JPS58152151A - オイルパン - Google Patents
オイルパンInfo
- Publication number
- JPS58152151A JPS58152151A JP3681582A JP3681582A JPS58152151A JP S58152151 A JPS58152151 A JP S58152151A JP 3681582 A JP3681582 A JP 3681582A JP 3681582 A JP3681582 A JP 3681582A JP S58152151 A JPS58152151 A JP S58152151A
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- JP
- Japan
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- flange
- oil pan
- liquid gasket
- cylinder block
- mating surface
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- Granted
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02F—CYLINDERS, PISTONS OR CASINGS, FOR COMBUSTION ENGINES; ARRANGEMENTS OF SEALINGS IN COMBUSTION ENGINES
- F02F11/00—Arrangements of sealings in combustion engines
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01M—LUBRICATING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; LUBRICATING INTERNAL COMBUSTION ENGINES; CRANKCASE VENTILATING
- F01M11/00—Component parts, details or accessories, not provided for in, or of interest apart from, groups F01M1/00 - F01M9/00
- F01M11/0004—Oilsumps
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J15/00—Sealings
- F16J15/02—Sealings between relatively-stationary surfaces
- F16J15/14—Sealings between relatively-stationary surfaces by means of granular or plastic material, or fluid
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01M—LUBRICATING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; LUBRICATING INTERNAL COMBUSTION ENGINES; CRANKCASE VENTILATING
- F01M11/00—Component parts, details or accessories, not provided for in, or of interest apart from, groups F01M1/00 - F01M9/00
- F01M11/0004—Oilsumps
- F01M2011/0054—Fastening to the cylinder block
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01M—LUBRICATING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; LUBRICATING INTERNAL COMBUSTION ENGINES; CRANKCASE VENTILATING
- F01M11/00—Component parts, details or accessories, not provided for in, or of interest apart from, groups F01M1/00 - F01M9/00
- F01M11/0004—Oilsumps
- F01M2011/0062—Gaskets
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、自動車のエンジン等に使用されるオイルパン
に関するものである。
に関するものである。
この種のオイルパンは、例えば、第１図〜第３図に示す
ように、その上端開口縁にフランジａを有してシ）、と
−の７フンジａの合せ面すをシリンダブロックＣの合せ
面ｄに液状ガスケットｅを介して接合させるとともＫそ
の７ランジａを間欠的に配した複数の取付ポル）ｆ−・
を用いて前記舎ぜ面ｄに固定するようＫなっているのが
一般的である。ところで、前記のように合せ目ｂ％ｄ間
のＶ−ルを液状ガスケットθによシ行なうようにしたも
のでは、Ｖ−ル性を確保するのに大きな面圧を必要とし
ないので、フランジａの剛性を高めるためのストラップ
（７ランジの下面に添接させる当金）を廃止するととも
に、各取付ポ〃） ｆ −・閲の距離、つまシボｖトビ
ッチｐｔ比較的大きく設定する傾向にある。そのため、
前記７プンジａの取付ポル）ｆと取付ボルトｆの中間に
位置する部位が運転中に下方にたわむことがある。液状
Ｉスケッｌｅは弾性を有しているため、ある程度は七
゛のたわみに追従するがその伸び率には自ずと限
界がある。特に、従来のオイルパンは、フランジａの合
せ面すがＶリングブロックＣの合せ面ｄと平行くなるよ
うに作られているため、前記両合せ面１）、 ｄｒＷＪ
Ｋ介在させた液状ガスケツ）ｅａ均一に圧砥されきわめ
て薄くなりでいる。その丸め厚み方向の追従性に乏しい
。しだがって、前記フランジａが第２図、第３図に想像
線で示すように下方へたわむと、前記液状ガスケツ）ｅ
が前記フランジａの合せ面す、または、前記シリンダブ
ロック００合せ面ｄから剥離してｙ −Ａ／機能を失っ
てしまうという不都合を招き易い。
ように、その上端開口縁にフランジａを有してシ）、と
−の７フンジａの合せ面すをシリンダブロックＣの合せ
面ｄに液状ガスケットｅを介して接合させるとともＫそ
の７ランジａを間欠的に配した複数の取付ポル）ｆ−・
を用いて前記舎ぜ面ｄに固定するようＫなっているのが
一般的である。ところで、前記のように合せ目ｂ％ｄ間
のＶ−ルを液状ガスケットθによシ行なうようにしたも
のでは、Ｖ−ル性を確保するのに大きな面圧を必要とし
ないので、フランジａの剛性を高めるためのストラップ
（７ランジの下面に添接させる当金）を廃止するととも
に、各取付ポ〃） ｆ −・閲の距離、つまシボｖトビ
ッチｐｔ比較的大きく設定する傾向にある。そのため、
前記７プンジａの取付ポル）ｆと取付ボルトｆの中間に
位置する部位が運転中に下方にたわむことがある。液状
Ｉスケッｌｅは弾性を有しているため、ある程度は七
゛のたわみに追従するがその伸び率には自ずと限
界がある。特に、従来のオイルパンは、フランジａの合
せ面すがＶリングブロックＣの合せ面ｄと平行くなるよ
うに作られているため、前記両合せ面１）、 ｄｒＷＪ
Ｋ介在させた液状ガスケツ）ｅａ均一に圧砥されきわめ
て薄くなりでいる。その丸め厚み方向の追従性に乏しい
。しだがって、前記フランジａが第２図、第３図に想像
線で示すように下方へたわむと、前記液状ガスケツ）ｅ
が前記フランジａの合せ面す、または、前記シリンダブ
ロック００合せ面ｄから剥離してｙ −Ａ／機能を失っ
てしまうという不都合を招き易い。
このような不都合を無くすための方策としては、例えば
、第４図、第５図に示すように、フランジａ′の大きな
たわみが生じる部位て凹陥部ｇ・・・を設け、との凹陥
部ｇ・・・内にも液状ガスケットｑを充満さぜるようＫ
したものが考えられる。しかして、このようなものであ
れば、凹陥部ｇを設けた部位の液状ガスケツ）ｅ’Ｏｊ
！ｌみが十分に大きくなるので、７フンジａ／が大きく
たわんでも液状ガスケ゛ットσが無理なくそれに追従し
得ることとなりＶ−ｖ性が保たれる。ところが、フラン
ジ３／の合ぜ面１ｙＫ凹陥部ｇ−・・５ｒ設けるためＫ
は、該オイルパンを製造するための金型の形状を複雑な
ものにしなければならないという不都合がある。また、
凹陥部ｇにも液状ガスケットｑを充満させるためには、
従来のように簡単なテンプレートを用いて合せ面υに液
状ガスケツトゲを単純に塗シ付けるだけでは足シす、作
業パターンの複雑化を招くという問題もある。
、第４図、第５図に示すように、フランジａ′の大きな
たわみが生じる部位て凹陥部ｇ・・・を設け、との凹陥
部ｇ・・・内にも液状ガスケットｑを充満さぜるようＫ
したものが考えられる。しかして、このようなものであ
れば、凹陥部ｇを設けた部位の液状ガスケツ）ｅ’Ｏｊ
！ｌみが十分に大きくなるので、７フンジａ／が大きく
たわんでも液状ガスケ゛ットσが無理なくそれに追従し
得ることとなりＶ−ｖ性が保たれる。ところが、フラン
ジ３／の合ぜ面１ｙＫ凹陥部ｇ−・・５ｒ設けるためＫ
は、該オイルパンを製造するための金型の形状を複雑な
ものにしなければならないという不都合がある。また、
凹陥部ｇにも液状ガスケットｑを充満させるためには、
従来のように簡単なテンプレートを用いて合せ面υに液
状ガスケツトゲを単純に塗シ付けるだけでは足シす、作
業パターンの複雑化を招くという問題もある。
本発明は、このような事情に着目してなされたもので、
フランジの合ぜ面をシリンダブロックの合せ面に対して
、これら両合せ面間に横断面くさび形の空間が形成され
得るように相対的に傾斜さぜることによって前述した不
都合を解消することができるオイルパンを提供しようと
するものである。
フランジの合ぜ面をシリンダブロックの合せ面に対して
、これら両合せ面間に横断面くさび形の空間が形成され
得るように相対的に傾斜さぜることによって前述した不
都合を解消することができるオイルパンを提供しようと
するものである。
以下、本発明の一実施例を第６図〜第８図を参照して説
明する。
明する。
図中１は、本発明に係るオイルパンである。
このオイルパン１は、鋼板を深絞り加工によシ筐形に成
形してなるもので、その上端開口縁には７フンジ２が全
周に亘って形成されている。フランジ２は、外周縁にリ
プを有してなる平板状のもので、外周縁が内周縁よ）も
高くなるように傾斜させである。また、このフラン＄７
２１Ｃは、止着具である取付ボルト３−・を貫通さぜる
ためのボルト孔４・−・が所要の間隔をあけて複数個穿
設されている。
形してなるもので、その上端開口縁には７フンジ２が全
周に亘って形成されている。フランジ２は、外周縁にリ
プを有してなる平板状のもので、外周縁が内周縁よ）も
高くなるように傾斜させである。また、このフラン＄７
２１Ｃは、止着具である取付ボルト３−・を貫通さぜる
ためのボルト孔４・−・が所要の間隔をあけて複数個穿
設されている。
そして、このオイルパン１をシリンダブロック５の下面
開口部に装着している。すなわち、前記オイルパンｌの
７フンジ２の合せ面２ａ（上面）をｍ１記シリンダブロ
ツク５の合せ面５ａＫ液状ガスケット６を介して接合さ
せるとともに、そのフランジ２を前記各ボルト孔４・・
・に装着した取付ボルト３−・を用いて前記シリンダ１
９７７５０合せ面５ａに止着している。なお、この場合
の液状ガスケット６としては、例えば、１７０％程度の
伸びを示すＰＩＰＧ （７オームド、イン、プレース、
ガスケット）等が使用される。
開口部に装着している。すなわち、前記オイルパンｌの
７フンジ２の合せ面２ａ（上面）をｍ１記シリンダブロ
ツク５の合せ面５ａＫ液状ガスケット６を介して接合さ
せるとともに、そのフランジ２を前記各ボルト孔４・・
・に装着した取付ボルト３−・を用いて前記シリンダ１
９７７５０合せ面５ａに止着している。なお、この場合
の液状ガスケット６としては、例えば、１７０％程度の
伸びを示すＰＩＰＧ （７オームド、イン、プレース、
ガスケット）等が使用される。
このような構成のものであれば、オイルパンｌのフラン
ジ２０合せ面２ａがシリンダブロック５の合せ面５ａに
対して傾斜することになるので、該オイルパンｌを前記
シリンダプロフ−り１に装着した場合、取付ボルト３と
取付ボルト３との中間部分Ａにおいて、前記両合せ面２
ａ、５ａ間に横断面くさび形の空間が形成され、この空
間に前記液状ガスケット６が充満するととｋなる。その
ため、前記中間部分Ａにおける液状ガスケット６の厚み
ｔを十分に大きくとることが可能となシ、７フンジに凹
陥部を設けたもの（第４図、第５図参照）と同様な効果
が得られる。すなわち、前記フランジ２が第２図に想像
線で示すものと同様な形状にたわんだとしても、前記液
状ガスケット６が無理なくそれに追従し得ることとなり
ｙ−ル性が維持される。また、このオイルパンｌＦｉ、
−ｔのフランジ２の合せ面２ａを単に傾斜させただけの
ものであるため、製作する際に用いる金型が複雑になる
という不都合がなく、しかも、前記７ランジ２に液状ガ
スケット６を塗付する作業も第１図〜ｗ！、３図に示す
従来のオイルパンに使用する−のと同様なチンプレート
を用い１簡単に行なえる。
ジ２０合せ面２ａがシリンダブロック５の合せ面５ａに
対して傾斜することになるので、該オイルパンｌを前記
シリンダプロフ−り１に装着した場合、取付ボルト３と
取付ボルト３との中間部分Ａにおいて、前記両合せ面２
ａ、５ａ間に横断面くさび形の空間が形成され、この空
間に前記液状ガスケット６が充満するととｋなる。その
ため、前記中間部分Ａにおける液状ガスケット６の厚み
ｔを十分に大きくとることが可能となシ、７フンジに凹
陥部を設けたもの（第４図、第５図参照）と同様な効果
が得られる。すなわち、前記フランジ２が第２図に想像
線で示すものと同様な形状にたわんだとしても、前記液
状ガスケット６が無理なくそれに追従し得ることとなり
ｙ−ル性が維持される。また、このオイルパンｌＦｉ、
−ｔのフランジ２の合せ面２ａを単に傾斜させただけの
ものであるため、製作する際に用いる金型が複雑になる
という不都合がなく、しかも、前記７ランジ２に液状ガ
スケット６を塗付する作業も第１図〜ｗ！、３図に示す
従来のオイルパンに使用する−のと同様なチンプレート
を用い１簡単に行なえる。
せた場合について説明したが、本発明はかならずしもこ
のようなものに限られないのは勿論であシ。
のようなものに限られないのは勿論であシ。
例えば、前記合せ面を７フンジの内周縁が外周縁よシも
高くなる方向に傾斜させてもよい、しかしながら、図示
実施例のような方向に傾斜させれば、該オイルパンを製
作する際の深絞り加工の度合が少なくて済み強度的にも
好ましいという利点がある。さらに、傾斜をフランジの
合せ面でなく、シリンダブロックの合せ面に、あるいは
、これらの両者に設けてもよいことはいうまでもない。
高くなる方向に傾斜させてもよい、しかしながら、図示
実施例のような方向に傾斜させれば、該オイルパンを製
作する際の深絞り加工の度合が少なくて済み強度的にも
好ましいという利点がある。さらに、傾斜をフランジの
合せ面でなく、シリンダブロックの合せ面に、あるいは
、これらの両者に設けてもよいことはいうまでもない。
以上、説明したように、本発明は、フランジの合せ面を
シリンダブロックの合せ面に対して、とれら両合せ面間
に横断面くさび形の空間が形成され得るように傾斜させ
たものであるため、液状ガスケットの厚みを確保するこ
とができ曲記フフンジが厚み方向にたわんでもシール性
を保つことができるという利点が得られるとともに、製
作用金型の複雑化や液状ガスケット塗付作業の煩雑化等
を招くことのないオイルパンを提供できるものである。
シリンダブロックの合せ面に対して、とれら両合せ面間
に横断面くさび形の空間が形成され得るように傾斜させ
たものであるため、液状ガスケットの厚みを確保するこ
とができ曲記フフンジが厚み方向にたわんでもシール性
を保つことができるという利点が得られるとともに、製
作用金型の複雑化や液状ガスケット塗付作業の煩雑化等
を招くことのないオイルパンを提供できるものである。
第１図〜第３図は従来例を示し、第１−図は正断面副、
＠Ｊ！図は一部切欠した鉤面図、第３囚は第２図におけ
る１１線断面図である。第４図、第５図は池の従来例を
示し、第４図は斜視図、第５図は第３図相当の断面図で
ある。第６図〜第８図は本発明の一実施例を示し、第６
図は正断面図、第７図は一部切欠した側面図、第８図は
第３図相当の断面図である。 １・−・・・オイルパン、 ２・・・−・・フランジ、 ２ａ・・−・・・合ぜ面、 ３・・・・・・止着具（取付ボルト）、５−・・・・・
シリンダブロック、 ５ａ・・・・・・合せ面、 ６−・・・・液状ガスケット。 代理人 弁堆士 赤澤−博
＠Ｊ！図は一部切欠した鉤面図、第３囚は第２図におけ
る１１線断面図である。第４図、第５図は池の従来例を
示し、第４図は斜視図、第５図は第３図相当の断面図で
ある。第６図〜第８図は本発明の一実施例を示し、第６
図は正断面図、第７図は一部切欠した側面図、第８図は
第３図相当の断面図である。 １・−・・・オイルパン、 ２・・・−・・フランジ、 ２ａ・・−・・・合ぜ面、 ３・・・・・・止着具（取付ボルト）、５−・・・・・
シリンダブロック、 ５ａ・・・・・・合せ面、 ６−・・・・液状ガスケット。 代理人 弁堆士 赤澤−博
Claims (1)
- 開口縁に設けた７フンジの合ぜ面をシリンダブロックの
合せ面に液状ガスゲットを介して接合させるとともにそ
の７フンジを間欠的に配した複数の止着具を用いて前記
シリンダブロックの合せ面に固定し得るようにしたオイ
ルパンにおいて、前記両合せ面間に横断面くさび形の空
間が形成され得るように、ｍＩ記７フンジの合せ面ある
いは、シリンダブロックの合せ面あるいは、これら両合
せ面を傾斜さぞたことを特徴とするオイルパン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3681582A JPS58152151A (ja) | 1982-03-08 | 1982-03-08 | オイルパン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3681582A JPS58152151A (ja) | 1982-03-08 | 1982-03-08 | オイルパン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58152151A true JPS58152151A (ja) | 1983-09-09 |
| JPH0129982B2 JPH0129982B2 (ja) | 1989-06-15 |
Family
ID=12480254
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3681582A Granted JPS58152151A (ja) | 1982-03-08 | 1982-03-08 | オイルパン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58152151A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5607169A (en) * | 1994-09-27 | 1997-03-04 | Sumitomo Wiring Systems, Ltd. | Sealing assembly for connector having deformation compensating shape |
| WO2000043644A1 (de) * | 1999-01-25 | 2000-07-27 | Loctite Deutschland Gmbh | Verfahren zum anbringen der ölwanne an einem motorblock einer verbrennungskraftmaschine, verbrennungskraftmaschine, bei der die ölwanne nach diesem verfahren am motorblock befestigt ist, und flanschverbindungen, die nach diesem verfahren hergestellt sind |
| KR100405673B1 (ko) * | 2000-12-30 | 2003-11-14 | 기아자동차주식회사 | 유체 저장 용기의 결합 케이스 |
| EP1522769A1 (en) * | 2003-10-10 | 2005-04-13 | Nissan Motor Co., Ltd. | Seal structure |
| FR2894292A1 (fr) * | 2005-12-07 | 2007-06-08 | Renault Sas | Carter de distribution a etancheite amelioree |
| WO2009115440A1 (de) * | 2008-03-20 | 2009-09-24 | Mann+Hummel Gmbh | Ölwanne für eine brennkraftmaschine |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5838070U (ja) * | 1981-09-08 | 1983-03-12 | 本田技研工業株式会社 | 内燃機関のシ−ル装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5838070B2 (ja) * | 1977-04-13 | 1983-08-20 | 株式会社リコー | Ｄｃ−ｄｃ−コンバ−タ |
-
1982
- 1982-03-08 JP JP3681582A patent/JPS58152151A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5838070U (ja) * | 1981-09-08 | 1983-03-12 | 本田技研工業株式会社 | 内燃機関のシ−ル装置 |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5607169A (en) * | 1994-09-27 | 1997-03-04 | Sumitomo Wiring Systems, Ltd. | Sealing assembly for connector having deformation compensating shape |
| WO2000043644A1 (de) * | 1999-01-25 | 2000-07-27 | Loctite Deutschland Gmbh | Verfahren zum anbringen der ölwanne an einem motorblock einer verbrennungskraftmaschine, verbrennungskraftmaschine, bei der die ölwanne nach diesem verfahren am motorblock befestigt ist, und flanschverbindungen, die nach diesem verfahren hergestellt sind |
| US7040274B1 (en) | 1999-01-25 | 2006-05-09 | Henkel Loctite Deutschland Gmbh | Process for attaching the oil sump to an engine block of a combustion engine |
| KR100405673B1 (ko) * | 2000-12-30 | 2003-11-14 | 기아자동차주식회사 | 유체 저장 용기의 결합 케이스 |
| EP1522769A1 (en) * | 2003-10-10 | 2005-04-13 | Nissan Motor Co., Ltd. | Seal structure |
| US8931782B2 (en) | 2003-10-10 | 2015-01-13 | Nissan Motor Co., Ltd. | Seal structure |
| FR2894292A1 (fr) * | 2005-12-07 | 2007-06-08 | Renault Sas | Carter de distribution a etancheite amelioree |
| WO2009115440A1 (de) * | 2008-03-20 | 2009-09-24 | Mann+Hummel Gmbh | Ölwanne für eine brennkraftmaschine |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0129982B2 (ja) | 1989-06-15 |
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