JPS58164104A - 道路照明器具 - Google Patents
道路照明器具Info
- Publication number
- JPS58164104A JPS58164104A JP57046527A JP4652782A JPS58164104A JP S58164104 A JPS58164104 A JP S58164104A JP 57046527 A JP57046527 A JP 57046527A JP 4652782 A JP4652782 A JP 4652782A JP S58164104 A JPS58164104 A JP S58164104A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- cylindrical body
- road
- reflective surface
- prism
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21V—FUNCTIONAL FEATURES OR DETAILS OF LIGHTING DEVICES OR SYSTEMS THEREOF; STRUCTURAL COMBINATIONS OF LIGHTING DEVICES WITH OTHER ARTICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F21V7/00—Reflectors for light sources
- F21V7/04—Optical design
- F21V7/09—Optical design with a combination of different curvatures
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21S—NON-PORTABLE LIGHTING DEVICES; SYSTEMS THEREOF; VEHICLE LIGHTING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLE EXTERIORS
- F21S8/00—Lighting devices intended for fixed installation
- F21S8/08—Lighting devices intended for fixed installation with a standard
- F21S8/085—Lighting devices intended for fixed installation with a standard of high-built type, e.g. street light
- F21S8/086—Lighting devices intended for fixed installation with a standard of high-built type, e.g. street light with lighting device attached sideways of the standard, e.g. for roads and highways
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21W—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES F21K, F21L, F21S and F21V, RELATING TO USES OR APPLICATIONS OF LIGHTING DEVICES OR SYSTEMS
- F21W2131/00—Use or application of lighting devices or systems not provided for in codes F21W2102/00-F21W2121/00
- F21W2131/10—Outdoor lighting
- F21W2131/103—Outdoor lighting of streets or roads
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は道路の路肩方向への光を制限し、路面内の照明
率を向上させるようにした道路照明器具に関する。
率を向上させるようにした道路照明器具に関する。
従来のこの種道路照明器具としては、たとえば集会@
36−6273号公報、集会1@ 36−8981号公
報、実公昭36−8984号公報などに示されるように
、下面に開口を有する鐘状本体に舟形のグローブ全段け
、このグローブ内に反射板を設けたシ、グローブにプリ
ズムを設けて路肩方向への光を制限し、路面内への照明
率を向とさせるようにしている。
36−6273号公報、集会1@ 36−8981号公
報、実公昭36−8984号公報などに示されるように
、下面に開口を有する鐘状本体に舟形のグローブ全段け
、このグローブ内に反射板を設けたシ、グローブにプリ
ズムを設けて路肩方向への光を制限し、路面内への照明
率を向とさせるようにしている。
ところが、これらのものは舟形のグローブt−要し、こ
のグローブに反射板あるvhはプリズAを設けているも
のであるから、器具が大形化し、重量も重(堆扱いがめ
んどうとなるばが)か高価となるなどの欠点がある。
のグローブに反射板あるvhはプリズAを設けているも
のであるから、器具が大形化し、重量も重(堆扱いがめ
んどうとなるばが)か高価となるなどの欠点がある。
しか奄、これらのものは配光制御を主にダ冑−プで行な
い、グループの内部に設は九反射板aするいはプリズ^
で光制御を行なっているので、光損失が多くなる欠点を
も備えている。
い、グループの内部に設は九反射板aするいはプリズ^
で光制御を行なっているので、光損失が多くなる欠点を
も備えている。
本発明は小形、−量化が図れ、しかも、配光制御を筒状
本体内で行なうようにして光損失を少なくした道路照明
器具を提供することを目的とする。
本体内で行なうようにして光損失を少なくした道路照明
器具を提供することを目的とする。
本発明はランプを収容した筒状本体の一側内面に複数個
の三角柱状反射面をと下方向に沿って設け、かつ、筒状
本体の下面投光開口に平板状の透光性カバーを設け、こ
の透光性カバーの筒状本体の他側側近傍に位置し透光性
カガーを横切るようにしてう/グからの光を下方に配光
制御する制御部を設けたことt−特徴とする。
の三角柱状反射面をと下方向に沿って設け、かつ、筒状
本体の下面投光開口に平板状の透光性カバーを設け、こ
の透光性カバーの筒状本体の他側側近傍に位置し透光性
カガーを横切るようにしてう/グからの光を下方に配光
制御する制御部を設けたことt−特徴とする。
本発明の詳細を図示実施例を参照して説明する。
第1図および第2図は第1の実施例を示し、1は筒状本
体で、この筒状本体は下面に投光開口2t−有し内面を
反射面2oとしてなシ、図示しない支柱に取付けられる
ように形成されることを可とする。
体で、この筒状本体は下面に投光開口2t−有し内面を
反射面2oとしてなシ、図示しない支柱に取付けられる
ように形成されることを可とする。
て形成したものであってもよく、あるいは筒状本体lの
一側面に一体に突設したものであってもよい。6はう/
プで、このランプ6は筒状本体l内に配設され九ソケッ
ト7に装着されて筒状本体l内に収容されている。8は
透光性カバーで、この〜 透光性カバー8は平板状をなす透Ij11t″可とする
もので、筒状本体lの投光開口2t−覆って配設されて
いる。9は制御部で、この制御部9は筒状本体lの他側
すなわち路肩側近傍に位置する透光性カバー8に透光性
カバー8を横切るようにして設けられ、う/プロからの
光を下方に配゛光制御する。
一側面に一体に突設したものであってもよい。6はう/
プで、このランプ6は筒状本体l内に配設され九ソケッ
ト7に装着されて筒状本体l内に収容されている。8は
透光性カバーで、この〜 透光性カバー8は平板状をなす透Ij11t″可とする
もので、筒状本体lの投光開口2t−覆って配設されて
いる。9は制御部で、この制御部9は筒状本体lの他側
すなわち路肩側近傍に位置する透光性カバー8に透光性
カバー8を横切るようにして設けられ、う/プロからの
光を下方に配゛光制御する。
本実施例において、制御部会は透光性カバー8の一側端
近傍に設は九プリズム10で一成されている。
近傍に設は九プリズム10で一成されている。
このプリズムlOは透光性カバー8と一体に透光性カバ
ー8を横切るようにしてたとえば外方に実用した複数個
で形成されることを可とする。
ー8を横切るようにしてたとえば外方に実用した複数個
で形成されることを可とする。
つぎに作用について説明する。2ンプat点灯する。そ
の際筒状本体lの一例内面に向った光は三角柱状反射面
3の傾斜14で反射し、斜側方すなわち路面の走行方向
く分散する。し九がって、筒状本体1の一側内面に向っ
た光が路肩方向に向うことが少なく良好に配光制御でき
る。iた、う/プロから筒状本体lの他側側に向う光は
制御部9のプリズムlOによって屈折制御されて下方に
向い路肩方向に向うことが少なく良好に配光制御できる
。しかも、I?午制御を筒状本体l内において行なうの
で、光損失が少なく照明率が向丘する。
の際筒状本体lの一例内面に向った光は三角柱状反射面
3の傾斜14で反射し、斜側方すなわち路面の走行方向
く分散する。し九がって、筒状本体1の一側内面に向っ
た光が路肩方向に向うことが少なく良好に配光制御でき
る。iた、う/プロから筒状本体lの他側側に向う光は
制御部9のプリズムlOによって屈折制御されて下方に
向い路肩方向に向うことが少なく良好に配光制御できる
。しかも、I?午制御を筒状本体l内において行なうの
で、光損失が少なく照明率が向丘する。
本発明を1述の実施例を参照して説明したが、本発明は
これに限定されるものセはない。
これに限定されるものセはない。
たとえば制御部9は第3図に示すよう゛に、−面が鏡面
反射面11、他面が光吸収面たとえば黒色面12に形成
した複数のルーパ片13金鏡面反射面11を三角柱反射
面3側に向けて筒状本体lの他側側近傍に位置する透光
性カバ=8の内面側に透光性カバー8を横切るようにし
て離間配設して形成してもよい。この場合でも2/プロ
から筒状本体1の他側側に向う光はルーパ片13の鏡面
反射面llで反射して下方に向い、路肩方向に向うこと
が少なく良好に配光制御できる。なお丘記第1の実施例
と同−w5分は同一符号を付して説明は省略する。また
、筒状本体lの頂部側に2ンプ6を包囲するように反射
板を設けたものであってもよい。さらに。
反射面11、他面が光吸収面たとえば黒色面12に形成
した複数のルーパ片13金鏡面反射面11を三角柱反射
面3側に向けて筒状本体lの他側側近傍に位置する透光
性カバ=8の内面側に透光性カバー8を横切るようにし
て離間配設して形成してもよい。この場合でも2/プロ
から筒状本体1の他側側に向う光はルーパ片13の鏡面
反射面llで反射して下方に向い、路肩方向に向うこと
が少なく良好に配光制御できる。なお丘記第1の実施例
と同−w5分は同一符号を付して説明は省略する。また
、筒状本体lの頂部側に2ンプ6を包囲するように反射
板を設けたものであってもよい。さらに。
三角柱状反射面は粗い凹凸面に形成してもよい。
さらにまた、制御I!I19のプリズムlOは透光性カ
バーの内面に設けてもよりり。
バーの内面に設けてもよりり。
本発BAはランプを収容した筒状本体の一側内面に複数
個の三角柱状反射面tk下方向に沿って設け、かつ筒状
本体の下面投光開口に平板状の透光性カバーを設け、こ
の透光性カバーの筒状本体の他側側近傍に位阪し透光性
カバー管横切るようにしてランプからの光を下方に配光
制御する制御部を設けたものであるから、路肩方向への
光を良好に制限し、かつ、路面への照射光を増加させる
ことができる。しかも、配光制御を筒状本体内において
行なうので光損失が少なくすみ照明率が向とする。さら
に、筒状本体の投光開口は平板状の透光カバーで覆われ
下方への突出するものがないので、小形で、かつ軽量に
形成でき、安価で、I@扱いも容易にできる。
個の三角柱状反射面tk下方向に沿って設け、かつ筒状
本体の下面投光開口に平板状の透光性カバーを設け、こ
の透光性カバーの筒状本体の他側側近傍に位阪し透光性
カバー管横切るようにしてランプからの光を下方に配光
制御する制御部を設けたものであるから、路肩方向への
光を良好に制限し、かつ、路面への照射光を増加させる
ことができる。しかも、配光制御を筒状本体内において
行なうので光損失が少なくすみ照明率が向とする。さら
に、筒状本体の投光開口は平板状の透光カバーで覆われ
下方への突出するものがないので、小形で、かつ軽量に
形成でき、安価で、I@扱いも容易にできる。
第1図および[2図は本発明の道路照明器具の#Ilの
実施例を示し、fs1図は側断面図、82図は一部を切
欠いて示す底面図、第3図は本発明の道路照明器具の第
20実厖例の側断面図である。 l・・・筒状本体 2・・・投光−口6・・・2
ノブ 3・・・三角柱状反射面4.4用傾斜面
8・・・透光性カバー9・・・制御部 特許出願人 東芝電材株式会社 代理人 弁理士 小野田芳弘 嘔
実施例を示し、fs1図は側断面図、82図は一部を切
欠いて示す底面図、第3図は本発明の道路照明器具の第
20実厖例の側断面図である。 l・・・筒状本体 2・・・投光−口6・・・2
ノブ 3・・・三角柱状反射面4.4用傾斜面
8・・・透光性カバー9・・・制御部 特許出願人 東芝電材株式会社 代理人 弁理士 小野田芳弘 嘔
Claims (2)
- (1)下面に投光開口を有する鐘状本体と、斜面として
形成された複数個の三角柱状反射面と、平板状をなしと
配役光開口を覆う透光性カバーと、 上記鐘状本体の他側側近傍に位置する上記透光性カバー
に透光性カバーを横切るようにして設けられ1記ランプ
からの光を下方に配光制御する制御部と、 を具備したことt−特徴とする道路照明器具。 - (2) 前記鐘状本体は内面を反射面で形成したこと
を特徴とする特許請求の範囲(1)記載の道路照明れた
プリズムであることt−特徴とする特許請求の収面とし
た複数個のルーバー片で形成し反射面を三角柱反射面側
に向けて離間配設したことt−特徴とする特許請求の範
囲(1)記載の道路照明器具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57046527A JPS58164104A (ja) | 1982-03-24 | 1982-03-24 | 道路照明器具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57046527A JPS58164104A (ja) | 1982-03-24 | 1982-03-24 | 道路照明器具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58164104A true JPS58164104A (ja) | 1983-09-29 |
JPH0113165B2 JPH0113165B2 (ja) | 1989-03-03 |
Family
ID=12749749
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57046527A Granted JPS58164104A (ja) | 1982-03-24 | 1982-03-24 | 道路照明器具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58164104A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0457514U (ja) * | 1990-09-18 | 1992-05-18 | ||
WO2010016118A1 (ja) * | 2008-08-06 | 2010-02-11 | テスコ・エコライティング株式会社 | 照明器具 |
JP2014038861A (ja) * | 2007-10-17 | 2014-02-27 | Lsi Industries Inc | 道路照明装置およびその使用方法 |
-
1982
- 1982-03-24 JP JP57046527A patent/JPS58164104A/ja active Granted
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0457514U (ja) * | 1990-09-18 | 1992-05-18 | ||
JPH0649603Y2 (ja) * | 1990-09-18 | 1994-12-14 | 株式会社コート | 横断歩道灯火標識 |
JP2014038861A (ja) * | 2007-10-17 | 2014-02-27 | Lsi Industries Inc | 道路照明装置およびその使用方法 |
US9194550B2 (en) | 2007-10-17 | 2015-11-24 | Lsi Industries, Inc. | Roadway luminaire and methods of use |
WO2010016118A1 (ja) * | 2008-08-06 | 2010-02-11 | テスコ・エコライティング株式会社 | 照明器具 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0113165B2 (ja) | 1989-03-03 |
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