JPS58161702A - 磁性金属粉の製造法 - Google Patents
磁性金属粉の製造法Info
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- JPS58161702A JPS58161702A JP57044055A JP4405582A JPS58161702A JP S58161702 A JPS58161702 A JP S58161702A JP 57044055 A JP57044055 A JP 57044055A JP 4405582 A JP4405582 A JP 4405582A JP S58161702 A JPS58161702 A JP S58161702A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22F—WORKING METALLIC POWDER; MANUFACTURE OF ARTICLES FROM METALLIC POWDER; MAKING METALLIC POWDER; APPARATUS OR DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR METALLIC POWDER
- B22F1/00—Metallic powder; Treatment of metallic powder, e.g. to facilitate working or to improve properties
- B22F1/14—Treatment of metallic powder
- B22F1/145—Chemical treatment, e.g. passivation or decarburisation
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は鉄を主体とした金属粉からなる磁性金属粉の
製造法に関する。
製造法に関する。
−この種の磁性金属粉は、一般に耐食性に劣り、緻密な
酸化被膜を形成することがよく行なわれている。そのひ
とつに、金属粉ないしこれを造粒したペレットを流動層
装置に充填し、これに酸素ガス含有の不活性ガスを流入
出させて酸化反応を行なわせる方法が知られている。
酸化被膜を形成することがよく行なわれている。そのひ
とつに、金属粉ないしこれを造粒したペレットを流動層
装置に充填し、これに酸素ガス含有の不活性ガスを流入
出させて酸化反応を行なわせる方法が知られている。
ところが、かかる酸化処理においては、流動層内の被酸
化物、とく・にペレット化物が良好な流動状態を保ちに
くいことから、酸化反応熱が局部的に蓄積しやすく、こ
の局部的な蓄熱により酸化被膜が不均一に形成されて磁
気特性がばらつく憾みがあった。この発明は、かかる問
題がなく、緻密でかつ均一な酸化被膜を有して磁気特性
上安定した磁性金属粉を得ることができる新規かつ有用
な磁性金属粉の製造法を提供せんとするものである。
化物、とく・にペレット化物が良好な流動状態を保ちに
くいことから、酸化反応熱が局部的に蓄積しやすく、こ
の局部的な蓄熱により酸化被膜が不均一に形成されて磁
気特性がばらつく憾みがあった。この発明は、かかる問
題がなく、緻密でかつ均一な酸化被膜を有して磁気特性
上安定した磁性金属粉を得ることができる新規かつ有用
な磁性金属粉の製造法を提供せんとするものである。
すなわち、この発明者らは、鉄を主体とした金属粉また
はそのペレット化物を、振動型流動層装置に充填し、こ
れに100〜10,000 ppm の酸素ガスを含有
する不活性ガスを導入して、200℃以下の温度で酸化
処理すること番こより、局部的な蓄熱による酸化被膜の
不均一化を効果的に抑止でき、磁気特性の安定化と耐食
性の向上とを共に達成できることを見い出したものであ
ρ。
はそのペレット化物を、振動型流動層装置に充填し、こ
れに100〜10,000 ppm の酸素ガスを含有
する不活性ガスを導入して、200℃以下の温度で酸化
処理すること番こより、局部的な蓄熱による酸化被膜の
不均一化を効果的に抑止でき、磁気特性の安定化と耐食
性の向上とを共に達成できることを見い出したものであ
ρ。
この発、明において用いられる振動型流動層装置とは、
固体の反応物質たる金属粉ないしそのべしット化物を酸
素ガス含有の不活性ガスで流動状態を保ちながら酸化処
理できる機構に加えて、上記反応物質を上記ガス圧とは
異なる手段で上下左右に振動できるような振動機構を備
えた装置を意味するものであり、この装置の上記振動機
構が反応物質の局部的Δ蓄熱を防ぐものである。
固体の反応物質たる金属粉ないしそのべしット化物を酸
素ガス含有の不活性ガスで流動状態を保ちながら酸化処
理できる機構に加えて、上記反応物質を上記ガス圧とは
異なる手段で上下左右に振動できるような振動機構を備
えた装置を意味するものであり、この装置の上記振動機
構が反応物質の局部的Δ蓄熱を防ぐものである。
このような振動型流動層装置において振動機構としては
、ガス抗力によって被酸化物が空間中に浮かび、分散板
と液酸化物間のガス層の体積が分散板の振動に伴い周期
的に変化し、この部分の圧力(流速)変動が上部被酸化
物層を透過するものである。
、ガス抗力によって被酸化物が空間中に浮かび、分散板
と液酸化物間のガス層の体積が分散板の振動に伴い周期
的に変化し、この部分の圧力(流速)変動が上部被酸化
物層を透過するものである。
図面は上記この発明に適用される振動型流動層装置の一
例を示したもので、図中1は竪型反応塔であり、その上
部は底面がガラス分散板2とされた反応管3を設置して
なる反応域z1、下部はアルミナボール充填層4を有す
る予熱域z2となっており、この塔1の周囲には加熱用
のソースヒータ5が付設されている。6は酸素ガス含有
の不活性ガスの導入口であり、7は導入した上記ガスが
流動8は上記装置の要部ともいえる振動機構であり、反
応管3内に充填された被酸化物9、すなわち金属粉もし
くはそのペレット化物(通常0.1〜200fi)を上
下左右に振動させるために反応塔1全体に上下に振動さ
せることができるように、反応塔の底部にバネ部材10
を介して発振器11が取りつけられている。
例を示したもので、図中1は竪型反応塔であり、その上
部は底面がガラス分散板2とされた反応管3を設置して
なる反応域z1、下部はアルミナボール充填層4を有す
る予熱域z2となっており、この塔1の周囲には加熱用
のソースヒータ5が付設されている。6は酸素ガス含有
の不活性ガスの導入口であり、7は導入した上記ガスが
流動8は上記装置の要部ともいえる振動機構であり、反
応管3内に充填された被酸化物9、すなわち金属粉もし
くはそのペレット化物(通常0.1〜200fi)を上
下左右に振動させるために反応塔1全体に上下に振動さ
せることができるように、反応塔の底部にバネ部材10
を介して発振器11が取りつけられている。
この発明において、上記振動型流動層装置の導入口6よ
り供給する不活性ガスとしては通常窒素ガスが用いられ
、このガス中に100〜10,000ppmの酸素ガス
を含ませる。酸素ガス量が過少では反応時間が長くなっ
て実用的でなく、逆に過多となると得られる処理磁性粉
の飽和磁化量が極端に低下する。不活性ガス中には少量
の水蒸気を含ませることもできるが、これが多くなると
マグネタイト系の酸化被膜を形成しにくくなるため好ま
しくない。
り供給する不活性ガスとしては通常窒素ガスが用いられ
、このガス中に100〜10,000ppmの酸素ガス
を含ませる。酸素ガス量が過少では反応時間が長くなっ
て実用的でなく、逆に過多となると得られる処理磁性粉
の飽和磁化量が極端に低下する。不活性ガス中には少量
の水蒸気を含ませることもできるが、これが多くなると
マグネタイト系の酸化被膜を形成しにくくなるため好ま
しくない。
反応域Z1における反応温度は、予熱域Z2でのガスの
予熱温度と反応熱とにより調節されるが、この反応温度
があまり高くなりすぎると処理磁性粉の磁気特性が低下
してくるから、一般に、200℃以下の温度に制御すべ
きである。
予熱温度と反応熱とにより調節されるが、この反応温度
があまり高くなりすぎると処理磁性粉の磁気特性が低下
してくるから、一般に、200℃以下の温度に制御すべ
きである。
以下に、この発明の実施例を記載する。
実施例
図示される如き振動型流動層装置を用いて、これに平均
長径0.35μ、軸比1o/1の単一粒子からなる金属
鉄粉末ペレットIKl!を充填し、酸素ガス濃度2.0
00 ppm 、水蒸気濃度150ppmの窒素ガスを
80℃に予熱して流量24 Nm 7時間番ごて導入し
て、約1時間酸化処理を行なった。
長径0.35μ、軸比1o/1の単一粒子からなる金属
鉄粉末ペレットIKl!を充填し、酸素ガス濃度2.0
00 ppm 、水蒸気濃度150ppmの窒素ガスを
80℃に予熱して流量24 Nm 7時間番ごて導入し
て、約1時間酸化処理を行なった。
なお、上記装置の振動機構の条件としては、材料強度上
の問題を考慮して50Hz以下で操作した。
の問題を考慮して50Hz以下で操作した。
このようにして得られた処理磁性粉1.1即からランダ
ム抽出して100個の試験試料をつくり、保磁力(Hc
)、飽和磁化量(ds)、角型比(dν′σS)、σS
劣化率およびかさ密度の平均値を調べた結果は、っぎの
表に示されるとおりであった。
ム抽出して100個の試験試料をつくり、保磁力(Hc
)、飽和磁化量(ds)、角型比(dν′σS)、σS
劣化率およびかさ密度の平均値を調べた結果は、っぎの
表に示されるとおりであった。
また、σSのばらつきとして、その最高値と最低値とを
調べた結果は、っぎの表に併記されるとおりであった。
調べた結果は、っぎの表に併記されるとおりであった。
なお、表中の比較例とは、従来の通常の流動層装置を用
いて前記同様の条件1こて酸化処理して得た磁性金属粉
の試験結果を示し°たものである。
いて前記同様の条件1こて酸化処理して得た磁性金属粉
の試験結果を示し°たものである。
(※) 60℃、90%R)i下に1日放置したのちの
σSを調べ、初期値(100%)1こ対する劣化率を求
めた。
σSを調べ、初期値(100%)1こ対する劣化率を求
めた。
上表から明らかなように、この発明(こよれば、緻密な
酸化被膜の形成によって良好な耐食性か得られていると
ともに、飽和磁化量のばらつきが小さくなっている如く
磁気特性の安定化の面でも好結果が得られていることが
わかる。
酸化被膜の形成によって良好な耐食性か得られていると
ともに、飽和磁化量のばらつきが小さくなっている如く
磁気特性の安定化の面でも好結果が得られていることが
わかる。
図面はこの発明の振動型流動層装置の一例を示す概略説
明図である。 7一
明図である。 7一
Claims (1)
- (1)鉄を主体とした金属粉またはそのペレット化物を
、振動型流動一層装置く充・填、!>、、これに100
〜10,000ppmの酸素ガスを含有する不活性ガス
を導入して、200℃以下の温度で酸化処理することに
より、上記金属粉の粒子表面に酸化被膜を形成すること
を特徴とする磁性金属粉の製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57044055A JPS58161702A (ja) | 1982-03-18 | 1982-03-18 | 磁性金属粉の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57044055A JPS58161702A (ja) | 1982-03-18 | 1982-03-18 | 磁性金属粉の製造法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58161702A true JPS58161702A (ja) | 1983-09-26 |
Family
ID=12680922
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57044055A Pending JPS58161702A (ja) | 1982-03-18 | 1982-03-18 | 磁性金属粉の製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58161702A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59110701A (ja) * | 1982-12-16 | 1984-06-26 | Mitsui Toatsu Chem Inc | 磁気記録用還元鉄粉の安定化方法 |
JPH0317207A (ja) * | 1989-06-13 | 1991-01-25 | Taiyo Yuden Co Ltd | 強磁性粉末の製造方法 |
CN106111998A (zh) * | 2016-08-15 | 2016-11-16 | 覃士杰 | 流压制粒装置及流压制粒方法 |
-
1982
- 1982-03-18 JP JP57044055A patent/JPS58161702A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59110701A (ja) * | 1982-12-16 | 1984-06-26 | Mitsui Toatsu Chem Inc | 磁気記録用還元鉄粉の安定化方法 |
JPH0317207A (ja) * | 1989-06-13 | 1991-01-25 | Taiyo Yuden Co Ltd | 強磁性粉末の製造方法 |
CN106111998A (zh) * | 2016-08-15 | 2016-11-16 | 覃士杰 | 流压制粒装置及流压制粒方法 |
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