JPS58165231A - パツフア形ガスしや断器 - Google Patents
パツフア形ガスしや断器Info
- Publication number
- JPS58165231A JPS58165231A JP4860782A JP4860782A JPS58165231A JP S58165231 A JPS58165231 A JP S58165231A JP 4860782 A JP4860782 A JP 4860782A JP 4860782 A JP4860782 A JP 4860782A JP S58165231 A JPS58165231 A JP S58165231A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- movable
- arc
- buffer
- mounting bracket
- type gas
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Circuit Breakers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はバッファ形ガスしゃ断器に関するもので、特
に耐電圧性能を改良した構造のしゃ断部を有するバッフ
ァ形ガスしゃ断器に関するものである。
に耐電圧性能を改良した構造のしゃ断部を有するバッフ
ァ形ガスしゃ断器に関するものである。
従来のバッファ形ガスしゃ断器では動作指令により操作
装置によって駆動されるバッファピストンと共に圧縮室
を形成するバッファシリンダと、可動主接触子と、可動
アーク接触子と、フローガイドとを取付けて可動部分と
していて、この可動部分は第7図に示すように構成され
ている。
装置によって駆動されるバッファピストンと共に圧縮室
を形成するバッファシリンダと、可動主接触子と、可動
アーク接触子と、フローガイドとを取付けて可動部分と
していて、この可動部分は第7図に示すように構成され
ている。
すなわち従来□の構造は操作装置(図示せず)に連結さ
れた運動可能な軸lの7ラング部分コに取付金具3ft
用いてパッ7アシリンダダを取付けるのに、取付金具3
に設けられた取付穴を貫通し、7ランジ部分−に設けら
れたねじ穴にねじ込んだボルト5を用いている。取付金
具3にはねじ穴3aを設け、可動主接触チルの取付穴を
貫通するねじりをねじ穴3aにねじ込むことによって、
可動主接触子Aft7ランジ部分コに取付けると同時に
、取付金具3と可動主接触子6との間にはさむことによ
って70−ガイドSを軸lに取付けている。軸/には更
にフローガイドSの内側で可動アーク接触子tが取付け
られている。
れた運動可能な軸lの7ラング部分コに取付金具3ft
用いてパッ7アシリンダダを取付けるのに、取付金具3
に設けられた取付穴を貫通し、7ランジ部分−に設けら
れたねじ穴にねじ込んだボルト5を用いている。取付金
具3にはねじ穴3aを設け、可動主接触チルの取付穴を
貫通するねじりをねじ穴3aにねじ込むことによって、
可動主接触子Aft7ランジ部分コに取付けると同時に
、取付金具3と可動主接触子6との間にはさむことによ
って70−ガイドSを軸lに取付けている。軸/には更
にフローガイドSの内側で可動アーク接触子tが取付け
られている。
第1図はしゃ断器投入状態を示し、可動主接触子6と固
定主接触子//とが、可動アーク接触子デと固定アーク
接触子IOとがそれぞれ保合状部にある。この状態から
軸/が図示されていない操作装置により、図で左方へ移
動されると、バッフ、: アシリンダダとピストンンコとで形成された圧縮室/3
内の消弧ガスは圧縮され、フローガイドgに導かれてア
ーク接触子間に生じたアークに吹き1 ) 付けられる。ここで、−ローガイドg(絶縁ノズルとも
称する)はしゃ断器の電流し一?断時に、可動アーク接
触子りと固定アーク接触子IOとの間に発生する扁温の
アークの近傍に位置しているので、消耗や汚損が起こり
、何回かの短絡しゃ断器はしゃ断性能の面から新品と交
換する必要がある。
定主接触子//とが、可動アーク接触子デと固定アーク
接触子IOとがそれぞれ保合状部にある。この状態から
軸/が図示されていない操作装置により、図で左方へ移
動されると、バッフ、: アシリンダダとピストンンコとで形成された圧縮室/3
内の消弧ガスは圧縮され、フローガイドgに導かれてア
ーク接触子間に生じたアークに吹き1 ) 付けられる。ここで、−ローガイドg(絶縁ノズルとも
称する)はしゃ断器の電流し一?断時に、可動アーク接
触子りと固定アーク接触子IOとの間に発生する扁温の
アークの近傍に位置しているので、消耗や汚損が起こり
、何回かの短絡しゃ断器はしゃ断性能の面から新品と交
換する必要がある。
そのため、従来は第7図に示す様に、可動、固定主接触
千間の空間からボルト7を外し可動主接触子6fI−着
脱することによりフローガイドgの交換を可能としてい
た。
千間の空間からボルト7を外し可動主接触子6fI−着
脱することによりフローガイドgの交換を可能としてい
た。
しかしながら、このような従来構造では、前記交換の必
要性からボルトクの頭部が、固定主接触子l/側から見
た場合露出したものとなり、また可動主接触子6も取付
穴を持つことから、しゃ断器の開極の課電状態では、ポ
ル)?の頭部及び可動主接触チルの取付穴のエッチ部が
高い電界値となり、可11!J11′電極、固定側電極
間の耐電圧値を高めるのに大き、、、Iな障害となって
いた。特に、°″′6′6ガスなも、;のを消弧ガスと
して使用するガスしゃ断器では、□導体表面の突起が耐
電圧値減少の大! 、&wshヶ心、いえ。
要性からボルトクの頭部が、固定主接触子l/側から見
た場合露出したものとなり、また可動主接触子6も取付
穴を持つことから、しゃ断器の開極の課電状態では、ポ
ル)?の頭部及び可動主接触チルの取付穴のエッチ部が
高い電界値となり、可11!J11′電極、固定側電極
間の耐電圧値を高めるのに大き、、、Iな障害となって
いた。特に、°″′6′6ガスなも、;のを消弧ガスと
して使用するガスしゃ断器では、□導体表面の突起が耐
電圧値減少の大! 、&wshヶ心、いえ。
また、フローガイドgは圧縮室lJ内で圧縮された消弧
ガスの圧力を受け、バッファシリンダダ、軸l、可動ア
ーク接触子9を含む可動部分と一体となって急速に動作
するため、フローガイドlの可動部分への保合は機械強
度的に十分なものでな(てはならない。又70−ガイド
(絶縁ノズル)ざを可動部分に全周に亘って均等に固着
させる必要から、ボルト7も6本前後必要とし1通常狭
い空間で行われているフローガイドjの交換作業もやっ
かいなものとなる欠点もあった。
ガスの圧力を受け、バッファシリンダダ、軸l、可動ア
ーク接触子9を含む可動部分と一体となって急速に動作
するため、フローガイドlの可動部分への保合は機械強
度的に十分なものでな(てはならない。又70−ガイド
(絶縁ノズル)ざを可動部分に全周に亘って均等に固着
させる必要から、ボルト7も6本前後必要とし1通常狭
い空間で行われているフローガイドjの交換作業もやっ
かいなものとなる欠点もあった。
近年の電力用機器の大容置化に伴い、しゃ断器において
も大容量化が進められ、しゃ断時にアークを発生する接
触子、これはアークによる消耗を抑える目的で耐弧性の
一金属で構成されるが、この他に通常の負荷電流を流す
のに通電容量の大きい主接触子を持?のが一般的である
。それ故、従来構造のしゃ断部では、第1図に示す様に
、取付金具に可動主接触子の機能を持たせるのが一般的
で、可動主接触子6が、取付金具を兼ねている。この主
可動接触チルには、固定主、a!触子//との摺動を行
なうということと、数KAの電流を常時通電する必要性
から、銅合金を用いるのが一般的である。そのため、従
来構造では可動主接触子6又は取付金具3のうちいずれ
か主可動接触子を兼ねるものの重量が増し、しゃ断動作
の駆動源である操作装置や連結部材の負担の増加につな
がる。
も大容量化が進められ、しゃ断時にアークを発生する接
触子、これはアークによる消耗を抑える目的で耐弧性の
一金属で構成されるが、この他に通常の負荷電流を流す
のに通電容量の大きい主接触子を持?のが一般的である
。それ故、従来構造のしゃ断部では、第1図に示す様に
、取付金具に可動主接触子の機能を持たせるのが一般的
で、可動主接触子6が、取付金具を兼ねている。この主
可動接触チルには、固定主、a!触子//との摺動を行
なうということと、数KAの電流を常時通電する必要性
から、銅合金を用いるのが一般的である。そのため、従
来構造では可動主接触子6又は取付金具3のうちいずれ
か主可動接触子を兼ねるものの重量が増し、しゃ断動作
の駆動源である操作装置や連結部材の負担の増加につな
がる。
この発明は以上にかんがみてなされたもので、以上のよ
うな従来装置の持つ欠点を除いたバッファ形しゃ断器を
提供することを目的とし、可動主接触子とバッファシリ
ンダとを一つのリング状の取付金具により、操作装置に
よって駆動される軸の7ランジ部分に取付けるために、
7ランジ部分に設けられた取付穴をとおして、リング状
の取付金具に設けられたねじ穴にボルトヲねじ込むこと
を特徴とするものである。このために、フローガイドの
取付けにあたってはリング状の取付金具内径部にめねじ
を設け、これに70−ガイド外径部に設けられたおねじ
をねじ込んで70−ガイド(絶縁ノズル)、を取付杆る
ようにしである。
うな従来装置の持つ欠点を除いたバッファ形しゃ断器を
提供することを目的とし、可動主接触子とバッファシリ
ンダとを一つのリング状の取付金具により、操作装置に
よって駆動される軸の7ランジ部分に取付けるために、
7ランジ部分に設けられた取付穴をとおして、リング状
の取付金具に設けられたねじ穴にボルトヲねじ込むこと
を特徴とするものである。このために、フローガイドの
取付けにあたってはリング状の取付金具内径部にめねじ
を設け、これに70−ガイド外径部に設けられたおねじ
をねじ込んで70−ガイド(絶縁ノズル)、を取付杆る
ようにしである。
以下に、図示する実施例に関してこの発明を説明する。
第一図に示すように、可動主接触子6とバッファシリン
ダダとは操作装置によって駆動される軸/のフランジ部
分コに、これに設けられた取付穴llをとおし、リング
状の取付金具isに設けられたねじ穴にポルl’/Af
:圧縮室73側からねじ込むことによって固定され、バ
ッファピストン/2と、で圧縮4 / 、? t−構成
する。また70−ガイド17はこの外径部におねじ/l
:が設けられ、取付金具lSの内径品に設けられためね
じ/9に固定接触子/l側からねじ込むことで固定され
ている。
ダダとは操作装置によって駆動される軸/のフランジ部
分コに、これに設けられた取付穴llをとおし、リング
状の取付金具isに設けられたねじ穴にポルl’/Af
:圧縮室73側からねじ込むことによって固定され、バ
ッファピストン/2と、で圧縮4 / 、? t−構成
する。また70−ガイド17はこの外径部におねじ/l
:が設けられ、取付金具lSの内径品に設けられためね
じ/9に固定接触子/l側からねじ込むことで固定され
ている。
この発明は、以上説明したように、可動主接触子とバッ
ファシリンダとを取付金具によりはさみ、圧縮室側から
取付金具にねじ込むボルトにより固層しているので、固
定接触子側にボルト頭部が露出しない。さらに取付金具
のねじ穴を止り1111Mとすることにより、ねじ穴部
のエツジが固定接触子側から見えることもな(、耐電圧
上有利な構造であり、かつ固定接触子側に露出した部分
を耐電圧上有利な形状にできる。
ファシリンダとを取付金具によりはさみ、圧縮室側から
取付金具にねじ込むボルトにより固層しているので、固
定接触子側にボルト頭部が露出しない。さらに取付金具
のねじ穴を止り1111Mとすることにより、ねじ穴部
のエツジが固定接触子側から見えることもな(、耐電圧
上有利な構造であり、かつ固定接触子側に露出した部分
を耐電圧上有利な形状にできる。
この発明に用いる取付金具は可動主接触チとは員なった
材質の金属で構成することが可能で、#I4系の合金が
用いられ大きな重JIft−占める可動主接触子を必要
最小限の大きさとし、取付金具をアルミ合金のような比
重の小さい材料を使用することで、しゃ断部のロエ動都
重蓋を低減することが可能づある。また取付金具の内径
部分に設けられためねじに70−ガイドの外径部に設け
られたおねじをねじ込んでフローガイドを取付ける構造
であるので、従来例で示したように複数個のボルトと取
付金具の着脱により、フローガイド(絶縁ノズル)を交
換するという構造に比べ、通常狭い空間で行われる点検
作業が容易なものになるという別の効果も得られる。
材質の金属で構成することが可能で、#I4系の合金が
用いられ大きな重JIft−占める可動主接触子を必要
最小限の大きさとし、取付金具をアルミ合金のような比
重の小さい材料を使用することで、しゃ断部のロエ動都
重蓋を低減することが可能づある。また取付金具の内径
部分に設けられためねじに70−ガイドの外径部に設け
られたおねじをねじ込んでフローガイドを取付ける構造
であるので、従来例で示したように複数個のボルトと取
付金具の着脱により、フローガイド(絶縁ノズル)を交
換するという構造に比べ、通常狭い空間で行われる点検
作業が容易なものになるという別の効果も得られる。
この発明による構造はバッファ形ガスしゃ断器のみなら
ず、バッファシリンダと70−ガイド(絶縁ノズル)を
備えた断路器に適用しても同様の効果が得られる。
ず、バッファシリンダと70−ガイド(絶縁ノズル)を
備えた断路器に適用しても同様の効果が得られる。
(
参 図面の簡単な説明、、。
第1図は従来のバッファ形ガスしゃ断器をしゃ断部の投
入状態で示すWk向図、第2図はこの発明のバッファ形
ガスしゃ断器のI実施例をしゃ断部の投入状態で示す断
面図である。
入状態で示すWk向図、第2図はこの発明のバッファ形
ガスしゃ断器のI実施例をしゃ断部の投入状態で示す断
面図である。
l・・軸;コ・・7ランジ部分;3・・取付金具;り・
・バッファシリンダ;S・・ボルト;6・・可動主接触
子;7・・ねじ;ざ・・フローガイド:t・・可動アー
ク接触子;lO・嗜固定アーク接触子;ll・・固定主
接触子;12・・ピストン;13・・圧縮室:/4I・
・取付穴;lS・・取付金具;16・0ポルト;/?@
・フローガイド;1g−・おねじ;/q・・めねじ。
・バッファシリンダ;S・・ボルト;6・・可動主接触
子;7・・ねじ;ざ・・フローガイド:t・・可動アー
ク接触子;lO・嗜固定アーク接触子;ll・・固定主
接触子;12・・ピストン;13・・圧縮室:/4I・
・取付穴;lS・・取付金具;16・0ポルト;/?@
・フローガイド;1g−・おねじ;/q・・めねじ。
代理人 4 e 信 −
焔1図
ち2図
Claims (3)
- (1) 相対的に開離可能な固定及び可動アーク接触
子並びに固定及び可動主接触子と、消弧ガスを圧縮する
圧縮室を形成するバッファシリンダ及びピストンと、前
記圧縮室より吐出される消弧ガスをアークに向って導び
く70−ガイドとを備え、操作装置により駆動される軸
に前記バッファシリンダ、前記可動アーク及び主接触子
及びフローガイドが一体的に取付けられているバッファ
形ガスしゃ断器において、前記バッファシリンダと可動
主接触子とを前記軸に設けられた7ラング部分との間に
はさむリング状の取付金具と、この取付金具t−7ラン
ジ部分側から7ラング部分に締め付は固着するねじとを
備えることを特徴とするバッファ形ガスしゃ断器。 - (2) 取付金具を7ラング部分に締めつけるねじの
ねじ穴を止まり構造に形成したことを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載のバッファ形ガスしゃ断器。 - (3) 取付金具をアルミ合金で形成したことを特徴と
する特許請求の範囲第1項又は−項記載のバッファ形ガ
スしゃ断器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4860782A JPS58165231A (ja) | 1982-03-26 | 1982-03-26 | パツフア形ガスしや断器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4860782A JPS58165231A (ja) | 1982-03-26 | 1982-03-26 | パツフア形ガスしや断器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58165231A true JPS58165231A (ja) | 1983-09-30 |
Family
ID=12808092
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4860782A Pending JPS58165231A (ja) | 1982-03-26 | 1982-03-26 | パツフア形ガスしや断器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58165231A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6459731A (en) * | 1987-08-31 | 1989-03-07 | Hitachi Ltd | Buffer type gas breaker |
JP2021051945A (ja) * | 2019-09-26 | 2021-04-01 | 株式会社日立製作所 | ガス遮断器及び双駆動式ガス遮断器並びに双駆動式ガス遮断器の分解方法 |
-
1982
- 1982-03-26 JP JP4860782A patent/JPS58165231A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6459731A (en) * | 1987-08-31 | 1989-03-07 | Hitachi Ltd | Buffer type gas breaker |
JP2021051945A (ja) * | 2019-09-26 | 2021-04-01 | 株式会社日立製作所 | ガス遮断器及び双駆動式ガス遮断器並びに双駆動式ガス遮断器の分解方法 |
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