JPS58152385A - 導体板用の押込み式コネクタ - Google Patents
導体板用の押込み式コネクタInfo
- Publication number
- JPS58152385A JPS58152385A JP58024935A JP2493583A JPS58152385A JP S58152385 A JPS58152385 A JP S58152385A JP 58024935 A JP58024935 A JP 58024935A JP 2493583 A JP2493583 A JP 2493583A JP S58152385 A JPS58152385 A JP S58152385A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conductor plate
- plastic casing
- connector
- push
- conductor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R12/00—Structural associations of a plurality of mutually-insulated electrical connecting elements, specially adapted for printed circuits, e.g. printed circuit boards [PCB], flat or ribbon cables, or like generally planar structures, e.g. terminal strips, terminal blocks; Coupling devices specially adapted for printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures; Terminals specially adapted for contact with, or insertion into, printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures
- H01R12/70—Coupling devices
- H01R12/7005—Guiding, mounting, polarizing or locking means; Extractors
- H01R12/7011—Locking or fixing a connector to a PCB
- H01R12/7017—Snap means
- H01R12/7029—Snap means not integral with the coupling device
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R12/00—Structural associations of a plurality of mutually-insulated electrical connecting elements, specially adapted for printed circuits, e.g. printed circuit boards [PCB], flat or ribbon cables, or like generally planar structures, e.g. terminal strips, terminal blocks; Coupling devices specially adapted for printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures; Terminals specially adapted for contact with, or insertion into, printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures
- H01R12/50—Fixed connections
- H01R12/51—Fixed connections for rigid printed circuits or like structures
- H01R12/55—Fixed connections for rigid printed circuits or like structures characterised by the terminals
- H01R12/58—Fixed connections for rigid printed circuits or like structures characterised by the terminals terminals for insertion into holes
Landscapes
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、導体板用の押込み式コネクタであって、はぼ
プレート状の接触はねストリップを有しており、これら
の接触はねストリップがプラスチックケーシングの土面
に設けられ、プラスチックケーシングを導体板に装着す
る際に、導体板に対して平行に延びる下面で以って導体
板の金属被覆された表面区分に弾性的に当接するように
なっている形式のものに関する。。
プレート状の接触はねストリップを有しており、これら
の接触はねストリップがプラスチックケーシングの土面
に設けられ、プラスチックケーシングを導体板に装着す
る際に、導体板に対して平行に延びる下面で以って導体
板の金属被覆された表面区分に弾性的に当接するように
なっている形式のものに関する。。
このような押込み式コイ・フタは例えば西ドイツ国特許
出願公開第2917624号明細書により公知である。
出願公開第2917624号明細書により公知である。
このよう々押込み式コネクタを用いては例えばリボンケ
ーブルの単mA J 体が導体板の個々の導体路に接続
され、この場合押込み式コネクタの接触はねストリップ
を導体板の導体路に電気的に結合するためののろう付け
作業が不必要になる。従って、押込み式コイ・フタが必
要に応じて再ひ導体板から比較的容易に取外され得る。
ーブルの単mA J 体が導体板の個々の導体路に接続
され、この場合押込み式コネクタの接触はねストリップ
を導体板の導体路に電気的に結合するためののろう付け
作業が不必要になる。従って、押込み式コイ・フタが必
要に応じて再ひ導体板から比較的容易に取外され得る。
しかしながらMI述のような押込み式コネクタを、しは
しは揺れ、特に振動にさらされる箇所に用いる場合には
、押込み式コネクタの接触が十分に保たれない。このよ
うな場合には、導体板のラスタ一孔でろう例は可能な接
触機構を有するコネクタが用いられていた。従って、例
えばリボンケーブルを導体板の導体路に接続するために
、使用例に応じて2棟類のコネクタが必要である。。
しは揺れ、特に振動にさらされる箇所に用いる場合には
、押込み式コネクタの接触が十分に保たれない。このよ
うな場合には、導体板のラスタ一孔でろう例は可能な接
触機構を有するコネクタが用いられていた。従って、例
えばリボンケーブルを導体板の導体路に接続するために
、使用例に応じて2棟類のコネクタが必要である。。
従って、本発明の目的は、冒頭に述べた形式の押込み式
コイ・フタを改善して、押込み式コイ、フタとしてもろ
う付はコネクタとしても使用できるようにすることであ
る。
コイ・フタを改善して、押込み式コイ、フタとしてもろ
う付はコネクタとしても使用できるようにすることであ
る。
この目的を達成するために、少なくとも一部の接触はね
ストリップかプラスチックケーシングの下面から直角に
突出する金属ストIJソノに結合されているようにした
。
ストリップかプラスチックケーシングの下面から直角に
突出する金属ストIJソノに結合されているようにした
。
従って、必要々場合には有利には、プラスチックケーシ
ングの下面から直角に突出する金属ストリップが導体板
のラスタ一孔内でろう付けされ得るのに対して、コネク
タをもっばら押込み式コネクタとして使用する場合には
金属ストリップを受答するために導体板内に設けられた
適したラスタ一孔内に金属ス]・リップが差込捷れるだ
けでラスタ一孔内でろう角けされることはない。
ングの下面から直角に突出する金属ストリップが導体板
のラスタ一孔内でろう付けされ得るのに対して、コネク
タをもっばら押込み式コネクタとして使用する場合には
金属ストリップを受答するために導体板内に設けられた
適したラスタ一孔内に金属ス]・リップが差込捷れるだ
けでラスタ一孔内でろう角けされることはない。
本発明による押込み式コイ・フタを異なる使用例に適合
させるために、本発明の実施例では、プラスチックケー
シングがほぼ直角に下向を越えて突出する弾性的な付加
部を備えており、付加部が付加部の延在方向で段付けさ
れた複数の係止肩部を有している。
させるために、本発明の実施例では、プラスチックケー
シングがほぼ直角に下向を越えて突出する弾性的な付加
部を備えており、付加部が付加部の延在方向で段付けさ
れた複数の係止肩部を有している。
従って、プラスチックケーシングの付加部には、押込み
式コネクタを装着する際に導体板の対応する切欠きを貫
通し、導体板の背面に係合して、押込み式コネクタを導
体板に固定する複数の係止肩部が存在1〜ており、その
結果押込み(3) 式コネクタか厚さの異なる導体板にも機能確実に係止さ
れ得る。
式コネクタを装着する際に導体板の対応する切欠きを貫
通し、導体板の背面に係合して、押込み式コネクタを導
体板に固定する複数の係止肩部が存在1〜ており、その
結果押込み(3) 式コネクタか厚さの異なる導体板にも機能確実に係止さ
れ得る。
次に図面を用いて本発明の実施例を具体的に説明する。
図面から明らかなように、押込み式コネクタは条片状若
しくは直方体状のプラスチックケーシング1を有してい
る。プラスチックケーシング1内には接触部材2か取付
けられており、これらの接触部材は例えはリボンケーブ
ルの単個導体に接続され得る。プラスチックケーシング
1の一ト面3から接触部材2は7°レー ト状の接触ば
ねストリップ4及び下面3に対して垂直に向けられた金
属スl IJツブ5で以って突出している。接触ばねス
トリップは、円弧状に曲けられ、押込み式コネクタをプ
ラスチックケーシング1の下面3で以って導体板7に押
し込んだ場合に、円弧区分θ)頂点で以って導体板7の
金属被覆された表面区分、例えは導体路6に当接するよ
うになっている、。
しくは直方体状のプラスチックケーシング1を有してい
る。プラスチックケーシング1内には接触部材2か取付
けられており、これらの接触部材は例えはリボンケーブ
ルの単個導体に接続され得る。プラスチックケーシング
1の一ト面3から接触部材2は7°レー ト状の接触ば
ねストリップ4及び下面3に対して垂直に向けられた金
属スl IJツブ5で以って突出している。接触ばねス
トリップは、円弧状に曲けられ、押込み式コネクタをプ
ラスチックケーシング1の下面3で以って導体板7に押
し込んだ場合に、円弧区分θ)頂点で以って導体板7の
金属被覆された表面区分、例えは導体路6に当接するよ
うになっている、。
この場合、プラスチックケーシング1の下面(4)
3から垂直に突出する金属ストリップ5は導体板7に設
けられたラスタ一孔8内に突入し、接触ばねストリツフ
04を導体板7の導体路6に対して位置調節する。
けられたラスタ一孔8内に突入し、接触ばねストリツフ
04を導体板7の導体路6に対して位置調節する。
プラスチックケーシング1の付加部11に対して非対称
的に設けられ、プラスチックク−−シング1の下面3か
ら突出するビン9は、導体板7に設けられた孔10内に
突入しかつ、プラスチックケーシング1の端部に設けら
れ同じくプラスチックケーシングの下面3からこの下面
に対してほぼ垂直に突出し延在方向に対して横方向に弾
性変形可能に構成された刊加部11と協働して、導体板
7の導体路6若しくはラスタ一孔8に対する接触はねス
トリップ4若しくは金属ストリップ5の誤った配置を防
止する。す々わち付加部11は導体板7の切欠き12内
に差込寸れ、本来の延在方向から横方向へわすかにたわ
められる。付加部11は切欠き12内に十分に深く差込
まれると、再び本来の延在位置に弾性的に戻り、伺加部
11に設けられた係止肩部13で以って導体板Iの背向
に係合して押込み式コネクタを導体板7に不動に保持す
る。
的に設けられ、プラスチックク−−シング1の下面3か
ら突出するビン9は、導体板7に設けられた孔10内に
突入しかつ、プラスチックケーシング1の端部に設けら
れ同じくプラスチックケーシングの下面3からこの下面
に対してほぼ垂直に突出し延在方向に対して横方向に弾
性変形可能に構成された刊加部11と協働して、導体板
7の導体路6若しくはラスタ一孔8に対する接触はねス
トリップ4若しくは金属ストリップ5の誤った配置を防
止する。す々わち付加部11は導体板7の切欠き12内
に差込寸れ、本来の延在方向から横方向へわすかにたわ
められる。付加部11は切欠き12内に十分に深く差込
まれると、再び本来の延在位置に弾性的に戻り、伺加部
11に設けられた係止肩部13で以って導体板Iの背向
に係合して押込み式コネクタを導体板7に不動に保持す
る。
第6図から明らかなように、イ」加部11には延在方向
で段状に複数の係11−.屑部13.]が設けら、11
.ている。従って、押込み式コイ・フタを厚さの異なる
。轡体&に機tfヒ確実(で係止することかできる。
で段状に複数の係11−.屑部13.]が設けら、11
.ている。従って、押込み式コイ・フタを厚さの異なる
。轡体&に機tfヒ確実(で係止することかできる。
押込み式コイ・フタをろう接コイ・フタとして用いる場
合には金属ストリップ5かラスタ一孔8内でろう接され
る。押込み式コネクタをもっばら押込み式コイ・フタと
して用いる場合にはAi1述θ)ようなろう接は行われ
ない。この場合、金属ストリップ5は伺加的な位置調節
機構として作用する。
合には金属ストリップ5かラスタ一孔8内でろう接され
る。押込み式コネクタをもっばら押込み式コイ・フタと
して用いる場合にはAi1述θ)ようなろう接は行われ
ない。この場合、金属ストリップ5は伺加的な位置調節
機構として作用する。
第1図は導体板の部分的な半面図、第2図は本発明によ
る実施例の側面図、第3図は第2図の実施例の端面図、
第4図は第2図の実施例の接触部材の側面図、第5図は
第2図の実施例の接触部の端面図、第6図は本発明によ
る別の実施例θ)部分的な側面図である。 1 プラスチックケーシング、2 接触部材−13下向
、4 接触はねストリップ、5.金属ストリノフ0.6
導体路、7 導体板、8 ラスタ一孔、9 ビン、1
0 孔、11 イ」加部、12 切欠き、13及び13
a 保止ノ一部C) − P−LL
る実施例の側面図、第3図は第2図の実施例の端面図、
第4図は第2図の実施例の接触部材の側面図、第5図は
第2図の実施例の接触部の端面図、第6図は本発明によ
る別の実施例θ)部分的な側面図である。 1 プラスチックケーシング、2 接触部材−13下向
、4 接触はねストリップ、5.金属ストリノフ0.6
導体路、7 導体板、8 ラスタ一孔、9 ビン、1
0 孔、11 イ」加部、12 切欠き、13及び13
a 保止ノ一部C) − P−LL
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 導体板用の押込み式コネクタであって、はぼプレー
ト状の接触はねストリップを有しており、これらの接触
ばねス) IJソノがプラスチックケーシングの下面に
設けられ、プラスチックケーシングを導体板に装着する
際に、導体板に対して平行に延びる下面で以って導体板
の金属被覆された表面区分に弾性的に当iするようにな
っている形式のものにおいて、少なくとも一部の接触は
ねストリソフ0(4)がプラスチックケーシング(1)
の下面(3)から直角に突出する金属ストリップ(5)
に結合されていることを特徴とする、導体板用の押込み
式コネクタ。 2、 プラスチックケーシング(1)がプラスチックケ
ーシングの下面(3)を越えてほぼ直角に突出する弾性
的な付加部(11)を有しており、これらの付加部が付
加部の延在方向で段(−1けされた複数の係止周部(1
3a)を有している特許請求の範囲第1項記載の押込み
式コイ・フタ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE82046824 | 1982-02-19 | ||
DE8204682U DE8204682U1 (de) | 1982-02-19 | 1982-02-19 | Andruckverbinder für Leiterplatten |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58152385A true JPS58152385A (ja) | 1983-09-09 |
Family
ID=6737260
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58024935A Pending JPS58152385A (ja) | 1982-02-19 | 1983-02-18 | 導体板用の押込み式コネクタ |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0087126A1 (ja) |
JP (1) | JPS58152385A (ja) |
BR (1) | BR8300788A (ja) |
DE (1) | DE8204682U1 (ja) |
PT (1) | PT76254B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014040243A (ja) * | 2013-10-15 | 2014-03-06 | Yupiteru Corp | 車載機器接続用アダプタ |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2587549B1 (fr) * | 1985-09-13 | 1988-03-04 | Radiotechnique | Systeme d'interconnexion |
EP0449393B1 (en) * | 1986-07-10 | 1994-12-14 | The Whitaker Corporation | Electrical terminal |
GB8811665D0 (en) * | 1988-05-17 | 1988-06-22 | Bicc Plc | Electrical connector |
US5226825A (en) * | 1992-01-15 | 1993-07-13 | The Whitaker Corporation | Surface mount chip carrier socket |
US5588849A (en) * | 1994-10-18 | 1996-12-31 | The Whitaker Corporation | Connector with pin terminals adapted for surface mounting |
US5726862A (en) * | 1996-02-02 | 1998-03-10 | Motorola, Inc. | Electrical component having formed leads |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NL136423C (ja) * | 1967-05-20 | |||
US3796986A (en) * | 1972-07-03 | 1974-03-12 | Bell Telephone Labor Inc | Interconnection system for reusable gang-type connections between flexible printed circuitry and the like |
JPS5813190Y2 (ja) * | 1979-01-23 | 1983-03-14 | 北川工業株式会社 | フラットケ−ブル押え具 |
-
1982
- 1982-02-19 DE DE8204682U patent/DE8204682U1/de not_active Expired
-
1983
- 1983-02-17 PT PT76254A patent/PT76254B/pt unknown
- 1983-02-17 EP EP83101514A patent/EP0087126A1/de not_active Withdrawn
- 1983-02-18 JP JP58024935A patent/JPS58152385A/ja active Pending
- 1983-02-18 BR BR8300788A patent/BR8300788A/pt unknown
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014040243A (ja) * | 2013-10-15 | 2014-03-06 | Yupiteru Corp | 車載機器接続用アダプタ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE8204682U1 (de) | 1982-07-01 |
BR8300788A (pt) | 1983-11-16 |
EP0087126A1 (de) | 1983-08-31 |
PT76254A (de) | 1983-03-01 |
PT76254B (de) | 1985-11-13 |
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