JPS58161098A - 電気車の故障診断システム - Google Patents
電気車の故障診断システムInfo
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- JPS58161098A JPS58161098A JP57042665A JP4266582A JPS58161098A JP S58161098 A JPS58161098 A JP S58161098A JP 57042665 A JP57042665 A JP 57042665A JP 4266582 A JP4266582 A JP 4266582A JP S58161098 A JPS58161098 A JP S58161098A
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- Japan
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- diagnosis
- program
- signal
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R31/00—Arrangements for testing electric properties; Arrangements for locating electric faults; Arrangements for electrical testing characterised by what is being tested not provided for elsewhere
- G01R31/005—Testing of electric installations on transport means
- G01R31/006—Testing of electric installations on transport means on road vehicles, e.g. automobiles or trucks
- G01R31/007—Testing of electric installations on transport means on road vehicles, e.g. automobiles or trucks using microprocessors or computers
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電気車の故障診断システムに係〕、特に、あら
かじめ定められたプログラムに従って電気車各部の故障
診断を行なうのに好適な電気車の故障診断システムに関
する。
かじめ定められたプログラムに従って電気車各部の故障
診断を行なうのに好適な電気車の故障診断システムに関
する。
電気信号によ〕駆動される電気車、例えばバッテリ７オ
ークリフト等の故障診断を行なう揚台は電気車Ｏ駆ｍｔ
−制御する制御装置の故障診断を行なう診断装置によ）
電気車の故障診断が行なわれている。このような診断装
置としては、持運びに便利であること、操作性が優れて
いること、故障診断の熟思が遣いこと、故障診断実行中
に制御装置ｔＷＡ−作させない仁と畳の条件を満たすこ
とが必責とされている。
ークリフト等の故障診断を行なう揚台は電気車Ｏ駆ｍｔ
−制御する制御装置の故障診断を行なう診断装置によ）
電気車の故障診断が行なわれている。このような診断装
置としては、持運びに便利であること、操作性が優れて
いること、故障診断の熟思が遣いこと、故障診断実行中
に制御装置ｔＷＡ−作させない仁と畳の条件を満たすこ
とが必責とされている。
しかし、この種従来の診断装置は、前記制御装置がアナ
ログ＃ＡＩ／ａで構成されていたため、制御装置を電気
車に実装した状態で故障診断を行なうことができなかっ
た。
ログ＃ＡＩ／ａで構成されていたため、制御装置を電気
車に実装した状態で故障診断を行なうことができなかっ
た。
本発＠は、前記従来のｇｕｉに鑑み成されたものでＴｏ
）、その目的は、電気車の駆動を制御する制御装置を電
気車に実装したままで、電気車の故障診断が行なえ為電
気車の故障診断システムを提供することにある。
）、その目的は、電気車の駆動を制御する制御装置を電
気車に実装したままで、電気車の故障診断が行なえ為電
気車の故障診断システムを提供することにある。
紬記目的を達成する九めに本発明は、故障診断の実行を
指令しこの指令に基づく診断結果を報知する操作部と、
電気車各部の駆ｍｔｗａするための制ｗ４部プログラム
及び電気車各部の故障診断を行なうための故障診断プロ
グラムを格納するメモリ部と、各種指令に応じたプログ
ラムをメモリ部から柩９込みこのプログラムに従った制
＃を行なう制＃部と、１：有し、上記制御部は、故障診
断指令によシ故障診断プログラムに従った電気車各部の
故障診断を行なｉ診断結果を前記操作部に与えるように
し九ととｔ−＊黴とする。
指令しこの指令に基づく診断結果を報知する操作部と、
電気車各部の駆ｍｔｗａするための制ｗ４部プログラム
及び電気車各部の故障診断を行なうための故障診断プロ
グラムを格納するメモリ部と、各種指令に応じたプログ
ラムをメモリ部から柩９込みこのプログラムに従った制
＃を行なう制＃部と、１：有し、上記制御部は、故障診
断指令によシ故障診断プログラムに従った電気車各部の
故障診断を行なｉ診断結果を前記操作部に与えるように
し九ととｔ−＊黴とする。
以下、図面に基づいて本発明の好適な実施例を説明する
。
。
１８１図には、本発明によるシステムをバッテリフォー
クリフトに適用した故障診断システムの構成図が示され
ている。＃Ａにおいて、バッテリフォークリフトの駆＃
＃２を構成するものとして、バッテリＢｌモータ電機子
人、プラギングダイオードＤｐ、前進用コンタクタＣシ
、後進用コンタクタＣｍ、モータ界１１Ｆ、フリーホイ
ールダイオードＤν、抵抗８・、モータ電ＩＬ會制御す
るチョッパＣＨが設けられて−る。前進用コンダクタＣ
Ｆ。
クリフトに適用した故障診断システムの構成図が示され
ている。＃Ａにおいて、バッテリフォークリフトの駆＃
＃２を構成するものとして、バッテリＢｌモータ電機子
人、プラギングダイオードＤｐ、前進用コンタクタＣシ
、後進用コンタクタＣｍ、モータ界１１Ｆ、フリーホイ
ールダイオードＤν、抵抗８・、モータ電ＩＬ會制御す
るチョッパＣＨが設けられて−る。前進用コンダクタＣ
Ｆ。
後進用コンダタタＣ鳳、テ曹ツバＣＨは制御装置ＣＢか
らの制御信号によりその駆動が制御され、電気車の躯励
−制御される。すなわち、制御装置ＣＢからの制御信号
によ〕前進用コンダクタＣｖが駆動した場合は電気車が
前進駆動“し、後進用コンダクタＣｍが駆動部れた場合
には電気車が後進駆動する。そしてテ曹ツバＣＨへの速
度制御信号によ１電気車の遭直餉御が行なわれる。
らの制御信号によりその駆動が制御され、電気車の躯励
−制御される。すなわち、制御装置ＣＢからの制御信号
によ〕前進用コンダクタＣｖが駆動した場合は電気車が
前進駆動“し、後進用コンダクタＣｍが駆動部れた場合
には電気車が後進駆動する。そしてテ曹ツバＣＨへの速
度制御信号によ１電気車の遭直餉御が行なわれる。
これら駆１Ｉｈｔｓｏ制御は駆動指令部４からの指令に
基づいて行なわれる。すなわち前進用コンダクタＣνＯ
駆動は、前進スイッチＦＥＷ、励磁コイルＣＣＦからの
指令に基づいて駆動し、後進用コンダクタＣｍは、後進
スイッチＲ８Ｗ、励磁コイルＯＣＲからの指令に基づい
て駆動する。チョッパＣＨｒｉ、アクセルベメルの踏込
み量に応じた電気信号を出力する遮駅儒号発生器ＡＰか
らの指令に晶づ−て駆＃ｈされる。
基づいて行なわれる。すなわち前進用コンダクタＣνＯ
駆動は、前進スイッチＦＥＷ、励磁コイルＣＣＦからの
指令に基づいて駆動し、後進用コンダクタＣｍは、後進
スイッチＲ８Ｗ、励磁コイルＯＣＲからの指令に基づい
て駆動する。チョッパＣＨｒｉ、アクセルベメルの踏込
み量に応じた電気信号を出力する遮駅儒号発生器ＡＰか
らの指令に晶づ−て駆＃ｈされる。
駆動指令部４からの指令に基づいて駆動部２の駆動を効
果的に行なうために、本実施偶における制御装置ＣＢｒ
ｊマイクロコンピュータを基本として構成されている。
果的に行なうために、本実施偶における制御装置ＣＢｒ
ｊマイクロコンピュータを基本として構成されている。
すなわち、制ａ装置ＣＢｒ１、駆動指令＠４からの指令
ｔ−取ル込む入力バッファＩＢＬＪ、１１［１＃信号管
出力する出力バッファＯＢＵ。
ｔ−取ル込む入力バッファＩＢＬＪ、１１［１＃信号管
出力する出力バッファＯＢＵ。
電気車各部の駆動ｔｍｔ＋御するための１１１＃グログ
ラム及び電気車各部の故障診断を行なうための故障診断
プログラム會格納するメモ！Ｊｉｌ１Ｍ（例えば、リー
ドオンリーメモリ）、各樵指令を受は指令に応じたプロ
グラムをメモリ部Ｍから填ｐ込みこのプログラムに従つ
九各種の演算を行なう制御部Ｃとから構成されておル、
各部はパスラインで接続されている。
ラム及び電気車各部の故障診断を行なうための故障診断
プログラム會格納するメモ！Ｊｉｌ１Ｍ（例えば、リー
ドオンリーメモリ）、各樵指令を受は指令に応じたプロ
グラムをメモリ部Ｍから填ｐ込みこのプログラムに従つ
九各種の演算を行なう制御部Ｃとから構成されておル、
各部はパスラインで接続されている。
制＃装置ＣＢはメモ’ＪＩＩＭから制御プログラム’を
取）込みこのプログ２ムに従った演算を行ない、駆動部
２の駆動するための制御信号を出力する。
取）込みこのプログ２ムに従った演算を行ない、駆動部
２の駆動するための制御信号を出力する。
又故障診断の実行を指令しこの指令に基づく診断結果管
＠知する操作部ＯＰからの指令によｐメモ噌Ｊ す部Ｍから故障診断プログラムを取）込み仁のプログツ
ムＫｍつ九演算を行ない診断結果を操作部ＯＰに与える
ようＫされている。
＠知する操作部ＯＰからの指令によｐメモ噌Ｊ す部Ｍから故障診断プログラムを取）込み仁のプログツ
ムＫｍつ九演算を行ない診断結果を操作部ＯＰに与える
ようＫされている。
操作１１ＯＰは、コネクタに接続された信号−８Ｃによ
って制御装置ＣＢと接続されてお９、コネクタの着脱に
よって操作５ｏｐｒｉ制御績置ＣＢと着脱自在となるよ
うに構成されている。
って制御装置ＣＢと接続されてお９、コネクタの着脱に
よって操作５ｏｐｒｉ制御績置ＣＢと着脱自在となるよ
うに構成されている。
操作１１ＯＰは、第２ｒｌＡに示される如く、故障診断
の実行を指令す為ためのスイッチである起動スイッチＡ
Ｎ、故障診断の診断項目を選択するスイッチである選択
スイッチＡ８．抵抗Ｂム、コンデンｔＣム、排他的論理
和素子ＥＯＲ，ワンショット嵩千０８．２進化１０過変
換悶路ＢＣＤ、 ＃新項目を表示するための表示素子Ｎ
Ｌ、故障診断の診断紬釆會報知するための判定表示素子
ＪＬから構成されておシ、端子１〜７は信号線ＳＣｔ介
して餉御籟置ＣＢＫｍＩ続される。なお端子２には制御
義置ＣＢＯ電欅が印加される端子であって、端子４は接
地される端子である。
の実行を指令す為ためのスイッチである起動スイッチＡ
Ｎ、故障診断の診断項目を選択するスイッチである選択
スイッチＡ８．抵抗Ｂム、コンデンｔＣム、排他的論理
和素子ＥＯＲ，ワンショット嵩千０８．２進化１０過変
換悶路ＢＣＤ、 ＃新項目を表示するための表示素子Ｎ
Ｌ、故障診断の診断紬釆會報知するための判定表示素子
ＪＬから構成されておシ、端子１〜７は信号線ＳＣｔ介
して餉御籟置ＣＢＫｍＩ続される。なお端子２には制御
義置ＣＢＯ電欅が印加される端子であって、端子４は接
地される端子である。
以上の構成からな為操作部ｏＰによって故障診断を行な
う場合には、煽動スイッチＡＮをオンとすることによっ
て行なわれる。すなわち、起動スイッチＡＮがオンとさ
れると、排他的論塩和素子ＥＯＲＫｒｉ第３図の（→に
示される信号が与えられ、排他的論理和索子ＥＯＲＯ出
力がらｒｉ（ｂ）に示される信号がワンショット素子ｏ
ｓに与えられる。ワンショット素子ｏｓｒｔ仁の出力パ
ルスに励起して一定時間τＣだけ零となる信号を端子５
を介して制御装置ＣＢに与える。この端子５は８４図に
示される如く、制御装置ＣＢのリセット端子に接続され
てお９、そして制御装置ＣＢはリセット端子が零になる
ことにより 、ｍｌ ｓ図に示される如く、メモリ部Ｍ
に割ｇ当てられているアドレス１ツブのスタートアドレ
ス８ＡＤＲｔ含むベクターアドレスＢＡＤＲｔ−参照す
る処理がなされ、リセット端子＆Ｅ８が１１”のレベル
になる一定時間τＣ経過後スタートアドレスＢＡＤ几が
らの論理が実行される。この処理は＃１６図に示される
如く、スタートアドレス８ＡＤＲＫ従って処理ブロック
８１における初期般麺が行なわれ、続いて処理ブロック
８２において起動スイッチＡＮのオン、オフＯ判定が行
なわれる。起動スイッチＡＮがオンとされ良場合には端
子ｌからの信号が制御懺置ＣＢＫ供艙されて％／）ゐの
で、この場合にはオンと判定場れ、処理ブロック８３の
処理に移る。この熟思ブロック８３の処理は、メモリ部
Ｍに格納されている故障診断プログラムに従つ九処理が
行なわれる。
う場合には、煽動スイッチＡＮをオンとすることによっ
て行なわれる。すなわち、起動スイッチＡＮがオンとさ
れると、排他的論塩和素子ＥＯＲＫｒｉ第３図の（→に
示される信号が与えられ、排他的論理和索子ＥＯＲＯ出
力がらｒｉ（ｂ）に示される信号がワンショット素子ｏ
ｓに与えられる。ワンショット素子ｏｓｒｔ仁の出力パ
ルスに励起して一定時間τＣだけ零となる信号を端子５
を介して制御装置ＣＢに与える。この端子５は８４図に
示される如く、制御装置ＣＢのリセット端子に接続され
てお９、そして制御装置ＣＢはリセット端子が零になる
ことにより 、ｍｌ ｓ図に示される如く、メモリ部Ｍ
に割ｇ当てられているアドレス１ツブのスタートアドレ
ス８ＡＤＲｔ含むベクターアドレスＢＡＤＲｔ−参照す
る処理がなされ、リセット端子＆Ｅ８が１１”のレベル
になる一定時間τＣ経過後スタートアドレスＢＡＤ几が
らの論理が実行される。この処理は＃１６図に示される
如く、スタートアドレス８ＡＤＲＫ従って処理ブロック
８１における初期般麺が行なわれ、続いて処理ブロック
８２において起動スイッチＡＮのオン、オフＯ判定が行
なわれる。起動スイッチＡＮがオンとされ良場合には端
子ｌからの信号が制御懺置ＣＢＫ供艙されて％／）ゐの
で、この場合にはオンと判定場れ、処理ブロック８３の
処理に移る。この熟思ブロック８３の処理は、メモリ部
Ｍに格納されている故障診断プログラムに従つ九処理が
行なわれる。
ところで、仁の故障診断プログラムには各種の診断項目
ごとのプログラムが含まれているので、この故障診断プ
ログラムから所定の診断項目ｔ−選択するための処理食
性なう必要がある。そこで、この診断項目の選択は選択
スイツ′テＡ８の操作によって行なわれる１選択スイッ
チＡＳｔオン、オフすると選択スイッチＡ８の操作に応
じて第３図（Ｄ （ｄ）に示される信号が制御装置ＣＢ
に供給され、こＯ信号の立上〕と立下９に励起し良信号
が端子６を介して２進化１０過変換關路ＢＣＩ）Ｋ与え
られ、項目表示素子ＮＬＫｒｉ遍択スイッチＡ８の操作
に応じた診断項一の番号が表示される。
ごとのプログラムが含まれているので、この故障診断プ
ログラムから所定の診断項目ｔ−選択するための処理食
性なう必要がある。そこで、この診断項目の選択は選択
スイツ′テＡ８の操作によって行なわれる１選択スイッ
チＡＳｔオン、オフすると選択スイッチＡ８の操作に応
じて第３図（Ｄ （ｄ）に示される信号が制御装置ＣＢ
に供給され、こＯ信号の立上〕と立下９に励起し良信号
が端子６を介して２進化１０過変換關路ＢＣＩ）Ｋ与え
られ、項目表示素子ＮＬＫｒｉ遍択スイッチＡ８の操作
に応じた診断項一の番号が表示される。
このように選択スイッチＡ８の操作に応じ九診断項目が
選択されると、この選択された項目の故障診断プログラ
ムの処理が行なわれ、診断結果が端子７會介して判定表
示素子ＪＬに与えられ、診断結果が正常の場合には判定
表示素子ＪＬが点灯する。
選択されると、この選択された項目の故障診断プログラ
ムの処理が行なわれ、診断結果が端子７會介して判定表
示素子ＪＬに与えられ、診断結果が正常の場合には判定
表示素子ＪＬが点灯する。
次に第１図に示すチョッパＣＨの故障診断の処理につい
て説明する。
て説明する。
チョッパＣＨは、第７図に示される如く、サイリスタＴ
ｈｌ、Ｔｈ２．ダイオードＤａ 、コンデンサＣｏ、リ
アクトルＬｏで構成されている。このように構成された
チョッパＣＨのうちサイリスタＴｈｌ、Ｔｈ２が最も故
障し易い部品とされているところから、本！ｊ！施例に
おいてはサイリスタの故障診断について説明する。なお
、本夾施例においては、嬉１図に示される如く、抵抗Ｒ
ｏによってチョッパＣＨに電源が供給されるのでモータ
等を駆動しない場合にもチョッパＣＨの故障診断が行な
えるようＶＣされている。
ｈｌ、Ｔｈ２．ダイオードＤａ 、コンデンサＣｏ、リ
アクトルＬｏで構成されている。このように構成された
チョッパＣＨのうちサイリスタＴｈｌ、Ｔｈ２が最も故
障し易い部品とされているところから、本！ｊ！施例に
おいてはサイリスタの故障診断について説明する。なお
、本夾施例においては、嬉１図に示される如く、抵抗Ｒ
ｏによってチョッパＣＨに電源が供給されるのでモータ
等を駆動しない場合にもチョッパＣＨの故障診断が行な
えるようＶＣされている。
まず、サイリスタＴｈ１．Ｔｈ２の故障診断としての処
理は、第８図に示される如く、選択スイツテム８（）操
作ｅｃ＊つた錫量として、まずコンダ／／Ｃｔがオツ儒
に１１ｔしてｖｈｉｃとＯｍｌ認Ｏ島通が行なわれ、Ｉ
ｌ１％／％てテｌツバ電圧”１ｔ３ｘＯ籠が堆ｐ込鷹れ
、チーツバ電圧Ｖ＠ｎ Ｏ＊＠０判定が行なわれ為、に
でテ１ツバ電圧Ｖｏｗ が有牛判定堪れ良場合には４
１Ｉｊｉ勇示嵩子ＪＬが点灯し、テ曹ツバ電圧Ｖ＠Ｉｔ
か無しと判ｊｉｌされた場合には判定表示素子ＪＬは
消灯状ｌｌＯ宜鵞となる。この場合は、ｌｌ５ｌ真Ｏ＃
＠項ｉｌｌムに示す診断結果とな為。
理は、第８図に示される如く、選択スイツテム８（）操
作ｅｃ＊つた錫量として、まずコンダ／／Ｃｔがオツ儒
に１１ｔしてｖｈｉｃとＯｍｌ認Ｏ島通が行なわれ、Ｉ
ｌ１％／％てテｌツバ電圧”１ｔ３ｘＯ籠が堆ｐ込鷹れ
、チーツバ電圧Ｖ＠ｎ Ｏ＊＠０判定が行なわれ為、に
でテ１ツバ電圧Ｖｏｗ が有牛判定堪れ良場合には４
１Ｉｊｉ勇示嵩子ＪＬが点灯し、テ曹ツバ電圧Ｖ＠Ｉｔ
か無しと判ｊｉｌされた場合には判定表示素子ＪＬは
消灯状ｌｌＯ宜鵞となる。この場合は、ｌｌ５ｌ真Ｏ＃
＠項ｉｌｌムに示す診断結果とな為。
次に、選択スイッチＡ８ｏ＊作によって次の診断項目に
移り、サイリスタＴｈｌ’ｉオンとするためのゲート信
号Ｇ、、がサイリスタＴｈｌに出力され、チョッパ電圧
Ｖｃｍ の有無の判定が行なわれる。ここでチョッパ電
圧ＶＣＭが有と判定された場合には判定表示索子ＪＬが
点灯し、チ璽ツバ電圧Ｖ ｃ ｍが無しと判定された場
合には判定表示素子ＪＬが消灯する。この場合の診断結
果は第１表の診断項目２人に示される診断結果となる。
移り、サイリスタＴｈｌ’ｉオンとするためのゲート信
号Ｇ、、がサイリスタＴｈｌに出力され、チョッパ電圧
Ｖｃｍ の有無の判定が行なわれる。ここでチョッパ電
圧ＶＣＭが有と判定された場合には判定表示索子ＪＬが
点灯し、チ璽ツバ電圧Ｖ ｃ ｍが無しと判定された場
合には判定表示素子ＪＬが消灯する。この場合の診断結
果は第１表の診断項目２人に示される診断結果となる。
次に選択スイッチ八８の操作によって次の診断項目に移
シ、サイリスタＴｈ２’ｉオフとするためのゲート信号
Ｇ、ｓｔ 信号がサイリスタＴｈ２に与えられ、チョ
ッパ電圧Ｖｃ厘 の有無の判定が行なわれる。なおこの
判定においてはチョッパ電圧Ｖｃ璽の有無とと−にチョ
ッパ電圧７厘が無の状態から有の状態に変化する判定も
行なわれる。そして、テジツバ電圧Ｖａ麗が無と判定さ
れた場合には判定表示素子ＪＬが消灯し、有と判定され
た場合には判定表示素子ＪＬが点灯する。又チョッパ電
圧Ｖ ｃ ｙｔが無の状態から壱の状１１に変化した場
合には判定表示素子ＪＬが消灯の状態から点灯状１１に
変化する。仁の場合は＠１！Ｉｌｌの診断項目３人に示
される診断結果となる。
シ、サイリスタＴｈ２’ｉオフとするためのゲート信号
Ｇ、ｓｔ 信号がサイリスタＴｈ２に与えられ、チョ
ッパ電圧Ｖｃ厘 の有無の判定が行なわれる。なおこの
判定においてはチョッパ電圧Ｖｃ璽の有無とと−にチョ
ッパ電圧７厘が無の状態から有の状態に変化する判定も
行なわれる。そして、テジツバ電圧Ｖａ麗が無と判定さ
れた場合には判定表示素子ＪＬが消灯し、有と判定され
た場合には判定表示素子ＪＬが点灯する。又チョッパ電
圧Ｖ ｃ ｙｔが無の状態から壱の状１１に変化した場
合には判定表示素子ＪＬが消灯の状態から点灯状１１に
変化する。仁の場合は＠１！Ｉｌｌの診断項目３人に示
される診断結果となる。
次に駆動指令部４のアクセルベタルＯ踏込み量に対する
処１１について説明する。アクセルベタルの踏込み量に
応じた信号上発生する速度信号発生器ＡＰからの適度信
号Ｖｈｒｉ、第９図に示される如く、アク竜ルベタルが
蛾大に踏込まれたときの出力線ｖ＾、とな９、バッテリ
フォークリフトを駆動するのに必要な速度偏号Ｖムの値
線レベル■ムｔからＶａｈＯ範囮内の値であって、速駅
信号Ｖムの値がＶベルＶ ａ １以下か又はレベルＶム
ー以上か否かを判定することにょ〕速を信号発生１１Ａ
Ｐの故障診断が行なえる。この部層は第１０図に示され
る如く、速度信号発生器ＡＰからの速度信号をｉｎ込み
適度信号ＶムがレベルＶａｔ以下か否かｏ４１４１５ｉ
！を行なう、 こＣＣＹＥＳと判ｙ＆され場合合には判
定表示索子ＪＬが点灯し、ＮＯと判定された場合には判
定表示索子ＪＬが消灯する。判定表示素子ＪＬが消灯の
ままであるときには、速度信号Ｖムの値がレベルＶｈｈ
以上であるか否かの判定を行なう。ここてＹＥＳと
判定さ１１次場合には判定表示素子ＪＬが点灯し、ＮＯ
と判定された場合には判定表示素子ＪＬは消灯したまま
である。以上の処理が行なわれると次に選択スイッチＡ
８が操作されたか否かの判定が行なわれる。仁こでＮＯ
と判定された場合には初めの処理に戻り、ＹＥＳと判定
された場合には速度信号発生器ＡＰの故障診断の処理は
終了する。
処１１について説明する。アクセルベタルの踏込み量に
応じた信号上発生する速度信号発生器ＡＰからの適度信
号Ｖｈｒｉ、第９図に示される如く、アク竜ルベタルが
蛾大に踏込まれたときの出力線ｖ＾、とな９、バッテリ
フォークリフトを駆動するのに必要な速度偏号Ｖムの値
線レベル■ムｔからＶａｈＯ範囮内の値であって、速駅
信号Ｖムの値がＶベルＶ ａ １以下か又はレベルＶム
ー以上か否かを判定することにょ〕速を信号発生１１Ａ
Ｐの故障診断が行なえる。この部層は第１０図に示され
る如く、速度信号発生器ＡＰからの速度信号をｉｎ込み
適度信号ＶムがレベルＶａｔ以下か否かｏ４１４１５ｉ
！を行なう、 こＣＣＹＥＳと判ｙ＆され場合合には判
定表示索子ＪＬが点灯し、ＮＯと判定された場合には判
定表示索子ＪＬが消灯する。判定表示素子ＪＬが消灯の
ままであるときには、速度信号Ｖムの値がレベルＶｈｈ
以上であるか否かの判定を行なう。ここてＹＥＳと
判定さ１１次場合には判定表示素子ＪＬが点灯し、ＮＯ
と判定された場合には判定表示素子ＪＬは消灯したまま
である。以上の処理が行なわれると次に選択スイッチＡ
８が操作されたか否かの判定が行なわれる。仁こでＮＯ
と判定された場合には初めの処理に戻り、ＹＥＳと判定
された場合には速度信号発生器ＡＰの故障診断の処理は
終了する。
以上の診断処理における診断結果は次の譲２表の試験項
目４Ａ、５Ａに示される結果となる。
目４Ａ、５Ａに示される結果となる。
次に前進スイッチＦ８Ｗの故障診断を行なう場合の処［
１ｔ１１１１１図に基づいて説明する。この場合は、前
進スイッチＦ８Ｗからの駆動指令の有無をｊＮ５ｉ！す
ることに１９前進スイツチＰＡＷのオン・オフの操作音
判定するものであって、前進スイッチｐｓｗ−ＩＩＸオ
ン操作されたと龜に判定表示索子ＪＬが点灯することに
よって前進スイッチＦＥＷのオン操作が判定で自る。又
、前進スイッチＦ５１Ｗがオフ操作され次とき判定表示
素子ＪＬが消灯することを確暉することによって前進ス
イッチＦ８％Ｖのオフ操作を判定することがで自為。こ
の処理が終つ九後は診断項目スイッチＡｆ９が操作され
たか否かの判定が行なわれ、ＮＯと判定された場合に蝶
再び前進スイッチＦ８Ｗのオン・オフ操作の判定の島層
が行なわれ、ＹＥＳと判定された場合には前進スイッチ
Ｆ８Ｗの故障診断の処理が終了する。
１ｔ１１１１１図に基づいて説明する。この場合は、前
進スイッチＦ８Ｗからの駆動指令の有無をｊＮ５ｉ！す
ることに１９前進スイツチＰＡＷのオン・オフの操作音
判定するものであって、前進スイッチｐｓｗ−ＩＩＸオ
ン操作されたと龜に判定表示索子ＪＬが点灯することに
よって前進スイッチＦＥＷのオン操作が判定で自る。又
、前進スイッチＦ５１Ｗがオフ操作され次とき判定表示
素子ＪＬが消灯することを確暉することによって前進ス
イッチＦ８％Ｖのオフ操作を判定することがで自為。こ
の処理が終つ九後は診断項目スイッチＡｆ９が操作され
たか否かの判定が行なわれ、ＮＯと判定された場合に蝶
再び前進スイッチＦ８Ｗのオン・オフ操作の判定の島層
が行なわれ、ＹＥＳと判定された場合には前進スイッチ
Ｆ８Ｗの故障診断の処理が終了する。
このように本実施例においては、故障診断プログラムの
各診断項ｉｉＫ基づ＜ｍｓを行なうことによ〕、バッテ
リフォークリフトの各部の故障診断が行なえる。又制御
装置ＣＢ本体の故障診断を行なう場合には制御装置ＣＢ
の故障診断装置なうための故障診断プログラムに従った
処理ｔ１制御偵置ＣＢに行なわせることにより制＃装置
ＣＢ本体の故障診断装置述と同様にして行なえる。
各診断項ｉｉＫ基づ＜ｍｓを行なうことによ〕、バッテ
リフォークリフトの各部の故障診断が行なえる。又制御
装置ＣＢ本体の故障診断を行なう場合には制御装置ＣＢ
の故障診断装置なうための故障診断プログラムに従った
処理ｔ１制御偵置ＣＢに行なわせることにより制＃装置
ＣＢ本体の故障診断装置述と同様にして行なえる。
故障診断の処理が終了した場合には、起動スイッチＡＮ
ｉオフすることによ）、第３図の（ＩＩ）に示される如
く、排他的論理和素子ＥＯ几に供給される信号が立下が
ｐｌこの立下が９に同期し次パルスがワンショットＯ８
に与えられ、ワンショット０８の出力が一定時間τＣだ
け零となる信号が端専子５に供給される。この信号が制
御装置ＣＢに与えられると、制御装置ＣＢはメモリ部Ｍ
のペクタアドレスＢＡＤＲｔ参照し、端子５の出力が再
び″ｌ”のレベルになったときにスタートアドレスＳＡ
Ｄ几からの逃場に移る。この場合は、縞６図に示す処理
手順の処理プロン・り８２において、起動スーツチＡＮ
がオフされたことによシ処填ブロックＳ４の処理に移る
。この処理ブロック８４の処理は第１図に示すチョッパ
ＣＨ’ｉ駆動するための錫層であって、メモリＩＩＭに
格納されている制御プログツムに従ったｌ＆塩が行なわ
れる。
ｉオフすることによ）、第３図の（ＩＩ）に示される如
く、排他的論理和素子ＥＯ几に供給される信号が立下が
ｐｌこの立下が９に同期し次パルスがワンショットＯ８
に与えられ、ワンショット０８の出力が一定時間τＣだ
け零となる信号が端専子５に供給される。この信号が制
御装置ＣＢに与えられると、制御装置ＣＢはメモリ部Ｍ
のペクタアドレスＢＡＤＲｔ参照し、端子５の出力が再
び″ｌ”のレベルになったときにスタートアドレスＳＡ
Ｄ几からの逃場に移る。この場合は、縞６図に示す処理
手順の処理プロン・り８２において、起動スーツチＡＮ
がオフされたことによシ処填ブロックＳ４の処理に移る
。この処理ブロック８４の処理は第１図に示すチョッパ
ＣＨ’ｉ駆動するための錫層であって、メモリＩＩＭに
格納されている制御プログツムに従ったｌ＆塩が行なわ
れる。
このように事実總例においては、起動スイッチＡＮが操
作された場合には、制御装置ＣＢによってテ曹ツバＣＨ
の駆動するための処理が行なわれているときでも、この
処理に優先して故障診断の感層が行なわれる。このこと
は、制御装置ＣＢに操作部ＯＰが接続された状聰でも起
動スイイチＡＮがオン操作部れなければデ冒ツバＣＨの
駆動管制御する処理がなされず、起動スイッチＡＮｔ−
オン操作することＫより直ちに故障診断を行なうことが
できる。
作された場合には、制御装置ＣＢによってテ曹ツバＣＨ
の駆動するための処理が行なわれているときでも、この
処理に優先して故障診断の感層が行なわれる。このこと
は、制御装置ＣＢに操作部ＯＰが接続された状聰でも起
動スイイチＡＮがオン操作部れなければデ冒ツバＣＨの
駆動管制御する処理がなされず、起動スイッチＡＮｔ−
オン操作することＫより直ちに故障診断を行なうことが
できる。
又、操作部ＯＦは制御ｓＣＢと着脱自在に接続で龜るの
で、故障診断の興行を指令する操作部ＯＰｔバッテリフ
ォークリフトに常時装着しておかなくても、バッテリフ
ォークリフトの故障診断を行なう必要があるときのみ操
作部管バッテリフォークリフトに装着することにより故
障診断が行なうことがで寝る。
で、故障診断の興行を指令する操作部ＯＰｔバッテリフ
ォークリフトに常時装着しておかなくても、バッテリフ
ォークリフトの故障診断を行なう必要があるときのみ操
作部管バッテリフォークリフトに装着することにより故
障診断が行なうことがで寝る。
又、本実ＩＩＩＡｆ＠における制御装置は電気車各部の
駆ａｔ制御する九礒Ｃ電気車各部の故障診断を行なう処
理の機能を有しているので、この制御装置をバッテリフ
ォークリフトに設けることに１９制御装置が笑輌された
ままでの故障診断が行なえる。
駆ａｔ制御する九礒Ｃ電気車各部の故障診断を行なう処
理の機能を有しているので、この制御装置をバッテリフ
ォークリフトに設けることに１９制御装置が笑輌された
ままでの故障診断が行なえる。
しかもこのような制御装置を各バッテリフォークリフト
に備えることによプ、故障診断装置としては操作部を装
着することによってバッテリフォークリフトの故障診断
が行なえるので、故障診断装置として操作部のみ１ｍ着
すればよいので、持運びに便利である。
に備えることによプ、故障診断装置としては操作部を装
着することによってバッテリフォークリフトの故障診断
が行なえるので、故障診断装置として操作部のみ１ｍ着
すればよいので、持運びに便利である。
又本！ｉ！施例においてはメモリ部Ｍに制御プログラム
と故障診断プログラムが格納されておシ、これらの処理
が共に１ｌＫ１一部Ｃによって処理されるので、バッテ
リフォークリフ）ｔＪｇ動するための装置と故障診断を
行なうための故障診断の装置としての部品の共通化が図
れる。このことは又操作部と制御装置とを接続する信号
線等が簡素化されるので安価で信頼性の向上が図れる。
と故障診断プログラムが格納されておシ、これらの処理
が共に１ｌＫ１一部Ｃによって処理されるので、バッテ
リフォークリフ）ｔＪｇ動するための装置と故障診断を
行なうための故障診断の装置としての部品の共通化が図
れる。このことは又操作部と制御装置とを接続する信号
線等が簡素化されるので安価で信頼性の向上が図れる。
以上説明したように本発明によれば、電気車各部の駆動
を制御する制御装置を電気車に夾妓したｉまで電気車各
部の故障診断が行なえるという優れた効果がある。
を制御する制御装置を電気車に夾妓したｉまで電気車各
部の故障診断が行なえるという優れた効果がある。
ＩＱ向ＯＳ単な説明
嬉１図は、本発明によりシステムをバッテリフォークリ
フトの故障診断システムとして適用した場合の構成図、
ＪＩＫ２図は、１８１図に示される操作部の構成１ｍ明
するための構成図、第３図は、第２図に示す操作部各部
の動作を１１！明するための図、ＪＩＥ４図は、制−装
置と操作部との接続関係を説明するための図、嬉５ＩＩ
ｉｉ１は、第１図に示すメモリ部のアドレスの内容を説
明するための図、第６図は、制御装置の処鳳會説明する
ための図、謔７図は、第１図に示すチョッパの構成′を
説明する九めの図、第８図は、第７−に示すテ１ツバの
故障診断の処！ｌｖｒ説明するための７０−チャート、
第９図は、ｊ１１１ｗＡＫ示す速度信号発生器における
速度信号と７クセルベタルの踏込み量との関係食尽す線
図、８１０図は、第１［ＩＫ示す速度信号発生器の故障
診断の処塩ｔ−説明するためのフローチャート、第１１
図は、ｌ１１ｍ１Ｋ示す前進スイッチの故障診断の処塩
ｔ−説明するための７０−チャートである。
フトの故障診断システムとして適用した場合の構成図、
ＪＩＫ２図は、１８１図に示される操作部の構成１ｍ明
するための構成図、第３図は、第２図に示す操作部各部
の動作を１１！明するための図、ＪＩＥ４図は、制−装
置と操作部との接続関係を説明するための図、嬉５ＩＩ
ｉｉ１は、第１図に示すメモリ部のアドレスの内容を説
明するための図、第６図は、制御装置の処鳳會説明する
ための図、謔７図は、第１図に示すチョッパの構成′を
説明する九めの図、第８図は、第７−に示すテ１ツバの
故障診断の処！ｌｖｒ説明するための７０−チャート、
第９図は、ｊ１１１ｗＡＫ示す速度信号発生器における
速度信号と７クセルベタルの踏込み量との関係食尽す線
図、８１０図は、第１［ＩＫ示す速度信号発生器の故障
診断の処塩ｔ−説明するためのフローチャート、第１１
図は、ｌ１１ｍ１Ｋ示す前進スイッチの故障診断の処塩
ｔ−説明するための７０−チャートである。
２・・・駆動部、４・・・駆動指令部、ＣＢ・・・制御
装置、第 ｚ 図 １ ７１→ΔＪＬ 幣 ろ しｄ 第 ７ 図 第 ９ 図 υ ７り乞ル公夕１し踏込Ｈ量 第 １０ 口
装置、第 ｚ 図 １ ７１→ΔＪＬ 幣 ろ しｄ 第 ７ 図 第 ９ 図 υ ７り乞ル公夕１し踏込Ｈ量 第 １０ 口
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、故障診断の実行を指令しこの指令に基づく―断結米
ｔ１１知する操作部と、電気車各部の駆１ｔｈｔ制御す
るための制御プログラム及び電気車各部の故障診断を行
なうための故障診断プログラムを格納するメモリ部と、
各種指令に応じたプログラムをメモリ部から取〕込みこ
のプログラムに従った制御を行なう制御部と、を有し、
前記制御部は、故障診断指令によ〕故障診断プログラム
に従った電気車各部の診断を行ない診断結果を前記操作
部に与えることｔ％黴とする電気車の故障診断システム
。 ２、特許請求の範囲第１項記載のシステムにおいて、前
記操作部は、前記制御部と着脱自在に接続されること１
ｋＩｆ＃徴とする電気車の故障診断システム。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57042665A JPS58161098A (ja) | 1982-03-19 | 1982-03-19 | 電気車の故障診断システム |
| US06/476,267 US4564942A (en) | 1982-03-19 | 1983-03-17 | Trouble shooting system for electric vehicle |
| DE19833309867 DE3309867A1 (de) | 1982-03-19 | 1983-03-18 | Fehlersuchsystem |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57042665A JPS58161098A (ja) | 1982-03-19 | 1982-03-19 | 電気車の故障診断システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58161098A true JPS58161098A (ja) | 1983-09-24 |
Family
ID=12642309
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57042665A Pending JPS58161098A (ja) | 1982-03-19 | 1982-03-19 | 電気車の故障診断システム |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4564942A (ja) |
| JP (1) | JPS58161098A (ja) |
| DE (1) | DE3309867A1 (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4628443A (en) * | 1984-11-16 | 1986-12-09 | General Electric Company | Test initiating apparatus for appliances having self-diagnostic testing capability |
| US4752886A (en) * | 1985-07-22 | 1988-06-21 | General Electric Company | Method for on-line testing of load control circuitry and the associated load |
| DE3726344A1 (de) * | 1987-08-07 | 1989-02-16 | Porsche Ag | Diagnosesystem fuer steuergeraete eines kraftfahrzeugs |
| JPS6483434A (en) * | 1987-09-22 | 1989-03-29 | Mitsubishi Electric Corp | Trouble shooting apparatus for vehicle controlling system |
| CA2047946A1 (en) * | 1990-07-27 | 1992-01-28 | James Miles Simmons Jr. | Diagnostic system for a material handling vehicle |
| US5508594A (en) * | 1994-06-10 | 1996-04-16 | Westinghouse Electric Corp | Electric vehicle chassis controller |
| CN104569676B (zh) * | 2014-12-31 | 2017-08-11 | 深圳市金溢科技股份有限公司 | Obu自动测试控制方法、控制装置及自动测试系统 |
Family Cites Families (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US31582A (en) * | 1861-02-26 | weimer | ||
| DE2706374A1 (de) * | 1977-02-15 | 1978-08-17 | Int Harvester Co | Brennstoffeinspritzventil fuer brennkraftmaschinen |
| US4245309A (en) * | 1978-12-18 | 1981-01-13 | General Electric Company | Microprocessor based control circuit for washing appliances with diagnostic system |
| US4275464A (en) * | 1979-02-16 | 1981-06-23 | Robertshaw Controls Company | Universal self-diagnosing appliance control |
| USRE31582E (en) | 1979-03-23 | 1984-05-08 | Nissan Motor Company, Limited | Automatic control system for method and apparatus for checking devices of an automotive vehicle in use with a microcomputer |
| DE2933044A1 (de) * | 1979-08-16 | 1981-02-26 | Duerkoppwerke | Verfahren zur rechnergestuetzten funktionspruefung der eingangs- und ausgangselemente einer steuerung und pruefvorrichtung zur durchfuehrung des verfahrens |
| JPS5652409A (en) * | 1979-10-05 | 1981-05-11 | Hitachi Ltd | Drive checking method of equipment |
| US4333149A (en) * | 1980-03-06 | 1982-06-01 | General Electric Company | Microprocessor-based state of charge gauge for secondary batteries |
| DE3031890A1 (de) * | 1980-06-28 | 1982-02-04 | Lucas Industries Ltd., Birmingham, West Midlands | Verfahren zum laden einer akkumulatorbatterie |
| US4412328A (en) * | 1981-02-04 | 1983-10-25 | The North American Manufacturing Company | Electromechanical device drive circuit fault detection apparatus |
| US4489414A (en) * | 1981-10-28 | 1984-12-18 | Hal Computers Limited | Computer peripheral testing equipment |
| US4453517A (en) * | 1983-01-20 | 1984-06-12 | Kasiewicz Stanley Joseph | Control circuit for road and engine speed governor |
-
1982
- 1982-03-19 JP JP57042665A patent/JPS58161098A/ja active Pending
-
1983
- 1983-03-17 US US06/476,267 patent/US4564942A/en not_active Expired - Fee Related
- 1983-03-18 DE DE19833309867 patent/DE3309867A1/de not_active Ceased
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3309867A1 (de) | 1983-09-29 |
| US4564942A (en) | 1986-01-14 |
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