JPS58155592A - デイジタル情報の処理方式 - Google Patents
デイジタル情報の処理方式Info
- Publication number
- JPS58155592A JPS58155592A JP58018368A JP1836883A JPS58155592A JP S58155592 A JPS58155592 A JP S58155592A JP 58018368 A JP58018368 A JP 58018368A JP 1836883 A JP1836883 A JP 1836883A JP S58155592 A JPS58155592 A JP S58155592A
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- JP
- Japan
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- capacitor
- bit
- charges
- switch
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C11/00—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor
- G11C11/56—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using storage elements with more than two stable states represented by steps, e.g. of voltage, current, phase, frequency
- G11C11/565—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using storage elements with more than two stable states represented by steps, e.g. of voltage, current, phase, frequency using capacitive charge storage elements
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はnビット構成ディジタル情報のデータ処理方式
に関する。
に関する。
従来コンデンサに蓄電されている電荷の有無を二進符号
の“01または111にそれぞれ対応させ記憶せしめる
ことは公知である。この記憶方式によるコンデンサ記憶
素子はそれぞれに1ビツトずつを記憶することとなるの
で、多くのど、ト数で構成される一つのディジタル情報
を記憶させようとすればコンデンサ記憶素子の数は膨大
なものとなり、記憶装置を大型化することは避けられな
いO 本発明の目的は上記の情況に鑑み、nビット配列を一単
位としてコンデンサ記憶素子に記憶させるに適するよう
にnビット構成ディジタル情報をデータ処理する方式を
提供することである。
の“01または111にそれぞれ対応させ記憶せしめる
ことは公知である。この記憶方式によるコンデンサ記憶
素子はそれぞれに1ビツトずつを記憶することとなるの
で、多くのど、ト数で構成される一つのディジタル情報
を記憶させようとすればコンデンサ記憶素子の数は膨大
なものとなり、記憶装置を大型化することは避けられな
いO 本発明の目的は上記の情況に鑑み、nビット配列を一単
位としてコンデンサ記憶素子に記憶させるに適するよう
にnビット構成ディジタル情報をデータ処理する方式を
提供することである。
本発明によるディジタル情報の処理方式は、nビットの
ディジタル情報の組み合せをそれぞれ異なる電荷量に対
応させ、上記nビットの情報の内容に応じた量の電荷量
を上記ディジタル情報によって制御される被数のスイッ
チ素子を介して取り出すようKしたものである。
ディジタル情報の組み合せをそれぞれ異なる電荷量に対
応させ、上記nビットの情報の内容に応じた量の電荷量
を上記ディジタル情報によって制御される被数のスイッ
チ素子を介して取り出すようKしたものである。
本発明によれば、nビット構成ディジタル情報はnビ、
ト配列を一単位としてに個のコンデンサ記憶素子に記憶
せしめるに好適なアナログ量に変換されるので、コンデ
ンサ記憶素子数は著しく低減され、小型のダイナミック
型記憶装置の実現が可能となる。よって本発明は高密度
なデータ処理を可能とする。
ト配列を一単位としてに個のコンデンサ記憶素子に記憶
せしめるに好適なアナログ量に変換されるので、コンデ
ンサ記憶素子数は著しく低減され、小型のダイナミック
型記憶装置の実現が可能となる。よって本発明は高密度
なデータ処理を可能とする。
次に本発明について図面を参照して説明する。
tIh1図は2ビツト構成デイジタル情報の一時記憶を
例とする本発明の原理説映図で、スイッチs1、s、
s s、 、Eなる起電力を持つ4個の直流1.源、C
たる静電容量を持つ1個のコンデンサC0及び直流電圧
計■。とを含む。図中一点か線で囲んだ部分W1は書き
込み部、R1は読み出し部をそれぞれ示し、情報の書き
込み及び読み出しをする際に必帯な2ビット配列と電、
荷量との対応関係を第1表に表わして(・る。ここで電
荷量qをQ=CBとし、コンデンサC6には1時間で0
.5qの電荷漏れがあると仮定して(・る。
例とする本発明の原理説映図で、スイッチs1、s、
s s、 、Eなる起電力を持つ4個の直流1.源、C
たる静電容量を持つ1個のコンデンサC0及び直流電圧
計■。とを含む。図中一点か線で囲んだ部分W1は書き
込み部、R1は読み出し部をそれぞれ示し、情報の書き
込み及び読み出しをする際に必帯な2ビット配列と電、
荷量との対応関係を第1表に表わして(・る。ここで電
荷量qをQ=CBとし、コンデンサC6には1時間で0
.5qの電荷漏れがあると仮定して(・る。
第1表
例えば′lO1′を書き込みさせるには、スイ。
チS、と8.を閉じ、コンデンサcoを3Eの起電力で
充電して3qの電荷量を蓄電させ、その後にスイッチ8
.と8.を開くと書き込みは終了する。
充電して3qの電荷量を蓄電させ、その後にスイッチ8
.と8.を開くと書き込みは終了する。
読み出しをするには、書き込み終了後1時間以内にスイ
ッチS、を閉じ、直流電圧計■oでコンデンサC・の両
端電圧を検出することによって書き込まれ曵いた”10
”を読み出すことができる。
ッチS、を閉じ、直流電圧計■oでコンデンサC・の両
端電圧を検出することによって書き込まれ曵いた”10
”を読み出すことができる。
第2図は同じく3ビ、ト構成ディジタル情報の一時記憶
を例とした場合の原理説明図で、スインfS、、89
s s、 s s、、s、 s 8m 、Eなる起電力
を持つ3個の直流電源、Cなる静電容量をもつ2個のコ
ンデンサCI%C2及び2個の直流電圧計■0、■、と
をそれぞれ含む。
を例とした場合の原理説明図で、スインfS、、89
s s、 s s、、s、 s 8m 、Eなる起電力
を持つ3個の直流電源、Cなる静電容量をもつ2個のコ
ンデンサCI%C2及び2個の直流電圧計■0、■、と
をそれぞれ含む。
前記と同様にして一点拳線で囲んだ部分&を書き込み部
、R2を読出し部とするものである。3ビット配列の場
合における電荷量の組み合せと記憶情報との対応関係を
第2表に示す。
、R2を読出し部とするものである。3ビット配列の場
合における電荷量の組み合せと記憶情報との対応関係を
第2表に示す。
第2表
;
シ
例えば”101 ”の書き込みをするには、スイッチS
4と86を閉じ、コンデンサCIを3Eの起電力で充電
して3qの電荷量を蓄電させ、その後にスイッチS4.
86を開く。次にスイッチS、とS、を閉じコンデンサ
C2をEの起電力で充電してlqの電荷量を蓄電させ、
その後にスイッチS、と8.を開くと書き込みは終了す
る。読み出しをするには、書き込み終了後T時間以内に
スイッチ8.と八を閉じ直流電圧計■1、■、でコンデ
ンサC0、C8の両端電圧3E〜2.5E、IE〜0.
5Eを検出することによって書き込まれていた”101
”を読み出すことができる。
4と86を閉じ、コンデンサCIを3Eの起電力で充電
して3qの電荷量を蓄電させ、その後にスイッチS4.
86を開く。次にスイッチS、とS、を閉じコンデンサ
C2をEの起電力で充電してlqの電荷量を蓄電させ、
その後にスイッチS、と8.を開くと書き込みは終了す
る。読み出しをするには、書き込み終了後T時間以内に
スイッチ8.と八を閉じ直流電圧計■1、■、でコンデ
ンサC0、C8の両端電圧3E〜2.5E、IE〜0.
5Eを検出することによって書き込まれていた”101
”を読み出すことができる。
次にfs3図は本発明を2ピツ)1111成デイジタル
情報に実施した場合の一実施回路例で、入力汗子Z8.
2!、4:/バーク1−1.1−2、AND グー1回
銘2−1〜2−4、MO8型トランジスタ3−1〜3−
4とそれぞれIB、2E、3B、4Eの電圧を供給する
電圧供給源からなる書き込み部W3、コンパレータ4〜
6、インバータ7〜9、ANDゲート回路10〜12、
ORゲート回路13.14読ミ出シ線Lt 、 出力8
子Z’+ 、Z’t ト’l: hぞし1.2.B。
情報に実施した場合の一実施回路例で、入力汗子Z8.
2!、4:/バーク1−1.1−2、AND グー1回
銘2−1〜2−4、MO8型トランジスタ3−1〜3−
4とそれぞれIB、2E、3B、4Eの電圧を供給する
電圧供給源からなる書き込み部W3、コンパレータ4〜
6、インバータ7〜9、ANDゲート回路10〜12、
ORゲート回路13.14読ミ出シ線Lt 、 出力8
子Z’+ 、Z’t ト’l: hぞし1.2.B。
2.2 E、3.2 Bの電圧を供給する基準電、圧源
からなる読み出し部R1及びコンデンサC0とを含む。
からなる読み出し部R1及びコンデンサC0とを含む。
例として@101を書き込みさせるには、最初に入力端
子Z、にl 11.7.、に101の信号を入力す為。
子Z、にl 11.7.、に101の信号を入力す為。
これらの信号は直接ある(・はインバータを介して4f
J!のANDゲート回路の入力となり、ANDゲート回
路2−2からは1111その他のANDグーと回路から
はwOIの信号が出力される。その結果MO8YJ)?
ンジスタ3−2が導通して電圧供給源から3Eの電圧が
コンデンサC0に印加され、コンデンサC0には3qの
電荷量が蓄電されて書き込みは終了する。
J!のANDゲート回路の入力となり、ANDゲート回
路2−2からは1111その他のANDグーと回路から
はwOIの信号が出力される。その結果MO8YJ)?
ンジスタ3−2が導通して電圧供給源から3Eの電圧が
コンデンサC0に印加され、コンデンサC0には3qの
電荷量が蓄電されて書き込みは終了する。
読み出しは次の様に行なわれる。
読み出し線L1に印加されるコンデンサC8の両端電圧
3E〜2,5Eと基準電圧激からの電圧1.2E、2.
2B、 3.2Bがコンパレータ4〜6に入力すると、
コンパレータ4と5からは@l−コンパレータ6からV
i″O11の信号が出力して直接ある(・はインバータ
7〜9を介してANDゲート回銘10〜]2に入力する
。ANDゲート回路io〜12からはそれぞれ1 *、
ll011. Jl+の信号が出力してORゲート回
路13.14に入力する。その結果、出力端子z’、
、Z’、からけ1.き込みした@11%Qlの信号が出
力される。
3E〜2,5Eと基準電圧激からの電圧1.2E、2.
2B、 3.2Bがコンパレータ4〜6に入力すると、
コンパレータ4と5からは@l−コンパレータ6からV
i″O11の信号が出力して直接ある(・はインバータ
7〜9を介してANDゲート回銘10〜]2に入力する
。ANDゲート回路io〜12からはそれぞれ1 *、
ll011. Jl+の信号が出力してORゲート回
路13.14に入力する。その結果、出力端子z’、
、Z’、からけ1.き込みした@11%Qlの信号が出
力される。
第4図は同じく3ビ、ト榊成ディジタル情報に実施した
場合の本発明の他の実施回路例で、入力端子z、 、z
、 、zs 、インバータ15〜17、ANDゲート回
銘18〜25、ORゲート回路26〜3】、MO8型ト
ランジスタ32〜37とそれぞれtE12B、3Bの電
圧を供給する電圧供給源からなる読み出し部Wいコンパ
レータ38〜41、インバータ42〜45、ANDゲー
ト回路46〜52、ORゲート回路53〜55、読み出
し線り6、Ll、出力端子Z’s 、、 Z’4 、
Z’g 及Tj 1.2 E ト2.2 E F)’W
I圧を供給する基準電圧源からなる読み出しsR6及び
コンデンサC1、C!とを含む。
場合の本発明の他の実施回路例で、入力端子z、 、z
、 、zs 、インバータ15〜17、ANDゲート回
銘18〜25、ORゲート回路26〜3】、MO8型ト
ランジスタ32〜37とそれぞれtE12B、3Bの電
圧を供給する電圧供給源からなる読み出し部Wいコンパ
レータ38〜41、インバータ42〜45、ANDゲー
ト回路46〜52、ORゲート回路53〜55、読み出
し線り6、Ll、出力端子Z’s 、、 Z’4 、
Z’g 及Tj 1.2 E ト2.2 E F)’W
I圧を供給する基準電圧源からなる読み出しsR6及び
コンデンサC1、C!とを含む。
例として”101”を書き込ませるには、最初に入力端
子Z7、Z8、Z4にそれぞれ11−■01、−1−の
信号を入力する。これらの信号は直接あるいはインバー
タ15〜17を介してANDゲート回路18〜25に入
力される。ANDゲート回1路18〜25の出力信号は
ORゲート回路26〜31へ入力されるがこのとpOR
ゲート回路26と31からだけIl■の信号が出力され
、その他のORゲート回路からは1OIlの信号が出力
される。
子Z7、Z8、Z4にそれぞれ11−■01、−1−の
信号を入力する。これらの信号は直接あるいはインバー
タ15〜17を介してANDゲート回路18〜25に入
力される。ANDゲート回1路18〜25の出力信号は
ORゲート回路26〜31へ入力されるがこのとpOR
ゲート回路26と31からだけIl■の信号が出力され
、その他のORゲート回路からは1OIlの信号が出力
される。
その結果、MOS)ランジスタ32と37が導通して電
圧供給源からコンデンサC3には3Eの電圧が、C1に
はIEの電圧が印加されてそれぞれ3Q。
圧供給源からコンデンサC3には3Eの電圧が、C1に
はIEの電圧が印加されてそれぞれ3Q。
1qの電荷量が蓄電されて書き込みは終了する。
読み出し社次の様に行なわれる。
読み出しil! Lx 、 Lsに印加されるコンデン
サC3C7の両端電圧3 F/−2,5E%IB〜0.
5Eと基準電圧源力もの電圧1.2F42.2gがコン
パレータ38〜41に入力するとコンパレータ38と3
9からFil 1 @、コンパレータ40.41からは
Iolの信号が出力して直接あるいはインバータを介し
てANDゲート回路46〜52に入力する。ANDグー
)[51@46〜52からはそれぞれl□I、111.
101,101.10−10−101の信号が出力して
ORゲート回路53〜55に入力する。その結果、出力
端子Z−1Z′いZ−からは書き込みした@II、 l
□II、 111の信号が出力される。同様にしてnビ
ット配列を舅なる電荷量の組み合せに対応させることに
より、本発明はnビット檜成ディジタル情報にも実施が
可能である。このように本発明はnビ、ト配列を一単位
としてコンデンサ記憶素子に記憶させるので小型のダイ
ナミ、り型記憶装賀の実ザが可能である。なお、コンデ
ンサ記憐素子の書き込み、消去が容易であるという特徴
も合せ持つので記憶技術分野における貢献は顕著である
。
サC3C7の両端電圧3 F/−2,5E%IB〜0.
5Eと基準電圧源力もの電圧1.2F42.2gがコン
パレータ38〜41に入力するとコンパレータ38と3
9からFil 1 @、コンパレータ40.41からは
Iolの信号が出力して直接あるいはインバータを介し
てANDゲート回路46〜52に入力する。ANDグー
)[51@46〜52からはそれぞれl□I、111.
101,101.10−10−101の信号が出力して
ORゲート回路53〜55に入力する。その結果、出力
端子Z−1Z′いZ−からは書き込みした@II、 l
□II、 111の信号が出力される。同様にしてnビ
ット配列を舅なる電荷量の組み合せに対応させることに
より、本発明はnビット檜成ディジタル情報にも実施が
可能である。このように本発明はnビ、ト配列を一単位
としてコンデンサ記憶素子に記憶させるので小型のダイ
ナミ、り型記憶装賀の実ザが可能である。なお、コンデ
ンサ記憐素子の書き込み、消去が容易であるという特徴
も合せ持つので記憶技術分野における貢献は顕著である
。
第1図及び第2図は本発明の原理説明図、第3図は本発
明の一実施例を示す回路図、第4図は本発明の他の実施
例を示す回路図である。
明の一実施例を示す回路図、第4図は本発明の他の実施
例を示す回路図である。
Claims (1)
- nビットのビット構成されるディジタル情報の組み合せ
をそれぞれ異なる電荷量の組み合せに対応すせ、前記n
ビットのディジタル情報の内容に対応した量の電荷量を
上記ディジタル情報によって制御される複数のスイッチ
素子を介して取り出すよりにしたことを%徴とするディ
ジタル情報の処理方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58018368A JPS58155592A (ja) | 1983-02-07 | 1983-02-07 | デイジタル情報の処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58018368A JPS58155592A (ja) | 1983-02-07 | 1983-02-07 | デイジタル情報の処理方式 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1261876A Division JPS5295937A (en) | 1976-02-06 | 1976-02-06 | Storage method |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58155592A true JPS58155592A (ja) | 1983-09-16 |
Family
ID=11969757
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58018368A Pending JPS58155592A (ja) | 1983-02-07 | 1983-02-07 | デイジタル情報の処理方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58155592A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004040581A1 (ja) * | 2002-10-15 | 2004-05-13 | Sony Corporation | メモリ装置、動きベクトルの検出装置および検出方法 |
-
1983
- 1983-02-07 JP JP58018368A patent/JPS58155592A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004040581A1 (ja) * | 2002-10-15 | 2004-05-13 | Sony Corporation | メモリ装置、動きベクトルの検出装置および検出方法 |
US7626847B2 (en) | 2002-10-15 | 2009-12-01 | Sony Corporation | Memory device, motion vector detection device, and detection method |
KR100966129B1 (ko) * | 2002-10-15 | 2010-06-25 | 소니 주식회사 | 메모리 장치 |
US8073058B2 (en) | 2002-10-15 | 2011-12-06 | Sony Corporation | Memory device and device and method for detecting motion vector |
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