JPS58162272A - 自然成分から採取した健康栄養補助食品の製造方法 - Google Patents

自然成分から採取した健康栄養補助食品の製造方法

Info

Publication number
JPS58162272A
JPS58162272A JP57043422A JP4342282A JPS58162272A JP S58162272 A JPS58162272 A JP S58162272A JP 57043422 A JP57043422 A JP 57043422A JP 4342282 A JP4342282 A JP 4342282A JP S58162272 A JPS58162272 A JP S58162272A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
minerals
vitamin
materials
carbohydrates
ingredients
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP57043422A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6129707B2 (ja
Inventor
Akihiro Shigeno
重野 哲寛
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP57043422A priority Critical patent/JPS58162272A/ja
Publication of JPS58162272A publication Critical patent/JPS58162272A/ja
Publication of JPS6129707B2 publication Critical patent/JPS6129707B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Freezing, Cooling And Drying Of Foods (AREA)
  • Seeds, Soups, And Other Foods (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は多種の植物質材料を混じ、その有効成分の溶け
た汁に魚介類や動物質の肉、骨、貝殻、内蔵等の細塊を
混合し攪拌した混湧物を水から充分に煎じ、このコロイ
ド状エキスの煎濃物を瞬間的凍結真空缶槽にて真壁乾燥
と凍結乾燥とを同室において同時に進ませ、高真空中で
被乾燥物中の微細な氷の結晶と水分とを昇華し、復元時
の性質や食感に変化を与えることなく前記複数材料の組
織を一体化して、ビタミン、ミネラル、酵素などの栄養
素を一つの食物連鎖とした栄養材Aに、タンパク質成分
B1植物性脂肪C1ビタミン、ミネラル、炭水化物材D
1 ビタミン、ミネラル材E。
三七、党参、霊芝の如き植物成分F、天然ミネラル材G
の一種又は数種を、有機質物は凍結粉砕し、無機質物は
単に粉砕したものを混成することを要旨とする健康栄養
補助食品の製造方法に係る。
その目的とするところは、主食時において不足するビタ
はン、ミネラル、酵素、タンパク質、脂肪、炭水化物等
を、中国最古の薬学書「神農本草純「本草網目」中の食
品から補うようにし、該「神農本草経」「本草網目」中
の食品の優れた栄養効果と高い栄誉価によって、健康な
心と体づくりをすることのできる栄養補助食品を提供す
るにある。
従来、植物質、動物質、魚介類の材料の抽出物、浸出物
のエキスを水で煮詰めた濃縮物と低温乾燥して栄養剤や
滋養剤を製造する方法は知られているが、該方法は真空
乾燥でなく、また真空乾燥や凍結乾燥が実質的には食品
の保存貯蔵の手段として採用されているが、これは製造
するための方途ではないから、栄養材や滋養材の成分能
を向上させるという効果を表現することはできない。
そこで本発明は前記の如く、真空乾燥と凍結乾燥とを実
施して、タンパク質、炭水化物、脂肪、ビタミン、ミネ
ラル、酵素とを一つの食物連鎖とした栄養材に、凍結粉
砕した材料と単粉砕の材料とを1′食物の動力♀〃とも
言える7−ド・グイナミクス理論にもとすくクリニカル
データによる配合量の決定する最大の栄養効果と高い栄
養価が発揮できるよう、前記各種成分を混成し、生命の
維持に有利な補助食品を提供しようとするもので、例え
ば本混成体は11属前記クリニカルデータをもとに配合
量が決定され、体内にて各成分の相乗効果により健康な
精神と体を保つに必要な様々な働きを行なうのみならず
、その顕著な作用によって多種な疾患から体を立ち直ら
せ、また、腸内で有用な腸内細菌の活動力を高め、勢力
を捕捉するほか、自然治癒力、浄血作用などにより、ま
こと有効な作用を期待することができる。
本発明の原料は凡て優れた栄養素であり、滋養価の高い
天然物で、それらの複数種を選択してエキスに加工し、
次いでタンパク質、炭水化物、脂肪、ビタミン、ミネラ
ル、酵素との食物連鎖体と凍結乾燥した前記「神農本草
経」「本草網目」に記述された各種栄養材料を、前記フ
ード・ダイナミクス理論、すなわち′−食物の動力学“
にもとづいたクリニカルデータによる配合の法則により
適切な配合量で組合わせ、粉体、粒体としたものである
から、この混成材に含まれる各種配材の相補、相乗効果
により単材では及ばない栄養と滋養とが高められるので
、保健及び衛生的に頗る効果がある。ここにおける凍結
粉砕は資料のうちの主として有機成分に採用し、無機成
分は常温粉砕でよい凍結粉砕は超低温状態で行なわれる
から各村・料は変質しないので味の変化がなく、また、
臭いが逃げるおそれもない。しかも常温粉砕に比べては
るかに微細にすることが可能であり、本発明実施上の有
効手段である。
本発明の実施例を次に説明する。採用する材料は前記中
国最古の薬学書「神農本草経」「本草網目」に記載され
ているものを用い、植物質材料としては、菊花、きのこ
、薯棉、ぶどう、よもぎ、はとむぎ、のびる、なつめ、
人参、百合、せ橘類、わらび、大豆、梅実、黒胡麻、黒
胡麻の葉、藻類、米、竹葉、きくらげ、しそ、黒豆、赤
小豆などであり、動物質材料として牡嘱の真珠層、その
他の魚介類、鳥類の肉及び内臓などを多数採択すること
ができる。具体的に実施するには前記の植物質材料の複
数種をクリニカルデータによって混成体の栄養効果が最
大になるように計算された比率で配合量を決め、これら
を温情した温材に前記動物質材料の単数若しくは数種の
破砕細塊を前記温材の%重量を混じた混合材を、水から
1〜2時間、100〜120℃で煎じ、その有効成分の
溶けた汁を蒸発させて濃厚にしたコロイド状煎濃物を瞬
間的凍結真空缶槽に仕込み、共晶温度以下に急速凍結し
、高真空中で被乾燥物中の氷の結晶や水分を昇華して真
空乾燥と凍結乾燥とを同時に徐々に進行させ、前記複数
材料が一体化した栄養材のを取得する。
ここにおいて真空乾燥と凍結乾燥とを同室内で同時に、
しかも瞬間的に行なうことは、タンパク質、ビタミン、
ミネ□ラル、炭水化物、脂肪などの栄養素を一つの食物
連鎖とし、前記各種材料と一体化して相補、相乗効果が
高められる。また、熱に対し不安定で、水溶液として放
置しておくと不活性化しやすい物質、又は常法では泡立
ちなどのために減圧濃縮でき難い物質の乾燥や動植物組
織の乾燥にも用いることができる。前記凍結真空缶槽は
、冷凍室を備えた真空装置であって、凍結状態のまま水
分を直接昇華させて乾燥し、動植物組織を多孔性とし、
かつ粉粒化した製品とする。この真空状態は10 ”5
uHf程度の高度下で操作し、熱は伝導によって与えら
れる。
前記栄養材■の成分の一例次の如し。
(α)粉末食品 (重量比ド) クロレラ      20(凍結乾燥物)はとむぎ  
   40 ビオジアスミン   20(乳酸菌) カルシウム     5  (第二りん酸カルシウム)
にんに<1.3 デキストリン   2 鶏又は鴨のすり肉細塊  10 でんぷん     5 パパイン     0.2 プロメライン   0.2 プログアーゼ   0.2 セルラーゼ    0.2 (h)顆粒食品 (重量比yr > 小麦胚芽     510 デキストリン   1700 アジブロン     3800  (大豆タンパク)ミ
ルクプロティン   1200 エビオス     150 豚腎臓のすり肉細塊   150 ビオナットミン   50(納豆菌、酵母)バニラエツ
センス   (資) メチオニン    加 トリプトファン   4.2 バリン      4.2 ここにおいて前記栄養剤■に混成する前記の成分■、@
■、O■、■のうち、有機質成分は何れも凍結粉砕した
粉粒物又は単粉砕物であり、これらの1種又は数種を適
当に選択し、本願人の提案するフード・ダイナミクス理
論にもとづくクリニカルデータをもとにした配合量で配
合して成り立つ。
これら成分の例を次に示す。
O植物性タンパク質などの補助剤として・大  豆  
分離大豆タンパク: 未変性脱脂大豆に水を加え、水に
溶けるものを抽 出して不溶物を除去する。その上澄 みに酸を加えPH4,5とする。これによりタンパク質
分のみ沈澱する。沈 澱したものを集め、沈澱物を中和し て殺菌、乾燥する。分散性を良(す るためハイインスタンタイザーにか けたものを使用する。
・黒大豆 ・赤小豆 ・小 麦 ・酵母 ・発酵食品の原材料 ・薯1又は穀物を酵素処理した原材料 いも又はコーンスターチをアミラー ゼで処理した液を加熱してフラッシ ュドライした乾燥粉末。
例 ■に対する割合 の10%十α α:発酵食品の原材料 0.1% l!#素処理材    9.7〃 酵母   0.2〃 大豆  so、o p O植物性脂肪とビタミンE補助剤として・黒胡麻の葉の
エキス剤 ・ビタミンm(αトコフェロール) 例 ■に対する割合 ■0.2チ+α α:黒胡麻     80.0チ 小麦胚芽    10.Os 黒胡麻の葉のエキス  0.1〃 大豆   4.7〃 とうもろこし   8.0〃 菜種   2.0〃 OビタミンAl、 Bl、 B2. B6. Bin、
 O、カルシウム、リン。
炭水化物、酵素を含む栄養補助剤として・はとむぎ ・藻 類 ・真珠カルシウム ・のびる ・米 ・発酵食品の原材料 ・菊 花 ・なつめ ・ぶどう ・竹 葉 ・し  そ ・きくらげ 例 ■に対する割合 ■10%十α α:はとむぎ    30  % 藻  類     20I 真珠カルシウム 3ON のびる  9.61 米         0.2〃 発酵食品の材料 02〃 ■ カルシウム、リン、鉄、マグネシウム、ボタシウム
、マンガン、ビタミン、ミネラル、炭水化物を含む栄養
補助剤として ・牡  w4(真珠カルシウム) ・陳皮、枳実なとのせ橘類 ・太−金権、萬金粉、長石、堆石、賞母などの鉱物・乳
 糖 ・ビタミンC 例 Oに対する割合 020%十α α:真珠カルシウム 15チ せ橘類 加〃 鉱    物    5 〃 乳    糖    加〃 ビタミンC20〃 ■ 多糖体、アルカロイド、サポニンを含有する特殊1
栄養補助剤として ・赤芝、青芝、白芝、黒芝、紫芝、黄芝なとの写芝類・
三 七 ・党 参 例 ■に対する割合 @10%十α α: 霊  芝    40チ 三  七    401 党   参    10〃 ■ カルシウム、マグネシウム、リン、鉄、ボタシウム
、マンガンなどのミネラル剤として ・雲母、岩石、滑石、高金粉、太−金権、磁石、石膏、
長石、鉄精、大塊などの鉱物 ・牡輌(真珠カルシウム)の数種 例 ■1に対する割合 ■30チ+α α:真珠カルシウム 20チ 滑  石     2ON 雲  母     301 本発明は叙述の如〈実施するもので、本方法によって提
供される栄養剤は粉末状態のまま、或いは頼粒、錠剤、
カプセル剤として服用することができ、「神農本草経」
「本草網目」に記載されている優れた健康な心と体とを
つくる高い栄養価と栄養効果をもつ夫々の天然物が、り
+7 ニカルデータをもとにした配合量の決足と製造法
によって一つの食物連鎖として完成し、夫々の天然物の
相補、相乗効果により自然治癒力の増大、血液の浄化、
生体防禦機構に関する抗体産生にあずかるほか、総合作
用により本願人の提案したフード・ダイナミクスすなわ
ち〃食物の動力学〃理論にもとづくクリニカルデータに
よれば、高血圧症、低血圧症、糖尿病、神経痛、惰性肝
炎、ネフローゼ、腎炎、狭心症、胃潰瘍、十二指腸潰瘍
などの予防及び治療医学に採用して顕著なる効果がある
。また、血液に関与するので疲労回復、病中病後の体カ
回復消耗性疾患の補助治療に適す。
本発明によって取得した製品の使用法は簡単で、例えば
牛乳、白湯、各種ジュース、豆乳などに、前記ABCD
BF を一定量あて混和し良く混合して溶かし、これを
スプーン1〜3杯入れて飲む。本剤は連日連用しても副
作用を起こすこともなく、日常の食事において食物のな
かのビタミン、ミネラルなどの栄養素が減少したり加工
によって食物本来の姿がゆがめられたり、或いは多忙な
ときや運動などの故に食事のバランスがくずれがちな食
生活の改善に役立ち、−億総半健康といわれる現代にあ
って、我々日本人の健康快復に大きく寄与していること
が認められた。この事実は社会的意義が頗る高い発明で
あると言える。しかも本発明は、本願人の提案したフー
ド・ダイナミクス理論により、日本人の食の原点を古い
時代にまでさかのぼり、殆んど忘れられていた世界に誇
るべき「神農本草経」に求め、これを−億総半健康時代
といわれる現代日本に具体的に復活させ、本発明製品の
使用による数々の良好なる臨床データが伝統ある日本食
事を見直す機運をつくるきっかげともなり、世界でも注
目されている日本食は世界の健康食という時流のなかに
あってその裏付けをなし、このことによって積極的な健
康体をつくる衰化で世界を結ぶことができるものと確信
する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 野菜、果実、海草類、穀類、草根、木皮などの多種植物
    材料の複数種を選択してエキスに加工し、これに魚介類
    、獣類、鳥類のうち1乃至数種の貝殻、骨、肉、内蔵の
    #I塊を混合して攪拌した混渚物を、水から煎じて有効
    成分の溶けた前濃物を瞬間的凍結真空缶槽に仕込み、共
    晶温度以下に急速に凍結して真空乾燥と凍結乾燥とを同
    時に行い、前記複数材料の組織を一体化し、多孔性かつ
    粉粒化することによって栄養素を一つの食物連鎖とした
    栄養材0に、生体細胞を構成する成分として重要なタン
    パク質O、ビタミンE類を含有する種子を素材とする植
    物性脂肪O、ビタミンA、Bl。 Ba、  Ba、  Bu、  カルシウム、リン等の
    ミネラルと#累を含有する炭水化物材0、ビタミンC1
    炭水化物、鉱物を含有するビタミン、ミネラル材○、多
    糖類、サポニン、アルカロイド類を含有する霊芝、三七
    、党参の如き植物成分O及び雲母、岩石、^金粉、太−
    余糧、王泉、磁石、大塩、鉄精、牡蛎(真珠カルシウム
    )などの天然ミネラル材Oの材料の一種又は数種を凍結
    粉砕するか、又は単に粉砕したものを混成することを特
    徴とする自然成分から採取した健康栄養補助食品の製造
    方法。
JP57043422A 1982-03-18 1982-03-18 自然成分から採取した健康栄養補助食品の製造方法 Granted JPS58162272A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57043422A JPS58162272A (ja) 1982-03-18 1982-03-18 自然成分から採取した健康栄養補助食品の製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57043422A JPS58162272A (ja) 1982-03-18 1982-03-18 自然成分から採取した健康栄養補助食品の製造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58162272A true JPS58162272A (ja) 1983-09-26
JPS6129707B2 JPS6129707B2 (ja) 1986-07-08

Family

ID=12663259

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57043422A Granted JPS58162272A (ja) 1982-03-18 1982-03-18 自然成分から採取した健康栄養補助食品の製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS58162272A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20010103106A (ko) * 2001-10-08 2001-11-23 허성남 건강보조식품의 제조방법
KR100353036B1 (ko) * 2000-08-14 2002-09-16 주식회사 하림 침지 냉동닭의 제조방법
CN105558681A (zh) * 2015-12-07 2016-05-11 临沂大学 可促进儿童智力发育的海藻果蔬复合饮料及其制作方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100353036B1 (ko) * 2000-08-14 2002-09-16 주식회사 하림 침지 냉동닭의 제조방법
KR20010103106A (ko) * 2001-10-08 2001-11-23 허성남 건강보조식품의 제조방법
CN105558681A (zh) * 2015-12-07 2016-05-11 临沂大学 可促进儿童智力发育的海藻果蔬复合饮料及其制作方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6129707B2 (ja) 1986-07-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN101385827B (zh) 中药海参养生膏及其制法
CN103355543B (zh) 一种仔猪饲料
CN103931913A (zh) 一种黑鱼配方饲料及其制备方法
CN105124230A (zh) 湖羊饲料及其生产方法
CN103749982A (zh) 用于提高产鸡蛋产量的饲料、中药添加剂和制备方法
CN104431479A (zh) 一种龟饲料及其制备方法
CN110122744A (zh) 一种藜麦营养粉及其制备方法
CN103931914A (zh) 一种鲫鱼配方饲料及其制备方法
CN104171387A (zh) 一种防病治病母猪饲料及其制作方法
CN103271158B (zh) 谷物养生奶及其制备方法
CN104286460A (zh) 一种大豆秸秆妊娠母羊饲料及其制备方法
CN105961913A (zh) 墨底鳖安全饲料及其制备方法
CN105029105A (zh) 一种成本低、易上食的梭鱼配合饲料及其制备方法
CN104323093A (zh) 健胃消食八宝粥及其制作方法
CN111374312A (zh) 一种补充全面营养且易吸收的健康食品
CN104286385A (zh) 一种大豆秸秆哺乳母羊饲料及其制备方法
KR20220098447A (ko) 새싹, 식물성 생약재 및 홍삼을 함유한 기능성 발효혼합추출물의 제조방법
CN106343271A (zh) 一种肉龟饲料
CN106689778A (zh) 一种土鸡饲料
CN104286384A (zh) 一种大豆秸秆羔羊饲料及其制备方法
CN105325740A (zh) 一种雏形孔雀饲料及其制作方法
CN108813127A (zh) 一种蛙饲料及其制备方法
CN107691809A (zh) 一种改善鲫鱼肉质助生长饲料及其制备方法
CN104543484A (zh) 一种竹林养双莲鸡饲料及其制备方法
CN101822377B (zh) 一种枣果保健食品及其加工方法