JPS58159757A - 脱臭剤ユニツト - Google Patents

脱臭剤ユニツト

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JPS58159757A
JPS58159757A JP57044292A JP4429282A JPS58159757A JP S58159757 A JPS58159757 A JP S58159757A JP 57044292 A JP57044292 A JP 57044292A JP 4429282 A JP4429282 A JP 4429282A JP S58159757 A JPS58159757 A JP S58159757A
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JP
Japan
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deodorizer
unit
case
air
inlet
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Application number
JP57044292A
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JPH0453547B2 (ja
Inventor
由隆 森川
宏之 松井
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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  • Separation Of Gases By Adsorption (AREA)
  • Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
  • Disinfection, Sterilisation Or Deodorisation Of Air (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、脱臭装置に用いらnる脱臭剤ユニットに関す
るものである。
従来の脱臭剤ユニットは、第11凶に示すように、粒状
の脱臭剤61全網佼62に人nることによジ構成し、そ
してこの脱臭剤ユニットを送風路に装着することにより
、込j虱路内全通過する空気中の臭い全脱臭するように
していた。しかしながら、この構成に2いては、脱臭剤
ユニットを送風路に装着した場合、脱臭剤ユニットがボ
ール状となるため、゛        −“ 送風路の内側壁に脱臭剤ユニ ットの外1011都が密層せず、その粕来、送風路の内
狽口壁と脱臭剤ユニyl’の外側」都との闇を空気が辿
り抜けてし葦うため、この脱臭剤ユニットを用いた場合
における脱臭効果は余り芳しいものではなかった。また
この脱臭剤ユニットを送風路に装着する場合は、形がい
びつになつ又いるため、その形を整えながら送風路に装
着する心安があり、−1のため、使用者は粒状の脱臭剤
61により手が汚几るとい9欠点全も刹していた。
本発明は上記従来の欠点に鑑み、脱臭効果を向上させる
ことができるとともに、脱臭剤ユニットを送風路に装着
する場合の操作も手を汚すことなく、簡単に装着するこ
とができる脱臭剤ユニットを提供することを目的とする
ものである。
上記目的を達成するための本発明の基本的な構成は、脱
臭剤と、この脱臭剤を内蔵し、かつ空気の流nの風上側
と風下側に位置する面にそれぞ扛空気通過口を形成した
ケースとよりなり、かつ脱臭剤投入口より送風路内に装
着される脱臭剤ユニットにおいて、前記ケースの上面に
、脱臭剤を内蔵したケース部分の外周面より外方に突出
し、かつ脱臭剤ユニットの装着時に脱臭剤投入口を封止
するヒサシ部を設け、かつこのヒサシ部には把手を設け
、さらに前記脱臭剤を内蔵したケース部分における空気
通過口を形成した曲以外の全面に、脱臭剤ユニットの装
着時に送風路の内壁に密着するバッキングを設けたもの
である。
本発明は上記構成とすることにより、脱臭剤ユニットを
送風路に装着する場合においても、ケースの寸法が安定
化しているとともに、ケースの上う必要はなく、葦たそ
の礫層操作は把手を持って行なうことにより、手を汚す
ことなく、藺単に行なうことができ、しかも脱臭剤ユニ
ットを脱臭剤投入口より送風路に装着した場合において
は、ケースの上面に設けたヒサシ部が脱臭剤投入口を封
止するとともに、゛脱臭剤全内蔵したケース部分におけ
る空気通過口金形成した曲以外の全開に設けたバッキン
グが、送風路の内壁に′!fj看するため、送風路内金
流nる空気は脱臭剤ユニットにおける脱臭剤をM幼に通
過することになり、その精米、脱臭効果を一段と同上さ
せることができるものである。
以下1本発明の笑施例を院付図面にもとづいて説明する
。第1凶は本発明の一実施例における脱臭剤ユニット乞
採用したトイレ装置の全体得成を示したもので、1は便
器本体、2は便器本体1の後方部に着脱自在に取付けら
fLる装置本体、3は    。
前記便器本体1の上方に位置して%装置本体2に回動可
能に取付けらnた便座で、この便座3の上方には便蓋4
全回励可能に配役しτいる。また前記便座3は内部にヒ
ータ(図示せず)を配設しているものである。
第2図は装置本体2の内部構造を示したもので、この装
置本体2は各種構成部凸金塔載したベース6と、このベ
ース5に着脱自在に取付けられ、かつ各種構成部品を覆
?)第1凶に示すカバー6とにより構成されている。そ
して前記ベース6に塔載さ九ている各棟構成部品を第2
図にもとづいて説明すると、7はベース5の略中央の裏
側に取付けられた洗浄ノズルで、この洗浄ノズル7はホ
ース8、eを介して温水タンク10と連通し、かっこの
温水タンク10はホース11を介して電磁弁12と連通
し1式らに電磁弁12はホース13′fe弁じてモータ
14により駆動されるポンプ16と連通し、またポンプ
16はホース16を弁して給水口(図示せず)と連通し
ているものである。、また前記温水タンク10には、温
水タンク10に込ら扛てきた水を加熱するヒータ17と
、温水タンク10内の湯温を検知するサーモ18と、温
水タンク1゜内の湯te−検知するフロートスイッチ1
9を装備している。20は温水タンク10の前方に位置
してベース6に取付けらnたスイッチ台で、このスイッ
チ台20には前記便座3の温度を調節するつ葦み21と
、@温を調節するつ1み22全取付けている。23は前
記洗浄ノズル7の上万に位置してベース6に取付けらn
たノ鳳洞で、この風洞23は内部を仕切体24によって
仕切ることによ!72つの送風路を構成している。25
は脱臭吸込口、26は乾深用温j紙の吹き出し口、27
は乾燥用空気の吸込口、28は脱臭排気口、2っけ前記
風洞23に取付けらnlかつ乾燥用空気の吸込口2了と
脱臭排気口28とを父互に開閉するタンクく−で、この
ダンパー29は、前d己スイッチ台2oとは反対側に位
置してベース5に取付゛けたスイッチ台3゜に装着さn
た乾床スイッチレバー31により操作さfるものである
。またこのスイッチ台3oには。
前記乾燥スイッチレバー31の11gに、転線強弱切換
スイッチ32.脱臭スイッチ33、電源スイッチ34.
電源表示ランプ36、洗浄時の水勢調節つま与36を取
付けている。37は風洞23内の送風路と遅進するよう
に設けた脱臭剤投入口である。
第3図は脱臭剤投入口37に脱臭剤ユニット38を装N
する状態を示したもので、この脱臭剤ユニット38は第
4凶、第5凶、第6凶および第7凶に示すように信成さ
nている。すなわち、39はポリプロピレン等の合成樹
脂により侮戚式nた角形のケースで、このケース38の
空気の流nの風上側と風下側に位置する部分には、第6
凶に不すように七nぞ′n窒気通過ロ40a、40bを
形成している。41.42は格子状またはノ・ニカム状
に形成した第1Pよび第2の脱臭剤で、この第1および
第2の脱臭剤41.42は、第7図にボすように前記ケ
ース39の低部にヒンジ39a全弁じて開閉目仕に一体
成形した底&43を開くことにより、七の開口部からケ
ース39内に装備さ扛る。この場合、第1の脱臭剤41
と第2の脱臭剤42との間には間隙44が生じるように
ケース39内にはリブ45,46’i一体に形成してい
る。セして前記間隙44は第1の脱臭剤41を通過した
空気が第2の脱臭剤42に入る前に七の空気の流f′L
を乱流とする役目をなすもので、これにより、第2の脱
臭剤42と空気との接触を多くすることができるため、
脱臭効果はさらに向上するものでめる。またこの間隙4
4内に粒状の脱臭剤(図示せず)全挿入すnば、空気の
流f′Lを乱流にする効果が得らnるばかりでなく、脱
臭効果も向上させることができるものでるる。また前記
第1の脱臭剤41および第2の脱臭剤42の外崗部には
そnぞnバッキング47.48が巻かれているもので。
このバッキング47.48はケース39の内側壁との密
着性を向上きせるとともに、第1の脱臭★す412よぴ
第2の脱臭介り42の強度を向上させろ役目をなすもの
である。49は、第1の脱臭剤41よジ空気の流nの風
上側に位置して、空気通過口40 aと対向するように
ケース39内に押入配設した運気シートで、この通気シ
ート49は不織布や連続発泡剤等により構成さ汎でいる
また前記脱臭剤ユニット38はケース39の上面に、第
1の脱臭剤41および第2の脱臭4]42全内蔵したケ
ース部分39bの外筒囲よジ外方に朶出し、かつ脱臭剤
ユニット38の装N時に脱臭剤投入口37を封止するヒ
サシ部60を設け、かつこのヒサシ部6oには把手51
を一坏形成し、さらに前記第1の脱臭剤41および第2
の脱臭4]42全内蔵したケース部分39bにおける空
気通過ロ40a、40b全形成した囲以外の全血には、
バッキング62を設けており、このバッキング62は第
8凶に示すように、脱臭剤ユニット38を送風路63に
鉄層した際に、送風路63の内9111壁および内底部
に密層するものである。
第9凶は本発明の脱臭剤ユニットの他の実施例を示した
もので、この笑厖?lJは、ケース39’奮略半球状に
構成するとともに、このケース39ノには粒状の脱臭剤
64を網袋等に人nて内蔵し、さらに空気通過口40(
i7形成しfc−囲以外の全血に)くツキング62′を
設けたものでるる。そしてこの実施例における脱臭剤ユ
ニット38′も上i己−界施例と同様に、ケース39′
の上面に、粒状の脱臭剤64全内蔵したケース部分39
b′の外周向より外方に突出し、かつ脱臭剤ユニット3
8′の鉄層時に脱臭剤投入口3?全封止するヒサシ都6
0′を設け、かつこのヒサシ都6σには把手61′ヲ一
体形成しでいるものである。またこの脱臭剤ユニット3
8′は第10凶に示すように、送風路63′に鉄層さ扛
るが、この場合、バッキング62′が送風FIlr53
′の内壁に密Nfるものでめる。
上記構成において、脱臭剤ユニッ)38.38’を送風
路53.53’に鉄層する場合は、把手51゜61′金
持って装Nすることにより、従来のように脱臭剤により
手金汚すこと7Z<、藺単に行なうことがで私また&臭
剤ユニッ)38.38’を送風路53.53’に装着し
た場合におい又は、ケース39.39’の上面に設けた
ヒサシ都6o、6σが脱臭剤投入口37を封止するとと
もに、バッキング52.52’が込j虱錯53,53’
の内壁に密層するため、送ノ虱路63,63’内を流れ
る空気は脱臭剤ユニット38.38’における脱臭剤4
1,42゜54全M幼に通過することになり、七の結末
、脱臭効果を著しく向上させることかできるものである
以上のように本発明の脱臭剤ユニットは、脱臭剤全内蔵
し、かつ空気の流れの風上側と風下側に位置する問にそ
れぞれ空気通過口を形成したケースの上面に、脱臭剤を
内蔵したケース部分の外周面より外方に突出し、かつ脱
臭剤ユニ、トの装着時に脱臭剤投入口を封止するヒサシ
部を設け、かつこのヒサン邪には把手を設け、きらに前
記脱臭剤全内蔵したケース部分における空気通過口を形
成した曲以外の全面に、脱臭剤ユニットの装着時に送風
路の内壁に密層するバッキングを設けているため%脱臭
剤ユニットを送風路に装着する場合においても、ケース
の寸法の安定化によジ、従来のように形を整えながら送
風路に装着するという必要はなく、またその装着操作は
把手を持って行なうことにより、手金汚すことなく、聞
単に行なうことができ、しかも脱臭剤ユニットヲ脱臭剤
投入口より送風路に装着した吻合においては、ヒサシ部
とバッキングの動きにより、送風路内を流れる空気が脱
臭剤ユニットにおける脱臭剤を■効にができる等種々の
すぐれた栃茨を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1凶は本発明の一実施例における脱臭剤ユニットを採
用したトイレ装置の全体構成を示す斜視図%第2凶は同
トイレ装置における装置本体の内部構成を示す斜視図、
第3凶は同トイレ装置の脱臭剤投入口に脱臭剤ユニット
を装着する状態を示す部分斜視図、第4図は同脱臭剤ユ
ニットの止血凶、第6凶は第4凶におけるA−A’祿断
面、図、第6凶は第6図に2けるB −B’臆断囲凶1
第7凶は同脱臭をリユニットの組立状態を示す分解斜視
図、第8凶は同脱某剤ユニットを送風路に装着した状態
を示す断面口、第9凶は本発明の他の実施例を示す脱臭
剤ユニットの斜視図、第10図は第9凶の脱臭剤ユニッ
トを込凰始に装着した状態をボす= 断囲図、第11凶は従来の脱臭剤ユニットを示す斜視図
でるる。 37.37’−・・・・・脱臭剤投入口、39.39′
−・・・・ケース、39b、39b’・・・・・・ケー
ス部分、40゜40a、40b−−−・−2気通過口、
41,42,64・・・・・・脱臭Mh 50.5 a
t・・・・・・ヒサシ8hcs1,61’・・・・・・
把手、52,52’−・・・・・バッキング、53,5
3’・・・・・・送風路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第8図 第9図 第10図 第11図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 脱臭剤と、この脱臭剤を内蔵し、かつ空気の流nの風上
    側と風下側に位置する面にそれぞn空気通過口を形成し
    たケースとよりなり、かつ脱臭剤投入口よジ送風路内に
    装着される脱臭剤ユニットにおいて、前記ケースの上面
    に、脱臭剤を内蔵したケース部分の外周面より外方に突
    出し、かつ脱臭剤ユニットの装着時に脱臭剤投入口を封
    止するヒサシ部を設け、かつこのヒサシ部には把手を設
    け、さらに前記脱臭剤を内蔵したケース部分における空
    気l]ffi過日を形成した面以外の全面に、脱臭剤ユ
    ニットの装着時に送風路の内壁に密層するバッキングを
    設けてなる脱臭剤ユニット。
JP57044292A 1982-03-18 1982-03-18 脱臭剤ユニツト Granted JPS58159757A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57044292A JPS58159757A (ja) 1982-03-18 1982-03-18 脱臭剤ユニツト

Applications Claiming Priority (1)

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JP57044292A JPS58159757A (ja) 1982-03-18 1982-03-18 脱臭剤ユニツト

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58159757A true JPS58159757A (ja) 1983-09-22
JPH0453547B2 JPH0453547B2 (ja) 1992-08-26

Family

ID=12687427

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JP57044292A Granted JPS58159757A (ja) 1982-03-18 1982-03-18 脱臭剤ユニツト

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61238244A (ja) * 1985-04-16 1986-10-23 森下仁丹株式会社 便器内脱臭装置
JPH03119081U (ja) * 1990-03-16 1991-12-09
JP2016148187A (ja) * 2015-02-12 2016-08-18 アイシン精機株式会社 温水洗浄便座装置
CN109610591A (zh) * 2018-12-04 2019-04-12 杭州西屋个人护理用品有限公司 一种高效除臭智能马桶

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61238244A (ja) * 1985-04-16 1986-10-23 森下仁丹株式会社 便器内脱臭装置
JPH03119081U (ja) * 1990-03-16 1991-12-09
JP2016148187A (ja) * 2015-02-12 2016-08-18 アイシン精機株式会社 温水洗浄便座装置
CN109610591A (zh) * 2018-12-04 2019-04-12 杭州西屋个人护理用品有限公司 一种高效除臭智能马桶

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JPH0453547B2 (ja) 1992-08-26

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