JPS5816625A - 投釣用具 - Google Patents
投釣用具Info
- Publication number
- JPS5816625A JPS5816625A JP11402581A JP11402581A JPS5816625A JP S5816625 A JPS5816625 A JP S5816625A JP 11402581 A JP11402581 A JP 11402581A JP 11402581 A JP11402581 A JP 11402581A JP S5816625 A JPS5816625 A JP S5816625A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- harris
- floating
- shaft
- fishing tool
- container
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は投釣用具に関するものである。
従来、数ケのハリスをつけたみち糸により投釣する時、
困ることは、 (1)ハリス群がぶらぶらするので餌付けがしにくい。
困ることは、 (1)ハリス群がぶらぶらするので餌付けがしにくい。
(2)ハリス群が長くなり、竿ふる時、周囲に気をつか
う。
う。
(3)ハリス群が空中金飛ぶ時、餌が針から外れる、切
れる、ハリスがもつれる 等の欠点がありた、 本発明はこの欠点t−ffくすることを目的とし、実施
例を図面について説明すると、 釣竿(1)より出たみち糸(2)の末端近くに止め板■
があり、続いてみち糸に数本のノ・リス(4;が接いで
あり、末端にハリス容器(5)が接いである。
れる、ハリスがもつれる 等の欠点がありた、 本発明はこの欠点t−ffくすることを目的とし、実施
例を図面について説明すると、 釣竿(1)より出たみち糸(2)の末端近くに止め板■
があり、続いてみち糸に数本のノ・リス(4;が接いで
あり、末端にハリス容器(5)が接いである。
ハリス容器(5)は、第2図の通り、上から浮き部16
+、ハリス部(7)、重り部(6)と重なうている、浮
き部(6)は半円球状蓋の空気室(−の下に、半円形蓋
+91.1111が2枚、空気室の中央に固定した軸(
至)に貫通し、回転自在に取付け、止めUにより止めで
ある、 ハリス部は数ケの切欠き@全もつ円板(7)で、下方に
糸巻部(ηがありて、連結部(2)により最下位の重抄
fi lalに連結しである、連結部(2)には軸(至
)が貫通す軸受孔(2)と、軸下部に設けた止め−が上
下に動き得る止め室(至)、と止め板@を挿込む挿入室
側が設けである、 重り部L81は内部に環状鉛の重りa’nが埋込んであ
って、浮き部(6)と重り部(8)との隙間は軸上下し
て開閉するものである。
+、ハリス部(7)、重り部(6)と重なうている、浮
き部(6)は半円球状蓋の空気室(−の下に、半円形蓋
+91.1111が2枚、空気室の中央に固定した軸(
至)に貫通し、回転自在に取付け、止めUにより止めで
ある、 ハリス部は数ケの切欠き@全もつ円板(7)で、下方に
糸巻部(ηがありて、連結部(2)により最下位の重抄
fi lalに連結しである、連結部(2)には軸(至
)が貫通す軸受孔(2)と、軸下部に設けた止め−が上
下に動き得る止め室(至)、と止め板@を挿込む挿入室
側が設けである、 重り部L81は内部に環状鉛の重りa’nが埋込んであ
って、浮き部(6)と重り部(8)との隙間は軸上下し
て開閉するものである。
止め板(3)は第5図の通り1端近くに軸(至)が貫通
し得る孔(2)がある長方形板で、他端にはみち糸取付
孔−がある、 全体は合成樹脂で、外形が空気抵抗少ないように円板状
、球状等の形にしたものである、これを使用するには、
重り部181i持ち、浮き部(6)を展き、糸巻部(η
にみち糸(2)を巻き、$1針(梢を切欠き(至)に入
れ、次のみち糸121を巻き、第2針tst?切欠き−
に、以後順次みち糸と針を巻き、終りに止め板@を挿込
室−に挿入し、浮き部(at−押えて軸aat−軸孔儲
に入れる、 次に半円形蓋19+、+1llf:開き、各針に餌付け
ωする、そして半円形蓋を閉めると第6図の通りハリス
部が容器に納りた形になる、 だから、餌付けする時、ハリス部がぶらぶらせず、1ケ
の容器だから投げ易く、空中を飛ぶとき餌が針から外れ
ない、切れない、ハリスがもつれず全体の空気抵抗が少
いから遠投げが出来る、そして、海中に落ちた時、浮き
部(6)は上方に、重り部L81ハ下に落ちようとして
、軸Qlを上げ挿込んでありた止め板(3)を外すから
、隙間からハリス群は顆序よく長く展開して魚信を待つ
効果を生ずるものである、
し得る孔(2)がある長方形板で、他端にはみち糸取付
孔−がある、 全体は合成樹脂で、外形が空気抵抗少ないように円板状
、球状等の形にしたものである、これを使用するには、
重り部181i持ち、浮き部(6)を展き、糸巻部(η
にみち糸(2)を巻き、$1針(梢を切欠き(至)に入
れ、次のみち糸121を巻き、第2針tst?切欠き−
に、以後順次みち糸と針を巻き、終りに止め板@を挿込
室−に挿入し、浮き部(at−押えて軸aat−軸孔儲
に入れる、 次に半円形蓋19+、+1llf:開き、各針に餌付け
ωする、そして半円形蓋を閉めると第6図の通りハリス
部が容器に納りた形になる、 だから、餌付けする時、ハリス部がぶらぶらせず、1ケ
の容器だから投げ易く、空中を飛ぶとき餌が針から外れ
ない、切れない、ハリスがもつれず全体の空気抵抗が少
いから遠投げが出来る、そして、海中に落ちた時、浮き
部(6)は上方に、重り部L81ハ下に落ちようとして
、軸Qlを上げ挿込んでありた止め板(3)を外すから
、隙間からハリス群は顆序よく長く展開して魚信を待つ
効果を生ずるものである、
第1図は実施例の投釣用具を装着し九全体図第2図は実
施例のハリス容器断面図 第3図は実施例のハリス容器平面図 第4図は実施例のハリス部平面図 第5図は実施例の止め板斜視図 第6図は実施例のハリス部を収納した全体図(1)は釣
竿 ■はみち糸 131は止め板 (4)(剖wはハリス(5)
はハリス容器 (―(@は浮き部と空気室(7)(
7)はハリス板、糸巻部 @は重り部(・1191は半
円形蓋 01け軸■は止め具 a
sq連結部(至)は軸受 u#:を止め
具asFi止め室 (至)は挿込室(2)
は鉛の重り asFi軸孔aI#iみち糸
孔 wH餌 である。 特許出願人 小 林 博 行
施例のハリス容器断面図 第3図は実施例のハリス容器平面図 第4図は実施例のハリス部平面図 第5図は実施例の止め板斜視図 第6図は実施例のハリス部を収納した全体図(1)は釣
竿 ■はみち糸 131は止め板 (4)(剖wはハリス(5)
はハリス容器 (―(@は浮き部と空気室(7)(
7)はハリス板、糸巻部 @は重り部(・1191は半
円形蓋 01け軸■は止め具 a
sq連結部(至)は軸受 u#:を止め
具asFi止め室 (至)は挿込室(2)
は鉛の重り asFi軸孔aI#iみち糸
孔 wH餌 である。 特許出願人 小 林 博 行
Claims (1)
- みち糸に数ケのハリスをつけたハリス群を巻くハリス部
の、上には浮き部、下には、重り部があり、全体が円板
、球状等空気抵抗の少い容器となり、海中にある時は、
浮き部と重り部の比重差により、間隙が展き、内部から
自然に長いノ・リス群が展開する投釣用具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11402581A JPS5816625A (ja) | 1981-07-20 | 1981-07-20 | 投釣用具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11402581A JPS5816625A (ja) | 1981-07-20 | 1981-07-20 | 投釣用具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5816625A true JPS5816625A (ja) | 1983-01-31 |
Family
ID=14627152
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11402581A Pending JPS5816625A (ja) | 1981-07-20 | 1981-07-20 | 投釣用具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5816625A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5381199A (en) * | 1988-05-06 | 1995-01-10 | Canon Kabushiki Kaisha | Shutter for camera |
US5508773A (en) * | 1993-11-22 | 1996-04-16 | Copal Company Limited | Focal plane shutter for use in a photographic camera |
-
1981
- 1981-07-20 JP JP11402581A patent/JPS5816625A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5381199A (en) * | 1988-05-06 | 1995-01-10 | Canon Kabushiki Kaisha | Shutter for camera |
US5508773A (en) * | 1993-11-22 | 1996-04-16 | Copal Company Limited | Focal plane shutter for use in a photographic camera |
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