JPS5815452B2 - カネツマドガラス - Google Patents

カネツマドガラス

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JPS5815452B2
JPS5815452B2 JP50046585A JP4658575A JPS5815452B2 JP S5815452 B2 JPS5815452 B2 JP S5815452B2 JP 50046585 A JP50046585 A JP 50046585A JP 4658575 A JP4658575 A JP 4658575A JP S5815452 B2 JPS5815452 B2 JP S5815452B2
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detector
heating
window glass
stage
terminal
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セルジオ・ロセリ
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Compagnie de Saint Gobain SA
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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05BELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
    • H05B3/00Ohmic-resistance heating
    • H05B3/84Heating arrangements specially adapted for transparent or reflecting areas, e.g. for demisting or de-icing windows, mirrors or vehicle windshields
    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05DSYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
    • G05D22/00Control of humidity
    • G05D22/02Control of humidity characterised by the use of electric means
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05BELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
    • H05B1/00Details of electric heating devices
    • H05B1/02Automatic switching arrangements specially adapted to apparatus ; Control of heating devices
    • H05B1/0227Applications
    • H05B1/023Industrial applications
    • H05B1/0236Industrial applications for vehicles
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05BELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
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  • General Physics & Mathematics (AREA)
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  • Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Electric Means (AREA)
  • Surface Heating Bodies (AREA)
  • Window Of Vehicle (AREA)
  • Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は加熱手段をそなえた窓ガラスに関するものであ
り、種々の形の車輌と(に自動車の後部窓に適用できる
ものである。
また本発明は悪天候の場合に少(とも窓ガラスの成る部
分に運転手の自由視界を確保す乞ために霜や霧を除去す
る加熱装置をそなえた窓ガラスに適用することができる
1個もしくは並列に設けしれた複数個の検出器を含む湿
気検出器に接続された電子装置によってか瓦る加熱装置
を自動的に制御する装置はすでに知られている。
このタイプの装置は手動制御装−よりもさらに便利であ
り且つ全体としての電力消費量を減少するという利点を
もうているが、その使用にあたっては種々の困難性をと
もなうために一般にはまだ普及していない。
清掃すべき領域の縁にガラス自体の上に小距離をもって
おかれた分離された相補性電極の組合を含む適宜な設計
においては種々の構造の検出器が暗示されている。
このような窓をつくるために有利な方法はガラスの表面
に電子加熱素子回路と湿気検出器とを同時にもうけるこ
とである。
要求される導体の組合せは金属ペースト、好ましくは銀
を含む可溶ガラス原料混合物の板の上に絹のスクリーン
プリンティングをほどこし、窓を曲げたり焼き戻したり
する加熱工程の間に付着物をベーキングを行い原料混合
物をガラスに適応せしめ銅層の沈澱をニッケルの保護層
にて被覆した導体回路を補強するようにしたことである
こ瓦に後者の2つの操作は電子メッキによって行い製造
者の調整を改良することができ、したがって不良品の製
造パーセントを減少することができる。
かへる電子沈澱層の使用は回路使用期間中の損傷や摩耗
を減少させることができる。
検出器に要求される2つの端子は独立でありうる。
しかし検出器の1つの側を加熱回路の一点、とくに接地
に接続することによって接続の数を少な(することがで
きる。
この場合、上記の方法を使用することはさらに右型とな
る。
銀の沈澱がニッケルの不溶解性の層によって補強保護さ
れない時には、使用条件が苛酷であり検出器をとおる電
流密度を制限するように注意しない限りその寿命は不充
分である。
しかしながら、電流密度は約5マイクロアンペアの平均
電流をもつ安全電流を流すことが可能である。
抵抗もしくはさらに一般的に検出器のインビダンスの変
化に関する信号を増幅することによる数多(のトランジ
スタ制御回路がか〜る条件にこたえるために設計され、
DC増幅器やAC増幅器を有する多くの回路が暗示され
ている。
この場合、制御回路リ一般に発振器、前置増幅器および
検出出力段を含んでいる。
本発明や一つの様相によれば、窓に沈澱する水滴に電気
的に感応する少くとも1つの湿気検出器と、前記湿気検
出器に応答し加熱手段を制御する電流を調節するAC制
御回路とを含み、前記検出器がその検出器をDC電流か
ら分離する直列回路が含んだ、窓ガラスと一体となった
加熱手段の自動装置が提案される。
本発明の他の特徴によれば、表面の上に加熱電流を流す
ための電気導体網と2つの端子を有する少くとも1つの
湿気検出器を印刷し、その1つの端子が湿気検出器の隣
りの加熱網に接続された加熱窓を提案している。
本発明を用いれば、検出器が分離されているために、D
C電流が検出器に流れこんである条件の下においては水
素の細かい気胞の絶轡層によって負電極の分極を発生し
て検出器が不完全動作をするのを避けることができる。
こ瓦においては1つの自由端をする検出器を含む単純な
組合せが用いられ窓上における検出器の位置如何にか匁
わらず同じ制御回路が用いられる。
もしも必要によっては各検出器の2つの端子をキャパシ
タと直列につないでキャパシタをDC電圧から完全に分
離でき、これゅ単に回路の接続からのみでな(、窓の表
面において、検出器および加熱回路の近(から隔離する
ことができる。
各検出器の1つの端子は好ましくは加熱素子にできるだ
け近い点に直接接続して他の端子には直列にキャパシタ
を接続して制御回路の段の1つに接続することがのぞま
しい。
検出器は次段に供給するポテンシオメータの可変抵抗を
形成するためにこの段の出力に挿入することができる。
好都合なことには、発振器からのAC信号は電子加熱素
子にたいする電流の轡を制御するリレーを開放するのに
用いられ、検出器は前置増幅器段の入力に接続される発
振器の出力に挿入され、それにインビダンスアダプタが
接続される。
発振器の出力インピダンスは固定抵抗とコンデンサの直
列回路を含み、検出段は加熱網に種々な点において接続
される複数の検出器を含むことができ、理論的に等ポテ
ンシャルを有する点においてこれらの検出器が並列に接
続されたときでもこれらをお互に分離することが好まし
い。
DC減結合キャパシタは2つの股間に直列におかれたコ
ンデンサを形成することができ、また各検出器は2つの
コンデンサの間に接続されてAC電圧に対して2段を結
合することができ、一方において2段間に上流におかれ
る前置増幅器の供給段を接続することができ、この場合
の要求によっては中間の実施例が可能でありこの方はし
ばしばさらに有利である。
以下本発明にか〜る実施例について図面により詳細に説
明する。
第1図において1は窓ガラスを示し、その内面には加熱
網2が設けられ、この加熱網2は窓の縁におかれたコレ
クタ3および40間にお互に平行に配置された抵抗スト
リップから形成されている。
湿気検出装置は入り込んだくしの歯よりなり、図示のご
とく上方のストリップ2に接続されるかコレクタ3に接
続され、他の1つは端子5aに接続される検出器Haを
有している。
絹スクリーンプリンティングによって窓ガラスにプリン
トされ、端子5aと2つの主端子すなわち接地され図に
おいては蓄電池7として示された車輌の電気回路の負極
に接続されたコレクタ3の供給端子6およびスイッチ9
を介して出力端子8′に接続されるコレクタ4の端子8
、自動制御リレーSの接点Sおよび制御箱100入力端
子9を含んでいる。
加熱回路はバッテリから12ボルトの直流電圧を供給さ
れる。
制御回路は必須の部品すなわち、2つのトランジスタ1
2および12′を含むマルチバイブレータ11、インピ
ダンス適合器としてマウントされたトランジスタを含む
前置増幅段13、本質的にダイオード15およびコンデ
ンサ16を含む検出段14、直流増幅段17、およびリ
レーSの供給電流回路にマウントさ些たトランジスタ1
8からなる出力段を含んで構成される。
マルチバイブレータ11はその動作周波数は0.1ない
し2KHzであることが有利であり、前買増幅器13は
2つのコンデンサ21および22によって負荷抵抗23
の出力に結合される。
検出器Haの端子5aは制御回路の入力端子5′に結合
され、この入力端子5′は2つのコンデンサ21゜22
の間に接続され、一方においてマルチバイブレータ11
の出力24に存在する直流成分を分離し、他方において
前置増幅器130入力25に存在する直流成分を分離し
ている。
検出器は抵抗23をもってバイブレータ11によって発
生する交流信号に対して分割器を構成する。
か(してコンデンサ22を介してトランジスタ13のベ
ースに集められた電圧は検出器Haの導電度と逆比例し
て変化するのである。
検出器Haが霧でお又われず、したがって高インピーダ
ンスであって典型的に1メグオ一ム程度であるときは、
マルチバイブレータによって発生されるAC成分は前置
増幅器13によって増幅され、検出段14によって検出
されてトランジスタ17を導通状態とする。
これらの条件においてはトランジスタ18はブロックさ
れリレーSは働らかず窓ガラスの加熱は行われない。
もしも検出器Haが霧でお瓦われてその抵抗が下って、
たとえば典型的な10キロオーム程度となるとダイオー
ド15に入力される交流成分はトランジスタ17を導通
するに充分でない。
このような状態においては、トランジスタ18は導通状
態となってリレーSの接点Sを閉じ窓ガラスを加熱する
ための電流を通ずるようにする。
すでに知られているように、トランジスタ18と17と
の間にフィードバックループを挿入してリレーが動作し
て加熱回路において電圧が変化したときに発振がおこる
のを防ぐようにすることが可能である。
検出器5aは直接抵抗2′に接続されている。
抵抗2′は部分的に拡大された図によるとタブ2aを有
し電気接続を可能としている。
その上部はくぼみを構成して窓の縁から充分な距離に位
置して霧によって接地される危険を防いでいる。
必要によっては第1図に示すように、内部検出器を付加
することが可能である。
2つの検出器は窓ガラスの対称軸に垂直に配置され、1
つは上部抵抗ストリップ2′の上に他の1つは下部抵抗
ストリップZ′の下に配置される。
2つの検出器を混合して用いると車輌の空気循環なかれ
による擾乱を除去することができる。
これらの空気の流れは電気加熱と同様に霧の蒸発を助け
ることができる。
しかし一般にはこれは窓ガラス金部に対して一様に行わ
れない。
それはその密度とその動作領域が車輌の形式、窓の開放
度、車輌の速度、乗っている人の数など種々の因子によ
ってかわるからである。
端子5bを端子5′に直接接続することは可能である。
しかし例えば第2図に示すように加熱網のありうる非対
称を補償するように操作させることによって2つの検出
器を分離することが好ましい。
第2図は第1図と同様に銀のガラス材料との混合物をベ
ーキングし電子プリンティングをすることによって得ら
れた組立を示し、符号1から25までは同じ部品を示す
ものである。
しかし、湿気検出器が窓ガラスの縁におかれた2つの検
出器HaおよびHbを含み、その上に電極が一方におい
ては回路網2のコレクタ3および4の1つに、他方にお
いては2つの接続端子5a、5bに接続されこれらはボ
ックス10の上の2つの入力端子5a′および5b’に
それぞれ接続される。
さらに回路網は接地に接続されたバイメタルストリップ
Tによって形成された熱感温素子を含み乗客室の温度が
非常に低いときに湿気検出器を短絡するようになってい
る。
検出器HaおよびHbはそれぞれコンデンサ21a、2
1bによって分離されて如何なる交流成盆からも隔離さ
れる。
と(に加熱回路網2における検出器HaとHbの接続点
はことなる。
2つのステージ11と13との結合は好ましくは抵抗2
3の出力におけるコンデンサによって行われる。
またバイメタルストリップTをコンデンサ26とともに
設けることは都合よい。
このアセンブリの動作は第1図の接続のものと同一であ
る。
しかしながら、検出器HaおよびHbの交流成分を交互
に接地することによって加熱は公平に行われる。
すなわち、窓ガラスもしくはバイメタルストリップTに
霧が存在すると前にのべた原理によると主スィッチが運
転者によって閉じられると、乗客室の温度は低くなって
検出器に霜がかゝるか、窓ガラスの外面が氷るかの危険
がある。
第3図は第1図の検出器Haの詳細図であって、接続端
子5aと、下方の(しの歯の部分に形成されるタブ2a
を形成する抵抗帯2′の拡大を示している。
本発明はつぎのようにして実施される。
(1)特許請求の範囲において、前記制御回路が発振器
と、前置増幅器と、検出器と、電力段を含み湿気検出器
が前記制御回路のステージに接続された加熱窓ガラス。
(2)前記第(2)項において、加熱手段が加熱電流を
流すための電気導体網を含み、湿気検出器がそれぞれの
端子を有する電極対を含み、その1つの端子が加熱網に
接続され、他の端末がキャパシタを介して前記制御回路
の1つのステージに接続された加熱窓ガラス。
(3)前記第(2)項において、前記検出器が前記発振
器段と前記前置増幅器段の入力との間に電圧亦圧器を形
成する抵抗と直列に接続された加熱窓ガラス。
(4)特許請求の範囲および第(1)〜第(3)項にお
いて少くとも2つの湿気検出器をそなえた加熱窓ガラス
(5)前記第(4)項において、加熱手段の操作中前記
検出器の端子が異なる直流ポテンシャルにある加熱窓ガ
ラス。
(6)特許請求の範囲および第(1)〜(5)項におい
て、湿気検出器と並列にサーモスタットが接続され、前
記制御回路が前記サーモスタットに応答するように構成
された加熱窓ガラス。
(7)表面上に加熱電流を供給する電気導体網と2つの
端子を有する少(とも1つの湿気検出器をそなえ、その
1つの端子が湿気検出器にとなりあわせる加熱網の1点
に接続された加熱窓ガラス。
(8)前記第(1)項における窓ガラスにおいて、湿気
検出器がお互に侵入しあった(しの歯状の電極対を有す
る加熱窓ガラス。
(9)前記第(7)もしくは(8)項において、前記湿
気検出器がとなり合わせる電極対を含み、1つの電極は
接続点において拡げられた前記電気導体の1つに接続さ
れ、他の電極は前記歯の間の窓ガラスを落ちる液体を妨
ぐようにチャネルを画定した加熱窓ガラス。
(10)2つの湿気検出器をそなえた第(7)、(8)
および(9)において、その1つの検出器は上部導体に
接続され、他の1つの検出器が下部導体に接続された加
熱窓ガラス。
(11)前記第(10)項において、前記湿気検出器は
垂直におかれ上部のものは1番上の導体に他のものは1
番下の導体におかれた加熱窓ガラス。
(12)前記第(11)項において、前記湿気検出器が
窓の対称軸に位置する加熱窓ガラス。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にか又る加熱窓ガラスの加熱および制御
回路、第2図は本発明に力弓る加熱窓ガラスの加熱およ
び制御回路の他の実施例、第3図は第1図の実施例にお
ける部分の詳細図である。 1……窓ガラス、2……加熱電気導体、Ha。 Hb川用湿気検出器、10……制御回路、21゜22.
21a、22a……キヤパシタ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 窓ガラスに対してその表面に印刷して設けられた少
    (とも1個の湿度検出器と、交流電流を発生する発振器
    と前置増幅器と該前置増幅器の出力に接続される検出お
    よび出力段を含む制御回路よりなり、前記湿度検出器を
    用いて前記窓ガラスの自動加熱制御を行なう加熱窓ガラ
    スにおいて、前記発振器は前記窓ガラスに並行に設けら
    れた加熱網と同一の電源により駆動され、前記湿度検出
    器の1つの端子は前記制御回路の1つのステージの出力
    に少くとも1つのキャパシタにより交流回路素子から完
    全に減結合して接続されたことを特徴とする窓ガラス。
JP50046585A 1974-04-19 1975-04-18 カネツマドガラス Expired JPS5815452B2 (ja)

Applications Claiming Priority (1)

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FR7413650A FR2268425B1 (ja) 1974-04-19 1974-04-19

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JPS5110818A JPS5110818A (ja) 1976-01-28
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