JPS581639A - 手持ち式ラベル印字及び貼付装置並びにこれによるラベル貼付方法 - Google Patents

手持ち式ラベル印字及び貼付装置並びにこれによるラベル貼付方法

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JPS581639A
JPS581639A JP57100543A JP10054382A JPS581639A JP S581639 A JPS581639 A JP S581639A JP 57100543 A JP57100543 A JP 57100543A JP 10054382 A JP10054382 A JP 10054382A JP S581639 A JPS581639 A JP S581639A
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
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    • Y10T156/1702For plural parts or plural areas of single part
    • Y10T156/1705Lamina transferred to base from adhered flexible web or sheet type carrier
    • Y10T156/1707Discrete spaced laminae on adhered carrier

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  • Labeling Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は手持ち式ラベル印字及び貼付装置並びにこの装
置を用いたラベル貼付方法に関する。
1pto年1月2日出願の米国特許出願第110.73
3号には本願に開示する型の手付ち式ラベル貼付装置が
開示されている。また、米国特許第参、λjsF、 1
31号にはラベル印字機にズ・1する訂正ラベル貼付装
置が開示されている。また、印字位置に隣接してマスク
を設けることが知られている。
本発明は、ラペNT/C印字し及びこれケ曲品札に貼付
するための改良された方法及び装置に関するものである
。既に商品孔に値段な表示しである商品の値段を変更し
たい場合が屡々ある。値段な上げる場合には、手持ち式
ラベル貼付機を用いて、商品札止[W!cに表示し′C
ある値段な覆ってラベルを貼付することが知られている
。本発明は、ラベル貼付の方法を簡単にしたままで、且
つ複雑な構造な付は加えることなしに、商品札止のラベ
ル配置の正確性を改善するものである。
本発明の方法は、公知の型の手持ち式ラベル貼付装置を
準備する段階と、可m性商品札の縁端部を上記ラベル貼
付装置のラベル貼付器に隣接する1つまたはそれ以上の
選定した初期位置に位置決めする段階と、上記商品孔を
2ベル出口通路外でこれから遠ざかるように曲げる段階
と、作動機を作動させてラベルに印字し及びこれなラベ
ル貼付位置で繰出す段階と、上記商品孔な動かして上記
ラベル出口通路内で上記2ペルと接触きせることによっ
て上目ビラベルな上記商品孔の縁端部に貼付する段階と
、上記商品孔の縁端部な上記選定した初期位置から引き
出しながら上記ラベル貼付器な用いて上記ラベNな上記
商品札止に押しつける段階と?南する。東に詳細には、
上記商品孔の縁端部の印字は、上記縁端部を上記ラベル
貼付器に隣接する商品孔位置決め位置に差し入れること
によって容易化される。この装置は、1組またはそれ以
上の組の商品孔案内及び商品札ストッグ手段な枠構造体
と一体に型成形することによって経済的に作られる。こ
の装置が使用中に不動であるので、使用が容易である。
上記ラベル貼付器な用いて商品孔の縁端部を上記商品孔
位置決め装蓋内へ案内することができる。
本発明はまた、印字ヘッドとプラテンとの間の印字位置
にあるラベル以外の全てな区切りし、及び印字済みラベ
ルが前進させられる時に該印字済みラベル上の印字がこ
すや汚されることを防止する改嵐されたマスク部材を含
む。
以下、本発明を図面な参照して詳細に説明する。
第1図にラベル印字及び貼付装置20を示す。
装置20は、l対のフレーム部分22及び23を有する
フレーム21を有す。番号24で示す副フレームは1対
の副フレーム部分25及び26並びに2F及び28な有
す。装置20は、レバー30の形式の作動機29を有す
。上記フレームは取手31を有し、且つ、部分22及び
23のそれぞれの数千部分32及び33を有す。レバー
30は取手31の外端sにおいて柱34に枢着されてお
抄、該柱はレバー30の外端部VCToる孔35内へ延
びている。作動機29は歯車部分36と結合しており、
好ましくは該歯車部分と一体成形されている。
歯車部分36け歯車部分3Tと噛み合う。歯車部分37
及び印字ヘッド5Tはリンケージ40′によって連結さ
れる。−車部分3Tは−ピ/29によってリンク38に
連結される。リンク3Bはコアー人形レバー40に連結
される。レバー40はアーム41を壱してお抄、該アー
ムにり/り38がピン42によって連結される。し、?
  46はt*、管状部材44を有するアーム43を有
している。
レバー40は、管状柱48に枢着され九ノ・プ45を鳴
す。ハブ45は、一体的に形成されて制動器となってい
るばねフィンガまたは板はね45′を有す。柱47がフ
レーム部分22に固定され、管状柱46な通って延びて
いる。ノ・ブ45と軸方向に整合しているブッシング4
8が、副フレーム部分25及び26上の柱4Bの周りに
回転可動に嵌まっている。ブッシング48は、ノ1プ4
5上の突起50を受入れる相対向する凹み49によって
ノ・ブ45にキー止めされる。ブッシング48は、アー
ム52によってブッシング48に連結された管状部分5
1を有す。ピン53が、管状部分51を通り、はね装置
55内の孔54を通って、管状部材44内の孔56に嵌
入する。ばね装置55は、第1t@に断面で示してあり
、対向する管状部材58′に回転可能に受入れられる一
体のピン58により、印字ヘッド57に連結される。図
示のリンケージ40′は、リンク38、レバー40、及
びばね装置55を含む。
@3図、第μ図及び第5図について説明すると、図示の
印字ヘッド51は、ストップ肩部59′を有するストッ
プ58な有している。ストップ59は印字ヘッド5Tの
側板60と一体成形されている。介挿体を九はラッチ6
1が、第io図に詳細に示す生動連結体62により、歯
車部分37に連結されている。介挿体61は、開口s6
4を具備する大径部分63を壱す。歯車部分37に一体
的に連結されたピン65が開口部64に受入れられる。
第3図及びg74to図に示す開口部64内のピン65
の位置においては、介挿体61は、印字ヘッドのストッ
プ590通路における初期位置にある。印字ヘッド5T
は相対向するポール軌道63′及び64′を有しており
、部分22及び23は上虻と組み合うゴール軌道65′
及び86′4I:1jしていろ。それぞれの軌道63′
及び65′並びに64′及び66に受入れられたボール
ベアリングストツ7”67及び68が印字ヘッド57を
案内してII婦運動させる。上記レバーなその初期位置
から遠くへ動かすと、歯車部分36は歯車部分37な成
る弧の長さ回転させ、リンク38な動かす。
リンク3Bはレバー40を回転させる。レバー40Fi
ばね装置5Slk:駆動し、該ばね装置は印字ヘッド5
Tを駆動する。ストップ59の肩部59′が介挿体61
に接触すると、そして作動機29がその初期位置からそ
の作動位置へ向って移動を続けているものとすると、ば
ね装置55内のばね67’に負荷がかかる。この負荷が
継続するにつれて、ピン65は第一一に示す位置を経て
介挿体61の当接部または肩部61′ (第1O図)か
ら離れ去り、そしてピン65が当接部または肩部61’
に対して作用を及ぼすと、介挿体61は移動させられる
。介挿体61が、その末端部68′がストップ肩部59
′から離れる位置へ移動すると、上記負荷のかかつてい
るばね67′は印字ヘッド5Tなプラテン69へ向かつ
て押し進めてラペA/Lとの共動印字動作に入らせる。
作動機29と印字ヘッド5Tとの間の相対的移動がある
ので、ばね装f55は9動連結体な提供するものと見な
される。作動機29な解除すると、部分組立体181内
のばね186が、作動機29.111W4部分36及び
3T1 リンク38、レバー40、はね装置55、印字
ヘッド57、及び介挿体61をそれぞれの初期位置へ復
帰させる。これら溝底部品のその初期位置への復帰中に
、ピン65は当接面61’との接触から離れ、そして第
参図に示す位置を経て第3図に示す初期位置へ戻る。介
挿体61がその初期位置へ戻る時までに、ストップ59
は介挿体61から離れており、従って、印字ヘッド5T
がその初期位置へ復帰するときにはストップ59と介挿
体61との間には干渉がない。
介挿体61は案内溝73内に滑動可能に支持きれている
。上記案内溝は、上記介挿体と一体に形成されたばねフ
ィンガまたは板ばね15の端f!B75’な受入れるた
めの小さ−な凹み14を鳴している。
凹み74と共動するばねフィンガT5は、介装体61な
その初期位置に保持するための戻抄止を提供する。また
、介挿体またはラッチ61がその初期位置以外に在ると
きは、はねフィンガT5の端s15′に案内$73との
間に厚擦抗力があ抄、便って、介挿体61は、例えばこ
の装置を落とした時でも、不意に移動することがない。
案内溝13はまた、ばね6Tが印字ヘッド57に力な加
える時に、該印字ヘッド571Cよって加えられる力に
抗して介挿体61を支持する。
第1図について説明すると、柱T6がフレーム部分22
に固定されており、蚊柱はスプライン付き端部77な鳴
している。第1/図ないし第741C図について説明す
ると、歯車部分37は、柱T6に回転可能に嵌まったノ
・プ78を有す。爪部材19が、ハブT8の非円形部分
80に対して回転しないように固定されている。爪部材
T9は、ラチェツト車83の半径方向間隔歯82と共動
するl対の可佛弾性の駆動フィンガまたは爪811Jt
有す。送り車84がラチェツト車830周りに嵌まって
これに支持されている。送り車84はその外周に複数の
歯85を有す。第11図及び第74c図 −に示すよう
に、ラチェツト車83は、送り単84の管状部分8T内
に受入れられた管状部分86な有す。管状部分86の外
周には、半径方向に間隔をおいて軸方向に嬌びる溝ま九
はスロット88があり、管状部分81の内周KFi、隣
88内へ延びる複数の突起8Bがある。突起89は#都
8よりもかなり小中であり、ラチェツト車83に対する
送り車840回転行程を制限する。2チエツト車83は
管状部分86に結合された端壁904I−有す。
送り車84は管状部分81に結合され九端部91を有す
。ラチェット基83は管状部分86と端壁90との間に
截頭円錐状部92を壱しており、送り車84は管状部分
8Tと端壁91との間に截頭円錐状部93を有している
。截頭円錐状部92及び93は、第1−図に示すように
、それぞれの噛み合い歯付きのクラッチ部材94及び9
5を有してお松、これらクラッチ部材94及び95はク
ラフチ96な構成しており、第1参図においては保合解
除している。WJit図においてはクラッチ96は係合
状態に8る。手動で保合・移動・回転可能な作動部材9
7が、端壁90に結合された管状部分98に回転可能K
Jlj付けられている。部材9Tは、端壁91と一体に
形成された管状部分101の端部開放スロッ)100に
受入れられた相対向するラグ99を有す。クラッチ96
を保合解除させるには、使用者は部材9Tな押し込む。
そこで該部材はクラッチ部材94を、第1/@に示すよ
うに右へ、第11図に示す位置へ移動させる。コインス
ロット102に硬貨な差し入れて部材97を押し込むの
が好ましい。すなわち、これによ抄、部材9Tが第11
図に示す位置にあるときに、該硬化を用いて送抄車84
を順逆いずれかの方向に回転し、ラベA/Lが印字ヘッ
ド5Tと整合する位置を調節することができる。使用者
が部材97に771]える力は圧縮ばね103の力を上
回る。
送り車84の調節後に部材9Tを解除すると、ばね10
3はクラッチ部材941に復帰させてクラッチ部材95
とクラッチ保合させる。このようにすると、ラチェツト
車83は送り単84に対して軸方向に移動させられる。
また、ばね103は、管状部分86の一端部に対して、
及びハブsT8の周りに嵌まっているスリー!105の
フランツ104に対して作用する。フランツ104は、
送り車84を回転可能に支持すること、及びクチエツト
基83が送り車84を副フレーム部分26VC対して軸
方向に動かすのな防止するための働きもなす。
クラッチ96を係合させるときに送し卓84の回転な防
止する丸めに、l対の爪1QTを壱する逆パッグアッグ
爪部材106が設けられ、フチエツト歯82と係合する
ようになっている。部材97な第1≠図に示す位置へ移
動させるときにラチェツト車83が回転するのな防止す
るために、クラッチ108が設けられている。クラッチ
108は、爪部材108と一体に形成された一連の微細
歯109、及び端壁90と一体に形成されて上記歯と噛
み合う一連の微細歯110を有す。歯109及び110
は軸方向に整合し【おり、第1/図においては保合解除
してお抄、第1弘図においては係合している。
m1図及びwJ2図について説明すると、装置20には
、支持材料のクエ!S上にラベルLを着脱自在に支持さ
せた複合ウニfCのロールRが取付けられる。第2図に
示すように、ウェブSは、フレーム部分22及び23の
収束部分112及びローラ113で取り巻かれた開口1
11を通過する。該開口から、ウェブS及び該ウェブが
支持するラベルLFi収束形の案内部材114と115
との間を通過する。第2図に示す位置においては、制動
器45′がウェブCを案内部材1141C押しつけ、ウ
ェブCft下流方向に移動しないように締め付ける。上
記位置から、ウェブSは、l対のローラ11Bと、グラ
テンと一体成形された湾曲した案内板117との間を通
過する。!ラテン69に隣接して、ラベルLIk支持ウ
ェブSから剥すための剥離体11Bが設けられている。
図示の剥離体11Bは剥しローラの形式のものである。
第2図に示す先頭のラベルしは、ローラの形式である貼
付器119に対してラベル貼付関係にある。図示の貼付
器119はピンまたは柱120に回転可能に取付けられ
ており、上記柱の端部は部材122のアーA121に受
は止められている。部材122は、貼付器119と反対
の上端部に、柱123′を受入れるための通し孔123
を鳴す。部材122は、装置を誤用した場合に印字ヘッ
ド51及びインキ着は機構124を損傷しないように保
護する役をなし、また、フレーム21内の空所に塵埃等
が入るのを紡ぐカバーの役もなす。部材122は、印字
ヘラP5Tを清掃するため、及び機構124のインキ着
は部材125な交換するため[i近を許す開放位置へ回
転可能である。部材122は相対向するl対のラッチ1
26’C図にはそのうちの一つだけを示す)によって上
記フレームに掛は止めされる。
剥離器118の周抄を回った後、ウェブSは、板11T
の下に配置されているロー2126の周りを部分的に回
る。ローラ126はまたグラテン6Bによって支持され
ている。上記ロー−?から、ウェブSは案内127と1
28との間を通過する。
案内128は、歯85に対して隙間を作るように輪郭を
形成されているダイスローラ129に対向する位置へ娩
びている。上記ダイスローラはホルダ129′によって
支持されている。ダイスロー2129は送抄車84と共
動してウェブSを給送する。ストリンパ130がウェブ
Sを歯85から網1す。この位置から、ウェブSは案内
131と132との間な通過する。案内131はIIJ
フレーム部分27の一部であり、案内132は副フレー
ム部分28の一部である。案内132の出口端には、ウ
ェブSの過剰分な切除するための切断縁133が設けら
れている。脳フレーム部分27及び28は管状柱135
を受入れるための孔134を肩す。フレーム部分22に
固定された柱13Bが管状柱135を通って延びている
。副フレーム部分2T及び28け、該副フレーム部分2
T及び28が単一体として柱136の周にで回転できる
ように、柱137を介して適当に連結されている。
王妃副フレーム部分は、ノ・構部材138を回転可能に
支持する弾性アーム138を有す。ハブ部材139はラ
ベルのロールRを支持する。アーム138社、副フレー
ム部分27及び28な第2図に示す正常の使用位置に掛
は止めするための2ンチ140(図にはそのうちの一つ
だけを示す)を有す。脳フレーム部分2T及び28は弧
状スロット142内に受入れられる突起141を櫓し、
該部分27及び28を開放位置へ回転させ得る距離を制
限するよう罠なっている。この回転を行なうと、案内1
31及び132並びに送抄車83を清掃のために露出さ
せることができる。
フレーム部分22及び23は開口部143な有しており
、tlI開口部は、どの印字文字57Pが印字位置PK
在るかな見るための窓な形成するつ印字ヘッド57は軸
方向に整合した一連の印字部材57’な有してお抄、該
印字部材はセレクタ144によって選択的KWttn位
t<置かれる。上記セレクタはノブ145を有す。ねじ
146が、ノブ145及びコネクタ1471に’貫通し
、セレクタシャフト144′に受止められている。コネ
クタ147は、印字ヘッド5Tと同じ方向に移動するよ
うに案内される。コネクタ147は、インジケータ14
9と一体に形成されたコネクタ14B内に入れ子式に嵌
まってφる。インジケータ149は、セレクタ144と
連結した印字部材57’&指示するためのポインタ15
0な有す。インジケータ149は相対向する溝151′
内に滑動可能Ki&付けられている。セレクタ144及
びインジケータ149は軸方向に移動可能であるが、セ
レクタ144は更に回転させることができる。印字ヘッ
ド5Tが1ラテンに対して接近及び離隔するときKは、
入れ子式のコネクタ14’7及び148はセレクタ14
4とインジケータ149との間の9動連結体となる。セ
レクタ1441に軸方向に移動させると、コネクタ14
1及び148はインジケータをもセレクタ144との単
一体として軸方向に移動させる。
第1図及び第1図について説明すると、インキ着は部材
124は、パー153で連結されたl対のアーム152
Ik有するキャリヤ151を有している。アーム152
は、印字ヘッド5Tの側板15a上のカム軌道155に
受入れられる相対向する従動体154′4を有す。キャ
リヤ151は、フレーム部分22及び23上の柱158
な受入れるためのl対の整合した孔157な有す。従っ
て、キャリヤ151はフレーム21に回転可能Km付け
られている。キャリヤ1510回転運動はカム軌道15
5及び従動体154によって制御され、印字ヘッド57
がその初期位置から第5図及び第P因に示す印字位置へ
移動するにつれて、インキ着は部材125を、@2図、
第3図及び第4tN[示す初期位置から% 纂71!!
!3及び第を図に示す位置を経て、纂参図、第1図及び
第2図に示すような一杯に作動させられた位置へ移動さ
せる。この逆も上記と一様に行なわれる。例えば第を図
について説明すると、アーム152は、ホルダ161の
シャフト部分160&−受入れるためのそれぞれの整合
した孔159を有す。ホルダ161は、開口部163(
第4図)に受入れられるl対のアーム162を有す。ア
ーム152は凹面状の軸受面164を鳴し、アーム16
2は軸受面165を有す。−続きの片として構成された
板ばね186が、それぞれの軸受面164及び165に
捕捉的に受入れられる一体に形成した軸受167な有し
て−る。ばね166はホルダ161を、上記アームが開
口部163で形成され九ストップ面168と当接する位
置の方へ、第6図で見て時計方向に弾発している。図示
のように、インキ着は部材125は、例えば第6図に示
すような初期位置においては、印字部材57“と接触し
ていない。印字ヘッド51が第7図に示す位置へ移動す
ると、インキ着は部材125は、印字位置P6C在る印
字素子すなわち印字文字57PKインキ着けなし、アー
ム162はストップ面168から第7図に示す位置へ離
れる。印字ヘッド57がグラテン68へ向って第1囚に
示す位置の方へ移動を続けるにつれて、ばね166によ
り、インキ着は部材125は印字素子57Pに対して適
当な圧力を加える。インキ着は部材125が印字ヘクト
5Tから離れると、アーム162は再びストップ面16
8と接触する。
ホルダ161は2対のジョ一部材169及び1γ0を有
す。各ジョ一部材169は弧状面171な有し、各ショ
一部材17Gは弧状面172な有す。
それぞれのジョ一部材161B及び170の弧状面17
1及び172はイン中層は部材125のそれぞれのシャ
フト部分17311/受入れるためのソケットを提供す
る。図示のインキ着は部材125は、多孔質のイン中含
浸性材料製の円筒状部分175を有する回転可能ロール
の形式のものである。ジョ一部材169は非撓性であり
、従って、インキ着は部材125と印字素子27Pとの
間の圧力接触はばね186によって適宜に制御される。
しかし、要すれば、それぞれの部材168のアーム11
5な可撓性にしてもよい。部材169はそれぞれのカム
面177を有し、部材1rOt″tそれぞれのカム面1
78を有す。それぞれのジョ一部材169の方へ向う各
ジョ一部材の移動はノヨ一部材168上のピン119に
よって制限される。ピン178は第を図に示す位置にお
い【それぞれのジョ一部材170によって接触される。
インキ着は部材125は、相対向する対の凹状面すなわ
ち弧状面171及び172によって提供されるソケット
内に堅く保持されている。しかし、インキ着は部材12
5は、へンド〃180上に持ち上げてジョ一部材168
及び170を分離させて上記ソケットを開くことによっ
て堆外し、イン中層はローラを取外すことができる。新
たなインキ着はローラな差し込むには、シャフト部分1
78をジョ一部材169及び170の対と整合させ、そ
してシャフト部分173ftそれぞれのカム面177及
び178C押しつけてショ一部材170なそれぞれのシ
ョ一部材に対して移動させ、このようKしてシャフト部
分173’&第4図に示す位置に置く。
従って、使い尽したイン中層は部材125を堆外し【新
たなインキ着は部材125を差し入れることは簡単であ
る。
第2図について説明すると、サブ組立体181は、取手
31内に1作動用レバー30の脚部182と183との
間に配置されている。サブ組立体 。
181は、ばね186の作用を受けるl対の入れ子犬部
材184及び185な有す。部材184は、アームすな
わち脚部182と183との間でレバー30の凹状軸受
面188に受は止められた軸受181を有す。部材18
5は、取手31の凹状軸受面に受入れられた軸受189
を有す。サブ組立体181を第12図に実線及び破線で
詳細に示す。
入れ子犬部材184及び185は、ばね186な受入れ
る九めの内S*口部を有す。ばね186は圧縮ばねであ
る。サブ組立体181は爪・クチエツト機構1!11な
有し【お抄、該機構は、入れ子犬部材184の外1fl
K形成された直状ラチェット192、及びピン194に
自転可能lIc1&付けられた爪193な有す。部材1
85はピン194を受入れるl対の垂下アーム195な
有す。爪193は、作動機2eがその初期位置から離れ
てその作動位置へ向って移動させられるときに、部材1
84が部材185に入れ子犬に入ってゆく際にジチェッ
ト192の順次絖〈歯と共動するよう[fkっている。
作動機2sを作動位置へ移動させる#に使用者が作動機
21ik解除するという場合には、爪193はラチェツ
ト歯182の一つと共動し、作動機29が一杯に作動さ
せられるという時まで作動機29及び関連の構成部品の
復帰運動な防止する。作動機29がその作動位置に到達
する時には、介挿体61は既にストンf59から離隔し
ており、印字ヘッド57は解除されてラベNLK印字し
、爪部材79は既に充分に遠く移動してl対の歯112
に係合している。作動機29がその作動位置へ移動する
ときには、レバー40は既に充分に大きく回転しておっ
て制動器45′はもはやウェブCK1141動力を加え
ていない。そしてまた、部材184と一体に形成された
引外し部材または解除部材196が爪193のアーム1
97に係合して該爪を第7!図で見て時計方向に回転さ
せる。そこで、戻しばね186は自由となって入れ子犬
部材184及び185を互いに遠ざからせ、作動機29
、歯車部分38及び37、リンク38、レバー40、ば
ね装置55、印字ヘッド57.及び介挿体61なそれぞ
れの初期位置へ復帰させる。また、爪部材T9がラチェ
ツト車83を駆動し、送抄車84を駆動してウェブSを
前進させる。作動機29がその初期位置に来ると、爪1
93のアーム198に対して作用するカム194は第1
j図に示す実線位置へ移動して爪193′4を反時計方
向に回転させ、このようにして爪193をその初期位置
へ移動させ始める。爪193は、一体に形成された軸受
202及び203を有する板ばね201な有するオーバ
竜ンタ機構200によって制御される。軸受202及び
ビン194は同じ中心線CL上にある。初期位置におい
ては、爪193によってノケツ)203’内に回転可能
に受入れられている軸受部材203が爪193を初期位
置に保持しようとする。部材196がアーム197に対
して作用して爪193が時計方向に回転させられると、
ばね201は撓ませられ、そして、軸受203が爪19
3にオーバセンタカを加えると直ちに1爪193は第i
z図に示す破線付蓋へ急速に移動させられる。
印字な印字領域すなわち位置PKおけるラベルLに確実
に限定するために、マスク210が設けられておつて、
ラペA/に直ぐ隣接する上流側を覆うようになっている
。マスク210は薄く、また肉薄の縁211ヘテー/譬
状をなしている。l対の間隔アーム212が上記印字位
置にあるラベルの側縁slk抑える。マスク210は横
の補強用リブ213な有している。f−)テン69はマ
スク210内の切込み部215と共動する間隔柱214
41−有し、マスク210及びその抑えフィンガすなわ
ちアーム212をグラテン69に対して位置決めするよ
うになつ【いる。マスク210はリプ213においてl
対の突起216を有す。上記突起は、副フレーム部分2
4及び26にあるポケット211に受入れられて保持さ
れる。マスク210はまた、アームすなわちフィンガ2
12に連結したマスキング部材250を有す。マスキン
グ部材250は、印字済みのラベA/Lを印字ヘッド5
Tからマスクする。マスキング部材250は、例えば第
17図に示すように、印字済みラベルから僅かに間隔を
あけており、従って、該ラペNな、該ラベルの外面上の
印字なこすって汚すことなしに、印字ヘッド5Tとプラ
テン69との間の位置からラベル貼付位置へ前進させて
貼付器119とのラベル貼付関係にすることができる。
マスキング部材250は図示のように曲げられ、印字済
みラベルに対向する面な凹状にしている。マスキング部
材250は、印字ヘッド5Tが一杯に進んでプラテン6
9上のラペNLと印字的共動動作することな可能にする
。印字ヘッド5Tがグラテン69との共動動作に入ると
、マスキング部材250は第17図に示す位置から第t
r図に示す真直になった位置へ撓む。印字ヘッド57が
グラテン69から離れると、マスキング部材250は第
it図に示す位置へ復帰することができる。マスキング
部材250のこの撓み運動は、マスキング部材250f
Jt可撓性及び弾性のあるものに作ることによって行な
うのが好IL<、また簡単である。第17図に示すよう
に、マスク210は副フレーム部材24及び26まで達
しておらず、従って、マスキング部材250は第it図
に示すような真直になるための隙間な有し【いる。マス
ク210及びそのマスキング部材250は、薄い、例え
ば約0./7−厚の−続き金属片で構成するのが好まし
い。
装置20の操作準備が整ったら、先ずセレクタ144な
選択的に移動及び回転させることにより、印字素子57
Pが所望のデータな印字するように権々の印字部材5T
“を所定位置に置く。作動機2B、印字ヘッド5T及び
中間のリンケージ40′、介挿体61、及びイン中漬は
機構124は第2図におけるそれぞれの初期位tK在る
。取手31を手で握り、使用者の指を用いて作動機29
を操作する。作動機29が作動すると、歯車部分36が
歯車部分3Tを動かし、該歯車部分3Tはりンク38を
動かし、該リンクはレバー40を回転させる。レバー4
0はばね6Tを圧縮することなしにはね装置55を動か
し、そこでばね装置55は印字へクド5Tをグツテン6
9の方へ動かす。作動機28の運動中に、爪193はラ
チェット192の歯と鵬々に共動し、そして爪部材7B
も動く。
従って、作動機251解除しても、爪193が充分に遠
く動いていないので、作動機29、歯車部分361九は
3T1 リンケージ40′または印字ヘッド57が初期
位置へ復帰することがなく、また爪部材79が送抄車8
4な動かすことがない。
ストン7’51が介挿体61と接触すると、使用者が作
動機20なその作動位置の方へ動かし続けても、印字ヘ
ッドの移動は阻止される。これにより、ピン65はa接
面61′と接触して介装体61なストラグ5sの通路外
へ移動させる。介装体61がストラグ5Bから離れると
、ばね6γが印字ヘッド5Tをグラテン69との印字共
動動作に入らせる。作動機29な更に僅かに動かすと、
解除部材19Bが爪193なそのオーバセンタ位置へ移
動させ、従って作動機28はその初期位置へ復帰できる
。解除部材196が爪193G−作動させる時までに、
爪部材T9は、爪81が次の歯の通路内に在る位置へ既
に移動してお抄、従って作動機20を解除すると、ラチ
ェット軍83がこれに係合し九クラッチ96を介して送
抄車84な駆動する。作動機29の作動位置へ向う移動
中に、インキ着は機構124は第4図ないし第2図に順
次示す位置な経て移動し、また作動機29を解除すると
上記と反対の移動が生ずる。作動機29がその作動位置
にある時には制動器45′は既にその非作用位flll
Hcあ抄、そして、作動機29が第2図に示すその初期
位置に至近復帰するまで、その非作用位置にWtつてい
る。作動機2Bがその初期位置へ俵帰すると、カム11
1Bが、爪193をラチェット192と共動するラチェ
ット動作位置へ復帰させ、且つ印字ヘッド57.上配り
ンケージ、歯車部分36及び31、及び介挿体61なそ
れぞれの初期位置へ復帰させる。
初めて値段を付けるかまたは値段の付は換・えをするた
めにラベルを商品孔に直接に貼付したい場合が屡々ある
。2ペル貼付装置20は商品孔位置決め装置253を有
す。第23図に示すように、装置253を用いて商品札
TK初めて値段な付けることも、オたは装置253を用
いて商品札TK値段の付は換えを行なうこともできる。
図示の装置253はl対の相対向する溝形案内254及
び2S5fk有す。各案内254及び255はそれぞれ
の傾斜のど部分256及び257を南す。案内254及
び255は互いに対称形である。案内254及び255
の末端はそれぞれのストラグ258及び258となって
いる。案内254及び255並びにストンf258及び
259は、7・ウヅング構造の一部であるそれぞれの副
フレーム部分24及び25と一体成形されている。
第23図につい【説明すると、商品孔■は、該商品孔T
の縁端111261に値段260が印字されている。商
品札丁はまた、該商品札止に上記値段260から間隔な
おいて製品情報データ262が印字されている。従って
、縁端部261には、値段260と製品情報データ26
2との間に、印字自由領域である空白領域263がある
。ラベル貼付装置20によって印字したシペ〃26イな
、明瞭化のために、商品孔■から分解して示す。感圧性
のラペN264が商品札T上の値段文字260の上に貼
付されている。図示のラベA/264は、商品札T上の
値段260よりも高い値段265な鳴している。商店で
は一般に、図示のように、高い値段な有するラベルな商
品札上の低い値段の上に貼付する。本願に開示した方法
な用いることにより、ラベル貼付器[2(l用いて商品
孔の値段の付は換えを極めて簡単に行なうことができる
第21図について説明すると、破線TPで示す商品札T
&商品札位置決め位置253に真直ぐに差し込む。貼付
器119を用いて商品札上な案内254及び255内に
案内することができる。例えば第lり図に示すように、
端縁266がストンf25B及び259に当接すると、
商品孔Tは一杯に差し入れられた状態になる。これによ
す、商品孔Tに対する初期位置が決まる。このようにし
て商品札ry一杯に差し入れたら、使用者は、可撓性で
ある商品札上な、貼付器119から遠くへ、第21図に
示す商品孔Tに対する実線位置へ曲げる。この曲がった
位置においては、商品孔Tは図示のように先頭2ペルL
Lのラベル出口通路の外にある。商品孔Tがこの曲がっ
た位置にあるときに、ラベル貼付装置20’4を作動さ
せて先頭ラペ〃LLに印字し、そしてこのラベルを貼付
器119の下でラベル出口通路内に送る。図示の先頭ラ
ベルLLは七の前端部L1ftラベル出口通路に突入さ
せている。後端部L2はなおウェブSに接着している。
先頭ラベNLLは商品孔■と僧触していない。商品孔T
の下面な指で直接に圧すことによって商品孔Tを先頭ラ
ベルLLと接触ζせると、先頭ラペNLLは商品札TK
接触し、そして、商品孔Tを商品孔位置決め装置253
から引き出す時に、第1λ図に示すようにラベル貼付器
119を用いて先頭ラペ/I/LLを商品孔T[ll1
次貼付する。第11図及び第2λ図に、商品孔Tの下面
な圧している親指を示す。このよう処して、高い値段を
有するラベy2 B 4な商品札T上の低い値段の上に
正確に貼付する。重畳な点として、装置253は、第2
3図に番号264で示しである先頭ラベNLLの位置決
めを助け、これにより、ラベル264上の値段265は
商品札T上のデータ262と平行に並ぶ。このことは、
値段265及びデータ262を機械で読取ることが会費
な場合Kll!である。
第11図及び第2!図に示す他の実施例について説明す
ると、複数の商品孔位置決め装置253a及び267が
設けられている。装置253aは装置253と同構造で
ろ抄、従ってこれについての詳細な説明を省略する。装
置287#′i装置253aと@似しており、それぞれ
の商品札ストッグ268′及び269′なfiするl対
の相対向する溝形案内268及び269を有しているが
、装置267Fi装置253aから間隔をおいてめる。
使用者が、第13図に示す位置にある商品孔Tの縁端部
にラベルを貼付しようとする場合には、使用者は商品孔
Tの縁端部263な、該商品孔Tの端縁266がストラ
グ258a及び259aK轟接するまで、装置253 
aK差し入れて初期位置を決め、そして上述の方法に従
ってラベルを貼付する。使用者が、商品孔Tの空白領域
263を覆う第26図に示す位置における商品孔Tの縁
端部263にラベルを貼付しようとする場合には、使用
者は商品孔Tの縁端部263な、端縁266がストラグ
268′及び269′に当接するまで、装f267に差
し入れ、上述のものとは異なる初期位置を決める。次い
で、商品孔Tをラベル出口通路内で曲げる。そこで、ラ
ベル貼付装置20な作動させてラベ〃に印字し、そして
該ラベルなラベル出口通路内へ送ってラベル貼付器11
9に対してラベル貼付関係にすることができる。指で圧
すことKよって商品孔Tを先頭ラペNLLと接触させ、
そして商品孔Tを装置267から引き出すことによシ、
ラペ〃2TOな該商品孔に、WJλを図に示す位置に完
全に貼付する。空白領域263にラペN270が位置し
ているので、商品札上の値段260.ライN2フQ上の
低いまたは特別販売の値段211、及びデータ262は
見えている。
明らかに解るように、商品孔位置決め装置253並びに
商品孔位置決め装置253a及び26Tはラベル貼付9
111に隣接配量されるが、現在あるラベルの通路外に
ある。これらの装置は、ラベル貼付装置2(l用いてラ
ベルを商品に直接に貼、 付する場合に、ラベル貼付の
邪魔にならない。装置253.253a及び267は副
フレーム部分24及び25の一部として型成形されてお
り、従って不動であり、従ってまたこれらのW&電は組
立て労力な必要とせず、を九使用者は何等調節を行なう
必要がない。
この装置の全ての部品は、種々の連結用ねじ、ばね67
.103及び186、並びにイン中着はロール125以
外は、好ましくは型成形されたグラスチック材料で構成
され、従って、耐久性ある軽量の安価な装置20が得ら
れる。
当業者には、本発明の他の態様及び質形を行なうことが
可能であり、本発明の精神内にあるかかるMl様及び変
形は特許請求の範囲に記載の如き本発明の範囲内に含ま
れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかるラベル印字及び貼付装着の分解
斜視図、第1図は種々の構成部品がそれぞれの初期位置
にあるときの本発明装置の一部截断a肉図、第3図は構
成部品がそれぞれの初期位置にあるときの本発明装置の
第2図とは別の側面な示す一部截断立面図、第参図は檀
々の構成部品がそれぞれの初期位置から離れてそれぞれ
の作動位置へ移動させられる状wAな示す第3図と類似
の図、第!図′は種々の構成部品がそれぞれの作動位置
にある状態を示す第弘図と類似の図、第6因は初期位置
にあるイン中漬は機構な示す拡大側面図、第7図はイン
中着は部材に接触している印字ヘッドを示す第1図と類
似の側面図、’@を図は印字ヘッド九対して移動しつつ
あるイン中着けai!mv示す第を図と類似の側面図、
第2図は印字ヘッドから離れたときのイン中着は部材を
示す第1図と類似の側面図、第10図は印字ヘッド作動
用り/ケージと介挿体との間の連結の一部な示す部分図
、第1/図は送り車に対する駆動機構を示すil。 図の//−//線に沿う断面図、wI/コ図F!第1/
図のlλ−7,2線に沿う断面図、第13図はml1図
(1:)/J−/J@fC沿う断面図、第1≠図は送抄
本から保合解除したラチェツト車を示す第1/図と類似
の図、第12図は構成部品のそれぞれの初期位置への復
帰な?IIIIIIIlするための部分組立体の断面図
、第74図は印字ヘッドを移動させるためのリンケージ
に用いるばね装置の断面図、第17図は、培土部品な截
除し、印字ヘッドがグラテンとの共動外にあるときのマ
スクの一部及び商品孔位置決め装置を示すラベル貼付装
置の正面間、第1t図はグラテンと共動している印字ヘ
ッドな示す第17図と類似の図、第1P図は商品孔が商
品孔位置決め装置内の初期位置にあるときのラベル貼付
装置の部分底面図、第20図は第1り図のコθ−2Q線
に沿う断面図、第21図は商品札位置決め装置において
!!線位置及び破線位置にある商品孔を示す断面図、第
22図はラベルを商品孔に貼付するIIK装置から一部
引き出した商品孔を示す第21図と類似の図、第23図
は商品孔及びラベルな該商品孔から分解して示す部分図
、第λV図は他の商品孔位置決め装置な示す第1り図と
類似の底面図、第2j図は第2≠図の2r−コj il
[沿う断面図、第2を図は商品孔及び該商品孔に貼付し
たラベルの部分図である。 21・・・・・・フレーム 2B・・・・・・作動機 31・・・・・・堆手 41′・・・・・・リンケーゾ 55・・・・・・ばね装置 57・・・・・・印字ヘッド 62・・・・・・9動連結体 69・・・・・・グラテン 83・・・・・・ラチェツト車 84・・・・・・送抄車 96・・・・・・クラッチ 116・・・・・・ローラ 117・・・・・・案内板 118・・・・・・剥繰器 119・・・・・・貼付器 181・・・・・・サブ組立体 210・・・・・・マスク 253.253a、267・・・・・・商品孔位置決め
装置代理人

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 l 支持体クエゾ上に剥離可能に支持されたラベルに印
    字し及びこれを貼付するための手持ち式ラベル印字及び
    貼付装置において、取手を有するフレームと、印字ヘッ
    ド及び印字領域において上記印字ヘッドと共動するプラ
    テンを含む印字手段と、上記印字ヘッドにインキ着けす
    るための手段と、印字すべきラベルを上記印字ヘッドと
    上記プラテンとの間の上記印字領域へ送る九めに上記ウ
    ェブを前進させるための手段と、印字済みラベルを剥す
    ための手段と、印字済みラベルを貼付する丸めの手段と
    、上記取手に配置された手動式作動機と、上記印字手段
    を動かして上記ラベル上に印°字するため、及び上記ウ
    ェブ前進手段を動かしてラベル剥離を行なって印字済み
    ラベルを上記ラベル貼付方法とのラベル貼付関係にする
    ために上記作動機に連結され九手段と、上記印字領域を
    越えた直後に配置されたマスキング部材とを備えて成ね
    、上記印字領域に整列して並ぶ上記マスキング部材の少
    なくとも一部は、上記印字領域において付与され丸印字
    が上記ウェブの前進の際にこすり汚されることのないよ
    うに、印字済みラベルの面に対して至近間隔関係にあり
    、上記マスキング部材は可撓性であって、且つ上記印字
    ヘッドが上記グラテンと共動する時に該印字ヘッドによ
    って上記マスキング部材を上記印字済みラベルの方へ偏
    らせることが可能であ抄、更に、該マスキング部材は、
    上記マスキング部材は上記印字ヘッドが上記プラテンと
    共動しないように移動するとき上記至近間隔へ復帰可能
    であることを特徴とする2ぺ〃印字及び貼付装置。 コ 取手を有するハウジング構造体と、ラベル上に印字
    する丸めの印字手段と、印字済みラベルを支持体ウェブ
    から剥離するために上記印字手段に隣接配置された手段
    と、印字済みラベルを貼付する丸めに上記剥離手段に隣
    接配置されたラベル貼付器と、上記2べ〃貼付器の下側
    にラベル出口通路な形成する手段と、上記取手に配置さ
    れた手動式作動機と、上記印字手段を動かして印字領域
    においてラベル上に印字し、及び上記支持体ウェブを段
    階的に移動させて上記印字済みのラベルを上記2ペル貼
    付器に対してラベル貼付関係にするために上記作動機に
    よって動かされる手段とを含んでお沙、上記ラベル貼付
    器においては、上記印字済みラベルの後縁部のみが上記
    支持体ウェブに接着したままであ抄、且つ上記印字済み
    ラベルの少なくとも前縁部が上記2ペル貼付器に対して
    その下にある関係で上記ラベル出口通路1.内へ突出す
    るようKなっている、支持体ウェブ上の剥離可能なラベ
    ルに印字しこれを貼付するための手持ち式ラベル印字・
    貼付装置を用いて、感圧性ラベルを商品孔に貼付する方
    法において、可撓性商品孔の縁亀部を上記ラベル貼付器
    に隣接する初期位置に位置決めする段階と、上記商品札
    を上記ラベル出口通路外でこれから遠ざかるように曲け
    る段階と、上記作動機を作動させてラペA/に印字し及
    びこれを上記ラベル貼付位置において繰出す段階と、上
    記商品札な動かして上記ラベル出口通路内で上記ラペ〃
    と接触させることによって上記ラベルを上記商品孔の縁
    端11に貼付し、及び上記商品孔の縁端部を上記初期位
    置から引き出しながら上記ラベル貼付器を用いて上記ラ
    ベ、/I/す上記商品札止に押しつける段階とを行なう
    ことを特徴とするラベル貼付方法。 3 取手を有するノ・ウジング構造体と、支持体ウェブ
    上に剥離可能に支持された感圧性のラベル上に印字する
    ための印字手段と、印字済みラベルを上記支持体ウェブ
    から剥離するために上記印字手段に隣接配置された手段
    と、印字済みラベルな貼付するために上記剥離手段に隣
    接配置され九ラベル貼付器と、上記ラベル貼付器の下側
    にラベル出口通路な形成する手段と、上記取手に配置さ
    れた手動式作動機と、上記印字手段を動かして印字領域
    においてラベル上に印字し、及び上記支持体ウェブを段
    階的に移動させて上記印字済みのラベルを上記ラベル貼
    付器に対してラベル貼付関係にするために上記作動機に
    よって動かされる手段とを含んでお抄、上記ラベル貼付
    器においては、上記印字済みラベルの後縁部のみが上記
    支持体ウェブに接着した11でお沙、且つ上記印字済み
    ラベルの少なくとも前縁部が上記ラベル貼付器に対して
    その下にある関係で上記ラベル出口通路内へ突出するよ
    うKなっている、ラベルに印字しこれを貼付する手持ち
    式ラベル印字及び貼付装置を用いてラベルを商品孔に貼
    付する方法において、可撓性商品孔の縁端部を上記2ペ
    ル貼付器に隣接する商品孔位置決め装置内の初期位置に
    差し込む段階と、上記商品孔を上聞ラベル出口通路から
    遠ざかるように曲げる段階と、上記作動機を作動させて
    ラベtvVc印字し及びこれを上記ラベル貼付位置で繰
    出す段階と、上記商品孔を動かして上記ラベル出口通路
    内で王妃うペ〃と接触させることによって上記ラベルを
    上記商品孔の縁端sK貼付し、及び上記商品札を上記商
    品札位置決め装置から引き出しながら上記ラベルを上記
    商品札止に押しつける段階とを行なうことな特徴とする
    ラベル貼付方法。 参 取手を有するノ・ウジング構造体と、支持体ウェブ
    上に剥離可能に支持された感圧性のラーく〃に印字する
    ための印字手段と、印字済みラベルを上記支持体ウェブ
    から剥離するために上記印字手段(隣接配置された手段
    と、印字済みラペNな貼付するために上記剥離手段に隣
    接配置されたラベル貼付器と、上記ラベル貼付器の下側
    にラベル出口通路を形成する手段と、上記取手に配置さ
    れた手動式作動機と、上記印字手段な動かして印字領域
    においてラベル上に印字し、及び上記支持体ウェブを段
    階的に移動させて上記印字済みのラペ〃を上記ラベル貼
    付器に対してラベル貼付関係にするために上r作動機に
    よって動かされる手段とを含んでお抄、上記ラベル貼付
    器においては、上記印字済みラベルの後縁部のみが上記
    支持体ウェブに接着し九ままであり、且つ上記印字済み
    ラベルの少なくとも前縁部が上に、ラベル貼付a<刈し
    てその下にある関係で上記ラベル出口通路内へ突出する
    よう罠なっている、ラベ/l/に印字しこれを貼付する
    ための手持ち式ラベル印字及び貼付装置を用いて、ラベ
    ルを商品孔に貼付する方法において、可撓性商品孔の縁
    端部を上記ラベル貼付器に隣接する1つまたはそれ以上
    の選定した初期位置に位置決めする段階と、上記商品孔
    を上記ラベル出口通路外でこれから遠ざかるように曲げ
    る段階と、土配作動mな作動させてラベルに印字し及び
    これを上記ラベル貼付位置において繰出す段階と、上記
    商品孔を動かして上記ラベル出口通路内で上記ラベルと
    接触させることによって上記ラベルな王妃商品札の縁端
    部に貼付し、及び王妃商品札の縁端部な上記選定した初
    期位置から引き出しながら上記ラベル貼付器な用いて上
    !IC’ジベルを上記商品札止に押しつける段階とt行
    なうことな%徴とするラベル貼付方法。 タ 商品孔の縁端部が、その端縁に隣接する一つの場所
    に印字された値段な壱しており、ラベルがより高い値段
    を既に印字されており、商品札位置決め段階が、上記商
    品札止に上記一つの場所に印字された値段を覆って上記
    ラベルか貼付されることとなる初期位置に上記商品孔な
    位置決めする段階を含んでいる特許請求の範囲第V項記
    載の2ぺ〃貼付方法。 t 支持体ウェブ上に剥離可能に支持されたラペA/に
    印字し及びこれを貼付するための手持ち式ラベル印字及
    び貼付装置において、取手な有するハウジング構造体と
    、印字領域においてラペA/に印字する丸めの印字ヘッ
    ド及びfジテンな含む印字手段と、印字済みラペJ%/
    な上記支持体ウェブから剥離するために上記印字手段に
    隣接配置された手段と、印字済みラベルを貼付するため
    に上記剥離手段に隣接配置されたラベル貼付器と、上記
    ラベル貼付器の下側にラベル出口通路を形成する手段と
    、上記取手に配電された手動式作動機と、上記印字手段
    な動かして上記印字領域においてラベル上に印字するた
    め、及び上記支持体クエプな段階的に移動させて印字済
    みのラペJ%/な上記ラベル貼付器に対してラベル貼付
    関係にするために上記作動機に連結された手段とな備え
    、上記ラベル貼付器においては上記印字済みラベルの後
    縁部のみが上記支持体ウェブに接着したtまであり、且
    つ上記印字済みラベルの少なくとも前縁部が上記ラベル
    貼付関係対してその下にある関係で上記ラベル出口通路
    内へ突出するよう和なっており、頁に、可使性商品孔の
    縁端部を受は止めるための商品札位置決め装置を備えて
    成り、上記商品札位置決め装置は、上記印字済み乏ペル
    の排出または商品へのラベルの直接貼付和対する妨げと
    ならないように常に上記ラベル出口通路な避けて位置し
    ているが、該商品札位置決め装置は、該装置内に位置決
    めされて−た商品孔が該装置から取り去られる際に該商
    品孔の端部にラベルを貼付することのできるように上記
    ラベル出口通路に密に隣接しているラベル印字及び貼付
    装置。
JP57100543A 1981-06-11 1982-06-10 印字ラベルを商品札に貼付する方法及び商品札貼付方法に用いる手持ち式ラベル印字貼付装置 Expired - Lifetime JPH0710691B2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/272,794 US4360399A (en) 1981-06-11 1981-06-11 Hand-held labeler and labeling method
US272794 1981-06-11

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS581639A true JPS581639A (ja) 1983-01-07
JPH0710691B2 JPH0710691B2 (ja) 1995-02-08

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ID=23041307

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JP57100543A Expired - Lifetime JPH0710691B2 (ja) 1981-06-11 1982-06-10 印字ラベルを商品札に貼付する方法及び商品札貼付方法に用いる手持ち式ラベル印字貼付装置

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JP (1) JPH0710691B2 (ja)
CA (1) CA1177018A (ja)
DE (1) DE3221957A1 (ja)

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Publication number Publication date
CA1177018A (en) 1984-10-30
DE3221957A1 (de) 1983-01-05
US4360399A (en) 1982-11-23
JPH0710691B2 (ja) 1995-02-08

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