JPS58156369A - 走行材料への吹付物の付着量自動調整方法 - Google Patents

走行材料への吹付物の付着量自動調整方法

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JPS58156369A
JPS58156369A JP3991382A JP3991382A JPS58156369A JP S58156369 A JPS58156369 A JP S58156369A JP 3991382 A JP3991382 A JP 3991382A JP 3991382 A JP3991382 A JP 3991382A JP S58156369 A JPS58156369 A JP S58156369A
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JP
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spray
traveling
nozzles
speed
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JP3991382A
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Masateru Tokuno
得能 正照
Tetsuya Sawada
沢田 徹也
Ikuo Yoshimoto
吉本 郁生
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Rengo Co Ltd
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Rengo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、段ボールシート等のような走行材料へ吹付
ける強化剤、着色剤、耐水剤等のような吹付物の吹付量
を走行材料の走行速度に応じて自動調整する走行材料へ
の吹付物の吹付量自動調整方法及びその装置に関するも
のである。
コルゲーティングマシンによる段ボールシートの製造中
に、熱硬化性樹脂液等の強化剤を例えば中芯紙の全曲或
は所要範囲に吹付けて段ボールケースを強化することは
既に知られている。
従来、中芯紙への強化剤への吹付量は、中芯紙の走行速
度と無関係に一定であるため中芯紙の走行速度が変化す
ると、単位面積当りの強化剤の付着量が異なることにな
る。従って、中芯紙が高速走行していると付着量が少な
くなり、゛所望の強度が得られず不良品となる恐れがあ
り、また、中芯紙が低速走行されていると付着量が多く
なり、上記強化剤を不要に消費することになる。
なお、中芯紙の走行速度に対応させて吹付圧を変化させ
ることにより、吹付量を調整する方法が考えられるが、
この方法の場合、吹付圧の変化によって吹付面積も変化
し、吹付物の付着しない部分が生じるという問題が生じ
る。
この発明は、以上の事情に鑑みなされたもので、走行材
料へ吹付けられた吹付物の付着量及び付着範囲が適正と
なり、しかも吹付物の消費量をできるだけ少なくするこ
とができる走行材料への吹付物の吹付量自動調整方法及
びその装置を提供することを目的とする。
以下、この発明を添付図面に示す実施例に基ついて説明
する。
第1区に示すように、吹付物を封入した原料タンク1は
ポンプ2を介して加圧タンク3に連結され、ポンプ2は
吹付物を一加圧タンク3へ送給して加圧タンク3の圧力
を所定範囲に維持する。加圧インバルブ4の他方は小ノ
ズル群5の吹付用小ノズル5a、5b・・・と大ノズル
群6の吹付用大ノズル5 a 、 5 b・・・に各ノ
ズルに設けたバルブ7a。
7b・・・・・・と8 ” e 8 b・・・を介して
接続されている。
上記バルブ4及び7a、7b・・・及び8a、ab・・
・はンレノイドにより開閉される電磁バルブであり、ン
レノイドを励磁すると開き、消磁すると閉じるものであ
る。また、上記小ノズル5 a 、 5 b・・・は大
ノズル5 a 、 5 b・・・よりも吹付量(吐出量
)が少なく、小ノズル5 a 、 5 b・・・及び大
ノズル6a16b・・・は走行材料の走行方向を横切る
ように二列に設けられている。なお、小ノズル5 a 
、 5 b・・・及び大ノズル5 a 、 5 b・・
・はメインバルブ4が開放され、且つそれぞれに設けた
バルブ7a、7b・・・及び8a、8b・・・が開放さ
れると吹付けを行なう。
なお、上記ポンプ2はメインバルブ4の前後の管路、或
はバルブ7a、7b・・・、8a、8b・・・、の流れ
方向上流の圧力を所定範囲に維持するように制御しても
よい。
次に、第1因に示す吹付装置を段ボールシートを製造す
るコルゲーティングマシンに使用した場合を例にとって
説明する。
第2区に示すように、段付けされた二枚の片面段ボール
A、Aとライナー紙Bとは、プレヒータで複両面段ボー
ルCとして形成される。なお、いずれか一方の片面段ボ
ールAとライナー紙Bとをダブルバッカー12に供給し
、両面段ボールとすることもある。
上記クルーマシン11とダブルバッカー12の間には片
面段ボールAに吹付物としての熱硬化性樹脂液等の強化
剤を吹付ける小ノズル5 a 、 5 b・・・と大ノ
ズル5 a 、 5 b・・・が片面段ボールAの走行
方向を横切るように(第3図では走行方向と直角となる
ように)二列に配置されている。上記ダブルバッカー1
2には、複両面段ボールCの走行速度と同期しているロ
ーラ13と連動する速度検出器14が設けられている。
この速度検出器14は、複両面段ボールCの走行速度と
同期するローラ13の回転速度を検出し、速度に比例し
た電圧を発生させるものである。
上記速度検出器14の出力電圧Vが第1基準値vlより
も小さければ、小ノズル5a 、5b・・・のみが吹付
は可能となり、出力電圧Vが第1基準値v1よりも大き
く且つ第2基準値vt (、>Vs )よりも小さけれ
ば、大ノズル5a 、5b・・・のみが吹付は可能とな
り、出力電圧Vが第2基準値V2よりも大きければ、小
ノズル5 at 5 b・・・及び大ノズル5 a 、
 5 b・・・の両方が吹付は可能となる。なお、小ノ
ズル5 a 、 5 b・・・及び大ノズルsa*eb
・・・は選択され開かれたバルブ7a、7b・・・及び
8a。
8b・・・に相当するもののみが、強化剤を走行材料に
吹付ける。
以上のように構成されたこの発明の作用を第4図のブロ
ック図、第5図の操作パネル、第6図のグラフに基づい
て詳述する。
小ノズル5 a 、 5 b・・・及び大ノズル5 a
 、 5 b・・・は、第3図に示すように、等間隔(
例えば101間隔)で中心を境に左右に11個宛設けら
れており、各ノズルは片面段ボールAの幅方向に少なく
とも10G+1にはほぼ一様に強化剤を吹付けられ、且
つ幅方向に隣接する2つのノズルが吹付けている場合幅
方向の20国にほぼ一様に吹付けられるように各ノズル
の噴出角等が選択されている。
上記小ノズル5a、5b・・・及び大ノズル5a。
6b・・・に設けたバルブ7a、7b・・・及び8a、
8b・・・は、対応するノズルスイッチ15a、15b
・・・によって同時に開閉可能のものである。例えばノ
ズルスイッチ15aの接点を閉じると、バルブ7a、8
aは同時に開放可能となる。
従って、まず、電源スィッチ16及びポンプ2のポンプ
スイッチ17を投入すると共に、所望のノズルスイッチ
15a、15b・・・を選択する。例えば第3図に示す
ように左側は中央より20cmから60cmに吹付け、
右側は中央より30cmから60aに吹付けたい場合は
、ノズルスイッチ15f。
15g 、15h 、15i 、15o 、15p 、
15qのみをオンする。次に自動と手動とを選択する切
換スイッチ18を自動に設定し、メインバルブ4を開放
するためにメインバルブスイッチ19を投入して自動運
転させる。
このように自動運転を選択すると、例えば速度検出器1
4の出力電圧Vが72m/分 に相当する電圧43.2
 Vよりも小さければ、ノズル群切換手段22は小ノズ
ル信号Xのみを出力し、バルブ7f〜7i及び70〜7
9が開放され、小ノズル51〜51及び50〜59が強
化剤を片面段ボールAに吹付ける。また、出力電圧Vか
43.2Vよりも大きく速度120m/分に対応する電
圧72Vよりも小さければ、ノズル群切換手段22は大
ノズル信号yのみを出力し、バルブ8f〜81及び80
〜89が開放され、大ノズル61〜61及び60〜6g
が強化剤を片面段ボールAに吹付け、出力電圧が72V
よりも大きければ、ノズル群切換手段22は小ノズル信
号X及び大ノズル信号yを出力し、バルブ7f〜7i、
7o〜7q、8f〜81及び80〜89が開放され、小
ノズル5]〜5i及び50〜59と大ノズル61〜61
及び60〜69が強化剤を片面段ボールAに吹付ける。
次に、切換スイッチ18を手動に設定すれば、小ノズル
群スイッチ20、大ノズル群スイッチ21を操作するこ
とにより、小ノズル群5、大ノズル群6を任意に作動さ
せることができる。即も、スイッチ20.21の両方を
オフすると、ノズル群切換手段22は小ノズル信号X及
び大ノズル信号γのいずれも出力しないので吹付物は全
く吹付けられず、スイッチ20のみをオンとすると、ノ
ズル群切換手段22は小ノズル信号Xのみを出力し、小
ノズル群5のみが、またスイッチ21のみをオンとする
とノズル群切換手段22は大ノズル信号yのみを出力し
、大ノズル群6のみが、さらにスイッチ20.21の両
方をオンとすると、ノズル群切換手段22は小ノズル信
号Xと大ノズル信号γの両方を出力し、小ノズル群5と
大ノズル群6の両方が吹付は可能となる。
なお、切換スイッチ18、小ノズルスイッチ20、大ノ
ズルスイッチ21及び速度検出器14からの各信号を入
力するノズル群切換手段22は、切換スイッチ18が手
動を選択している場合は、オンとされている小ノズルス
イッチ20と大ノズルスイッチ21に基づいて小ノズル
信号Xと大ノズル信号yをバルブ7a、7b・・・と8
a 、 8b・・・に出力し、小ノズル5 a 、 5
 b・・・と大ノズル6a、6b・・・をそれぞれ吹付
は可能状態にし、また、切換スイッチ1日が自動を選択
している場合は、速度検出器14の出力電圧Vが第1基
準値Vlより小さければ小ノズル信号Xのみを出力し、
出力電圧Vが第1基準値Vlより大きく且つ第2基準値
v2より小さければ大ノズル信号yのみを出力し、出力
電圧Vか第2基準値v2より大きければ小ノズル信号X
と大ノズル信号yとを出力する。また、ノズルスイッチ
i5a、15bからの各信号を入力とするノズル選択手
段23は、選択されたノズルスイッチ15a、15bに
対応してノズル信号a、b・・、をバルブ7 a 、 
7 b・・・及び8a 、 8b・・・に出力する。上
記バルブ7 a 、 7 b・・・は小ノズル信号Xと
ノズル信号a、b・・・とが入力しているときのみ開放
され、バルブ8a 、 9 b・・・は大ノズiv信号
γとノズル信号a、b・・・とが入力しているときのみ
開放される。
以上の実施例において、小ノズル群と大ノズル群の吹付
圧を大きくして各ノズルの吐出量を大きくした場合には
、第6凶の一点鎖線で示すように第1.第2基準値を移
動させて単位面積当りの付着量がある基準値(第6図で
は25 cc/7 )  を下回らないようにしておい
てもよく、また、上記第1.第2基準値を固定して小ノ
ズル群と大ノズル群の吹付圧を変化させることにより付
着量を変えられるようにしておいてもよい。
また、以上の実施例においては、小ノズル群と大ノズル
群を使用した場合を示したが、吐出量が同一の2つのノ
ズル群を設け、3通りの吹付け(全く吹付けしない場合
、一方のノズル群のみを吹付けさせる場合、両方のノズ
ル群を吹付けさせる場合の3通り)を行なってもよく、
また、三列以上のノズル群を設けて、吹付物の吹付量の
制御を行なってもよい。例えば、同一の4つのノズル群
上の場合は1つのノズル群を吹付は可能とし、速度が6
0m1分以上90 m 7分以下の場合は 2つのノズ
/i/群を吹付は可能とし、速度が9oV分以上130
7FL/分以下の場合は3つのノズル群を吹付は可能と
し、速度が1307FL/分以上の場合は4つのノズル
群を吹付は可能とし、走行材料への付着量の変位量を小
さくしておいてもよい。なお、上記ノズル群の数は必要
に応じて決定し、走行材料の速度の変化に対し走行材料
の付着量が一様になるようにノズル群の組合せ及び切換
えを行なえばよい。また、上記ノズル群の隣接するノズ
ルの間隔は、ノズルの性能、制御したい幅等によって決
定されるものであり、使用状態に応じて決定されるもの
である。さらに速度検出器14は複両面段ボールCの走
行速度を検出したが、被吹付物である片面段ボールAと
接触回転するメジャーリングホイールにより検出しても
よい。
さらに、上記ノズル選択手段23へ走行材の中心或は端
部から吹付ける位置を数値で入力するようにしておいて
、この数値に対応する小ノズル及び大ノズノーのバルブ
を開閉するようにしておいてもよい。また、これらノズ
ルは走行材料の蛇行等によって生じる幅方向の位置ずれ
に対応できるようノズルをテーブル等に固定し、このテ
ーブルを幅方向に移動できるようにしておいてもよく、
また、各ノズルを走行材料の幅方向の位置ずれに対応し
て開閉するようにしておいてもよい。
ところで、上記ノズルは走行材料へ着色剤、接着剤、耐
水剤等を付着させる装置jこ使用してもよいO なお、以上の実施例では走行材料への付着量の変域を大
きくしているが、必要に応じて複数のノズル群を用いる
ことによりその変域を小さくすることは可能である。
この発明は、以上のとおり、走行材料の走行速度に基づ
いて吹付物の吹付量を制御しているため、走行材料への
付着量に過不足が生じず付着量が適正となると共に、多
量に吹付ける恐れがないので吹付物の消費量が少なく経
済的にも優れている。
また、ノズル群の各ノズルの開閉を単独に行なえるよう
にしたため、所要幅のみに吹付物を吹付けるので吹付物
の消費は少なくなる。
【図面の簡単な説明】
第1因はこの発明に用い1られる吹付装置の概略を示す
線区、第2図はこの発明をコルゲーティングマシンに使
用した場合の一例を示す略図、第3図は小ノズル群及び
大ノズル群の取付けを示す第2図の要部拡大底面図、第
4図はこの発明の回路の一例を示すブロック図、第5図
はこの発明の操1・・・原料タンク、2・・・ポンプ、
3・・・加圧タンク、4・・・メインバルブ、5a 、
5b・・・小ノズノy、5a。 6b・・・大ノズル、7a 、7b・・・18a 18
b・・・バルブ、10・・・プレヒータ装置、11・・
・グIレーマシン、12・・・ダブルバッカー、13・
・・ローラ、14・・・速度検出器、15a、15b・
・・ノズルスイッチ、16・・・電源スィッチ、17・
・ポンプスイッチ、1日・・・切換スイッチ、19・・
・メインバルブスイッチ、20・・・小ノズル群スイッ
チ、21・・・大ノズル群スイッチ、22・・・ノズル
群切換手段、23・・・ノズル選択手段。 特許出願人  レンゴー株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)走行材料へ吹付物を吹付けるノズル群を少なくと
    も二列走行材料の走行方向を横切るように設け、走行材
    料の走行速度に基づいて各列のノズル群の開閉を制御し
    て走行材料への付着物の量を一様にするようにしたこと
    を特徴とする走行材料への吹付物の吹付量自動調整方法
    。 t2+  上記各ノズル群のノズルはそれぞれ単独に開
    閉可能であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載の走行材料への吹付物の吹付量自動調整方法。 (3)走行材料の走行方向を横切るように少なくとも二
    列設けたこの走行材料へ吹付物を吹付けるノズル群と、
    上記走行材料の走行速度を検出する速度検出器と、この
    速度検出器の検出信号に基づいて各列のノズル群の開閉
    を制御する制御+41  上記各ノズル群のノズルはそ
    れぞれ単独に開
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