JPS58153706A - 粒子分散強化型積層複合材料の製造法 - Google Patents
粒子分散強化型積層複合材料の製造法Info
- Publication number
- JPS58153706A JPS58153706A JP3650182A JP3650182A JPS58153706A JP S58153706 A JPS58153706 A JP S58153706A JP 3650182 A JP3650182 A JP 3650182A JP 3650182 A JP3650182 A JP 3650182A JP S58153706 A JPS58153706 A JP S58153706A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- matrix
- particle
- laminated
- reinforced
- reinforcing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22F—WORKING METALLIC POWDER; MANUFACTURE OF ARTICLES FROM METALLIC POWDER; MAKING METALLIC POWDER; APPARATUS OR DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR METALLIC POWDER
- B22F7/00—Manufacture of composite layers, workpieces, or articles, comprising metallic powder, by sintering the powder, with or without compacting wherein at least one part is obtained by sintering or compression
- B22F7/02—Manufacture of composite layers, workpieces, or articles, comprising metallic powder, by sintering the powder, with or without compacting wherein at least one part is obtained by sintering or compression of composite layers
- B22F7/04—Manufacture of composite layers, workpieces, or articles, comprising metallic powder, by sintering the powder, with or without compacting wherein at least one part is obtained by sintering or compression of composite layers with one or more layers not made from powder, e.g. made from solid metal
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Composite Materials (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Powder Metallurgy (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、マトリックス金稿材料υ半浴融状態における
特則を利用して、表面層にの与強化粒子を宮む１−全形
成するようにした粒子分散強化型積層観む拐科の製造方
法に関する。
特則を利用して、表面層にの与強化粒子を宮む１−全形
成するようにした粒子分散強化型積層観む拐科の製造方
法に関する。
強度・硬度・耐１が耗四等の改善のため強化粒子を分Ｆ
Ｐｌ’：ｒ ’＃’ ｉぜた拐１’ｌを母る賦ケか横々
行なυ１．でいるが、１４）ｉ−）れる材料の特はおよ
び生産１９：から与で、マトリックスが合−金伺事」で
ある場合にけ、ぞ■半俗融伏態においで強化粒子′ｆｒ
混入さぜる方法が匝めて有力であることケ先に本発明首
は見出している。（％１昭５５−一方、このような粒子
分散強化型材料は、強度・硬匿・耐ギ粍畦等の点ではマ
トリックス材料’７）ｃｉ誓がなさｆＬるが、耐ｉ打隼
眩υ点ではむしろ劣化する′Ｄを防ぐことは離しいとい
う欠点を有している。一般に、表面１−〇改實り）ため
、衣１０１ノーとしで！Ａ（重Ｖ＠−戸を埃会し、ライ
ニング材クラツド材とすることが行なわれている。金属
しｔ利については、熱間圧延圧接法・爆発圧接法等檀々
υ方法が提案さね−Ｃいるが、接合面り）強団等、必ず
しも十分なも’７）−Ｃはなかった、０杢発明１．＋１
、粒子強化型材Ｍ’７）マトリックス合金が半溶融と々
る伏陣にお・いては、その液化用は１７Ｉｔ勅１生を１
守り、流動・（昆δか１愼めて容易である相−匹を利用
し２て、強化粒子バ有（−と金＠Ｏ与Ｏ畏金と０間の接
合が面の１１伏の１跨れた槓１−材料牙併ようとするも
′υである。
Ｐｌ’：ｒ ’＃’ ｉぜた拐１’ｌを母る賦ケか横々
行なυ１．でいるが、１４）ｉ−）れる材料の特はおよ
び生産１９：から与で、マトリックスが合−金伺事」で
ある場合にけ、ぞ■半俗融伏態においで強化粒子′ｆｒ
混入さぜる方法が匝めて有力であることケ先に本発明首
は見出している。（％１昭５５−一方、このような粒子
分散強化型材料は、強度・硬匿・耐ギ粍畦等の点ではマ
トリックス材料’７）ｃｉ誓がなさｆＬるが、耐ｉ打隼
眩υ点ではむしろ劣化する′Ｄを防ぐことは離しいとい
う欠点を有している。一般に、表面１−〇改實り）ため
、衣１０１ノーとしで！Ａ（重Ｖ＠−戸を埃会し、ライ
ニング材クラツド材とすることが行なわれている。金属
しｔ利については、熱間圧延圧接法・爆発圧接法等檀々
υ方法が提案さね−Ｃいるが、接合面り）強団等、必ず
しも十分なも’７）−Ｃはなかった、０杢発明１．＋１
、粒子強化型材Ｍ’７）マトリックス合金が半溶融と々
る伏陣にお・いては、その液化用は１７Ｉｔ勅１生を１
守り、流動・（昆δか１愼めて容易である相−匹を利用
し２て、強化粒子バ有（−と金＠Ｏ与Ｏ畏金と０間の接
合が面の１１伏の１跨れた槓１−材料牙併ようとするも
′υである。
合雀を半１谷融状態と（−１固…が５０係捏度以上０伏
聾でこれにアルミナ等り強化粒子を混入すｔＬば、マト
リックス１金はその枯菌粒界に存在する液相によって自
由な＃Ｌ４ｄＪ註を持つ一方、固相′υ；Ｆ捷市祉る昭
々の結晶粒は粉体のような作用を待ち、マトリックス結
晶と強化粒子とυ比直羨号の影４１１を受けずＶＣ肉尊
會均−に混合することか−工能７こなるたけでなく、強
化粒子は液相マトリックスＶＣよって十分ＶＣ携れた状
態となり、マトリックスとの強力な結合が得られる。
聾でこれにアルミナ等り強化粒子を混入すｔＬば、マト
リックス１金はその枯菌粒界に存在する液相によって自
由な＃Ｌ４ｄＪ註を持つ一方、固相′υ；Ｆ捷市祉る昭
々の結晶粒は粉体のような作用を待ち、マトリックス結
晶と強化粒子とυ比直羨号の影４１１を受けずＶＣ肉尊
會均−に混合することか−工能７こなるたけでなく、強
化粒子は液相マトリックスＶＣよって十分ＶＣ携れた状
態となり、マトリックスとの強力な結合が得られる。
この粒子強化材料ｆ明要の杉伏叶法Ｖこ成形］２これを
ライナーとし、マトリックス合金を裏金として積層１〜
、マトリックス材材が千俗融伏腕となる１Ｍ度域でこね
、をプレスその他、適′「の方法によってＩＥ接する。
ライナーとし、マトリックス合金を裏金として積層１〜
、マトリックス材材が千俗融伏腕となる１Ｍ度域でこね
、をプレスその他、適′「の方法によってＩＥ接する。
このようにして得られた積層材材は、ライナー中７）マ
トリックス材材の液相部分と、これと同一成分の裏金中
の液相部分とが互に接触・混入する結果、特別の接合界
面の存在しない強固に接ばされた績（−材を得ることが
出来る。
トリックス材材の液相部分と、これと同一成分の裏金中
の液相部分とが互に接触・混入する結果、特別の接合界
面の存在しない強固に接ばされた績（−材を得ることが
出来る。
−上記のライナー拐け、上記のように半醗幽伏悲′／、
）マトリックスに強化粒子を混入しだもｖｖＣ限らず、
比重産等の間眺がなけれはマ） ＩＪツクス金金材材料
兄全に漬解し、こ１．に強化粒子を混入分数させて＃９
Ｆ要の形状・寸法に形成したものでもよい。
）マトリックスに強化粒子を混入しだもｖｖＣ限らず、
比重産等の間眺がなけれはマ） ＩＪツクス金金材材料
兄全に漬解し、こ１．に強化粒子を混入分数させて＃９
Ｆ要の形状・寸法に形成したものでもよい。
また、別に成形口た強化材を裏金に法会するのではなく
、マトリックス金属粉末と強化粒子 □とをＰＩＴ
定の割合でｌ見合し、その混合粒を裏金上に一定Ｖ厚与
に積載し、全体なマドＩＪツクス金属が半萌融伏幡とな
る温度迄）１０熱して後、プレス、圧延ロール等υ適官
υ手段で圧接することにより、分数粒子しこよ６強化層
の形成と、該強化層ＤＩｊｋ歪と′Ｄ接合ケ同時に行な
うことが出来る。こりとさも、強化層と瑛金とは、半痔
融伏態での液１（４Ｄ融けによって強固に接合された積
層材を１けること＝が出来る。ど、■ような製造方法は
棺−トによる強化１＃が比叔的薄く、しかも粒子諸１ｙ
υ比吸的尚い偵Ｊ−材台・侍ようとする−６に有利でイ
りゐ。
、マトリックス金属粉末と強化粒子 □とをＰＩＴ
定の割合でｌ見合し、その混合粒を裏金上に一定Ｖ厚与
に積載し、全体なマドＩＪツクス金属が半萌融伏幡とな
る温度迄）１０熱して後、プレス、圧延ロール等υ適官
υ手段で圧接することにより、分数粒子しこよ６強化層
の形成と、該強化層ＤＩｊｋ歪と′Ｄ接合ケ同時に行な
うことが出来る。こりとさも、強化層と瑛金とは、半痔
融伏態での液１（４Ｄ融けによって強固に接合された積
層材を１けること＝が出来る。ど、■ような製造方法は
棺−トによる強化１＃が比叔的薄く、しかも粒子諸１ｙ
υ比吸的尚い偵Ｊ−材台・侍ようとする−６に有利でイ
りゐ。
、！りに、マトリックス雀ｖ４材料Ｏ衣而に強化粒子
’に一様’ｔｃ薄く１荀あるいｔま妙和し、これをマト
リックス金９ｇ材料が半溶融伏圃となる温度域にＪＪＩ
Ｔ格し５″Ｆ−打上Ｙ板雀型・ＦＥ延ロール等によって
カロＬＥすることによりマトリックス金属材料′／）表
面５Ｃ位ｆ−による強化１−紫形成してもよい。
’に一様’ｔｃ薄く１荀あるいｔま妙和し、これをマト
リックス金９ｇ材料が半溶融伏圃となる温度域にＪＪＩ
Ｔ格し５″Ｆ−打上Ｙ板雀型・ＦＥ延ロール等によって
カロＬＥすることによりマトリックス金属材料′／）表
面５Ｃ位ｆ−による強化１−紫形成してもよい。
半浴融伏ｔルの金＠に強化粒子υ上から加圧することに
より、強化粒子がマトリックス金属中に埋め込捷れると
共に、金属Ｏ液相部分が強化粒子ＩＷＩ′Ｄ表面にまで
浸入し、強１ヒ拉子密度り高い層が形成される。この方
法は、表１ｉ１部）Ｃ特に高い濃度の粒子分散強化１−
を形成し、しかもマトリックス金属材料７）延団・成杉
匪等の特註會少しも損なわない積層Ｄｉ１Ｖ複合材料を
装面するに適している。
より、強化粒子がマトリックス金属中に埋め込捷れると
共に、金属Ｏ液相部分が強化粒子ＩＷＩ′Ｄ表面にまで
浸入し、強１ヒ拉子密度り高い層が形成される。この方
法は、表１ｉ１部）Ｃ特に高い濃度の粒子分散強化１−
を形成し、しかもマトリックス金属材料７）延団・成杉
匪等の特註會少しも損なわない積層Ｄｉ１Ｖ複合材料を
装面するに適している。
以」二説明したように、本発明の粒子分紋強化型積Ｉ−
腹合材の＃！造方法は、合°金であるマトリックス金属
材料からなる裏金と、マトリックス椎媚材料會含与ある
いは含゛まぬ強化粒子冨有層とをマトリックス金＠材料
の半溶融温度域で加圧成形するようにしたので、液相金
属の流動曲ｌこよって強化粒子はマトリックス金＠材の
弐層部ＩＪＣ強固しこ埋め込まれると共に、粒子分散強
化；−と裏金と９間に界面を生ぜず、マトリックス会国
材料の一体となった接合が優られる。その上、千浴融伏
態での成形のため強い加圧を必要とせず、強化棺子言有
ｊ−と裏金の供給装置、加熱炉、圧！南を組合せること
により、板状の複汀材＋−＋を連続的に大鼠生産するこ
とも容易である０
腹合材の＃！造方法は、合°金であるマトリックス金属
材料からなる裏金と、マトリックス椎媚材料會含与ある
いは含゛まぬ強化粒子冨有層とをマトリックス金＠材料
の半溶融温度域で加圧成形するようにしたので、液相金
属の流動曲ｌこよって強化粒子はマトリックス金＠材の
弐層部ＩＪＣ強固しこ埋め込まれると共に、粒子分散強
化；−と裏金と９間に界面を生ぜず、マトリックス会国
材料の一体となった接合が優られる。その上、千浴融伏
態での成形のため強い加圧を必要とせず、強化棺子言有
ｊ−と裏金の供給装置、加熱炉、圧！南を組合せること
により、板状の複汀材＋−＋を連続的に大鼠生産するこ
とも容易である０
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １） マトリックス釜嘴（第１からなる裏金ど、強化粒
子言竹層とを積層（−７、マトリックス釜圃偶科り半耐
融縣度穢で加圧成形することを的・敵とする粒子分散強
化型積層−き材料υ製造法 ２）半浴融伏朋Ｚ）マトリックス金属＠１全攪拌Ｆ〜な
ｌ）玉ら強化誼−トケ混入分数さ伊、これを成形し−Ｃ
鴎られる粒子分散強化型材料と、上記７トリツタス釜属
材料と同一材を１からなる裏金とｆ！−槓＋ｍ ｔ−、
、該７トリンクス苔−材料の半沼融（＆Ａ度域で加圧用
陽することを特敵とする粒子分数強化皓槓１−複合材料
の製造法３）マトリックス雀稿材料の衣田」に強化粒子
を−ｔｉＪｉに峨布あるいけ散布し、該マ） ｌ）ツク
ス金圓伺科○半俗融輻度域でＤｌｌ比成杉して強化粒子
を衣１一部に埋込むことを軸１とする粒子分数強化型積
層複合材料の製造法
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3650182A JPS58153706A (ja) | 1982-03-10 | 1982-03-10 | 粒子分散強化型積層複合材料の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3650182A JPS58153706A (ja) | 1982-03-10 | 1982-03-10 | 粒子分散強化型積層複合材料の製造法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58153706A true JPS58153706A (ja) | 1983-09-12 |
Family
ID=12471566
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3650182A Pending JPS58153706A (ja) | 1982-03-10 | 1982-03-10 | 粒子分散強化型積層複合材料の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58153706A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4563329A (en) * | 1982-11-01 | 1986-01-07 | Mazda Motor Corporation | Powder alloy sheet for forming a wear resistant layer on a workpiece |
| US5154984A (en) * | 1986-10-09 | 1992-10-13 | Sumitomo Metal Industries, Ltd. | Metal-ceramic composite |
| JP2011068122A (ja) * | 2009-06-05 | 2011-04-07 | Sumitomo Chemical Co Ltd | 無機粒子複合体及び無機粒子複合体の製造方法 |
| WO2014190017A1 (en) | 2013-05-24 | 2014-11-27 | 3M Innovative Properties Company | Bead-coated sheet |
| CN104249154A (zh) * | 2013-06-26 | 2014-12-31 | 浙江长盛滑动轴承股份有限公司 | 一种金属基自润滑复合材料及其制备方法 |
| US9835199B2 (en) | 2013-06-26 | 2017-12-05 | Zhejiang Changsheng Sliding Bearings Co., Ltd. | Metal matrix self-lubricating composite and manufacturing method therefor |
-
1982
- 1982-03-10 JP JP3650182A patent/JPS58153706A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4563329A (en) * | 1982-11-01 | 1986-01-07 | Mazda Motor Corporation | Powder alloy sheet for forming a wear resistant layer on a workpiece |
| US5154984A (en) * | 1986-10-09 | 1992-10-13 | Sumitomo Metal Industries, Ltd. | Metal-ceramic composite |
| JP2011068122A (ja) * | 2009-06-05 | 2011-04-07 | Sumitomo Chemical Co Ltd | 無機粒子複合体及び無機粒子複合体の製造方法 |
| WO2014190017A1 (en) | 2013-05-24 | 2014-11-27 | 3M Innovative Properties Company | Bead-coated sheet |
| CN104249154A (zh) * | 2013-06-26 | 2014-12-31 | 浙江长盛滑动轴承股份有限公司 | 一种金属基自润滑复合材料及其制备方法 |
| US9835199B2 (en) | 2013-06-26 | 2017-12-05 | Zhejiang Changsheng Sliding Bearings Co., Ltd. | Metal matrix self-lubricating composite and manufacturing method therefor |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2525055B2 (ja) | 複合材料及びその製造方法 | |
| JPH04506836A (ja) | 溶融により処理され得る炭化タングステン含有硬合金 | |
| CN108994442A (zh) | 一种铝/钢异种材料连接的搅拌摩擦焊接方法 | |
| JPS58153706A (ja) | 粒子分散強化型積層複合材料の製造法 | |
| CN107838417A (zh) | 一种铁铝基结合剂金刚石工具及其制备方法 | |
| CN110227734A (zh) | 一种改善Mg/Ti连接界面性能的方法 | |
| CN114535567B (zh) | 一种堆焊用高钒高硼合金的复合粉粒及其应用方法 | |
| JPS58130203A (ja) | アルミニウム系粒子分散複合材料の製造方法 | |
| JPH0288778A (ja) | 金属または合金支持体の表面改質方法および該方法によって作られた表面改質製品 | |
| US3406028A (en) | Hard-facing matrix composition and method of preparing same | |
| CN107838416B (zh) | 一种铁基结合剂金刚石工具及其制备方法 | |
| JPS60125345A (ja) | 高耐熱、耐摩耗性アルミニウム合金及びその製造法 | |
| Guo et al. | Liquid-phase impact diffusion welding of SiCp/6061Al and its mechanism | |
| JPH08158030A (ja) | 電気めっきライン用コンダクタロ−ル及びその製造方法 | |
| CN115652130B (zh) | 一种陶瓷颗粒增强金属耐磨材料及其制备方法 | |
| CN108859317A (zh) | 一种高硬度合金材料 | |
| JPS63203221A (ja) | 金型 | |
| US2243489A (en) | Process of making an aluminum bonding metal | |
| JPS6284885A (ja) | 対土壌作業用の刃体及びその製造法 | |
| JPS63182226A (ja) | 耐熱ガラス圧延用ロ−ル | |
| JP3770712B2 (ja) | 超砥粒ホイール及びその製造方法 | |
| JPH06155044A (ja) | 複合材料の接合方法 | |
| EP1887101A1 (en) | Production method for tin targets used in magnetron sputtering coating of glass | |
| JPS60128231A (ja) | ダイアモンド焼結体の製造法 | |
| JPS61104040A (ja) | 磁性ａ１合金の製造法 |