JPS58162428A - 容器整列装置 - Google Patents
容器整列装置Info
- Publication number
- JPS58162428A JPS58162428A JP4156982A JP4156982A JPS58162428A JP S58162428 A JPS58162428 A JP S58162428A JP 4156982 A JP4156982 A JP 4156982A JP 4156982 A JP4156982 A JP 4156982A JP S58162428 A JPS58162428 A JP S58162428A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- support member
- vessel
- ritual
- inverted
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G47/00—Article or material-handling devices associated with conveyors; Methods employing such devices
- B65G47/22—Devices influencing the relative position or the attitude of articles during transit by conveyors
- B65G47/24—Devices influencing the relative position or the attitude of articles during transit by conveyors orientating the articles
- B65G47/248—Devices influencing the relative position or the attitude of articles during transit by conveyors orientating the articles by turning over or inverting them
- B65G47/252—Devices influencing the relative position or the attitude of articles during transit by conveyors orientating the articles by turning over or inverting them about an axis substantially perpendicular to the conveying direction
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G2201/00—Indexing codes relating to handling devices, e.g. conveyors, characterised by the type of product or load being conveyed or handled
- B65G2201/02—Articles
- B65G2201/0235—Containers
- B65G2201/0244—Bottles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Feeding Of Articles To Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は祭器整列装置に係り、正立又は倒立状態で供給
される容器を同一の姿勢に揃えることができる容器整列
装置に関する、ものでるる。
される容器を同一の姿勢に揃えることができる容器整列
装置に関する、ものでるる。
正立又は倒立した状態で上方から供給される容器のうち
倒立した容器だけを回転させ、正立した容器はそのまま
下方に落下させてすべての祭器を正立した状態に整列さ
せる祭器整列装置として、上方から供給される容器全党
は止める支持部材とこの支持部材で支持された容器を横
方向に押し出す容器押し出し部材とを備え、この容器押
し出し部材で容器を押し出す際に、上記支持部材に正立
の状態で祭器が支持された場合にぽそのまｉの状態で押
し出し、倒立の状態で容器が叉泣されたときには上記支
持部材に設けた凹陥部によシ容器の口部を保時すること
により祭器を反転させつつ押し出せるようにして、全て
の祭器を一方向に揃えるようにしたものが従来から仰ら
れている。
倒立した容器だけを回転させ、正立した容器はそのまま
下方に落下させてすべての祭器を正立した状態に整列さ
せる祭器整列装置として、上方から供給される容器全党
は止める支持部材とこの支持部材で支持された容器を横
方向に押し出す容器押し出し部材とを備え、この容器押
し出し部材で容器を押し出す際に、上記支持部材に正立
の状態で祭器が支持された場合にぽそのまｉの状態で押
し出し、倒立の状態で容器が叉泣されたときには上記支
持部材に設けた凹陥部によシ容器の口部を保時すること
により祭器を反転させつつ押し出せるようにして、全て
の祭器を一方向に揃えるようにしたものが従来から仰ら
れている。
このような従来の祭器整列装置は、容器の胴径が高さの
約１７２以下でないと祭器の口部を保愕する支持部材の
凹陥部の上面と容器押し出し部材の先端との間に容器を
挾み込んでしまうおそれがあシ、又、容器を押し出［、
て反転させる構成としているため、祭器通路の前面側に
祭器が回転しうる空間が必要であり、装置が大型化する
という欠点があった。
約１７２以下でないと祭器の口部を保愕する支持部材の
凹陥部の上面と容器押し出し部材の先端との間に容器を
挾み込んでしまうおそれがあシ、又、容器を押し出［、
て反転させる構成としているため、祭器通路の前面側に
祭器が回転しうる空間が必要であり、装置が大型化する
という欠点があった。
本発明は以上のような欠点に勉みなされたもので、上方
から、供給された容器の下面を支持する容器支持部材葡
揺鯛可１）［に構成するとともに、倒立状態の容器を支
持している支持部材が揺動する時に容器の口部と保合可
能に構成し、かつ容器が支持部材の揺動に伴なって容器
通路の外方へと移動されたときに容器の局面を通路内へ
向けて押圧する容器押え部材ｔ ＝ａ設することにより
、倒立した容器は口部が支持部材と係合した状態で上部
を押圧されるために反転し、又、正立している容器は支
持部材と係合しないので、ゴ・Ｐえ部材によって押圧さ
れることにより、そのままの姿勢で支持部材から落下さ
せて、すべての容器全正立した状態に整列させることが
できるので、容器の反転スペースを小さくでき、しかも
容器形状を問わず通知でき、る容器整列装置を徒供する
ものである。
から、供給された容器の下面を支持する容器支持部材葡
揺鯛可１）［に構成するとともに、倒立状態の容器を支
持している支持部材が揺動する時に容器の口部と保合可
能に構成し、かつ容器が支持部材の揺動に伴なって容器
通路の外方へと移動されたときに容器の局面を通路内へ
向けて押圧する容器押え部材ｔ ＝ａ設することにより
、倒立した容器は口部が支持部材と係合した状態で上部
を押圧されるために反転し、又、正立している容器は支
持部材と係合しないので、ゴ・Ｐえ部材によって押圧さ
れることにより、そのままの姿勢で支持部材から落下さ
せて、すべての容器全正立した状態に整列させることが
できるので、容器の反転スペースを小さくでき、しかも
容器形状を問わず通知でき、る容器整列装置を徒供する
ものである。
以下、図示大流ｖｌＪｌに基づいて本９＋、明を祝明す
る。
る。
第１図は上流倶」に連設された容器移送愼倍（１）によ
って供給された容器を整列させた後排出する容器整列１
装置の全体を示す。容器移送ａｍ（１）は従来周仰の構
成に係るものであシ、容器を収納するホッパの下方に傾
斜させて配設され、ホッパ内の容器を複数列で順次一つ
づつ移送してシュート２）内に供給落下させる。この時
供給される容器は、横向き或は積み重なる等の状態にな
らないように上記移送ａ構（１）によって凡手方向に複
数列に配列されるが、容器の口部が上方を向いたものと
下方を向いたものとが混在して２シ、これらの容器は以
下に述べる容器整列装置によって同−万１０」に整列さ
れる。
って供給された容器を整列させた後排出する容器整列１
装置の全体を示す。容器移送ａｍ（１）は従来周仰の構
成に係るものであシ、容器を収納するホッパの下方に傾
斜させて配設され、ホッパ内の容器を複数列で順次一つ
づつ移送してシュート２）内に供給落下させる。この時
供給される容器は、横向き或は積み重なる等の状態にな
らないように上記移送ａ構（１）によって凡手方向に複
数列に配列されるが、容器の口部が上方を向いたものと
下方を向いたものとが混在して２シ、これらの容器は以
下に述べる容器整列装置によって同−万１０」に整列さ
れる。
（２）は上記容器移送ｍａ（１）の上方側末端酢に連設
されたシュートである。このシュート（２ンは容器（Ａ
）の外径よシも若干広い間隔で垂直に配設された側板（
３）、（４）と、これら側板（３）、（４）間に等間隔
で設けられて容器（Ａ）の通１ｉ＝６ （２ａ）を複数
列に区分する仕切部材（５）（ｇ２図参照）とから・６
成されている。このシュート（２）の各容器通路（２ａ
）にはシュート（２）内に出没してシュート（２）内を
落下する容器（ＡＪの停止及び解放を行なうストッパ（
６）が設けられている。
されたシュートである。このシュート（２ンは容器（Ａ
）の外径よシも若干広い間隔で垂直に配設された側板（
３）、（４）と、これら側板（３）、（４）間に等間隔
で設けられて容器（Ａ）の通１ｉ＝６ （２ａ）を複数
列に区分する仕切部材（５）（ｇ２図参照）とから・６
成されている。このシュート（２）の各容器通路（２ａ
）にはシュート（２）内に出没してシュート（２）内を
落下する容器（ＡＪの停止及び解放を行なうストッパ（
６）が設けられている。
ストッパ（６）はシリンダー（７）によって軸（８）を
中心として揺動されてシュート（２）内に出没し、前進
時には容器（Ａ）の側面を押圧して容器の落下を停止さ
せ又後退時には容器（Ａ、）を解放落下させる。（９）
は上ｄＣストッパ（２）の下方に配設された容器整列□
装置であり、正立又は・１チ１ｊ立した状態の容器が混
在して供給されるもののうち倒立した容器だけを反転さ
せ正立した容器はその′ｆ、まの状態で落下させること
により、すべての容器を正立した状態に整列させる。
中心として揺動されてシュート（２）内に出没し、前進
時には容器（Ａ）の側面を押圧して容器の落下を停止さ
せ又後退時には容器（Ａ、）を解放落下させる。（９）
は上ｄＣストッパ（２）の下方に配設された容器整列□
装置であり、正立又は・１チ１ｊ立した状態の容器が混
在して供給されるもののうち倒立した容器だけを反転さ
せ正立した容器はその′ｆ、まの状態で落下させること
により、すべての容器を正立した状態に整列させる。
このようにして整列された容器（Ａ）は排出シュート（
１０Ｊを経て、容器排出装＆ （１１）によって排出さ
れる。
１０Ｊを経て、容器排出装＆ （１１）によって排出さ
れる。
この容器排出装−０ｌ）は支狩壁（１２１とスクリュー
（１ａ）及びそれらの下方に配設されたコンベア（１４
）とから偶成され、上記排出シュート酸から落下された
容器は支持壁（２）とスクリュー０■の各ポケットによ
って形成される窒隙内に１・Ｓとし込まれ、スクリュー
０８）の回転及びコンベニ７０４）の進行によって容器
（Ａ）は−列の状態で排出される。又、上記排出シュー
ト明にはシリンダー（１５）によってこのシュート１．
Ｌｌ、ｌｌ内に出没されるストッパに）が設けられ、こ
のストッパα６）によってシュー）（１０）内を落下す
る容器（Ａ）を停止させた後上記スクリューθ３）の回
転に同期させて容器（Ａ）を解放落下させて上記スクリ
ュー（１１１１）の合ポケット内に円滑に落とし込める
ようにしている。
（１ａ）及びそれらの下方に配設されたコンベア（１４
）とから偶成され、上記排出シュート酸から落下された
容器は支持壁（２）とスクリュー０■の各ポケットによ
って形成される窒隙内に１・Ｓとし込まれ、スクリュー
０８）の回転及びコンベニ７０４）の進行によって容器
（Ａ）は−列の状態で排出される。又、上記排出シュー
ト明にはシリンダー（１５）によってこのシュート１．
Ｌｌ、ｌｌ内に出没されるストッパに）が設けられ、こ
のストッパα６）によってシュー）（１０）内を落下す
る容器（Ａ）を停止させた後上記スクリューθ３）の回
転に同期させて容器（Ａ）を解放落下させて上記スクリ
ュー（１１１１）の合ポケット内に円滑に落とし込める
ようにしている。
次に、上記容器整列装置（９）について第１図〜第３図
により詳述する。α力は上方から供給される容器（４）
を受は止めて支持する容器支持部材でりる。
により詳述する。α力は上方から供給される容器（４）
を受は止めて支持する容器支持部材でりる。
この支持部材α力は中央部に容器（Ａ）の口部（Ｂ）を
収容可能な凹陥部（ホ）を備え、又、その外周の環状凸
部α９）は容器（Ａ）の底部（Ｃ）に当接して容器（Ａ
ｌを支持する大きさに形成されている。従って、倒立状
態で供給された容器（Ａ）は口部中目；凹陥部（財）内
に嵌入し、正立状態の容器（Ａ）は底部切が環状凸部（
頂上面によって支持される。支持部材α７）は上記シュ
ート（２）内を区分して設けられた複数列の容器通路（
２ａ）内にそれぞれ配置され、底面に取付けられたＬ字
状の取付部材（イ）によって回転軸（２１）に固定され
ている。
収容可能な凹陥部（ホ）を備え、又、その外周の環状凸
部α９）は容器（Ａ）の底部（Ｃ）に当接して容器（Ａ
ｌを支持する大きさに形成されている。従って、倒立状
態で供給された容器（Ａ）は口部中目；凹陥部（財）内
に嵌入し、正立状態の容器（Ａ）は底部切が環状凸部（
頂上面によって支持される。支持部材α７）は上記シュ
ート（２）内を区分して設けられた複数列の容器通路（
２ａ）内にそれぞれ配置され、底面に取付けられたＬ字
状の取付部材（イ）によって回転軸（２１）に固定され
ている。
（２２１はこの回転軸＠１１の一端に設けられた揺動ル
ｄであシ、先端に連結されたシリンダ装置ｌｎ）のピス
トンロンド（３）によって揺動される。従って、ピスト
ンロンド（３）の進退によって、揺動腕（財）、回転軸
（２１）、取付部材−を介して上記支持部材αηは水平
位置から略直立した位置迄揺動される。９２５）は容器
支持部材（１７）の揺動方向側（第１図右方）の上部に
配設された押え板である。この押え板に）は軸（２６）
を支点として回動可能であシ、この軸に）の上刃に設け
た固定部材（２：１１を介して弾装したばねμｓ）によ
って常時シュート（２）内方へ何けて付勢されている。
ｄであシ、先端に連結されたシリンダ装置ｌｎ）のピス
トンロンド（３）によって揺動される。従って、ピスト
ンロンド（３）の進退によって、揺動腕（財）、回転軸
（２１）、取付部材−を介して上記支持部材αηは水平
位置から略直立した位置迄揺動される。９２５）は容器
支持部材（１７）の揺動方向側（第１図右方）の上部に
配設された押え板である。この押え板に）は軸（２６）
を支点として回動可能であシ、この軸に）の上刃に設け
た固定部材（２：１１を介して弾装したばねμｓ）によ
って常時シュート（２）内方へ何けて付勢されている。
そして押え板（２５）の下部には押え板（２５）の幅よ
りも長いストッパ部材（２））が取付けられておシ、こ
のストッパ部材−）が上記シュート（２）の仕切部材（
５）に当接して停止することにより、押え板（財）がシ
ュート（２）の容器連Ｉｔ！！ （２ａ）内へ突出しな
いように構成されている。
りも長いストッパ部材（２））が取付けられておシ、こ
のストッパ部材−）が上記シュート（２）の仕切部材（
５）に当接して停止することにより、押え板（財）がシ
ュート（２）の容器連Ｉｔ！！ （２ａ）内へ突出しな
いように構成されている。
以上の構成に係る容器整列装置（９）の動作について説
明する。上記ストッパ（６）によって停止された容器（
Ａ）は解放されて落下する。上記容器支持部材（１７）
はストッパ（６）と同期して作動され、容器ＧＡ）がス
トッパ（６）から落下される時には各容器通路（２ａ）
内に水平状態で位ｄして落下容器（Ａ）を受は止めて支
持する。その後、シリンダ装置（２３）が作動して支持
部材（ロ）が揺動を開始する。この時の支持部材（１７
）の揺動に伴なう容器（イ）ンの動作について第４図及
び第５図に示す。第４図は容器（Ａ）が倒立状態で供給
された場合であシ、容器（４）の口部（Ｂ）は支持部材
０７）の凹陥部（ト）内に収容さ”れている（第４図（
ａ））。次いで支持部材αりが僅かに揺動すると、容器
（Ａ）の口部（靭は上記環状凸部α呻の内周面に係合し
て支持部材Ｑηの揺動方向側へ移動される。この時押え
板μｓ）は容器体）の局面に押されて後退するが、上記
−１ね１１８）の付勢力によって容器□□□）の底部（
Ｃ）を容器通路（２ａ）内方へ押圧し、容器（Ａ）を傾
斜させる（第４図（ｂ））。
明する。上記ストッパ（６）によって停止された容器（
Ａ）は解放されて落下する。上記容器支持部材（１７）
はストッパ（６）と同期して作動され、容器ＧＡ）がス
トッパ（６）から落下される時には各容器通路（２ａ）
内に水平状態で位ｄして落下容器（Ａ）を受は止めて支
持する。その後、シリンダ装置（２３）が作動して支持
部材（ロ）が揺動を開始する。この時の支持部材（１７
）の揺動に伴なう容器（イ）ンの動作について第４図及
び第５図に示す。第４図は容器（Ａ）が倒立状態で供給
された場合であシ、容器（４）の口部（Ｂ）は支持部材
０７）の凹陥部（ト）内に収容さ”れている（第４図（
ａ））。次いで支持部材αりが僅かに揺動すると、容器
（Ａ）の口部（靭は上記環状凸部α呻の内周面に係合し
て支持部材Ｑηの揺動方向側へ移動される。この時押え
板μｓ）は容器体）の局面に押されて後退するが、上記
−１ね１１８）の付勢力によって容器□□□）の底部（
Ｃ）を容器通路（２ａ）内方へ押圧し、容器（Ａ）を傾
斜させる（第４図（ｂ））。
更に支持部材（１７１が揺動すると容器（Ａ）は一層傾
斜した状態になシ（第４図（Ｃ））、遂には横転状態と
なる（第４図（ｄ））。このように容器ｃＡ）が横転し
た状態で、押え板に）は容器（Ａ）局面を押圧する状態
が解除されて元の状態に後帰する。その後、支持部材（
ロ）の郡動、が進んで口部ＣＢ）との係合が外れるとき
には、容器□□□）は底部（Ｃ）を下方に同けた状態に
迄反転されて、排出シュートαＯ）内に投入される（第
４図（θ））。尚、この排出ンユートμ０）は容器（Ａ
）を円滑に受は入れるように外方へ傾斜されている。一
方、第５図は正立した状態で容器（Ａ）が供給された場
合を示し、容器（Ａ）の底部（Ｃ）は支持部材αηの環
状凸部（１９）の上面に支持されている（第５図（ａ）
）。次に、支持部材α７）が揺動すると、容器（Ａ）は
支持部材Ｃ１７）と係合関係になく単に載置されている
だけであるので、押え板（２５）に押圧されて支持部材
◇り上を摺動して支持部材０７）との相対的位置が変位
する（第５図（ｂ） ）。更に支持部材（１７１が揺動
すると容器ＧＡ）の底部＜Ｃ）は支持部材（１７）の上
面から外れて底＊（Ｃ）を下方に向けたままの状態で排
出シュートσ０）内に落下する。
斜した状態になシ（第４図（Ｃ））、遂には横転状態と
なる（第４図（ｄ））。このように容器ｃＡ）が横転し
た状態で、押え板に）は容器（Ａ）局面を押圧する状態
が解除されて元の状態に後帰する。その後、支持部材（
ロ）の郡動、が進んで口部ＣＢ）との係合が外れるとき
には、容器□□□）は底部（Ｃ）を下方に同けた状態に
迄反転されて、排出シュートαＯ）内に投入される（第
４図（θ））。尚、この排出ンユートμ０）は容器（Ａ
）を円滑に受は入れるように外方へ傾斜されている。一
方、第５図は正立した状態で容器（Ａ）が供給された場
合を示し、容器（Ａ）の底部（Ｃ）は支持部材αηの環
状凸部（１９）の上面に支持されている（第５図（ａ）
）。次に、支持部材α７）が揺動すると、容器（Ａ）は
支持部材Ｃ１７）と係合関係になく単に載置されている
だけであるので、押え板（２５）に押圧されて支持部材
◇り上を摺動して支持部材０７）との相対的位置が変位
する（第５図（ｂ） ）。更に支持部材（１７１が揺動
すると容器ＧＡ）の底部＜Ｃ）は支持部材（１７）の上
面から外れて底＊（Ｃ）を下方に向けたままの状態で排
出シュートσ０）内に落下する。
このようにして、押え板に）によって容器（Ａ）の局面
を押えつつ、支持部材０７）を回動させることにより、
容器（Ａ）の形状の如何を問わずしかも容器通路（２ａ
）内の限られたスペースで、倒立状態の容器仏ンは反転
させ正立状態の容器（Ａ）はそのまま落下させてナベで
の容器（Ａ）を同一方向に整列させることができる。
を押えつつ、支持部材０７）を回動させることにより、
容器（Ａ）の形状の如何を問わずしかも容器通路（２ａ
）内の限られたスペースで、倒立状態の容器仏ンは反転
させ正立状態の容器（Ａ）はそのまま落下させてナベで
の容器（Ａ）を同一方向に整列させることができる。
尚、上記実施例においては、支持部材αηの形状として
、中央に凹陥部（同を有しその外周に環状凸部（４）が
形成されたものを用いたが、上記形状に限４らず、第６
図に示すように円板の中央部に柱状の突起を設け（第６
図（ａ）参照〕、或は有底の筒状体の上面に環状の板体
を設けたもの（第６図（ｂ）参照）等容器体）の口部０
３）及び底部（０）の形状等に応じて種々の形状のもの
を使用することができるのはいうまでもない。
、中央に凹陥部（同を有しその外周に環状凸部（４）が
形成されたものを用いたが、上記形状に限４らず、第６
図に示すように円板の中央部に柱状の突起を設け（第６
図（ａ）参照〕、或は有底の筒状体の上面に環状の板体
を設けたもの（第６図（ｂ）参照）等容器体）の口部０
３）及び底部（０）の形状等に応じて種々の形状のもの
を使用することができるのはいうまでもない。
以上述べたように本発明によれば、容器の形状によって
は容器を挾み込んでしまうおそれがあるという従来方式
の欠点を除くことができ、しかも倒立した容器を反転さ
せるためのスペースを節約することができ、装置全体の
小型化を図ることができるという効果を奏する。
は容器を挾み込んでしまうおそれがあるという従来方式
の欠点を除くことができ、しかも倒立した容器を反転さ
せるためのスペースを節約することができ、装置全体の
小型化を図ることができるという効果を奏する。
第１図〜第６図は本発明の一実施例を示し、第１図は装
置全体を示す側面図、第２図及び第３図はそれぞれ第１
＠の■−■線、ｍ−ｍ線に沿う断面図、第４図及び第５
図はそれぞれ倒立状態の容器及び正立状態の容器が整列
される状態を経時的に示す説明図％ ’３ｉ’； ６図
は支持部材の他の同を示す断面図である。 （イ）戸・容器 （Ｂ）・・容器の口部（１）
・・供給機何（容器移送横倍） （２ａ）・・容器通路 （１７）・・容器皮付部材（
転））・・揺動機ａ ｆ２５）・・容器弁え部材
第４図 （ａ） （ｂ） （ｃ）（ｄ）
（ｅ） 第５図 （ａ） （ｂ） 第６図 （ｃ）
置全体を示す側面図、第２図及び第３図はそれぞれ第１
＠の■−■線、ｍ−ｍ線に沿う断面図、第４図及び第５
図はそれぞれ倒立状態の容器及び正立状態の容器が整列
される状態を経時的に示す説明図％ ’３ｉ’； ６図
は支持部材の他の同を示す断面図である。 （イ）戸・容器 （Ｂ）・・容器の口部（１）
・・供給機何（容器移送横倍） （２ａ）・・容器通路 （１７）・・容器皮付部材（
転））・・揺動機ａ ｆ２５）・・容器弁え部材
第４図 （ａ） （ｂ） （ｃ）（ｄ）
（ｅ） 第５図 （ａ） （ｂ） 第６図 （ｃ）
Claims (1)
- 落下する祭器を案内する容器ａｆＮＩと、この祭器通路
内に祭器を正立又は倒立の状態で供給する供絽磯徊と、
上記祭器通路内に位置して上方から供給される祭器の下
面を支持する容器皮付部材と、この容器支持部材を揺動
させる揺動機１丹と、上記容器支持部材上方の容器通路
Ω−徂りに進退動可能に配設され、祭器が支持部材の揺
動に伴なって谷６通路の外方側へ移動されたときにこの
容器の周面盆容器通路内方へ而けそ押圧する容器押え部
材とを備え、上記容器叉ｖｆ部材は４蛎時に倒立状態で
支持されている祭器の口部と保合可能に構成δれたこと
を４徴とする祭器整列装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4156982A JPS58162428A (ja) | 1982-03-16 | 1982-03-16 | 容器整列装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4156982A JPS58162428A (ja) | 1982-03-16 | 1982-03-16 | 容器整列装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58162428A true JPS58162428A (ja) | 1983-09-27 |
| JPH0157004B2 JPH0157004B2 (ja) | 1989-12-04 |
Family
ID=12612072
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4156982A Granted JPS58162428A (ja) | 1982-03-16 | 1982-03-16 | 容器整列装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58162428A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2915191A1 (fr) * | 2007-04-18 | 2008-10-24 | Vatron Mau Et Cie Sa Ets | Dispositif de distribution de flacons de conditionnement. |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53121363A (en) * | 1977-01-31 | 1978-10-23 | New England Mach | Apparatus for determining direction of bottle |
| JPS55165813A (en) * | 1979-04-03 | 1980-12-24 | New England Mach | Device for arranging direction of bottle |
-
1982
- 1982-03-16 JP JP4156982A patent/JPS58162428A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53121363A (en) * | 1977-01-31 | 1978-10-23 | New England Mach | Apparatus for determining direction of bottle |
| JPS55165813A (en) * | 1979-04-03 | 1980-12-24 | New England Mach | Device for arranging direction of bottle |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2915191A1 (fr) * | 2007-04-18 | 2008-10-24 | Vatron Mau Et Cie Sa Ets | Dispositif de distribution de flacons de conditionnement. |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0157004B2 (ja) | 1989-12-04 |
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