JPS58159414A - 薬剤組成物 - Google Patents
薬剤組成物Info
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- JPS58159414A JPS58159414A JP58032684A JP3268483A JPS58159414A JP S58159414 A JPS58159414 A JP S58159414A JP 58032684 A JP58032684 A JP 58032684A JP 3268483 A JP3268483 A JP 3268483A JP S58159414 A JPS58159414 A JP S58159414A
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- lylunic
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- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K31/00—Medicinal preparations containing organic active ingredients
- A61K31/33—Heterocyclic compounds
- A61K31/395—Heterocyclic compounds having nitrogen as a ring hetero atom, e.g. guanethidine or rifamycins
- A61K31/435—Heterocyclic compounds having nitrogen as a ring hetero atom, e.g. guanethidine or rifamycins having six-membered rings with one nitrogen as the only ring hetero atom
- A61K31/44—Non condensed pyridines; Hydrogenated derivatives thereof
- A61K31/455—Nicotinic acids, e.g. niacin; Derivatives thereof, e.g. esters, amides
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- A61K31/74—Synthetic polymeric materials
- A61K31/785—Polymers containing nitrogen
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- A61P3/06—Antihyperlipidemics
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の分野
本発明は、多くの疾患や健康の維持に必要な、血中コン
スチロールを低下させるための組成物、hよびその方法
に関する。
スチロールを低下させるための組成物、hよびその方法
に関する。
背景
胃腸管内において胆汁酸塩に結合して、コレステロール
の糞中への排泄を直妾促進させることにより、血中のコ
レステロール濃度を低下させる多くの物質がちる。コレ
ステイラミン、コレステロ−ル、およびポリデキサイド
のようなデキストランがこのような効果を示す例である
。
の糞中への排泄を直妾促進させることにより、血中のコ
レステロール濃度を低下させる多くの物質がちる。コレ
ステイラミン、コレステロ−ル、およびポリデキサイド
のようなデキストランがこのような効果を示す例である
。
さら(CI 11 i n gwo r t hらはL
ancetの1−981年2月7日号の296−7ペー
ジにおいて、遺伝的高血中コレステロール症に対してコ
レステロ−ルとニコチン酸(ナイアシン)を同時に使用
して「劇的な」幼果が得られたと報告している。その文
献は反応機構についてはまったく記載がなく、結合物を
取ることに加えて治療はリポたん白金酸の低下を目ざす
ことが最良であるかもしれないと単に示唆するのみであ
つ、またナイアシンにそのような作用があることが報告
されていると述べている。
ancetの1−981年2月7日号の296−7ペー
ジにおいて、遺伝的高血中コレステロール症に対してコ
レステロ−ルとニコチン酸(ナイアシン)を同時に使用
して「劇的な」幼果が得られたと報告している。その文
献は反応機構についてはまったく記載がなく、結合物を
取ることに加えて治療はリポたん白金酸の低下を目ざす
ことが最良であるかもしれないと単に示唆するのみであ
つ、またナイアシンにそのような作用があることが報告
されていると述べている。
本発明者はこの報告に注目した。本発明者はまず、ナイ
アシンがビタミンB3の2つの型のうちのひとつ(他の
ひとつはナイアシンアミ1ζ)であることに注目した。
アシンがビタミンB3の2つの型のうちのひとつ(他の
ひとつはナイアシンアミ1ζ)であることに注目した。
その反応機構は不明であるが、ナイアシンは全身に作用
して、コレステロール排泄に大きな影響を及ぼすことな
く、血中コレステロール濃度を低下させる。
して、コレステロール排泄に大きな影響を及ぼすことな
く、血中コレステロール濃度を低下させる。
このナイアシンの効果はプロスタグランジン(pa)合
成(具体的にはPGE i合成)を刺激させる作用によ
るものであり、これがコレステロール合成の低下、した
がって血中のコレステロール濃度減少につながる反応機
構の一部であると本発明者は考えている。たとえばPG
E 1はサイクリックAMP (アデノシン−燐酸)の
生成を刺激し、サイクリックAMPはコレステロール合
成を阻害することが知られている。さらにナイアシンは
血中コレステロール低下作用に加えて、潮紅や刺痛をひ
き起こし、本発明者はこの作用も又、プロスタグランジ
ン合成(4にPGE i合成)を刺激する作用のひとつ
であることに注目した。これに対してナイアシンアミド
は人体に対する効果はナイアシンと大体同様ひあるが、
PG倉成を刺激する作用はなく、潮紅や刺痛もひき起こ
さず、又血中コレステロール低下作用もない。これらの
事実と、ナイアシンとナイアシンアミドの性質に大きな
差が存在することを結びつけることにより、本発明者は
PG濃度トコレスチロール濃度は関係していると考えて
いる。最後に本発明者は、これも反応機構は不明である
が、必須脂肪酸(特にr −IJルン酸(GLA )と
ジホ%−r−リルン酸(DGLA) )も又全身に作用
して血中コレステロール濃度を低下させることに注目し
た。もちろんこれらの脂肪酸は、下記に詳述したように
1群PG腎成の出発物質である。
成(具体的にはPGE i合成)を刺激させる作用によ
るものであり、これがコレステロール合成の低下、した
がって血中のコレステロール濃度減少につながる反応機
構の一部であると本発明者は考えている。たとえばPG
E 1はサイクリックAMP (アデノシン−燐酸)の
生成を刺激し、サイクリックAMPはコレステロール合
成を阻害することが知られている。さらにナイアシンは
血中コレステロール低下作用に加えて、潮紅や刺痛をひ
き起こし、本発明者はこの作用も又、プロスタグランジ
ン合成(4にPGE i合成)を刺激する作用のひとつ
であることに注目した。これに対してナイアシンアミド
は人体に対する効果はナイアシンと大体同様ひあるが、
PG倉成を刺激する作用はなく、潮紅や刺痛もひき起こ
さず、又血中コレステロール低下作用もない。これらの
事実と、ナイアシンとナイアシンアミドの性質に大きな
差が存在することを結びつけることにより、本発明者は
PG濃度トコレスチロール濃度は関係していると考えて
いる。最後に本発明者は、これも反応機構は不明である
が、必須脂肪酸(特にr −IJルン酸(GLA )と
ジホ%−r−リルン酸(DGLA) )も又全身に作用
して血中コレステロール濃度を低下させることに注目し
た。もちろんこれらの脂肪酸は、下記に詳述したように
1群PG腎成の出発物質である。
本発明
不発明者は、上記の事実を初めてまとめたものであり、
これらの事実は、胆汁酸塩結合物又はナイアシン又はそ
の両方を必須脂肪酸(時にGLAおよび/又はDGLA
)と共に用いることを特徴とする、血中コレステロー
ル低下用の組成物およびその方法を(非限定的に)提唱
する正当な理由であると考える。このような組みあわせ
はコレステロールの排泄を促進し合成を低下させるとい
う2つの方法で高血中コレステロールを攻撃し、おのお
のの物質を単独で使用する場合よりも大きな効果を示す
と考えられる。
これらの事実は、胆汁酸塩結合物又はナイアシン又はそ
の両方を必須脂肪酸(時にGLAおよび/又はDGLA
)と共に用いることを特徴とする、血中コレステロー
ル低下用の組成物およびその方法を(非限定的に)提唱
する正当な理由であると考える。このような組みあわせ
はコレステロールの排泄を促進し合成を低下させるとい
う2つの方法で高血中コレステロールを攻撃し、おのお
のの物質を単独で使用する場合よりも大きな効果を示す
と考えられる。
活性物質の適切な量は以下の如くであ乙(C)LAとD
GLAについてはあとで述べる)。
GLAについてはあとで述べる)。
胆汁酸塩結合物 1日1−200gナイアシ
ン 1日10キー209好ましくは −62 必須脂肪酸や胆汁酸塩結合物と共に用いられる他の物質
は本発明者が既に提唱しているものであ産生の方へ向け
るものである。これらの提唱したものの中にはヨーロッ
パ特許公報明細!J第八〇003407号に記載の亜鉛
、β−ラクタム系シラミ/、7エンホルミンとレパミデ
ール、およびコルヒチン、Vinkaアルカロイ−およ
びその他の物質の使用;ヨーロッパ特許公報明細書第八
0019426号に記載のビタミンC1エタノールおよ
びアヘン債抗剤の使用;ヨーロッパ%許公報明細簀第A
OO3585<5号に記載の4−アミノキノリンと8−
アミノキノリン、アクリジン、キニンおよびその他の物
質を含む。本発明にも適用可能であるこれらの物質のす
べて、検討および投与量については、これらの明細書を
参照されたい。
ン 1日10キー209好ましくは −62 必須脂肪酸や胆汁酸塩結合物と共に用いられる他の物質
は本発明者が既に提唱しているものであ産生の方へ向け
るものである。これらの提唱したものの中にはヨーロッ
パ特許公報明細!J第八〇003407号に記載の亜鉛
、β−ラクタム系シラミ/、7エンホルミンとレパミデ
ール、およびコルヒチン、Vinkaアルカロイ−およ
びその他の物質の使用;ヨーロッパ特許公報明細書第八
0019426号に記載のビタミンC1エタノールおよ
びアヘン債抗剤の使用;ヨーロッパ%許公報明細簀第A
OO3585<5号に記載の4−アミノキノリンと8−
アミノキノリン、アクリジン、キニンおよびその他の物
質を含む。本発明にも適用可能であるこれらの物質のす
べて、検討および投与量については、これらの明細書を
参照されたい。
全体的説明
プロスタグランジン合成に影響を与え、そこから他の体
内反応に影響を与えることが目的の場合に必須脂肪酸を
使用することの意義は、高プロスタグランジン濃度が必
要な場合、患者にPGE1やPGE 2などの天然に存
在するプロスタグランクンを投与することは(長期間の
場合は確実に)、種種の理由から実用的でないからであ
る。その結果リルン酸、γ−リルン酸(GLA ) 、
およびジホモ−r−リルン酸(DC)LA)などのプロ
スタグランジン前駆体の使用が大いに注目されている。
内反応に影響を与えることが目的の場合に必須脂肪酸を
使用することの意義は、高プロスタグランジン濃度が必
要な場合、患者にPGE1やPGE 2などの天然に存
在するプロスタグランクンを投与することは(長期間の
場合は確実に)、種種の理由から実用的でないからであ
る。その結果リルン酸、γ−リルン酸(GLA ) 、
およびジホモ−r−リルン酸(DC)LA)などのプロ
スタグランジン前駆体の使用が大いに注目されている。
これらの物質の体内での変換はF図のように進むと考え
られている。
られている。
↓
GLA
(6,9,12−オクタデカトリエ′4)↓
2群PG’s
この経路の概略はよく知られでおり、必須脂肪酸(EF
A )の大きな機能のひとつはグロスタグランジンの前
駆体として作用することであり、1群PC)はシボモー
γ−リルン酸(DGLA )から、そして2群PGはア
ラキドン酸(AA )から生成されることを、はっきり
示している。DGLAと品は血中にはほんのわずかしか
存在せず、食品中の主要なEFAはリノール酸であり、
これはまずr−リルン酸に変換され、次にI)GLAと
AAに変換される(後者の過程は不可逆である)。リノ
ール酸からGLAへの変換は制限段階であり、若い健康
な少年では充分だが、老人又は多くの疾患では不充分で
ある。
A )の大きな機能のひとつはグロスタグランジンの前
駆体として作用することであり、1群PC)はシボモー
γ−リルン酸(DGLA )から、そして2群PGはア
ラキドン酸(AA )から生成されることを、はっきり
示している。DGLAと品は血中にはほんのわずかしか
存在せず、食品中の主要なEFAはリノール酸であり、
これはまずr−リルン酸に変換され、次にI)GLAと
AAに変換される(後者の過程は不可逆である)。リノ
ール酸からGLAへの変換は制限段階であり、若い健康
な少年では充分だが、老人又は多くの疾患では不充分で
ある。
DGLA が最も重要な物質である。()LAは体内で
ほぼ完全にそしてきわめ・て速(DGLAに変換され、
実用的にはDGLAの投与もGLAの投与も同じことで
ある。DGLAは貯蔵型にも変換され、アラキドン酸に
変換されてそこから2群のPC)に変換されるし、又は
1群のPGにも変換される。
ほぼ完全にそしてきわめ・て速(DGLAに変換され、
実用的にはDGLAの投与もGLAの投与も同じことで
ある。DGLAは貯蔵型にも変換され、アラキドン酸に
変換されてそこから2群のPC)に変換されるし、又は
1群のPGにも変換される。
前記の変換経路の全体的な制御という観点からは、1群
と2群のPGのバランスは重安であると本発明者は考え
ているっこのような制御は詳細には理解されていないが
、理論にとられれないで述べると、第1にP[)E 2
は1群PGの生成を促進rることができ、第2にP()
E 1は組織の貯蔵部からのアラ、キドン酸の動員を阻
害するようである。こうしてネがティグフィー間パック
機構の回路が存在する。AAからのp()E2の過剰産
生はP()E 1合成を活性化し、PGE 1はAAの
動員を阻害し、2群PGの生産が減少する。さらに、2
群産生に現れる2群エンrベルオキサイドの不安定な生
成物−QあるTXA2も又、AAの動員を阻害し、1群
PGの産生(特にPGE l産生)を促進するようであ
る。こうして再び2群PO合成の活性は、この経路を制
御する物質を開法的に作り出す。
と2群のPGのバランスは重安であると本発明者は考え
ているっこのような制御は詳細には理解されていないが
、理論にとられれないで述べると、第1にP[)E 2
は1群PGの生成を促進rることができ、第2にP()
E 1は組織の貯蔵部からのアラ、キドン酸の動員を阻
害するようである。こうしてネがティグフィー間パック
機構の回路が存在する。AAからのp()E2の過剰産
生はP()E 1合成を活性化し、PGE 1はAAの
動員を阻害し、2群PGの生産が減少する。さらに、2
群産生に現れる2群エンrベルオキサイドの不安定な生
成物−QあるTXA2も又、AAの動員を阻害し、1群
PGの産生(特にPGE l産生)を促進するようであ
る。こうして再び2群PO合成の活性は、この経路を制
御する物質を開法的に作り出す。
本発明の応用を考える場合は、前記したことをすべて頭
に入れておかなくてはならない。
に入れておかなくてはならない。
パック
前記したように活性物質を一緒に含む組成物が好丑しく
ない場合は、別々の投与用、又は一部間1 じで一部別々の投与のための物質を!当な比率で含むパ
ックをANしてもよい。にのようなパックは本発明の範
囲によまれる。
ない場合は、別々の投与用、又は一部間1 じで一部別々の投与のための物質を!当な比率で含むパ
ックをANしてもよい。にのようなパックは本発明の範
囲によまれる。
食品用組成物
本発明は主に薬剤組成物の点から述べであるが、r −
IJルン酸やその他の酸は食品を補うものとしての性質
があり、食用マーガリンや他の食品に添加できることが
わかる。このような食品はオよそらく他の活性物質を含
有し、本発明に結いて一般的に食品又は薬剤組成物とし
て記載しであるが、これらは本発明の範囲に含まれ、し
たがって特許請求の範囲で使用した薬剤組成物、パック
又はその他の言葉の範囲に含丑れる。
IJルン酸やその他の酸は食品を補うものとしての性質
があり、食用マーガリンや他の食品に添加できることが
わかる。このような食品はオよそらく他の活性物質を含
有し、本発明に結いて一般的に食品又は薬剤組成物とし
て記載しであるが、これらは本発明の範囲に含まれ、し
たがって特許請求の範囲で使用した薬剤組成物、パック
又はその他の言葉の範囲に含丑れる。
獣医学的応用
動物に治療が必要なある種の疾病が現れた場合は、主に
人の医学と治療について述べてさた本発明も、獣医学の
分野にも同様に適用できることがわかる。
人の医学と治療について述べてさた本発明も、獣医学の
分野にも同様に適用できることがわかる。
r−IJルン酸とその他の酸の具体的な量成人(体重約
75醪)に対してすべての目的に2 ついて1日の好iしい投与量は、0.05から0.1す
して1+2+5又は109までのr−リルン酸、又は1
− IJノンン酸又はその生理学的官能性誘導体として
計算した場合の等量である。量は特に1日あたり0.1
から1.02でよい3.このような投与量は下記のマツ
ヨイグサ油が1日あたり約2から209に相当する。γ
−リノl/ン酸のかわりに、又はこれに加えて、ジホモ
−r−リルン酸又はその生理学的官能性誘導体を、γ−
リルン酸に等しいモル暖を計算して使用してもよい。他
のEFへも同様にしてモル換算でr −IJルン酸に関
連づげることができる。その投与せはたとえば単一投与
でもよいし、又は適宜2,6.又は4回にわけて投与し
てもよい。
75醪)に対してすべての目的に2 ついて1日の好iしい投与量は、0.05から0.1す
して1+2+5又は109までのr−リルン酸、又は1
− IJノンン酸又はその生理学的官能性誘導体として
計算した場合の等量である。量は特に1日あたり0.1
から1.02でよい3.このような投与量は下記のマツ
ヨイグサ油が1日あたり約2から209に相当する。γ
−リノl/ン酸のかわりに、又はこれに加えて、ジホモ
−r−リルン酸又はその生理学的官能性誘導体を、γ−
リルン酸に等しいモル暖を計算して使用してもよい。他
のEFへも同様にしてモル換算でr −IJルン酸に関
連づげることができる。その投与せはたとえば単一投与
でもよいし、又は適宜2,6.又は4回にわけて投与し
てもよい。
体内でGLA又はDGLAに変換されて前述した生合成
経路にはいることができる適切な生理学的官能性誘導体
は、生理学的に許容される塩、エステル(特にグリセラ
イドと単純Cニー04アルキルエステル)、アミPそし
てリン脂質である。有用な誘導体を間接的に証明するに
は、体内で酸(C)LA又はDGLA )自身の有用な
効果2有するか否かをみることである1、シかし血中、
体の脂肪中、又は他の組織中のt)LA又はLit)L
Aの濃度の標準的なガスクロマトグラフ分析(たとえば
Pe1ick らの1− Analysts of
Lipids and Lipoproteins J
Jjd。
経路にはいることができる適切な生理学的官能性誘導体
は、生理学的に許容される塩、エステル(特にグリセラ
イドと単純Cニー04アルキルエステル)、アミPそし
てリン脂質である。有用な誘導体を間接的に証明するに
は、体内で酸(C)LA又はDGLA )自身の有用な
効果2有するか否かをみることである1、シかし血中、
体の脂肪中、又は他の組織中のt)LA又はLit)L
Aの濃度の標準的なガスクロマトグラフ分析(たとえば
Pe1ick らの1− Analysts of
Lipids and Lipoproteins J
Jjd。
Perkins、 American Oil
Che+uists 5ocieしy。
Che+uists 5ocieしy。
Champalgns 丁11inois、 [J
、S、A、 (1974) の第23ページ)によ
り、変換を直接示すことができる。
、S、A、 (1974) の第23ページ)によ
り、変換を直接示すことができる。
もし必要なら天然又は合成1− IJルン酸(又はその
生理学的官能性誘導体)および/又はジホモ−r −I
Jルン酸(又はその生理学的官能性誘導体)を、許容さ
れる薬物賦形剤と結合a−trで、本発明に使用するた
めの薬剤組成物を製造してもよい。現在はγ−リルン酸
言量の高い有効な油脂の形で、組成物の中にγ−リノV
ン酸を導入することが便利である。したがってここに「
油脂」((関して記述する。
生理学的官能性誘導体)および/又はジホモ−r −I
Jルン酸(又はその生理学的官能性誘導体)を、許容さ
れる薬物賦形剤と結合a−trで、本発明に使用するた
めの薬剤組成物を製造してもよい。現在はγ−リルン酸
言量の高い有効な油脂の形で、組成物の中にγ−リノV
ン酸を導入することが便利である。したがってここに「
油脂」((関して記述する。
現在γ−リルン酸含鎗の高い油脂源として知られている
ものはほとんどない(ジホモ−γ−リルン酸を多量に含
むことが知られているものはまったくない)。現在入手
できる油脂源のひとつは、メマツヨイグサやオオマツヨ
イグサなどのマツヨイグサ種の種子であり、これらの油
脂抽出物はr−リルン酸(約8チ)とリノール酸(約7
2%)を、他のグリセライドと共にグリセライにの形で
含有する(%は総脂肪酸量にもとづく)。
ものはほとんどない(ジホモ−γ−リルン酸を多量に含
むことが知られているものはまったくない)。現在入手
できる油脂源のひとつは、メマツヨイグサやオオマツヨ
イグサなどのマツヨイグサ種の種子であり、これらの油
脂抽出物はr−リルン酸(約8チ)とリノール酸(約7
2%)を、他のグリセライドと共にグリセライにの形で
含有する(%は総脂肪酸量にもとづく)。
もうひとつのγ−リルン酸源はルリヂサのようなルリデ
サ種であり、この現在の一ニーカー当りの収率は低いが
、マツヨイグサ油よりも多くのr−リルン酸を含む。発
酵により培養ひきるカビに対する最近の研究から、油脂
源としてのカビは右室でちる。
サ種であり、この現在の一ニーカー当りの収率は低いが
、マツヨイグサ油よりも多くのr−リルン酸を含む。発
酵により培養ひきるカビに対する最近の研究から、油脂
源としてのカビは右室でちる。
上水した種子油抽出物はそのようなものとして使用する
こともできるし、もし必要ならば分留してr−リルン酸
やリノール酸のトリグリセライドを含む組成物(もし必
要ならばγ−リルン酸含量を最も多くすることもできる
)を得ることもできる。種子油抽出物はジホモ−r−リ
ルン酸又はその生理学的官能性誘導体に対して安定化作
5 用を有しているようでちる。
こともできるし、もし必要ならば分留してr−リルン酸
やリノール酸のトリグリセライドを含む組成物(もし必
要ならばγ−リルン酸含量を最も多くすることもできる
)を得ることもできる。種子油抽出物はジホモ−r−リ
ルン酸又はその生理学的官能性誘導体に対して安定化作
5 用を有しているようでちる。
本発明の組成物(ま適当な薬物賦形剤を用いて経口投与
、直腸投与、非経口投与、又は局所投与用の剤形にする
ことができ(この詳細Vよ英国特許明細書第10826
24号に記載されているので参照されたい)、とにかく
どのような種類の製剤でも一般的に非常によく知られて
いる。したがってたとえば必要に応じ、錠剤、カプセル
、摂取可能な液体又は粉末剤、局所塗布用のクリーム又
はローション、又は座薬も調製することができる。遊離
の酸の町容化にアルブミンを用いて加水分解したマツヨ
イグサ油の注射液ケ調製することもできる。
、直腸投与、非経口投与、又は局所投与用の剤形にする
ことができ(この詳細Vよ英国特許明細書第10826
24号に記載されているので参照されたい)、とにかく
どのような種類の製剤でも一般的に非常によく知られて
いる。したがってたとえば必要に応じ、錠剤、カプセル
、摂取可能な液体又は粉末剤、局所塗布用のクリーム又
はローション、又は座薬も調製することができる。遊離
の酸の町容化にアルブミンを用いて加水分解したマツヨ
イグサ油の注射液ケ調製することもできる。
製剤の中に保存剤を加えると有効でちる。この目的のた
めには約0.1重量%のα−トコフェロールが適してい
ることが知られている。
めには約0.1重量%のα−トコフェロールが適してい
ることが知られている。
どのような投与単位であってもその中に存在する活性成
分の絶対量は、用いる投与方法の投与速度や方法に適切
な量以上に存在してはならず、し6 かし一方では少数回の投与で所期の投与速度が得られる
だけ充分でなげればならない。さらに投与の速度は目的
とする正確な薬物作用に依存する。
分の絶対量は、用いる投与方法の投与速度や方法に適切
な量以上に存在してはならず、し6 かし一方では少数回の投与で所期の投与速度が得られる
だけ充分でなげればならない。さらに投与の速度は目的
とする正確な薬物作用に依存する。
F記の例において本発明の治療に有効な薬剤組成物を説
明する。
明する。
例
薬剤組成物はメマツヨイグサの種子の油脂抽出物の単一
投与量を含有し、本発明のもうひとつの成分はたとえば
メチルジホモ−γ−リルネートのような添加したD G
LAを含有する。それらは公知の方法により天然の油脂
を軟かい−ビラチンカプセルの中へカプセル化してもよ
い。種子を焼いたあとで低温圧搾、連続用搾をrるか又
は溶媒抽出という通常の抽出方法のひとつを用い、種々
から油脂が抽出される。
投与量を含有し、本発明のもうひとつの成分はたとえば
メチルジホモ−γ−リルネートのような添加したD G
LAを含有する。それらは公知の方法により天然の油脂
を軟かい−ビラチンカプセルの中へカプセル化してもよ
い。種子を焼いたあとで低温圧搾、連続用搾をrるか又
は溶媒抽出という通常の抽出方法のひとつを用い、種々
から油脂が抽出される。
この油脂の代表的試料を分留すると、メチルエステル型
の油脂として97%の収率が得らtt、’r記のものを
相対的な量で含有する。
の油脂として97%の収率が得らtt、’r記のものを
相対的な量で含有する。
パルミチン酸 6.15
ステアリン酸 1.6
オレイン酸 i 11.15リノール酸
72.6 r−リルン酸 8.9 保存剤としてα〜トコノエロールを0.1%の濃度で油
脂に加える。
72.6 r−リルン酸 8.9 保存剤としてα〜トコノエロールを0.1%の濃度で油
脂に加える。
活性成分を次の様な含量で含む(油脂抽出物0.59二
r−リルン酸約0.0459 )、前・ボした方法で調
製した油脂抽出物を含有するゼラチンカプセルを通常法
により製造できる。
r−リルン酸約0.0459 )、前・ボした方法で調
製した油脂抽出物を含有するゼラチンカプセルを通常法
により製造できる。
例1
油脂抽出物 0.59
高血中コレステロール濃度の治療に2カシセルを1日3
回投与しくr−リルン酸の1日当たりの投与量は約0.
277となる)、各投与時に109のコレステロ−ル、
コレステイラミン又はポリデキサイドを一緒に投与する
。
回投与しくr−リルン酸の1日当たりの投与量は約0.
277となる)、各投与時に109のコレステロ−ル、
コレステイラミン又はポリデキサイドを一緒に投与する
。
例2
油脂抽出物 0.59メチルジホ
モ−r−リルネート 10〜高血中コレステロ一ル濃度
の治療に2カプセルを1日6回投与し、各投与時に59
のコレスティラミン、ポリデキサイー又はコレスティポ
ールを一緒に投与すす。
モ−r−リルネート 10〜高血中コレステロ一ル濃度
の治療に2カプセルを1日6回投与し、各投与時に59
のコレスティラミン、ポリデキサイー又はコレスティポ
ールを一緒に投与すす。
例6
油脂抽出物 0.59
ナイアシン 1 ノ
高血中コレステロール濃度の治療に2カデヒルを1日3
回単独に投与するが、又は例1や例2のようにコレステ
ィポーノペコレスティラミン又はポリデキサイーを一緒
に投与ずろ。
回単独に投与するが、又は例1や例2のようにコレステ
ィポーノペコレスティラミン又はポリデキサイーを一緒
に投与ずろ。
代理人 浅 村 皓
外4名
9
88−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)胆汁酸塩結合物またはナイアシン又はその両方と
共に、1つ又は2つの必須脂肪酸を含有する薬剤粗う文
物。 ・2)必須脂肪酸がγ−リルン酸又はゾホモーγ−リル
ン酸又はそれらの生理学的官能性誘導体である、特許請
求の範囲第1項に記載の組成物。 (3) 胆汁酸塩結合物がコレステロ−ル、コレステ
イラミン又はポリデキサイド又は他のデキストランであ
る、特許請求の範囲第1項又は第2項に記載の組成物。 14)投与用に1日あたり0.05から109のγ−リ
ルン酸又はモル等量のジホモ−γ−リルン酸、誘導体又
は他の必須脂肪酸を与える、特許請求の範囲第1項から
第6項までのいずれか1項に記載の組成物。 15)投与用に1日あたり1から200ノの胆汁酸塩結
合物を与える、特許請求の範囲第1項から第4項までの
いずれか1項に記載の組成物。 、6)1日あたり縫が10から309である、特許請求
の範囲第5項に記載の組成物。 (力 投与用に1日あたり10gfから207のナイア
シンを与える、特許請求の範囲第1項から第6項までの
いずれか1項に記載の組成物。 (8)1日あたり一量が2から69である、・特許d青
求の範囲第7項に記載の組成物。 、9) 特許請求の範囲第1項から第8項までのいず
れか1項において別々に記載された物質(ひとつ又はそ
れ以上の物質は別々に、その池・・ま捷とめて記載され
ているが、同時に投与するための物質)を含有する薬剤
パック。 、+04 血中コレステロール濃度を低下させるため
に使用する場合の、特許請求の範囲第1から第8項まで
のいずれか1項に記載の組成物、又は特許請求の範囲第
9項に記載のパック。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB8205935 | 1982-03-01 | ||
GB8205935 | 1982-03-01 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58159414A true JPS58159414A (ja) | 1983-09-21 |
Family
ID=10528692
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
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Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0087864B1 (ja) |
JP (1) | JPS58159414A (ja) |
AT (1) | ATE22804T1 (ja) |
AU (1) | AU563273B2 (ja) |
CA (1) | CA1197784A (ja) |
DE (1) | DE3366838D1 (ja) |
IE (1) | IE54556B1 (ja) |
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US4965252A (en) * | 1988-06-28 | 1990-10-23 | Hauser-Kuhrts, Inc. | Cholesterol-lowering combination compositions of guar gum and niacin |
DE3782255T2 (de) * | 1987-12-14 | 1993-04-22 | Amer & Co | Cholestyraminzusammensetzungen und verfahren zu ihrer herstellung. |
DE4402379C2 (de) * | 1994-01-27 | 1997-09-25 | Lohmann Therapie Syst Lts | Orale Arzneiform mit sauren Wirkstoffen und Verfahren zu ihrer Herstellung |
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MY118354A (en) * | 1995-05-01 | 2004-10-30 | Scarista Ltd | 1,3-propane diol derivatives as bioactive compounds |
DE69633009T2 (de) * | 1995-05-01 | 2005-07-21 | Scarista Ltd., Douglas | Nicotinsäureester und diese enthaltende pharmazeutischen zusammensetzungen |
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MX2016015961A (es) | 2014-06-04 | 2017-04-05 | Dignity Sciences Ltd | Composiciones farmacéuticas que comprenden ácido dihomo-gamma-linolénico (dgla) y uso de las mismas. |
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---|---|---|---|---|
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JPS57212115A (en) * | 1981-06-25 | 1982-12-27 | Junichi Iwamura | Remedy for diabetes |
-
1983
- 1983-02-08 DE DE8383300621T patent/DE3366838D1/de not_active Expired
- 1983-02-08 EP EP83300621A patent/EP0087864B1/en not_active Expired
- 1983-02-08 AT AT83300621T patent/ATE22804T1/de not_active IP Right Cessation
- 1983-02-09 IE IE263/83A patent/IE54556B1/en not_active IP Right Cessation
- 1983-02-14 CA CA000421504A patent/CA1197784A/en not_active Expired
- 1983-02-16 AU AU11456/83A patent/AU563273B2/en not_active Ceased
- 1983-02-28 JP JP58032684A patent/JPS58159414A/ja active Pending
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