JPS58167800A - 電解、放電研摩方法 - Google Patents

電解、放電研摩方法

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Publication number
JPS58167800A
JPS58167800A JP4899282A JP4899282A JPS58167800A JP S58167800 A JPS58167800 A JP S58167800A JP 4899282 A JP4899282 A JP 4899282A JP 4899282 A JP4899282 A JP 4899282A JP S58167800 A JPS58167800 A JP S58167800A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
polishing
discharge
current
processed
strip
Prior art date
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Pending
Application number
JP4899282A
Other languages
English (en)
Inventor
Akio Kuromatsu
黒松 彰雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
OYO JIKI KENKYUSHO KK
Original Assignee
OYO JIKI KENKYUSHO KK
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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  • Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は平滑な而に仕上げ加工する電解、放電研摩方法
に関するものである。
テープデツキのヘッドやVTR若しくはコンピュータ等
のテープへラドtXはデスクヘッド祉滑自の仕上が9状
態の良否で装置本体の機能が左右される。従って極めて
加工精度及び加工向の良い加工技術が要求されるが、ヘ
ッドt−構成している金属tたは非命J11は非常に硬
質のものであるためその仕上げは容易ではない。
加工面がs山である場合などL轡に仕上は加工が因−で
ある。
本発明はこのような豊水についてなされた4ので、ii
I硬合金中非金属のaim材においても研削能率の向上
が図れかつ加工精度の^い電解、放電研摩方法11−提
供することt−目的とする。
次に実施例について説明する。
(1)可−性材 電解、放電可II軸は充分な柔軟性、几ゎみ性を有する
帯状体のフィルムやシートであpその#!面に放電帝を
形成したものである。
■ フィルム フィルム2/Ii、薄肉で均一幅の帯状体であり例えば
合成ll脂で形成した帯状のテープ七便用する。
耐熱性、柔軟性にすぐfL、引張J7IJlさの充分な
材料ならば1合成有脂以外の素材も使用することが可能
である。         1、■ シート勢 合成樹脂性の以外に柔軟性、たわみ性に富んだ母材であ
れば、多少厚手のシート、紙ヤスリのような紙、ベル)
?構成する布や素材入IIOゴムなどtv、用すること
ができる。
(2)研摩体、4電停!All フィルム2やシート等の可撓性材はそれ自体研摩材とし
て使用することはできない。
tた一般に可I@性材それ自体は電気的に絶縁性である
そのため可撓性材の表向に、■研摩体としての処理、及
び■導電体としてのl&垣、を同時に竹い。
フィルム2等の表面に尋電研摩帝3に形成する。
フィルム等に固着する物質としては次のような物が考え
られる。
■ 金属の微粉末(例: At、Ou、Niなど)十振
層lf脂HFl1:フェノール、エボキ7.アダルライ
?71 ど ン ■ 合金の微粉末(例:ムf、Ou、Niなど七ペース
にした合金)+接層11JII(ガニフェノール、エポ
キシ、アダルライトなど) ■ 上記■、■十硬い非金属化合物(例:ダイヤモ/ド
、カーゼランダム(8盛C〕、シリカ(51jOm)、
窒化ゼロン(BN)、炭11:、ボロン(B40 )な
ど)■ 上記■、■十超硬物質(?&l:アルミナ(A
Imos入タングステンカーバイド<WC)、チタンカ
ーバイド(Tic)、チタンナイトライド(TiN)、
タンタルカーバイド(TJIC)、ニオブカーバイド(
Nbc)など) ■ 土配■、■十−清性物質の粒子(例:黒鉛。
カーボン、二硫化モリブデンなど、及びこれらの混合) 以上の砥粒tフィルム20表面に蒸着または塗布して、
フィルム2の懺面に均一の厚さの放電帝3を形成する。
(3)電解電滝 波力■工物と放電チーf1の放電f3の閾にF1弗2図
に示すような無通電の状態を一定時間T介在で 4−4るパルス電R′に印加する。
丁lわち放電帝3から波力ax物間へ通電する場合を「
正通電」としまたこれと逆の方向へ通電する場合t「逆
通電」と換百丁nは、TIの無通電の一1止O通電がH
lの時間性なわれ再びTlの時間無通電を介して逆通電
がHlの間りなわれる。
以上のように正通電と逆通電の間に一定時間TO無通電
の状態を介在すること【特徴とする・tた被加工物の仕
上げ槓fは下記の要件によp14なるため十分検討を必
要とする。
くイ〉正通電及び逆通電の電流値蓋びに通電時間、く口
〉無通電のブra時間。
り/)正通電若しくに逆通電のみによる通電、次に研摩
方法について説明する。
既存のテープ送n装置において被加工物の加工向に可備
性帯状体1例えば放電チーブ1の放電帝3を当接するよ
う被加工物【配置する。
次に被加工物と放電チーブlの放電i13へ各電極を縁
続する。
被加工物の加工向を放電チーブlが通過會始めると同時
に両開に絽2図に示すパルス亀R’f:印加する。その
結果T1の間、被加工物と放電帝30閾には通電が発生
せずに11E加工物の加ニーt−砥粒で形成する放電帝
3が機械的に研摩する。
放電チーflE)撥#によって次の瞬間正ik′1I1
1が朽なわれ#1機械的に研摩された面を含め次加ニー
全域に放電が放電時間(也J発生し加工向に融解が進行
する。
再び放電が中止し融解部分を機械的に研摩する。
次に逆電通が行なわれ加工面全域に放電が放電時間(H
si弗生し加工向に融解が進行しそして^び放電が中止
され機械的な研摩が進行する。
以上の1楊が短時間のうちに父互に繰返えされるので波
力lニーの融解とその1f後の機械的な剥離味去とがく
り返され極めて効率の良い研摩を行なうことができる。
以上は第2図のパルス電E41印加する場合について訳
明したが正通電若しくは逆通電のみのノルスミfL′に
印加しても同様に極めて効率の喪い研摩ミロなうことが
OT能である。(#L3図)以上のことより本JAf1
4は次のような効来會期待することができる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 gIJI@性llF状体の表面に導電性の研摩材を順付
    け。 II加工物と可撓性lF状体との閏にノ々ルス電滝を印
    加しつつ、 可撓性′lII状体會移動させることt−脣黴とする、
    電解、放電研摩方法。
JP4899282A 1982-03-29 1982-03-29 電解、放電研摩方法 Pending JPS58167800A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0472100A (ja) * 1990-07-11 1992-03-06 Yamaguchi Pref Gov チタン又はチタン合金の電解研磨法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS504919A (ja) * 1973-05-11 1975-01-20

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS504919A (ja) * 1973-05-11 1975-01-20

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0472100A (ja) * 1990-07-11 1992-03-06 Yamaguchi Pref Gov チタン又はチタン合金の電解研磨法

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