行なう第2のロード手段
を備えるテスト装置と、前記第1のロード手段を無効に
する無効手段金膜け、#テスト装置を前記プログラム動
作機械に接続し、且つ該無効手段によって第1のロード
手段を無効とし、該第2のロード手段によって該格納部
のテストプログラムを前記メモリへロードせしめて構成
される。
φ) 発明の実施例
以下、図面に示す*m例に基き、本発明を具体的に説倒
する。
する。
亀lI!Aは本発明による1Pクラムロ一デイング方式
の一実施例を示すブロック図で−ある。
の一実施例を示すブロック図で−ある。
デスドブCクラムローダ1は、菖1図に示すように、コ
ネクタ2にバス線3を介して接続された第1及び第2の
メモリ5.6を有してお択第1のメモリ5にはデスドア
9グラムTP凡が格納され、第2のメモリ6には籐lの
メモリε中のデス) 7 aクラムTP几をa−ディン
グするためのローディングプロタラムLPRが格納され
ている。また、コネクタ2には一端が接地された接地線
7が接iしている。
ネクタ2にバス線3を介して接続された第1及び第2の
メモリ5.6を有してお択第1のメモリ5にはデスドア
9グラムTP凡が格納され、第2のメモリ6には籐lの
メモリε中のデス) 7 aクラムTP几をa−ディン
グするためのローディングプロタラムLPRが格納され
ている。また、コネクタ2には一端が接地された接地線
7が接iしている。
一方、被試験装置である電子機器・10はCPU11を
有してお〕、CPUIIにはパス線12を介してゲート
13、D−RAM15及び入出力装置16が接続してい
る。ゲート13にはROMIT及びインバータ1sが接
続しており、インバータ18には抵抗alt−介して電
源Vccが、更にパス1il12、電源Vcc、 7−
xGND等がII続され九コネクタ1@が接続している
。
有してお〕、CPUIIにはパス線12を介してゲート
13、D−RAM15及び入出力装置16が接続してい
る。ゲート13にはROMIT及びインバータ1sが接
続しており、インバータ18には抵抗alt−介して電
源Vccが、更にパス1il12、電源Vcc、 7−
xGND等がII続され九コネクタ1@が接続している
。
また、D−凡AMISK紘すポート用バッデリ−20が
II絖している。
II絖している。
本発WA鉱、以上のような構gを有するので、被試験装
置である電子機器10の試験tダスト10クラムTP&
を用いて行なう場合には、まず、Ia器10の電源を切
断した状態で、ゲスト10クラム〇−ダ1のコネクタ2
に一慎器10備のコネクタ19に接続する。次に、楡4
S10Ii11の電源を投入すると、接地−7、コネク
タ2、tSt介してインバータ1110人力儒か接地さ
れインバータ180入力信号の状態は1L″状態となり
、従って、インバータ18の出力は1i(l状態となっ
てグー)13が閉じ、パス−12とfLOM17は切り
離される。一方、CPU11は、電源投入後、バス1i
A12を介してROM17内の所定アドレスを貌み出・
す作業に入るが、ROM11はグー)13によって切9
1w1されているので、代わpKコネクタ19.2を介
してバス1112.3によって接続されたローダ1円の
第2のメモリε中の同一アドレスを検索する。
置である電子機器10の試験tダスト10クラムTP&
を用いて行なう場合には、まず、Ia器10の電源を切
断した状態で、ゲスト10クラム〇−ダ1のコネクタ2
に一慎器10備のコネクタ19に接続する。次に、楡4
S10Ii11の電源を投入すると、接地−7、コネク
タ2、tSt介してインバータ1110人力儒か接地さ
れインバータ180入力信号の状態は1L″状態となり
、従って、インバータ18の出力は1i(l状態となっ
てグー)13が閉じ、パス−12とfLOM17は切り
離される。一方、CPU11は、電源投入後、バス1i
A12を介してROM17内の所定アドレスを貌み出・
す作業に入るが、ROM11はグー)13によって切9
1w1されているので、代わpKコネクタ19.2を介
してバス1112.3によって接続されたローダ1円の
第2のメモリε中の同一アドレスを検索する。
(即ち、メモリ6円には、ROM17と同一のアドレス
を有する部分が存在する。)メモリε中の所定アドレス
には、1mlのメモリ5からテストプログラムTPR1
1)−RAMI 5へΩ−ディングするロープインクプ
ログラムLPRが格納されてお、D、CPUI It!
ブク/ 5 A LPRに従って直ちに第1のメモリs
中に格納され九ゲスト1Qグラム’ri’a11パス[
3,12に介してD−RAMt5へ転送格納する。ブロ
クラムTPRの転送が完了したところで機器10の電源
を切断すると、図示しない電源回路から電源の切断信号
がCPUllKNMi信号(マスク不可能な割り込み信
号)として出力され、CPUIIは(1−LOM 17
はパス線12に対して依然として切シ離されているので
)メモリ6円の所定アドレスに格納された電源切断用の
割シ込みプログラムを実行し、D−RAM15にバッテ
リーサポートを指示し、D−RAMIS内に格納された
デストプククラムTPRの破壊を防止する。電源が切断
されたところで、ローダ1t−コネクタ19から切9離
して、機器10に対するダスト1c1グラムTPRのロ
ーディングは完了する。以後、ローダ1は、他の電子機
器10に対するテストプログラムTP几のローディング
の用に執次供されてゆくか、ロープインクが完了した機
器10110−ダ1を切り7Mしたあと、再度電at投
入する。今度は、インバータ18の入力側の信号状態は
ローダ1の切り離しKよjI袈地状態が解除され、それ
箇でのILI状態から@H″状態となり、従ってインバ
ータ18の出力状態はILI状態となって、ゲート13
が開き、R,OMITとパス線12が接続される。
を有する部分が存在する。)メモリε中の所定アドレス
には、1mlのメモリ5からテストプログラムTPR1
1)−RAMI 5へΩ−ディングするロープインクプ
ログラムLPRが格納されてお、D、CPUI It!
ブク/ 5 A LPRに従って直ちに第1のメモリs
中に格納され九ゲスト1Qグラム’ri’a11パス[
3,12に介してD−RAMt5へ転送格納する。ブロ
クラムTPRの転送が完了したところで機器10の電源
を切断すると、図示しない電源回路から電源の切断信号
がCPUllKNMi信号(マスク不可能な割り込み信
号)として出力され、CPUIIは(1−LOM 17
はパス線12に対して依然として切シ離されているので
)メモリ6円の所定アドレスに格納された電源切断用の
割シ込みプログラムを実行し、D−RAM15にバッテ
リーサポートを指示し、D−RAMIS内に格納された
デストプククラムTPRの破壊を防止する。電源が切断
されたところで、ローダ1t−コネクタ19から切9離
して、機器10に対するダスト1c1グラムTPRのロ
ーディングは完了する。以後、ローダ1は、他の電子機
器10に対するテストプログラムTP几のローディング
の用に執次供されてゆくか、ロープインクが完了した機
器10110−ダ1を切り7Mしたあと、再度電at投
入する。今度は、インバータ18の入力側の信号状態は
ローダ1の切り離しKよjI袈地状態が解除され、それ
箇でのILI状態から@H″状態となり、従ってインバ
ータ18の出力状態はILI状態となって、ゲート13
が開き、R,OMITとパス線12が接続される。
一方、CPUI 1は電源が投入されると、前述と同様
に8OMIT中の所定のアドレスを読み出す作業に入〕
(今(ロ)は、ROM17がパス−12KW!続されて
いるので、CPU11の読み出しはROMITから行な
われる。)、ROM17中に格納された命令によシ、D
−RAM15中の所定アドレスを読み出す。D−4A
M15中の所定アドレスKFi、デストブロクラムTP
RがD−ルAM1!1中にロープインクされていること
を示すフラグ及びプログラムTPRdEO−ゲイングさ
れ九アドレスが示されているので、CPU11Fi直ち
KD−RAM15中のテスト1−グラムTP)1を読み
出して70グラムTP)lに指示された試験を開始する
。なお、ローダ1によるロープインクが行なわれない場
合、即ちD−RAM15中に、1oグラA T P R
Oa−ティングを示すフラグが立っていない場合には、
CPU1lは、ROM17を再度検索して通常 4(0
70グラムを実行する。
に8OMIT中の所定のアドレスを読み出す作業に入〕
(今(ロ)は、ROM17がパス−12KW!続されて
いるので、CPU11の読み出しはROMITから行な
われる。)、ROM17中に格納された命令によシ、D
−RAM15中の所定アドレスを読み出す。D−4A
M15中の所定アドレスKFi、デストブロクラムTP
RがD−ルAM1!1中にロープインクされていること
を示すフラグ及びプログラムTPRdEO−ゲイングさ
れ九アドレスが示されているので、CPU11Fi直ち
KD−RAM15中のテスト1−グラムTP)1を読み
出して70グラムTP)lに指示された試験を開始する
。なお、ローダ1によるロープインクが行なわれない場
合、即ちD−RAM15中に、1oグラA T P R
Oa−ティングを示すフラグが立っていない場合には、
CPU1lは、ROM17を再度検索して通常 4(0
70グラムを実行する。
σ) 発明の詳細
な説明したように1本発明によれば、デス)7o/ラム
TPR(H格納した第1のメモリ5及び被試験装置であ
る電子機器101111のROM1Tと同一のアドレス
を有する部分が存在し、かつ癲該アドレス部分にデスト
プロクラムTPRta−ディングするためのローディン
グプログラムLPRを格納し九第2のメモリ6及び、几
OMITをパス線12がら切91I11す手段である接
地線Tt″有し、それ等をコネクタ2を介してパス繍1
2尋と直接接続自在に設けたので、オフ、)7ct/ラ
ムTPRt−被試験懺置儒のD−RAMISK入出力輪
置を介さ装直[la−ディングすることかでき、入出力
装置の障害に圧右されないテスト10グラムTPRの適
正なローディング及びその後の実行が可能となるばかり
か、tストプaグラムTP&の巨大化rcも対応が可能
となる。
TPR(H格納した第1のメモリ5及び被試験装置であ
る電子機器101111のROM1Tと同一のアドレス
を有する部分が存在し、かつ癲該アドレス部分にデスト
プロクラムTPRta−ディングするためのローディン
グプログラムLPRを格納し九第2のメモリ6及び、几
OMITをパス線12がら切91I11す手段である接
地線Tt″有し、それ等をコネクタ2を介してパス繍1
2尋と直接接続自在に設けたので、オフ、)7ct/ラ
ムTPRt−被試験懺置儒のD−RAMISK入出力輪
置を介さ装直[la−ディングすることかでき、入出力
装置の障害に圧右されないテスト10グラムTPRの適
正なローディング及びその後の実行が可能となるばかり
か、tストプaグラムTP&の巨大化rcも対応が可能
となる。
第1図は本発明によるプログラムロープインク方式の一
実施例を示すブロック図である。 1・・・・・・デスドブログラムローダ2・・・・・・
コネクタ 5・・・・・・第1のメモリ 6・・・・・・第2のメモリ ド・・・・・切9−す手段(Ii地11A)10・・・
・・・被試験装置(電子機器)12・・・・・・パス線 11・・・・・・ROM
実施例を示すブロック図である。 1・・・・・・デスドブログラムローダ2・・・・・・
コネクタ 5・・・・・・第1のメモリ 6・・・・・・第2のメモリ ド・・・・・切9−す手段(Ii地11A)10・・・
・・・被試験装置(電子機器)12・・・・・・パス線 11・・・・・・ROM
Claims (1)
- プログラムに従って動作する動作機械と、該動作機械に
バスを介して%h接続され、該動作機械の実行するプロ
グラムが格納されるメモリと咳メモリへ10クラムをロ
ードする纂1のロード手段とを備えるプログラム動作シ
スデムにおいて、各々がバスで接続され、テストプログ
ラムを格納する格納部及び前記第1のロード手段に代わ
ってロードを行なう第2のロード手段を備えるテスト装
置と、前記第1のロード手段を無効にする無効手段を設
け、諌デスト装置を前記ブロクラム動作機械に接続し、
且つ該無効中&によって第1のロード手段を無効とし、
諌籐2のロード手段によって該格納部のテストプログラ
ムを前記メモリへΩ−ドせしめることを特徴とするプ“
aグラムa−ディング方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57050726A JPS58168160A (ja) | 1982-03-29 | 1982-03-29 | プログラムロ−デイング方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57050726A JPS58168160A (ja) | 1982-03-29 | 1982-03-29 | プログラムロ−デイング方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58168160A true JPS58168160A (ja) | 1983-10-04 |
JPS6235698B2 JPS6235698B2 (ja) | 1987-08-03 |
Family
ID=12866860
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57050726A Granted JPS58168160A (ja) | 1982-03-29 | 1982-03-29 | プログラムロ−デイング方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58168160A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7053749B2 (en) | 2004-05-20 | 2006-05-30 | Koa Corporation | Metal plate resistor |
JP2007233667A (ja) * | 2006-03-01 | 2007-09-13 | Hitachi Ltd | 障害検出方式 |
-
1982
- 1982-03-29 JP JP57050726A patent/JPS58168160A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7053749B2 (en) | 2004-05-20 | 2006-05-30 | Koa Corporation | Metal plate resistor |
JP2007233667A (ja) * | 2006-03-01 | 2007-09-13 | Hitachi Ltd | 障害検出方式 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6235698B2 (ja) | 1987-08-03 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6820192B2 (en) | Central processing unit for easily testing and debugging programs | |
US4698750A (en) | Security for integrated circuit microcomputer with EEPROM | |
EP0510241A2 (en) | Upgradeable/downgradeable computer | |
US6081892A (en) | Initial program load | |
US6526464B1 (en) | Mechanism to expand address space of a serial bus | |
US5286962A (en) | IC card for prevention of fraudulent use | |
US5894549A (en) | System and method for fault detection in microcontroller program memory | |
JPS58168160A (ja) | プログラムロ−デイング方式 | |
JP3461956B2 (ja) | 集積回路制御 | |
US5940783A (en) | Microprocessor and method of testing the same | |
US5751641A (en) | Microprocessor memory test circuit and method | |
JPH03147086A (ja) | Icカード | |
JP3087282B2 (ja) | ソフトウェア開発支援装置 | |
RU173842U1 (ru) | Устройство эмуляции одиночных сбоев во внутрикристальной кэш-памяти процессора | |
JPH0516635B2 (ja) | ||
JPH07319723A (ja) | マイクロコンピュータシステム | |
JPS60231242A (ja) | マイクロプロセツサ開発支援装置 | |
JPS61221837A (ja) | コンピユ−タの検査方法 | |
JPS60179847A (ja) | 実配列および仮配列間の整合性チエツク方式 | |
JPS6032213B2 (ja) | 論理装置の診断方式 | |
JPH0496831A (ja) | マイクロプロセッサ周辺回路検査装置 | |
JPH0137772B2 (ja) | ||
JPS6016654B2 (ja) | プログラムデバツク方式 | |
JPH0926895A (ja) | Eepromのエミュレーション回路 | |
JPS59148958A (ja) | デバツグ装置 |