JPS58155458A - 計算機装置 - Google Patents

計算機装置

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JPS58155458A
JPS58155458A JP57039042A JP3904282A JPS58155458A JP S58155458 A JPS58155458 A JP S58155458A JP 57039042 A JP57039042 A JP 57039042A JP 3904282 A JP3904282 A JP 3904282A JP S58155458 A JPS58155458 A JP S58155458A
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JP
Japan
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circuit
module
data flow
packet
event
Prior art date
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Pending
Application number
JP57039042A
Other languages
English (en)
Inventor
Masayuki Sato
真幸 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Tokyo Shibaura Electric Co Ltd filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPS58155458A publication Critical patent/JPS58155458A/ja
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F9/00Arrangements for program control, e.g. control units
    • G06F9/06Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
    • G06F9/44Arrangements for executing specific programs
    • G06F9/448Execution paradigms, e.g. implementations of programming paradigms
    • G06F9/4494Execution paradigms, e.g. implementations of programming paradigms data driven

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Software Systems (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
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  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明はデータフロー処理方式の計算機装置に関する。
〔発明の技術的背景〕
かつて、ペンシルバニア大学のフォノ9フ4フフ氏がコ
ンピュータ構造についての1内蔵プログラム方式’on
言を1945年に行なった。
これは、プログラムとデータが共にメインメモリに入る
方式で、それまでの外部プログラム方式に比べ、コンピ
ュータO@A鱈と汎用性は飛躍的蕃こ向上した。その後
、電子mm1ll&上の進歩並びにアーキテタデャ上O
改曽、例えばデャンネルO導入、パイプライン処還、キ
ャッシュメモリ、仮想メモリ等の技術に支えられてコン
ピュータは著しい発展を遂げている。しかしながら、コ
ンピュータ研究者の一部にはこのようなコンピュータ角
層の永続性に疑問をいだく人々がでてきた。そO理由6
1つは、性能向上を支えてきた電子回路部品の改善(ゲ
ートのスイッデング時間の改善)の物理的限界の認識で
ある。
もう1つのより深刻な理由は、「ソフトウェア危機」で
示されるソフトウェア上の各種の問題の発生にある。こ
のような1lWI&において、はっきりしたことはノイ
マン型コンピュータの基本根本原因があるということで
ある。
つまり、現状のノイマン型コンピュータにおいては、C
PU(中央処理装置)で処理されるものには真に処理の
対象となるデータII(DIだけでなく、これら処理対
象のデータ11(D)を処理するための命令語(Ilや
、データII(2)のアドレスを生成するためのアドレ
ス生成用データ(ムD)というような真の処理対象とは
関係のないものもある。しかも、これらのデータがCP
Uとメモリとの間で1本のバスを介してしか結合されて
いない。このため、上記アドレス生成用データ(ムD)
をCPUに読み出すための命令(Il)が必要となる。
このように、真の処理の対象となるデータ語以外の多く
のデータ(命令語やアドレス生成情報)が1本のチュー
ブ(バス)を流れる点にボルトネックが存在する。もう
1つは、1つのプログラムカウンタによって処理のシー
ケスが規定される点に問題がある。処理すべ傘アルゴリ
ズムは、シングlし・コントロール・フロー・ストリー
ムによってプログラムされなければならない。命令レベ
ルの並列実行可能性を基本的に持たないことを意味して
いる。さらにこのことは、順序制御命令(分線命令など
)を用いて謀りな(プログラムの流れ(コントロール・
フロー)を記述しなければならないことを意味している
以上の様な問題点を静流するアーキテクデャ構簗の基本
は、コントロールではなくデータのフロー(流れ)に基
づく処理である。これを実現するシステムとしてデータ
フローマシンがあり、その−例としてM1丁(マナデュ
ーセンン工科大学)のデニス氏らが研究を進めている装
置の4115!Eを第11]!に示す。いま、演算子の
内部接続を表現するデータフローグラフ(プログラム)
がたとえば第ZSaのように数値 In(x+y) −(x−y)で表わされるものとする
ここでたとえば加算演算子に関するアクティビイティ・
テンプレートは第3図のように示され、したがって、第
2図のプログラムのアクティビイティ・テンプレートで
の表現は第4図のようになる。而して、第1図において
、プログラムは第4図のようなアクティビイティ・テン
プレートをポインタで連結した構造にしてアクティビイ
ティ・ストアlの中に保持される。アンプデート2は、
オペレーションユニット(演算ユニット群)1から送ら
れてきた実行結果(リザルトパケット)を次のアクティ
ビイティ(演算)のオペランドとしてアクティビイティ
・ストア1中の該当するテンプレートへ書き込む。同時
に、アンプデート2は、そのテンプレートのアクティビ
イティが実行可能になったか(即ち全第4ランドが揃っ
たか)否かを判定する。判定の結果、奥行可能な場合に
はそのテンプレートのアドレスをインストラクションキ
ュー(命令キュー)4へ送り込む。フェッテ5は、実行
可能なアクティビイティをインストラクションキュー4
から取り出し、アクティビイティストアlのデータを見
てオペレーション・パケット(演算パケット)を形成し
て前記オペレーションユニット1へ送る。
〔背景技術の問題点〕
上述したようなデータフロー処理は、数値演算〈適用す
るには嵐いが、回路シミュレーションなどに適用するに
は問題が起る。すなわち、回路には必ず遅延があるが、
上記データフロー処理は遍延処場のことが考慮されてな
く、種々不都合が生じる可能性がある。
〔発明の目的〕
本発明は、上記の事情に鑑みてなされたもので、入力と
出力とがある種のアルゴリズムで記述されるような関数
蓋プログラムをデータフロー0考え方で高速に処理する
ことが可能であり、遅延処理を含むデータフロー処理を
高速に行なうことが可能な計算機装置を提供するもので
あるO 〔発明の概要〕 すなわち本発明は、カレントイベントスタ7りから取り
出された現在のイベントに基いてデータフローメモリに
おけるデータフローの出力をプロパゲーションキュー回
路に転送し、上記プロパゲーションキュー回路からパケ
ットを取り出して飾紀データフローにしたがってその出
力が接続されているモジュール名およびその入力序列を
モジュールパケットとしてモジュールキュー回路に転送
し、上記モジュールキー回路からパケットを取り出して
パケット内のモジュールを実行するための準備を行なっ
てプロセッサユニットにより処理t*行し、この処理の
終了後に処理結果番こよりフユーデャイベントを生成し
てタイムキュー回路に転送し、このタイムキュー回路の
イベントが消えるまで帥記カレントイベントスタックヘ
プッシュし、このカレントイベントスタックから現在の
イベント管取り出すようにタイムアドバンス制御を行な
うものである。従って、前記フユーデャイベントの生成
時に遅延処理を行なうことによって、遅延処理を含むデ
ータフロー処理が可能になる。
〔発明の実施例〕
以下、図面を参照して本発明の一実施例を詳細に説明す
る。第S図において、11はデータフローメモリであっ
て、たとえば第6図に示すようにアクティビイティ・テ
ンプレートをポインタで連結したデータフロー表現によ
るプログラムを格納している。11はタイムアドバンス
およびアンプデート回踏であり、たとえばクロックとか
タイマ出力によりデータフローにおける各動作の進行を
制御するタイムアドバンス機能、および前記データフロ
ーメモリ11のデータフロー出力値をアップデート(更
新)させるアンプデート機能、およびプロパゲーション
(伝搬または転送)キュー回路IJにプロパゲーション
パケットを転送する機能を有する。なお、上記プロパゲ
ーションキュー回路11および後述の各キュー回路は、
FIFO(flrst 1nfirst oat )方
式のバッファメモリが用G)られている。プロパゲーシ
ョン回路14は、上記プロパゲーションキュー回路11
からプロパゲーションパケットを取り出し、データフロ
ーメモリ11のデータフロー表現にしたがって上記パケ
ットが接続されているモジュール名とその入力序列をモ
ジュールパケットとしてモジュールキュー回路Zjに転
送するものである。エバリュエイション(評価)回路1
6は、上記モジュールキュー回路15よりモジュールパ
ケットを敗り出してパケット内のモジュールを実行する
ための準備を行なう。1 F、 w 11m 、 1 
rS’wl1m’はそれぞれ1ビツトのフリップフロッ
プ回路、ll11〜1ays は上記フリップフロップ
回路11゜〜1rts*rr、’〜17m’の各出力の
論理積をとる論理積回路、II、wlmmは上記論理積
回路181〜11!lの出力がスタート入力となるプロ
セッサユニット、go、〜20謙および21.〜jJa
zは上記プロセッサユニット19.−19mに対応して
設けられたローカルメモリおよびビジーフラッグ回路で
ある。スケジューリング回路21は、帥紀各プロセッサ
ユニットIII、〜19mで生成された結果より将来の
イベント(フユーテヤイベント)を生成するtのであり
、このスケジュール処理はファームウェアあるいはノ1
−ドウエアあるいはソフトウェアにより奥行8れるもの
であって遅延を含む処理も可能であるが、加減乗除等の
演算処理O鳩舎は遅延が零である・タイムキュー回路1
1は、上記スケジューりンダ回路11からツユ−チャイ
ベントが転送され、餉紀9イムアドバンスおよびアンプ
デート回路IIからの制御に基いて上記イベントをカレ
ント(現在)イベントスタッタ14にブツシュするもの
である。こOカレントイベントスタック14のイベント
は、鎗記タイムアドバンスおよびアンプデート回路IS
によりて蹴り出されるようになっている。
次に、上記構成に貧ける動作を第6図を参照して説明す
る。先ず、スケジューリング回路21から入力値1.1
がタイムキュー−路11に順次セット8れる。さらに、
このタイムキュー回路21のイベントが―紀タイムアド
バンスおよびアップデート−賂Ow御に轟いてカレンし
て、タイムアドバンスおよびアンプデート回路11によ
り時間が進められ、前記カレントイベントスタック1−
内のカレントイベントが取り出されてイベントが生じ、
データフローメモリXXOアタテイビイテイテンプレー
ト内の出力値の更新が行なわれ、さらにプロパゲーショ
ンパケットがプロパゲーションキュー回路11にプロシ
ュ8れる。このグロパグーションバケツ)0内容は出力
名であり、第6図に示すリスト構造のテーブルにおいて
はADD・u% (加算出力) 、 8UB otst
 (減算出力)である。プロパゲーション回路1.4は
、プロパゲーションキュー回路11内のプロパゲーショ
ンパケットを取り出して、そのパケット内の出力名に和
尚する出力が接続されているデータフローメモリ11の
テンプレートのモジュール名と入力序列(第6図の鳩舎
はMULと1−1nput * 2 ad 1npss
t)をパケットとしてモジュールキュー回路11i4C
送る。このようにプロパゲーションキュー回路III、
グロパグーシ1ン回路14、モジュールキュー回路15
によって実行時間が短かい手続を行なう。
一方、エバリュエイシ曹ン回路l−は前記モジュールキ
ュー回路xiからパケットを取り出し、ビジーフラッグ
回路1111 # jl+as tテストしてプロセッ
サユニットIIm〜19m0うちのアイドル状層のもの
を見つける。そして、見つけたらフリップフロップ回路
tr1〜1r鴇、I’l、’〜11論I のうち入力序
列にS*するフリップフロップ回路をセットして入力準
備状態にする。
すなわち、上記フリップフロップ回路111〜xrm、
11.’m1rdは、対応するプロセッサユニットl#
10入力がファイア秋S(データが入力した活性化状1
m)になったか否かを示すための%O′cある。また、
−記エバリュエイション回路1#は、ファイア状態のプ
ロセッサユニット1#量に対応するローカルメモリ10
Mにデータ入力値(第6111のデータフローQ鳩舎は
加算処理データ、減算処理データ)を順次転送する。そ
して、プロセッナユニットxtzlt対応する入力側O
フリップフロップ回路11K。
xyt’oセットが完了して対応する論理積回路1#魚
からスタート信号が与えられると処理を奥行し、対応す
るビジーフラッグ回路jJiにビジーフラッグを立てる
。このように、全入力がファイア−状態になることによ
って起動がかけられたプロセッサユニット1 # i 
カ七〇46111を終了すると、スケジューリング回路
12が起動され、ビジーフラッグ回路21Kがリセット
されると共に7ユーデヤイベントが生成されてタイムキ
ュー回路IJに送られる。このフユーデャイベントの内
容は出力名と出力値である。
そして、以上のような処理がイベントが消えるまで続け
られる。
上述したような計算機装置によれば、人出と出力とがあ
る種のアルゴリズムで起述されるような関数型プロダラ
ムをデータフローの考え方で処理することができるもの
であり、FIFO方式のキュー回路を用いて多重度のパ
イプライン処理を行なっているOで高速処理が可能とな
っている。また、プロセンナユニットとして既製のマイ
クロプロセッサをマルチ方式、すなワチ複数個のマイク
ロプロセッサを個別に用いることにより、高速で安価な
計算機システムの構業が可能になる。また、スケジュー
リング回路により遅延を含む処理が可能になっているの
で、数値演算だけでなく回路シミュレーションなどに適
用することが可能である。
〔発明の効果] 本発明は上述したように遅延処理を含むデータフロー処
理を高速に行なうことができ、数値演算だけでなく回路
シミュレーションなどに適用可能な計算機装置を提供す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のデータフロー処理方式の計算機装置を示
す構成説明図、第2図はデータフローグラフの一例を示
す図、第3図は第2図のアクティビイティ・テンプレー
トの一部を取り出して示す図、第4図は第2図をアクテ
ィビイティ・テンプレート表現により表わした図、第5
図は本発明に係る計算機装置の一実施例を示す構成説明
図、Il6図は第5図のデータフローメモリに格納され
たデータフローグラフの一例を示す図である。 11データフローメモリ、12・・・タイムアドバンス
およびアンプデート回路、11・・・プロパゲーション
キュー回路、14・・・プロパゲーション回路、Il・
・・モジュールキュー回路、16・・−エバリュエイシ
ョン回路、t’1m−xrrn、111’w11鳳′…
フリップフロップ回路、1B、#lam・−・論理積回
路、19.〜19rm”・プロセッサユニット、zO1
〜j#m…ローカルメモリ、21.=21m=ビジーフ
ラッグ回路、2g・・・スケジューリング回路、2j・
・・タイムキュー回路、14・・・カレントイベントス
タック。 出願人代理人  弁理士 鈴 江 武 彦第1図 第2図 第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. モジュール名および入力序列、出力名などのデータを有
    するアクティビイティ・テンプレートをポインタで連結
    した構造のデータフローダラフが格納されるデータフロ
    ーメモリと、タイムキュ一手段からフューチヤイベント
    をカレントイベントスタッタにブッシュし、さらに上記
    カレントイベントスタッタから現在のイベントを取り出
    し動作進行を制御するタイムアドバンス手段と、この手
    段により取り出された現在のイベントに基いて前記デー
    タフローメモリにおけるデータフローの出力値を更新し
    、さらにプロパゲーションパケットをプロパゲーション
    キュー手段に転送するアップデート手段と、上記プロパ
    ゲ一ションキユ一手段からプロパゲーションパケットを
    取り出して前記データフローメモリにおけるデータフロ
    ーにしたがってその出力が接続されているモジュール名
    およびその入力序列をモジュールパケットとしてモジュ
    ールキュ一手段に転送するプロパデー21フ手段と、上
    記モジュールキュ一手段からモジュールパケットな職り
    出してパケット内のモジュールを実行するための準備を
    するエバリュエイション手段と、このエバリュエイショ
    ン手段による制御に基いて処理を実行するプロ七ツすユ
    ニットと、このプロセッサユニットによる処lIO終了
    後にその処理結果よりフユーデャイベントを生成して前
    記タイムキュ一手段に転送するスケジューリ゛ンダ手段
    とを黒備し、前記タイムキュ一手段におけるイベントが
    消えるまで前記タイムアドバンス手段による動作進行の
    制御を続けることを特徴とする計算機装置。
JP57039042A 1982-03-12 1982-03-12 計算機装置 Pending JPS58155458A (ja)

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JP57039042A JPS58155458A (ja) 1982-03-12 1982-03-12 計算機装置

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JP57039042A JPS58155458A (ja) 1982-03-12 1982-03-12 計算機装置

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JPS58155458A true JPS58155458A (ja) 1983-09-16

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JP57039042A Pending JPS58155458A (ja) 1982-03-12 1982-03-12 計算機装置

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JP (1) JPS58155458A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6123239A (ja) * 1984-07-11 1986-01-31 Hitachi Ltd デ−タ処理装置の制御方法及びそのためのデ−タ処理装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6123239A (ja) * 1984-07-11 1986-01-31 Hitachi Ltd デ−タ処理装置の制御方法及びそのためのデ−タ処理装置
JPH0632055B2 (ja) * 1984-07-11 1994-04-27 株式会社日立製作所 デ−タ処理装置の制御方法及びそのためのデ−タ処理装置

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