JPS58152619U - 焦点調節装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の一実施例を全体的に示す図であり、第
２図は処理回路の具体的回路例を示す図であり、第３図
はモータ駆動回路の具体的回路例を示す図であり、第４
図はマニアルモード割込ロジックの第１の具体的回路例
を示す図であり、第５図は、マニュアルモード割込ロジ
ックの第２の具体的回路例を示す図であり、第６図はマ
ニュアルモード割込ロジックの第３の具体的回路例を示
す図であり、第７図は、本考案の装置をカメラのアダプ
ターに組み込んだ例を説明する図であり、第８図は、本
考案の装置をカメラ本体に組み込んだ例を説明する図で
あり、第９図は、本考案の装置をレンズ鏡筒に組み込ん
だ例を説明する図であり、第１０図はファインダー内表
示を説明する図である。 〔主要部分の符号の説明〕、焦点検出手段・・・・・・
２〜６、レンズ駆動手段・・・・・・１１〜１３、外部
操作手段・・・・・・５００．　ＳＮ、マニュアルレン
ズ駆動信号を発生する手段・・・・・・１３２，１３３
，１３６゜Ｖｃｃｌ、切換手段・・・〜１３０．１３１
、第１信号発生手段・・・・・・１　’３２　、　Ｖｃ
ｃ、第２信号発生手段・・・・・・１３３、　Ｖｃｃ、
第１のスイッチ・・・・・・ＳＯＯ，第２のスイッチ・
・・・・・ＳＮ、停止させる出力を発生する手段・・・
・・・１３６、第１、第２操作部材・・・・・・ＳＯＯ
。 ＳＮ、レンズ駆動制限手段・・・・・・Ｒ１，Ｒ４，１
６０〜１６６、第１の切換部材・・・・・・１４０，１
４１゜１４８．１４９，１４４，１４５、第２の切換部
材・・・・・・１５０，１５１，１５２，１５３，１５
４゜１５５．１５６，１５７、第１の信号発生素子・・
・・・・Ｖｃｃ、第２の信号発生素子・・・・・・Ｖｃ
ｃ。 赤　（ 一゛　悴２［；］［；）１４”Ｓ　　　　’−− １１、ｌ、−１ と已−［−■ し・・ “−４２５Ｕ〒〜１４３

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　撮影レンズによる被写体像の合焦状態に応じた焦点
   検出信号を発生する焦点検出手段と；該焦点検出信号を
   受けて前記撮影レンズを合−熱位置に移動させる撮影レ
   ンズ駆動手段と；外部操作手段と； 該操作手段の操作に応じてマニュアルレンズ駆動信号を
   発生する手段と； 前記操作手段が操作されると前記レンズ駆動手段へ前記
   焦点検出信号が伝達されることを阻止し、代わって前記
   マニュアルレンズ駆動信号を伝達させることにより前記
   撮影レンズをマニュアルモードで移動させる切換手段と
   を備えたことを特徴とする焦点調節装置。 ２　実用新案登録請求の範囲に記載の焦点検出装置にお
   いて、 前記外部操作手段は、第１及び第２のスイッチを含み、 前記信号を発生する手段は、前記第１のスイッチの操作
   に応じて撮影レンズを無限遠に合焦する方向に移動させ
   る第１の信号を発生する第１信号発生手段、前記第２の
   スイッチの操作に応じて撮影レンズを至近位置に同焦す
   る方向に移動させる第２の信号を発生する第２信号発生
   手段、及び前記第１及び第２の操作が共に行なわれた時
   に撮影レンズ駆動手段を停止させる出力を発生する手段
   を含むことを特徴とする焦点調節装置。 ３　実用新案登録請求の範囲第２項に記載の焦点調節装
   置において、 前記信号を発生する手段は、前記撮影レンズが無限遠又
   は至近位置に合焦する位置に到達したことを検出してそ
   の検出時に撮影レンズ駆動手段を停止させる信号を発生
   するレンズ駆動制限手段を含むことを特徴とする焦点調
   節装置。 ４　実用新案登録請求の範囲第１項に記載の焦点検出装
   置において、 前記外部操作手段は、第１及び第２の操作部材を含み、 前記信号を発生ずる手段は、撮影レンズを無限遠に合焦
   する方向に移動させる信号を発生する第１の信号発生素
   子、及び撮影レンズを至近位置に合焦する方向に移動さ
   せる信号を発生す　、る第２の信号発生素子を含み、 前記切換手段は、前記第１、の操作部材の操作に応動し
   て前記焦点検出信号の伝達を阻止すると共に前記第１の
   信号発生手段の出力をレンズ駆動手段に伝える第１の切
   換部材、及び前記第２の操作部材の操作に応動して前記
   焦点検出信号の伝達を阻止すると共に前記第２の信号発
   生手段の出力をレンズ駆動手段に伝える第２切換部材を
   含むことを特徴とする焦点調節装置。