JPS58167566A - (4r)−(2−ヒドロキシエチル)−2−アゼチジノン及びその誘導体の製法 - Google Patents

(4r)−(2−ヒドロキシエチル)−2−アゼチジノン及びその誘導体の製法

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JPS58167566A
JPS58167566A JP57049527A JP4952782A JPS58167566A JP S58167566 A JPS58167566 A JP S58167566A JP 57049527 A JP57049527 A JP 57049527A JP 4952782 A JP4952782 A JP 4952782A JP S58167566 A JPS58167566 A JP S58167566A
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JP
Japan
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complex
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borohydride
lithium
reducing agent
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JP57049527A
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Hamao Umezawa
梅沢 浜夫
Masami Shimazaki
島崎 正美
Satoshi Ideguchi
井手口 敏
Hiroshi Murakami
博 村上
Nobuo Nagashima
伸夫 長嶋
Noboru Kamiyama
昇 上山
Takehisa Ohashi
武久 大橋
Kiyoshi Watanabe
清 渡辺
Masaji Ono
大野 雅二
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Kanegafuchi Chemical Industry Co Ltd
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Kanegafuchi Chemical Industry Co Ltd
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07FACYCLIC, CARBOCYCLIC OR HETEROCYCLIC COMPOUNDS CONTAINING ELEMENTS OTHER THAN CARBON, HYDROGEN, HALOGEN, OXYGEN, NITROGEN, SULFUR, SELENIUM OR TELLURIUM
    • C07F7/00Compounds containing elements of Groups 4 or 14 of the Periodic Table
    • C07F7/02Silicon compounds
    • C07F7/08Compounds having one or more C—Si linkages
    • C07F7/10Compounds having one or more C—Si linkages containing nitrogen having a Si-N linkage
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D205/00Heterocyclic compounds containing four-membered rings with one nitrogen atom as the only ring hetero atom
    • C07D205/02Heterocyclic compounds containing four-membered rings with one nitrogen atom as the only ring hetero atom not condensed with other rings
    • C07D205/06Heterocyclic compounds containing four-membered rings with one nitrogen atom as the only ring hetero atom not condensed with other rings having one double bond between ring members or between a ring member and a non-ring member
    • C07D205/08Heterocyclic compounds containing four-membered rings with one nitrogen atom as the only ring hetero atom not condensed with other rings having one double bond between ring members or between a ring member and a non-ring member with one oxygen atom directly attached in position 2, e.g. beta-lactams
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P20/00Technologies relating to chemical industry
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    • Y02P20/55Design of synthesis routes, e.g. reducing the use of auxiliary or protecting groups

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、医薬の有用な合成中間体である(4R”)−
(2−ヒドロキシエチル)−2−アゼチジノン及びその
誘導体の製法に関する。さらに詳しくは本発明は、次式
(n) す) で示される(4R)−(2−ヒドロキシエチル)−2−
アゼチジノン及びその誘導体の新規な製法を提供するも
のである。
本発明の方法てえられる化合物(n)は、水酸基の、あ
るいはR1が水素である場合は該窒素原子にアミノ基の
それぞれ保護基を導入してから8位に所望の親電子反応
でもって必要な官能基を結合させ、しかるのちに水酸基
の保護基を除去し、4位のヒドロキシエチル基をアルデ
ヒドやカルボキシル基に変換し、文献既知の方法によっ
てチェナマイシン系抗生物質に導くことができる、有用
な中間化合物である。
化合物(n)の取得法として、光学活性でない4−(2
−アセチルオキシエチル)−2−アゼチジノン類を、ア
ルカリ加水分解反応で4−(2−ヒドロキシエチル)−
2−アゼチジノン類に導く方法が知られているが(例え
ば、米国特許4.217゜458 ; 4,218,4
59 ; 4,218.468)、この方法では光学活
性体を取得することはできない。また、化合物(n)の
類縁体を、水素化ホウ素ナトリウムで還元してアルコー
ルとする反応 が公知CW、F、 ハiン(Huffman) 、 K
、G、ホウルデン(Holden)、T、F、バラタリ
ー(Buckley) 。
J、G、グリーンン(Gleasnn) + L 、ウ
ー(Wu)。
ジャーナル・オブ・アメリカン・ケミカル・ソサエティ
ー、99巻、2352頁(1977年)〕であるが、該
反応を本発明の原料化合物(I)(式中 R1は炭素t
、1〜7のアルキル基またはアラルキル基であり、R鴬
は前記と同じ基を表わす) に適用しても、目的の化合物(II)は極めて低収率で
しか取得できなかった。
カルボン酸エステルを還元反応でアルコールに変換する
還元反応試剤は多くのものが知られるが、本発明の化合
物(I)、(II)は、共に化学的に不安定なβ−ラク
タム環を有してセリ、通常の安定なカルボン酸エステル
の還元条件を直接適用することはできないし、事実水素
化ホウ素ナトリウム以外の還元剤の適用例は知られてい
ない、しかしながら、本発明者らは反応活性が水素化ホ
ウ素ナトリウムに比して数段高いために、β−ラクタム
環の開裂を併発しかねないと考えられた水素化ホウ素リ
チウムを作用させた際、テトラヒドロフランの還流下と
いう反応条件下で所望のエステル基の還元のみが進行す
ることを見出した。更におどろくべきことに、β−ラク
タム環上のアミノ基に適当な保護基を施した化合物(I
)にあっては、より高活性な水素化アルミニウムリチウ
ムによる選択的なエステル基の還元反応が、低温という
限られた条件を設定することで達成で舎る事実も見出し
た。更に詳しく本発明について説明する。
原料化合物(I)のエステル基としては、R1として炭
素数1〜7のアルキル基またはアラルキル基が含まれ、
メチル基、エチル基、ベンジル基が好ましく採用される
。R鵞は多くの場合、水素のままでよいが、還元反応試
剤が水素化アルミニウムリチウムである場合や、アミノ
基の保護体が望ましい場合には、該還元反応に対して不
活性な任意のアミノ基の保饅基が選択で会、好ましくは
トリイソプロピルシリル、ジメチル・t−ブチルシリル
、ジフェニル・【−ブチルシリル基等のトリオルガノシ
リル基が利用できる。還元反応試剤としては水素化ホウ
素リチウム、水素化アル1ニウムリチウム、水素化ホウ
素錯体等の水素化錯体還元試剤が、それぞれの反応試剤
に適当な反応条件を選択して利用される6反応の系内で
、水素化ホウ素ナトリウムあるいは水素化ホウ素カリウ
ムとハロゲン化リチウムとの組合ぜによって水素化ホウ
素リチウムを反応時に形成させる方法も採用で會るが、
この場合は溶剤としてジメトキシエタンが有利である。
ハロゲン化リチウムとしては、フッ化リチウム、塩化リ
チウム、臭化リチウムあるいはツウ化リチウムが採用で
きる。水素化アルミニラムダチウムを用いる場合は、テ
トラヒドロフランあるいはジエチルエーテル中で−70
−0″C1好ましくは−80〜−16℃の低温下に還元
反応が実施される。水素化ホウ素リチウムあるいは水素
化ホウ素錯体を用いる場合は、ジエチルエーテル、テト
ラヒト07ランあるいはジメトキシエタンのような溶剤
中で0℃から用いる溶剤の沸点までの温度条件下に還元
反応が実施される。水素化ホウ素錯体としては、水素化
ホウ素とメチルスルフィド、あるいはt−ブチルアミン
、N、N−ジエチルアニリン等との錯体が用いうるが、
メチルスルフィドとの錯体が好ましく採用される。水素
化錯体還元試剤の使用量は、化合物(I)に対して1〜
10倍モル、好ましくは1〜4倍モルが用いられる。
反応生成物(II)は、反応系に大量の緩衝液(pH6
〜7)を投入してから適当な溶剤で抽出する方法で単離
できる。
なお、本発明の原料化合物(I)は、大野らの方法〔ジ
ャーナル・オブ・アメリカン・ケミカル・ソサエティー
、108巻、2405頁(1981年)〕で得られる4
(S)−メトキシカルボニルメチル−2−アゼチジノン
を直接用いるか、あるいはアミノ基に適当な保護基を導
入する方法で容易に取得できる。
以下、実施例によって本発明を具体的に説明する。
実施例1 (I) R1=CH1(II) R2= H 水素化ホウ素すチ+7 A (0,75f 、 84.
4mmole)を新鮮な乾燥テトラヒドロフラン(80
mf)中に保ったものに、化合物(I) (8,OF 
、 20.9mmole)を同じテトラヒドロ7ラン(
80m/)1m溶解した液を室温下に2度lこ加えると
、内温が20゛cから80゛Cとなった。これを室温で
1時間撹拌すると、シリカゲルのTLC上に(I)は認
められなく、新たに化合物(II)のスポットが検出さ
れた〔ベンゼン−アセトン=1 :2.”/v;R1(
+)=0.6゜(II)= 0.8 ;検出:ヨード〕
。y、応液に、冷却下酢酸−メタノール(5ml!−8
mJ)混合液を投入すると、内温か26”Cから400
に上昇して次第に室温に戻った。ハイフロ・スーパーセ
ルラ用いて濾過し、残渣を酢酸エチル(20mJ)及び
メタノール(40mlりで洗浄して、合わせたp液と洗
液を濃縮すると黄色シロップ(7,9!Iy)が得られ
た。これをシリカゲル(12fl 、 L/[)=11
0rrrn/ l 2 rffl’lφ)のカラムでク
ロマトグラフィー(ベンゼン−アセトン” 1 : t
 s v/y)を行ない、化合物(II)の白色結晶(
2,17F、90%)をえ6 り、 m9 64 66℃。CC1J  +1170(
C2,0゜MeOH)。
実施例2 実施例1において、水素化ホウ素ナトリウムの代りに、
水素化ホウ素ナトリウム(2倍モル)と塩化リチウム(
2倍モル)を用い、テトラヒドロフランの代りにジメト
キシエタンを使用して、溶剤の還流下に8時間反応させ
、放冷後、実施例1と同じ後処理をして化合物(n)の
白色結晶(74%)をえた。
実施例8 水素化アルミニウムリチウム(291mS’。
7、66 mmole)を新鮮な乾燥テトラヒドロフラ
ン(80m/)中に保ち、反応容器をドライアイス−ア
セトン浴に浸して、反応液内温を−40〜−20℃に調
節しながら、化合物(I)(1,97F。
7、66 mmole)のTHF(20m/)溶液を1
0分を要して滴下した。−s o、、”c前後で80分
撹拌すると、シリカゲルTLCで化合物(I)から(I
I)への変換がaimできた〔塩化メチレン−n−ヘキ
サン=1:1の混合溶剤に10%のエタノールを加えた
溶剤系で展開。Rf ; (I)=0.6、(■)=0
.86:l。後は実施例1と同様の後処理を行なって、
ベンゼンーア七トン(95:6、V/v)で展開スるカ
ラムクロマトグラフィーにより無色シロップ状の化合物
(II)(1,60g、91鴫)をえた。
!7 (α) D−62,9°(C2,0、ClCl!l)実
施例4 (I)                   (ロ)
実施例1でメチルエステルの代りにベンジルエステルを
用いた以外は実施例1と同じ方法で、化合物(n)の白
色結晶(76%)をえた、TLC(シリカゲル、ベンセ
ン−アセトン=1 : 2 。
V/v) : Rf 、 (I)=0.66 、 (n
)−0,8実施例5 実施例1で、水素化ホウ素リチウムにかえて水素化ホウ
素−メチルスルフィドコンプレックス(2Mテトラヒト
97ラン溶液、1.1モル倍)を用い、テトラヒドロフ
ランの還流温度で2時間反Fさせ、以降は実施例1と同
じ方法で後処理と精製を行ない、化合物(ロ)の白色結
晶(61%)をえた。
特許出願人  釘淵化学工業株式会社 代理人弁理士浅野真− 第1頁の続き 0発 明 者 渡辺清 明石市松ケ丘5丁目15の41 0発 明 者 大野雅二 鎌倉市腰越1565−13

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)次式(I) (式中、R1は炭素数1〜70アルキル基またはアラル
    キル基であり、−は水素室たはアミノ基の保護基を表わ
    す) で示されるカルボン酸エステルを、水素化錯体還元試剤
    を用いる還元反応によって次式(ID(式中、R3は前
    記と同じ) で示される化合物に変換することを特徴とする(4R)
    −(2−ヒドロキシエチル)−2−アゼチジノン及びそ
    の誘導体の製法。 (21R1がメチル基である特許請求の範囲第1項記載
    の製法。 (31R1がベンジル基である特許請求の範囲第1項記
    載の製法。 (41R1か水素である特許請求の範囲第1項記載の製
    法。 +51  R1かトリオルガノシリル基である特許請求
    の範囲第1項記載の製法。 (6)トリオルガノシリル基かトリイソプロピルシリル
    、ジメチル・t−ブチルシリル、ジフェニル・t−ブチ
    ルシリル基である特許請求の範囲第す項記載の製法。 (7)  水素化錯体還元試剤が水素化ホウ素リチウム
    である特許請求の範囲第1項記載の製法。 (8)水素化錯体還元試剤が水素化ホウ素す) Qラム
    とハロゲン化リチウム、あるいは水素化ホウ素カリウム
    とハロゲン化リチウムとの組合せで、反応系内で水素化
    ホウ素リチウムを形成させる特許請求の範囲第1項記載
    の製法。 (9)水素化錯体還元試剤が水素化アル1ニウムリチウ
    ムである特許請求の範囲111項記載の製法。 αO還元反応を一70’〜O℃の低温下に行なう特許請
    求の範囲第1項記載の製法。 0 水素化錯体還元試剤が水素化ホウ素錯体である特許
    請求の範囲第1項記載の製法。 (6)水素化ホウ素錯体が水素化ホウ素−メチルスルフ
    ィド錯体である特許請求の範囲第111項記載製法。
JP57049527A 1982-03-27 1982-03-27 (4r)−(2−ヒドロキシエチル)−2−アゼチジノン及びその誘導体の製法 Pending JPS58167566A (ja)

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EP83102866A EP0090340A1 (en) 1982-03-27 1983-03-23 Process for preparation of optically active 4-(2-Hydroxyethyl)-2-azetidinone
ES521000A ES8404989A1 (es) 1982-03-27 1983-03-25 Un procedimiento para preparar 4-(2-hidroxietil)-2-azetidinona opticamente activa.

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EP0082133A3 (en) * 1979-04-19 1983-07-20 Merck & Co. Inc. A process for preparing intermediates useful for preparing 2-substituted-6-substituted-1-carbadethiapen-2-em-3-carboxylic acids
PT71553B (en) * 1979-07-23 1981-12-14 Merck & Co Inc Process for the preparation of thienamycin and intermediates

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