JPS58154902A - 発振回路 - Google Patents
発振回路Info
- Publication number
- JPS58154902A JPS58154902A JP57037712A JP3771282A JPS58154902A JP S58154902 A JPS58154902 A JP S58154902A JP 57037712 A JP57037712 A JP 57037712A JP 3771282 A JP3771282 A JP 3771282A JP S58154902 A JPS58154902 A JP S58154902A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- line
- rod
- frequency
- oscillating circuit
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03B—GENERATION OF OSCILLATIONS, DIRECTLY OR BY FREQUENCY-CHANGING, BY CIRCUITS EMPLOYING ACTIVE ELEMENTS WHICH OPERATE IN A NON-SWITCHING MANNER; GENERATION OF NOISE BY SUCH CIRCUITS
- H03B5/00—Generation of oscillations using amplifier with regenerative feedback from output to input
- H03B5/08—Generation of oscillations using amplifier with regenerative feedback from output to input with frequency-determining element comprising lumped inductance and capacitance
- H03B5/12—Generation of oscillations using amplifier with regenerative feedback from output to input with frequency-determining element comprising lumped inductance and capacitance active element in amplifier being semiconductor device
- H03B5/1203—Generation of oscillations using amplifier with regenerative feedback from output to input with frequency-determining element comprising lumped inductance and capacitance active element in amplifier being semiconductor device the amplifier being a single transistor
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03B—GENERATION OF OSCILLATIONS, DIRECTLY OR BY FREQUENCY-CHANGING, BY CIRCUITS EMPLOYING ACTIVE ELEMENTS WHICH OPERATE IN A NON-SWITCHING MANNER; GENERATION OF NOISE BY SUCH CIRCUITS
- H03B5/00—Generation of oscillations using amplifier with regenerative feedback from output to input
- H03B5/08—Generation of oscillations using amplifier with regenerative feedback from output to input with frequency-determining element comprising lumped inductance and capacitance
- H03B5/12—Generation of oscillations using amplifier with regenerative feedback from output to input with frequency-determining element comprising lumped inductance and capacitance active element in amplifier being semiconductor device
- H03B5/1231—Generation of oscillations using amplifier with regenerative feedback from output to input with frequency-determining element comprising lumped inductance and capacitance active element in amplifier being semiconductor device the amplifier comprising one or more bipolar transistors
Landscapes
- Filters And Equalizers (AREA)
- Inductance-Capacitance Distribution Constants And Capacitance-Resistance Oscillators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
不発明はV)(F 、UHF帝に使用さ扛る集中定数共
振線路を有する発振回路に関するものであム一般にVi
(F 、tJHF帯に用いられる発振器は、発振回路を
構成する受動累子の累子値のばらつきにより設BV値と
は異シ5発振筒波数のはらつきを招き、その度合は周波
数が高くなるに従い太きなずnとなる。その発振周波数
のすnを補正するため、従来に於いては電圧町変容童素
子(バラクタダイオード)を用いるなどの手段が講じら
扛る。
振線路を有する発振回路に関するものであム一般にVi
(F 、tJHF帯に用いられる発振器は、発振回路を
構成する受動累子の累子値のばらつきにより設BV値と
は異シ5発振筒波数のはらつきを招き、その度合は周波
数が高くなるに従い太きなずnとなる。その発振周波数
のすnを補正するため、従来に於いては電圧町変容童素
子(バラクタダイオード)を用いるなどの手段が講じら
扛る。
バラクタダイオードの場合、周波数の補正を行なうため
外部よりバラクタダイオードに電圧が印加さnるが例え
ば外部雑音電圧が侵入−rnは当然その電圧により周波
数補正のための電圧値とは異る電圧が加9りその電圧に
相当する容量変化を招き発振周波数の変動、安定化を損
う恐わが生じる。
外部よりバラクタダイオードに電圧が印加さnるが例え
ば外部雑音電圧が侵入−rnは当然その電圧により周波
数補正のための電圧値とは異る電圧が加9りその電圧に
相当する容量変化を招き発振周波数の変動、安定化を損
う恐わが生じる。
さらに各部の部品取替えには特に量産時においては作菓
工程の増加となり不経済である。本発明はこtら電気的
及び工程上の問題をなくシ、磯栴的に容易に周波数制御
可能な発振回路を提供するものである。
工程の増加となり不経済である。本発明はこtら電気的
及び工程上の問題をなくシ、磯栴的に容易に周波数制御
可能な発振回路を提供するものである。
第1図は不発明の一笑施例における発振回路の構成図、
第2図に主安部である染中足数共振勝路部分の拡大図で
ある。図において、2は基板でこの上に発振回路が偽成
さnる。基板2は外周囲筐体内に収納さする。基板2に
は受は板6が固定されておシ、この受は板6と円柱棒4
とはねじ部5を介して接続さnている。この円柱棒4に
はコイル状の束中定数共振線路7が設けらnており、円
柱1P!J4の回転により、果中足数共撮線路7のピッ
チ全変化させ、実効インタ゛クタンスが変化するように
憐成さ扛ている。円柱棒4は巣中足数共振線路7と絶、
脈さ扛てお扛ばどんな材料、有数でも艮Φ い。巣中足数共振線路7の両末端は基板2上に形成さ扛
た接続導体9に接続さfる。10も接続導体であり、こ
の接続導体9,1Qの間に容量力;形成さnl この容
量と集中足載共振線路7とで発振回路が何成さ扛る。図
では他の回路については省略しである。
第2図に主安部である染中足数共振勝路部分の拡大図で
ある。図において、2は基板でこの上に発振回路が偽成
さnる。基板2は外周囲筐体内に収納さする。基板2に
は受は板6が固定されておシ、この受は板6と円柱棒4
とはねじ部5を介して接続さnている。この円柱棒4に
はコイル状の束中定数共振線路7が設けらnており、円
柱1P!J4の回転により、果中足数共撮線路7のピッ
チ全変化させ、実効インタ゛クタンスが変化するように
憐成さ扛ている。円柱棒4は巣中足数共振線路7と絶、
脈さ扛てお扛ばどんな材料、有数でも艮Φ い。巣中足数共振線路7の両末端は基板2上に形成さ扛
た接続導体9に接続さfる。10も接続導体であり、こ
の接続導体9,1Qの間に容量力;形成さnl この容
量と集中足載共振線路7とで発振回路が何成さ扛る。図
では他の回路については省略しである。
さらに巣中足叙共振線路の一端に接続さtた結合線路3
は引張り等における導体9のはかnk防止するために設
けらt%筺体1の穴部8は発振回路を筐体1で密封後そ
の部分ニジドライバ等により調軽するだめのものである
。仁の発振回路の周波数制御動作としては筐体10穴部
8よりドライバによシ、円柱棒4を回転させる、受は板
6と円柱棒4とはネジによシ接続さ扛ているため、受は
板6と円柱棒4の間隔が変わり、ある空間をもって円柱
棒4に巻か扛た線路7の間隔が変化し線路7の実効イン
ダクタ値が変る。その変化分として発振周波数は変化す
る。
は引張り等における導体9のはかnk防止するために設
けらt%筺体1の穴部8は発振回路を筐体1で密封後そ
の部分ニジドライバ等により調軽するだめのものである
。仁の発振回路の周波数制御動作としては筐体10穴部
8よりドライバによシ、円柱棒4を回転させる、受は板
6と円柱棒4とはネジによシ接続さ扛ているため、受は
板6と円柱棒4の間隔が変わり、ある空間をもって円柱
棒4に巻か扛た線路7の間隔が変化し線路7の実効イン
ダクタ値が変る。その変化分として発振周波数は変化す
る。
また、インダクタ調整後、低損失のシリコンゴム、エポ
キシ樹脂、接着剤等で固定すると耐振特性も得ることが
できる。
キシ樹脂、接着剤等で固定すると耐振特性も得ることが
できる。
以上のように不発明は、LとCからなる発振回路におい
て、Lとしてコイル状の集中足載共振線路を使用し、機
構的に集中足載共振線路の実効インダクタンスを変化さ
せて周波数制御を行なうもので電気的な特性を損う事な
く、さらに量産時などでは調整のため、その都度筐体の
取りはずし9取付を行なわすとも筐体に設けらnている
通し穴により容易に調整ができるオリ点を肩する。
て、Lとしてコイル状の集中足載共振線路を使用し、機
構的に集中足載共振線路の実効インダクタンスを変化さ
せて周波数制御を行なうもので電気的な特性を損う事な
く、さらに量産時などでは調整のため、その都度筐体の
取りはずし9取付を行なわすとも筐体に設けらnている
通し穴により容易に調整ができるオリ点を肩する。
第1図は不発明の一実施例である発振回路の構成を示す
平面図、第2図は同要部拡大図である。 1・・・・・・外筒囲筐体、2・・・・・・基板、3・
・・・・・共振回路と能動回路部との結合線路、4・・
・・・・円柱棒、6・・・・・・ねじ部、6・・・・・
・受は板、7・・・・・・束中定数共振線路、8・・・
・・・悪し穴、9.10・・団・接続導体。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はが1名第1
図 汐
平面図、第2図は同要部拡大図である。 1・・・・・・外筒囲筐体、2・・・・・・基板、3・
・・・・・共振回路と能動回路部との結合線路、4・・
・・・・円柱棒、6・・・・・・ねじ部、6・・・・・
・受は板、7・・・・・・束中定数共振線路、8・・・
・・・悪し穴、9.10・・団・接続導体。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はが1名第1
図 汐
Claims (2)
- (1) 基板上に形成さ扛たインダクタ部とコンダク
タ部とを少なくとも■し、前記インダクタ部カー基板上
に設けらnた受は部と、前記受は部に伸縮可能に接続さ
扛た支持棒と、前記支持棒の周辺に支持棒と絶縁さfて
設けらnたコイル状集中定数共振線路とからなり、前記
集中定数共振線路のピッチが上記支持棒の動きに連動し
て変化するように構成さnたことを特徴とする発振回路
。 - (2)受は部と支持棒とが、ネジ部を介して接続さnた
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の発振回路
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57037712A JPS58154902A (ja) | 1982-03-09 | 1982-03-09 | 発振回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57037712A JPS58154902A (ja) | 1982-03-09 | 1982-03-09 | 発振回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58154902A true JPS58154902A (ja) | 1983-09-14 |
Family
ID=12505126
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57037712A Pending JPS58154902A (ja) | 1982-03-09 | 1982-03-09 | 発振回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58154902A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5531366B2 (ja) * | 1975-10-31 | 1980-08-18 |
-
1982
- 1982-03-09 JP JP57037712A patent/JPS58154902A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5531366B2 (ja) * | 1975-10-31 | 1980-08-18 |
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