JPS58157533A - ノツチングプレス機 - Google Patents
ノツチングプレス機Info
- Publication number
- JPS58157533A JPS58157533A JP3985282A JP3985282A JPS58157533A JP S58157533 A JPS58157533 A JP S58157533A JP 3985282 A JP3985282 A JP 3985282A JP 3985282 A JP3985282 A JP 3985282A JP S58157533 A JPS58157533 A JP S58157533A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- crankshaft
- rotation
- counter
- setting
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B15/00—Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
- B30B15/14—Control arrangements for mechanically-driven presses
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Of Presses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は回転電機鉄心のスロットを打抜くノ、チンダブ
レス機に関スル。
レス機に関スル。
従来、電動機、発電機のコアー用積層硫素l鋼職等の薄
板材におけるXEt、)0打抜IKはタランク形機械プ
レスでクランク軸と連動して被加工物のプレス位置を割
出し回動させる割出軸管有するいわゆるノ、チンダデレ
ス機が用いられている。
板材におけるXEt、)0打抜IKはタランク形機械プ
レスでクランク軸と連動して被加工物のプレス位置を割
出し回動させる割出軸管有するいわゆるノ、チンダデレ
ス機が用いられている。
第1図及び第2園はかかるノツチングプレス機の伺II
WjA及び正−図を示すものである。第1図及びm2m
において、1はフレーム、1はこのフレーム1の高さ方
角中央部に設けられ九テーブル、3は7レーム10上方
背IIK取付けられ九電動機、4はフレーム1の上方前
部KFjM鋤可能に支持され、電動機3によシ回転駆動
されるクランク軸で、このクランク軸4の−fIIIA
WAにはクラッチ5が取付けられるとともにプレー中g
Kl)ブレーキ力が加えられるようになっている。また
クランク軸40暗中間部にはポンチ1が取付けられ、ク
ランク軸4が電動機JKよって回転駆動されるととくよ
って上、下方向に往復運動するようになっている。aは
クランク軸40他端に一組の傘歯車p、1−を介して接
続され友中間軸である。一方、11はテーブル2の下方
11に設けられ九割出装置で、この割出装置11は中間
軸I N: ? x−ン11を介して接続された割出駆
動軸JJK連結され、テーブル1の中央部より上方に5
Ii!出する割出軸14會肯車機構15を介してプレス
位置の割出しに応じ回転させるものである。
WjA及び正−図を示すものである。第1図及びm2m
において、1はフレーム、1はこのフレーム1の高さ方
角中央部に設けられ九テーブル、3は7レーム10上方
背IIK取付けられ九電動機、4はフレーム1の上方前
部KFjM鋤可能に支持され、電動機3によシ回転駆動
されるクランク軸で、このクランク軸4の−fIIIA
WAにはクラッチ5が取付けられるとともにプレー中g
Kl)ブレーキ力が加えられるようになっている。また
クランク軸40暗中間部にはポンチ1が取付けられ、ク
ランク軸4が電動機JKよって回転駆動されるととくよ
って上、下方向に往復運動するようになっている。aは
クランク軸40他端に一組の傘歯車p、1−を介して接
続され友中間軸である。一方、11はテーブル2の下方
11に設けられ九割出装置で、この割出装置11は中間
軸I N: ? x−ン11を介して接続された割出駆
動軸JJK連結され、テーブル1の中央部より上方に5
Ii!出する割出軸14會肯車機構15を介してプレス
位置の割出しに応じ回転させるものである。
ところで、かかる構成Oノ、チンダ/レス機において、
打抜きスロッ)0ノ、チ数を検出するには、1141図
に示すようにチェーン110移動に応じて回転するスゲ
ロケ、トICを備えた機械式回数計JFI用い良り、或
いは謳2図に示すように割出軸140回転に応じて歯車
機構15に取付けられ九作動片11によ多動作するリン
、トスイッチからなるセンサ1#を用いて行なっている
。
打抜きスロッ)0ノ、チ数を検出するには、1141図
に示すようにチェーン110移動に応じて回転するスゲ
ロケ、トICを備えた機械式回数計JFI用い良り、或
いは謳2図に示すように割出軸140回転に応じて歯車
機構15に取付けられ九作動片11によ多動作するリン
、トスイッチからなるセンサ1#を用いて行なっている
。
しかし、111図に示すような機械式回徹計J7t−用
いて打抜きス讃ットのノツチ数を検出するものでは、ノ
ッチンダデレス機が高速化したり、打抜きスロットが変
化しえシすると、クランク軸4の停止指令が打抜きスピ
ードに関係なくlサイクル終や前の一定位置で出力され
るため、高連打抜自と低連打抜自とではそO停止位置が
異なる。つま多、岡じノツチ歇でも高連打抜自と低速打
抜きを比較すると、電気的、機棹釣動作の遅れ等よ珈低
速打抜の場合07Fが早くクランク@4が停止する。シ
九がってこれを正常な停止位置にするには機械式回数針
11の内部をl1IlilIIEシて修正しなければ亀
らないが、その調圧は勘と経験に頼る作業となる九め難
しく、多大な手間と時間を要する欠点があった。
いて打抜きス讃ットのノツチ数を検出するものでは、ノ
ッチンダデレス機が高速化したり、打抜きスロットが変
化しえシすると、クランク軸4の停止指令が打抜きスピ
ードに関係なくlサイクル終や前の一定位置で出力され
るため、高連打抜自と低連打抜自とではそO停止位置が
異なる。つま多、岡じノツチ歇でも高連打抜自と低速打
抜きを比較すると、電気的、機棹釣動作の遅れ等よ珈低
速打抜の場合07Fが早くクランク@4が停止する。シ
九がってこれを正常な停止位置にするには機械式回数針
11の内部をl1IlilIIEシて修正しなければ亀
らないが、その調圧は勘と経験に頼る作業となる九め難
しく、多大な手間と時間を要する欠点があった。
tた篤2図に示すようにリミ、トスイ、チからなるセン
サ19を用いて割出軸14の回転1に応じて打抜自スロ
ットのノツプ数を検出するものでは、打抜きスピードが
変化すると前記同様にクランク軸4の停止位置が変化す
る上、さらに打抜きスロット数が変化すると%例えば1
00ノ、チの場合、割出軸1401ノツチOWM転角は
&60.36スロツトの回転角はlO・となる。
サ19を用いて割出軸14の回転1に応じて打抜自スロ
ットのノツプ数を検出するものでは、打抜きスピードが
変化すると前記同様にクランク軸4の停止位置が変化す
る上、さらに打抜きスロット数が変化すると%例えば1
00ノ、チの場合、割出軸1401ノツチOWM転角は
&60.36スロツトの回転角はlO・となる。
今、36スロツトで最終ノツチ手前3/4の位置で動作
するように七ンt1st竜ツトしであるとする。このよ
うな状態で100ノy f K段取ル替えし九とすると
、センナJ−は最終ノツチ手前7.5・O位置で動作し
、1IliKは7.13.4i、すなわち約2.17V
チ手前に−にンサ1gが動作し、最終ノツチ壜て打抜龜
できないことになる。
するように七ンt1st竜ツトしであるとする。このよ
うな状態で100ノy f K段取ル替えし九とすると
、センナJ−は最終ノツチ手前7.5・O位置で動作し
、1IliKは7.13.4i、すなわち約2.17V
チ手前に−にンサ1gが動作し、最終ノツチ壜て打抜龜
できないことになる。
このため、センナ1#0位置の11111:61必豐と
なp、打抜きスピード、打抜きスロット数が変化するこ
とによ如センナ1りolIi1作位皺を調整する必要が
ある、。
なp、打抜きスピード、打抜きスロット数が変化するこ
とによ如センナ1りolIi1作位皺を調整する必要が
ある、。
本発明は上記のような事情に−みてなされたもので、そ
の目的は、1個のノ譬ルスジェネレータを信号源として
ノツチ数、クランク停止信号を出力する位置を短時間に
簡単且つ容易に設定することができるようにし九ノ、テ
ングプレス機金提供するkある。
の目的は、1個のノ譬ルスジェネレータを信号源として
ノツチ数、クランク停止信号を出力する位置を短時間に
簡単且つ容易に設定することができるようにし九ノ、テ
ングプレス機金提供するkある。
かかる目的を達成するため、本発明ではクランク軸にそ
の回転に同期して回転するパルスジェネレータを設ける
一方、このノダルスジ、ネレータの出力パルスを計数す
る/fルスカウンタと、予め所〜豪のノツチ数及び最終
ノツチ前例ノツチにてクランク軸に停止信号を出力する
かを設定する設定スイ、テと會備え且つ前記ノ青ルスカ
ウンタの・パルス計数値と前記設定スイッチの設定値と
を演算してクラッチ、プレー中に制御信号を与える制御
装置【設ける構成とするものである。
の回転に同期して回転するパルスジェネレータを設ける
一方、このノダルスジ、ネレータの出力パルスを計数す
る/fルスカウンタと、予め所〜豪のノツチ数及び最終
ノツチ前例ノツチにてクランク軸に停止信号を出力する
かを設定する設定スイ、テと會備え且つ前記ノ青ルスカ
ウンタの・パルス計数値と前記設定スイッチの設定値と
を演算してクラッチ、プレー中に制御信号を与える制御
装置【設ける構成とするものである。
以下本発明の一実施例を図面を参照して説明する。第3
図及び第4図は本発明によるノツチングプレス機の構成
例を示すもので、第3図は側面図、第4図はノツチング
プレス機の11部と制御装置のブロックダイヤグラムで
ある。なお第3図及び第4図において、@1図及び第2
図と同一部分には同−記号を付してその説FJAt省略
し、ここでは異なる部分について述べる。
図及び第4図は本発明によるノツチングプレス機の構成
例を示すもので、第3図は側面図、第4図はノツチング
プレス機の11部と制御装置のブロックダイヤグラムで
ある。なお第3図及び第4図において、@1図及び第2
図と同一部分には同−記号を付してその説FJAt省略
し、ここでは異なる部分について述べる。
本実施例では第3図に示すように中間軸8の前趨の傘歯
車10の後部に平歯車20を取付け、この平−車20に
フレーム1に取付板21を介してノfルスジェネレーメ
22を取付け、さらにとのノ4ルスジェネレータ22の
入力軸には平−車20と噛み合い且つ平歯車20と同一
歯数の平歯車2Jを取付ける。また第4図に示すように
パルスジェネレータ22の出力パルス【針数するノ母ル
スカウンタ24、このパルスカウンタ24からの出力を
増幅する増幅器25、打抜1スロット数、卸ちノツチ畝
を設定しその設定値信号葡・量ルスカウンタ24に入力
するノ、テ設足スイッチ26及び最終ノツチ前何ノツチ
にてクラッチ5、ブレーキ6に動作信号を出力するかを
設定しその設定値信号をパルスカウンタ24に入力する
停止位置設定スイッチ21を備えた市lea鉄櫨28f
設けるようにするものである。この場合、パルスジェネ
レータ12はクランク軸4が回転することによりその回
転量に相当する数の・平ルスを制御K1%置28のノ臂
ルスカウンタ24に出力するものであり、また/fルス
カウンタ24はパルス針数値と設定スイッチ16及び2
7の設定値とをそれぞれ比較し、それぞれの結果に応じ
た出力信号を発生するもので、いわゆる!リセットカウ
ンタの機能を有する亀のであ為。
車10の後部に平歯車20を取付け、この平−車20に
フレーム1に取付板21を介してノfルスジェネレーメ
22を取付け、さらにとのノ4ルスジェネレータ22の
入力軸には平−車20と噛み合い且つ平歯車20と同一
歯数の平歯車2Jを取付ける。また第4図に示すように
パルスジェネレータ22の出力パルス【針数するノ母ル
スカウンタ24、このパルスカウンタ24からの出力を
増幅する増幅器25、打抜1スロット数、卸ちノツチ畝
を設定しその設定値信号葡・量ルスカウンタ24に入力
するノ、テ設足スイッチ26及び最終ノツチ前何ノツチ
にてクラッチ5、ブレーキ6に動作信号を出力するかを
設定しその設定値信号をパルスカウンタ24に入力する
停止位置設定スイッチ21を備えた市lea鉄櫨28f
設けるようにするものである。この場合、パルスジェネ
レータ12はクランク軸4が回転することによりその回
転量に相当する数の・平ルスを制御K1%置28のノ臂
ルスカウンタ24に出力するものであり、また/fルス
カウンタ24はパルス針数値と設定スイッチ16及び2
7の設定値とをそれぞれ比較し、それぞれの結果に応じ
た出力信号を発生するもので、いわゆる!リセットカウ
ンタの機能を有する亀のであ為。
次に上記のように構成され九ツクチンダグレス機の作用
について述べる。今、第3図及び第4図において、電動
gA1によりノツチングプレス機のクランク@4が回1
/IIJ駆動されると、ノ臂ルスゾエネレータ22は傘
肯車# 、 J O1平歯車j O、j Jt−介して
クランク軸4と1対lの回転比で同期して回転する。こ
の・臂ルスジェネレータ22が回転するとクランク軸4
の1回転毎にパルスジェネレータ220分割数個のノタ
ルスが制@装置28のパルスカウンタ24に出力され、
パルスカウンタ24はノイルスO計数を行なう。そして
このノヤルスカウンタ24はクランク軸40回転数と7
4ルスノ工ネレータ220分割数に対応するクランク@
4の回転角を計測する。
について述べる。今、第3図及び第4図において、電動
gA1によりノツチングプレス機のクランク@4が回1
/IIJ駆動されると、ノ臂ルスゾエネレータ22は傘
肯車# 、 J O1平歯車j O、j Jt−介して
クランク軸4と1対lの回転比で同期して回転する。こ
の・臂ルスジェネレータ22が回転するとクランク軸4
の1回転毎にパルスジェネレータ220分割数個のノタ
ルスが制@装置28のパルスカウンタ24に出力され、
パルスカウンタ24はノイルスO計数を行なう。そして
このノヤルスカウンタ24はクランク軸40回転数と7
4ルスノ工ネレータ220分割数に対応するクランク@
4の回転角を計測する。
一方、制御装置28には2組の設定スイッチ、つまクノ
ッチ数用のノツチ設Tスイ、チ26とクランク軸4の停
止指示のタイiングを設定する停止位置設定スイッチ2
rt−有しており、・昔ルスカウンタ24の計数値と停
止位置設定スイッチ21の設定値とを比軟演算し、−欽
した時!ラッテJ會切p1ブレーキ6を動作させてクラ
ンク軸40回転を停止させるための信号を増−@Isに
出力し、増幅a2aはこam号を増幅してクラ、チロ、
!レー+gに対し動作指令を与える。また、/fルスカ
ウンタ24は/臂ルス針e (tiiとノツチeだスイ
ッチ26の設定値とを比#演算し、−紋した時)臂ルス
カウンタ24をリセットし、初期状111JK戻す0例
えばノ臂ルスジェネレータ220分割数が10分割で、
ノツチ設定スイッチ26が100、停止位置設定スイ、
f2Fが25となっていれば、100−25710=
97.5、すなわち、97.Sノツチの位置で79ルス
カウンタ24より増幅器26に信号が出力され、この増
幅器25はクラッチ6t−切シ、ブレーキ51J動作す
べ璽指令を出す、仁のため、クランク軸4は電気的、機
械的動作遅れ分惰行して停止することKなる。
ッチ数用のノツチ設Tスイ、チ26とクランク軸4の停
止指示のタイiングを設定する停止位置設定スイッチ2
rt−有しており、・昔ルスカウンタ24の計数値と停
止位置設定スイッチ21の設定値とを比軟演算し、−欽
した時!ラッテJ會切p1ブレーキ6を動作させてクラ
ンク軸40回転を停止させるための信号を増−@Isに
出力し、増幅a2aはこam号を増幅してクラ、チロ、
!レー+gに対し動作指令を与える。また、/fルスカ
ウンタ24は/臂ルス針e (tiiとノツチeだスイ
ッチ26の設定値とを比#演算し、−紋した時)臂ルス
カウンタ24をリセットし、初期状111JK戻す0例
えばノ臂ルスジェネレータ220分割数が10分割で、
ノツチ設定スイッチ26が100、停止位置設定スイ、
f2Fが25となっていれば、100−25710=
97.5、すなわち、97.Sノツチの位置で79ルス
カウンタ24より増幅器26に信号が出力され、この増
幅器25はクラッチ6t−切シ、ブレーキ51J動作す
べ璽指令を出す、仁のため、クランク軸4は電気的、機
械的動作遅れ分惰行して停止することKなる。
このように上記実施例によれば、クツンタ軸40回転に
同期して回転するノ臂ルスジェネレータ22の出カフ9
ルスtノ母ルスカウン)j4に!9針数するとともにノ
ツチ設定スイッチ26及び停止位tIL設定スイ、チ2
rにより設定され九それぞれの設定値とパルス針数値と
【比較演算し、パルス計数値が停止位置設定値に一歇す
ると増幅925f介してクラッチ#を切ると同時にブレ
ーキj倉入動作してクランク軸40回転を停止させ、ま
たノ譬ルス計数値がノツチ設定値に一散するとノヤルス
カウンタ24fリセ、トシて初期状態に戻すようにした
ので、停止位置設定スイッチ27の設定値【適当な値K
tll整することにより惰走管含めてクランク軸4の停
止位置をよシ正確に設定することができる。
同期して回転するノ臂ルスジェネレータ22の出カフ9
ルスtノ母ルスカウン)j4に!9針数するとともにノ
ツチ設定スイッチ26及び停止位tIL設定スイ、チ2
rにより設定され九それぞれの設定値とパルス針数値と
【比較演算し、パルス計数値が停止位置設定値に一歇す
ると増幅925f介してクラッチ#を切ると同時にブレ
ーキj倉入動作してクランク軸40回転を停止させ、ま
たノ譬ルス計数値がノツチ設定値に一散するとノヤルス
カウンタ24fリセ、トシて初期状態に戻すようにした
ので、停止位置設定スイッチ27の設定値【適当な値K
tll整することにより惰走管含めてクランク軸4の停
止位置をよシ正確に設定することができる。
次に本発明の他の実施例について述べる。
前述したノツチングプレス機において、被加工材料の供
給、取mしの自動化を行なう場合、割出軸14が極めて
正電な位置に停止することが必要になるが、ノツチング
プレス機の停止時には惰行する部分を含んでお9、原理
的には停止位置が多少ばらつくことになる。この場合、
打抜き完了稜クランク軸4の停止位置を正規の位置に補
正する補正装置が必要である。
給、取mしの自動化を行なう場合、割出軸14が極めて
正電な位置に停止することが必要になるが、ノツチング
プレス機の停止時には惰行する部分を含んでお9、原理
的には停止位置が多少ばらつくことになる。この場合、
打抜き完了稜クランク軸4の停止位置を正規の位置に補
正する補正装置が必要である。
縞5図及び畠6図はかかる補正装置【備えたノツチング
プレス機の11成例tボすもので、第5図はm面図、@
6図はノツチングプレス機の411部と劃W装置のプロ
、り〆イヤグラムである。
プレス機の11成例tボすもので、第5図はm面図、@
6図はノツチングプレス機の411部と劃W装置のプロ
、り〆イヤグラムである。
なお、第4図及びsg5図と同一部分には同一記号ケ付
して示し、ここでは特に異なる点についてのみ述べる。
して示し、ここでは特に異なる点についてのみ述べる。
すなわち、第5図及び纂6図に示すようVC、本冥施例
では、クランク軸4の後51111m近傍にクランク軸
補正用の補助電動機2g管フレーム1に取付けて設け、
この補助電動機29に−tの回転がチェーン30、り2
ツチ11を介して中間軸3に伝達9艷に接続する。そし
て11111@鉄fltzzとしては演算器32を新た
に設け、この演算aSSにパルスカウンタ24の出力と
71.チ設定スイ、チ2#及び停止位置設定スイッチ2
7の各設定値及びΔルスジ、ネレータ23の出力をそれ
ぞれ与えて演算させ、その用力倉増41i!器25に加
えるようにする亀のである。
では、クランク軸4の後51111m近傍にクランク軸
補正用の補助電動機2g管フレーム1に取付けて設け、
この補助電動機29に−tの回転がチェーン30、り2
ツチ11を介して中間軸3に伝達9艷に接続する。そし
て11111@鉄fltzzとしては演算器32を新た
に設け、この演算aSSにパルスカウンタ24の出力と
71.チ設定スイ、チ2#及び停止位置設定スイッチ2
7の各設定値及びΔルスジ、ネレータ23の出力をそれ
ぞれ与えて演算させ、その用力倉増41i!器25に加
えるようにする亀のである。
したがって、かかる構成のノ、チグレス機において、ク
ランク軸4が一旦停止するとクラッチ3ノが入り、四時
に補正電動機2#によpクランク@4が低速回転される
。このとき演算器32に/ダルスジエネレータ11から
クランク軸4の像点位置を示す信号が加えられると、演
算@ 3 Jは増幅器25にクラッチ31、補助電動機
xyf:9JF)、ブレーキ6に対しては入シの信号を
与える。増幅器25はこの信号を増幅してクラッチ3ノ
、補助1m#IJJllJ #、プレー11?6を動作
させてクランク軸4を停止すべき指令會出し、割出軸1
4t−常に正確表位置に停止させる・このように上記実
施例の如き構成とすれば、ノツチングプレス機の@勧化
においても容易に対応することが可能である。
ランク軸4が一旦停止するとクラッチ3ノが入り、四時
に補正電動機2#によpクランク@4が低速回転される
。このとき演算器32に/ダルスジエネレータ11から
クランク軸4の像点位置を示す信号が加えられると、演
算@ 3 Jは増幅器25にクラッチ31、補助電動機
xyf:9JF)、ブレーキ6に対しては入シの信号を
与える。増幅器25はこの信号を増幅してクラッチ3ノ
、補助1m#IJJllJ #、プレー11?6を動作
させてクランク軸4を停止すべき指令會出し、割出軸1
4t−常に正確表位置に停止させる・このように上記実
施例の如き構成とすれば、ノツチングプレス機の@勧化
においても容易に対応することが可能である。
以上述べたように不発8AKよれば、ノツチ数の設定が
殻時間にできるとともにクランク軸停止のタイミングを
短時間に自由に変更できるので、クランク軸の停止位#
:、【より正確に設定することができ、もって高精度の
製品f:11ili能率にしかも安価に生産できるノツ
チングプレス機が提供できる。
殻時間にできるとともにクランク軸停止のタイミングを
短時間に自由に変更できるので、クランク軸の停止位#
:、【より正確に設定することができ、もって高精度の
製品f:11ili能率にしかも安価に生産できるノツ
チングプレス機が提供できる。
第1図及び纂2図は従来のノツチングプレス機の411
IIl!に例を示す@面図及び正面図、第3図及び第4
図は本発明によるノツチングプレス機〇一実施例tそれ
すれ示し、第3図は側面図、第4図はノツチングプレス
機の要部と制@装置のブロックダイヤグラム管示す図、
第5図及び第6図は本発明の他の実施例をそれぞれ示し
、第5図はlllith図、116図はノツチングプレ
ス機の要部と制御装置のブロックダイヤグラム管示す図
である。 1・・・フレーム、2・・・チーツル、J・・・電動−
14・・・クランク軸、5・・・クラッチ、6・・・プ
レー中、7・・・ノツチ、1・・・中間軸、9.10・
・・傘歯車、1ノ・・・割出装置、12・・・チェーン
、11・・・割出駆Ill軸、14・・・割出軸、xo
、xs・・・平歯車、22・・・パルスジェネレータ、
24・・・ノ9ルスカウンタ、25・・・増幅器、2C
・・・ノツチ設定スイッチ、27・・・停止位置設定ス
イッチ、18・・・制御it倉、2g・・・補助電動機
、10・・・テ、−ン、IJ・・・クラ、チ、12・・
・演算器。 111図 s2図 183図 41i 第5因
IIl!に例を示す@面図及び正面図、第3図及び第4
図は本発明によるノツチングプレス機〇一実施例tそれ
すれ示し、第3図は側面図、第4図はノツチングプレス
機の要部と制@装置のブロックダイヤグラム管示す図、
第5図及び第6図は本発明の他の実施例をそれぞれ示し
、第5図はlllith図、116図はノツチングプレ
ス機の要部と制御装置のブロックダイヤグラム管示す図
である。 1・・・フレーム、2・・・チーツル、J・・・電動−
14・・・クランク軸、5・・・クラッチ、6・・・プ
レー中、7・・・ノツチ、1・・・中間軸、9.10・
・・傘歯車、1ノ・・・割出装置、12・・・チェーン
、11・・・割出駆Ill軸、14・・・割出軸、xo
、xs・・・平歯車、22・・・パルスジェネレータ、
24・・・ノ9ルスカウンタ、25・・・増幅器、2C
・・・ノツチ設定スイッチ、27・・・停止位置設定ス
イッチ、18・・・制御it倉、2g・・・補助電動機
、10・・・テ、−ン、IJ・・・クラ、チ、12・・
・演算器。 111図 s2図 183図 41i 第5因
Claims (1)
- 主電動機と、この主電動機によ)回転駆動されるクラン
ク軸と、このクランク軸の回転により被加工物に向けて
往復運動する4ンチと、前記クランク軸に前記主電動機
の回転動力の伝達を人、切するクラッチと、前記クラン
ク軸にブレー中力を作用させるプレー中と、前記クラン
ク軸の動力が伝達装置を介して伝達され予め割出された
プレス位置に前記被加工物を移動させる割出装置とt備
えて被加工物にノツチ加工を施すもOにおいて、前記ク
ランク軸の回転に同期して回転する/lルスジェネレー
タを設け、ま九このIやルスジェネレータの出カッ臂ル
スを計数する/ぐルスカウンタと予め所要のノツチ数及
び最終ノツプ前何ノ、チにて前記クランク軸に停止信号
を出力するかを設定する設定装置とを備え且つ前記/f
ルスカウンタのノ臂ルス計数値ト酋記設定装置の各設定
値とを演算しその演算結果にもとすいて前記クラッチ及
びプレー中に制御傷号を与える制御装置を設けるように
したことを特徴とするノツチングプレス機・
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3985282A JPS58157533A (ja) | 1982-03-13 | 1982-03-13 | ノツチングプレス機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3985282A JPS58157533A (ja) | 1982-03-13 | 1982-03-13 | ノツチングプレス機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58157533A true JPS58157533A (ja) | 1983-09-19 |
Family
ID=12564491
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3985282A Pending JPS58157533A (ja) | 1982-03-13 | 1982-03-13 | ノツチングプレス機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58157533A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4993292A (en) * | 1988-10-20 | 1991-02-19 | Ludwig Boschert Maschinen- Und Apparatebau Gmbh & Co Kg | Notching machine |
CN115889566A (zh) * | 2022-11-14 | 2023-04-04 | 唐山宝芬铁塔制造有限公司 | 角钢加工计数方法、装置、电子设备、系统及存储介质 |
-
1982
- 1982-03-13 JP JP3985282A patent/JPS58157533A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4993292A (en) * | 1988-10-20 | 1991-02-19 | Ludwig Boschert Maschinen- Und Apparatebau Gmbh & Co Kg | Notching machine |
CN115889566A (zh) * | 2022-11-14 | 2023-04-04 | 唐山宝芬铁塔制造有限公司 | 角钢加工计数方法、装置、电子设备、系统及存储介质 |
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