JPS58154671A - 信号検出回路 - Google Patents
信号検出回路Info
- Publication number
- JPS58154671A JPS58154671A JP2788383A JP2788383A JPS58154671A JP S58154671 A JPS58154671 A JP S58154671A JP 2788383 A JP2788383 A JP 2788383A JP 2788383 A JP2788383 A JP 2788383A JP S58154671 A JPS58154671 A JP S58154671A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- differential
- signal
- circuit
- offset component
- difference
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R19/00—Arrangements for measuring currents or voltages or for indicating presence or sign thereof
- G01R19/0023—Measuring currents or voltages from sources with high internal resistance by means of measuring circuits with high input impedance, e.g. OP-amplifiers
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、大きな搬送波あるいはオフセットに重畳した
微少な信号を取り出すための信号検出回路に関する。
微少な信号を取り出すための信号検出回路に関する。
ある一定量からのわずかな変化を検出測定する場合、そ
の一定量が搬送波あるいはオフセットであり、またその
変化量が信号であるが、この搬送波あるいはオフセット
(以下搬送波を含めてオフセット成分と呼ぶ)を取り除
くために、一般に差動広が用いられる。これにはブリッ
ジなど攬々の手段があるが、原理的には第1図に示すよ
うにしt 1 ) て行なわれる。
の一定量が搬送波あるいはオフセットであり、またその
変化量が信号であるが、この搬送波あるいはオフセット
(以下搬送波を含めてオフセット成分と呼ぶ)を取り除
くために、一般に差動広が用いられる。これにはブリッ
ジなど攬々の手段があるが、原理的には第1図に示すよ
うにしt 1 ) て行なわれる。
ここで、vcm” C2はいずれもオフセット成分であ
り、VcmはV C2を相殺するために加えた本のであ
る。なおV、はC02に重畳された信号である。
り、VcmはV C2を相殺するために加えた本のであ
る。なおV、はC02に重畳された信号である。
ポテンショメータや増幅器などの利得調整器1によりオ
フセット成分V。、とvc8の振幅を合歓させ、差動回
路2によりその差をとると、その差出力v0、はマ。、
と’I c gの整合fcL(ただし、C1 βとすると、 v(11= Ym +vc2−βVcユ=y、 4
(1+α−β)vo□ ・・・・・・(1)ただし、
VC2−(1+α)vCl となる。ここで、 1+α−β=o ・・・・・・(2)
となるようにβを選ぶが、βにΔβという誤差があると
、ノβV なるオフセット成分が堆り切れ1 ず残ることになる。この残貿オフセット成分の許容値を
信号v8のn0倍とすると、 Δβマ0工=n□マ、 ・・・・・・(3)
となり、マs/vcm=ψとすれば、(2)式よりlβ
/l冨n□ψ/β =n□9/(l+α) ・−・(4) を得る。したがって、l□=1としても、利得調整器1
に全豪な精度はψと同程度となり、信号が搬送波の10
〜10 倍のように非常に小なな場合には、利得調整器
1にそれだけの精度を要求するのは非常に困麺である。
フセット成分V。、とvc8の振幅を合歓させ、差動回
路2によりその差をとると、その差出力v0、はマ。、
と’I c gの整合fcL(ただし、C1 βとすると、 v(11= Ym +vc2−βVcユ=y、 4
(1+α−β)vo□ ・・・・・・(1)ただし、
VC2−(1+α)vCl となる。ここで、 1+α−β=o ・・・・・・(2)
となるようにβを選ぶが、βにΔβという誤差があると
、ノβV なるオフセット成分が堆り切れ1 ず残ることになる。この残貿オフセット成分の許容値を
信号v8のn0倍とすると、 Δβマ0工=n□マ、 ・・・・・・(3)
となり、マs/vcm=ψとすれば、(2)式よりlβ
/l冨n□ψ/β =n□9/(l+α) ・−・(4) を得る。したがって、l□=1としても、利得調整器1
に全豪な精度はψと同程度となり、信号が搬送波の10
〜10 倍のように非常に小なな場合には、利得調整器
1にそれだけの精度を要求するのは非常に困麺である。
そこで、lN!2図に示すように第1の差動回路2a(
二より一度差動を取り、その差動出力と利得調整器1に
より適当七−利得調整されたオフセット成分とを第2の
差動回路2bにより本う一度差動を取る。これにより、
差動出力V。8は差動回路2g。
二より一度差動を取り、その差動出力と利得調整器1に
より適当七−利得調整されたオフセット成分とを第2の
差動回路2bにより本う一度差動を取る。これにより、
差動出力V。8は差動回路2g。
2bの利得をそれぞれムよ、Abとすると、■。、=ム
8ムb(マ、十マ。−マ。、)−ムbβマ0工=AaA
b(マ8+(α−β/ム、)マ。、)・・・・−(5) ただし、マC2=(1+α) We工 となる。ここで、 α−β/Aa= O−・・・・・(6)となるようにβ
が選ばれるが、βにlβという誤差があると、(Δβ/
Aa)vcmが誤差となる。この岨差の許容値を信号の
02倍とすると、次式となる。
8ムb(マ、十マ。−マ。、)−ムbβマ0工=AaA
b(マ8+(α−β/ム、)マ。、)・・・・−(5) ただし、マC2=(1+α) We工 となる。ここで、 α−β/Aa= O−・・・・・(6)となるようにβ
が選ばれるが、βにlβという誤差があると、(Δβ/
Aa)vcmが誤差となる。この岨差の許容値を信号の
02倍とすると、次式となる。
ノβvCI Aa = n v −
・−−・−(7)i11 これより、(6)式を考慮して 1/i/β= Aa ”2ψ/I =n2ψ/α ・・・・・・(8)ヲ得る
。したがってこの場合は、利得調整器1に費求場れるN
度はψの1/2で良いことになる。
・−−・−(7)i11 これより、(6)式を考慮して 1/i/β= Aa ”2ψ/I =n2ψ/α ・・・・・・(8)ヲ得る
。したがってこの場合は、利得調整器1に費求場れるN
度はψの1/2で良いことになる。
一般に、整合度αは10〜10 は容易に得6
られるから、n2−1として、ψ=10〜10の場合で
も、利得調整器1の精度は10〜10−′で良く、第1
図の場合に比べて有利となる。また、第1の差動回路2
aとして差動増幅器2a’を用い、参照信号の極性をオ
フセット成分のそれと逆にすれは第3図のような構成に
でき、第2の差動−1路は不用となる。
も、利得調整器1の精度は10〜10−′で良く、第1
図の場合に比べて有利となる。また、第1の差動回路2
aとして差動増幅器2a’を用い、参照信号の極性をオ
フセット成分のそれと逆にすれは第3図のような構成に
でき、第2の差動−1路は不用となる。
次に、本発明の具体的な実施例を述べる。第4因におい
て、31は固定インピーダンス、3bは可変インピーダ
ンスである。着たD□、D2は整流用ダイオードで、オ
フセット成分Vcが直流の場曾はなくても良い、なお本
実施例では、差動回路2a、2bに差動増幅器4fi
、4bを用いた場合を示す。さらに第5図は14図にお
ける初段の差動増幅器41の代りに一般の増幅器5を用
いたものである。この場合、オフセット成分を参照信号
により差し引くために、ダイオードDl・D2の方向を
互に逆にし、極性が逆のオフセット成分と参照信号とが
加算される構成となる。
て、31は固定インピーダンス、3bは可変インピーダ
ンスである。着たD□、D2は整流用ダイオードで、オ
フセット成分Vcが直流の場曾はなくても良い、なお本
実施例では、差動回路2a、2bに差動増幅器4fi
、4bを用いた場合を示す。さらに第5図は14図にお
ける初段の差動増幅器41の代りに一般の増幅器5を用
いたものである。この場合、オフセット成分を参照信号
により差し引くために、ダイオードDl・D2の方向を
互に逆にし、極性が逆のオフセット成分と参照信号とが
加算される構成となる。
次に、第4区において利得調整器として制御可能なもの
、例えば乗算jilDA変換器(Multiplyin
gD −A Converter ;以下MDACと略
記する)6を用いてオフセット成分の除去を自動化した
実施例を1s6図に示す、ここで、フは比較器、8はU
P/DOWNカウンタである。入力信号がない場合、ア
ンバランス−成分が出力V。に現われると、UP/DO
WNカウンタ8は比較器フの8方レベルに従ってカウン
トアツプ、またはカウントダウンする。
、例えば乗算jilDA変換器(Multiplyin
gD −A Converter ;以下MDACと略
記する)6を用いてオフセット成分の除去を自動化した
実施例を1s6図に示す、ここで、フは比較器、8はU
P/DOWNカウンタである。入力信号がない場合、ア
ンバランス−成分が出力V。に現われると、UP/DO
WNカウンタ8は比較器フの8方レベルに従ってカウン
トアツプ、またはカウントダウンする。
これをクロックCKに同期して出力V。が零になるまで
繰り返し、、MDAC6の±LL、SBの範囲内でバラ
ンスする。
繰り返し、、MDAC6の±LL、SBの範囲内でバラ
ンスする。
そこで、信号のないときにUP/DOWNカウンタ8を
制御信号Eによってカランへ態から保持状態にすれば、
MDAC6の利得はそのまt保持され、入力vC中の微
小信号成分のみを検出することが可能になる。なお、第
5図には第3図の差動構成を用いたが、第5図の場合で
奄同悸である。
制御信号Eによってカランへ態から保持状態にすれば、
MDAC6の利得はそのまt保持され、入力vC中の微
小信号成分のみを検出することが可能になる。なお、第
5図には第3図の差動構成を用いたが、第5図の場合で
奄同悸である。
さら(二、残餉するオフセント成分すなわち上述した±
ILSBが問題となる場合には、第4図ないし1!s6
図(二示したオフセット成分除去回路に第7図萱たは第
゛8図の回路を付加すれば良い。17図におiで、9は
第4図ないし第6図に示したオフセット成分除去回路で
ある。また1oは増幅器で、コンデンサ11と増幅器1
2とよりなる帰遷回路をスイッチ13を介して接続され
ている。
ILSBが問題となる場合には、第4図ないし1!s6
図(二示したオフセット成分除去回路に第7図萱たは第
゛8図の回路を付加すれば良い。17図におiで、9は
第4図ないし第6図に示したオフセット成分除去回路で
ある。また1oは増幅器で、コンデンサ11と増幅器1
2とよりなる帰遷回路をスイッチ13を介して接続され
ている。
この場合、信号の有無を適当な手段で検知できるよう)
二し、無信号時にスイッチ13をONとすると直流帰還
がかかり、出力は零となる。信号測定時にはスインj1
3をOFFとすれば直流レベルは保持され、オフセット
成分を零として微小信号を検出することができる。なお
増幅器10の代りに第4図または第5図の差動増幅器4
bを用いることも可能である。また、信号が直流成分を
含筐ない場合には、第8図(二示すように、オフセット
1)ff去回路9からコンダン?14を介して増−器1
0に接続し、スイッチ13を増幅器10の入力端子とア
ースとの闇に設けた構成とすること鴨できる。
二し、無信号時にスイッチ13をONとすると直流帰還
がかかり、出力は零となる。信号測定時にはスインj1
3をOFFとすれば直流レベルは保持され、オフセット
成分を零として微小信号を検出することができる。なお
増幅器10の代りに第4図または第5図の差動増幅器4
bを用いることも可能である。また、信号が直流成分を
含筐ない場合には、第8図(二示すように、オフセット
1)ff去回路9からコンダン?14を介して増−器1
0に接続し、スイッチ13を増幅器10の入力端子とア
ースとの闇に設けた構成とすること鴨できる。
以上のような回路構成を用いることによりオフセット成
分を除去し、オフセット成分に対して10〜10 とい
う微小な信号を検出することが可能となる。
分を除去し、オフセット成分に対して10〜10 とい
う微小な信号を検出することが可能となる。
さらに、第6図の実施例において、差動回路2bの入力
に、差動回路2aの出力の代りに一定の参照信号V□2
を入れることにより、自動利得調整回路としても使用で
きる。その実施例を第9図に示す。ここで、整流用ダイ
オードDおよびローパスフィルタ15は、信号vlIが
直流の場合は無くても良い。また、MDAC6の入力側
と差動回路2bのvlm、入力側とにそれぞれ増#1器
を接続すれば、両者の増幅度を同一にすることも可能で
ある。この場合、差動回路2bの代りに比較器7を油接
接続して本良い。
に、差動回路2aの出力の代りに一定の参照信号V□2
を入れることにより、自動利得調整回路としても使用で
きる。その実施例を第9図に示す。ここで、整流用ダイ
オードDおよびローパスフィルタ15は、信号vlIが
直流の場合は無くても良い。また、MDAC6の入力側
と差動回路2bのvlm、入力側とにそれぞれ増#1器
を接続すれば、両者の増幅度を同一にすることも可能で
ある。この場合、差動回路2bの代りに比較器7を油接
接続して本良い。
以上帆町したように、本発明によると睡は微小信号の重
畳されたオフセハ成分と第7Jイ参煕他号との差動をと
り、さらに差動出力と第2の参照信号との差動をとるこ
とによって、微小信号をきわめて高精度で検出すること
かで色、その効果は太さいものである。
畳されたオフセハ成分と第7Jイ参煕他号との差動をと
り、さらに差動出力と第2の参照信号との差動をとるこ
とによって、微小信号をきわめて高精度で検出すること
かで色、その効果は太さいものである。
粥1図はオフセット成分に1畳された微小信号を検出す
る従来の回路例を示すブロック図、第2図ないし第9図
は本発明の各実施例を示すブロック図である。 l・・・利得調整器、2.2a、2b・・・差動回路、
オ f 図 オ 3 図 オ q 図
る従来の回路例を示すブロック図、第2図ないし第9図
は本発明の各実施例を示すブロック図である。 l・・・利得調整器、2.2a、2b・・・差動回路、
オ f 図 オ 3 図 オ q 図
Claims (1)
- 微小信号を重畳された入力信号と参照信号とを加えられ
たillの差動回路と、上記参照信号を加えられた利得
調整回路と、骸利得調整回路出力と上記第1の差動回路
出力とを加えられる12の差動回路とを具備することを
特徴とする信号検出回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2788383A JPS58154671A (ja) | 1983-02-22 | 1983-02-22 | 信号検出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2788383A JPS58154671A (ja) | 1983-02-22 | 1983-02-22 | 信号検出回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58154671A true JPS58154671A (ja) | 1983-09-14 |
JPH0156385B2 JPH0156385B2 (ja) | 1989-11-29 |
Family
ID=12233288
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2788383A Granted JPS58154671A (ja) | 1983-02-22 | 1983-02-22 | 信号検出回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58154671A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1999010853A1 (en) * | 1997-08-25 | 1999-03-04 | Dkl International, Inc. | Metering circuit |
US6078179A (en) * | 1997-04-24 | 2000-06-20 | Dkl International, Inc. | Selective polarization matching filter for triggering and maximizing rapid dielectrokinesis response |
US6674366B1 (en) | 1996-11-27 | 2004-01-06 | Dkl International, Inc. | Inanimate entity line-of-bearing location method via linking material-specific non-uniform static electrification spatial gradient pattern to dielectrophoresis |
-
1983
- 1983-02-22 JP JP2788383A patent/JPS58154671A/ja active Granted
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6011476A (en) * | 1996-11-27 | 2000-01-04 | Dkl International, Inc. | Metering circuit to detect dielectrokinetic response |
US6674366B1 (en) | 1996-11-27 | 2004-01-06 | Dkl International, Inc. | Inanimate entity line-of-bearing location method via linking material-specific non-uniform static electrification spatial gradient pattern to dielectrophoresis |
US6686842B1 (en) | 1996-11-27 | 2004-02-03 | Dkl International, Inc. | Animate entity's line-of-bearing location device and method linking species-specific non-uniform-electric field pattern of heart's ECG to dielectrophoresis |
US6078179A (en) * | 1997-04-24 | 2000-06-20 | Dkl International, Inc. | Selective polarization matching filter for triggering and maximizing rapid dielectrokinesis response |
WO1999010853A1 (en) * | 1997-08-25 | 1999-03-04 | Dkl International, Inc. | Metering circuit |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0156385B2 (ja) | 1989-11-29 |
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