JPS58152635A - ダンプ車 - Google Patents
ダンプ車Info
- Publication number
- JPS58152635A JPS58152635A JP3426882A JP3426882A JPS58152635A JP S58152635 A JPS58152635 A JP S58152635A JP 3426882 A JP3426882 A JP 3426882A JP 3426882 A JP3426882 A JP 3426882A JP S58152635 A JPS58152635 A JP S58152635A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- soil
- dump
- discharged
- dumping
- amount
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60P—VEHICLES ADAPTED FOR LOAD TRANSPORTATION OR TO TRANSPORT, TO CARRY, OR TO COMPRISE SPECIAL LOADS OR OBJECTS
- B60P1/00—Vehicles predominantly for transporting loads and modified to facilitate loading, consolidating the load, or unloading
- B60P1/04—Vehicles predominantly for transporting loads and modified to facilitate loading, consolidating the load, or unloading with a tipping movement of load-transporting element
- B60P1/16—Vehicles predominantly for transporting loads and modified to facilitate loading, consolidating the load, or unloading with a tipping movement of load-transporting element actuated by fluid-operated mechanisms
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Operation Control Of Excavators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はグングILVc@シ、詳しくは荷台のダング働
作#I或の改良に−する。
作#I或の改良に−する。
例えば、溝の堀戻しを行つ場合における埋戻し土砂の運
搬放出等のように、複数の所定位置に毎回積荷tはぼ等
量つつ排出↑る作業を行なう場& Vc rr、従来一
般VC、ダンプ1のオペレータとガイド者との二人で互
いVCむ図端認tしながら、目測によりダンプ塩からの
槓n排出作業を行なってい友。
搬放出等のように、複数の所定位置に毎回積荷tはぼ等
量つつ排出↑る作業を行なう場& Vc rr、従来一
般VC、ダンプ1のオペレータとガイド者との二人で互
いVCむ図端認tしながら、目測によりダンプ塩からの
槓n排出作業を行なってい友。
しかしながら、積fi排出作#!r二人の作業者で行な
わねばならず、作業能率が櫃めて悪く、さらには、目測
と人為操作による作業であるから毎回の積荷排装置に大
きなばらつきが出易いといつ大点かあつ之。
わねばならず、作業能率が櫃めて悪く、さらには、目測
と人為操作による作業であるから毎回の積荷排装置に大
きなばらつきが出易いといつ大点かあつ之。
本発明の目的に、ダンプ何台1こよる所足量づつの槓f
i排出作1#!τ−人のオペレータのみで行なえるよう
に、まえ、@回の横向排出1 t Of及的にできるよ
うにすることにある。
i排出作1#!τ−人のオペレータのみで行なえるよう
に、まえ、@回の横向排出1 t Of及的にできるよ
うにすることにある。
本発明によるダンプIに、荷台のグング角度金検出Tる
センサー、及び、7回当りの積荷放出iiを設定する設
定器を設けると共VC1「J妃センブー及び設定4から
の情報に基いて、C紀何台に対する人為放出!1作毎會
こ、はぼ−タ量つつの積荷放出が行われるように1記何
台の厳大ダング用及び積荷放出時間を設定した状塾で、
目ifl的1cm1l記荷台の上げ峰ろし操作t゛「る
圀」御貸lfk&けである事に特徴とする。
センサー、及び、7回当りの積荷放出iiを設定する設
定器を設けると共VC1「J妃センブー及び設定4から
の情報に基いて、C紀何台に対する人為放出!1作毎會
こ、はぼ−タ量つつの積荷放出が行われるように1記何
台の厳大ダング用及び積荷放出時間を設定した状塾で、
目ifl的1cm1l記荷台の上げ峰ろし操作t゛「る
圀」御貸lfk&けである事に特徴とする。
本発明特徴4ilI成による作F@効果に仄の通りであ
る。 つまり、IR疋泰に工って7回当りの槓荷放出瀘
に&定しておけば、後は、単に放出湯所毎に放出を指示
する疋けの人為操作倉行うにけで、WAII1g貨置の
作(装)に工′クーC1礒爽にほぼカミ量の槓傭放出が
自動釣に行われるのであり、その結果、−人のオペレー
タによつ−C槓横向定置的分配を谷)4vてかつ1夷に
打えるところの、作4I!峨卓面及び積荷放出性能面で
優秀なダンプml提供できる工つになつ几。
る。 つまり、IR疋泰に工って7回当りの槓荷放出瀘
に&定しておけば、後は、単に放出湯所毎に放出を指示
する疋けの人為操作倉行うにけで、WAII1g貨置の
作(装)に工′クーC1礒爽にほぼカミ量の槓傭放出が
自動釣に行われるのであり、その結果、−人のオペレー
タによつ−C槓横向定置的分配を谷)4vてかつ1夷に
打えるところの、作4I!峨卓面及び積荷放出性能面で
優秀なダンプml提供できる工つになつ几。
以ド、本発明の爽厖例を図1に基いC説明する。
処1図に示す工うに、左石大身にy個の駆動亀輪山・・
を輪乗し九走行用伝導ケース(l)・I2)音調え、ζ
走行1俸囚の醜−に、その後4@の横軸芯+PI IA
Iっで油圧シリング+alにエリ躯鰐揺1昇vh目在に
グノゾ艙台+417設けると大VC1荷台(伯の助力に
前部フレーム(6)を弾性支持状匙で設け、七の1品フ
レームt・)に、左右力同中央に位置させて二ノジンボ
ンネット(6)t、そのポノ不ント(6)の右側に運転
座席(7)および操縦部(8)を、七しC1そのボン不
ント16)の左@〆こ禰助荷台、sll k設け、不整
地用ダンプ*ft*iしである。
を輪乗し九走行用伝導ケース(l)・I2)音調え、ζ
走行1俸囚の醜−に、その後4@の横軸芯+PI IA
Iっで油圧シリング+alにエリ躯鰐揺1昇vh目在に
グノゾ艙台+417設けると大VC1荷台(伯の助力に
前部フレーム(6)を弾性支持状匙で設け、七の1品フ
レームt・)に、左右力同中央に位置させて二ノジンボ
ンネット(6)t、そのポノ不ント(6)の右側に運転
座席(7)および操縦部(8)を、七しC1そのボン不
ント16)の左@〆こ禰助荷台、sll k設け、不整
地用ダンプ*ft*iしである。
第2図に示す工うに、1部7レームtit H連転座席
+711111の第1フレーム叫と補助荷台(9)側の
第17レーム(1監)とから構成さn%−tして、この
第17レーム、期の前方に設けらf′L之パンテリ帽、
および、第1フレーム+111の前方Vζ設げらn之燃
料タックill倉橿うように、夫々、%/および粥コカ
パーU@・11@倉藺部フレームt61に遅&fるとと
もVClこれら両力バー1141 ’ I51 k中間
プレート傾で連結し、もって、前記操縦部+Illとダ
ンプ荷台141とを遣蔽して、荷台(4)側から操M1
都電8)−\の騒音伝達を艮fJfK防止し、荷台14
)を薄板で構成し次場合IC発生する振動音のオペレー
タへの悪影響を抑制できるように、換gi″ると、荷台
(4)を可及的に薄板でM1成し得るようにし、ま几、
左!5開カバー I411t151倉中間プレートリ鴫
でJMすることによるカバー全体の剛性アンプも図れる
ようVCしてある。
+711111の第1フレーム叫と補助荷台(9)側の
第17レーム(1監)とから構成さn%−tして、この
第17レーム、期の前方に設けらf′L之パンテリ帽、
および、第1フレーム+111の前方Vζ設げらn之燃
料タックill倉橿うように、夫々、%/および粥コカ
パーU@・11@倉藺部フレームt61に遅&fるとと
もVClこれら両力バー1141 ’ I51 k中間
プレート傾で連結し、もって、前記操縦部+Illとダ
ンプ荷台141とを遣蔽して、荷台(4)側から操M1
都電8)−\の騒音伝達を艮fJfK防止し、荷台14
)を薄板で構成し次場合IC発生する振動音のオペレー
タへの悪影響を抑制できるように、換gi″ると、荷台
(4)を可及的に薄板でM1成し得るようにし、ま几、
左!5開カバー I411t151倉中間プレートリ鴫
でJMすることによるカバー全体の剛性アンプも図れる
ようVCしてある。
次に、sTJ記油圧油圧シリンダ13よるダンプ荷台(
4)の上下揺前の之めの躯薊及び操作*b!L、並びに
、操作11Uの紡作椿性t、第8図及び第4図により説
明する。
4)の上下揺前の之めの躯薊及び操作*b!L、並びに
、操作11Uの紡作椿性t、第8図及び第4図により説
明する。
前記−縦dis il+に設けられたダンプ条件設定の
度めのパラメータ人力手段すηにエリ、前記ダンプ荷台
(4)に搭覗され7を排土量(Pl)および土質(Pl
)等の(11#に関する情報と7Lg1当りの設定排土
量(P、)の各パラメータを入力ポー−) US t−
介して演J11jl直帽に人力するように構成しである
。
度めのパラメータ人力手段すηにエリ、前記ダンプ荷台
(4)に搭覗され7を排土量(Pl)および土質(Pl
)等の(11#に関する情報と7Lg1当りの設定排土
量(P、)の各パラメータを入力ポー−) US t−
介して演J11jl直帽に人力するように構成しである
。
−万、前記ダンプ荷台(4)盪41[1の横軸芯(P)
に運&さn/jボ戸ンショメータ方式にょるダンプ角検
出センサー−からの角度信号k A/D変換器ヴ11V
Cより?ジタル憾に変換し友後、前記人力ボート111
倉介して演算Mrlllu@に入力するように構成しで
ある。 さらに、#記ダング傭台(4)の昇降【操作
するダンプレバー(至)に設けられ、#台14)の上昇
・F峰の各レバー操作を検出するスイッチA・−からの
レバー操作信号tn記人カポ−Mlk介しC演算−1譲
に入力するように構成してあり、その演算!ii 11
ul n gfl k!、人カボート霞と、出力ボー
ト(至)、CPU cla、メそり固お工ヒカクンター
ー4つ構成されている。
に運&さn/jボ戸ンショメータ方式にょるダンプ角検
出センサー−からの角度信号k A/D変換器ヴ11V
Cより?ジタル憾に変換し友後、前記人力ボート111
倉介して演算Mrlllu@に入力するように構成しで
ある。 さらに、#記ダング傭台(4)の昇降【操作
するダンプレバー(至)に設けられ、#台14)の上昇
・F峰の各レバー操作を検出するスイッチA・−からの
レバー操作信号tn記人カポ−Mlk介しC演算−1譲
に入力するように構成してあり、その演算!ii 11
ul n gfl k!、人カボート霞と、出力ボー
ト(至)、CPU cla、メそり固お工ヒカクンター
ー4つ構成されている。
そして、前記パラメータ人力手段11′IIよっ人力さ
れtn記各パラメータ(飴装置(p+)、土質(Pl)
、 を回当りの排土量(Pり )とeI記メモリ幼に
あらη・じめ記憶されている土質(P、)[)I’vf
る排土量LP+)と排土量(Pi)の関係式ま7tに、
対6表に基いて、ダ2ングM(θ0)とダンプF4 r
l (、To )が演算藷1ill−で算出される工う
ic構収しである。
れtn記各パラメータ(飴装置(p+)、土質(Pl)
、 を回当りの排土量(Pり )とeI記メモリ幼に
あらη・じめ記憶されている土質(P、)[)I’vf
る排土量LP+)と排土量(Pi)の関係式ま7tに、
対6表に基いて、ダ2ングM(θ0)とダンプF4 r
l (、To )が演算藷1ill−で算出される工う
ic構収しである。
尚、土質(P、)に対する排土量(Pl)と排出量L
Ps)の関係は、各檜土質に対して貞鹸同に攻めらA次
相量関係に基づいて決だされるものであるO し皮がって、前記ダンプレバー(2)が上昇操作され之
ことがスインチーにより検出されると、CPU @目出
力ボート@r介して電磁弁開を駆前fる。 電磁弁開が
開かれると、油圧ポンプ61)で躯IIFlされる前記
油圧シリング13)にエリダング何台14)は上昇t−
開始するが、ダンプ殉センサー四により検出される角度
(θjが前記演算され7を所定のダンプ角(θ。)&C
一致すると、頼1記電磁弁四は閉じられる。
Ps)の関係は、各檜土質に対して貞鹸同に攻めらA次
相量関係に基づいて決だされるものであるO し皮がって、前記ダンプレバー(2)が上昇操作され之
ことがスインチーにより検出されると、CPU @目出
力ボート@r介して電磁弁開を駆前fる。 電磁弁開が
開かれると、油圧ポンプ61)で躯IIFlされる前記
油圧シリング13)にエリダング何台14)は上昇t−
開始するが、ダンプ殉センサー四により検出される角度
(θjが前記演算され7を所定のダンプ角(θ。)&C
一致すると、頼1記電磁弁四は閉じられる。
次VC1この電磁弁−が閉じられると、前記力ワンタ−
(至)がスタートされて時間ITJのカクントが開始さ
几、前記演算さn7ttft定のダンプ時間(To)に
一致するとこのカクンターーはカクントをストツプさせ
られる。 そして、前記CPU @は出力ボート(至)
を介しC,前記ダンプレバー(2)に41された舛峰用
電磁バルブ−をF唾側に切換え駆1する。 このことに
より、go記荷台、鴫)α所定排土量(PIJの±に排
土した後は自動的にト唾されるのである。
(至)がスタートされて時間ITJのカクントが開始さ
几、前記演算さn7ttft定のダンプ時間(To)に
一致するとこのカクンターーはカクントをストツプさせ
られる。 そして、前記CPU @は出力ボート(至)
を介しC,前記ダンプレバー(2)に41された舛峰用
電磁バルブ−をF唾側に切換え駆1する。 このことに
より、go記荷台、鴫)α所定排土量(PIJの±に排
土した後は自動的にト唾されるのである。
その後、−〇記ダンプ角センサーーによりダンプ角度(
θJがuyζなつ次こと全検出すると、1fll記CP
U(至)にエリ電磁弁−、昇降用電磁パルプg4を閉じ
るとともに、演算%v1四にカクンターーをリセツトし
、最初の総土量(Pl)よQ排土量(Pi)に減算しC
#皮な総土量とした後、この−土量がパラメータとして
入力された排土1(Pi)より多い場合は前記ダンプ角
(θ0)、ダンプ’I 1ffi (ToJの演算処理
に復帰し、前記ダンプレバ−(2)が操作さnるまで待
機伏目となる。
θJがuyζなつ次こと全検出すると、1fll記CP
U(至)にエリ電磁弁−、昇降用電磁パルプg4を閉じ
るとともに、演算%v1四にカクンターーをリセツトし
、最初の総土量(Pl)よQ排土量(Pi)に減算しC
#皮な総土量とした後、この−土量がパラメータとして
入力された排土1(Pi)より多い場合は前記ダンプ角
(θ0)、ダンプ’I 1ffi (ToJの演算処理
に復帰し、前記ダンプレバ−(2)が操作さnるまで待
機伏目となる。
しかし、t!1.さn之纒土蓋(1)が排出量CPa)
より、少なくなつ几場佇a、上述の演算装置11111
11/cよるダンプ荷台(4)の目vJ制御は終f−r
る。
より、少なくなつ几場佇a、上述の演算装置11111
11/cよるダンプ荷台(4)の目vJ制御は終f−r
る。
ところで、以上rjQ明し几ダング荷台14)の目前4
降制画中に、かかる制aを何ら〃・の原因により中止し
之い場合に、前記ダンプレバーcI21手助でF峰万回
に操作するのみで、ダンプ荷台(4)に下降されるとと
もeこgO記F峰操作を検出するスインチーVこエリ検
出さnるレバー操作信号が演算*1u−に人力されて自
助側−が自動的に中止されて手動モードとなるのである
。
降制画中に、かかる制aを何ら〃・の原因により中止し
之い場合に、前記ダンプレバーcI21手助でF峰万回
に操作するのみで、ダンプ荷台(4)に下降されるとと
もeこgO記F峰操作を検出するスインチーVこエリ検
出さnるレバー操作信号が演算*1u−に人力されて自
助側−が自動的に中止されて手動モードとなるのである
。
尚、上述の説明でに、ダンプ荷台+41の土性操作は手
前によりと薊される手段VCついて示し九が、ダンプ荷
台(4)の昇降の一連の1euat演算貨1li1翰V
cLり目切的に行なうことばグログラムの−mt修正す
ることにエリ容易に爽現できるtのである。
前によりと薊される手段VCついて示し九が、ダンプ荷
台(4)の昇降の一連の1euat演算貨1li1翰V
cLり目切的に行なうことばグログラムの−mt修正す
ることにエリ容易に爽現できるtのである。
ま皮、上記実施例においてに、/−当りの設定排土i1
Lf’m) fl毎回等しくするtのt示し九が、
−婦1g]異なる量づつ排土する工うにすることもデー
タ入力部分の若干の修正により容易IC94現できるも
のである。
Lf’m) fl毎回等しくするtのt示し九が、
−婦1g]異なる量づつ排土する工うにすることもデー
タ入力部分の若干の修正により容易IC94現できるも
のである。
上述の1うに総土量(Pl)や土質(PI)の変化に対
応できるようにすることが望ましいが、構成簡略化の几
めに、単に1回当りの排土量(P、)をバフメータに人
力するように構成することもげ屹であり、それらの各種
設定手段を設定器Oηと総称する。
応できるようにすることが望ましいが、構成簡略化の几
めに、単に1回当りの排土量(P、)をバフメータに人
力するように構成することもげ屹であり、それらの各種
設定手段を設定器Oηと総称する。
IItJ記ヤンサーー及び設置1ηからの情報に基い乙
荷台I41の蝋大ダンプ角及び積荷放出時間i&fし度
状−で、目!IIJ同に荷台(4)の上げ降ろし操作を
行わぜる迄めの構irx、”−ド面及びソフト面におい
て種々の設計変更が可能であり、それら構成を制#IA
V7!置(19・29)と総称する。
荷台I41の蝋大ダンプ角及び積荷放出時間i&fし度
状−で、目!IIJ同に荷台(4)の上げ降ろし操作を
行わぜる迄めの構irx、”−ド面及びソフト面におい
て種々の設計変更が可能であり、それら構成を制#IA
V7!置(19・29)と総称する。
対象とfるダンプ基の構FiD、例えば走行車体(AJ
tクローラ式や四輪式にし九つ、あるいに、荷台(4
)全三点クング型式にf4等、目出に変更できる。
tクローラ式や四輪式にし九つ、あるいに、荷台(4
)全三点クング型式にf4等、目出に変更できる。
図rkUrt木発明に係るダノプムv)44現例を示し
。 @1図はダンプ基の全体N面図、!l!12図は一音防
止構造會示す警部−視図、fId図に劃−機構tyj=
fブロック図、でして、第壱図α制−70−チで−トで
ある、 +41・パ・何台、α力・・・設定器、−・・ 七ンプ
ー、(l参・29)・・・・制−装置。
。 @1図はダンプ基の全体N面図、!l!12図は一音防
止構造會示す警部−視図、fId図に劃−機構tyj=
fブロック図、でして、第壱図α制−70−チで−トで
ある、 +41・パ・何台、α力・・・設定器、−・・ 七ンプ
ー、(l参・29)・・・・制−装置。
Claims (1)
- 荷台14)のダング角りt倉検出fるセッサー囚、反び
、1回当りの積荷放出量te足vる設定器藝ηt−IR
tすると共に、#r1&!、七ノサ一一及び設定器Il
乃力・らの情報に轟いて、1に!、荷台(4)に対する
人為放出操作毎に、はぼ一定置づつの積荷放出が行わn
る工うに−a記傭台14)の最大ダンプ角及び積荷放出
#111Ilt−&足し之状崗で、1紡的Cて前記荷台
(4)の上げ峰ろし操作音する制a装置ll (19・
29)k&けである事倉特黴とするダンプ塩。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3426882A JPS58152635A (ja) | 1982-03-03 | 1982-03-03 | ダンプ車 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3426882A JPS58152635A (ja) | 1982-03-03 | 1982-03-03 | ダンプ車 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58152635A true JPS58152635A (ja) | 1983-09-10 |
JPS6251175B2 JPS6251175B2 (ja) | 1987-10-28 |
Family
ID=12409411
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3426882A Granted JPS58152635A (ja) | 1982-03-03 | 1982-03-03 | ダンプ車 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58152635A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05139200A (ja) * | 1991-11-15 | 1993-06-08 | Nippon Steel Corp | 大容量ダンプ車のダンプ構造 |
EP2167346A1 (en) * | 2007-07-11 | 2010-03-31 | Volvo Construction Equipment AB | A method and a device for controlling a vehicle comprising a dump body |
CN103386914A (zh) * | 2013-08-12 | 2013-11-13 | 三一矿机有限公司 | 一种举升平稳性控制系统及矿用自卸车 |
-
1982
- 1982-03-03 JP JP3426882A patent/JPS58152635A/ja active Granted
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05139200A (ja) * | 1991-11-15 | 1993-06-08 | Nippon Steel Corp | 大容量ダンプ車のダンプ構造 |
EP2167346A1 (en) * | 2007-07-11 | 2010-03-31 | Volvo Construction Equipment AB | A method and a device for controlling a vehicle comprising a dump body |
US20100327649A1 (en) * | 2007-07-11 | 2010-12-30 | Volvo Construction Equipment Ab | Method and a device for controlling a vehicle comprising a dump body |
EP2167346A4 (en) * | 2007-07-11 | 2011-07-06 | Volvo Constr Equip Ab | METHOD AND DEVICE FOR CONTROLLING A VEHICLE WITH A TIPPING CONSTRUCTION |
US8267480B2 (en) * | 2007-07-11 | 2012-09-18 | Volvo Construction Equipment Ab | Method and a device for controlling a vehicle comprising a dump body |
RU2467894C2 (ru) * | 2007-07-11 | 2012-11-27 | Вольво Констракшн Эквипмент Аб | Способ и устройство для управления транспортным средством с самосвальным кузовом |
CN103386914A (zh) * | 2013-08-12 | 2013-11-13 | 三一矿机有限公司 | 一种举升平稳性控制系统及矿用自卸车 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6251175B2 (ja) | 1987-10-28 |
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