JPS58162022A - 積層セラミツクコンデンサ - Google Patents
積層セラミツクコンデンサInfo
- Publication number
- JPS58162022A JPS58162022A JP57044148A JP4414882A JPS58162022A JP S58162022 A JPS58162022 A JP S58162022A JP 57044148 A JP57044148 A JP 57044148A JP 4414882 A JP4414882 A JP 4414882A JP S58162022 A JPS58162022 A JP S58162022A
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- JP
- Japan
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- center
- hole
- electrode
- laminated
- laminate
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- Pending
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- Ceramic Capacitors (AREA)
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は積層セラミックコンデンサに関し、特に静電容
量値のばらつきを小さくする積層セラミックコンデンサ
構造に関する。
量値のばらつきを小さくする積層セラミックコンデンサ
構造に関する。
従来、この種の積層セラミックコンデンサはセラミック
生シートの一方の面に電極部を形成した同じ形状の誘電
体シートを水平に180°回転した状態で重ね合わせ所
望の枚数を積層する。次にその上下両面に誘電体シート
と同一面積を有する保護絶縁シートを重ね合わせて積層
体とした後、積層体の端部に銀ペーストなどの導電体を
被着して電極端子を形成し積層セラミックコンデンサと
している。このため、誘電体シートを重ね合わせるとき
のずれ、いわゆる積層ずれによりコンデンサの静電容量
有効面積が大きくばらつくという欠点があった。この有
効面積、すなわち靜電容景のばらつきは特に小容量品(
数pF〜数百pF)Kついては無視することができず、
所望の許容差(±2.5−あるいは±5%など)内に効
率よく生産することが難しい欠点がある。
生シートの一方の面に電極部を形成した同じ形状の誘電
体シートを水平に180°回転した状態で重ね合わせ所
望の枚数を積層する。次にその上下両面に誘電体シート
と同一面積を有する保護絶縁シートを重ね合わせて積層
体とした後、積層体の端部に銀ペーストなどの導電体を
被着して電極端子を形成し積層セラミックコンデンサと
している。このため、誘電体シートを重ね合わせるとき
のずれ、いわゆる積層ずれによりコンデンサの静電容量
有効面積が大きくばらつくという欠点があった。この有
効面積、すなわち靜電容景のばらつきは特に小容量品(
数pF〜数百pF)Kついては無視することができず、
所望の許容差(±2.5−あるいは±5%など)内に効
率よく生産することが難しい欠点がある。
第1図(al〜(e)は従来積層セラミ、クコンデンサ
の組立1−を示す斜視図であり、同図(a)〜(elの
A −A′断面を第2図(a)〜(e)に対応して示す
。1s1図((転)第2図(a)の如く誘電体シート1
の片面に電極2を形成した金属化誘電体シート3に第1
1伽)、第2図(b)の如く同じ誘電体シート3を水平
面内において180”回転して重ね合わせる。順次所望
の設計静電容量より決めた枚数になるまで繰り返し、最
後に上下両面に誘電体シート3と同一面積な有する第1
図(C)、1pJ2図(C)の如き保護絶縁シート5を
1ね合わせて第1図(d)、第2図(d)の如き積層体
6とした後、銀ペーストなどの導電体を積層体の端子部
端面7に被着して電極端子8を形成して第1図(e)、
第2図(e)の如き積層セラミ、クコンデンサ9を形成
している。
の組立1−を示す斜視図であり、同図(a)〜(elの
A −A′断面を第2図(a)〜(e)に対応して示す
。1s1図((転)第2図(a)の如く誘電体シート1
の片面に電極2を形成した金属化誘電体シート3に第1
1伽)、第2図(b)の如く同じ誘電体シート3を水平
面内において180”回転して重ね合わせる。順次所望
の設計静電容量より決めた枚数になるまで繰り返し、最
後に上下両面に誘電体シート3と同一面積な有する第1
図(C)、1pJ2図(C)の如き保護絶縁シート5を
1ね合わせて第1図(d)、第2図(d)の如き積層体
6とした後、銀ペーストなどの導電体を積層体の端子部
端面7に被着して電極端子8を形成して第1図(e)、
第2図(e)の如き積層セラミ、クコンデンサ9を形成
している。
次にこのようにして形成される従来の積層セラミックコ
ンデンサ9の静電容量の有効面積が大きくばらつくとい
うことを館1図、第3図及び第4図を参照しながら説明
する。積層セラミックコンデンサ9の静電容量の有効面
積を第3図に示す概念図のように第1図(e)のA−A
’断面について考察すると、積層セラミ、クコンデンサ
の1枚当りの静電容量の有効面積Sが誘電体シート3を
重ね合わせるときのずれ、いわゆる積層ずれにより設計
有効面積S。よりS、のように狭くなったりSl yS
、のように広くなったりして大きくばらつく。同様に第
4図に示す概念図のようにB−B’断面の方向にお(・
ても設計有効面積A0に対し積層すれによりh>A+=
As>^のように狭くなりばらつく。
ンデンサ9の静電容量の有効面積が大きくばらつくとい
うことを館1図、第3図及び第4図を参照しながら説明
する。積層セラミックコンデンサ9の静電容量の有効面
積を第3図に示す概念図のように第1図(e)のA−A
’断面について考察すると、積層セラミ、クコンデンサ
の1枚当りの静電容量の有効面積Sが誘電体シート3を
重ね合わせるときのずれ、いわゆる積層ずれにより設計
有効面積S。よりS、のように狭くなったりSl yS
、のように広くなったりして大きくばらつく。同様に第
4図に示す概念図のようにB−B’断面の方向にお(・
ても設計有効面積A0に対し積層すれによりh>A+=
As>^のように狭くなりばらつく。
これらの積層ずれの大きさは誘電体シー°ト3を交互に
積み重ねるときの位置出し精度に依存し、その精度は通
常数10〜100μm程度である。
積み重ねるときの位置出し精度に依存し、その精度は通
常数10〜100μm程度である。
本発明の目的はこのような従来欠点である積層ずれによ
る静電容量のばらつきを小さくする積層 −セラミック
コンデンサを提供することにある。
る静電容量のばらつきを小さくする積層 −セラミック
コンデンサを提供することにある。
本発明によれば、中央に所定の大きさの孔部な有する矩
形の誘電体シートの相対する長辺から各々所定の寸法だ
け内側に配置した内部電極を有する誘電体シートと、こ
の誘電体シートの長短各辺から所定の寸法だけ内側に配
置した内部電極を有する誘電体シートとを交互に積層し
、上下両面に両端部と中央部に幾皿状の電極端子を有す
る端子電極付きの保護絶縁シートを重ね合わせた積層体
と、この81Ii11体上下の保護絶縁シートの中央部
電極端子と内部電極の孔部の中央および孔なし内部電極
とを員遇する導電体により中央部の電極端子と孔なし内
部電極が接続され、かつ積層体の端子部両端面が導電体
によって接続されたことを特徴とする積層セラミックコ
ンデンサが得られる。
形の誘電体シートの相対する長辺から各々所定の寸法だ
け内側に配置した内部電極を有する誘電体シートと、こ
の誘電体シートの長短各辺から所定の寸法だけ内側に配
置した内部電極を有する誘電体シートとを交互に積層し
、上下両面に両端部と中央部に幾皿状の電極端子を有す
る端子電極付きの保護絶縁シートを重ね合わせた積層体
と、この81Ii11体上下の保護絶縁シートの中央部
電極端子と内部電極の孔部の中央および孔なし内部電極
とを員遇する導電体により中央部の電極端子と孔なし内
部電極が接続され、かつ積層体の端子部両端面が導電体
によって接続されたことを特徴とする積層セラミックコ
ンデンサが得られる。
以下本発明の一実施例について図面を参照して説明する
。
。
第5図(al〜(f)は本発明による積層セラミックコ
ンデンサを工程順に示す斜視図であり、同図((転)〜
げ)のA−A’断面を第6図(a)〜(flにそれぞれ
対応して示す。
ンデンサを工程順に示す斜視図であり、同図((転)〜
げ)のA−A’断面を第6図(a)〜(flにそれぞれ
対応して示す。
まず、第5図(a)、第6図(a)の如く中央に所定の
大きさの孔s10を有し、かつこの誘電体シート1の両
長辺から各々所定の寸法だけ内側に配置し矩形の内部t
illを被着形成した誘電体シート12を作製する。次
に誘電体シート1の長短両辺から所定の寸法だけ豹倶に
配置した矩形の内部電極13を被着形成した誘電体シー
ト14を作製する。次にこの誘電体シート12と14を
交互に積み重ね、第5図(C)、第6図(C1の如き積
層体15を形成する。この場合、誘電体シート12と1
4の内部電極のそれぞれの暢1およびmlは積層時の位
置出し精度、すなわち積層ずれに相当する寸法以上にど
ちらかを大きく形成しておく、次に第5図(d)、第6
図(d)の如く保護絶縁シート50両端と中央部の3ケ
所に短冊形の電極端子16 a、 16 b。
大きさの孔s10を有し、かつこの誘電体シート1の両
長辺から各々所定の寸法だけ内側に配置し矩形の内部t
illを被着形成した誘電体シート12を作製する。次
に誘電体シート1の長短両辺から所定の寸法だけ豹倶に
配置した矩形の内部電極13を被着形成した誘電体シー
ト14を作製する。次にこの誘電体シート12と14を
交互に積み重ね、第5図(C)、第6図(C1の如き積
層体15を形成する。この場合、誘電体シート12と1
4の内部電極のそれぞれの暢1およびmlは積層時の位
置出し精度、すなわち積層ずれに相当する寸法以上にど
ちらかを大きく形成しておく、次に第5図(d)、第6
図(d)の如く保護絶縁シート50両端と中央部の3ケ
所に短冊形の電極端子16 a、 16 b。
17を被着形成した保護絶縁シート18を積層体15の
上下両面に重ね合わせて積層体19を形成する。次に第
5図(e)、第6図te+の如く積層体19の上下の電
極端子17の中央と誘電体シート12の孔部の中央およ
び内部電極13の中央とを、たとえば積層体19に貫通
する孔をあけた後、孔内に釧ペーストなどの導電性材料
な塗布したセラミ、り棒20をそう人するなどの手段で
孔内を貫通する導電物質より電極端子17と内部電極1
3を接続し、積層体19の端子部端面21に導電性ペー
スト22を塗布して孔部10を有する内部電極11と上
下の+!諸絶縁シート18の両端16とを接続させて積
層セラミックコンデンサ23を完成する。
上下両面に重ね合わせて積層体19を形成する。次に第
5図(e)、第6図te+の如く積層体19の上下の電
極端子17の中央と誘電体シート12の孔部の中央およ
び内部電極13の中央とを、たとえば積層体19に貫通
する孔をあけた後、孔内に釧ペーストなどの導電性材料
な塗布したセラミ、り棒20をそう人するなどの手段で
孔内を貫通する導電物質より電極端子17と内部電極1
3を接続し、積層体19の端子部端面21に導電性ペー
スト22を塗布して孔部10を有する内部電極11と上
下の+!諸絶縁シート18の両端16とを接続させて積
層セラミックコンデンサ23を完成する。
以上、本発明の積層セラミックコンデゾサは(1)WJ
7図および第8図の概念図より明らかなように積層すれ
によって静電容量がばらつくことはない。
7図および第8図の概念図より明らかなように積層すれ
によって静電容量がばらつくことはない。
(11) また、中央の電極端子と両端の共通電極端
子を有しているので常に同一方向に電圧を印加すること
ができる。
子を有しているので常に同一方向に電圧を印加すること
ができる。
(Ill 特に高誘電率系セラミックコンデンサの絶
縁抵抗測定のように電圧印加の方向の変更が問題となる
測定に有効である 等の効果がある。
縁抵抗測定のように電圧印加の方向の変更が問題となる
測定に有効である 等の効果がある。
第1図(a)〜(e)、第2図(a)〜(e)は従来例
の積層セラミックコンデンサの工程順の斜視図および第
1図ta+〜(elのA −A’面の断面図。第3図、
第4図は従来構造の積層セラネックコンデンサの有効面
積が電極のずれによりばらつくことを説明する図。 第5図(!1)〜(fl、第6図(al〜げ)は本発明
による積層セラミ、クコンデンサの一実施例の工程順の
斜視図および第5図(a)〜げ)の各斜視図のA −A
’面の断面図。第7図、第8図は本発明による積層セラ
ミ、クコンデンサの有効面積が不変であることの説明図
。 図中の符号、1・・・・・・誘電体シート、2・・・・
・・を極。 10・・・・・・孔部、3,12,14・・・・・・全
滅化誘電シート、4.6.15.19・・・・・・積層
体、5,18・・・保護絶縁シート、11.13・・・
・・・内部電極、20・・・・・・セラミック棒、7,
21・・・・・・端子部端面、8゜16.17.22・
・・・・・電極端子、9.23・・・・・・積層プロ、
クコンデンサ。 Cdノ (C) 第■ 第7図 第40 第15 図A0ンAtり
/1.3>At
Aa′=Aθ′= At’ =Az’第δ 目 第 6 目
の積層セラミックコンデンサの工程順の斜視図および第
1図ta+〜(elのA −A’面の断面図。第3図、
第4図は従来構造の積層セラネックコンデンサの有効面
積が電極のずれによりばらつくことを説明する図。 第5図(!1)〜(fl、第6図(al〜げ)は本発明
による積層セラミ、クコンデンサの一実施例の工程順の
斜視図および第5図(a)〜げ)の各斜視図のA −A
’面の断面図。第7図、第8図は本発明による積層セラ
ミ、クコンデンサの有効面積が不変であることの説明図
。 図中の符号、1・・・・・・誘電体シート、2・・・・
・・を極。 10・・・・・・孔部、3,12,14・・・・・・全
滅化誘電シート、4.6.15.19・・・・・・積層
体、5,18・・・保護絶縁シート、11.13・・・
・・・内部電極、20・・・・・・セラミック棒、7,
21・・・・・・端子部端面、8゜16.17.22・
・・・・・電極端子、9.23・・・・・・積層プロ、
クコンデンサ。 Cdノ (C) 第■ 第7図 第40 第15 図A0ンAtり
/1.3>At
Aa′=Aθ′= At’ =Az’第δ 目 第 6 目
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 中央に所定の大きさの孔部な有する矩形の誘電体シート
の相対する長辺から各々所定の寸法だけ内側に配置した
内部電極を有する誘電体シートと前記誘電体シートの長
短各辺から所定の寸法だけ内部に配置した内部電極を有
する誘電体シートとを交互に積層し、上下両面に両端部
と中央sK短冊状の電極端子を有する端子電極付きの保
護絶縁シートを重ね合わせた積層体と、前記積層体上下
の保護絶縁シートの中央部電極端子と前記内部電極の孔
部の中央および前記孔なし内部電極とを買通する導電体
により前記中央部の電極端子と前記孔なし内部電極が接
続され、かつ前記積層体の端子部両端面が導電体によっ
【接続されたことを特徴とする積層セラ(ツクコンデン
サ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57044148A JPS58162022A (ja) | 1982-03-19 | 1982-03-19 | 積層セラミツクコンデンサ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57044148A JPS58162022A (ja) | 1982-03-19 | 1982-03-19 | 積層セラミツクコンデンサ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58162022A true JPS58162022A (ja) | 1983-09-26 |
Family
ID=12683542
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57044148A Pending JPS58162022A (ja) | 1982-03-19 | 1982-03-19 | 積層セラミツクコンデンサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58162022A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020098900A (ja) * | 2018-12-18 | 2020-06-25 | サムソン エレクトロ−メカニックス カンパニーリミテッド. | キャパシタ部品 |
-
1982
- 1982-03-19 JP JP57044148A patent/JPS58162022A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020098900A (ja) * | 2018-12-18 | 2020-06-25 | サムソン エレクトロ−メカニックス カンパニーリミテッド. | キャパシタ部品 |
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