JPS58162717A - ラジエ−タの急冷装置 - Google Patents
ラジエ−タの急冷装置Info
- Publication number
- JPS58162717A JPS58162717A JP4447282A JP4447282A JPS58162717A JP S58162717 A JPS58162717 A JP S58162717A JP 4447282 A JP4447282 A JP 4447282A JP 4447282 A JP4447282 A JP 4447282A JP S58162717 A JPS58162717 A JP S58162717A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- radiator
- water
- reserve tank
- pump
- tank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01P—COOLING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; COOLING OF INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01P7/00—Controlling of coolant flow
- F01P7/14—Controlling of coolant flow the coolant being liquid
- F01P7/16—Controlling of coolant flow the coolant being liquid by thermostatic control
- F01P7/162—Controlling of coolant flow the coolant being liquid by thermostatic control by cutting in and out of pumps
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01P—COOLING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; COOLING OF INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01P9/00—Cooling having pertinent characteristics not provided for in, or of interest apart from, groups F01P1/00 - F01P7/00
- F01P9/02—Cooling by evaporation, e.g. by spraying water on to cylinders
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01P—COOLING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; COOLING OF INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01P9/00—Cooling having pertinent characteristics not provided for in, or of interest apart from, groups F01P1/00 - F01P7/00
- F01P9/04—Cooling having pertinent characteristics not provided for in, or of interest apart from, groups F01P1/00 - F01P7/00 by simultaneous or alternative use of direct air-cooling and liquid cooling
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、自動車用、産業用又は建設用等のラジェータ
が過熱したときに、該ラジェータを急冷してラジェータ
の過熱事故を未然に防止するようにしだ製置に関する。
が過熱したときに、該ラジェータを急冷してラジェータ
の過熱事故を未然に防止するようにしだ製置に関する。
従来、この種の装置として、ラジェータの過熱時に、予
めラジェータと別体に用意しておいた貯水タンクの水を
ラジェータに噴射するようにした装置があるが、この従
来装置においては、貯水タンクをラジェータと別に設け
なければならなかったため、装置全体が大型化し、占有
面積が大となるとともに、貯水タンクへの給水作業が必
要である等の欠点があった。
めラジェータと別体に用意しておいた貯水タンクの水を
ラジェータに噴射するようにした装置があるが、この従
来装置においては、貯水タンクをラジェータと別に設け
なければならなかったため、装置全体が大型化し、占有
面積が大となるとともに、貯水タンクへの給水作業が必
要である等の欠点があった。
本発明は、上述のような欠点を除去することを目的とす
るもので、そのため本発明においては、上述のような貯
水タンクを設けないで、従来ラジェータよりオーバーフ
ローした水を溜めるために使用していたリザーブタンク
に、ラジェータへの水噴射用のノズルを連結し、リザー
ブタンク内に貯留された水をノズルよりラジェータに向
けて噴射するようにしである。
るもので、そのため本発明においては、上述のような貯
水タンクを設けないで、従来ラジェータよりオーバーフ
ローした水を溜めるために使用していたリザーブタンク
に、ラジェータへの水噴射用のノズルを連結し、リザー
ブタンク内に貯留された水をノズルよりラジェータに向
けて噴射するようにしである。
また、本発明においては、リサーブタンク内の水を補充
するため、冷房装置におけるエバポレータより発生する
凝縮水を、集水器で受け、これをリザーブタンクに導く
ようにしである。
するため、冷房装置におけるエバポレータより発生する
凝縮水を、集水器で受け、これをリザーブタンクに導く
ようにしである。
以下、本発明を、添付図面に示す実施例に基づいて説明
する。
する。
(1)は自動車、(2)は自動車[11のエンジンルー
ム内に設ケラれたエンジン、(3)は、エンジン(2)
の前部に装着されたファンである。
ム内に設ケラれたエンジン、(3)は、エンジン(2)
の前部に装着されたファンである。
自動車(1)のエンジンルームの前部におけ乙ファン(
3)の前方には、ラジェータ(4)が設けられ、このラ
ジェータ(4)は、入口管及び出口管(図示略)をもっ
てエンジン(2)に連結され、内部の冷却水がエンジン
(2)内を循環し得るようになっている。
3)の前方には、ラジェータ(4)が設けられ、このラ
ジェータ(4)は、入口管及び出口管(図示略)をもっ
てエンジン(2)に連結され、内部の冷却水がエンジン
(2)内を循環し得るようになっている。
ラジェータ(4)の上部には、取外し可能なキャンプ(
5)を備える給水口(4a)が設けられ、この給水口(
4a)の中位部には、オーバーフローノくイブ(6)の
一端が連結されている。
5)を備える給水口(4a)が設けられ、この給水口(
4a)の中位部には、オーバーフローノくイブ(6)の
一端が連結されている。
オーバーフローパイプ(6)の他端は、自動車(1)の
エンジンルーム内に設けられたリザーブタンク(7)内
に上方より突入し、リザーブタンク(7)の底部近傍に
開口している。
エンジンルーム内に設けられたリザーブタンク(7)内
に上方より突入し、リザーブタンク(7)の底部近傍に
開口している。
かくして、ラジェータ(4)内の冷却水が加熱されて膨
張し、所要圧力以上になると、冷却水の一部がオーバー
フローIくイブ(6)にオーツく一フローし、そのオー
バーフローした冷却水はリザーブタンク(7)に貯留さ
れるようになっている。またラジェータ(4)内の冷却
水が冷却され、ラジェータ(4)内の圧力が大気圧より
所要圧力だけ減圧されると、リザーブタンク(7)内の
貯留水が、オーツ(−フローノ(イブ(6)内を逆流し
て、ラジェータ(4)内に吸引されるようにもなってい
る。このようなラジェータ(4)の呼吸作用は、ラジェ
ータ(4)の給水口(4a)内に設けられた呼吸弁(図
示略)によシ行なわれるが、呼吸弁の構成自体は本発明
に直接関係しないのでその詳細な説明は省略する。なお
、冷却水の膨張時にオーツく−フローするだけで、冷却
水の冷却時にリザーブタンク(7)内の水をラジェータ
(4)側に吸引しないようにした型のものとしてもよい
。
張し、所要圧力以上になると、冷却水の一部がオーバー
フローIくイブ(6)にオーツく一フローし、そのオー
バーフローした冷却水はリザーブタンク(7)に貯留さ
れるようになっている。またラジェータ(4)内の冷却
水が冷却され、ラジェータ(4)内の圧力が大気圧より
所要圧力だけ減圧されると、リザーブタンク(7)内の
貯留水が、オーツ(−フローノ(イブ(6)内を逆流し
て、ラジェータ(4)内に吸引されるようにもなってい
る。このようなラジェータ(4)の呼吸作用は、ラジェ
ータ(4)の給水口(4a)内に設けられた呼吸弁(図
示略)によシ行なわれるが、呼吸弁の構成自体は本発明
に直接関係しないのでその詳細な説明は省略する。なお
、冷却水の膨張時にオーツく−フローするだけで、冷却
水の冷却時にリザーブタンク(7)内の水をラジェータ
(4)側に吸引しないようにした型のものとしてもよい
。
(8)は、自動車(1)のエンジンルームの後部に設け
られ−たルームクーラのエバポレータである。このエバ
ポレータ(8)は公知の構成のものでよく、作動時に表
面に結露が付着し、この結霧が凝縮して凝縮水となり、
エバポレータ(2)の表面から滴下する。
られ−たルームクーラのエバポレータである。このエバ
ポレータ(8)は公知の構成のものでよく、作動時に表
面に結露が付着し、この結霧が凝縮して凝縮水となり、
エバポレータ(2)の表面から滴下する。
f9) ハ、エバポレータ(8)の下方において、上向
き拡開するように自動車に固定された樋状の集水器で、
その下端には導管α燵の一端が連結されている。
き拡開するように自動車に固定された樋状の集水器で、
その下端には導管α燵の一端が連結されている。
導管α@の他端は、集水器(9)より下方に位置させた
上述のリザーブタンク(7)の上部に連結されている。
上述のリザーブタンク(7)の上部に連結されている。
この導管αO)の途中には、逆止弁αυが設けられ、リ
ザーブタンク(力から集水器(9)に水が逆流するのを
防止するようにしである。
ザーブタンク(力から集水器(9)に水が逆流するのを
防止するようにしである。
かくして、エバポレータ(8)より滴下する凝縮水を集
水器(9)で受け、これを導管00)を介してリザーブ
タンク(7)に溜めるようにしである。
水器(9)で受け、これを導管00)を介してリザーブ
タンク(7)に溜めるようにしである。
リザーブタンク(7)の下端には、中間にポンプ02を
備える給水管(13)の一端が連結されている。この給
水管(131の他端は、ラジェータ(4)に向けて前方
より水を均一に噴射するようにしたノズル01に連結さ
れている。
備える給水管(13)の一端が連結されている。この給
水管(131の他端は、ラジェータ(4)に向けて前方
より水を均一に噴射するようにしたノズル01に連結さ
れている。
a9は、ラジェータ(4)の適所に設けた熱電対等より
なる温度検出素子で、この温度検出素子(151により
、ラジェータ(4)の温度が予め定められた所定値に達
したことを検出して、ポンプ02を作動させ、リザーブ
タンク(7)内に貯留された水をノズルαaよりラジェ
ータ(4)に向けて噴出し、そのときの水の気化潜熱を
利用して、ラジェータ(4)を急冷するようにしである
。
なる温度検出素子で、この温度検出素子(151により
、ラジェータ(4)の温度が予め定められた所定値に達
したことを検出して、ポンプ02を作動させ、リザーブ
タンク(7)内に貯留された水をノズルαaよりラジェ
ータ(4)に向けて噴出し、そのときの水の気化潜熱を
利用して、ラジェータ(4)を急冷するようにしである
。
上述のような構成としたこの実施例においては、ラジェ
ータ(4)よりオーバーフローした冷却水はリザーブタ
ンク(力内に溜められるとともに、エバポレータ(8)
より発生する凝縮水もこのリザーブタンク(7)に溜め
られ、液量を補充する。
ータ(4)よりオーバーフローした冷却水はリザーブタ
ンク(力内に溜められるとともに、エバポレータ(8)
より発生する凝縮水もこのリザーブタンク(7)に溜め
られ、液量を補充する。
一方、ラジェータ(4)が冷却され、内部圧力が大気圧
より所要値だけ減圧すると、リザーブタンク(7)内の
水がオーバーフローパイプ(6)を逆流して、ラジェー
タ(4)内に吸引される。
より所要値だけ減圧すると、リザーブタンク(7)内の
水がオーバーフローパイプ(6)を逆流して、ラジェー
タ(4)内に吸引される。
また、エンジン(2)が過熱して、ラジェータ(4)が
高温となると、温度検出素子<15+が作動して、ポン
プ(121を作動させ、これによって、リサーブタンク
(7)内の水は、ノズル圓よりラジェータ(4)に向け
て噴射され、その際の噴射された水の気化潜熱により、
ラジェータ(4)は急冷され、エンジン(2)の過熱を
防止することができる。
高温となると、温度検出素子<15+が作動して、ポン
プ(121を作動させ、これによって、リサーブタンク
(7)内の水は、ノズル圓よりラジェータ(4)に向け
て噴射され、その際の噴射された水の気化潜熱により、
ラジェータ(4)は急冷され、エンジン(2)の過熱を
防止することができる。
ラジェータ(4)が予め定められた温度以下に冷却され
ると、温度検出素子05の作動により、ポンプ02)の
作動は停止し、ラジェータ(4)の水の噴射は停止する
。
ると、温度検出素子05の作動により、ポンプ02)の
作動は停止し、ラジェータ(4)の水の噴射は停止する
。
なお、ルームクーラーを使用しない冬期等においては、
必要に応じてリザーブタンク(7)に水を補充するよう
にしてもよい。
必要に応じてリザーブタンク(7)に水を補充するよう
にしてもよい。
以上から明らかなように、本発明によると、ラジェータ
のオーバーフロー水を溜めるようC二したリザーブタン
クに、ラジェータへの水噴射用のノズルを連結し、リザ
ーブタンク内に貯留さ−れた水をノズルよりラジェータ
に向けて噴射するようにしであるので、別途に貯水タン
クを設ける必要がなく、ラジェータのオーバーフロー水
をその捷まオリ用でき、実用上の便益が大である。
のオーバーフロー水を溜めるようC二したリザーブタン
クに、ラジェータへの水噴射用のノズルを連結し、リザ
ーブタンク内に貯留さ−れた水をノズルよりラジェータ
に向けて噴射するようにしであるので、別途に貯水タン
クを設ける必要がなく、ラジェータのオーバーフロー水
をその捷まオリ用でき、実用上の便益が大である。
また、本発明においては、冷房装置におけるエバレータ
より発生する凝縮水を、集水器で受け、これをリザーブ
タンクに導くことにより、リザーブタンク内の水を補充
するようにしであるので、室内冷房のためのエバポレー
タの作動により生じる凝縮水を有効に利用できるととも
に、従来装置におけるような貯水タンクへの給水作業が
必要なくなり、好都合である。
より発生する凝縮水を、集水器で受け、これをリザーブ
タンクに導くことにより、リザーブタンク内の水を補充
するようにしであるので、室内冷房のためのエバポレー
タの作動により生じる凝縮水を有効に利用できるととも
に、従来装置におけるような貯水タンクへの給水作業が
必要なくなり、好都合である。
図面は、本発明の一実施例を示す自動車前部の概略側面
図である。
図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 fl) ラジェータのオーバーフローパイプをリザー
ブタンクに連結するとともに、該リザーブタンクに一端
を連結され、かつ8間にポンプを備える給水管の他端を
、前記2ジエータに向けて水を噴出するようにしたノズ
ルに連結し、前記ポンプを作動させることにより、リザ
ーブタンク内に貯留された水をラジェータに噴射してラ
ジェータを急冷するようにしたことを特徴とするラジェ
ータの急冷装置。 (2) ラジェータのオーバーフローパイプをリザー
ブタンクに連結するとともに、該リザーブタンクに一端
を連結され、かつ中間にポン−を備える給水管の他端を
、前記ラジェータに向けて水を噴出するようにしたノズ
ルに連結し、前記ポンプを作動させることにより、リザ
ーブタンク内に貯留された水をラジェータに噴射してラ
ジェータを急冷するようにし、さらに、冷房装置におけ
るエバポレータの下方に集水器を設け、該集水器を前記
リザーブタンクに連結して、エバポレータより発生した
凝縮水を集水器を介してリザーブタンクに溜めるように
したことを特徴とするラジェータの急冷装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4447282A JPS58162717A (ja) | 1982-03-23 | 1982-03-23 | ラジエ−タの急冷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4447282A JPS58162717A (ja) | 1982-03-23 | 1982-03-23 | ラジエ−タの急冷装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58162717A true JPS58162717A (ja) | 1983-09-27 |
Family
ID=12692452
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4447282A Pending JPS58162717A (ja) | 1982-03-23 | 1982-03-23 | ラジエ−タの急冷装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58162717A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0192911U (ja) * | 1987-12-14 | 1989-06-19 | ||
JP2003237387A (ja) * | 2002-02-20 | 2003-08-27 | Nissan Motor Co Ltd | 車両用冷却装置 |
FR2866063A1 (fr) * | 2004-02-09 | 2005-08-12 | Yves Rene Pierre Guibert | Dispositif et procede pour l'abaissement de la temperature du circuit de refroidissement du moteur thermique a combustion interne |
CN112145279A (zh) * | 2020-09-14 | 2020-12-29 | 杭州盛忆镐科技有限公司 | 一种机车喷淋雾化冷却装置 |
-
1982
- 1982-03-23 JP JP4447282A patent/JPS58162717A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0192911U (ja) * | 1987-12-14 | 1989-06-19 | ||
JPH0513297Y2 (ja) * | 1987-12-14 | 1993-04-08 | ||
JP2003237387A (ja) * | 2002-02-20 | 2003-08-27 | Nissan Motor Co Ltd | 車両用冷却装置 |
FR2866063A1 (fr) * | 2004-02-09 | 2005-08-12 | Yves Rene Pierre Guibert | Dispositif et procede pour l'abaissement de la temperature du circuit de refroidissement du moteur thermique a combustion interne |
CN112145279A (zh) * | 2020-09-14 | 2020-12-29 | 杭州盛忆镐科技有限公司 | 一种机车喷淋雾化冷却装置 |
CN112145279B (zh) * | 2020-09-14 | 2022-02-08 | 杭州盛忆镐科技有限公司 | 一种机车喷淋雾化冷却装置 |
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