JPS58158084A - 回転記録媒体用信号ピツクアツプ装置 - Google Patents
回転記録媒体用信号ピツクアツプ装置Info
- Publication number
- JPS58158084A JPS58158084A JP3995582A JP3995582A JPS58158084A JP S58158084 A JPS58158084 A JP S58158084A JP 3995582 A JP3995582 A JP 3995582A JP 3995582 A JP3995582 A JP 3995582A JP S58158084 A JPS58158084 A JP S58158084A
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- JP
- Japan
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- cartridge
- cantilever
- coil
- permanent magnet
- fixed
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- Granted
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B21/00—Head arrangements not specific to the method of recording or reproducing
- G11B21/16—Supporting the heads; Supporting the sockets for plug-in heads
Landscapes
- Reciprocating, Oscillating Or Vibrating Motors (AREA)
- Moving Of The Head To Find And Align With The Track (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は一一起嫌媒体（以下、ディスタと呼ぶ）上の記
噂トラツタを相対的に走査して情報信号を検出再生する
再生１ＩＩｉ１１、例えばビデオディスタグｖ −−ｙ
の回＠紀鍮媒体用１号ピックアップ装置に浦する一〇で
６９、目的とするところは今生ａｄ本体に一着−ＪＩＩ
！ｇＴ能でカンチレバーを保持するカートリッジに耐圧
印加用コイルを一体的に設けることによ参蕪瀘ＯＳｍ及
び信頼性を向上させるようにすることにある。
噂トラツタを相対的に走査して情報信号を検出再生する
再生１ＩＩｉ１１、例えばビデオディスタグｖ −−ｙ
の回＠紀鍮媒体用１号ピックアップ装置に浦する一〇で
６９、目的とするところは今生ａｄ本体に一着−ＪＩＩ
！ｇＴ能でカンチレバーを保持するカートリッジに耐圧
印加用コイルを一体的に設けることによ参蕪瀘ＯＳｍ及
び信頼性を向上させるようにすることにある。
ＩＪ１号ピックアップ装置において情報信号はディスク
上の記録トラプタに対し再生針でもって相対的に迦査瘍
れ、黴少な静電容量の変化として検出再生されてお伽、
再生針がディスク面上を完全に追従する丸めに再生針に
ディスクに対し一定の針圧が印７ｊ１れるように構成し
である０ｇｔ来、このような再生装置の信号ピックアッ
プ装置としては４１図及び嬉２図に示すように構成し丸
ものが６る。第１図において（υは信号ピックアップ装
置で、再生装置Ｉｔ（図示せず）内に装着されてシフ、
ディスク（幻の一転に一期して半径方向に移論する１１
ｍ紀Ｗ号ピックアップ績置（υにおいてカンチレバー（
３）はこの先端１１ＫＮ生針に）が固定逼れ基＊ｍには
カンチレバー（Ｊ）の軸方向に着磁された永久磁石（５
）が固定されてお妙、カンチレバー（３）は基部側で遥
＃ｑ−に緩ｉ１１部材（６）で支持されている。この緩
衝部材（６）はカートリッジ（７） Ｏｆ４ ｍ板（７
ｂ）で固定されてお９、前記再生針（４）はカートリッ
ジ（１）に結合さｎていることになる。この再生針（４
）には自由に屑繭しうる金属リボ／Ｑｌが擬ａＳれてあ
り、再生針（４）によ）ディスタ（！）から検出する情
報信号は装置本体の信号処理回路に４出される。又カー
トリッジ（７）の上板（Ｚ＆）には第２−に示すように
矩形穴（７０）が前記永久磁石（６）と所定の位置関係
でもって形成され、前記信号ピックアップ装置（１）の
−１１Ｋｌｉ１２１松軸−）を介して１ｇｌ＠自在に支
承畜れた回転ｉｉｃｗの下面に固定された針圧印加用コ
イル′（２）がこの矩形穴（７０）を貫通している０ｍ
紀關転１−は媚において時針方向に一執させることによ
都カートリッジ（７）を信号ピックアップ装置０ＪＩｔ
）本体から自由に１構することができ、反対に本体に装
着する癲は本体の−ｍＫ呟けたビン（ロ）Ｋカートリッ
ジ両側板（７’ｂ）に軟は九切欠部（７ｄ）を歳金番破
祠転−−の先端Ｓをねじ（２）で本体（ねじ止めしａｊ
Ｃ＊ｍｅ下向に固定され丸板ばね榊の押圧によ畳カート
リッジク（２）への針圧１４］２ｉｌは、針圧印加用コ
イル（８）と永久磁石（＠と０１１−気的な相互作用に
より力／チンバー（荀のＪＩｉ部を支点にディスク（２
）に対して上下方向（矢印方向）に關＠させ為ことで加
えられる。しかしながら１以上のように構成され九信号
ピックアップ装置では、針圧印加用コイルｋｌ）が回転
蓋−ニヒス（２）でもって填付けられているため、取付
けの爾のばらつ龜及び−＠ｉＩ曽と回転軸（９）とのが
九が必ず発生し、所定の位置関係でもって針圧印加用コ
イル（旬を永久磁石（荀の上部に配することはその種度
の繊持の点で１雌である欠点があった。又カートリッジ
（１）を交換する丸めに一松着鱒を時針方向１ｃ回祇さ
せカートリッジ（′ｎをｆａ脱する際、第２ｉＩＩｌｌ
Ｋ示すようカートリッジ（１）の上板（７１）に矩形穴
（７０）が形成されていることにょ妙、装置外部からこ
のｆｌｌ大穴７１）を迩して直接カンナレバー俤）、永
久磁石（勾及び緩１１部＃（＠に手で接着することがあ
抄、又Ａ質物等が外部から付着するｑ能性がｉす、信号
ピックアップｌｆ装置に損−を与える欠点があった。
上の記録トラプタに対し再生針でもって相対的に迦査瘍
れ、黴少な静電容量の変化として検出再生されてお伽、
再生針がディスク面上を完全に追従する丸めに再生針に
ディスクに対し一定の針圧が印７ｊ１れるように構成し
である０ｇｔ来、このような再生装置の信号ピックアッ
プ装置としては４１図及び嬉２図に示すように構成し丸
ものが６る。第１図において（υは信号ピックアップ装
置で、再生装置Ｉｔ（図示せず）内に装着されてシフ、
ディスク（幻の一転に一期して半径方向に移論する１１
ｍ紀Ｗ号ピックアップ績置（υにおいてカンチレバー（
３）はこの先端１１ＫＮ生針に）が固定逼れ基＊ｍには
カンチレバー（Ｊ）の軸方向に着磁された永久磁石（５
）が固定されてお妙、カンチレバー（３）は基部側で遥
＃ｑ−に緩ｉ１１部材（６）で支持されている。この緩
衝部材（６）はカートリッジ（７） Ｏｆ４ ｍ板（７
ｂ）で固定されてお９、前記再生針（４）はカートリッ
ジ（１）に結合さｎていることになる。この再生針（４
）には自由に屑繭しうる金属リボ／Ｑｌが擬ａＳれてあ
り、再生針（４）によ）ディスタ（！）から検出する情
報信号は装置本体の信号処理回路に４出される。又カー
トリッジ（７）の上板（Ｚ＆）には第２−に示すように
矩形穴（７０）が前記永久磁石（６）と所定の位置関係
でもって形成され、前記信号ピックアップ装置（１）の
−１１Ｋｌｉ１２１松軸−）を介して１ｇｌ＠自在に支
承畜れた回転ｉｉｃｗの下面に固定された針圧印加用コ
イル′（２）がこの矩形穴（７０）を貫通している０ｍ
紀關転１−は媚において時針方向に一執させることによ
都カートリッジ（７）を信号ピックアップ装置０ＪＩｔ
）本体から自由に１構することができ、反対に本体に装
着する癲は本体の−ｍＫ呟けたビン（ロ）Ｋカートリッ
ジ両側板（７’ｂ）に軟は九切欠部（７ｄ）を歳金番破
祠転−−の先端Ｓをねじ（２）で本体（ねじ止めしａｊ
Ｃ＊ｍｅ下向に固定され丸板ばね榊の押圧によ畳カート
リッジク（２）への針圧１４］２ｉｌは、針圧印加用コ
イル（８）と永久磁石（＠と０１１−気的な相互作用に
より力／チンバー（荀のＪＩｉ部を支点にディスク（２
）に対して上下方向（矢印方向）に關＠させ為ことで加
えられる。しかしながら１以上のように構成され九信号
ピックアップ装置では、針圧印加用コイルｋｌ）が回転
蓋−ニヒス（２）でもって填付けられているため、取付
けの爾のばらつ龜及び−＠ｉＩ曽と回転軸（９）とのが
九が必ず発生し、所定の位置関係でもって針圧印加用コ
イル（旬を永久磁石（荀の上部に配することはその種度
の繊持の点で１雌である欠点があった。又カートリッジ
（１）を交換する丸めに一松着鱒を時針方向１ｃ回祇さ
せカートリッジ（′ｎをｆａ脱する際、第２ｉＩＩｌｌ
Ｋ示すようカートリッジ（１）の上板（７１）に矩形穴
（７０）が形成されていることにょ妙、装置外部からこ
のｆｌｌ大穴７１）を迩して直接カンナレバー俤）、永
久磁石（勾及び緩１１部＃（＠に手で接着することがあ
抄、又Ａ質物等が外部から付着するｑ能性がｉす、信号
ピックアップｌｆ装置に損−を与える欠点があった。
本発明は斯かる問題に対処すべく為されたものであって
、情報信号が＆！碌された＃１転記鎌媒体〇紀罎トラッ
クを走査して情報信号を検出する再生針を先端部に填付
けたカンチレバーと、こ０カツチレバーの基ｍ側に固定
され九永久礁石と、ｙＩ１１妃カンチレバーを基部側で
緩衝部材を介して保持し装置本体に着脱可能なカートリ
ッジと、前記永久磁石Ｏ上ｆｉＫ＆！されＩｉＩ記力ン
チレパ：を基部側を中心に回転させる針圧印加用コイル
とを有し、この針圧印加用コイルをカートリッジに一体
的に設けてなるものである。以下本発明を夷ｍＩｏ−例
を示す図面（第６ｗＪ−ＪｌｌＩＳ園）に基づいて説明
する。
、情報信号が＆！碌された＃１転記鎌媒体〇紀罎トラッ
クを走査して情報信号を検出する再生針を先端部に填付
けたカンチレバーと、こ０カツチレバーの基ｍ側に固定
され九永久礁石と、ｙＩ１１妃カンチレバーを基部側で
緩衝部材を介して保持し装置本体に着脱可能なカートリ
ッジと、前記永久磁石Ｏ上ｆｉＫ＆！されＩｉＩ記力ン
チレパ：を基部側を中心に回転させる針圧印加用コイル
とを有し、この針圧印加用コイルをカートリッジに一体
的に設けてなるものである。以下本発明を夷ｍＩｏ−例
を示す図面（第６ｗＪ−ＪｌｌＩＳ園）に基づいて説明
する。
ｗＩにおいて（至）は本発明の置部をなすカートリッジ
で、ｑｏ＊−）リッジＱ４０Ｗ４＠４ｉ （１９ｍ））
Ｋ設は友切欠＃Ｉ（ロ）が従来例と同じ構成のｇ１号
ピックアップ鉄装置至）の本体の一部Ｉ／ｃ固定され丸
ビン−に嵌合して位置決めされた次層で本体に装着され
ている。
で、ｑｏ＊−）リッジＱ４０Ｗ４＠４ｉ （１９ｍ））
Ｋ設は友切欠＃Ｉ（ロ）が従来例と同じ構成のｇ１号
ピックアップ鉄装置至）の本体の一部Ｉ／ｃ固定され丸
ビン−に嵌合して位置決めされた次層で本体に装着され
ている。
前記カートリック（至）は１１１５図、鵬４−に示すよ
うに前記従来例と一部同嫌の襦威からな抄、再生針−を
先端＠に永久−石（２）を１麺−に固定したカンナレバ
ー−が１ｍｍを支点にｍｍ町絽に緩爾廊材に）を介して
カートリッジ■に保持畜れている０本４４施ｖ４におい
ては、カンチレバー四は封圧を印加さ扛る方向（矢印方
向）以外にディスク−上の紀罎トラックを追従していく
えめカンチレバーｃＩＩの一方向及びカンチレバー四の
軸方向と直交し、ディスク−〇＃Ｐａ方向にカンチレバ
ー２１１＆部を支点にｌｌｌ１ｌＩＩされる必Ｉ！があ
ることより、前記緩衝部材（２）にはゴムのような粘弾
性＃科を用いている。又緩＃部材（２）はカンチレバー
−０４褌を支持しカンチレバー（２）の軸方向に対し直
交する方向に且つこの一方向に対し対称に配され、両端
ｍが支持ｉｎｅを介してカートリッジ両ｉｌｌ板（１９
ｍ））に−足場れている。カンチレバー（２）の４褌に
おいてカンチン／＜ −一の軸方向に着蝋畜れ九永久磁
石−の上ｓｖｃは第５図に示すように、所定の位−関係
でもって針圧印加用コイル四が設けられている。即ちカ
ートリッジ上板（１９亀）の中央部下ｌＩｉに設けた凸
部−にコイルノ４１喝されているコイルボビンに）中空
部が嵌合して一方向及び中径方向に位置決めされねじ■
によ°クカートリッジ上板（１９＆） Ｋ固定されてい
んこのコイルボビン員及びカートリッジ員共に搏易ｉＣ
＠可ｍ性樹脂材料の成形品とに大量に作ることがｑ総で
Ｔｏ妙、しかもカンチレバー四を保持する一１１１部材
（２）の支持部（ロ）及び鍵記凸部（２）の位置関係は
＾い積度でもって成形することがで龜る。＃ｉ記対針圧
印加用コイル一端子はカートリッジ上板（１９＆）に固
定された端子台−にｍ１ｌｌされ、信号ピックアップ装
置Ｑ４に＆ｇ１転軸−を介して一転自在に支承され九−
一一一の一一に一定され丸端子台−と＠豪して装置本体
よ如針８：印纏用電流が供給される。？：、れにより、
前記針圧印加用コイル（２）と永久−石（２）との蝋磁
変換作用によってカンチレバー（ロ）は４ｔｌＡを支点
として上下方肉に回転され、所定Ｏ針圧が豊＊針−に硼
えられる。このように、−紀カートリッジーが針ｌｆ印
棚用コイル−及び力／チンバー（２）を保持している丸
め、カートリッジ−の交換にもかかわらず、常に一定の
位置間係でもって前記針圧印加用コイル働とカンチレバ
ー−基、事での永久磁石−とを配することが可能である
。
うに前記従来例と一部同嫌の襦威からな抄、再生針−を
先端＠に永久−石（２）を１麺−に固定したカンナレバ
ー−が１ｍｍを支点にｍｍ町絽に緩爾廊材に）を介して
カートリッジ■に保持畜れている０本４４施ｖ４におい
ては、カンチレバー四は封圧を印加さ扛る方向（矢印方
向）以外にディスク−上の紀罎トラックを追従していく
えめカンチレバーｃＩＩの一方向及びカンチレバー四の
軸方向と直交し、ディスク−〇＃Ｐａ方向にカンチレバ
ー２１１＆部を支点にｌｌｌ１ｌＩＩされる必Ｉ！があ
ることより、前記緩衝部材（２）にはゴムのような粘弾
性＃科を用いている。又緩＃部材（２）はカンチレバー
−０４褌を支持しカンチレバー（２）の軸方向に対し直
交する方向に且つこの一方向に対し対称に配され、両端
ｍが支持ｉｎｅを介してカートリッジ両ｉｌｌ板（１９
ｍ））に−足場れている。カンチレバー（２）の４褌に
おいてカンチン／＜ −一の軸方向に着蝋畜れ九永久磁
石−の上ｓｖｃは第５図に示すように、所定の位−関係
でもって針圧印加用コイル四が設けられている。即ちカ
ートリッジ上板（１９亀）の中央部下ｌＩｉに設けた凸
部−にコイルノ４１喝されているコイルボビンに）中空
部が嵌合して一方向及び中径方向に位置決めされねじ■
によ°クカートリッジ上板（１９＆） Ｋ固定されてい
んこのコイルボビン員及びカートリッジ員共に搏易ｉＣ
＠可ｍ性樹脂材料の成形品とに大量に作ることがｑ総で
Ｔｏ妙、しかもカンチレバー四を保持する一１１１部材
（２）の支持部（ロ）及び鍵記凸部（２）の位置関係は
＾い積度でもって成形することがで龜る。＃ｉ記対針圧
印加用コイル一端子はカートリッジ上板（１９＆）に固
定された端子台−にｍ１ｌｌされ、信号ピックアップ装
置Ｑ４に＆ｇ１転軸−を介して一転自在に支承され九−
一一一の一一に一定され丸端子台−と＠豪して装置本体
よ如針８：印纏用電流が供給される。？：、れにより、
前記針圧印加用コイル（２）と永久−石（２）との蝋磁
変換作用によってカンチレバー（ロ）は４ｔｌＡを支点
として上下方肉に回転され、所定Ｏ針圧が豊＊針−に硼
えられる。このように、−紀カートリッジーが針ｌｆ印
棚用コイル−及び力／チンバー（２）を保持している丸
め、カートリッジ−の交換にもかかわらず、常に一定の
位置間係でもって前記針圧印加用コイル働とカンチレバ
ー−基、事での永久磁石−とを配することが可能である
。
尚本実施Ｓに１１！用成れる再生針四はダイヤ毫／ド等
の＃廖種性＃科で形ｊＥされ、長時間の寿命を有してい
るため、この信号ピックアップ装置−が耐圧印加用コイ
ル＠をカートリッジ９４に一体Ｋｆｆｉ込む構成である
にしてもコスト的に充分見合うものである。
の＃廖種性＃科で形ｊＥされ、長時間の寿命を有してい
るため、この信号ピックアップ装置−が耐圧印加用コイ
ル＠をカートリッジ９４に一体Ｋｆｆｉ込む構成である
にしてもコスト的に充分見合うものである。
以上のように、本発明による信号ピックアップ装ｄＩｔ
は、針圧印加用コイルをカートリッジ上板に泣置決めし
て固定しカートリッジと一体的に構成しであるため、針
圧叩加用コイルとカンチレバー４ｉｌでの永久磁石との
ｍｔある位置−係が褥らヘカートリッジの交換にかかわ
らず常にディスクにス（して一定の針＆ｆを加えること
ができる。又、カートリッジの上板には従来のようなｇ
ｆｉ形穴を必賛とぜず、カートリッジ５Ｉ！貞時に回叡
迩會−いても皿責力／チＶパー、永久磁石及び緩１１部
材に触れることもできず、又＾ＩＪＩＬ−が外部から付
着することもなく、カートリッジのｇＩＩｌｉ性を大−
に向上することがｑ総である。
は、針圧印加用コイルをカートリッジ上板に泣置決めし
て固定しカートリッジと一体的に構成しであるため、針
圧叩加用コイルとカンチレバー４ｉｌでの永久磁石との
ｍｔある位置−係が褥らヘカートリッジの交換にかかわ
らず常にディスクにス（して一定の針＆ｆを加えること
ができる。又、カートリッジの上板には従来のようなｇ
ｆｉ形穴を必賛とぜず、カートリッジ５Ｉ！貞時に回叡
迩會−いても皿責力／チＶパー、永久磁石及び緩１１部
材に触れることもできず、又＾ＩＪＩＬ−が外部から付
着することもなく、カートリッジのｇＩＩｌｉ性を大−
に向上することがｑ総である。
【図面の簡単な説明】
１１１１Ａｒｉ従来の（ロ）転記体用体用信号ピックア
ップ装置の１１１図、５２ＷＡは嬉１閣に示す装置にお
けるカートリッジの＠視−１１１１５１１は本発明の実
施の一例におけるｉ８１転記録媒体用信号ビッタアップ
価ｌｌ０ｉＥＩＩｉ図、第４図は第６−に示す値置くお
けるカートリッジの斜視図、１ｓ５ＩＩは第６図の優Ｓ
鉱大新画図である。 −・・・信号ピックアップ装置、−一・カートリッジ、
（１９＆）−・カートリッジ上板、−一再生針、（２）
−・力／チンバー、（２）・・・緩衝部材、−・・・永
久磁石、−一・ｔｇＩ＠＊、−・・・ディスク、−−四
圧印膚用；イル、−・・・凸部、−・・・コイルボビン
、−一・ねじ代壇人 肴 本 −弘 第１図
ップ装置の１１１図、５２ＷＡは嬉１閣に示す装置にお
けるカートリッジの＠視−１１１１５１１は本発明の実
施の一例におけるｉ８１転記録媒体用信号ビッタアップ
価ｌｌ０ｉＥＩＩｉ図、第４図は第６−に示す値置くお
けるカートリッジの斜視図、１ｓ５ＩＩは第６図の優Ｓ
鉱大新画図である。 −・・・信号ピックアップ装置、−一・カートリッジ、
（１９＆）−・カートリッジ上板、−一再生針、（２）
−・力／チンバー、（２）・・・緩衝部材、−・・・永
久磁石、−一・ｔｇＩ＠＊、−・・・ディスク、−−四
圧印膚用；イル、−・・・凸部、−・・・コイルボビン
、−一・ねじ代壇人 肴 本 −弘 第１図
Claims (1)
- １ 情報信号が記録され丸崗転記録媒体の記録トラツタ
を走査して情＠９１号を検出する再生針を先端部に堆付
けたカンチレバーと、このカンチレバーの基部＠に固定
された永久磁石と、前記カンチレバーを４Ｓｍで緩衝１
１＃、を介して保持しｔ＆瀘本体に着脱可能なカートリ
ッジと、―紀永久磁石の上ＩＫ配され一記★ンチレパー
を基＊ｍを中心に回転させる欝圧印薯眉コイルとを有し
、この封圧印加用コイルをカートリッジに一体的に設は
九回転記録媒体用１号ビッタアップｉｓ櫨。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3995582A JPS58158084A (ja) | 1982-03-12 | 1982-03-12 | 回転記録媒体用信号ピツクアツプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3995582A JPS58158084A (ja) | 1982-03-12 | 1982-03-12 | 回転記録媒体用信号ピツクアツプ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58158084A true JPS58158084A (ja) | 1983-09-20 |
| JPS6363983B2 JPS6363983B2 (ja) | 1988-12-09 |
Family
ID=12567370
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3995582A Granted JPS58158084A (ja) | 1982-03-12 | 1982-03-12 | 回転記録媒体用信号ピツクアツプ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58158084A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5528281U (ja) * | 1978-08-15 | 1980-02-23 | ||
| JPS56145570U (ja) * | 1980-04-02 | 1981-11-02 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5174305A (ja) * | 1974-12-25 | 1976-06-28 | Hitachi Ltd | Kidoketanokosakusochi |
-
1982
- 1982-03-12 JP JP3995582A patent/JPS58158084A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5528281U (ja) * | 1978-08-15 | 1980-02-23 | ||
| JPS56145570U (ja) * | 1980-04-02 | 1981-11-02 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6363983B2 (ja) | 1988-12-09 |
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