JPS58161171A - カセツト装着装置 - Google Patents
カセツト装着装置Info
- Publication number
- JPS58161171A JPS58161171A JP57042727A JP4272782A JPS58161171A JP S58161171 A JPS58161171 A JP S58161171A JP 57042727 A JP57042727 A JP 57042727A JP 4272782 A JP4272782 A JP 4272782A JP S58161171 A JPS58161171 A JP S58161171A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cassette
- cassette holder
- holder
- plate
- spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B17/00—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
- G11B17/02—Details
- G11B17/04—Feeding or guiding single record carrier to or from transducer unit
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/60—Guiding record carrier
- G11B15/66—Threading; Loading; Automatic self-loading
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はカセットタイツ９虜性磁気ディスクを用い九磁
気記憶装置のカセット装着保持、排出装置に関する。
気記憶装置のカセット装着保持、排出装置に関する。
従来の町禰性磁気ディスクは、柔軟なジャケットに封入
され、装置への装着はジャケット挿入口より挿入し、ド
アを閉めることによりディスクの装着を行なっていた。
され、装置への装着はジャケット挿入口より挿入し、ド
アを閉めることによりディスクの装着を行なっていた。
第１図は従来の回帰性磁気ディスクを用いる磁気記憶ａ
ｔのディスク挿入を示す観明図であり、゛ディスク１を
回転駆動するスピンドル２のディスク当接面と、磁気ヘ
ッド５のディスク当接面は同じ高さ位置にあるが、ジャ
ケット４のガイド面５はジャケット４の厚み分スピンド
ル２のディスク当接面よシ下った位置にある。
ｔのディスク挿入を示す観明図であり、゛ディスク１を
回転駆動するスピンドル２のディスク当接面と、磁気ヘ
ッド５のディスク当接面は同じ高さ位置にあるが、ジャ
ケット４のガイド面５はジャケット４の厚み分スピンド
ル２のディスク当接面よシ下った位置にある。
このため、ジャケット４を挿入する際、ジャケット４ｒ
ｉスピンドル２と磁気ヘッド３を乗り込えて挿入される
。上記の従来技術を本発明に係る硬質のカセットケース
に収納された可撓性磁気ディスクに適用することは、カ
セットケースの厚みが従来のジャケット４より２倍以上
大きく、ケースが硬質であることから不ｃｖ能である。
ｉスピンドル２と磁気ヘッド３を乗り込えて挿入される
。上記の従来技術を本発明に係る硬質のカセットケース
に収納された可撓性磁気ディスクに適用することは、カ
セットケースの厚みが従来のジャケット４より２倍以上
大きく、ケースが硬質であることから不ｃｖ能である。
第２図は他の従来ｆｆ１１をホす本のであり、装置基台
（図示せず）に回動自在に軸支され次カセットホルダー
６にカセット７を挿入し、カセットホルダー６を回動書
せてカセット７の保持とディスク１の装着を行なうもの
であるが、カセット７の保持においては、カセット７の
挿入とカセットホルダー６の回動の２つの動作を要する
こと、またカセットホルダー６の回動のために装置全体
の薄形化が困難であるという問題点があった。
（図示せず）に回動自在に軸支され次カセットホルダー
６にカセット７を挿入し、カセットホルダー６を回動書
せてカセット７の保持とディスク１の装着を行なうもの
であるが、カセット７の保持においては、カセット７の
挿入とカセットホルダー６の回動の２つの動作を要する
こと、またカセットホルダー６の回動のために装置全体
の薄形化が困難であるという問題点があった。
本発明の目的は、上記し九従来技術の欠点をなくし、簡
単な構成でカセットを１挿入動作で装着、保持する装置
を提供するにある。
単な構成でカセットを１挿入動作で装着、保持する装置
を提供するにある。
上記の目的を達成するため本発明では、カセットホルダ
ーを、カセット挿入方向−と、これに直交もしくは斜交
し、ディスクを回転駆動するスピンドルの存在する髄へ
規制する案内孔を有する案内板で案内するとともに、カ
セット挿入の向きに対抗する分力と、カセットをスピン
ド、ル匈に移動させる分力を有する弾性体によって付勢
する。その結果、カセットを挿入し弾性体の付勢力に抗
してさらにカセットをカセットホルダーに押し込むと、
案内孔と弾性体の付勢力によって、カセットが自動的に
装着される。カセットホルダー内上部からは加圧板が突
出しておシ、カセット装着時にはカセットの上下移動量
よりも力士ットホルダーの上下移動量を多くして、ディ
スクを加圧板によって加圧保持する。カセットがカセッ
トホルダー内を上下に移動するため、カセット何部に設
けた擲中の一シャッターー閉用部材の突起と係合するカ
セットホルダー側の突起は、カセットホルダー側部を上
下動可能な可動爪とする。
ーを、カセット挿入方向−と、これに直交もしくは斜交
し、ディスクを回転駆動するスピンドルの存在する髄へ
規制する案内孔を有する案内板で案内するとともに、カ
セット挿入の向きに対抗する分力と、カセットをスピン
ド、ル匈に移動させる分力を有する弾性体によって付勢
する。その結果、カセットを挿入し弾性体の付勢力に抗
してさらにカセットをカセットホルダーに押し込むと、
案内孔と弾性体の付勢力によって、カセットが自動的に
装着される。カセットホルダー内上部からは加圧板が突
出しておシ、カセット装着時にはカセットの上下移動量
よりも力士ットホルダーの上下移動量を多くして、ディ
スクを加圧板によって加圧保持する。カセットがカセッ
トホルダー内を上下に移動するため、カセット何部に設
けた擲中の一シャッターー閉用部材の突起と係合するカ
セットホルダー側の突起は、カセットホルダー側部を上
下動可能な可動爪とする。
以下、本発明のＩＸｌの実施例を図面を用いて説明する
。ｔＩｉ５図は本発明の第１の実施例を示す構成図、＃
Ｉ４図および第５図は動作貌明図である。
。ｔＩｉ５図は本発明の第１の実施例を示す構成図、＃
Ｉ４図および第５図は動作貌明図である。
町涛性ｉ！ｉ気ディスク１はその中央にハブ１ａを有し
、カセット８内に収納されてｂる。カセット８にはヘッ
ドウィンドウ８ｂと４ａｂが設られている。カセット８
内にはハブ１＆を中心に回動可能なシャッター２１がカ
セット８に軸支され、通常はヘッドウィンドウ８ｂを遮
蔽し、−瑠をシャッター２１に係止し他端は牌８ａに突
出している突起２２ｍを有する開閉部材２２により開閉
される。
、カセット８内に収納されてｂる。カセット８にはヘッ
ドウィンドウ８ｂと４ａｂが設られている。カセット８
内にはハブ１＆を中心に回動可能なシャッター２１がカ
セット８に軸支され、通常はヘッドウィンドウ８ｂを遮
蔽し、−瑠をシャッター２１に係止し他端は牌８ａに突
出している突起２２ｍを有する開閉部材２２により開閉
される。
カセット８は＠Ｓ図の矢印方向にカセットホルダー９に
挿入される。カセットホルダー９の対向する側面にはビ
ン１０が固着されてお夛、ビン１０には回転度１１！！
なスリーブ１１が通される。スリーブ１１は、装置基台
（図示せず）に設けられ九案内板１２のＬ字形案内孔１
２ａに嵌める。カセットホルダー９の側面には、引張り
バネ１３を係止する突起９ｄが設けられており、引張バ
ネ１３の他端は斜め下方において装置基台に係止する。
挿入される。カセットホルダー９の対向する側面にはビ
ン１０が固着されてお夛、ビン１０には回転度１１！！
なスリーブ１１が通される。スリーブ１１は、装置基台
（図示せず）に設けられ九案内板１２のＬ字形案内孔１
２ａに嵌める。カセットホルダー９の側面には、引張り
バネ１３を係止する突起９ｄが設けられており、引張バ
ネ１３の他端は斜め下方において装置基台に係止する。
スライド板］４は、装蓋基台上に、カセット挿入方向に
摺動可能に、長穴１４ｍにより支持されており、引張バ
ネ１５は、スライド板１４をカセット挿入口に向けて引
張っている。１６はディスクを回転駆動するスピンドル
である。カセットホルダー９の上部には加圧板１７を収
納する加圧板支持部９ａと、カセット８を押える板バネ
９Ｃが挿入される４個の穴とヘッドの挿入される穴９ｅ
を有し。
摺動可能に、長穴１４ｍにより支持されており、引張バ
ネ１５は、スライド板１４をカセット挿入口に向けて引
張っている。１６はディスクを回転駆動するスピンドル
である。カセットホルダー９の上部には加圧板１７を収
納する加圧板支持部９ａと、カセット８を押える板バネ
９Ｃが挿入される４個の穴とヘッドの挿入される穴９ｅ
を有し。
側部には、内部に向う突起２０＆を有する可動爪２０が
板バネ２０ｂによりカセットホルダーに支持されてｈる
。板バネ９ｏおよび２０ｂ＃′ｉ鮫め部９ｂによりカセ
ットホルタ−９に固着されている。
板バネ２０ｂによりカセットホルダーに支持されてｈる
。板バネ９ｏおよび２０ｂ＃′ｉ鮫め部９ｂによりカセ
ットホルタ−９に固着されている。
カセットホルダー９は案内板１２の案内＠ｆ２ａの水平
部分に位置してカセット８の挿入、排出がなされ、案内
＠１２ｍの垂直部分に位置してカセット８の装着がなさ
れる。今印張バネ１５の水平方向分力に抗してカセット
８を挿入してゆくと、ビン１０およびスリーブ１１は案
内１ｌｌＩ１１２ａの垂直部分に運し、引張バネ１５の
１直方向分力によりカーブトホルダー８全体は強制落下
せられ、スリーブ１１が案内溝１２ｍの底に当接してカ
セットホルタ−！の落下は止ｔｐ、カセット・の装着状
態となる。第４図はカセット・の挿入、排出時の状態を
示し、カセット８はカセットホルダー９の底部に板バネ
１９によシ抑えつけられ、カセットホルダー９の内部に
突出し友加圧板１７に支障なくカセットの挿入、排出が
できることを示す。第５ｔ！ｔＪはカセット８の装着状
態を示し、カセット８はカセットホルダーの天井に押し
つけられ、／−プ１ａはスピンドル１４と加圧板１７に
よってはさみ込まれ、圧縮バネ１８によりスピンドル１
６上に加圧保持される。
部分に位置してカセット８の挿入、排出がなされ、案内
＠１２ｍの垂直部分に位置してカセット８の装着がなさ
れる。今印張バネ１５の水平方向分力に抗してカセット
８を挿入してゆくと、ビン１０およびスリーブ１１は案
内１ｌｌＩ１１２ａの垂直部分に運し、引張バネ１５の
１直方向分力によりカーブトホルダー８全体は強制落下
せられ、スリーブ１１が案内溝１２ｍの底に当接してカ
セットホルタ−！の落下は止ｔｐ、カセット・の装着状
態となる。第４図はカセット・の挿入、排出時の状態を
示し、カセット８はカセットホルダー９の底部に板バネ
１９によシ抑えつけられ、カセットホルダー９の内部に
突出し友加圧板１７に支障なくカセットの挿入、排出が
できることを示す。第５ｔ！ｔＪはカセット８の装着状
態を示し、カセット８はカセットホルダーの天井に押し
つけられ、／−プ１ａはスピンドル１４と加圧板１７に
よってはさみ込まれ、圧縮バネ１８によりスピンドル１
６上に加圧保持される。
１ｉ４図および第５図に示したごとぐ、カセット８はカ
セットホルダー９内を上下するため、カセット８の何部
の＄ ８ ｍをスライドして、＄ ８ ａ中に突出する
突起２２ａと当接して突起２２ｍを勤務し、シャッター
２１を開閉するカセットホルダー側の突起は、カセット
８の上下動に伴い上下動可能な構造の可動爪とする必要
がある。ｔｉｌｄ図は可動爪２０の第１の実施例を示し
、第５図を部分拡大しえ斜視図である。第７図および１
１８図はカセットを挿入および装着した時の可動爪の１
１５！明図である。
セットホルダー９内を上下するため、カセット８の何部
の＄ ８ ｍをスライドして、＄ ８ ａ中に突出する
突起２２ａと当接して突起２２ｍを勤務し、シャッター
２１を開閉するカセットホルダー側の突起は、カセット
８の上下動に伴い上下動可能な構造の可動爪とする必要
がある。ｔｉｌｄ図は可動爪２０の第１の実施例を示し
、第５図を部分拡大しえ斜視図である。第７図および１
１８図はカセットを挿入および装着した時の可動爪の１
１５！明図である。
可動爪２０は板バネ２０ｂを直角に折り曲け、突起２０
ｍの一端を板バネ２０ｂの垂直部に絞め他端はカセット
ホルダー９１１部に設けた窓２５よりカセットホルダー
９内に突出する。板バネ２０ｂは鮫め部９ｂによシカセ
ットホルダー９に固着される。第７図はカセット８を挿
入、排出時の状態を示し、板バネ２０ｂの働きにより突
起２０ａｒｉカセツトホルダー９の下方にあって、カセ
ット８の＄８ａにはまり込むことができる。ｔＢ８図は
カセット８装着時の状態を示し、板バネ２０ｂの働きに
より突起２０ａＦｉカセツト８の動きにスムーズに倣う
ことができる。
ｍの一端を板バネ２０ｂの垂直部に絞め他端はカセット
ホルダー９１１部に設けた窓２５よりカセットホルダー
９内に突出する。板バネ２０ｂは鮫め部９ｂによシカセ
ットホルダー９に固着される。第７図はカセット８を挿
入、排出時の状態を示し、板バネ２０ｂの働きにより突
起２０ａｒｉカセツトホルダー９の下方にあって、カセ
ット８の＄８ａにはまり込むことができる。ｔＢ８図は
カセット８装着時の状態を示し、板バネ２０ｂの働きに
より突起２０ａＦｉカセツト８の動きにスムーズに倣う
ことができる。
禦９図は本発明のカセット装着装置の第２の実施例を示
し、＠１の実施例と異なる可動爪近傍の部分拡大した斜
視図である。カセットホルタ゛−９の側部にあけ丸窓２
ｓには上下方向にレール２５ａを設ける。可動爪２０に
はレール２！ａ１と駅舎する＄２０ｏが側部に、また突
起２０ｍは前面に設けられる。可動爪２０をレール２５
ｍに従って窓２ｓに挿入し、可動爪２０の頂部と当接す
るように板バネ２０ｂをカセットホルダー９上に絞め部
９ｂで１ｊ１１着する。可動爪２０の動作はｊｌｉｌの
夷ａｎで述べた動作と−じため説明を省＜、また、上記
第２の実施例で［５２１ＪＡ１．た以外の力七ット装着
鋏皺の構成費素は、第１の実施例で脱倒した構成要素と
同一のため＃Ｊ１．明を省く。
し、＠１の実施例と異なる可動爪近傍の部分拡大した斜
視図である。カセットホルタ゛−９の側部にあけ丸窓２
ｓには上下方向にレール２５ａを設ける。可動爪２０に
はレール２！ａ１と駅舎する＄２０ｏが側部に、また突
起２０ｍは前面に設けられる。可動爪２０をレール２５
ｍに従って窓２ｓに挿入し、可動爪２０の頂部と当接す
るように板バネ２０ｂをカセットホルダー９上に絞め部
９ｂで１ｊ１１着する。可動爪２０の動作はｊｌｉｌの
夷ａｎで述べた動作と−じため説明を省＜、また、上記
第２の実施例で［５２１ＪＡ１．た以外の力七ット装着
鋏皺の構成費素は、第１の実施例で脱倒した構成要素と
同一のため＃Ｊ１．明を省く。
第１０図は本発明のカセット装着装置のｗＥｉの実施例
を示し、特に第１および第２の実施例と異なる可動爪近
傍の部分拡大した斜視図である。カセットホルダー９の
側部に窓２Ｂを設け、窓２５の近傍に軸２４を固着する
。一端に突起２０ａを有する板状の可動爪２０の他端を
軸２４に回動可能に軸支する。突起２０ｍは９２５よシ
カセットホルダー９内に突出している。軸２４を中心に
一端をカセットホルダー９に、他端を可動爪に係止した
ねじりバネ２０ｂにより可動爪２０Ｖ′ｉ下向きに付勢
され、カセットホルダ−９匈部に固着したストッパー２
５により所定位置に押しつけられている。
を示し、特に第１および第２の実施例と異なる可動爪近
傍の部分拡大した斜視図である。カセットホルダー９の
側部に窓２Ｂを設け、窓２５の近傍に軸２４を固着する
。一端に突起２０ａを有する板状の可動爪２０の他端を
軸２４に回動可能に軸支する。突起２０ｍは９２５よシ
カセットホルダー９内に突出している。軸２４を中心に
一端をカセットホルダー９に、他端を可動爪に係止した
ねじりバネ２０ｂにより可動爪２０Ｖ′ｉ下向きに付勢
され、カセットホルダ−９匈部に固着したストッパー２
５により所定位置に押しつけられている。
突起２０ｍの動作は第１の実ＪＩＩｉｆｌで吠明した動
作と同一のためｌ１２＠Ｉ４を省く。また、上記以外の
本発明のカセット装着装置の構成Ｊｊ！素は＠１の実施
例で＃Ｑ明したそれと同一のためｉ１２明を省く。
作と同一のためｌ１２＠Ｉ４を省く。また、上記以外の
本発明のカセット装着装置の構成Ｊｊ！素は＠１の実施
例で＃Ｑ明したそれと同一のためｉ１２明を省く。
本発明によれば、カセットを挿入するという１つの動作
でカセットの装着保持が実現でき、操作性が良す、カセ
ットホルダーのビンにスリーブを嵌めたことにより摩擦
力が減少し、＠ｂ操作カでカセットの装着、排出がなさ
れる。カセットの装着は、スピンドルおよび磁気ヘッド
に対して上方から行なわれることになシ、カセット挿入
時にカセットがスピンドルや磁気ヘッドに衝突すること
はない、ディスクのハブのスピンドルへの加圧固定はカ
セットホルダーの降下のみによって、カセットホルダー
内に設けた加圧板により同時になされる。カセットのシ
ャッター開閉はカセットホルダー側部に設けた可動爪に
より支障なくなされる勢の効果がある。
でカセットの装着保持が実現でき、操作性が良す、カセ
ットホルダーのビンにスリーブを嵌めたことにより摩擦
力が減少し、＠ｂ操作カでカセットの装着、排出がなさ
れる。カセットの装着は、スピンドルおよび磁気ヘッド
に対して上方から行なわれることになシ、カセット挿入
時にカセットがスピンドルや磁気ヘッドに衝突すること
はない、ディスクのハブのスピンドルへの加圧固定はカ
セットホルダーの降下のみによって、カセットホルダー
内に設けた加圧板により同時になされる。カセットのシ
ャッター開閉はカセットホルダー側部に設けた可動爪に
より支障なくなされる勢の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第１図は可撓性磁気ディスクジャケットの従来の挿入状
態を示す模式図、第２図は従来のカセットタイプディス
クの装着状膣を示す何断面図、第５図は本発明のＪＩＨ
の実施例を示す斜視図、＃Ｉ４図および第５図は菖１の
実施例の動作を説明する断面図、第６図は本発勇の第１
の実施例を示す置部斜視図、篤７図及び第８図は第１の
実施例の動作を説明する断面図、第９図は本発明の第２
の実ｊｌｆｌＪを示す蕾部斜視図、第１０図は本発明の
Ｉ［５の夷厖働を示すＪＩｊ！部斜視図である。 １；ディスク ８；カセット ９；カセットホルダー １０；ビン １１；スリーブ １２；案内板１５；引張
バネ １４；スライド板 １６；スピンドル １７；加圧板 １８：圧縮バネ １９；板バネ ２０；町動爪２２；開
閉部材 千４ 図 才 ５ｒｆＪ り７［！１ 才 ｑ 図 ｆ １０ ｒｇ４
態を示す模式図、第２図は従来のカセットタイプディス
クの装着状膣を示す何断面図、第５図は本発明のＪＩＨ
の実施例を示す斜視図、＃Ｉ４図および第５図は菖１の
実施例の動作を説明する断面図、第６図は本発勇の第１
の実施例を示す置部斜視図、篤７図及び第８図は第１の
実施例の動作を説明する断面図、第９図は本発明の第２
の実ｊｌｆｌＪを示す蕾部斜視図、第１０図は本発明の
Ｉ［５の夷厖働を示すＪＩｊ！部斜視図である。 １；ディスク ８；カセット ９；カセットホルダー １０；ビン １１；スリーブ １２；案内板１５；引張
バネ １４；スライド板 １６；スピンドル １７；加圧板 １８：圧縮バネ １９；板バネ ２０；町動爪２２；開
閉部材 千４ 図 才 ５ｒｆＪ り７［！１ 才 ｑ 図 ｆ １０ ｒｇ４
Claims (4)
- （１） ヘッドウィンドウと、該ヘッドウィンドウを
迩蔽するシャッターと、該シャッターに一端を係止し、
他端に突起を設は九開閉部材を有するハードケース内に
、中央にハブを固着した可倒性磁気ディスクを収納し九
カセットを用いる磁気記憶装置において、ｆ２置基台と
、前記カセットを収納するカセットホルダーと、該力士
ットホルダー上部に同着され前記ハードケースをカセッ
トホルダー下部に押しつけるＩＩ数個の弾性体と、前記
カセットホルダーの上部に一端を係止し他端は前記ハブ
を押圧する加圧板と１Ｍ加圧板と前記カセットホルダー
との間に挿置された弾性体と、前記カセットホルダーに
一端を固着し九弾性体の他端に固着され、カセットホル
ダーの何部に設けた窓よシカセットホルダー内部に肉っ
て突出し、上下に動きうる町１１ｈＭｈ、前記カセット
ホルダーの両側部に外側に向って設けた少なくも２対の
ビンと、該ビンを案内するＬ字形の案内孔を有する。装
置基体に設けられた案内板と、前記カセットホルダーを
前記カセット挿入方向と対抗する成分と前配町補性ディ
スクを回転駆動するスピンドルの存在する方向に移動さ
せる成分の合成ベクトル方向に付勢する第３バネと、前
記カセット挿入方向に摺動自在に支持され前記カセット
ホルタ゛−のビンを前記第３バネの付勢力に抗して前記
案内板の案内孔に従って移動させる斜面部を有するスラ
イド板と、このスライド板をカセット挿入口に向って付
勢する第４バネとを具備してなるカセット装着装置。 - （２）カセットホルダー側部に設けたビンに、（ロ）転
可能なスリーブを僚めたことを特徴とするＩｆ！ｊ＃！
ｆ縛求の範囲第１項記載のカセット装着装置、。 - （３） カセットホルダーの１１部窓に設叶た上下方
向に走るレニルと、該レールと嵌合する溝とカセットホ
ルダー内方向に突設された突起とを有する可動板と、該
可動板の頂部に一端を接し他趨は前記カセットホルダー
に固着され九弾性体とからなる前記可動爪であることを
特徴とする特許請求の範囲第１項オ九は第２項Ｆ載のカ
セット装着装置。 - （４）前記カセットホルダー側部窓近傍に設けた軸と、
該軸に回動自在に軸支された板と、抜板の他端に前記カ
セットホルダー側部窓より内部方向に突出するように設
けた突起と、−ｍを前記カセットホルダーに係止し他端
を前記板に係止した弾性体とからなる前記可動爪である
ことを特徴とする特許請求の範囲第１墳またに第２項記
載のカセット装着装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57042727A JPS58161171A (ja) | 1982-03-19 | 1982-03-19 | カセツト装着装置 |
| KR1019830001024A KR870000120B1 (ko) | 1982-03-19 | 1983-03-15 | 신호 기록매체가 수납된 카아트리지의 구동장치용 카아트리지 장착장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57042727A JPS58161171A (ja) | 1982-03-19 | 1982-03-19 | カセツト装着装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58161171A true JPS58161171A (ja) | 1983-09-24 |
Family
ID=12644086
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57042727A Pending JPS58161171A (ja) | 1982-03-19 | 1982-03-19 | カセツト装着装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58161171A (ja) |
| KR (1) | KR870000120B1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0146179A2 (en) * | 1983-12-07 | 1985-06-26 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Disc player |
-
1982
- 1982-03-19 JP JP57042727A patent/JPS58161171A/ja active Pending
-
1983
- 1983-03-15 KR KR1019830001024A patent/KR870000120B1/ko not_active IP Right Cessation
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0146179A2 (en) * | 1983-12-07 | 1985-06-26 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Disc player |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR840004286A (ko) | 1984-10-10 |
| KR870000120B1 (ko) | 1987-02-11 |
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