JPS5816051B2 - ドラツグサクシヨン浚渫船 - Google Patents
ドラツグサクシヨン浚渫船Info
- Publication number
- JPS5816051B2 JPS5816051B2 JP51101478A JP10147876A JPS5816051B2 JP S5816051 B2 JPS5816051 B2 JP S5816051B2 JP 51101478 A JP51101478 A JP 51101478A JP 10147876 A JP10147876 A JP 10147876A JP S5816051 B2 JPS5816051 B2 JP S5816051B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piston
- cylinder
- cutting part
- piston rod
- cutting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F3/00—Dredgers; Soil-shifting machines
- E02F3/04—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven
- E02F3/88—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with arrangements acting by a sucking or forcing effect, e.g. suction dredgers
- E02F3/90—Component parts, e.g. arrangement or adaptation of pumps
- E02F3/92—Digging elements, e.g. suction heads
- E02F3/9256—Active suction heads; Suction heads with cutting elements, i.e. the cutting elements are mounted within the housing of the suction head
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F3/00—Dredgers; Soil-shifting machines
- E02F3/04—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven
- E02F3/88—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with arrangements acting by a sucking or forcing effect, e.g. suction dredgers
- E02F3/90—Component parts, e.g. arrangement or adaptation of pumps
- E02F3/92—Digging elements, e.g. suction heads
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)
- Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は水面下の地底上で引張られるように取付けられ
たサクションヘッドを備えた吸上管を有し、該サクショ
ンヘッドは切削部に加えられた所定の力に応答して切削
位置から非作動位置への移動のため回動自在に取付けら
れた切削部を備えているドラッグサクション浚渫船に関
する。
たサクションヘッドを備えた吸上管を有し、該サクショ
ンヘッドは切削部に加えられた所定の力に応答して切削
位置から非作動位置への移動のため回動自在に取付けら
れた切削部を備えているドラッグサクション浚渫船に関
する。
この種のドラッグサクション浚渫船はオランダ特許明細
書Ｎｏ、 １３０３５により公知である。
書Ｎｏ、 １３０３５により公知である。
この公知のドラッグサクション浚渫船の場合、保持手段
は切削部が重い障害物にあたった場合、切削部に加わる
負荷がある値以上であると破砕される帯状板によって形
成されている。
は切削部が重い障害物にあたった場合、切削部に加わる
負荷がある値以上であると破砕される帯状板によって形
成されている。
切削部を切削位置に戻すためには新しい帯状板を取りつ
けねばならず、そのため浚渫作業を中断してサクション
ヘッドを備えた吸上管を水中から引き出さねばならなか
った。
けねばならず、そのため浚渫作業を中断してサクション
ヘッドを備えた吸上管を水中から引き出さねばならなか
った。
また帯状板が破損したことに気づ（までにはある程度時
間がかかり、その間は完全な浚渫作業を行うことができ
ない。
間がかかり、その間は完全な浚渫作業を行うことができ
ない。
本発明の目的は浚渫作業における時間のロスをな（シ作
業の能率を上げることにある。
業の能率を上げることにある。
このため該保持手段は、変位後膣切削部を切削位置すな
わち保持位置に押し戻すための流体シリンダを少なくと
も１つ備えており、該流体シリンダの流体圧はガスクッ
ションの作用を受けるようにしである。
わち保持位置に押し戻すための流体シリンダを少なくと
も１つ備えており、該流体シリンダの流体圧はガスクッ
ションの作用を受けるようにしである。
Ｗ、Ｗｉｔｔ著の「浚渫船用のサクションヘットＴ関す
る研究（Ｕｎｔｅｒｓｕｃｈｕｎｇｅｎ ａｍ ５ｃｈ
ｌｅｐｐｓａ −ｕｇｉ％ｐｆｅｎ ｄｕｒｃｈ Ｎａ
ｓｓｂａｇｇｅｒｎ 、 ） Ｊ、１９６３年、□発行
、第４頁および５頁、第３図および第５図から、ガスク
ッションの作用によりつねに最低位置に保持される調節
可能の庇部（ひさし）を備えたサクションヘッドは公知
である。
る研究（Ｕｎｔｅｒｓｕｃｈｕｎｇｅｎ ａｍ ５ｃｈ
ｌｅｐｐｓａ −ｕｇｉ％ｐｆｅｎ ｄｕｒｃｈ Ｎａ
ｓｓｂａｇｇｅｒｎ 、 ） Ｊ、１９６３年、□発行
、第４頁および５頁、第３図および第５図から、ガスク
ッションの作用によりつねに最低位置に保持される調節
可能の庇部（ひさし）を備えたサクションヘッドは公知
である。
しかし、この刊行物によっても所定の負荷を越えた場合
、切削部を障害物から迅速に離れさせることは公知では
ない。
、切削部を障害物から迅速に離れさせることは公知では
ない。
切削部は同じ逆圧によってつねに地面に押しつけられる
。
。
サクションヘッドのフォーク状の歯の部分以外の部分は
水面下の地面に対してわずかに角変位を行うけれども、
がん丈な蝶番により残りの部分に接続された歯の部分は
ガスクッションによってつねに地面に接触した状態にな
っている。
水面下の地面に対してわずかに角変位を行うけれども、
がん丈な蝶番により残りの部分に接続された歯の部分は
ガスクッションによってつねに地面に接触した状態にな
っている。
そのため岩なでの硬い部分にぶつかるとフォーク状の歯
が破損する。
が破損する。
またオランダ特許明細書Ｎｏ、 １１３．１５５からサ
クションヘッドの一部を可動とし該可動部分の位置を昇
降機構によりヘッド本体に対して調節自在とし、水面下
のいろんな深さのところで効果的に作動するようにした
サクションヘッドが公知である。
クションヘッドの一部を可動とし該可動部分の位置を昇
降機構によりヘッド本体に対して調節自在とし、水面下
のいろんな深さのところで効果的に作動するようにした
サクションヘッドが公知である。
しかしこのサクションヘッドの可動部分には切削部は含
まれておらず、やはり破損する恐れがある。
まれておらず、やはり破損する恐れがある。
本発明は、ピストン・シリンダ装置が吸上管と切削部と
の間に連結され、該ピストン・シリンダ装置はシリンダ
と、その中を摺動自在なピストン、及び該ピストンに接
続されかつ該シリンダから突出しているピストンロンド
を備え、該ピストンはその両側に流体室を形成しており
、該シリンダ中のガスクッション手段は該ピストンロン
ドを通常は押出し位置に押圧しており、これによって切
削部は切削位置に保持され、流路手段は該ガスクッショ
ン手段の作用で該ピストンの押出し運動の速度を制限す
る流体室と、切削部が非作動位置に移動するにつれて該
流路手段をバイパスするための手段とを相互に連結して
いることを特徴とする。
の間に連結され、該ピストン・シリンダ装置はシリンダ
と、その中を摺動自在なピストン、及び該ピストンに接
続されかつ該シリンダから突出しているピストンロンド
を備え、該ピストンはその両側に流体室を形成しており
、該シリンダ中のガスクッション手段は該ピストンロン
ドを通常は押出し位置に押圧しており、これによって切
削部は切削位置に保持され、流路手段は該ガスクッショ
ン手段の作用で該ピストンの押出し運動の速度を制限す
る流体室と、切削部が非作動位置に移動するにつれて該
流路手段をバイパスするための手段とを相互に連結して
いることを特徴とする。
ガスクッションを用いることによりピストン・シリンダ
装置の力を浚渫される土の性質に応じて前もって調節す
ることができる。
装置の力を浚渫される土の性質に応じて前もって調節す
ることができる。
以下に発明の好ましい実施例について図面を参照しなが
ら詳細に説明する。
ら詳細に説明する。
水１面上に浮ぶ本発明によるドラッグサクション浚渫船
２は、駆動プロペラ４７を有する船体３、船体３に据え
つけた少な（とも１つのポンプ４、該ポンプに接続され
ウィンチ６とケーブル７によって船体３から吊された少
なくとも１つのたわみ吸上管５、導管９を介してポンプ
４の出口１０と連通しているホールド８、吸上管５の下
端に担持され、ているサクションヘッド１１をそなえて
いる。
２は、駆動プロペラ４７を有する船体３、船体３に据え
つけた少な（とも１つのポンプ４、該ポンプに接続され
ウィンチ６とケーブル７によって船体３から吊された少
なくとも１つのたわみ吸上管５、導管９を介してポンプ
４の出口１０と連通しているホールド８、吸上管５の下
端に担持され、ているサクションヘッド１１をそなえて
いる。
本発明によるサクションヘッド１１でハ筐体１２が吸上
管５に接続され、フランジ１３によって吸上管５の下端
に固定されている。
管５に接続され、フランジ１３によって吸上管５の下端
に固定されている。
筐体１２は吸上ノズル１４を備えている。
サクションヘッド１１はフォーク状の歯１５（そのうち
の１つを図に示す。
の１つを図に示す。
）を有し、引張力向１６に対し直角方向に伸びているビ
ーム１８により形成された切削部１９を備えている。
ーム１８により形成された切削部１９を備えている。
切削部が切削位置にある時はフォーク状の歯１５は地面
１７に突きささる。
１７に突きささる。
切削部１９は軸２０によって筐体１２に軸着されている
庇部（ひさし）２１に固定されているため筐体１２に対
して回動自在である。
庇部（ひさし）２１に固定されているため筐体１２に対
して回動自在である。
筐体１２の底面にある吸上ノズル１４は切削部１９によ
りほぼ２つの部分、すなわち主として切りくずされた土
が筐体内に吸い上げられる吸上ノズル部分２２と、主と
して水１が吸い上げられる吸上ノズル部分２４、とに分
れている。
りほぼ２つの部分、すなわち主として切りくずされた土
が筐体内に吸い上げられる吸上ノズル部分２２と、主と
して水１が吸い上げられる吸上ノズル部分２４、とに分
れている。
吸い上げられる水１の量は切削部１９の切削レベル２６
から庇部２１の下端までの高さに左右される。
から庇部２１の下端までの高さに左右される。
庇部２１はピストン・シリンダ装置２７によって筐体１
２に対して一定の位置に保たれている。
２に対して一定の位置に保たれている。
該ピストン・シリンダ装置は軸２９の回りに回動自在に
筐体１２に固定された油圧シリンダ２８から成っており
、該シリンダのピストンロッド３０は庇部２１の耳部３
１に軸着されている。
筐体１２に固定された油圧シリンダ２８から成っており
、該シリンダのピストンロッド３０は庇部２１の耳部３
１に軸着されている。
ピストン・シリンダ装置２７は切削部１９をその切削位
置に保持するが、たとえばフォーク状の歯１５が岩３２
にあたった時などのように切削部１９に加わる荷重が一
定のレベルを越えると位置がずれる。
置に保持するが、たとえばフォーク状の歯１５が岩３２
にあたった時などのように切削部１９に加わる荷重が一
定のレベルを越えると位置がずれる。
第２図に示すように浚渫作業を始める前に高さａを調節
するには、吸上管５を上げながら耳部３１の孔３４にピ
ン３３をはめて固定するか、第４図に示すように耳部３
１に固定され船体３から操作される油圧コントロールシ
リンダ３６により、ピストンロッド３０のピン３３を浚
渫作業中に耳部３１の溝３５内を移動させるようにして
もよい。
するには、吸上管５を上げながら耳部３１の孔３４にピ
ン３３をはめて固定するか、第４図に示すように耳部３
１に固定され船体３から操作される油圧コントロールシ
リンダ３６により、ピストンロッド３０のピン３３を浚
渫作業中に耳部３１の溝３５内を移動させるようにして
もよい。
該コントロールシリンダのピストンロッド３７はピン３
３に接続する。
３に接続する。
庇部の位置を調節した状態ではコントロールシリンダ３
６は油圧により強固に位置が固定される。
６は油圧により強固に位置が固定される。
ピストン・シリンダ装置２７（第３図）は該流体シリン
ダ２８とその中を摺動自在なピストン４６、及びピスト
ンロッド３０から成り、その流体圧は軸方向に自由に可
動のピストン３９によって該シリンダ内に閉じ込められ
たガスクッション、・３８に左右される。
ダ２８とその中を摺動自在なピストン４６、及びピスト
ンロッド３０から成り、その流体圧は軸方向に自由に可
動のピストン３９によって該シリンダ内に閉じ込められ
たガスクッション、・３８に左右される。
ピストンロッド３０に接続され流体を移動させるピスト
ン４６によって２つの流体室４０，４１が互いに隔離さ
せている。
ン４６によって２つの流体室４０，４１が互いに隔離さ
せている。
該両室は弁体４３の絞り流路４９と非常に狭い絞シ開口
４２から成る流路手段により互いに連通してい。
４２から成る流路手段により互いに連通してい。
る。
ピストン４６が矢印５３め方向に向う入方向ストローク
ｂの時は弁体４３は弁座４４から浮き上り流路手段を迂
回することになる。
ｂの時は弁体４３は弁座４４から浮き上り流路手段を迂
回することになる。
ストロークｂの間はピストンロッド３０が流体シリンダ
２８内に入りこむため、流体が押されて遊動ピストン。
２８内に入りこむため、流体が押されて遊動ピストン。
３９を介してガスクッション３８が圧縮される。
ピストンロード３０と遊動ピストン３９は直径に差があ
るため入方向へのストロークの初期にはピストンロッド
３０が急速に進入し、そのため切削部は迅速に障害物か
ら離れる。
るため入方向へのストロークの初期にはピストンロッド
３０が急速に進入し、そのため切削部は迅速に障害物か
ら離れる。
このためストロークｂの際はピストン４６には制動がか
からない。
からない。
ところが、矢印５４の方向・＼の戻りストロークｂの際
はピストン４６と切削部１９の動きに制動がかかる。
はピストン４６と切削部１９の動きに制動がかかる。
これは慣性力によりサクションヘッドの庇部その他の可
動部分が急激に地面に接触し破損するのを防ぐためであ
る。
動部分が急激に地面に接触し破損するのを防ぐためであ
る。
第３図に示したピストン・シリンダ装置２７が保持位置
にある状態では、ピストン４６ハ一番端の位置にあり流
体室４１はシリンダの蓋５２と協働するリム５１によっ
て流体室５０と分離されている。
にある状態では、ピストン４６ハ一番端の位置にあり流
体室４１はシリンダの蓋５２と協働するリム５１によっ
て流体室５０と分離されている。
したがって戻りストロークの終期には流体室４１は絞り
開口４２だけを介して流体室４０と連通しているから戻
りストロークｂの終期にはさらに制動がかかる。
開口４２だけを介して流体室４０と連通しているから戻
りストロークｂの終期にはさらに制動がかかる。
切削部１９が岩３２にあたった場合、切削部が第２図、
第４図に点線で示した位置に来ると共に、ピストン・シ
リンダ装置２７は変位する。
第４図に点線で示した位置に来ると共に、ピストン・シ
リンダ装置２７は変位する。
ピストン４６の入方向へのストロークｂがたとえば４５
ぼとすれば、たとえば窒素などのガスクッション３８は
４５〜１５０気圧に圧縮される。
ぼとすれば、たとえば窒素などのガスクッション３８は
４５〜１５０気圧に圧縮される。
ピストン・シリンダ装置２７によって耳部３１に加えら
れる力は２２〜７３トンまで増加することがある。
れる力は２２〜７３トンまで増加することがある。
ガスクッション３８によってピストン・シリンダ装置２
７が保持位置に押し戻され、そのため切削部１９が切削
位置に押し戻される。
７が保持位置に押し戻され、そのため切削部１９が切削
位置に押し戻される。
第１図は本発明によるドラッグサクション浚渫船の側面
図、第２図は第１図の部分■の一部破断拡大立面図、第
３図は部分■の油圧シリンダの軸方向断面図、第４図は
本発明によるドラッグサクション浚渫船の別の実施例の
第２図と類似の図。 ５・・・吸上管、１１・・・サクションヘッド、１２・
・・筐体、１４・・・吸上ノズル、１９・・・切削部、
２７・・・ピストン・シリンダ装置、２８・・・流体シ
リンダ、３０・・・ピストンロッド、３８・・・ガスク
ッション、３９・・・遊動ピストン、４０．４１・・・
流体室、４９・・・絞り流路。
図、第２図は第１図の部分■の一部破断拡大立面図、第
３図は部分■の油圧シリンダの軸方向断面図、第４図は
本発明によるドラッグサクション浚渫船の別の実施例の
第２図と類似の図。 ５・・・吸上管、１１・・・サクションヘッド、１２・
・・筐体、１４・・・吸上ノズル、１９・・・切削部、
２７・・・ピストン・シリンダ装置、２８・・・流体シ
リンダ、３０・・・ピストンロッド、３８・・・ガスク
ッション、３９・・・遊動ピストン、４０．４１・・・
流体室、４９・・・絞り流路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 水面下の地底上で引張られるように取付けられたサ
クションヘッドを備えた吸上管を有し、該サクションヘ
ッドは切削部に加えられた所定の力に応答して切削位置
から非作動位置への移動のため回動自在に取付けられた
切削部を備えているドラッグサクション浚渫船において
、ピストン・シリンダ装置が該吸上管と切削部との間に
連結され、該ピストン・シリンダ装置はシリンダとその
中を摺動自在なピストン、及び該ピストンに接続されか
つ該シリンダから突出しているピストンロッドを備え、
該ピストンはその両側に流体室を形成しており、該シリ
ンダ中のガスクッション手段は該ピストンロッドを通常
は押出し位置に押しており、これによって切削部は切削
位置に保持され、流路手段は該ガスクシジョン手段の作
用で該ピストンの押出し運動の速度を制限する流体室と
、切削部が非作動位置に移動するにつれて該流路手段を
迂回するための手段とを相互に連結していることを特徴
とするドラッグサクション浚渫船。 ２ 前記ガスクッション手段は前記シリンダ中の遊動ピ
ストンと、該遊動ピストンと該シリンダの一端との間に
封入された一定量のガスとから成り、該遊動ピストンは
該迂回手段が作動すると圧縮方向に該ピストンロッドを
急速に移動せしめるため該ピストンロッドよりその直径
が大きくしであることを特徴とする特許請求の範囲第１
項に記載のドラッグサクション浚渫船。 ３ 前記迂回手段はチェツキ弁であり、又通路手段は該
チェツキ弁で形成されていることを特徴とする特許請求
の範囲第２項に記載のドラッグサクション浚渫船。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| NL7510028.A NL161222C (nl) | 1975-08-25 | 1975-08-25 | Sleepzuiger. |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5238751A JPS5238751A (en) | 1977-03-25 |
| JPS5816051B2 true JPS5816051B2 (ja) | 1983-03-29 |
Family
ID=19824350
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51101478A Expired JPS5816051B2 (ja) | 1975-08-25 | 1976-08-24 | ドラツグサクシヨン浚渫船 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4123859A (ja) |
| JP (1) | JPS5816051B2 (ja) |
| BE (1) | BE845445A (ja) |
| DE (1) | DE2637899C3 (ja) |
| FR (1) | FR2322241A1 (ja) |
| GB (1) | GB1529605A (ja) |
| NL (1) | NL161222C (ja) |
Families Citing this family (16)
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|---|---|---|---|---|
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| US4718647A (en) * | 1980-02-20 | 1988-01-12 | Avm, Inc. | Pneumatic counterbalance with dual force |
| US4451978A (en) * | 1980-02-20 | 1984-06-05 | Avm Corporation | Apparatus for making a pneumatic counterbalance |
| US4635908A (en) * | 1980-02-20 | 1987-01-13 | Avm, Inc. | Pneumatic counterbalance |
| NL8203985A (nl) * | 1982-10-15 | 1984-05-01 | Ballast Nedam Groep Nv | Sleepzuiger. |
| JPH0524032Y2 (ja) * | 1987-09-16 | 1993-06-18 | ||
| US5113980A (en) * | 1990-09-11 | 1992-05-19 | Hyrad Corporation | Quick response adjustable shock absorber and system |
| US5220983A (en) * | 1990-09-11 | 1993-06-22 | Hyrad Corporation | Shock absorber with heat exchanger and improved cylinder head assembly |
| GB9312866D0 (en) * | 1993-06-22 | 1993-08-04 | Oleo Int Holdings Ltd | Energy absorbers |
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