JPS58161800A - ドラム式自動金属表面処理装置 - Google Patents
ドラム式自動金属表面処理装置Info
- Publication number
- JPS58161800A JPS58161800A JP4084582A JP4084582A JPS58161800A JP S58161800 A JPS58161800 A JP S58161800A JP 4084582 A JP4084582 A JP 4084582A JP 4084582 A JP4084582 A JP 4084582A JP S58161800 A JPS58161800 A JP S58161800A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drum
- tank
- surface treatment
- type automatic
- metal surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Coating Apparatus (AREA)
- Cleaning And De-Greasing Of Metallic Materials By Chemical Methods (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、例えば被プレス処理物表面に潤滑剤を塗布す
るドラム式自動金属ｌｌＩ面処理装置に関するものであ
る。
るドラム式自動金属ｌｌＩ面処理装置に関するものであ
る。
従来、被プレス金属物品の処理物表面に潤滑剤を塗布す
る場合には、酸洗槽、湯洗槽、ボンデライト槽、中和槽
、湯洗槽、ボ／ダリューベ槽の順序に従ってそれぞれの
工程毎に独立的にバッチ弐に作業を行っていたので、均
一で安定した表面処埋を行うことが難かしく、また、多
くの作業工数を要する欠点があつ九。
る場合には、酸洗槽、湯洗槽、ボンデライト槽、中和槽
、湯洗槽、ボ／ダリューベ槽の順序に従ってそれぞれの
工程毎に独立的にバッチ弐に作業を行っていたので、均
一で安定した表面処埋を行うことが難かしく、また、多
くの作業工数を要する欠点があつ九。
本発明は上記の状況に鑑みなされた４のであり、均一で
安定１．た表面処理を行うことができるとと４に、作業
工数を低減できるドラム式自動金属表面処理装置を提供
することを目的としたものである。
安定１．た表面処理を行うことができるとと４に、作業
工数を低減できるドラム式自動金属表面処理装置を提供
することを目的としたものである。
本発明のドラム式自動金属表面処理装置は、直列的に配
置されそれぞれ処理液が収容される複数個の液槽と、七
れぞれの該液槽内に水平位置に配置され下部側を上記処
理液内に浸漬され多孔状に形成された周壁を有し内部の
処理物を軸方向に移送する手段が設けられ、上記処理液
面よシも上部位置に小径の開口を有する円錐状傾斜部が
出口側に形成され九複数個のドラムと、該ドラムを回転
させる手段とを設けてなυ、次段の上記ドラムの几塩物
投入趨に−１が連通固定され他端がドラムの上記開口に
連通固定された直線状円筒部を設けたものである。
置されそれぞれ処理液が収容される複数個の液槽と、七
れぞれの該液槽内に水平位置に配置され下部側を上記処
理液内に浸漬され多孔状に形成された周壁を有し内部の
処理物を軸方向に移送する手段が設けられ、上記処理液
面よシも上部位置に小径の開口を有する円錐状傾斜部が
出口側に形成され九複数個のドラムと、該ドラムを回転
させる手段とを設けてなυ、次段の上記ドラムの几塩物
投入趨に−１が連通固定され他端がドラムの上記開口に
連通固定された直線状円筒部を設けたものである。
以下本発明のドラム式自動金属表面処理装置の一実施例
を第１図ないし第４図によシ説明する。
を第１図ないし第４図によシ説明する。
第１図は正面図、第２図は一部覆体を除去した状態の平
面図、第３１Ｅｌは第１図のＡ部詳細図、第４図は第１
図のｌＮ−１／矢視断面図である。第１図。
面図、第３１Ｅｌは第１図のＡ部詳細図、第４図は第１
図のｌＮ−１／矢視断面図である。第１図。
第２図において、１〜６はそれぞれ酸洗槽１．湯洗槽２
．ボンデライト槽３．中和槽４．湯洗槽５゜ｌンダリュ
ーベ槽６の順に直列状に配置された液槽であり内部にそ
れぞれの処ｆｆｌを行なう処理液１ｉｓが第３図に示す
ように充填されている。酸洗槽１．湯洗槽２．ボンデラ
イト槽３．中和槽４゜湯洗槽５．ボンダリューベ槽６内
には、ドラム軸がそれぞれ水平位置に下部を処理液２５
内に浸漬、され周壁が多孔状に形成され九ドラム７が回
動自在に取）付けられて−る。ドラム７の出口側には処
理１［２５の１１１面より４上部位置に小径の開口２６
（第３図参照）を有する円錐状の傾斜部７Ａが形成され
、傾斜部７人の開口２６には直線状円筒１１７Ｂが透過
固着されている。ドラＡ７の内壁及び直線状円筒Ｗ１７
Ｂの内壁には、進行方向く傾斜されたスクリュー１６が
配設され、内部の処理物２４′ｔ−軸方向に移送する手
段が設けられている。
．ボンデライト槽３．中和槽４．湯洗槽５゜ｌンダリュ
ーベ槽６の順に直列状に配置された液槽であり内部にそ
れぞれの処ｆｆｌを行なう処理液１ｉｓが第３図に示す
ように充填されている。酸洗槽１．湯洗槽２．ボンデラ
イト槽３．中和槽４゜湯洗槽５．ボンダリューベ槽６内
には、ドラム軸がそれぞれ水平位置に下部を処理液２５
内に浸漬、され周壁が多孔状に形成され九ドラム７が回
動自在に取）付けられて−る。ドラム７の出口側には処
理１［２５の１１１面より４上部位置に小径の開口２６
（第３図参照）を有する円錐状の傾斜部７Ａが形成され
、傾斜部７人の開口２６には直線状円筒１１７Ｂが透過
固着されている。ドラＡ７の内壁及び直線状円筒Ｗ１７
Ｂの内壁には、進行方向く傾斜されたスクリュー１６が
配設され、内部の処理物２４′ｔ−軸方向に移送する手
段が設けられている。
そして、スクリュー１６の進行方向に傾斜されている相
互の間隔は徐々に広く形成されている。
互の間隔は徐々に広く形成されている。
直線状円筒部７Ｂの次段のドラム７側は直線状円筒部７
Ｂに固定されたドラム連結板１１及びドラム連結ボルト
１５によって次段のドラム７に固定され、各液槽内に配
置されたドラム７が直列的に接続されている。そして、
第４図に示す如くそれぞれのｌｉｔ纏状円状円筒部７Ｂ
周に固定されたドラム回転ローラ１９は、ドラム受台１
８に支承されたドラム従動受ローラ１０に回動自在に支
持されている。ドラム従動受ローラ１０は外周が凹溝状
に形成されてお沙、直線状円筒部７Ｂに取り付けられた
ドラム回転ローラ１９がドラム従動受ローラｌＯの凹溝
内に嵌入支承されて回転するようＫなっているのでドラ
ム７が軸方向に変位したシ、振動することがないように
なっている。ドラム７ｔｉ給４図に示すようＫｌ［線状
円筒部７Ｂ外周に固定されたドラム駆動ギヤ８が駆動用
電動機１３の動力を無段変速機１４．ドラム駆動チェン
９を介し駆動されるよう罠なっている。
Ｂに固定されたドラム連結板１１及びドラム連結ボルト
１５によって次段のドラム７に固定され、各液槽内に配
置されたドラム７が直列的に接続されている。そして、
第４図に示す如くそれぞれのｌｉｔ纏状円状円筒部７Ｂ
周に固定されたドラム回転ローラ１９は、ドラム受台１
８に支承されたドラム従動受ローラ１０に回動自在に支
持されている。ドラム従動受ローラ１０は外周が凹溝状
に形成されてお沙、直線状円筒部７Ｂに取り付けられた
ドラム回転ローラ１９がドラム従動受ローラｌＯの凹溝
内に嵌入支承されて回転するようＫなっているのでドラ
ム７が軸方向に変位したシ、振動することがないように
なっている。ドラム７ｔｉ給４図に示すようＫｌ［線状
円筒部７Ｂ外周に固定されたドラム駆動ギヤ８が駆動用
電動機１３の動力を無段変速機１４．ドラム駆動チェン
９を介し駆動されるよう罠なっている。
各液槽には排気ダクト２０が取り付けられた覆体２１が
それヤれ上ｆＭＫ配設され、発生したガスが作業場にと
ど壇ることなく外部に排出され作業環境を良好に保持で
き衛生管理上好ましい状態を維持できるようＫなってい
る。１２は蒸気噴射管で最終段のドラム７の出口２６に
開口して取υ付けられている。最終工程の処理液２５は
、常温では鳥粘度になり処理物２４にゼリー状の液が過
着することＫなるので蒸気を吹き付は処理液２５の過着
鋳止で自るとともにゼリー状の処理液２５の装置外への
搬出を肪止できるようになっている。
それヤれ上ｆＭＫ配設され、発生したガスが作業場にと
ど壇ることなく外部に排出され作業環境を良好に保持で
き衛生管理上好ましい状態を維持できるようＫなってい
る。１２は蒸気噴射管で最終段のドラム７の出口２６に
開口して取υ付けられている。最終工程の処理液２５は
、常温では鳥粘度になり処理物２４にゼリー状の液が過
着することＫなるので蒸気を吹き付は処理液２５の過着
鋳止で自るとともにゼリー状の処理液２５の装置外への
搬出を肪止できるようになっている。
１７は槽仕切板、２２は投入装置、２３は供給板である
。
。
この装置において、表面処理をされる処理物２４は、投
入装置２２から供給板２３を経て酸洗槽１内で回転駆動
されるドラム７内に導かれる。
入装置２２から供給板２３を経て酸洗槽１内で回転駆動
されるドラム７内に導かれる。
そして、ドラム７内の処１１ｔ２５内でスクリュー１６
によって入口側から出口側に堺られる関に互いＫＩＩ触
し合いながら案内された円錐状（漏斗状）の傾斜部７人
を送られる間に処理物２４の表ｒＩｉＶＣ付着してい友
処理液２５の液が液切りされて次の液槽の処理液２５と
の混合が防止されるようになっている。そして、各処理
槽でそれぞれの処理をされた後の処理物２４の温度は８
０Ｃ〜９０ｒＫ加熱されており、この熱により、直線状
円筒部７Ｂを通過する間に乾燥されて次段のドラム７の
処理物投入端２７に投入され次工程の処理が行われる。
によって入口側から出口側に堺られる関に互いＫＩＩ触
し合いながら案内された円錐状（漏斗状）の傾斜部７人
を送られる間に処理物２４の表ｒＩｉＶＣ付着してい友
処理液２５の液が液切りされて次の液槽の処理液２５と
の混合が防止されるようになっている。そして、各処理
槽でそれぞれの処理をされた後の処理物２４の温度は８
０Ｃ〜９０ｒＫ加熱されており、この熱により、直線状
円筒部７Ｂを通過する間に乾燥されて次段のドラム７の
処理物投入端２７に投入され次工程の処理が行われる。
湯洗槽２１ボンデライト槽３．中和槽４゜湯洗槽５＃ボ
ンダリユーベ槽６において屯酸洗槽１と全く同様にドラ
ム７内においてそれぞれの処理液による処理作業が逐次
連続して行われ最終工程の処理液２５は噴射機構の蒸気
噴射管１２からの蒸気吹付けによって処理液２５の過着
が阻止され、ゼリー状の処理液２５が外部への搬出を阻
止されて処理物２４の表面処理が完了する。尚、有孔板
で形成されているドラム７の材質はステンレス鋼（魯ｕ
ｌ１３０４）を用いることが好ましく、液槽は、内壁に
ゴムライニングを施したものを用いることが好ましい。
ンダリユーベ槽６において屯酸洗槽１と全く同様にドラ
ム７内においてそれぞれの処理液による処理作業が逐次
連続して行われ最終工程の処理液２５は噴射機構の蒸気
噴射管１２からの蒸気吹付けによって処理液２５の過着
が阻止され、ゼリー状の処理液２５が外部への搬出を阻
止されて処理物２４の表面処理が完了する。尚、有孔板
で形成されているドラム７の材質はステンレス鋼（魯ｕ
ｌ１３０４）を用いることが好ましく、液槽は、内壁に
ゴムライニングを施したものを用いることが好ましい。
このように本実施例のドラム式自動金属表面処理装置は
、酸洗、湯洗、ボンデライト、中和、湯洗、ボンデリュ
ーぺの各表面処理を各液槽において逐次連続して自動的
に行い、各液槽間では次段のドラムの処理物投入端に−
１が連通され他端がドラム出口側の円錐状傾斜部の開口
に接続された直線状円筒部で処理物表面の処理液を乾燥
させて次段の液槽に導くようＫなっている。このため、
各処理液の混合による劣化を防止して効率のよい表面処
理作業ができるとともに、各液槽内においては、スクリ
ューにより各処理液内で均一に攪拌。
、酸洗、湯洗、ボンデライト、中和、湯洗、ボンデリュ
ーぺの各表面処理を各液槽において逐次連続して自動的
に行い、各液槽間では次段のドラムの処理物投入端に−
１が連通され他端がドラム出口側の円錐状傾斜部の開口
に接続された直線状円筒部で処理物表面の処理液を乾燥
させて次段の液槽に導くようＫなっている。このため、
各処理液の混合による劣化を防止して効率のよい表面処
理作業ができるとともに、各液槽内においては、スクリ
ューにより各処理液内で均一に攪拌。
混合が行われると共に、スクリュー間の間隔が進行方陶
に向かって漸次広く形成されたことＫより、処理物がス
クリュー間に引掛かることがなく均一で安定し九処堰を
行うことができる。しかも、連続して自動的に各工程の
作業が行われるので、従来に比べ著しく作業工数を低減
でき生産効率を向上で自為、ｔた、ドラムの回転支持部
、駆動部上すべて各液槽外でドラムの直線状円筒部外周
に設けたので、処理液の影響をうけることなく高寿命が
得られ、各液槽から発生したガスも排気ダクトを介し排
出され良好な作業環境を維持できる。更に最終段の出口
部では処理物に対する処理液の過着を蒸気噴射機構を介
し除去することＫより防止できる。
に向かって漸次広く形成されたことＫより、処理物がス
クリュー間に引掛かることがなく均一で安定し九処堰を
行うことができる。しかも、連続して自動的に各工程の
作業が行われるので、従来に比べ著しく作業工数を低減
でき生産効率を向上で自為、ｔた、ドラムの回転支持部
、駆動部上すべて各液槽外でドラムの直線状円筒部外周
に設けたので、処理液の影響をうけることなく高寿命が
得られ、各液槽から発生したガスも排気ダクトを介し排
出され良好な作業環境を維持できる。更に最終段の出口
部では処理物に対する処理液の過着を蒸気噴射機構を介
し除去することＫより防止できる。
以上記述した如く本発明のドラム式自動金属表面処理装
置は、各処理液の混合、劣化を防止できて効率よく均一
で安定した表面処理を行うことができるとともに作業工
数を著しく低減できて生童効４Ａを向上できるなどの効
果を有するものである。
置は、各処理液の混合、劣化を防止できて効率よく均一
で安定した表面処理を行うことができるとともに作業工
数を著しく低減できて生童効４Ａを向上できるなどの効
果を有するものである。
第１図は本発明のドラム式自動金属表面処理装置の実施
例の正面図、第２図は第１図の一部の覆体を除去した状
態の平面図、第３図は第１図のＡ部−細図、第４図は第
１図のＩＶ−ＩＶ矢視Ｉ！ｉ１′？面図である。 １・・・酸洗槽、２・・・湯洗槽、３・・・ボンデライ
ト槽、４・・・中和槽、５・・・湯洗槽、６・・・ボン
ダリューぺ槽、７・・・ドラム、７Ａ・・・傾斜部、７
Ｂ・・・直線状円筒部、１２・・・蒸気噴射管、１６・
・・スクリュー、２４・・・処理物、２５・・・処理液
、２６・・・開口、２７・・・処理物投入端。
例の正面図、第２図は第１図の一部の覆体を除去した状
態の平面図、第３図は第１図のＡ部−細図、第４図は第
１図のＩＶ−ＩＶ矢視Ｉ！ｉ１′？面図である。 １・・・酸洗槽、２・・・湯洗槽、３・・・ボンデライ
ト槽、４・・・中和槽、５・・・湯洗槽、６・・・ボン
ダリューぺ槽、７・・・ドラム、７Ａ・・・傾斜部、７
Ｂ・・・直線状円筒部、１２・・・蒸気噴射管、１６・
・・スクリュー、２４・・・処理物、２５・・・処理液
、２６・・・開口、２７・・・処理物投入端。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、１判的に配置されそれぞれ処理液が収容される豪数
個の液槽と、それぞれの練液槽内に水平位置に配置され
下部側を上記処理液内圧浸漬され多孔状に形成され九ｗ
Ｉａ壁を有し内部の処理物を軸方向に移送する手段が設
けられ、上記処理液面よｐも上部位置に小径の開口を有
する円錐状傾斜部が出口側に形成された複数個のドラム
と、該ドラムを回転させる手段とを設は友ものくお−で
、次段の上記ドラムの処理物投入端に一趨が連通固定さ
れ他熾がドラムの上記開口に連通固定された直線状円筒
部を設けたことを特徴とするドラム式自動金属表面処理
装置。 ２ 処理物を移送する上記手段が上記ドラム内周に配設
されたスクリューによシ形成されている特許請求の範囲
第１項記載のドラム式自動金属表面処理装置。 ＆ 上記ドラムが上記直線状円筒部外局を回動自在に支
持されるとともに回転駆動されるように形成されている
特許請求の範囲第１項記載のドラム式自動金属表面処理
装置。 表 最終段のドラムの上記傾斜部開口に、排出される処
理物の余剰処理液を吹き落す蒸気噴射管が取ｐ付けられ
ている特許請求の範囲第１項記載のドラム式自動金属表
面処理装置。 飄 上記スクリューの進行方向に傾斜されている相互の
間隔が徐々に広く形成されている特許請求の範囲ａＩ２
項記載のドラム式自動金属表面処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4084582A JPS58161800A (ja) | 1982-03-17 | 1982-03-17 | ドラム式自動金属表面処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4084582A JPS58161800A (ja) | 1982-03-17 | 1982-03-17 | ドラム式自動金属表面処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58161800A true JPS58161800A (ja) | 1983-09-26 |
| JPS631912B2 JPS631912B2 (ja) | 1988-01-14 |
Family
ID=12591923
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4084582A Granted JPS58161800A (ja) | 1982-03-17 | 1982-03-17 | ドラム式自動金属表面処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58161800A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61194200A (ja) * | 1985-02-23 | 1986-08-28 | Yoshihisa Ichio | 鍍金用のバレル装置 |
| JP2010132940A (ja) * | 2008-12-02 | 2010-06-17 | Mitsubishi Shindoh Co Ltd | Ｓｎメッキ剥離方法及びＳｎメッキ剥離装置 |
-
1982
- 1982-03-17 JP JP4084582A patent/JPS58161800A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61194200A (ja) * | 1985-02-23 | 1986-08-28 | Yoshihisa Ichio | 鍍金用のバレル装置 |
| JP2010132940A (ja) * | 2008-12-02 | 2010-06-17 | Mitsubishi Shindoh Co Ltd | Ｓｎメッキ剥離方法及びＳｎメッキ剥離装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS631912B2 (ja) | 1988-01-14 |
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