JPS5816093A - 金属ストリツプの電気メツキ用セル - Google Patents
金属ストリツプの電気メツキ用セルInfo
- Publication number
- JPS5816093A JPS5816093A JP11447681A JP11447681A JPS5816093A JP S5816093 A JPS5816093 A JP S5816093A JP 11447681 A JP11447681 A JP 11447681A JP 11447681 A JP11447681 A JP 11447681A JP S5816093 A JPS5816093 A JP S5816093A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- strip
- electrolyte
- cell
- electrodes
- electroplating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Electroplating Methods And Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は金属ストリップの水平電気メツキ用セルの改良
に関するものである。
に関するものである。
一般に、金属ストリップの表面に、ニッケル。
亜鉛、錫、クロムあるいは任意の合金等の他金属を析出
電着させる方法として電気メツキ方式が採用されている
。この電気メツキ方式の一つとして、表面清浄化した金
属ストリップをメツキセル内にて走行させ、ストリップ
を陰極として帯電させかつ該ストリップに対向して可溶
性又は不溶性電極を陽極として配置し、これら陰極およ
び陽極間に酸性又はアルカリ性電解液を供給し、電気メ
ッキを行う電気メツキ方法が知られている。
電着させる方法として電気メツキ方式が採用されている
。この電気メツキ方式の一つとして、表面清浄化した金
属ストリップをメツキセル内にて走行させ、ストリップ
を陰極として帯電させかつ該ストリップに対向して可溶
性又は不溶性電極を陽極として配置し、これら陰極およ
び陽極間に酸性又はアルカリ性電解液を供給し、電気メ
ッキを行う電気メツキ方法が知られている。
上記電気メツキ装置の従来構造を第１図にて説明すると
、走行するストリップＳの上下面に対向するように電極
１，２を配置してメツキセルを形成し、その入口部およ
び出口部に電解液シール用ゴム板６．７を設けると共に
、セル入側および出側にコンダクタ−ロール５を配設し
、セル出口側に電解液吹出しヘッダー３，４を設けて構
成している。このためストリップＳと電解液流れは対向
流となシ、電解液とストリップの接触及び金属イオン供
給という面からは良好であるが、電解時に発生するガス
の排出の点では不利が大きい。また、ストリップの巾方
向の反シ、カテナリーによる撓み、振動等に・より極間
距離を余シ小さくできないため、電解抵抗が増加し効率
が低下する問題点がある。
、走行するストリップＳの上下面に対向するように電極
１，２を配置してメツキセルを形成し、その入口部およ
び出口部に電解液シール用ゴム板６．７を設けると共に
、セル入側および出側にコンダクタ−ロール５を配設し
、セル出口側に電解液吹出しヘッダー３，４を設けて構
成している。このためストリップＳと電解液流れは対向
流となシ、電解液とストリップの接触及び金属イオン供
給という面からは良好であるが、電解時に発生するガス
の排出の点では不利が大きい。また、ストリップの巾方
向の反シ、カテナリーによる撓み、振動等に・より極間
距離を余シ小さくできないため、電解抵抗が増加し効率
が低下する問題点がある。
この問題点を解決するため本件出願人は、先に第２図に
示す電解装置を用いて行う水平電気メツキ方法を提案し
た（ｆＦ願昭５５−１７６５１８号ン。
示す電解装置を用いて行う水平電気メツキ方法を提案し
た（ｆＦ願昭５５−１７６５１８号ン。
この方法においては、上下不溶性電極１．２のほぼ中央
部に設けるストリップ幅方向のスリット状ノスル１２か
ら電解液を供給し、これによシミ解により生じるガスを
系外にすみやかに排出し得るようにしている。この新し
い電気メツキ方式では、従来の電気メッキにおいて「焼
け」メッキを発生すると考えられていた高電流密度範囲
で操業を行っても、焼はメーツキを生じることなく安定
したメッキ作業を遂行できる効果がある。
部に設けるストリップ幅方向のスリット状ノスル１２か
ら電解液を供給し、これによシミ解により生じるガスを
系外にすみやかに排出し得るようにしている。この新し
い電気メツキ方式では、従来の電気メッキにおいて「焼
け」メッキを発生すると考えられていた高電流密度範囲
で操業を行っても、焼はメーツキを生じることなく安定
したメッキ作業を遂行できる効果がある。
上記特願昭５５−１７６５１８号の発明は、その目的と
するところは充分達成されることが認められたが、なお
下記の如き問題点が見られる。すなわち、電極の中央部
でストリップの幅方向スリットから電解液を噴出させる
ため、ストリップＳに対して電解液は対向流■、並行流
■の双方が必然的に発生する。対向流■の部分では発生
ガスの除去は困難となシ、並行流■においては特にスト
リップの走行が低速の場合、相対速度が遅くなって電解
液の置換が悪くメッキ焼けを生じるおそれがある。
するところは充分達成されることが認められたが、なお
下記の如き問題点が見られる。すなわち、電極の中央部
でストリップの幅方向スリットから電解液を噴出させる
ため、ストリップＳに対して電解液は対向流■、並行流
■の双方が必然的に発生する。対向流■の部分では発生
ガスの除去は困難となシ、並行流■においては特にスト
リップの走行が低速の場合、相対速度が遅くなって電解
液の置換が悪くメッキ焼けを生じるおそれがある。
本発明はこれらの点に鑑み電解時に発生するガスを系外
に容易にすみやかに排出でき、かつストリップの幅方向
の反シ、カテナリーによる長手方向撓みおよび振動を減
少させることができるという目的を達成するものである
。しかしてこの目的を達成するため本発明の電気メツキ
用セルは、走行する金属ストリップを通過させ該ストリ
ップ面に対向する電極を有しかつ該電極およびストリッ
プ間に電解液を供給する構造の電気メツキ用セルにおい
て、ストリップ入側の電極に電解液噴出口を設けるとと
もに、該噴出口から下流側の電極中間部に電解液の一部
を抽出する抽出口を設けたことを特徴とする。
に容易にすみやかに排出でき、かつストリップの幅方向
の反シ、カテナリーによる長手方向撓みおよび振動を減
少させることができるという目的を達成するものである
。しかしてこの目的を達成するため本発明の電気メツキ
用セルは、走行する金属ストリップを通過させ該ストリ
ップ面に対向する電極を有しかつ該電極およびストリッ
プ間に電解液を供給する構造の電気メツキ用セルにおい
て、ストリップ入側の電極に電解液噴出口を設けるとと
もに、該噴出口から下流側の電極中間部に電解液の一部
を抽出する抽出口を設けたことを特徴とする。
このように本発明ではストリップ入側よシセル内に電解
液を噴出供給するので電解液流れはストリップと並行流
となり、電解によって発生するガスの排出が容易かつ迅
速であシ、また電極中間部で電解液の一部を系外へ抽出
し得るようにしたので、メツキセル内での圧力を調整す
ることができ、板幅方向の反り、撓み、振動の低減を計
ることが可能となるとともに、液抽出と同時にガス排出
も行えることとなる。
液を噴出供給するので電解液流れはストリップと並行流
となり、電解によって発生するガスの排出が容易かつ迅
速であシ、また電極中間部で電解液の一部を系外へ抽出
し得るようにしたので、メツキセル内での圧力を調整す
ることができ、板幅方向の反り、撓み、振動の低減を計
ることが可能となるとともに、液抽出と同時にガス排出
も行えることとなる。
以下本発明の実施例を図面に基いて説明する。
第３図および第４図に示すように、セルは上下はぼ平行
に間隔をおいて配置した不溶性又は可溶性電極１３．１
４と、該電極１３．１４へ通電するためのブスバー１５
．１６と、前記電極１３，１４の長手方向両端の入口、
出口に設けた上下動可能な電解液シール用の堰１７．２
８と、上下電極１３．１４に設ける電解液噴出口１９．
２０および電解液抽出口２１．２２とから構成される。
に間隔をおいて配置した不溶性又は可溶性電極１３．１
４と、該電極１３．１４へ通電するためのブスバー１５
．１６と、前記電極１３，１４の長手方向両端の入口、
出口に設けた上下動可能な電解液シール用の堰１７．２
８と、上下電極１３．１４に設ける電解液噴出口１９．
２０および電解液抽出口２１．２２とから構成される。
ストリップＳはセルの入側および出側に設置したコンダ
クタ−ロール田、２４によって給電かつ案内されてセル
内を走行する。
クタ−ロール田、２４によって給電かつ案内されてセル
内を走行する。
電解液噴出口１９．２０は、ストリップＳの入１１！Ｉ
Ｋおける電極１３．１４の端部寄シに設けられ、電解液
供給ヘッダー５，２６に連設されている。他方電解液抽
出口２１．２２は、ストリップ進行方向（電極長手方向
）の電極中間位置に設けられ、その抽出路には流量調整
弁２７．２８が介設されている。電解液噴出口１９．２
０および抽出口２１．２２のいずれも、第４図゛に示す
ようにストリップ幅方向に延びるスリット形状に形成す
ることが好ましい。
Ｋおける電極１３．１４の端部寄シに設けられ、電解液
供給ヘッダー５，２６に連設されている。他方電解液抽
出口２１．２２は、ストリップ進行方向（電極長手方向
）の電極中間位置に設けられ、その抽出路には流量調整
弁２７．２８が介設されている。電解液噴出口１９．２
０および抽出口２１．２２のいずれも、第４図゛に示す
ようにストリップ幅方向に延びるスリット形状に形成す
ることが好ましい。
なお、図示の例では電解液抽出口２］、２２は電極長手
方向の中央部に設けたものを示したが、本発明において
はこれに限らずＬ＋／２二Ｌ／４ （Ｌ ：電極長さ）
の範囲に設けても差し支えない。また、電極両端の堰１
７．１８は上下動可能にせず固定式であってもよい。さ
らに、セルの全体は電解液受はタンク内に収容される。
方向の中央部に設けたものを示したが、本発明において
はこれに限らずＬ＋／２二Ｌ／４ （Ｌ ：電極長さ）
の範囲に設けても差し支えない。また、電極両端の堰１
７．１８は上下動可能にせず固定式であってもよい。さ
らに、セルの全体は電解液受はタンク内に収容される。
次に本発明の作用を図示の例によシ説明する。
ストーＩＪツブＳを所定の速度で走行させ、電解液をヘ
ッダー５，２６から噴出口１９．２０’ｉ経てセル内空
間に噴出させると共に、ブスバー１５．１６およびコン
ダクターロールル、２４にてそれぞれ上下電極１３．１
４およびストリップＳに給電し、電気メッキを行う。噴
出口１９．２０からセル内に供給された電解液は、矢印
の如くストリップＳの進行に対し並行流となって流動す
るが、その一部は中間に設けた抽出口２１．２２から系
外へ抽出される。この場合抽出路に設けた調整弁２７．
２８によって上下それぞれの抽出液量を別個に調整し、
上下電極１３．１４のメッキ電圧が等しくなるようにす
る。この抽出口２］、２２からの流量は、電解液の供給
量に対し５〜６０％の範囲とする。
ッダー５，２６から噴出口１９．２０’ｉ経てセル内空
間に噴出させると共に、ブスバー１５．１６およびコン
ダクターロールル、２４にてそれぞれ上下電極１３．１
４およびストリップＳに給電し、電気メッキを行う。噴
出口１９．２０からセル内に供給された電解液は、矢印
の如くストリップＳの進行に対し並行流となって流動す
るが、その一部は中間に設けた抽出口２１．２２から系
外へ抽出される。この場合抽出路に設けた調整弁２７．
２８によって上下それぞれの抽出液量を別個に調整し、
上下電極１３．１４のメッキ電圧が等しくなるようにす
る。この抽出口２］、２２からの流量は、電解液の供給
量に対し５〜６０％の範囲とする。
本発明においては電解液流れはストリップの進行に対し
並行流となるため、発生ガスの排出が容・易となシ、シ
かも中間で液の一部を抽出する際にも発生ガスを同時に
排出できる。これによシミ層抵抗の上昇増加を防止でき
る。またセル内の圧力を中間における液抽出および堰の
上下動によって調整し得ることになる。例えば上下の圧
力差を任意に設定でき、これによってストリップの幅方
向反シ、撓み、振動を減少させることが可能となり、板
と電極間距離を可及的に短縮化できる。以上の結果本発
明によれば高電流密度の電気メッキが行える。
並行流となるため、発生ガスの排出が容・易となシ、シ
かも中間で液の一部を抽出する際にも発生ガスを同時に
排出できる。これによシミ層抵抗の上昇増加を防止でき
る。またセル内の圧力を中間における液抽出および堰の
上下動によって調整し得ることになる。例えば上下の圧
力差を任意に設定でき、これによってストリップの幅方
向反シ、撓み、振動を減少させることが可能となり、板
と電極間距離を可及的に短縮化できる。以上の結果本発
明によれば高電流密度の電気メッキが行える。
なお、並行流方式の場合、電解液とストリップの相対速
度が小さくなる傾向があシ、その結果メッキ用イオンの
補給不足のため「焼け」メッキの生じるおそれがある。
度が小さくなる傾向があシ、その結果メッキ用イオンの
補給不足のため「焼け」メッキの生じるおそれがある。
この対策として本発明ではストＩＪツブの速度と電解液
の噴出速度との差を一定値以上に調整する操作を実施し
てもよい。例えば、メッキ速度の低速時及び高速時にメ
ッキ液ボングからの液吐出速度を変える手段が考えられ
る。
の噴出速度との差を一定値以上に調整する操作を実施し
てもよい。例えば、メッキ速度の低速時及び高速時にメ
ッキ液ボングからの液吐出速度を変える手段が考えられ
る。
本発明の電気メツキ用セルを用いて実際の電気メツキ操
作を行う場合の各種条件を示せば次の通りである。
作を行う場合の各種条件を示せば次の通りである。
電極およびストリップ（片面〕間距離：３〜４０＋ｍ電
流密度：最大３００ Ａ／ｄｍ” メッキ速度：最大４００ ”／−ｉ− メッキ液噴出速度：最大２００ｍ＋／―以上説明した如
く本発明のセルによれば、金属ストリップの電気メッキ
を効率良くかつ円滑に行えると共に、簡単な構造である
ことから、その工業的価値はきわめて大きい。
流密度：最大３００ Ａ／ｄｍ” メッキ速度：最大４００ ”／−ｉ− メッキ液噴出速度：最大２００ｍ＋／―以上説明した如
く本発明のセルによれば、金属ストリップの電気メッキ
を効率良くかつ円滑に行えると共に、簡単な構造である
ことから、その工業的価値はきわめて大きい。
第１図は対向流方式による従来の電気メツキ用セルを示
す断面図、第２図は並行流と対向流の生じる方式の電気
メツキ用セルを示す断面図、第３図は本発明に係るセル
の一実施例を示す断面図、第４図は平面図である。 １３、１４・・・電極、１７．１８・・・堰、１９．２
０・・・電解液噴出口、２］、２２・・・電解液抽出口
、２３．２４・・・コ／り゛フタ−ロール、２５．２６
・・・ｔｊｌＦ液ヘソｐ−−１２７，２８・・・調整弁
、Ｓ・・・ストリップ。 特許出願人 代理人 弁理士 矢 葺 仰 之 （ほか１名） ￥ Ｉ ワ ２ 館 ２デ 手続補正書（自発） 昭和５６年／Ｄ月２ｚ日 特許庁長官 島 １）春 樹 殿 １、事件の表示 昭和Ｉ年特 許 間第１１４４７６号
２、発明 の名称 金属ス）ＩＪツブの電気メツ
キ用セル３、補正をする者 事件との関係 出願人 住 所（肩所） 東京都千代田区大手町二丁目６着３号
氏 名（名称） （６６５）新日本製鐵株式会社４、
代 理 人 ５袖正の対象 ６補正の内容 （１）明細書箱６頁１１行目の［・・・収容される。」
の次に「更にス） ＩＪツブの両エツジの近傍にオーバ
ーコートを防止する為のエツジマスクを設けてもよい。 ｊを挿入する。 （２）同書第７頁１２行目の「液抽出」を「液抽出量」
と訂正する。 （３）同書同頁１７行目の「高電流密度の電気メッキ」
を「電圧を上げることなく、高電流密度の均一な電気メ
ッキ」と訂正する。 （４）同書第９頁７行目の「Ｓ・・・ストリップ。」を
「Ｓ・・・ストリップ、２９．３０・補助ガス抜穴。」
と訂正する。 （５）添付図面の第３図を別紙の通り訂正する。
す断面図、第２図は並行流と対向流の生じる方式の電気
メツキ用セルを示す断面図、第３図は本発明に係るセル
の一実施例を示す断面図、第４図は平面図である。 １３、１４・・・電極、１７．１８・・・堰、１９．２
０・・・電解液噴出口、２］、２２・・・電解液抽出口
、２３．２４・・・コ／り゛フタ−ロール、２５．２６
・・・ｔｊｌＦ液ヘソｐ−−１２７，２８・・・調整弁
、Ｓ・・・ストリップ。 特許出願人 代理人 弁理士 矢 葺 仰 之 （ほか１名） ￥ Ｉ ワ ２ 館 ２デ 手続補正書（自発） 昭和５６年／Ｄ月２ｚ日 特許庁長官 島 １）春 樹 殿 １、事件の表示 昭和Ｉ年特 許 間第１１４４７６号
２、発明 の名称 金属ス）ＩＪツブの電気メツ
キ用セル３、補正をする者 事件との関係 出願人 住 所（肩所） 東京都千代田区大手町二丁目６着３号
氏 名（名称） （６６５）新日本製鐵株式会社４、
代 理 人 ５袖正の対象 ６補正の内容 （１）明細書箱６頁１１行目の［・・・収容される。」
の次に「更にス） ＩＪツブの両エツジの近傍にオーバ
ーコートを防止する為のエツジマスクを設けてもよい。 ｊを挿入する。 （２）同書第７頁１２行目の「液抽出」を「液抽出量」
と訂正する。 （３）同書同頁１７行目の「高電流密度の電気メッキ」
を「電圧を上げることなく、高電流密度の均一な電気メ
ッキ」と訂正する。 （４）同書第９頁７行目の「Ｓ・・・ストリップ。」を
「Ｓ・・・ストリップ、２９．３０・補助ガス抜穴。」
と訂正する。 （５）添付図面の第３図を別紙の通り訂正する。
Claims (1)
- 走行する金属ストリップを通過させ該ストリップ面に対
向する電極を有しかつ該電極およびストリップ間に電解
液を供給する電気メツキ用セルにおいて、ス） ＩＪツ
ブ入側の電極に電解液噴出口を゛設けるとともに、該噴
出口から下流側の電極中間部に電解液の一部を抽出する
抽出口を設けたことを特徴とする金属ス） ＩＪツブの
電気メツキ用セル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11447681A JPS5816093A (ja) | 1981-07-23 | 1981-07-23 | 金属ストリツプの電気メツキ用セル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11447681A JPS5816093A (ja) | 1981-07-23 | 1981-07-23 | 金属ストリツプの電気メツキ用セル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5816093A true JPS5816093A (ja) | 1983-01-29 |
Family
ID=14638686
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11447681A Pending JPS5816093A (ja) | 1981-07-23 | 1981-07-23 | 金属ストリツプの電気メツキ用セル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5816093A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01502204A (ja) * | 1987-02-13 | 1989-08-03 | サントル・ド・ルシェルシュ・メタリュルジュク | 電着による極薄金属薄板の連続製造設備 |
| JPH0314157U (ja) * | 1989-06-22 | 1991-02-13 |
-
1981
- 1981-07-23 JP JP11447681A patent/JPS5816093A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01502204A (ja) * | 1987-02-13 | 1989-08-03 | サントル・ド・ルシェルシュ・メタリュルジュク | 電着による極薄金属薄板の連続製造設備 |
| JPH0314157U (ja) * | 1989-06-22 | 1991-02-13 |
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