JPS58152188A - バキユ−ムポンプモ−タ制御回路 - Google Patents
バキユ−ムポンプモ−タ制御回路Info
- Publication number
- JPS58152188A JPS58152188A JP3522882A JP3522882A JPS58152188A JP S58152188 A JPS58152188 A JP S58152188A JP 3522882 A JP3522882 A JP 3522882A JP 3522882 A JP3522882 A JP 3522882A JP S58152188 A JPS58152188 A JP S58152188A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- vacuum pump
- air pressure
- trigger
- pump motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B49/00—Control, e.g. of pump delivery, or pump pressure of, or safety measures for, machines, pumps, or pumping installations, not otherwise provided for, or of interest apart from, groups F04B1/00 - F04B47/00
- F04B49/06—Control using electricity
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)
- Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、バキュームポンプモータ制御回路に係り、特
に負圧系のない電気自動車に好適なバキュームポンプモ
ータ制御回路に関する。
に負圧系のない電気自動車に好適なバキュームポンプモ
ータ制御回路に関する。
一般に空気圧式制動倍力装置はエンジンの回転によシバ
キュームポンプを回して圧力を得ていたが、負圧系のな
い車(例えば電気自動車)では、エネルギー源が電池の
ため、直接電池からモータを回して圧力を得るのが得策
である。
キュームポンプを回して圧力を得ていたが、負圧系のな
い車(例えば電気自動車)では、エネルギー源が電池の
ため、直接電池からモータを回して圧力を得るのが得策
である。
関連技術としては、特開昭50−156116号公報等
があるが、ポンプモータの空気圧が低下している間だけ
空気圧スイッチをオンさせる方式で、スイッチのヒステ
リシスを非常に大きくとるか、スイッチ2ケ用いないと
ポンプが回るS[が増え、リレー、モータの寿命が低下
する等の不都合が考えられる。
があるが、ポンプモータの空気圧が低下している間だけ
空気圧スイッチをオンさせる方式で、スイッチのヒステ
リシスを非常に大きくとるか、スイッチ2ケ用いないと
ポンプが回るS[が増え、リレー、モータの寿命が低下
する等の不都合が考えられる。
本発明の目的は、リレー及びモータのオン、オフの頻度
を減らし、かつ充分な空気圧を得るバキュームポンプモ
ータ用制御回路を提供することにある。
を減らし、かつ充分な空気圧を得るバキュームポンプモ
ータ用制御回路を提供することにある。
本発明は、圧力が低下し九ときに動作するスイッチを設
け、このスイッチがオン−オフに移行したときにトリガ
をかけである時間だけモータを駆動する方式で、突入電
流のような大電流が流れる頻度が減少し、又遮断電流も
定常小電流を切ることによ多接点の寿命が向上する。
け、このスイッチがオン−オフに移行したときにトリガ
をかけである時間だけモータを駆動する方式で、突入電
流のような大電流が流れる頻度が減少し、又遮断電流も
定常小電流を切ることによ多接点の寿命が向上する。
以下本発明の一実施例を第1図によシ説明する。
主電池lにはリレー3を介してモータ5が接続されてい
る。前記リレー3はトランジスタ4に!j)駆動され、
トランジスタ4がオンするとリレー3がオンし、モータ
5が回り、ポンプ6が動作する。
る。前記リレー3はトランジスタ4に!j)駆動され、
トランジスタ4がオンするとリレー3がオンし、モータ
5が回り、ポンプ6が動作する。
ポンプ6により発生し九空気圧はバキュームリザーバ7
に貯蔵される。この空気圧は、ブレーキペダル9により
圧力管発生する油圧装置10に圧力を与えてブレーキの
踏力を増加し、ブレーキシュー等へのリンク11へ伝達
される。14は定電圧回路である。負圧スイッチ8が変
化したとき及びキースイッチ2がオンしたときにトリガ
を発生する回Ml 3t−通してトリガを出し、このト
リガにニジワンショットマルチバイブレータ12tm作
させある時間トランジスタ4をオンさせるようにしであ
る。第2図ニーi、第1図中トリガ発生回路13の具体
的実施例を示すVである。第2図の記号a、bは入力を
、Cは出力を示し、第1図の入出力信号と対応している
。
に貯蔵される。この空気圧は、ブレーキペダル9により
圧力管発生する油圧装置10に圧力を与えてブレーキの
踏力を増加し、ブレーキシュー等へのリンク11へ伝達
される。14は定電圧回路である。負圧スイッチ8が変
化したとき及びキースイッチ2がオンしたときにトリガ
を発生する回Ml 3t−通してトリガを出し、このト
リガにニジワンショットマルチバイブレータ12tm作
させある時間トランジスタ4をオンさせるようにしであ
る。第2図ニーi、第1図中トリガ発生回路13の具体
的実施例を示すVである。第2図の記号a、bは入力を
、Cは出力を示し、第1図の入出力信号と対応している
。
キースイッチ2の信号はLD人力され抵抗R1、コンデ
ンサC3で構成される微分回路によりトランジスタTR
1tオンしトリガを発生名せる。
ンサC3で構成される微分回路によりトランジスタTR
1tオンしトリガを発生名せる。
入力すは負圧スイッチ80オンオフを検出する入力端子
で、抵抗几2、ダイオードD1、抵抗R3によシトラン
ジスタTR2をオンオフして、TR2をオフしたときに
抵抗R4、コンデンサC2ダイオードD2を通してトラ
ンジスタTRIをオンし、トリガパルスを発生している
。
で、抵抗几2、ダイオードD1、抵抗R3によシトラン
ジスタTR2をオンオフして、TR2をオフしたときに
抵抗R4、コンデンサC2ダイオードD2を通してトラ
ンジスタTRIをオンし、トリガパルスを発生している
。
第3図は本システムの動作タイムチャートである。キー
スイッチ2をオンする前は圧力は大気圧となっておシ、
キーオンによ如ある時間モータS(M)がオンし、圧力
(負圧)が上がる。
スイッチ2をオンする前は圧力は大気圧となっておシ、
キーオンによ如ある時間モータS(M)がオンし、圧力
(負圧)が上がる。
次に、ある時間後負圧の大きさが下がり九とき負圧スイ
ッチ8(PS)が動作し、このときもある時間Tだけモ
ータが動作し圧力を上げるようにしている。
ッチ8(PS)が動作し、このときもある時間Tだけモ
ータが動作し圧力を上げるようにしている。
本実施例により、簡単な回路構成にてブレーキアシスト
システムが実現し、リレー及びモーター小型化でき、安
価なシステムが可能となった。
システムが実現し、リレー及びモーター小型化でき、安
価なシステムが可能となった。
又、異常に負圧が低下したとき等はもう1ケ負圧スイツ
チを設はランプ懺示するようにして更に信頼性を高める
ことができる。
チを設はランプ懺示するようにして更に信頼性を高める
ことができる。
以上の説明から明らかな様に、バキュームポンプをタイ
マ動作させるためリレーのオンオフ頻度を最小限にとど
めることができ、小型で安価なシステムが実現した。
マ動作させるためリレーのオンオフ頻度を最小限にとど
めることができ、小型で安価なシステムが実現した。
第1図は、本発明の一実施例を示す回路図、第2図は、
!s1図中のトリガ発生回路の実施例を示す回路図、第
3図は、各動作を示すタイムチャートである。′ l・・・バッテリ、2・・・キースイッチ、3・・・リ
レー、4・・・トランジスタ、5・・・モータ、6・・
・ポンプ、7・・・バキュームリザーバ、8・・・負圧
スイッチ、9・・・ブレーキペダル、lO・・・油圧装
置、ll・・・リンク、12・・・アンショットマルチ
バイブレータ、13・・・トリガ発生回路、14・・・
定電圧回路、R1−R6・・・抵抗、01〜C3・・・
コンデンサ、D1〜D2・・・ダイオード、TRI〜T
i’L2・・・トランジスタ。 代理人 弁理士 高橋明!]へ。 嘔よ・ノ ・(、ド 鴨 3図
!s1図中のトリガ発生回路の実施例を示す回路図、第
3図は、各動作を示すタイムチャートである。′ l・・・バッテリ、2・・・キースイッチ、3・・・リ
レー、4・・・トランジスタ、5・・・モータ、6・・
・ポンプ、7・・・バキュームリザーバ、8・・・負圧
スイッチ、9・・・ブレーキペダル、lO・・・油圧装
置、ll・・・リンク、12・・・アンショットマルチ
バイブレータ、13・・・トリガ発生回路、14・・・
定電圧回路、R1−R6・・・抵抗、01〜C3・・・
コンデンサ、D1〜D2・・・ダイオード、TRI〜T
i’L2・・・トランジスタ。 代理人 弁理士 高橋明!]へ。 嘔よ・ノ ・(、ド 鴨 3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、直流電源に開閉手段を介して接続され、空気圧を得
るためのポンプ駆動モータ、前記空気圧が予め設定され
九レベルより低下したことを検出する負圧スイッチ、こ
の負圧スイッチの出力を受は所定時間動作し上記開閉手
段をオンするタイマを備えたことを特徴とするバキュー
ムポンプモータ制御回路。 2、特許請求の範囲の第1項に記載のバキュームポンプ
モータ制御回路において、タイマは負圧スイッチ及びキ
ースイッチの出力を受は所定時間動作し開閉手段をオン
することを特徴とし九バキュームポンプモータ制御回路
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3522882A JPS58152188A (ja) | 1982-03-08 | 1982-03-08 | バキユ−ムポンプモ−タ制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3522882A JPS58152188A (ja) | 1982-03-08 | 1982-03-08 | バキユ−ムポンプモ−タ制御回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58152188A true JPS58152188A (ja) | 1983-09-09 |
Family
ID=12435974
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3522882A Pending JPS58152188A (ja) | 1982-03-08 | 1982-03-08 | バキユ−ムポンプモ−タ制御回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58152188A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6441683A (en) * | 1987-08-06 | 1989-02-13 | Nippon Denso Co | Vacuum pump motor controller |
-
1982
- 1982-03-08 JP JP3522882A patent/JPS58152188A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6441683A (en) * | 1987-08-06 | 1989-02-13 | Nippon Denso Co | Vacuum pump motor controller |
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