JPS58164575U - 健康増進用安眠まくら - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案実施例の一例を示すもので、第１図は、正
しい寝姿勢を示す説明図、第２図は、従来のまくらの使
用状態を示す説明図、第３図は本考案のまくらの使用状
態を示す説明図、第４図は本考案の一部切欠斜面図であ
る。 頚椎部受は体、２・・・ソバ殻、３・・・頚椎部、４・
・・−側部、５・・・肩口、６・・・後頭部受は体、７
，８・・パ楕酌形部材、９・・・パームロック、１０・
・・後頭部、１１・・・連結部、１２・・・ピロケース
。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 肌ざわりがよく通気性、吸湿性に富み適度な弾力性を有
   するソバ殻を充填して容易に形層れしない程度に硬目に
   形成すると共に頚椎部を載置し、かつ−側部が肩口に当
   接する頚椎部受は体の上面形状を湾曲する頚椎部の下面
   形状に合致するようにほぼ楕円形に形成し、正しい寝姿
   勢を保持するのに必要な頚椎部下面の高さ位置に合致す
   るように前記頚椎部受は体の中央部の高さを８ｃｒＩＬ
   前後に形成し、弾力性、放熱性、通気性、吸湿性及び耐
   久性に冨むパームロックを充填してなる後頭部受は体を
   二個の楕円形部材で形成して該部材を相互に連結しミ正
   しい寝姿勢を保持するのに必要な後頭部下面の高さ位置
   に合致するように前記部材の中央部の高さを５ｃｒｒＬ
   前後に形成し、後頭部の中央部が前記部材の連結部に位
   置するように前記部材の前後の長さを後頭部の前後の長
   さのほぼ半分に形成し、前記後頭部受は体を前記頚椎部
   受は体に連結すると共に両者の左右の長さを肩幅よりも
   若干法＜　５０ｃｍ前後に形成し、前記頚椎部受は体及
   び後頭部受は体を両者の前後の長さよりも若干幅の狭い
   ピロケースで被覆したことを特徴とする健康増進用安眠
   まくら。