JPS58162876A - 充電表示装置 - Google Patents
充電表示装置Info
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- JPS58162876A JPS58162876A JP57047926A JP4792682A JPS58162876A JP S58162876 A JPS58162876 A JP S58162876A JP 57047926 A JP57047926 A JP 57047926A JP 4792682 A JP4792682 A JP 4792682A JP S58162876 A JPS58162876 A JP S58162876A
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- charging
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R31/00—Arrangements for testing electric properties; Arrangements for locating electric faults; Arrangements for electrical testing characterised by what is being tested not provided for elsewhere
- G01R31/36—Arrangements for testing, measuring or monitoring the electrical condition of accumulators or electric batteries, e.g. capacity or state of charge [SoC]
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Tests Of Electric Status Of Batteries (AREA)
- Control Of Charge By Means Of Generators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、充電発電機において、動磁回路の断線等に
おける無発電時、第2整流出力端と蓄電池間に電圧差を
発生させ、これの検知にょシ、無発電を表示し得る充電
表示装置に関するものである。
おける無発電時、第2整流出力端と蓄電池間に電圧差を
発生させ、これの検知にょシ、無発電を表示し得る充電
表示装置に関するものである。
先ず、従来装置に関し、第1図に示し説明する。
図において、’ (1)は図示しない車両等に装備され
、図示しない機関によシ駆動される三相交流発電機で、
三相星形結線された電機子コイル(101)と界磁コイ
ル(102)を有している。(2)は上記発電機(1)
の交流出力を全波整流する全波整流装置、 (201
)(202)(208)はそれぞれ、第1.第2a胤出
力端と接地端子、(3)は上記界磁コイル(102)に
流れる界am流を制御することによって上記発電機(1
)の出力電圧を第1の所定値に制卸する電圧−整装置で
、以下の部品にて構成されている。
、図示しない機関によシ駆動される三相交流発電機で、
三相星形結線された電機子コイル(101)と界磁コイ
ル(102)を有している。(2)は上記発電機(1)
の交流出力を全波整流する全波整流装置、 (201
)(202)(208)はそれぞれ、第1.第2a胤出
力端と接地端子、(3)は上記界磁コイル(102)に
流れる界am流を制御することによって上記発電機(1
)の出力電圧を第1の所定値に制卸する電圧−整装置で
、以下の部品にて構成されている。
即ち、(801)は上記界磁コイル(102)の両端に
接続されたサージ吸収用ダイオード、(802)C80
8)は、上記界磁コイル(1(12)の海亀々流を断続
する、ダーリントン接続されたパワートランジスタ、(
804)は該トランジスタ(802)(808)17)
ベース回路を構成する抵抗、(805)は上記トランジ
スタ(802)(80g)をオン、オフ副軸する制御ト
ランジスタ、 (806)は上記発電機(1)の第2
1i1流出カー(202)の電圧を検出して、この出力
電圧がklの所定値に達した時に導通ずるゼナーダイオ
ード、(807)(808)は互いに直列に接続され、
−圧の分圧回路を構成する抵抗、 (809)は充電
表示灯(6)と並列に接続され、該表示灯(6)が断線
しても上記発II!機(1)に初期励磁電流を供給し得
る初期励磁抵抗である。(4)は蓄電fi、(fi)は
キースイッチである。
接続されたサージ吸収用ダイオード、(802)C80
8)は、上記界磁コイル(1(12)の海亀々流を断続
する、ダーリントン接続されたパワートランジスタ、(
804)は該トランジスタ(802)(808)17)
ベース回路を構成する抵抗、(805)は上記トランジ
スタ(802)(80g)をオン、オフ副軸する制御ト
ランジスタ、 (806)は上記発電機(1)の第2
1i1流出カー(202)の電圧を検出して、この出力
電圧がklの所定値に達した時に導通ずるゼナーダイオ
ード、(807)(808)は互いに直列に接続され、
−圧の分圧回路を構成する抵抗、 (809)は充電
表示灯(6)と並列に接続され、該表示灯(6)が断線
しても上記発II!機(1)に初期励磁電流を供給し得
る初期励磁抵抗である。(4)は蓄電fi、(fi)は
キースイッチである。
次に、以上の様に構成されTこ従来装置の動作を説明す
る。先ず、機関の始動に際し、キースイッチ(5) f
e M a t ルト、* II fi (4)から、
キースイッチ(5)、抵抗(804)を介して、トラン
ジスタ(802)(80B)にベース電流が供給され、
トランジスタ(802)(h08)は導通する。該トラ
ンジスタ(802)(80g)が導通すると、1・直池
(4)から、キースイッチ(5)、充電表示灯(・)及
び抵抗(gos)、界磁コイル(102)、トランジス
タ(80sり(80B)を介して、界磁フィル(102
)に界磁電流が流れ、界磁起磁力が発生する。
る。先ず、機関の始動に際し、キースイッチ(5) f
e M a t ルト、* II fi (4)から、
キースイッチ(5)、抵抗(804)を介して、トラン
ジスタ(802)(80B)にベース電流が供給され、
トランジスタ(802)(h08)は導通する。該トラ
ンジスタ(802)(80g)が導通すると、1・直池
(4)から、キースイッチ(5)、充電表示灯(・)及
び抵抗(gos)、界磁コイル(102)、トランジス
タ(80sり(80B)を介して、界磁フィル(102
)に界磁電流が流れ、界磁起磁力が発生する。
この状態で機関が起動し、発電機(1)が駆動されると
、その回転数に応じてIE軸子コイル(101)に交流
出力を誘起し、この出力は全波整流装置(2)によつて
全波整流される。ここで、該整流出力が第1の所定値以
Fの時、抵抗(807)(808)にて構成される分圧
回路の分圧点電位がまだ低いので、ゼナーダイオード(
806)は導通状態に全らず、不導通状塾を保持し、界
磁電流の供給は保持されており、それによって発電機(
1)の出力電圧は、回転数の上昇に伴なって上昇してい
る。その後、発電II (1)の回転数が更に上昇して
、出力電圧が上記第1の所定値以上になれば、上記分圧
[gJ路の分圧点電位も高くなシ、ゼナーダイオード(
806)は導通し、該ゼナーダイオード(80g)を通
じて、トランジスタ(805)にベース電流が供給され
、トランジスタ(805)は導通する。該トランジスタ
(806)が導通−すると、トランジスタ(801)(
80g)は:1IkIITシ、界磁コイル(102)に
流れていた電流は遮断され、発電機(1)の出力電圧は
低下する。
、その回転数に応じてIE軸子コイル(101)に交流
出力を誘起し、この出力は全波整流装置(2)によつて
全波整流される。ここで、該整流出力が第1の所定値以
Fの時、抵抗(807)(808)にて構成される分圧
回路の分圧点電位がまだ低いので、ゼナーダイオード(
806)は導通状態に全らず、不導通状塾を保持し、界
磁電流の供給は保持されており、それによって発電機(
1)の出力電圧は、回転数の上昇に伴なって上昇してい
る。その後、発電II (1)の回転数が更に上昇して
、出力電圧が上記第1の所定値以上になれば、上記分圧
[gJ路の分圧点電位も高くなシ、ゼナーダイオード(
806)は導通し、該ゼナーダイオード(80g)を通
じて、トランジスタ(805)にベース電流が供給され
、トランジスタ(805)は導通する。該トランジスタ
(806)が導通−すると、トランジスタ(801)(
80g)は:1IkIITシ、界磁コイル(102)に
流れていた電流は遮断され、発電機(1)の出力電圧は
低下する。
この出力電圧が第1の所定値まで下がると、再びゼナー
ダイオード(806)、トランジスタ(805)は不導
通状態となり、トランジスタ(802)(8011)は
導通して界磁コイル(10g)は付勢され、発電機(1
)の出力電圧は再び上昇する。
ダイオード(806)、トランジスタ(805)は不導
通状態となり、トランジスタ(802)(8011)は
導通して界磁コイル(10g)は付勢され、発電機(1
)の出力電圧は再び上昇する。
上述した動作を繰り返して、発電機(1)の出力電圧は
上記第1の所定値に制卸され、この制御された電圧にて
、蓄電池(4)を充電するのである。また、この時、簡
2整流出力@ (2CH1)の出力電圧もほぼ、第1の
所定値となり、蓄電池(4)との電位差が4よとんとな
くなる為、充電表示灯(6)は消灯し、蓄電池(4)の
充電状態を表示する。
上記第1の所定値に制卸され、この制御された電圧にて
、蓄電池(4)を充電するのである。また、この時、簡
2整流出力@ (2CH1)の出力電圧もほぼ、第1の
所定値となり、蓄電池(4)との電位差が4よとんとな
くなる為、充電表示灯(6)は消灯し、蓄電池(4)の
充電状態を表示する。
しかしながら、上記の従来装置に於ては、励磁回路の一
部が断線した場合、発電機(1)が無発電状態となって
も充電表示灯(6)は点灯しない、この為、非充電V書
がわからず、バッテリー上がシ1こ至る欠点を有してい
た。この発明は、上記欠点を解消する優れた充電表示装
置を提供するものである。
部が断線した場合、発電機(1)が無発電状態となって
も充電表示灯(6)は点灯しない、この為、非充電V書
がわからず、バッテリー上がシ1こ至る欠点を有してい
た。この発明は、上記欠点を解消する優れた充電表示装
置を提供するものである。
以下、第2図において、この発明の一実施例。
第8図において他の実施例を説明する。
まず、第2図において、(7)は開閉装置で交流発電機
(1)の立上り時においては設定値を変えられる一定の
初期励磁電流を界磁コイル(102)に供給し、励磁回
路断線時には遮断も含めて、m2整流出力@ (202
)電圧を任意の値に設定する。0Q(ロ)は上記充電表
示灯(6)と接地間に直列接続されy、=開閉素子であ
るダーリントン接続トランジスタ、(8)は交流発電機
(1)の無発電時、第2整流出力端(202)の電圧が
第2所定値以下になつγこ時、これを検知して上記トラ
ンジスタm(ロ)を導通させ上記充電表示灯(6)を点
灯する励磁回路断線診断装置であり、以下の部品にて構
成されている。
(1)の立上り時においては設定値を変えられる一定の
初期励磁電流を界磁コイル(102)に供給し、励磁回
路断線時には遮断も含めて、m2整流出力@ (202
)電圧を任意の値に設定する。0Q(ロ)は上記充電表
示灯(6)と接地間に直列接続されy、=開閉素子であ
るダーリントン接続トランジスタ、(8)は交流発電機
(1)の無発電時、第2整流出力端(202)の電圧が
第2所定値以下になつγこ時、これを検知して上記トラ
ンジスタm(ロ)を導通させ上記充電表示灯(6)を点
灯する励磁回路断線診断装置であり、以下の部品にて構
成されている。
即ち、(808)は上記トランジスタQQ(ロ)のベー
ス(ロ)路に接続された抵抗、(804)lよ上記トラ
ンジスタ(IQ(ロ)をオンオフ制御する制御トランジ
スタ、(805)は上記交流発電機(1)の第2整流出
力端(202)電圧が、第2の所定値以上となった時、
導通するゼナーダイ、オード、(806)(807)は
互いに一列に接続され、第2整流出力端(202)電圧
の分圧回路を構成する抵抗である。以上の様に構成され
Tここの発明の一実施例装置の動作説明を行なう。
ス(ロ)路に接続された抵抗、(804)lよ上記トラ
ンジスタ(IQ(ロ)をオンオフ制御する制御トランジ
スタ、(805)は上記交流発電機(1)の第2整流出
力端(202)電圧が、第2の所定値以上となった時、
導通するゼナーダイ、オード、(806)(807)は
互いに一列に接続され、第2整流出力端(202)電圧
の分圧回路を構成する抵抗である。以上の様に構成され
Tここの発明の一実施例装置の動作説明を行なう。
先ず、機関の始動に際し、キースイッチ(5)を閉成す
ると、蓄電池(4)からキースイッチ(5八開閉装置(
7)、界磁コイル(1o2)、トランジスタ(802)
(80JI)を介して、界磁コイル(102)に界′f
bWIL流が流れ、界磁起磁力を発生する。
ると、蓄電池(4)からキースイッチ(5八開閉装置(
7)、界磁コイル(1o2)、トランジスタ(802)
(80JI)を介して、界磁コイル(102)に界′f
bWIL流が流れ、界磁起磁力を発生する。
開閉装置(7)は、立上シに8装な一定の初期励磁電流
を界磁コイル(102)に流す働きをしておシ、該電流
値は通常、立上シ特性よシ要求される値で、低い数値が
選ばれる。この為、It!261流出力端(202)電
圧は、無発電を規定する第2所定値以下となシ、励磁回
路断線診断装m (8)のゼナーダイオード(805)
が非導通となる。該ゼナーダイオード(805)の非導
通によシ制細トランジスタ(804)はオフし、抵抗(
SOS)を通してベース電流を供給されたダーリントン
トランジスタOG(ロ)は婆通し、充電表示灯(6)を
点灯させる1次に機関が始動し、発電機(1)が電圧を
発生し、電圧調整装置t(3)に於て、@1の所定値に
制御している場合、無発電を規定する麺2の所定値は、
1i1の所定m町シ低く設定されているので、充電表示
灯(6)は消灯する。この状態で、励磁回路の一部であ
る界磁コイル(102)やトランジスタ(802)(8
0g)及び配線がオーブン不良を起すと、第2整流端(
202) k圧は開閉装置(7)により設定される任意
電圧となる。
を界磁コイル(102)に流す働きをしておシ、該電流
値は通常、立上シ特性よシ要求される値で、低い数値が
選ばれる。この為、It!261流出力端(202)電
圧は、無発電を規定する第2所定値以下となシ、励磁回
路断線診断装m (8)のゼナーダイオード(805)
が非導通となる。該ゼナーダイオード(805)の非導
通によシ制細トランジスタ(804)はオフし、抵抗(
SOS)を通してベース電流を供給されたダーリントン
トランジスタOG(ロ)は婆通し、充電表示灯(6)を
点灯させる1次に機関が始動し、発電機(1)が電圧を
発生し、電圧調整装置t(3)に於て、@1の所定値に
制御している場合、無発電を規定する麺2の所定値は、
1i1の所定m町シ低く設定されているので、充電表示
灯(6)は消灯する。この状態で、励磁回路の一部であ
る界磁コイル(102)やトランジスタ(802)(8
0g)及び配線がオーブン不良を起すと、第2整流端(
202) k圧は開閉装置(7)により設定される任意
電圧となる。
該電圧はlI2所定値以下となる様、調整される。
この為、ゼナーダイオード(805)は非導通となシ、
立上シ時と同様に充電表示灯(6)が点灯し、無発電状
態を知らせる。尚、トランジスタ(804) 、ゼナー
ダイオード(sob)はコンパレータを使用し1こ回路
によっても同様の効果がある 以上述べた様に、この装置においては、従来方式におい
て検出できなかっrこ励磁回路断線等による無発電状態
を、開閉装置1ft (7)を用いてgI82整流出力
端(202)電圧を任意電圧に設定することによシ検出
している。又初期励磁電流を開閉装置(7)によ)設定
している為、従来方式における充電表示灯(6)に流れ
る電流を初期励磁に利用した場合の該表示灯(6)の接
続数による立上シ特性の貧化、蓄電池(4)の端子電圧
による立上シ特性の便化の問題がなくなシ、安定しTコ
立上り特性が得られる。又、開閉装置(7)はトランジ
スタ、サイリスタ、SBS等の開閉素子と抵抗、コンデ
ンサ、ゼナーダイオード等の簡単な組合せ回路によシ構
成できる。
立上シ時と同様に充電表示灯(6)が点灯し、無発電状
態を知らせる。尚、トランジスタ(804) 、ゼナー
ダイオード(sob)はコンパレータを使用し1こ回路
によっても同様の効果がある 以上述べた様に、この装置においては、従来方式におい
て検出できなかっrこ励磁回路断線等による無発電状態
を、開閉装置1ft (7)を用いてgI82整流出力
端(202)電圧を任意電圧に設定することによシ検出
している。又初期励磁電流を開閉装置(7)によ)設定
している為、従来方式における充電表示灯(6)に流れ
る電流を初期励磁に利用した場合の該表示灯(6)の接
続数による立上シ特性の貧化、蓄電池(4)の端子電圧
による立上シ特性の便化の問題がなくなシ、安定しTコ
立上り特性が得られる。又、開閉装置(7)はトランジ
スタ、サイリスタ、SBS等の開閉素子と抵抗、コンデ
ンサ、ゼナーダイオード等の簡単な組合せ回路によシ構
成できる。
この様に、簡単な装置で、安定な特性と確実な動作を得
られる効果がある。
られる効果がある。
次に、第8i1!3はこの発明の他の実施例であシ、第
8図において、(2)(2)は充電表示灯(6)を駆動
する為、骸表示灯(6)と接地間に接続された開閉素子
であるダーリントン接続トランジスタ、(9)は交流発
電機(1)の無発電時、開閉装置(7)の働きによ)、
第2整流出力端(202) II!圧が、蓄電池(4)
電圧以下となシ、電圧差か発生するのを検出して、充電
表示灯(6)を点灯する励磁回路Ilr線#断装置であ
り、以下の部品によシ構成されている。庵も、(901
)’は上記トランジスタ(ロ)(至)のベース回路に接
続さnlこ抵抗、(904)はキースイッチ(5)の閉
成時、會wIL池(4)と第2整流出力端(202)電
圧の電圧差を検出する為のコンパレータ、(905)(
906)は互いに直列に接続され、キースイッチ(5)
の閉成時、iI電池(4) II!L圧の分圧回路を構
成する抵抗、(907)(908)は互いに直列に接続
され、第2整流出力端(202り [圧の分圧回路を構
成する抵抗である0以上の様に構成され1ここの発明の
他の実施例装置も、第2図に示した装置に比べて励磁回
路断線時等における無発電時、蓄電池(4)電圧と第2
整流出力端(202)電圧との電圧差をコンパレータ(
904)により検出する以外、構成、動作、効果共同じ
なので、説明は省略する。向上計容実施例に於ては、開
閉fi R(7)に−よシ第2整流出力端(202)の
電圧を任意の値に設定し1こが、完全に遍断する開閉装
置としても同様の効果がある。
8図において、(2)(2)は充電表示灯(6)を駆動
する為、骸表示灯(6)と接地間に接続された開閉素子
であるダーリントン接続トランジスタ、(9)は交流発
電機(1)の無発電時、開閉装置(7)の働きによ)、
第2整流出力端(202) II!圧が、蓄電池(4)
電圧以下となシ、電圧差か発生するのを検出して、充電
表示灯(6)を点灯する励磁回路Ilr線#断装置であ
り、以下の部品によシ構成されている。庵も、(901
)’は上記トランジスタ(ロ)(至)のベース回路に接
続さnlこ抵抗、(904)はキースイッチ(5)の閉
成時、會wIL池(4)と第2整流出力端(202)電
圧の電圧差を検出する為のコンパレータ、(905)(
906)は互いに直列に接続され、キースイッチ(5)
の閉成時、iI電池(4) II!L圧の分圧回路を構
成する抵抗、(907)(908)は互いに直列に接続
され、第2整流出力端(202り [圧の分圧回路を構
成する抵抗である0以上の様に構成され1ここの発明の
他の実施例装置も、第2図に示した装置に比べて励磁回
路断線時等における無発電時、蓄電池(4)電圧と第2
整流出力端(202)電圧との電圧差をコンパレータ(
904)により検出する以外、構成、動作、効果共同じ
なので、説明は省略する。向上計容実施例に於ては、開
閉fi R(7)に−よシ第2整流出力端(202)の
電圧を任意の値に設定し1こが、完全に遍断する開閉装
置としても同様の効果がある。
以上述べた様に、この発明装置に於ては、警−池と第2
整流出力端との間に開閉装置をキースイッチを介して接
続することによ)、立上り時には初期励磁電流を一定に
して、立上力特性を安定化し、励磁回路断線時等におけ
る無発電時には、亀2整流出力端電圧を任意の値に設定
することにより、これを検出し、充tk表示灯を点灯さ
せて、バッテリー上りに至るのを防止する効果かある。
整流出力端との間に開閉装置をキースイッチを介して接
続することによ)、立上り時には初期励磁電流を一定に
して、立上力特性を安定化し、励磁回路断線時等におけ
る無発電時には、亀2整流出力端電圧を任意の値に設定
することにより、これを検出し、充tk表示灯を点灯さ
せて、バッテリー上りに至るのを防止する効果かある。
しかも開閉装置は開閉素子と他の部品との簡単な組み合
せによシ作ることかでき、小形で、安伽な装置により実
現できる効果もある。
せによシ作ることかでき、小形で、安伽な装置により実
現できる効果もある。
第1図は従来装置を示す電気回路図、妃2図はこの発明
の一実施例を示す電気回路図、f18図はこの発明の他
の実施例を示す電気回路図である。 図中、(1)−・・交原発Ilt機、(101)−・・
隨機子コイル、(102)・・・界磁コイル、(2戸・
・全波整流装置、(201)・・・第1整流出力端、(
202)・・・動2整流出力端、(20B)・・・接地
端子、(3)・・・電圧W4整装置”、(4)・・11
池、(6)・・・キースイッチ、(6)・・・充亀表示
幻、(7)・・・開閉装置、(8) (9)・・・励磁
回路断線診#I装置、aCt(ロ)餉(至)・・・開閉
素子である。 尚、図中、同一符号は、同−又は相当部分を示す。 代理人 葛野信−
の一実施例を示す電気回路図、f18図はこの発明の他
の実施例を示す電気回路図である。 図中、(1)−・・交原発Ilt機、(101)−・・
隨機子コイル、(102)・・・界磁コイル、(2戸・
・全波整流装置、(201)・・・第1整流出力端、(
202)・・・動2整流出力端、(20B)・・・接地
端子、(3)・・・電圧W4整装置”、(4)・・11
池、(6)・・・キースイッチ、(6)・・・充亀表示
幻、(7)・・・開閉装置、(8) (9)・・・励磁
回路断線診#I装置、aCt(ロ)餉(至)・・・開閉
素子である。 尚、図中、同一符号は、同−又は相当部分を示す。 代理人 葛野信−
Claims (1)
- (1)充電発電機の電機子コイルに誘起される交流出力
を整流し、第1.第2の整流出力−と接地端子とを有す
る整流装置、該整流装置の第1の整流出力端の出力によ
り充電される蓄9を池、上記整流装置の第2整流出力端
の出力iこよシ励磁される上記充電発電機の界磁コイル
、該界磁コイルへの通電々流を断続することによって、
上記発電機の出力電圧を所定値に制卸する電圧細整装置
、上記蓄電池と接地端の間にキースイッチを介して直列
に接続された充電表示灯、との充電表示灯と上記接地端
子間に直列に接続され7:8閉素子、上記充電発電機の
無発電状態を検知して上記開閉素子を導通させる励磁回
路断線診断装置、及び上記キースイッチと、上記@28
1流出力端との間に接続゛された開閉装置を備え1こ充
電表示装置。 (2、特許請求の範囲111項記載のものにおいて、開
閉装置は、無発電時に上記キースイッチと上記簿2整流
出力端の間を通断するかあるいは上記第2整流出力端電
圧を任慕の社に設定できる機能を有することを特徴とす
る充電表示装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57047926A JPS58162876A (ja) | 1982-03-23 | 1982-03-23 | 充電表示装置 |
US06/472,826 US4513239A (en) | 1982-03-09 | 1983-03-07 | Apparatus for controlling a charging generator |
FR8303772A FR2530882B1 (fr) | 1982-03-09 | 1983-03-08 | Appareil de commande d'une generatrice de charge |
DE19833308415 DE3308415A1 (de) | 1982-03-09 | 1983-03-09 | Einrichtung zum steuern eines ladegenerators |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57047926A JPS58162876A (ja) | 1982-03-23 | 1982-03-23 | 充電表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58162876A true JPS58162876A (ja) | 1983-09-27 |
Family
ID=12788971
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57047926A Pending JPS58162876A (ja) | 1982-03-09 | 1982-03-23 | 充電表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58162876A (ja) |
-
1982
- 1982-03-23 JP JP57047926A patent/JPS58162876A/ja active Pending
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