JPS5815625A - インボリユ−ト歯形創成用歯切盤における転動伝動装置 - Google Patents

インボリユ−ト歯形創成用歯切盤における転動伝動装置

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JPS5815625A
JPS5815625A JP57119161A JP11916182A JPS5815625A JP S5815625 A JPS5815625 A JP S5815625A JP 57119161 A JP57119161 A JP 57119161A JP 11916182 A JP11916182 A JP 11916182A JP S5815625 A JPS5815625 A JP S5815625A
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JP
Japan
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transmission device
slider
transfer transmission
auxiliary
main slider
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JP57119161A
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English (en)
Inventor
ハインリツヒ・バン・デ・レヒト
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BEE HAA ESU DOKUTAA INGU HOFUR
BEE HAA ESU DOKUTAA INGU HOFURAA MASHIINENBAU GmbH
Original Assignee
BEE HAA ESU DOKUTAA INGU HOFUR
BEE HAA ESU DOKUTAA INGU HOFURAA MASHIINENBAU GmbH
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23FMAKING GEARS OR TOOTHED RACKS
    • B23F5/00Making straight gear teeth involving moving a tool relatively to a workpiece with a rolling-off or an enveloping motion with respect to the gear teeth to be made
    • B23F5/02Making straight gear teeth involving moving a tool relatively to a workpiece with a rolling-off or an enveloping motion with respect to the gear teeth to be made by grinding
    • B23F5/08Making straight gear teeth involving moving a tool relatively to a workpiece with a rolling-off or an enveloping motion with respect to the gear teeth to be made by grinding the tool being a grinding disc having the same profile as the tooth or teeth of a rack
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23FMAKING GEARS OR TOOTHED RACKS
    • B23F23/00Accessories or equipment combined with or arranged in, or specially designed to form part of, gear-cutting machines
    • B23F23/003Generating mechanisms

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、機台に往復動可能に支持した主スライダと
、主スライダ上に往復動可能に保持した補助スライダを
備え、該補助スライダを機台の角度調節可能な案内路内
をスライド可能なスライドブロック要素と連結し、補助
スライダからベルト駆動装置を介して加工テーブルと連
結したロー2を駆動し、さらに少なくとも一りの転勤伝
動装置の駆動装置を備えてなるインボリュート歯形創成
用歯切盤における転勤伝動装置に関するものであるO 公知技術としては、種々の基礎円の直径について調整可
能な上述した形式の転勤伝動装置が知られている(ドイ
ツ国特許第2009593号明細書)。
ここでは、転勤を生じさせるために、機台上を往復動可
能な主スライ・ダとその基台上において主スライダを横
切るように往復動可能な補助スライダを設けている。
コノ主スライダも補助スライダも、スピンドルによって
選択的に駆動可能である 主スライダは、機構に転勤運動の並進運動会を受容し、
転m運動の回転分を発生するために、回転軸周シに斜め
にvj4整可能な案内路を有する補助スライダが、該案
内路内にスライド自在に収容したスライドブロックと共
働する。
このスライドブロックは、補助スライダと連結されてい
るとともに、案内路内を往復動可能である0 力lエすべきまたは測定すべき加工片はローラを介して
、それぞれガイドの設定した傾斜位置によって規定され
る円弧路を回転する。
このローラは補助スライダと連結されており、fL14
斜したy4節自在の案内路は機台に設けられている。
このような周知の構成例では、補助スライダの案内路は
、主スライダの移動路に対して直交する位置にある。
佃々の基礎円の直径を検出することができるようにする
ために、案内路の角度位置は計算によって予定した値に
設置し、インボリュート歯形の創成のために必要な加工
すべき素材の転勤を確保している。この場合には、所望
の基礎円の直径を調整する際の分解性能が相当低いとい
う欠点があんしたがってたとえば零から無限大までのロ
ーラの円弧の基礎円の直径を変えるためには、90必費
である。
この発明は、該当する基礎円の直径の調節設定時におけ
る分解能を簡単に上昇させることができる、当初に述べ
た形式の転勤伝動装置を提供することを目的としている
この発明によれば、上記の目的は、補助スライダの移動
路を主スライダの移動路に対して傾斜させて延在させる
ことにより達成する。
このようにすると、補助スライダのガイドの傾斜状態の
ため、選択すべき基礎円の直径の調節設定時における分
解能として、本質的に改良されたものが簡単に得られる
この発明の構成においては、補助スライダの移動路を主
スライダの移動路に対して45″の角度で9A&させる
と最適の関係が得られ、この場合の分解能はq2  の
係数だけ大きくなる。
この発明の別の可能な構成によれば、補助スライダを転
勤伝動装置の駆動装置と連結し、また加エテーブルを転
勤伝動装置の駆動装置と、あるいは主スライダを転動伝
動装置と連結することができる。
さらに補助スライダまたは主スライダあるいけ主スライ
ダと加工テーブルは、二つの転勤伝動装置を介して駆動
す込ようにすることができる。
この発明の他の特徴によれば、各長さ検出器を補助スラ
イダと主スライダに、または長さ検出器を主スライダに
、角度検出器を加工テーブルに接hヒすることができる
このようにすると、各検出器とスライドブロック要素の
角度の調節可能な案内路との共働で、基礎円の直径が正
確に調整される。
この発明のさらに他の特徴によれば、補助スライダに、
二つのストッパの間を移動可能であるとともに核間で固
定可能な削シくず排除用要素を設け、割出しを行うため
のユニ7)全体を、二つのストッパの間で移動可能にか
つ固定可能にし、さらに加工テーブルとロー2のそれぞ
れに連結器を設けるようにすることができる。
また二つのストッパは調節可能に構成することができる
さらにこの発明の別の特徴によれば、連結器は薄板と作
用連結した媒体作用の膜リングで形成する0 このようkすると、削シくずの排除、間隙の補償および
間隙のない割出しを簡単に行うことができる。
次に、図示した実施例に基づいてこの発明の詳細な説明
する。
第1図を参照すると、転勤伝動装置1は実質上主スライ
ダ2と補助スライダ7からなっている。
主スライダ2は機台のガイド3内を矢印方向に往復動可
能である。
この主スライダ2はガイド6を備えておシ、このガイド
6では補助スライダ7が移動路Iの方向に傾斜して移動
し、9補助スライダ7の移動路1を形成するようになっ
ている。
この補助スライダは案内路9内を移動可能なスライドブ
ロック要素8と連結されている。
案内路9は機台lOに角度の調節か可能に設置されてい
る。
さらに補助スライダ7は、ローラ4と共働する駆動゛ベ
ルト(ベルト駆動装置)11を備えている。
このローラ4は主スライダ2にその軸14の周シに回転
可能に支持されている。
軸と同心的に、加工すべき歯車12を設置する加工テー
ブル5が設けである。
この実施例では、さらに、この歯車にインボリュート歯
形を形成する研摩ディスク13が設けである。
蒲助ス2イダ7がその移動路lに沿って移動すると、ス
ライドブロック要素8が案内路9内を、その移動路■に
沿って移動する。
移動Ml、L ■に沿う運動の共作用により、駆−ベル
ト11を介して、ローラ4が■の方向に回転する。
tmmスス2イダフ移動路1は、なるべく、主スライダ
2の移動路iに対しで45の角度をとるように配設する
この転勤伝動装置の動作は次のとおシである。
主スライダ2が移動すると、補助スライダ7に配設した
スライドブロック要素8と案内路9との間に相対運動が
生じる。
この際スライドブロック要素8と補助スライダ7は、案
内路9の角度位置に基づいて移動路Wに沿う運動をする
この運動は、ガイド6内に設けた補助スライダと駆動ベ
ルト11とを介して、ローラ4に伝達される。
これによシローラ4、したがって−車12が揺動する。
このような加工素材、すなわち歯車12の研摩ディスク
13の真直ぐなフランクにおける揺動によって、正確な
インボリュートが創成される。
基碇円の直径の大きさは、機台1oにおける案内路9の
調節可能な角度位置によって決まる。
第1図には転勤伝動装置の駆動の詳細は図示してないが
、第2図に示したように、この実施例には、補助スライ
ダ7に、モータ16とねじスピンドル17からなる駆動
装置15を設けることができる。
すなわち仁の実施例では、転勤伝動装置の駆動は補助ス
ライダ7を介して行い、この補助スライダはこの動きを
、傾斜したガイド6を介した主スライダ2との作動連結
と、スライドブロック要素8を介した案内路9−および
駆動ベルト11を介したロー−)4との連結を介して、
作用的に適確に歯車12に伝達する。
この実施例においては、rの角度は0〜67.5’にす
ることができる。
第3図の実施例の場合には、転勤伝動装置1の駆動は、
モータ18と、ウオーム歯車5oと共働するウオーム1
9とを介して行っておシ、ウオーム歯車50は、ロー2
4および加工テーブル5と同一の軸14上に設置しであ
る。
角度rも0〜67.5’にするこ″とができる。  □
すなわち案内路90機台10に対する調整は、このよう
な範囲で行うことができる。
第4図の実施例では、モータ20とねじスピンドル21
を介して、主スライダ2がガイド3内を移動路Iに沿っ
て移動する。
この場合の角度rは67−5〜135である。
第5図の実施例の場合には、2つの駆動装置、すなわち
移動路Iに沿う補助スライド7移動用の補助スフイド駆
動装置16,17と、移動路Iに沿う主スライド2移動
用の主スライド駆動装置20’21が設けである。
すなわち基礎円の直径を大きくすると、角itは、スラ
イドブロック要素8の自動停止力から、補助スライダ7
と駆動ベルト11とを介して歯車12を回転させること
ができないような値になる。
したがって案内路の角度rが大きな自動停止力の生じる
範囲になるような暉径の場合には、運動のスタートを変
えなければならない。
この際r8:θ〜675の範囲では、補助スライダ駆動
装置16’、17’だけが作動し、主スライダ駆動装置
20’、21’は連結が解除される。
基礎円の直径を変えるために67.5をこえる角度にす
る必l!がある場合には、補助スライダ駆動装置16’
、17’の連結を解除し、この代シにねじスピンドル2
1′とモータによる主スライダ2を介した駆動を選択す
る。
この関係は、角度rが67.5〜135の値の場合であ
る。
すなわち補助スライダ7の駆動は、角度rが0゜〜67
.5’cD範囲の場合に行い、主スライダ2の駆動21
は選択的に連結可能になっている 一第6図の実施例においても、主スライダ2駆動用の主
スライダ駆動装置20’、21’と、カロエテーブル5
駆動用の加工テーブル駆動装置18’、19’を設ける
ことができる。
角度rがθ〜67.5の範囲の場合には、モータ18′
とねじスピンドル19′で転勤伝動装置を駆動する。
しかし基礎円の直径を変えて、角度rを67.5″〜1
35の範囲まで大きくする場合には、加工テーブル駆動
装置18’、19’の連結を解除し、これに代って、主
スライダ駆動装置20’、21’を主スライダ2とjl
Kl連動する。
上述したように、該当するインボリュート曲線を創成す
る際における基礎円の大きさの原点は、スライドブロッ
ク要素を案内するための案内路90角度の設定である0 この角度の設定を正確に確認することができるようにす
るために、第7図のように、補助スライダ7を長さ検出
器22に、主スライダ2を長さ検出器23に連結するよ
うにすることができる。
したがって基礎円の直径は、二つの路程分、すなわち主
スライダ2の並進運動路程と、補助スライダ7の並進運
動路程から確認できる。
二つの路程は、たとえば基礎円の直径に対応するころが
9円の直径を確認するために、図示しない計算機を介し
て処理される。
こζでは、実際の所望の表示された基礎円の直径が製作
すべき素材の基礎円直径と合致するまで二つの長さ検出
器22.23を介して、スライドブロック案内路9の調
整の修正が行われる。
第8図を参照すると、主スライダ2に長さ検出器23を
設け、加工テーブル5に角度検出器24を設けることが
できる。
この場合には、二つの運動、すなわち主スライダ2の並
進運動と、加工テーブル50回転運動が表示される。
他方、ころがシ円の直径を確認するために、被演質数を
介して、得られた値が処理され、所望の基碕円の直径が
確認されるまで、スライドブロック9の調整の修正が行
われる。
第9図は補助スライダ7の別の実施例を示したものであ
る。
ここではこの補助スライダ7は’ii’fi29を介し
て緊張ベルト27と連結されておシ、緊張ベルトは案内
ローラ25.26を介して走行して、ロー24を駆動す
るようになっている。
これらの要素はベルト駆動装置11を形成している。
要素29拡補助スライダ7のガイド28内を移動可能で
ある。
また駆動装置30が設けられておシ、この駆動装置を左
方または右方に変位させることによって歯車12の左方
または右方の7ランクの加工すなわち削りくずの排出を
行う。
この場合ローラ4はテーブル5と連結されている0 ローラ4がテーブル5から離れると、たとえばストッパ
34からストッパ35までのすべての二二ッ)7.29
が駆動装置33を介して駆動されるO ローラ4とテーブル5社再び連結され、ユニツ゛ドア、
29がスト□ツバ34まで復帰すると、テーブル5が回
転する。
これによシ、補助スライダの種々の要素とベルト駆動装
置の柚々の簀索の間の共働のみで、簡単に割出しが行わ
れる。
すなわち歯車12は割出しステップだけ回動する0 ここで使用する連結器の詳細は、第10図、第11図お
よび第12図に示しである。
駆動軸38は加工テーブル5、ロー24と連M可能であ
る。
第11図と第12図を参照すると、ケーシング上部43
とケーシング下部44が示しである。
ケーシング上部には、膜リング39によって閉鎖した作
動室40が設ゆである。
この膜リングの下方には、テーブル5、ロー24を駆動
するために、第10図の軸38と連結する薄板が設けで
ある。
第11図において加圧油を、加圧油入口42を介して作
動室40内に導入すると、第12図に示すように膜リン
グ39がわん曲し、薄板41に圧接する。
との圧接によシ、加工テーブル5またはローラ4が簡単
に駆動される。
油入口42を介して加圧油を排出すると、膜リング39
が第11図のスタート位置に戻シ、連結が解除される。
E3括すると、基健円の直径の調整の際に簡単に分解能
を上げることができる転勤伝動装置の得られることが明
らかである。
補助スライダの特有の構成によって割出しを行うが、こ
の際削りくずの排除、間隙の補償および左右のフランク
の創成を簡単に行うことができる0
【図面の簡単な説明】
第1図は、転勤伝動装置の基本構造の概要を示す平面図
、 第2図は、駆動可能な補助スライダを備えた転勤伝動装
置の概略平面図、 第3図は、駆動可能な加工テーブルを備えた転勤伝動装
置の概略平面図、 第4図は、駆動可能な主スライダを備えた転勤伝動装置
の概略平面図、 第5図は、駆動可能な主スライダと補助スライダを備え
た転勤伝動装置の概略平面図、第6図は、駆動可能な主
スライダと加工テーブルを備えた転勤伝動装置の概略平
面図、第7図は、主スライダと補助スライダに長さ検出
器を備えた転勤伝動装置の概略平面図、第8図は、加工
テーブルに角度検出器を、主スライダに長さ検出器を備
えた転勤伝動装置aの概略平面図、 第9図は、削りぐずの排除、間隙の補償および間隙のな
い削出しのための要素を有する補助スライダの概略図、 第10図は、第9図のx−X線断面図、第11図および
第12図は、加工テーブルの2種の連結器の概要を示す
側面図である。 2・・・主スライダ−、5・・・加工テーブル、7・・
・補助スライダー、 代理人    弁理士相1) 昭 Fig、1 フ Fig、9 76    1)

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)機台に往復動可能に支持した主スライダと該主ス
    ライダ上に往復動可能に保持した補助スライダを備え、
    販補助スライダを機台の角度の調節自在な案内路内をス
    ライド可能なスライドブロック賛索と連結し、かつ補助
    スライダからベルト駆動装置を介して、加1テーブルと
    連結したローラを駆動し、さらに少なくとも一つの転勤
    伝動装置の駆動装置を備えてなるインボリュート歯形創
    成用歯切盤における転勤伝動装置であって、補助スライ
    ダの移動路を主スライダの移動路に対して傾斜して延在
    させることt−特徴とする転勤伝動装置。
  2. (2)補助スライダの移動路を主スライダの移動路に対
    して45°の角度で延在させることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載の転勤伝動装置0
  3. (3)補助スライダを転勤伝動装置の駆動装置と連結す
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項または第2項
    記載の転勤伝動装置。
  4. (4)  加工テーブルを転勤伝動装置の駆動装置と連
    結することを特徴とする特許請求の範囲第1項または第
    2項記載の転勤伝動装置。
  5. (5)  主スライダを転勤伝動装置の駆動装置と連結
    することを特徴とする特許請求の範囲第1項または第2
    項記載の転動伝動装置。
  6. (6)補助スライダと主スライダを二つの転動駆動板記
    載の転動伝動装置。
  7. (7)  主スライダと加工テーブルを二つの転勤駆動
    装置を介して選択的に駆動できるようにすることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項または第2項記載の転動伝
    動装置。
  8. (8)各長さ検出器を補助スライダと主スライダと接続
    することを特徴とする特許 いずれかの項に記載の転勤伝動装置。
  9. (9)  長さ検出器を主スライダと角度検出器を、加
    工テーブルと接続することを特徴とする特許請求の範囲
    第1項ないし第7項のいずれかの項に記載の転勤伝動装
    置、。 (ト)補助スライダに二つのストツノくの間を移動可能
    であるとともに核間に固定可能な削シくず排除用要素を
    設け、ユニット全体を割出しを行うために二つの゛スト
    ッパ間において移動可能にかつ固定可能にし、さらに加
    工テーブルとローラにそれぞれ連結器を設けることを特
    徴とする特許の範囲のいずれか・2−)項に記載の転勤
    伝動装置。 東 ストッパを調整可能にすることを特徴とする特許請
    求の範囲第10項記載の転勤伝動装置。 (財)連結器をそれぞれ薄板と作用連結した媒体作用の
    膜リングで形成することを特徴とする特許請求の範囲第
    10項記載の転動゛伝動装置。
JP57119161A 1981-07-07 1982-07-07 インボリユ−ト歯形創成用歯切盤における転動伝動装置 Pending JPS5815625A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE31267688 1981-07-07
DE3126768A DE3126768C1 (de) 1981-07-07 1981-07-07 Waelzgetriebe an einer Verzahnungsmaschine fuer Evolventenverzahnung

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5815625A true JPS5815625A (ja) 1983-01-29

Family

ID=6136306

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57119161A Pending JPS5815625A (ja) 1981-07-07 1982-07-07 インボリユ−ト歯形創成用歯切盤における転動伝動装置

Country Status (6)

Country Link
US (1) US4512109A (ja)
EP (1) EP0069274B1 (ja)
JP (1) JPS5815625A (ja)
AT (1) ATE9550T1 (ja)
DD (1) DD202405A5 (ja)
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