JPS58166078A - 印字装置付電子機器 - Google Patents
印字装置付電子機器Info
- Publication number
- JPS58166078A JPS58166078A JP5036182A JP5036182A JPS58166078A JP S58166078 A JPS58166078 A JP S58166078A JP 5036182 A JP5036182 A JP 5036182A JP 5036182 A JP5036182 A JP 5036182A JP S58166078 A JPS58166078 A JP S58166078A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printing
- signal
- counter
- electronic device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J3/00—Typewriters or selective printing or marking mechanisms characterised by the purpose for which they are constructed
- B41J3/28—Typewriters or selective printing or marking mechanisms characterised by the purpose for which they are constructed for printing downwardly on flat surfaces, e.g. of books, drawings, boxes, envelopes, e.g. flat-bed ink-jet printers
Landscapes
- Printers Characterized By Their Purpose (AREA)
- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Record Information Processing For Printing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、印字装置付電子機器を掌握したまま該電子機
器とは離れて置かれた任意の印字紙上に印字できる印字
装置付１４機器に関する。
器とは離れて置かれた任意の印字紙上に印字できる印字
装置付１４機器に関する。
本発明の目的は、電子機器を掌握したまま手動により印
字紙上を走行させながら文字、数字等を印字できる印字
装置付電子機器を提供することにある。
字紙上を走行させながら文字、数字等を印字できる印字
装置付電子機器を提供することにある。
本発明の他の目的は、キーボード上の数値キーから印字
ドツトピッチを自在に指定できる印字装置付電子機器を
提供することにある。
ドツトピッチを自在に指定できる印字装置付電子機器を
提供することにある。
本発明の更に他の目的は、縦方向印字と横方向印字とを
選択的に切換えることのできる印字装置付電子機器を提
供することにある。
選択的に切換えることのできる印字装置付電子機器を提
供することにある。
以下に本発明の一実施例を図面と゛ともに説明する。
第１図は本発明に係る印字装置付電子機器の外観図であ
り、ｐＡｍ机上に置かれ丸印学級、ＤＮは印字ドツトピ
ッチを指示する丸めの数値令信号を４える為の印字指令
キーＫＹ、、横方向印字及び一方向印字′を指示する為
の印゛字方向スイッチＫＹｔや置数内容あるい紘績算結
果等を表示する表示器ＤＳを配し良電子機器本体であり
、内部に演算制御回路、印字制御回路、インクジェット
プリンタＩＪを収納している。
り、ｐＡｍ机上に置かれ丸印学級、ＤＮは印字ドツトピ
ッチを指示する丸めの数値令信号を４える為の印字指令
キーＫＹ、、横方向印字及び一方向印字′を指示する為
の印゛字方向スイッチＫＹｔや置数内容あるい紘績算結
果等を表示する表示器ＤＳを配し良電子機器本体であり
、内部に演算制御回路、印字制御回路、インクジェット
プリンタＩＪを収納している。
ＲＯは、電子機器ＤＮが手動によシ印学級ＰＡ上を走行
するに従い印字紙ＰＡとの接触により回転するローラで
あ如、後述する印字位置検出板ＫＮを回転させる働きを
有する。
するに従い印字紙ＰＡとの接触により回転するローラで
あ如、後述する印字位置検出板ＫＮを回転させる働きを
有する。
第２図は、印字制御回路であり、ＨＥはインクジェット
プリンタのドツトマトリックス型式の印字ヘッドであり
、−列に配列され気泡発生によシインク液滴を吐出する
為の複数のヒータ電極ＰＥ、〜Ｐ＆を１グループとじ九
ヒータ電極群を鴨グループ有し、電子機器ＤＮが一行分
走行される毎に、いずれかの電極が選択的に駆動され印
字紙ＰＡ上に文字数字等を印字するものである。
プリンタのドツトマトリックス型式の印字ヘッドであり
、−列に配列され気泡発生によシインク液滴を吐出する
為の複数のヒータ電極ＰＥ、〜Ｐ＆を１グループとじ九
ヒータ電極群を鴨グループ有し、電子機器ＤＮが一行分
走行される毎に、いずれかの電極が選択的に駆動され印
字紙ＰＡ上に文字数字等を印字するものである。
に
以上６述べた如く、本発明のインクジェットヘッドはヒ
ータ電極群を舊グループ有するものであるが、今後の説
明を簡略化する為に１群ＰＩＣＩ〜ＰＥ７のみ取り上げ
本発明の構成及び作動説明を行う。
ータ電極群を舊グループ有するものであるが、今後の説
明を簡略化する為に１群ＰＩＣＩ〜ＰＥ７のみ取り上げ
本発明の構成及び作動説明を行う。
囮１は、印字すべきデータを格納したレジスタである。
Ｇ８は、アンドゲートであり、キーＫＹ、からの印字指
令信号に基づきレジスタＲＧＩ内の印字データをレジス
タＲＧ２に送る。
令信号に基づきレジスタＲＧＩ内の印字データをレジス
タＲＧ２に送る。
ＲＧ２は、アントゲ−）Ｇ８を介して送られてくる印字
データを格納するレジスタである。
データを格納するレジスタである。
ＢＲＩ及びＢＨ３は１桁バッファでレジスタＲＧ２の印
字データを１桁分格納するともにその出力をアンドゲー
ト群Ｇ９．ＧＩＯを介してキャラクタージェネレタＣＧ
Ｉ 、 ＣＧ２を送る。
字データを１桁分格納するともにその出力をアンドゲー
ト群Ｇ９．ＧＩＯを介してキャラクタージェネレタＣＧ
Ｉ 、 ＣＧ２を送る。
尚、レジスタＲＧ２とバッファレジスタＢＲＩ 。
ＢＨ３のビット数の和は、バッファレジスタＲＧＩのビ
ット数と同じである。
ット数と同じである。
ＣＧＩは、印字紙ＰＡに対し横方向印字をさせる場合の
横印字用キャラクタジェネレターネレタ第３図ａＫ示す
マトリックスの各交点に対応してＰｔｔ −Ｐ□、Ｐ１
！〜ｐｖｍ ｔ・・・ｐｓｓ〜ｐｙｓ、つまシ計３５個
の出力端子を有する。
横印字用キャラクタジェネレターネレタ第３図ａＫ示す
マトリックスの各交点に対応してＰｔｔ −Ｐ□、Ｐ１
！〜ｐｖｍ ｔ・・・ｐｓｓ〜ｐｙｓ、つまシ計３５個
の出力端子を有する。
ＣＧ２は印字紙ＰＡに対し縦方向印字をさせる場合の縦
印字用キャラクタジェネレターであり、第３図ｂＫ示す
ｉトリック不の各交点に対応し３５個の出力端子を有す
る。
印字用キャラクタジェネレターであり、第３図ｂＫ示す
ｉトリック不の各交点に対応し３５個の出力端子を有す
る。
そして、バッファレジスタＢＲＩ 、 ＢＨ３からの信
号に基づき印字するに必要なマトリックス上の交点に出
力を生じる。
号に基づき印字するに必要なマトリックス上の交点に出
力を生じる。
各出力端子Ｐ□＊ Ｐｌ！・・・ｐｎは、７個で１グル
ープを構成するアンドゲート群のうちの５個のアンドゲ
ートＧｌｌ 〜ｃｔｓ、（ｎｓ 〜Ｇ−ｓ−・・・Ｇｖ
ｔ〜ｎ と各別に接続されている。
ープを構成するアンドゲート群のうちの５個のアンドゲ
ートＧｌｌ 〜ｃｔｓ、（ｎｓ 〜Ｇ−ｓ−・・・Ｇｖ
ｔ〜ｎ と各別に接続されている。
各アンドゲート群の出力は、それぞれ増巾器ＡＭ、 〜
ＡＭ、を介して各別にヒータ電極ＰＥｉ’−ＰＥ７に接
続されている。同様に、キャラクタージェネレタＣＧ２
の各出力端子Ｐ：ｌｔ Ｐ’ｔｔ ”・Ｐ；、は７個で
１グループを構、成するアンドゲート群Ｇ１１〜Ｇイ。
ＡＭ、を介して各別にヒータ電極ＰＥｉ’−ＰＥ７に接
続されている。同様に、キャラクタージェネレタＣＧ２
の各出力端子Ｐ：ｌｔ Ｐ’ｔｔ ”・Ｐ；、は７個で
１グループを構、成するアンドゲート群Ｇ１１〜Ｇイ。
・・・Ｇ、、−Ｇ、、と各別に接続され、各アンドゲー
ト群の出力はそれぞれ増巾器Ａｙ＆〜Ａ＆を介して各別
にビー９電極ＰＥＩ〜ＰＥＴ ＆接続されている。
ト群の出力はそれぞれ増巾器Ａｙ＆〜Ａ＆を介して各別
にビー９電極ＰＥＩ〜ＰＥＴ ＆接続されている。
ＫＹは、前述し九如く電子機器ＤＮの上面に配されたキ
ーボードであり、印字ドツトピッチを指定する為のキ一
群ＫＹ１と縦方向印字及び横方向印字を指示する為の印
字方向指示スイッチＫＹ、 、及び印字指令キーＫＹ、
を有している。
ーボードであり、印字ドツトピッチを指定する為のキ一
群ＫＹ１と縦方向印字及び横方向印字を指示する為の印
字方向指示スイッチＫＹ、 、及び印字指令キーＫＹ、
を有している。
ＦＦは、スイッチＫＹ、から横方向印字を指示で・リド
されると−し縦方向印字を指示されるとリセットするフ
リップ・）ｍｙプであシ、セット状態にあるときはアン
ドゲート群０９に出力を出し、バッファレジスタＢＲＩ
内のデータをキャラクタジェネレターＣＧＩ Ｋ送夛、
リセット状態にあるときはバッファレジスタＢＲ２のデ
ータをキャラクタ−ジェネレターＣＧ２ Ｋ送る本ので
ある。
リップ・）ｍｙプであシ、セット状態にあるときはアン
ドゲート群０９に出力を出し、バッファレジスタＢＲＩ
内のデータをキャラクタジェネレターＣＧＩ Ｋ送夛、
リセット状態にあるときはバッファレジスタＢＲ２のデ
ータをキャラクタ−ジェネレターＣＧ２ Ｋ送る本ので
ある。
ＫＮは、電子機器ＤＮのローラＲＯＫ同期して回転する
印字位置検出板であシ、不図示の発光器及び受光器と共
に印字位置検出装置を構成している。
印字位置検出板であシ、不図示の発光器及び受光器と共
に印字位置検出装置を構成している。
本実施例の場合、電子機器ＤＮが印字紙ＰＡ上をＱ、ｌ
ｍ７’ｔｍ走行すると、当該検出装置から１発タイミ
ング信号が発生するように検出板ＫＮにスリットが設け
られている。
ｍ７’ｔｍ走行すると、当該検出装置から１発タイミ
ング信号が発生するように検出板ＫＮにスリットが設け
られている。
ＣＮＩは、当該検出装置から発生されたタイミング信号
をカウントするカウンタであり、カウント出力を比較器
ＣＯＫ送る。
をカウントするカウンタであり、カウント出力を比較器
ＣＯＫ送る。
ＣＯは、数値キーＫＹ、から指定され友印字ドツトピッ
チ情報とカウンタＣＮ１のカウント数とを比較する比較
器であり、両者が一致したら出力をカウンタＣＮ２に送
る◇ ＣＮ２は、比較器ＣＯからの一致出力をカウントするカ
ウンターであり、印字方向選択スイッチＫＹ、からの指
示に従い、アンドゲートｃｏ！しくはＧ１２を介して、
デ：ｔ−／ＤＣ１ｉＬ＜はＤＣ２に出力を送る。そして
、同時にカウンタＣＮＩをリセットする。
チ情報とカウンタＣＮ１のカウント数とを比較する比較
器であり、両者が一致したら出力をカウンタＣＮ２に送
る◇ ＣＮ２は、比較器ＣＯからの一致出力をカウントするカ
ウンターであり、印字方向選択スイッチＫＹ、からの指
示に従い、アンドゲートｃｏ！しくはＧ１２を介して、
デ：ｔ−／ＤＣ１ｉＬ＜はＤＣ２に出力を送る。そして
、同時にカウンタＣＮＩをリセットする。
ＤＣＩは、印字方向指示スイッチＫＹ、から横方向印字
が指示されたとき、カウンタＣＮ２のカウント出力に従
って順次歩進する信号を生ずる出力端子Ｔ、〜Ｔ、を備
えており、’ｒｔはアントゲ−） Ｇｓｔ −Ｃｎｓ・
・・Ｇｖ、に接続されている。
が指示されたとき、カウンタＣＮ２のカウント出力に従
って順次歩進する信号を生ずる出力端子Ｔ、〜Ｔ、を備
えており、’ｒｔはアントゲ−） Ｇｓｔ −Ｃｎｓ・
・・Ｇｖ、に接続されている。
以下同様にして、Ｔ、はＧｕ ｍ Ｇｕｔ・・・Ｇｏ
、ＴｍはＧｌｌ ｔ Ｇｓｓ・・・Ｇ１・・・Ｔ、はＧ
工、Ｇ７．・・・Ｇｔｓ Ｋ接続されている。尚Ｔ・、
↑、及びＴ、は７アンドゲートとは接続関係を有しない
。
、ＴｍはＧｌｌ ｔ Ｇｓｓ・・・Ｇ１・・・Ｔ、はＧ
工、Ｇ７．・・・Ｇｔｓ Ｋ接続されている。尚Ｔ・、
↑、及びＴ、は７アンドゲートとは接続関係を有しない
。
Ｔｔに信号が生じると、この信号社カウンタＣＮ２のリ
セット入力端子に印加され、このカウンタＣＮ２はリセ
ットされる。その結果、デコーダＤＣＩは端子Ｔ、から
信号を生じるようＫなる。
セット入力端子に印加され、このカウンタＣＮ２はリセ
ットされる。その結果、デコーダＤＣＩは端子Ｔ、から
信号を生じるようＫなる。
ＤＣ２は印字方向指示スイッチＫＹ、から縦方向印字が
指示されたとき、カウンタＣＮ２のカウント出力に従っ
て順次歩進する信号を生ずる出力端子Ｔ、〜Ｔ、を備え
てお’ｔ 、Ｔ、はアンドゲートＧ、、 、 Ｇ、１・
・（ｎｔに接続されている。
指示されたとき、カウンタＣＮ２のカウント出力に従っ
て順次歩進する信号を生ずる出力端子Ｔ、〜Ｔ、を備え
てお’ｔ 、Ｔ、はアンドゲートＧ、、 、 Ｇ、１・
・（ｎｔに接続されている。
以下同様にして、Ｔ、はＧｓｔ、（ト）、−・・Ｇｎ
、ＴｓはＧ１１、へ、・・・Ｇ？、、・・・Ｔ、はＧ３
１、へ、・・・Ｇ、、と接続されている。
、ＴｓはＧ１１、へ、・・・Ｇ？、、・・・Ｔ、はＧ３
１、へ、・・・Ｇ、、と接続されている。
Ｔ６．Ｔ、及びＴｏ’はアンドゲートとは接続関係を有
しない。
しない。
ＴｅＫ信号が生じると、この信号はカラン［Ｎ２’。
のリセット入力端子に印加され、カウンタＣＮ２はリセ
ットされる。
ットされる。
その結果、デコーダＤＣ２は、端子Ｔ、から信号を生じ
るようになる。
るようになる。
上述し九構成を有する印字装電付電子機器の作動説明を
レジスタＲＧＩＫ数値５３６が格納され且つ印字ドツト
ピッチ１ ａｓの場合を想定して横方向印字と縦方向印
字とを項を分けて以下説明する。
レジスタＲＧＩＫ数値５３６が格納され且つ印字ドツト
ピッチ１ ａｓの場合を想定して横方向印字と縦方向印
字とを項を分けて以下説明する。
（１）横方向印字の場合１、
先ず、印字方向指示スイッチＫＹ、を操作してフリップ
フロップＦＦをセットし、その出力をアンドゲート詳Ｇ
９の各々のアンドゲートの入力端子に加え、更に数値キ
ーＫＹｉを操作して数値１０を比較回路ＣＯＫ記憶さ−
ｔｌ：には印字指令キーＫＹｍを操作してレジスタＲＧ
Ｉ内の印字データ５３６をアンドゲートＧ８を介して出
力レジスタＲＧ２とバッファレジスタＢＲＩに転送させ
る。
フロップＦＦをセットし、その出力をアンドゲート詳Ｇ
９の各々のアンドゲートの入力端子に加え、更に数値キ
ーＫＹｉを操作して数値１０を比較回路ＣＯＫ記憶さ−
ｔｌ：には印字指令キーＫＹｍを操作してレジスタＲＧ
Ｉ内の印字データ５３６をアンドゲートＧ８を介して出
力レジスタＲＧ２とバッファレジスタＢＲＩに転送させ
る。
この場合、バッファレジスタＢＲＩには最上位桁の数値
５が、レジスタＲＧ２には数値３６が格納されることに
なる。
５が、レジスタＲＧ２には数値３６が格納されることに
なる。
数字５をドツトマトリックスで印字するＫは第３図ａの
・印で示すマトリックス上の点に印字を行う必要がある
。
・印で示すマトリックス上の点に印字を行う必要がある
。
次に１操作者が電子機器本体ＤＮを掌握して印字紙ｐｈ
上を矢印方向に走行させるとローラＲＯが矢印方向く回
転し、検出装置ＫＮから検出信号が発生する。
上を矢印方向に走行させるとローラＲＯが矢印方向く回
転し、検出装置ＫＮから検出信号が発生する。
カウンタＣＮＩは、この検出信号を順次ガウントし、カ
ウント数を比較回路ＣＯに送る。数値キーＫＹ、から入
力された数値とカウンターＣＮＩ′ のカウント数が一
致すると、−散出力をカウンタＣＮ２ Ｋ送る。
ウント数を比較回路ＣＯに送る。数値キーＫＹ、から入
力された数値とカウンターＣＮＩ′ のカウント数が一
致すると、−散出力をカウンタＣＮ２ Ｋ送る。
このとき、電子機器ＤＮは印字紙ＰＡ上を１’ｎｓｍ走
行したことになる。
行したことになる。
カウンタＣＮ２が一致出力を受は取り、１つカウントす
るとアンドゲートＧ１１を介してデコーダＤＣＩの端子
Ｔ、に信号が現われる０と同□時□にカウンタＣＮＩは
リセットされる。この信号は、アンドゲートＧ□、ら＊
ｔ Ｇｓｔ ｔ Ｇ４１ ｔ、 Ｇｓｔ ｔ （ｎ＞
ｐ Ｇｕｔに印加される。
るとアンドゲートＧ１１を介してデコーダＤＣＩの端子
Ｔ、に信号が現われる０と同□時□にカウンタＣＮＩは
リセットされる。この信号は、アンドゲートＧ□、ら＊
ｔ Ｇｓｔ ｔ Ｇ４１ ｔ、 Ｇｓｔ ｔ （ｎ＞
ｐ Ｇｕｔに印加される。
端子Ｔ、からの信号とキャラクタージエネレターＣＧＩ
からの信号によりアントゲ−） Ｇ＠、 、 Ｇ□。
からの信号によりアントゲ−） Ｇ＠、 、 Ｇ□。
Ｇｍｌ ＋ Ｇ４１ ＋ Ｇｍｌ及び増巾器ＡにＩ Ａ
ＭＩ ｔ Ａに、Ａに。
ＭＩ ｔ Ａに、Ａに。
ＡＭ、を介してピエゾ電極Ｐ＆ Ｉ Ｐ＆ Ｉ ＰＥｉ
、Ｐ＆ 。
、Ｐ＆ 。
ＰＥ、を駆動し、ドツトマトリックスの第１行目のドツ
トＰｎ ＊ Ｐｔｔ ＊ Ｐａｔ ＋ Ｐ４ｓｅ Ｐ□
が印字紙ＰＡ上に印字される。
トＰｎ ＊ Ｐｔｔ ＊ Ｐａｔ ＋ Ｐ４ｓｅ Ｐ□
が印字紙ＰＡ上に印字される。
更に、電子機器ＤＮがｌ ｍｓｓ走行されると、比較回
路ＣＯから一致信号が出力され、これをカウンタＣＮ２
でカウントするとデコーダＤＣＩの端子Ｔ、に信号が現
われる。
路ＣＯから一致信号が出力され、これをカウンタＣＮ２
でカウントするとデコーダＤＣＩの端子Ｔ、に信号が現
われる。
この信号はアンドゲートＧ、、らｗｅ Ｇｕｙ Ｇｎ
ｔｃａ ＝ Ｇｓｓ Ｉ Ｇｎに印加される。
ｔｃａ ＝ Ｇｓｓ Ｉ Ｇｎに印加される。
端子Ｔ、からの信号とキャラクタ・ジエネレタＣＧＩか
らの信号によシアンドゲートＧ、、、 Ｇ４． 。
らの信号によシアンドゲートＧ、、、 Ｇ４． 。
Ｇ□及び増巾器ＡＭｌ、 ＡＭ４ 、 ＡＭ７を介して
ピエゾ電極ＰＥＩ 、 ＰＥ４ 、 ＰＥ７を駆動し、
ドツトマトリックスの第２行目のドラ） ｐｓｔｌ Ｐ
ｄ２ ＊ Ｐａｔが印字紙上に印字される。
ピエゾ電極ＰＥＩ 、 ＰＥ４ 、 ＰＥ７を駆動し、
ドツトマトリックスの第２行目のドラ） ｐｓｔｌ Ｐ
ｄ２ ＊ Ｐａｔが印字紙上に印字される。
以下同様にして、ドツトマトリックスの各行が印字され
、第５行目の印字が終ると数字５の印字が完了する。
、第５行目の印字が終ると数字５の印字が完了する。
その後電子機器の走行に従い端子Ｔｓ ＝ Ｔｖに信号
が現われるが、印字は行なわれない。端子Ｔ。
が現われるが、印字は行なわれない。端子Ｔ。
に信号が現われると、この信号はカウンタＣＮ２す
０１１セツト端子に印加されカウンタＣＮ２はりム
セットされる。
カウンタＣＮ２のリセットによりデコーダＤＣＩの端子
Ｔ、に信号が現われる。これＫより、再び印字データの
２桁目の数値３がレジスタＲＧ２からバッファレジスタ
ＢＲＩに移される。
Ｔ、に信号が現われる。これＫより、再び印字データの
２桁目の数値３がレジスタＲＧ２からバッファレジスタ
ＢＲＩに移される。
以後同様な動作によシ数値３が更には６が印字される。
これで横方向印字は完了されたことになる０（２）縦方
向印字の場合 先ず、印字方向指示スイッチＫＹ！を操作してフリップ
フロップＦＦをリセットし、その出力をアンドゲート群
ＧＩＯの各々のアンドゲートの入力端子に加え、更に数
値キーＫＹ、を操作して数値１０を比較回路ＣＯＫ記憶
させ、更には印字指令キーＫＹｓを操作してレジスタＲ
ＧＩ内の印字データ５３６をアンドゲートＧ８を介して
出力レジスタＲＧ２とバッファレジスタＢＲ２Ｋ転送さ
れる。
向印字の場合 先ず、印字方向指示スイッチＫＹ！を操作してフリップ
フロップＦＦをリセットし、その出力をアンドゲート群
ＧＩＯの各々のアンドゲートの入力端子に加え、更に数
値キーＫＹ、を操作して数値１０を比較回路ＣＯＫ記憶
させ、更には印字指令キーＫＹｓを操作してレジスタＲ
ＧＩ内の印字データ５３６をアンドゲートＧ８を介して
出力レジスタＲＧ２とバッファレジスタＢＲ２Ｋ転送さ
れる。
この場合、バッファレジスタＢＲ２Ｋは、最上位桁の数
値５が、出力レジスタＲＧ２ Ｋは数値３６が格納され
ることになる。
値５が、出力レジスタＲＧ２ Ｋは数値３６が格納され
ることになる。
数字５をドツトマトリックスで印字するには第３図すの
・印で示す１トリツクス上の点に印字を行う必要がある
。
・印で示す１トリツクス上の点に印字を行う必要がある
。
次に、操作者が電子機器本体ＤＮを掌握して印字紙ＰＡ
上を矢印方向に走行させるとローラ８０が矢印方向に回
転し、検出装置ＫＮから検出信号が発生する。カラ／り
ＣＮＩは、この検出信号を順次カウントし、カウント数
を比較回路ＣＯに送る。。
上を矢印方向に走行させるとローラ８０が矢印方向に回
転し、検出装置ＫＮから検出信号が発生する。カラ／り
ＣＮＩは、この検出信号を順次カウントし、カウント数
を比較回路ＣＯに送る。。
数値キーＫＹ、から入力され丸数値とカウンター ＣＮ
Ｉのカウント数が一致すると、−散出力をカウンタＣＮ
２ Ｋ送る。このとき、電子機器ＤＮは印字紙ＰＡ上を
１溝嘱走行したことになる。
Ｉのカウント数が一致すると、−散出力をカウンタＣＮ
２ Ｋ送る。このとき、電子機器ＤＮは印字紙ＰＡ上を
１溝嘱走行したことになる。
カウンタＣＮ２が一致出力を受は取り、１つカウントす
ると、アンドゲートＧ１２を介してデコーダＤＣ２の端
子Ｔ、 Ｋ信号が現われる。この信号はアントゲ−）
Ｇｏ ｔ Ｇｍｌ ＊ Ｇｓｒ ｔ Ｇ４１ ｖ Ｇｍ
ｌ Ｋ印加される。
ると、アンドゲートＧ１２を介してデコーダＤＣ２の端
子Ｔ、 Ｋ信号が現われる。この信号はアントゲ−）
Ｇｏ ｔ Ｇｍｌ ＊ Ｇｓｒ ｔ Ｇ４１ ｖ Ｇｍ
ｌ Ｋ印加される。
端子Ｔ、からの信号とキャラタタージエネレターＣＧ２
からの信号によりアンドゲートＧ＊ｓ、Ｇｏ ＋Ｇ＠Ｈ
ｙ ０４Ｂ Ｉ Ｇｍｌ及び増巾器Ａ凪、Ａに、Ａに、
Ａに。
からの信号によりアンドゲートＧ＊ｓ、Ｇｏ ＋Ｇ＠Ｈ
ｙ ０４Ｂ Ｉ Ｇｍｌ及び増巾器Ａ凪、Ａに、Ａに、
Ａに。
ＡＭｓを介してピエゾ電極ｐＥ、、Ｐ＆、Ｐ＆、Ｐ＆。
ＰＦ、を駆動し、ドツトマトリックスの第１行目のドツ
トＰｏ ＊ Ｐａｔ ｔ Ｐｓｔ ＋ Ｐｄ２ ｔ Ｐ
ａｔ が印字紙ＰＡ上に印字される。
トＰｏ ＊ Ｐａｔ ｔ Ｐｓｔ ＋ Ｐｄ２ ｔ Ｐ
ａｔ が印字紙ＰＡ上に印字される。
更に、電子機器ＤＮが１惰惰走行されると、比較回路Ｃ
Ｏから一致信号が出力され、これをカウンタＣＮ２でカ
ウントするとデコーダＤＣ２の端子Ｔｔ Ｋ信号が現わ
れる。
Ｏから一致信号が出力され、これをカウンタＣＮ２でカ
ウントするとデコーダＤＣ２の端子Ｔｔ Ｋ信号が現わ
れる。
この信号・はアンドゲートＧ１ｆｔ Ｇｏ ｔ Ｇｓｔ
ｔ ＧｏｔＧ、、に印加される。端子Ｔ、からの信号
とキャラクタ・ジエネレタＣＧ２からの信号によりアン
トゲ−） Ｇ５２及び増巾器ＡＭ５を介してピエゾ電極
ＰＭ５を駆動し、ドツトマトリックスの第２行目のドラ
）Ｐ工が印字紙上に印字される。。
ｔ ＧｏｔＧ、、に印加される。端子Ｔ、からの信号
とキャラクタ・ジエネレタＣＧ２からの信号によりアン
トゲ−） Ｇ５２及び増巾器ＡＭ５を介してピエゾ電極
ＰＭ５を駆動し、ドツトマトリックスの第２行目のドラ
）Ｐ工が印字紙上に印字される。。
以下同様にして、ドラ）ｆｆ）リックスの各省が印字さ
れ、第５行目の印字が終ると数字５Ｃ印字が完了する。
れ、第５行目の印字が終ると数字５Ｃ印字が完了する。
その後電子機器の走行に従い端子Ｔｓ −Ｔ＠ Ｋ １
号が現われるが、印字は行なわれない。端子Ｔに信号が
現われると、この信号はカウンタＣＮ２セツトされる０
カウンタＣＮ２のりキットによ）デコーダＤＣ２の端子
Ｔ、に信号が現われる。
号が現われるが、印字は行なわれない。端子Ｔに信号が
現われると、この信号はカウンタＣＮ２セツトされる０
カウンタＣＮ２のりキットによ）デコーダＤＣ２の端子
Ｔ、に信号が現われる。
これＫより、再び印字データの２桁目の数値３がレジス
タＲＧ２からバッツアレジスタＢＲ２Ｋ移される。
タＲＧ２からバッツアレジスタＢＲ２Ｋ移される。
以後同様な動作によシ数値３が更には６が印字される。
ここに縦方向印字は完了されたことになる。
以上の説明から明らかなように、本発明によれば第１に
手動操作によりｉ在に任意の印字紙上に印字できる、第
２にキーからの指示によ抄印字ドツトピッチを指定でき
る、第３にキーかる０
手動操作によりｉ在に任意の印字紙上に印字できる、第
２にキーからの指示によ抄印字ドツトピッチを指定でき
る、第３にキーかる０
ｊ 第１図は本発明の一例の外観図、第２図はその
ブロック図、第３図（ａ） 、 （ｂ）はその印字原理
説明図である。 ＨＥ・・・インクジェットヘッド、ＦＡ・・・印字紙、
ＣＧＩ 、 ＣＧ２・・・キャラクタジェネレータ、Ｋ
Ｙ・・・キーボード
ブロック図、第３図（ａ） 、 （ｂ）はその印字原理
説明図である。 ＨＥ・・・インクジェットヘッド、ＦＡ・・・印字紙、
ＣＧＩ 、 ＣＧ２・・・キャラクタジェネレータ、Ｋ
Ｙ・・・キーボード
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１）掌握して任意の印字紙上に印字できる印字装置付
電子機１１に於いて、手動操作によ委印字タインンダ信
号を発生させる手段を設け。 咳手段から発生されえ印字タイ２ング信号に基づき印字
紙上に印字を行うことを特徴と量る印字装置付電子機器
。 （１）キーボード上の数値中−から印字ドラトビの ッチを自在に指定することＯできる特許請求、聰■−第
１項記載の印字装置付電子機器。 （８）キーボード上の中−からの指令によ◆縦方置付電
子機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5036182A JPS58166078A (ja) | 1982-03-29 | 1982-03-29 | 印字装置付電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5036182A JPS58166078A (ja) | 1982-03-29 | 1982-03-29 | 印字装置付電子機器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58166078A true JPS58166078A (ja) | 1983-10-01 |
Family
ID=12856746
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5036182A Pending JPS58166078A (ja) | 1982-03-29 | 1982-03-29 | 印字装置付電子機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58166078A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62167646U (ja) * | 1986-04-14 | 1987-10-24 | ||
| JPH024554A (ja) * | 1988-06-23 | 1990-01-09 | Canon Inc | 手動走査式記録装置 |
| US7477737B2 (en) | 2004-09-15 | 2009-01-13 | Nec Corporation | Electronic apparatus, and cover and structural body thereof |
-
1982
- 1982-03-29 JP JP5036182A patent/JPS58166078A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62167646U (ja) * | 1986-04-14 | 1987-10-24 | ||
| JPH024554A (ja) * | 1988-06-23 | 1990-01-09 | Canon Inc | 手動走査式記録装置 |
| US7477737B2 (en) | 2004-09-15 | 2009-01-13 | Nec Corporation | Electronic apparatus, and cover and structural body thereof |
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