JPS58154761A - 無機顔料分散剤 - Google Patents
無機顔料分散剤Info
- Publication number
- JPS58154761A JPS58154761A JP3585482A JP3585482A JPS58154761A JP S58154761 A JPS58154761 A JP S58154761A JP 3585482 A JP3585482 A JP 3585482A JP 3585482 A JP3585482 A JP 3585482A JP S58154761 A JPS58154761 A JP S58154761A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- group
- monovalent
- monomer
- mol
- meth
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、無機顔料分散剤に関するものでめる。詳しく
は了−ト紙、コート租等の一工に用いられるクレー、炭
帳゛カルシウム、サテンホワイト寺の無機顔料粉末の塗
工液への分散:無機顔料粉末のスラリー輛送:排煙脱b
1111ご於いて健黄賑什物吸収几了ルヵりとして用い
られる詠1化マグネシウム粉末のスラリー−送;陶憬器
の減水剤叫の用途で高#!kF#に於いても低粘度が得
られ、且つ分散安定性に優れる分散剤を提供櫨るもので
ある。
は了−ト紙、コート租等の一工に用いられるクレー、炭
帳゛カルシウム、サテンホワイト寺の無機顔料粉末の塗
工液への分散:無機顔料粉末のスラリー輛送:排煙脱b
1111ご於いて健黄賑什物吸収几了ルヵりとして用い
られる詠1化マグネシウム粉末のスラリー−送;陶憬器
の減水剤叫の用途で高#!kF#に於いても低粘度が得
られ、且つ分散安定性に優れる分散剤を提供櫨るもので
ある。
従来このような目的に用いられる分散剤としてはリン系
化合物、ポリ(メタ)アクリル酸塩等が知られている。
化合物、ポリ(メタ)アクリル酸塩等が知られている。
しかし、リン系化合物ね分散液粘度か経時市に急速に上
外し、特に高温ではこの傾向かいちじるしい。また、ポ
リ(メタ)アクリル除塩は分散液粘度の経時y化、特に
高温での経時笈化か少なく、従来厳も良い計itbを得
てはいるか、サテンホワイトや水酸化マグネシウムeK
Nしてはその鉦加tを増大させなけれは充分な効果が得
られない。
外し、特に高温ではこの傾向かいちじるしい。また、ポ
リ(メタ)アクリル除塩は分散液粘度の経時y化、特に
高温での経時笈化か少なく、従来厳も良い計itbを得
てはいるか、サテンホワイトや水酸化マグネシウムeK
Nしてはその鉦加tを増大させなけれは充分な効果が得
られない。
本兜明′:4等はこのような塊状に鑑み、研究の結果、
+発明に到達した。従って本発明の目的は高礫屋に於い
て4低粘度か祷られ、且つ分散安定性に榎れる顧料用の
分散剤を提供することである。
+発明に到達した。従って本発明の目的は高礫屋に於い
て4低粘度か祷られ、且つ分散安定性に榎れる顧料用の
分散剤を提供することである。
即ち本発明は
一般式
%式%
(佳し、式中R1は水紮又はメチル基奢表わR2、Xは
水振、1価金−12価金−、アンモニウム基又は1機ア
ミン基を表わ1.) で示されるイヒ45骸、からなる群よシ辿はれた少なく
ともlaIの(メタ)アクリル酸系単量体(11、一般
式 %式% (但し、式中pは1〜4の螢畝奢表わし、q及びril
それぞれ独立に0又1’11〜100の整数を捩わし、 R2及びR3ねそれ′ぞれ独立゛に級紮数2〜4のアル
キレン基を表わし、 Y及び2は、■それぞれ水酸基、埃素数1〜4のアルコ
キシ基、1価のリン酸基(怖し、1価金稿。
水振、1価金−12価金−、アンモニウム基又は1機ア
ミン基を表わ1.) で示されるイヒ45骸、からなる群よシ辿はれた少なく
ともlaIの(メタ)アクリル酸系単量体(11、一般
式 %式% (但し、式中pは1〜4の螢畝奢表わし、q及びril
それぞれ独立に0又1’11〜100の整数を捩わし、 R2及びR3ねそれ′ぞれ独立゛に級紮数2〜4のアル
キレン基を表わし、 Y及び2は、■それぞれ水酸基、埃素数1〜4のアルコ
キシ基、1価のリン酸基(怖し、1価金稿。
2価金m、アンモニウム塩若しくネ肩機了ミン基の烙又
り炭紮数1〜4のアルキル基のモノ若しくねジエステル
を含む、)、1価のスルホン嶽基(仕4し、1価金鴎、
2価金楓、アンモニウム塩若しくは廟機了ミン基の地文
FXFX>数1〜4のアルキル基のエステルを含む、)
又ね1価の恢叛基(仕し、1価金嬌、2価金概、アンモ
ニウム塩若しくは肩機了ミン基の塩又は炭集数1〜4の
アルキル基のエステルをもむ、)を表わすか、で示芒れ
る什合物からなる評よシ:@はれた少なくとも1−の了
りルエーテル系単量体卸 及び これらのjltfp体と共N @ ’i’J艷な単i体
鋤を、(メタ)アクリル瞭系単一体(1)20〜99.
5モル憾、アリルエーテル系単量体61)o、s〜80
モル係及び卓謳体(1jo〜40モル優(但し、(1)
、仰及び−の上針ね100モル僑である。)の比率モル
いて導かれた共l@体(4)を主成分とする無機顔料分
散剤に@するものである。
り炭紮数1〜4のアルキル基のモノ若しくねジエステル
を含む、)、1価のスルホン嶽基(仕4し、1価金鴎、
2価金楓、アンモニウム塩若しくは廟機了ミン基の地文
FXFX>数1〜4のアルキル基のエステルを含む、)
又ね1価の恢叛基(仕し、1価金嬌、2価金概、アンモ
ニウム塩若しくは肩機了ミン基の塩又は炭集数1〜4の
アルキル基のエステルをもむ、)を表わすか、で示芒れ
る什合物からなる評よシ:@はれた少なくとも1−の了
りルエーテル系単量体卸 及び これらのjltfp体と共N @ ’i’J艷な単i体
鋤を、(メタ)アクリル瞭系単一体(1)20〜99.
5モル憾、アリルエーテル系単量体61)o、s〜80
モル係及び卓謳体(1jo〜40モル優(但し、(1)
、仰及び−の上針ね100モル僑である。)の比率モル
いて導かれた共l@体(4)を主成分とする無機顔料分
散剤に@するものである。
本発明で用いられる(メタ)アクリル飯糸隼i体(1)
とし1打、例えにアクリル酸、アクリル酸ナトリウム、
アクリル醸カリウム、アクリル酸すチリム、アクリル酸
アンモニウム、メタクリル酸)メタクリル鈑ナトリウム
、メタクリル酸カリウム、メタクリル酸リチウム、メタ
クリル酸アンモニウム等をあげることができる。
とし1打、例えにアクリル酸、アクリル酸ナトリウム、
アクリル醸カリウム、アクリル酸すチリム、アクリル酸
アンモニウム、メタクリル酸)メタクリル鈑ナトリウム
、メタクリル酸カリウム、メタクリル酸リチウム、メタ
クリル酸アンモニウム等をあげることができる。
また、丁すルエーテル系単を体(6)とじてb、例えは
3−アリロキシプロパン−1,2−ジオール、3−丁す
ロキシプロパンー1,2−ジオールホスフェート、3−
アリロキシプロパン−1,2−ジオールサルフエート、
3−了りワキシー1,2−ジ(ポリ)オキシエチレンエ
ーテルプロパン、3−了りワキシー1.2−ジ(ポリ)
オキシエチレンエーテルプロパンホスフェート、3−了
りワキシー1,2−ジ(ポリ)オキシエテレンエーテル
ブロパンサルフエート、3−了りワキシー1.2−ジ(
ポリ)オキシプロピレンエーテルプロパン、3−了りワ
キシー1.2−ジ(ポリ)オキシプロピレンエーテルプ
ロパンホスフェート、3−了すロキシーl、2−ジ(ポ
リ)オキシプロピレンエーテルブロノくンサルフエート
、3−了りワキシー2−ヒドロキシプロパンスルホフ版
、3−了りロキシー2−ヒドロキシプロパンスルホン鈑
ナトリウム、3−ア1ノロキシー2−ヒドロキシプロパ
ンスルホン酸力1】ラム、3−了りロキシー2−ヒドロ
キシプロノ(ンスルホン際アンモニウム、3−了りロキ
シ−2−(ポリ)オキシエチレンエーテルブロノ(ンス
ルホン骸、3−了りロキシ−2−(ポリ)オキシエチレ
ンエーテルプロパンスルホン酸す) IJ ラム、3−
了りロキシー2−(ポリ)オキシエチ、レンエーテルブ
ロバンスルホン版カリウム、3−丁りロキシ−2−(ポ
リ)オキシエチレンエーテルブロノ(ンスルホン瞭アン
モニウム、3−丁りロキシ−2−(ポリ)オキシブロビ
レンエーテルプロノ(ンスルホン版、3−了りロキシ−
2−(ポリ)オキシプロピレンエーテルプロパンスルホ
ン鈑ナトリウム、3−了りロギシ−2−(ポリ)オキシ
プロピレンエーテルプロパンスルホン酸カリウム、3−
了りロキシー2−(ポリ)オキシプロピレンエーテルプ
ロパンスルホン酸アンモニウム、6−丁IJロキシヘキ
サン−1+ 213t 4* 5−ペンタオール、6−
アリロキジヘギサンー”s 2m 3* 4* 5−ペ
ンタオールホスフェート、6−了りロキシヘキサン−1
12t L a、 s−ペンタオールサルフェート、6
−了りロキシ−1e 2+ 3w 4t 5−ペンタ(
ボIJ )オキシエチレンエーテルヘキサン、6−了り
ロキシーl。
3−アリロキシプロパン−1,2−ジオール、3−丁す
ロキシプロパンー1,2−ジオールホスフェート、3−
アリロキシプロパン−1,2−ジオールサルフエート、
3−了りワキシー1,2−ジ(ポリ)オキシエチレンエ
ーテルプロパン、3−了りワキシー1.2−ジ(ポリ)
オキシエチレンエーテルプロパンホスフェート、3−了
りワキシー1,2−ジ(ポリ)オキシエテレンエーテル
ブロパンサルフエート、3−了りワキシー1.2−ジ(
ポリ)オキシプロピレンエーテルプロパン、3−了りワ
キシー1.2−ジ(ポリ)オキシプロピレンエーテルプ
ロパンホスフェート、3−了すロキシーl、2−ジ(ポ
リ)オキシプロピレンエーテルブロノくンサルフエート
、3−了りワキシー2−ヒドロキシプロパンスルホフ版
、3−了りロキシー2−ヒドロキシプロパンスルホン鈑
ナトリウム、3−ア1ノロキシー2−ヒドロキシプロパ
ンスルホン酸力1】ラム、3−了りロキシー2−ヒドロ
キシプロノ(ンスルホン際アンモニウム、3−了りロキ
シ−2−(ポリ)オキシエチレンエーテルブロノ(ンス
ルホン骸、3−了りロキシ−2−(ポリ)オキシエチレ
ンエーテルプロパンスルホン酸す) IJ ラム、3−
了りロキシー2−(ポリ)オキシエチ、レンエーテルブ
ロバンスルホン版カリウム、3−丁りロキシ−2−(ポ
リ)オキシエチレンエーテルブロノ(ンスルホン瞭アン
モニウム、3−丁りロキシ−2−(ポリ)オキシブロビ
レンエーテルプロノ(ンスルホン版、3−了りロキシ−
2−(ポリ)オキシプロピレンエーテルプロパンスルホ
ン鈑ナトリウム、3−了りロギシ−2−(ポリ)オキシ
プロピレンエーテルプロパンスルホン酸カリウム、3−
了りロキシー2−(ポリ)オキシプロピレンエーテルプ
ロパンスルホン酸アンモニウム、6−丁IJロキシヘキ
サン−1+ 213t 4* 5−ペンタオール、6−
アリロキジヘギサンー”s 2m 3* 4* 5−ペ
ンタオールホスフェート、6−了りロキシヘキサン−1
12t L a、 s−ペンタオールサルフェート、6
−了りロキシ−1e 2+ 3w 4t 5−ペンタ(
ボIJ )オキシエチレンエーテルヘキサン、6−了り
ロキシーl。
2、 :11.4.5−ペンタ(ボ1りオキシプロピレ
ンエーテルヘキサン等をあげることができる。
ンエーテルヘキサン等をあげることができる。
(メタ)アクリル酸系、単重体([1、アリルエーテル
糸車を体(6)及び単重体(至)の使用量は、それらの
自重に豹してそれぞれ20〜99.5モル4.11.5
〜80モル%及び0〜40モル%の量でそる。(メタ)
アクリル鈑′糸車重体(1)及びアリルエーテル糸箪i
体匝のいずれか上記の範囲をはずれても本発明の搬れた
分散性は得られない。より好ましくは(1) 40〜9
9.5モル係、■0.5〜50モル係及び−0〜40モ
ル%の蕪である。
糸車を体(6)及び単重体(至)の使用量は、それらの
自重に豹してそれぞれ20〜99.5モル4.11.5
〜80モル%及び0〜40モル%の量でそる。(メタ)
アクリル鈑′糸車重体(1)及びアリルエーテル糸箪i
体匝のいずれか上記の範囲をはずれても本発明の搬れた
分散性は得られない。より好ましくは(1) 40〜9
9.5モル係、■0.5〜50モル係及び−0〜40モ
ル%の蕪である。
単重体■は、必tに応じて(メタ)了り1Jル酸系#m
Th(1)、丁すルエーテル糸車を体■及び単重体−の
合計に対して40モル憾以下の1で、得られた央、][
合体t・水浴性である範囲内で用いられる本のである。
Th(1)、丁すルエーテル糸車を体■及び単重体−の
合計に対して40モル憾以下の1で、得られた央、][
合体t・水浴性である範囲内で用いられる本のである。
そのような単重体−とじては例えh1スチレン、酢賑゛
ビニル、(メタ)アクリロニトリル、(メタ)了りリル
Tiド、メチル(メタ)丁クリレート、エチル(メタ)
了クリレート、ブチル(メタ)了クリレート、2−エチ
ルヘキシル(メタ)了クリレート、ジメチル了ミノエチ
ル(メタ)了クリレート、ジエチル了ミノエチル(メタ
)了クリレート等をあげることができる。
ビニル、(メタ)アクリロニトリル、(メタ)了りリル
Tiド、メチル(メタ)丁クリレート、エチル(メタ)
了クリレート、ブチル(メタ)了クリレート、2−エチ
ルヘキシル(メタ)了クリレート、ジメチル了ミノエチ
ル(メタ)了クリレート、ジエチル了ミノエチル(メタ
)了クリレート等をあげることができる。
(メタ)アクリル酸系単重体(1)、アリルエーテル糸
車一体卸及び単1体−から共重合体(A)を得るには、
従来公知の方法によることができゐ。例えは水、肩壁溶
剤、あるいは水可溶性有機溶剤と水との混合浴剤等の溶
媒中での1゛合をあげることかできる。この除、水媒体
中での重合には重合開始剤として過蝋瞭地、過酸化水λ
、水溶性肩機ノ・イトロバ−オキシド勢か用いられ、亜
仇醸・水撒ナトリウムやアスコルビン酸尋の促進剤を併
用することかできる。禍憬裕剤中での1合KFi重合開
始剤としてアゾ系化合物や有機過酸化1勢か用いられ、
アミン化合物等の促進剤を併用することができる。
車一体卸及び単1体−から共重合体(A)を得るには、
従来公知の方法によることができゐ。例えは水、肩壁溶
剤、あるいは水可溶性有機溶剤と水との混合浴剤等の溶
媒中での1゛合をあげることかできる。この除、水媒体
中での重合には重合開始剤として過蝋瞭地、過酸化水λ
、水溶性肩機ノ・イトロバ−オキシド勢か用いられ、亜
仇醸・水撒ナトリウムやアスコルビン酸尋の促進剤を併
用することかできる。禍憬裕剤中での1合KFi重合開
始剤としてアゾ系化合物や有機過酸化1勢か用いられ、
アミン化合物等の促進剤を併用することができる。
水OJ溶性有機溶剤と水との混合溶剤中での1合には、
上記の糧々の重合開始剤あるいは重合開始剤と促進剤と
の組合せの中から適宜選んで用いることかできる。1 このようにして得られた共重合体(A)は、そのままで
も無機顔料分数剤として用いること力・できるか、心機
により更にアルカリ性物質で中和して用いることもでき
る。このようなアルカリ性物−としては、1価金−及び
2価金嬌の水撃化物、増化物、辰酸塩及び菖炭酸塩;了
ンモニ了:有磯了ミン等をあけることができる。
上記の糧々の重合開始剤あるいは重合開始剤と促進剤と
の組合せの中から適宜選んで用いることかできる。1 このようにして得られた共重合体(A)は、そのままで
も無機顔料分数剤として用いること力・できるか、心機
により更にアルカリ性物質で中和して用いることもでき
る。このようなアルカリ性物−としては、1価金−及び
2価金嬌の水撃化物、増化物、辰酸塩及び菖炭酸塩;了
ンモニ了:有磯了ミン等をあけることができる。
本発明の無機顔料分数剤は、l無機顔料に対してl[門
で0.05〜5優、好ましくは(1,1〜2優の範囲の
蓄で使用すること、ができる。
で0.05〜5優、好ましくは(1,1〜2優の範囲の
蓄で使用すること、ができる。
以下、参考例、実施例及び比較例によシネ発明を更に詳
細に説明する。同、例中の%Fi% Itにとわbのな
い限り′M量憾を示すものとする。
細に説明する。同、例中の%Fi% Itにとわbのな
い限り′M量憾を示すものとする。
#考秒・Il
還汎冷却器會備えた内容積1tの40フラスコに純が1
301を仕込み、3−了りワキシー1.2−ジヒドロキ
シプロパン9ote溶解したのち90℃に昇温し、攪拌
しなからアクリル酸ナト1Jウム35憾水fb液43
Of、過硫酸アンモニウム6憾水溶&150f及び過醸
化水紫6優水溶液s o t z・それぞれ3.5時間
で滴下させて共1合反応させ、水f&性共1合体(1)
の水溶液を得た。この水浴性共重合体(1)の数平均分
子′itは4400であった。
301を仕込み、3−了りワキシー1.2−ジヒドロキ
シプロパン9ote溶解したのち90℃に昇温し、攪拌
しなからアクリル酸ナト1Jウム35憾水fb液43
Of、過硫酸アンモニウム6憾水溶&150f及び過醸
化水紫6優水溶液s o t z・それぞれ3.5時間
で滴下させて共1合反応させ、水f&性共1合体(1)
の水溶液を得た。この水浴性共重合体(1)の数平均分
子′itは4400であった。
1−トづ−y1タリ 2
診考秒1・l″T:使用したと同様の重合反応器に純水
50fktc込み、3−了りワキシー1.2−ジヒドロ
キシプロパンに水撃化ナトリウムを触媒とじて用いてエ
チレンオキサイドを4モル付加させて得られたアリルエ
ーテル系単量体5atを添加して溶解したのち95℃に
昇温し、攪拌しながらメタクリル−カリウム30憾水格
液500f及び過硫酸アンモニウム5係水溶液200f
をそれぞれ3.5時M」で滴下させて共1合反応させ、
水滴性共重合体(2)の水溶液を得た。この水浴性共1
合体(2)の数平均分子量は4900であった。
50fktc込み、3−了りワキシー1.2−ジヒドロ
キシプロパンに水撃化ナトリウムを触媒とじて用いてエ
チレンオキサイドを4モル付加させて得られたアリルエ
ーテル系単量体5atを添加して溶解したのち95℃に
昇温し、攪拌しながらメタクリル−カリウム30憾水格
液500f及び過硫酸アンモニウム5係水溶液200f
をそれぞれ3.5時M」で滴下させて共1合反応させ、
水滴性共重合体(2)の水溶液を得た。この水浴性共1
合体(2)の数平均分子量は4900であった。
暑く夕考秒り 3
参考例1で使用したとlWl&の1合反応器に純水14
0tf仕込み、3−了りワキシー2−ヒドロキシプロパ
ンスルホン酸ナトリウム5ofeb解したのも90℃に
昇温し、攪拌しながらアクリル酸アンモニウムの35係
水溶液400f及び過硫Iアンモニウムの5優水溶液2
0Ofをそれぞれ3.5時間で滴下させて共1合反応さ
せ、水浴性共重合体(3)の水溶液を得た。この水溶性
共1合体(3)の数平均分子′には4600でめった。
0tf仕込み、3−了りワキシー2−ヒドロキシプロパ
ンスルホン酸ナトリウム5ofeb解したのも90℃に
昇温し、攪拌しながらアクリル酸アンモニウムの35係
水溶液400f及び過硫Iアンモニウムの5優水溶液2
0Ofをそれぞれ3.5時間で滴下させて共1合反応さ
せ、水浴性共重合体(3)の水溶液を得た。この水溶性
共1合体(3)の数平均分子′には4600でめった。
ν考例 4
参考eIllで使用したと同様の1合反応器に純水18
0Fを仕込み、3−アリロキシ−1,2−ジヒドロキシ
プロパンに5酸化リンの当自を反応させて得られた3−
了りロキシー1.2−ジヒドロキシプロパンホスフェー
ト2.Ofを溶解し;+’coち9゜cic44し、攪
拌しなからアクリル醸ナトリウムの30%水浴液600
f及び過伽jkアンモニウムの3幅水浴液2ooyをそ
れぞれ3.5時間で滴下芒せて共1°台反応させ、水浴
性共1合体(4)の水溶本を得た。この水滴性共重合体
(4)の数平均分子tは4400であった。
0Fを仕込み、3−アリロキシ−1,2−ジヒドロキシ
プロパンに5酸化リンの当自を反応させて得られた3−
了りロキシー1.2−ジヒドロキシプロパンホスフェー
ト2.Ofを溶解し;+’coち9゜cic44し、攪
拌しなからアクリル醸ナトリウムの30%水浴液600
f及び過伽jkアンモニウムの3幅水浴液2ooyをそ
れぞれ3.5時間で滴下芒せて共1°台反応させ、水浴
性共1合体(4)の水溶本を得た。この水滴性共重合体
(4)の数平均分子tは4400であった。
実施例 l
内弁W(1tのステンレス製ビーカーにサテンホワイト
(スルホアルミン酸カルシウム6水り25q6ペースト
4oOfを入れ、参考例1で得た水滴性共重合体+I+
の水浴@5f(固形/固形1.5係)を添加し、ディシ
ルバー型羽根(35φ)hO付けたディスパーで15分
間、2000rpmで攪拌した仮、得られた分散液の粘
度を25℃で神」足した。&I舞を族lに示した。
(スルホアルミン酸カルシウム6水り25q6ペースト
4oOfを入れ、参考例1で得た水滴性共重合体+I+
の水浴@5f(固形/固形1.5係)を添加し、ディシ
ルバー型羽根(35φ)hO付けたディスパーで15分
間、2000rpmで攪拌した仮、得られた分散液の粘
度を25℃で神」足した。&I舞を族lに示した。
同様に水陪性共1合体(1)の水浴液6.7 t (固
V固形 2.0%)を添加して分数液を調製し、粘度を
測矩した。結果を表1に示した。
V固形 2.0%)を添加して分数液を調製し、粘度を
測矩した。結果を表1に示した。
実紬ν112〜4
実施例1と同様にして、参考例2ないし4で得られた水
滴性共重合体(2)ないしく4)を、それぞれすチンホ
ワイトに対して固形分として1.54及び2.096m
加して分散液を訓製し、粘度:を測定した。
滴性共重合体(2)ないしく4)を、それぞれすチンホ
ワイトに対して固形分として1.54及び2.096m
加して分散液を訓製し、粘度:を測定した。
結果を表1に示した。
比較例 号
実施例1において、水浴性共重合体(110代わシに市
販の分子fi5000のポリアクリル−・ナトリウムを
用いる他は実施例12同様にして分散液をThmし、粘
度を測定した。結果を61に示した。
販の分子fi5000のポリアクリル−・ナトリウムを
用いる他は実施例12同様にして分散液をThmし、粘
度を測定した。結果を61に示した。
実施例 墨
爽−例1で用いたのと同じビーカーに水751を入れ、
水浴性共重合体(11の水浴液10t(固形/固形 1
.5%)を加え、ディスパーで攪拌しなから水飲イrマ
グネシウム微粉末200ttP加えた。
水浴性共重合体(11の水浴液10t(固形/固形 1
.5%)を加え、ディスパーで攪拌しなから水飲イrマ
グネシウム微粉末200ttP加えた。
全kWA加彼、15分1s!]20GOrpm″r″指
押した。
押した。
借られた70憾分a准の粘度を25℃で測定し、結果を
表2に示した。
表2に示した。
実施會i+ 6〜8
実施例5と同様にして水浴性共1合体(2)ないしく4
)をそれぞれ固形分として1.5%添加して水−化マグ
キ分散液フ04分散沿を糾シし、粘朋を棚定比敏1タリ
2 要1llIi例5 r(おいて、水溶性共1合体(11
の代わりPc市販の分子3500Gのポリアクリル酸ナ
トリウムを用いる他は実施例5と同様にして分数液を賑
鯛し、粘&金欄定した。結果は表2に示した。
)をそれぞれ固形分として1.5%添加して水−化マグ
キ分散液フ04分散沿を糾シし、粘朋を棚定比敏1タリ
2 要1llIi例5 r(おいて、水溶性共1合体(11
の代わりPc市販の分子3500Gのポリアクリル酸ナ
トリウムを用いる他は実施例5と同様にして分数液を賑
鯛し、粘&金欄定した。結果は表2に示した。
実施例 9
笑抛伽11と同じビーカーに水659を入れ、水浴性共
重合体(1)の水浴液1.3t(固形/固形0・24
)、 k加え、ディスパーで攪拌しなりら菖負kVカル
シウム彼粉末(平均粒径1.5μ)200tを加えた。
重合体(1)の水浴液1.3t(固形/固形0・24
)、 k加え、ディスパーで攪拌しなりら菖負kVカル
シウム彼粉末(平均粒径1.5μ)200tを加えた。
全量添加後、15分間2000rpmで攪拌した。得ら
れた75憾分赦沿の粘度を2s℃で6111足し、結果
を表3に示した。
れた75憾分赦沿の粘度を2s℃で6111足し、結果
を表3に示した。
それ固形分としT O,2%添加して炭−カルシウム7
5参分散取を一般し、粘度を測定した。結果り表3に示
した。
5参分散取を一般し、粘度を測定した。結果り表3に示
した。
表1、表2及び表3に示したように、本発明の水浴性供
電合体から々る熊機顔料分散剤社、優れた顔料分散能を
有している。
電合体から々る熊機顔料分散剤社、優れた顔料分散能を
有している。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、一般式 %式% (但し、式中R1は水素又はメチル基を表わし、Xね水
謝、1価金−12111j金−1了ンモニウム基区は有
機アミン基を表わす。) で示される化合物からなる群よシ違はれた少なくとも1
mの(メタ)アクリル酸系am有(1)、 一般式 %式% ((E L%式中pは1〜4の整数を表わし、q及びr
はそれぞれ独立にO又1J1−100の整数を表わし、 R2及び13はそれぞれ独立に炭素数2〜4のアルキレ
ン基を表わし、 Y及びzh、■それぞれ水酸基、炭素数1〜40アルコ
キシ基、1価のリン酸基(但し、1価金−12価金属、
アンモニウム基若しくII′ii磯ア2ン基の塩又は炭
素数1〜4のアルキル基のモノ若しくはジエステルを含
む。)、1価のスルホンcl!/基(但し、1価金楓、
2価金楓、アンモニウム基若しくね肩壁アミン基の堪又
は炭素数l〜4のアルキル基のエステルを含む、)又は
1価の伽1除基(但し、1価8@、2価金槁、アンモニ
ウム基若しくは有機アミン基の地又祉縦紮数」〜4のア
ルキル基のエステルを含む。)を表わすか、あるいは■
Yと2は一緒に2価のリン酸基、2価のスルホン酸基又
は2価の如C酸基を表わす。)でボされる什−@vlJ
からなる群よシ選けれた少なくとも1&rのアリルエー
テル系単量体■及び これらの単量体と共重合可能な単量体11jを、(メタ
)アクリル酸系率を体(1120〜99.5モル係、了
りルエーテル系単倉体但)0.5〜80モル%及び単を
体(ホ)0〜40モル%(但し、(I)、(2)及び蜘
の合7tl’ b 100モル係である。)の比率で用
いて導かれた共重合体(A)を主取分とする無磯謝料分
赦剤。 2、(メタ)アクリル酸系単量体α)、了りルエーテル
系単を体面及び単1体(ト)か、(I)40〜9c+、
sモル%、91) 0.5〜50 モル%及びtLll
。 〜40モル係(但し、(1)、(6)及びlo召計は1
00モル係である。)の比率でめる製許趙求の範囲第1
′94記載の無−調料分散剤。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3585482A JPS58154761A (ja) | 1982-03-09 | 1982-03-09 | 無機顔料分散剤 |
US06/614,695 US4500693A (en) | 1981-07-07 | 1984-05-25 | Water soluble copolymer method for manufacture therefore and use thereof |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3585482A JPS58154761A (ja) | 1982-03-09 | 1982-03-09 | 無機顔料分散剤 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58154761A true JPS58154761A (ja) | 1983-09-14 |
JPH024626B2 JPH024626B2 (ja) | 1990-01-29 |
Family
ID=12453572
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3585482A Granted JPS58154761A (ja) | 1981-07-07 | 1982-03-09 | 無機顔料分散剤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58154761A (ja) |
Cited By (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6126608A (ja) * | 1984-07-17 | 1986-02-05 | Kansai Paint Co Ltd | 水性顔料分散液 |
JPS61185514A (ja) * | 1985-02-13 | 1986-08-19 | Nippon Shokubai Kagaku Kogyo Co Ltd | 樹脂エマルシヨンの製造方法 |
US4849129A (en) * | 1988-05-06 | 1989-07-18 | Betz Laboratories, Inc. | Water treatment polymers and methods of use thereof |
US4863614A (en) * | 1983-10-26 | 1989-09-05 | Betz Laboratories, Inc. | Water treatment polymers and methods of use thereof |
US4868263A (en) * | 1983-10-26 | 1989-09-19 | Betz Laboratories, Inc. | Novel amine-containing copolymers and their use |
US4869845A (en) * | 1983-10-26 | 1989-09-26 | Betz Laboratories, Inc. | Water treatment compositions |
US4895664A (en) * | 1983-10-26 | 1990-01-23 | Betz Laboratories, Inc. | Water treatment polymers and methods of use thereof |
US4895663A (en) * | 1986-05-16 | 1990-01-23 | Betz Laboratories, Inc. | Water treatment polymers and methods of use thereof |
US4895916A (en) * | 1983-10-26 | 1990-01-23 | Betz Laboratories, Inc. | Water treatment polymers and methods of use thereof |
US4898684A (en) * | 1983-10-26 | 1990-02-06 | Betz Laboratories, Inc. | Novel amine-containing copolymers and their use |
US4906383A (en) * | 1983-10-26 | 1990-03-06 | Betz Laboratories, Inc. | Novel amine-containing copolymers and their use |
US4929362A (en) * | 1983-10-26 | 1990-05-29 | Betz Laboratories, Inc. | Calcium phosphate scale control methods |
US4929695A (en) * | 1983-10-26 | 1990-05-29 | Betz Laboratories, Inc. | Water treatment polymers and methods of use thereof |
US4944885A (en) * | 1983-10-26 | 1990-07-31 | Betz Laboratories, Inc. | Water treatment polymers and methods of use thereof |
US4980433A (en) * | 1983-10-26 | 1990-12-25 | Betz Laboratories, Inc. | Novel amine-containing copolymers and their use |
WO2005082803A1 (de) * | 2004-02-18 | 2005-09-09 | Basf Aktiengesellschaft | Verwendung wasserlöslicher oder in wasser dispergierbarer polymerisate als additive in mineralischen baustoffen |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5675749A (en) * | 1979-11-27 | 1981-06-23 | Nec Corp | Composite exchange system |
-
1982
- 1982-03-09 JP JP3585482A patent/JPS58154761A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5675749A (en) * | 1979-11-27 | 1981-06-23 | Nec Corp | Composite exchange system |
Cited By (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4895916A (en) * | 1983-10-26 | 1990-01-23 | Betz Laboratories, Inc. | Water treatment polymers and methods of use thereof |
US4906383A (en) * | 1983-10-26 | 1990-03-06 | Betz Laboratories, Inc. | Novel amine-containing copolymers and their use |
US4980433A (en) * | 1983-10-26 | 1990-12-25 | Betz Laboratories, Inc. | Novel amine-containing copolymers and their use |
US4863614A (en) * | 1983-10-26 | 1989-09-05 | Betz Laboratories, Inc. | Water treatment polymers and methods of use thereof |
US4944885A (en) * | 1983-10-26 | 1990-07-31 | Betz Laboratories, Inc. | Water treatment polymers and methods of use thereof |
US4869845A (en) * | 1983-10-26 | 1989-09-26 | Betz Laboratories, Inc. | Water treatment compositions |
US4929695A (en) * | 1983-10-26 | 1990-05-29 | Betz Laboratories, Inc. | Water treatment polymers and methods of use thereof |
US4895664A (en) * | 1983-10-26 | 1990-01-23 | Betz Laboratories, Inc. | Water treatment polymers and methods of use thereof |
US4868263A (en) * | 1983-10-26 | 1989-09-19 | Betz Laboratories, Inc. | Novel amine-containing copolymers and their use |
US4898684A (en) * | 1983-10-26 | 1990-02-06 | Betz Laboratories, Inc. | Novel amine-containing copolymers and their use |
US4929362A (en) * | 1983-10-26 | 1990-05-29 | Betz Laboratories, Inc. | Calcium phosphate scale control methods |
JPS6126608A (ja) * | 1984-07-17 | 1986-02-05 | Kansai Paint Co Ltd | 水性顔料分散液 |
JPS61185514A (ja) * | 1985-02-13 | 1986-08-19 | Nippon Shokubai Kagaku Kogyo Co Ltd | 樹脂エマルシヨンの製造方法 |
US4895663A (en) * | 1986-05-16 | 1990-01-23 | Betz Laboratories, Inc. | Water treatment polymers and methods of use thereof |
US4849129A (en) * | 1988-05-06 | 1989-07-18 | Betz Laboratories, Inc. | Water treatment polymers and methods of use thereof |
WO2005082803A1 (de) * | 2004-02-18 | 2005-09-09 | Basf Aktiengesellschaft | Verwendung wasserlöslicher oder in wasser dispergierbarer polymerisate als additive in mineralischen baustoffen |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH024626B2 (ja) | 1990-01-29 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS58154761A (ja) | 無機顔料分散剤 | |
CN103724520A (zh) | 一种建筑涂料用的苯丙乳液及其制备方法 | |
US4167502A (en) | Carboxylic polymeric thickeners | |
KR20140128337A (ko) | 흡착 에멀젼 폴리머 입자의 분산물 | |
EP3298051B1 (en) | Copolymers of bicyclic (meth)acrylate and alkyl (meth)acrylate and their use as rheology modifiers in fuels. | |
CN102633688A (zh) | 全氟乙烯基醚磺酸盐及其制备方法和用途 | |
CN102533467A (zh) | 一种洗衣液及浓缩洗衣液增效剂 | |
JPS58147412A (ja) | 新規水溶性共重合体及びその製造方法 | |
CN102020818B (zh) | 丙烯酸酯/硅丙复配乳液的制备方法及其复配乳液 | |
CN102796230A (zh) | 一种高固含量高硅含量硅丙乳液的制备方法 | |
CN102504087A (zh) | 以保护胶体稳定的含硅丙烯酸酯无皂乳液的制备方法 | |
CN110872367B (zh) | 多级聚合物颗粒的水分散体 | |
CN106065044A (zh) | 一种木器漆苯丙乳液的制备方法 | |
JPH0336854B2 (ja) | ||
JPH1087676A (ja) | 船舶用防汚塗料用の新規な(メタ)アクリル樹脂組成物と、対応する塗料組成物 | |
US5292797A (en) | Water-soluble vinyl polymer suspension for use as a thickening agent, and process for its preparation | |
JPH06263803A (ja) | (メタ)アクリル酸系水溶性重合体の製造方法並びに用途 | |
JPS59108010A (ja) | 無機顔料分散剤 | |
JPS5925809A (ja) | 新規水溶性共重合体及びその製造方法 | |
JPH0653779B2 (ja) | 樹脂水性エマルジヨンの製造方法 | |
JPS62221433A (ja) | 炭酸カルシウム用分散剤 | |
JPS59193964A (ja) | 軽質炭酸カルシウム用分散剤 | |
JPS6156168B2 (ja) | ||
JPH0931297A (ja) | 水分散性組成物及びその製造方法 | |
JPS6268857A (ja) | 無機顔料分散剤 |