JPS58163680A - 印字装置 - Google Patents
印字装置Info
- Publication number
- JPS58163680A JPS58163680A JP4629682A JP4629682A JPS58163680A JP S58163680 A JPS58163680 A JP S58163680A JP 4629682 A JP4629682 A JP 4629682A JP 4629682 A JP4629682 A JP 4629682A JP S58163680 A JPS58163680 A JP S58163680A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printing
- output
- hammer
- temperature
- comparator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J9/00—Hammer-impression mechanisms
- B41J9/44—Control for hammer-impression mechanisms
- B41J9/50—Control for hammer-impression mechanisms for compensating for the variations of printer drive conditions, e.g. for compensating for the variation of temperature or current supply
Landscapes
- Impact Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、印字装置に関し、特に印字へン！を肴する印
字装置の改良に関する。
字装置の改良に関する。
印字ハンマ【有する在米の印字装置では、印字する活字
の種類や大きさ等Ｋｊｌ応して薗字ハンマを駆動する時
間な変化させ、また駆動電流は使用される印字ハンマの
特性により決まる一定の電流を保つようにしていた。し
かしながら、印字装置の４ＩＩＭｓれる周■装置の変化
１例えば季１１による温度変化、地域による温［１１１
１，日中と夜間の温ｌｌ！変化、エアコントロール装置
の有無、および印字装置の内部温度変化啼の温度の秋ｓ
Ｋより、印字ハンマの出力時性が変わるために、均一な
印字品位を保つことが難しく、印字装置の使用者にとっ
て着しく不都合をきたしていた。
の種類や大きさ等Ｋｊｌ応して薗字ハンマを駆動する時
間な変化させ、また駆動電流は使用される印字ハンマの
特性により決まる一定の電流を保つようにしていた。し
かしながら、印字装置の４ＩＩＭｓれる周■装置の変化
１例えば季１１による温度変化、地域による温［１１１
１，日中と夜間の温ｌｌ！変化、エアコントロール装置
の有無、および印字装置の内部温度変化啼の温度の秋ｓ
Ｋより、印字ハンマの出力時性が変わるために、均一な
印字品位を保つことが難しく、印字装置の使用者にとっ
て着しく不都合をきたしていた。
る。事実、低温ではこれらの負荷は増加し、印字装置に
対する内外部の温度上昇により印字ハンマにかかる負荷
は小さくなることが、すでに実験的に証明されている。
対する内外部の温度上昇により印字ハンマにかかる負荷
は小さくなることが、すでに実験的に証明されている。
本発明は、上述の点に鑑みてなされたもので、印字装置
の印字ハンマの駆動電流を温度変化に応じて可変にする
ハンマ出力温度補償手段を設けることＫｔす、ハンマ出
力の製置補償を行い、高品位の印字を実現するようにし
た印字装置を提供すること１目的とする。
の印字ハンマの駆動電流を温度変化に応じて可変にする
ハンマ出力温度補償手段を設けることＫｔす、ハンマ出
力の製置補償を行い、高品位の印字を実現するようにし
た印字装置を提供すること１目的とする。
以下、１１１１参ＩＩして１発Ｈ１ｌＦｌｌＩＫ説−す
る。
る。
第１図は本発明印字装置のａｍであるＳ縦補信付印字ハ
ンマ駆動回路の構成の一例【示し、ここで、ｌはナンド
ゲー）、Ｊｉｍナントゲートｌの出力端子ｖｃｌｌｋ絖
したインバータ％Ｊはインバータコの出力端子に抵抗Ｒ
を介してベースが接続された＊ｐｓ ＩＩ ）ランジス
タである。トランジスタＪのコレタタ【印字ハンマｌの
ンレノイドおよび保護ダイオード！のカンードと接続し
、トランジスタＪのエイツタな検出器乙の入力端子と接
続する。また、ダイオード！のアノードを接地する。検
出器４を１一端が接地され、印字ハンマ４１１を励磁中
の駆動電＃［を検出する。
ンマ駆動回路の構成の一例【示し、ここで、ｌはナンド
ゲー）、Ｊｉｍナントゲートｌの出力端子ｖｃｌｌｋ絖
したインバータ％Ｊはインバータコの出力端子に抵抗Ｒ
を介してベースが接続された＊ｐｓ ＩＩ ）ランジス
タである。トランジスタＪのコレタタ【印字ハンマｌの
ンレノイドおよび保護ダイオード！のカンードと接続し
、トランジスタＪのエイツタな検出器乙の入力端子と接
続する。また、ダイオード！のアノードを接地する。検
出器４を１一端が接地され、印字ハンマ４１１を励磁中
の駆動電＃［を検出する。
ツは比較器であり、そのマイナス（−）入力端子を検出
器≦の出力端子と接続し、そのプラス（十）入力繻子管
抵抗ｔを介して駆動電流制御１ｉの出力端子と接続する
。／Ｌｌ＄抵抗であり、その一端【比較＠ｙの出力端子
と接続し、他端を比較ｓ１７の十入力端子と抵抗ｌとの
閲（接続して、ヒステリシスｔもたせ、比較器７の鉛療
ｅ防止している。
器≦の出力端子と接続し、そのプラス（十）入力繻子管
抵抗ｔを介して駆動電流制御１ｉの出力端子と接続する
。／Ｌｌ＄抵抗であり、その一端【比較＠ｙの出力端子
と接続し、他端を比較ｓ１７の十入力端子と抵抗ｌとの
閲（接続して、ヒステリシスｔもたせ、比較器７の鉛療
ｅ防止している。
検出ｓ１４と比較器γおよびすｙドグートｌ、インバー
タＪ、）ヲンジスタＪ等で印字へンマ参〇駆動電流【一
定に保つ定電流駆動回路が構成される。
タＪ、）ヲンジスタＪ等で印字へンマ参〇駆動電流【一
定に保つ定電流駆動回路が構成される。
一方、駆動電流制御−路ｔは後述のように、印字装置の
内部および周閤温寂の変化Ｋｌ比例して電位が変化する
出力を比較１１ｙＫ対し供給して、上述の定電流駆動回
路の出力値【補正し、温度変化によるハンマ参の出力変
化を補償するハンマ出力温度補償手段として用いられる
。
内部および周閤温寂の変化Ｋｌ比例して電位が変化する
出力を比較１１ｙＫ対し供給して、上述の定電流駆動回
路の出力値【補正し、温度変化によるハンマ参の出力変
化を補償するハンマ出力温度補償手段として用いられる
。
次に１第ｔ９１Ｊの本発明実−例の動作を第１図を参照
して説明する。
して説明する。
まず、ナントゲート／に供給された駆動信号ＨＭｉＬは
、インバータコを介してトランジスタＪ【導通させ、印
字ハンＶ参を励磁する。印字ハンマ＃を励磁する駆動電
流の電流値は検出器４で検出され、その検出値は比Ｉ２
１１１１ｙの一入力端子に供給される、比較器７は被ａ
ｉＩｌｉ≦の出力値と、駆動電流制御回路デの出力値と
を比較して、その結果をナンドゲー）／［出力する。そ
のＳ、検出器６の出力、すなわち印字へンｉ駆動電流の
検出値が駆動電流制御−路９の出力より高くなると、第
Ｊｌｌに示すように％比較器デの出力は＠ｌ“から＠０
”ｋ変化し、ナンドゲー）／を介して印字ハンマ参の励
磁ｒｔ強制的に停止させる。また、逆に１検出−４の出
力が駆動電流制御回路９の出力より小さくなると、第２
図に示すように、比較器７の出力昏ｘ１０”から＠／’
に復帰し、再び印字ハンマ亭のＩＩｋ磁を行５．従って
、印字装置の温度の状ｔｉｔに対応して、第２図に示す
ように、比較＠７の出力は繰り返し変化し、駆動電流が
制御される。
、インバータコを介してトランジスタＪ【導通させ、印
字ハンＶ参を励磁する。印字ハンマ＃を励磁する駆動電
流の電流値は検出器４で検出され、その検出値は比Ｉ２
１１１１ｙの一入力端子に供給される、比較器７は被ａ
ｉＩｌｉ≦の出力値と、駆動電流制御回路デの出力値と
を比較して、その結果をナンドゲー）／［出力する。そ
のＳ、検出器６の出力、すなわち印字へンｉ駆動電流の
検出値が駆動電流制御−路９の出力より高くなると、第
Ｊｌｌに示すように％比較器デの出力は＠ｌ“から＠０
”ｋ変化し、ナンドゲー）／を介して印字ハンマ参の励
磁ｒｔ強制的に停止させる。また、逆に１検出−４の出
力が駆動電流制御回路９の出力より小さくなると、第２
図に示すように、比較器７の出力昏ｘ１０”から＠／’
に復帰し、再び印字ハンマ亭のＩＩｋ磁を行５．従って
、印字装置の温度の状ｔｉｔに対応して、第２図に示す
ように、比較＠７の出力は繰り返し変化し、駆動電流が
制御される。
第ＪｗＪは第１図の駆動電流制御回路デの構成の一例費
示し、ここでｌ／はアノードが接地されたツェナダイオ
ードであり、その他端を抵抗／２ｖ：介して電源Ｖ＋に
接続し、両者の接続点より制御ａｉｉｔの出力を取り出
す、ここで、ｙエナダイオード〃としては、低温ではツ
ェナ電位が高くなり、高温になるとツェナ電位が低くな
る特性をもつものを選択する。そのため、このような制
御ａｍｐの出力の製置依存性により、印字−ンマ駆動電
＃ｌは温［Ｋ対し負の傾きを持つ値となるので、第参図
に示すように、印字ハンマ参の出力は温ｆｌＫ対し負の
傾きを持つこととなる。一方、印字ハンマ参Ｋかかる負
荷４２ ｉｌｌ ［上昇に比例して小さくなるから、印
字圧力を第参−に示すように、温ｆＫ依存しないで一足
値とすることが可能となり、従って周囲条件に対して安
定した印字装置が実現できる。
示し、ここでｌ／はアノードが接地されたツェナダイオ
ードであり、その他端を抵抗／２ｖ：介して電源Ｖ＋に
接続し、両者の接続点より制御ａｉｉｔの出力を取り出
す、ここで、ｙエナダイオード〃としては、低温ではツ
ェナ電位が高くなり、高温になるとツェナ電位が低くな
る特性をもつものを選択する。そのため、このような制
御ａｍｐの出力の製置依存性により、印字−ンマ駆動電
＃ｌは温［Ｋ対し負の傾きを持つ値となるので、第参図
に示すように、印字ハンマ参の出力は温ｆｌＫ対し負の
傾きを持つこととなる。一方、印字ハンマ参Ｋかかる負
荷４２ ｉｌｌ ［上昇に比例して小さくなるから、印
字圧力を第参−に示すように、温ｆＫ依存しないで一足
値とすることが可能となり、従って周囲条件に対して安
定した印字装置が実現できる。
すなわち、温度の変化にかかわらず、常に印字圧力を一
定とすることができるから、均一な印字品位を保つこと
ができ、常時最適の安定した印字結果が得られる。
定とすることができるから、均一な印字品位を保つこと
ができ、常時最適の安定した印字結果が得られる。
以上ｌｌ！明したように１本発−によれば、印字ハンマ
の駆動電流［−１１度変化に応じて可変にする温度補償
手段を具備して印字圧力管一定にするようにしているた
め、温度変化の影響管受けない高品位の印字が得られる
印字装置【提供することができる。
の駆動電流［−１１度変化に応じて可変にする温度補償
手段を具備して印字圧力管一定にするようにしているた
め、温度変化の影響管受けない高品位の印字が得られる
印字装置【提供することができる。
参１１１面レノ簡単なｍ明
第１ＩｊｌＪは本発明印字装置の要部構成例を示すグロ
ック−１第ＪＩＩｔＸ頗１図の各出力の特性管示すａｍ
、第Ｊ＃／Ａは第１−の駆動電流制御回路の構成例を示
す回路図、ＩＩ参ＥｒＸ謳ｌ園の印字ハンマの印字圧力
と温度との関係を示す特性図である。
ック−１第ＪＩＩｔＸ頗１図の各出力の特性管示すａｍ
、第Ｊ＃／Ａは第１−の駆動電流制御回路の構成例を示
す回路図、ＩＩ参ＥｒＸ謳ｌ園の印字ハンマの印字圧力
と温度との関係を示す特性図である。
ｌ・−ナントゲート、 −一・インバータ。
Ｊ−）ツンＶスタ、 参−印字ハンｉ。
！−ダイオード、 ６・−検出ＩＩ。
７−比較器、 を−抵抗。
を−駆動電流制御回路、／Ｉ、／コー抵抗。
／／−−ツェナダイオード、 ＨＩＩＯＬ−駆動信号
。
。
特許出願人 キャノン株式会社
Claims (1)
- 印字ハンｉと、該印字ハンマを駆動する駆動手段とを有
する印字装置において、前記駆動手段に供給する駆動電
流を検出する検出器と、該検出器の出力により前記駆動
電流を一定に保つ定電流駆動回路と、該定電流駆動回路
を介して前記駆動電流を温ｆｆ化に対応して制御する駆
動電流制御ａｉｉｉとな具備したことを特徴２する印字
装置ｌ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4629682A JPS58163680A (ja) | 1982-03-25 | 1982-03-25 | 印字装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4629682A JPS58163680A (ja) | 1982-03-25 | 1982-03-25 | 印字装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58163680A true JPS58163680A (ja) | 1983-09-28 |
Family
ID=12743245
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4629682A Pending JPS58163680A (ja) | 1982-03-25 | 1982-03-25 | 印字装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58163680A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4643600A (en) * | 1985-02-28 | 1987-02-17 | Tokyo Juki Industrial Co., Ltd. | Stabilizing device for hammer bounding at printers |
-
1982
- 1982-03-25 JP JP4629682A patent/JPS58163680A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4643600A (en) * | 1985-02-28 | 1987-02-17 | Tokyo Juki Industrial Co., Ltd. | Stabilizing device for hammer bounding at printers |
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