JPS58152118A - 水冷式エンジンの冷却システム - Google Patents
水冷式エンジンの冷却システムInfo
- Publication number
- JPS58152118A JPS58152118A JP3611882A JP3611882A JPS58152118A JP S58152118 A JPS58152118 A JP S58152118A JP 3611882 A JP3611882 A JP 3611882A JP 3611882 A JP3611882 A JP 3611882A JP S58152118 A JPS58152118 A JP S58152118A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooling water
- thermostat
- water
- cap
- pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01P—COOLING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; COOLING OF INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01P7/00—Controlling of coolant flow
- F01P7/14—Controlling of coolant flow the coolant being liquid
- F01P7/16—Controlling of coolant flow the coolant being liquid by thermostatic control
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01P—COOLING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; COOLING OF INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01P11/00—Component parts, details, or accessories not provided for in, or of interest apart from, groups F01P1/00 - F01P9/00
- F01P11/02—Liquid-coolant filling, overflow, venting, or draining devices
- F01P11/0204—Filling
- F01P11/0209—Closure caps
- F01P11/0238—Closure caps with overpressure valves or vent valves
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Temperature-Responsive Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
る。
一般に水冷式エンジンの冷却ンステムとしては第１図に
示すようにエンジン本体Ｉ内のクォータージャケット２
とラジェータ３とを通路４，５を介して連結し、これら
ウォータージャケット２。
示すようにエンジン本体Ｉ内のクォータージャケット２
とラジェータ３とを通路４，５を介して連結し、これら
ウォータージャケット２。
ラジェータ３内の冷却水が循環するようになっている。
ところで、ウォータージャケット２の出口側通路４内に
はサーモスタット６が設けら−れ、このサーモスタット
６によって冷却水温度が所定温度以下のときは前８１通
路４を閉塞して冷却水をウォータージャケット２内のみ
で循環させ、前記冷却水温間が所定温度以上のときは前
記通路４を開いて冷却水をラジェータ３に通し冷却する
ようになっている。また、前記ラジェータ３の冷却水注
入口キャップ７は第２図にも示すようにプレツ７ヤバル
プ８が設けられており、このプレツクヤバルプ８が圧力
制御スプリング９によって閉弁方向に押圧されており、
この圧力制卸スプリング９の規定押圧力で冷却系統内の
気密を保つと同時に冷却水の加圧の制御をして気泡の発
生を押えている。
はサーモスタット６が設けら−れ、このサーモスタット
６によって冷却水温度が所定温度以下のときは前８１通
路４を閉塞して冷却水をウォータージャケット２内のみ
で循環させ、前記冷却水温間が所定温度以上のときは前
記通路４を開いて冷却水をラジェータ３に通し冷却する
ようになっている。また、前記ラジェータ３の冷却水注
入口キャップ７は第２図にも示すようにプレツ７ヤバル
プ８が設けられており、このプレツクヤバルプ８が圧力
制御スプリング９によって閉弁方向に押圧されており、
この圧力制卸スプリング９の規定押圧力で冷却系統内の
気密を保つと同時に冷却水の加圧の制御をして気泡の発
生を押えている。
１０Ｆｉ冷却水逃がし口である。また％１１はバキュー
ムパルプで、通常若しくは加圧時はプレツンヤバルブ８
に密着しているが、冷却水が冷えて冷却系統内の冷却水
の容積が減るとラジェータ内が負圧となるので、その時
前記バキュームパルプ１１か開き大気と通じてラジェー
タの内圧が負圧になるのを防止している。
ムパルプで、通常若しくは加圧時はプレツンヤバルブ８
に密着しているが、冷却水が冷えて冷却系統内の冷却水
の容積が減るとラジェータ内が負圧となるので、その時
前記バキュームパルプ１１か開き大気と通じてラジェー
タの内圧が負圧になるのを防止している。
しかしながら、かかる従来の水冷式１／ジンの冷却７ス
テムにあっては、冷却水を加圧している圧力制御スプリ
ング９を備えた冷却水性４０キャップ７と冷却水温度を
設定＋ｔｋに近づくよう制御するサーモスタット６が夫
々＞／’１体で独立して製編さプリング９の付勢力が一
定であり高水温時を考慮した圧力規定となっていたため
、構造が複雑となり作業性や生殖性が悪く、又、水温が
特に高くなくても少しの冷却水ｉ張があれば高水温時設
定の圧力に達してし使いラジェータの耐久性に問題点が
あった。又、キャップ２を堆シ外して冷却水を注入する
時にサーモスタット６が通路４の抵抗体となり注入性能
が態化するという問題点もあった・本発明はかかる従来
の問題点に鑑みて、サーモスタットと冷却水−注入口キ
ャップとを一体的に連結して、冷却水の注入時キャップ
と共にサーモスタットをも取り外して通路抵抗をなくシ
、かつ、サーモスタットの可動ベレットと冷却水注入口
キャップの圧力制御スプリングの受は座とを結合部材を
介して連結することＫよシ、冷却水温度を感知して変位
するサーモスタットパルプの変位に連動して、加圧して
いる前記圧力制御スプリングの付勢力を調整して温度上
昇に伴って設定圧力を高くするようＫした水冷式１ンジ
ンの冷却７ステムを提供するものである。
テムにあっては、冷却水を加圧している圧力制御スプリ
ング９を備えた冷却水性４０キャップ７と冷却水温度を
設定＋ｔｋに近づくよう制御するサーモスタット６が夫
々＞／’１体で独立して製編さプリング９の付勢力が一
定であり高水温時を考慮した圧力規定となっていたため
、構造が複雑となり作業性や生殖性が悪く、又、水温が
特に高くなくても少しの冷却水ｉ張があれば高水温時設
定の圧力に達してし使いラジェータの耐久性に問題点が
あった。又、キャップ２を堆シ外して冷却水を注入する
時にサーモスタット６が通路４の抵抗体となり注入性能
が態化するという問題点もあった・本発明はかかる従来
の問題点に鑑みて、サーモスタットと冷却水−注入口キ
ャップとを一体的に連結して、冷却水の注入時キャップ
と共にサーモスタットをも取り外して通路抵抗をなくシ
、かつ、サーモスタットの可動ベレットと冷却水注入口
キャップの圧力制御スプリングの受は座とを結合部材を
介して連結することＫよシ、冷却水温度を感知して変位
するサーモスタットパルプの変位に連動して、加圧して
いる前記圧力制御スプリングの付勢力を調整して温度上
昇に伴って設定圧力を高くするようＫした水冷式１ンジ
ンの冷却７ステムを提供するものである。
以下、本発明の一実施例を図に基づいて詳細に説明する
。尚、この実施例を述べるにあたって従来の構成と同一
部分に同一符号を付して説明する。
。尚、この実施例を述べるにあたって従来の構成と同一
部分に同一符号を付して説明する。
第３図は本発明の水冷式エンジンの冷却／ステムを示し
、エンジン本体Ｉのウォータージャケット２とラジェー
タ３とを通路４，５で連通し、上方の通路４にサーモス
タッ） １０を連結した冷却水注入口キャップ（以下単
にキャップと称す）１１を装着しである。即ち、このキ
ャップ１１およびサーモスタット１０は第４図に示すよ
うに筒状のボデーＵを設け、このボデー１２の上端に前
記キャップＵを装着し、そして、該ボデー認の下端にサ
ーモスタツ） １０のケース１３がかしめ固定されてい
る。ｔた、前記ボデー１２の側面には冷却水出口穴１２
ａが設けられている。前記ボデー１２と通路４との間に
は上下に０リング１４ 、１５が設けられ、前記キャッ
プ１１を冷却水注入口１６に着脱自在に装着しである。
、エンジン本体Ｉのウォータージャケット２とラジェー
タ３とを通路４，５で連通し、上方の通路４にサーモス
タッ） １０を連結した冷却水注入口キャップ（以下単
にキャップと称す）１１を装着しである。即ち、このキ
ャップ１１およびサーモスタット１０は第４図に示すよ
うに筒状のボデーＵを設け、このボデー１２の上端に前
記キャップＵを装着し、そして、該ボデー認の下端にサ
ーモスタツ） １０のケース１３がかしめ固定されてい
る。ｔた、前記ボデー１２の側面には冷却水出口穴１２
ａが設けられている。前記ボデー１２と通路４との間に
は上下に０リング１４ 、１５が設けられ、前記キャッ
プ１１を冷却水注入口１６に着脱自在に装着しである。
１７は回転防止用の合口である。１８は筒状に形成され
た結合部材で、この結合部材１８の下端１８ ａ ｌｄ
サーモスタットｌｏのペレッ）１９に固着されておシ、
側面には後述するサーモスタットケース肋との干渉をさ
ける穴１８ ｔ）を有し、バキュームパルプ加を前記穴
１８１）と先端１８ ｃの間に内蔵し、先端１８ ａ
Ｉｄ圧力制御スプリング２１を押さえる受は座２と連動
するよう固着加工がされている。サーモスタット１０は
スピンドルｎとペレット１９トバルブＮとスプリング２
とこれらを蚊納するサーモスタットケース肋から成抄立
っている。Ｘはプレツ７ヤバルブで、このプレツ７ヤバ
ルブＸは結合部材１８に嵌め込まれており、圧力制御ス
プリング２１によりボデ−１２内面に設けられた弁座ｌ
に気密に押さえつけられている。
た結合部材で、この結合部材１８の下端１８ ａ ｌｄ
サーモスタットｌｏのペレッ）１９に固着されておシ、
側面には後述するサーモスタットケース肋との干渉をさ
ける穴１８ ｔ）を有し、バキュームパルプ加を前記穴
１８１）と先端１８ ｃの間に内蔵し、先端１８ ａ
Ｉｄ圧力制御スプリング２１を押さえる受は座２と連動
するよう固着加工がされている。サーモスタット１０は
スピンドルｎとペレット１９トバルブＮとスプリング２
とこれらを蚊納するサーモスタットケース肋から成抄立
っている。Ｘはプレツ７ヤバルブで、このプレツ７ヤバ
ルブＸは結合部材１８に嵌め込まれており、圧力制御ス
プリング２１によりボデ−１２内面に設けられた弁座ｌ
に気密に押さえつけられている。
以上の構成により、冷却水温度が低くサーモスタツ）
１０のパルプＮが閉じている状態では、ブレツ７ヤバル
プＸを押さえている圧力制御スプリング２１の圧力が従
来のものより低く設定されている為、冷却水圧力は低い
状態で維持される。このとき、冷却水はラジェータには
流れずウォータージャケット２内で循環している。次に
、冷却水温度が高くなりペレット１９が下方に動き、サ
ーモスタット１０のパルプＭが開いた状態では、ペレッ
ト１ｌｉｌに固着されている結合部材１８も下方に動き
、結合部材１８の先端１８Ｃが受は座ｎと接触して該受
は座ｎを下方に押し下げ、受は座２はキャップυから離
れて圧力制御スプリング２１を下方に押し縮め、プレッ
シャパルプχを加圧している圧力が高くなる。このとき
、冷却水はウォータ−ジャケット２出口の流路４ａから
サーモスタット１０を通り、ボデー１２内の流路Ｌ２ｂ
、ボデーＶ側面の冷却水出口穴１２ ａを通り、ラジェ
ータ入口へ通じる流路４ｂを通ってラジェータ３へ流れ
冷却される。
１０のパルプＮが閉じている状態では、ブレツ７ヤバル
プＸを押さえている圧力制御スプリング２１の圧力が従
来のものより低く設定されている為、冷却水圧力は低い
状態で維持される。このとき、冷却水はラジェータには
流れずウォータージャケット２内で循環している。次に
、冷却水温度が高くなりペレット１９が下方に動き、サ
ーモスタット１０のパルプＭが開いた状態では、ペレッ
ト１ｌｉｌに固着されている結合部材１８も下方に動き
、結合部材１８の先端１８Ｃが受は座ｎと接触して該受
は座ｎを下方に押し下げ、受は座２はキャップυから離
れて圧力制御スプリング２１を下方に押し縮め、プレッ
シャパルプχを加圧している圧力が高くなる。このとき
、冷却水はウォータ−ジャケット２出口の流路４ａから
サーモスタット１０を通り、ボデー１２内の流路Ｌ２ｂ
、ボデーＶ側面の冷却水出口穴１２ ａを通り、ラジェ
ータ入口へ通じる流路４ｂを通ってラジェータ３へ流れ
冷却される。
ところで、冷却水の注入時に鉱キャップ１１を冷却水注
入口１６から取り外すと、該キャップ１１に伴ってボデ
ー１２を介してサーモスタット１０も同時に抜き取られ
る。このとき、クォータージャケット２とラジェータ３
を連通ずる通路４中には何ら障害物がなくなり、冷却水
の注入がスムーズに行なわれる。
入口１６から取り外すと、該キャップ１１に伴ってボデ
ー１２を介してサーモスタット１０も同時に抜き取られ
る。このとき、クォータージャケット２とラジェータ３
を連通ずる通路４中には何ら障害物がなくなり、冷却水
の注入がスムーズに行なわれる。
以上説明したように１本発明の水冷式エンジンの冷却７
ステムにあっては冷却水注入口キャップとサーモスタッ
トを一体的に連結したので、作動性、生産性が向上する
と共に、冷却水の注入時前記冷却水注入ロキャップに伴
ってサーモスタットも取り外すことができるので冷却水
の注入がスムーズに行なわれる。更に、サーモスタット
の可動ペレットと冷却水注入口キャップの圧力制御スプ
リングの受は座とを結合部材を介して連動することによ
抄、冷却水温度を感知して変位するサーモスタットパル
プの変位に連動して、加圧している前記圧力制御スプリ
ングの付勢力を調整して冷却水＠度に応じて該冷却水の
設定圧力を決定できる。
ステムにあっては冷却水注入口キャップとサーモスタッ
トを一体的に連結したので、作動性、生産性が向上する
と共に、冷却水の注入時前記冷却水注入ロキャップに伴
ってサーモスタットも取り外すことができるので冷却水
の注入がスムーズに行なわれる。更に、サーモスタット
の可動ペレットと冷却水注入口キャップの圧力制御スプ
リングの受は座とを結合部材を介して連動することによ
抄、冷却水温度を感知して変位するサーモスタットパル
プの変位に連動して、加圧している前記圧力制御スプリ
ングの付勢力を調整して冷却水＠度に応じて該冷却水の
設定圧力を決定できる。
従って、冷却水の温度が低・中温の時には冷却水圧力を
従来のものより低く維持することができラジェータの耐
久性が向上するという各種優れた効果を奏する。
従来のものより低く維持することができラジェータの耐
久性が向上するという各種優れた効果を奏する。
第１図は従来の水冷式エンジンの冷却システムを示す断
面図、第２図は従来の水冷式エンジンの冷却７ステムに
用いられる冷却水注入口キャップの断面図、第３図は１
本発明の水冷式１ンジンの冷却システムを示す断面図、
第４図は本発明の水冷式１ンジンの冷却システムに用い
られる冷却水注入口キャップおよびサーモスタットの断
面図であるＯ １・・・エンジン本体、２・・・ウォータージャケット
、３・・・ラジェータ、４．５・・・通路、６．１０・
・・サーモスタット、Ｆ、１１・・・冷却水注入口キャ
ップ、Ｌ・・・ボデー、堕・・・結合部材、和・・・ペ
レット、ｎ・・・圧力制御スプリング、２・・・受は座
。 第２図 ■
面図、第２図は従来の水冷式エンジンの冷却７ステムに
用いられる冷却水注入口キャップの断面図、第３図は１
本発明の水冷式１ンジンの冷却システムを示す断面図、
第４図は本発明の水冷式１ンジンの冷却システムに用い
られる冷却水注入口キャップおよびサーモスタットの断
面図であるＯ １・・・エンジン本体、２・・・ウォータージャケット
、３・・・ラジェータ、４．５・・・通路、６．１０・
・・サーモスタット、Ｆ、１１・・・冷却水注入口キャ
ップ、Ｌ・・・ボデー、堕・・・結合部材、和・・・ペ
レット、ｎ・・・圧力制御スプリング、２・・・受は座
。 第２図 ■
Claims (1)
- （１）冷却水が加圧される水冷式エンジンの冷却システ
ムにおいて、冷却水温度を検出して冷却水路を開閉する
サーモスタットの可動ペレットと冷却水注入口キャップ
の圧力制御スプリングの受は座とを結合部材を介して一
体的に連結したことを特徴とする水冷式エンジンの冷却
システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3611882A JPS58152118A (ja) | 1982-03-08 | 1982-03-08 | 水冷式エンジンの冷却システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3611882A JPS58152118A (ja) | 1982-03-08 | 1982-03-08 | 水冷式エンジンの冷却システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58152118A true JPS58152118A (ja) | 1983-09-09 |
| JPS6329087B2 JPS6329087B2 (ja) | 1988-06-10 |
Family
ID=12460858
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3611882A Granted JPS58152118A (ja) | 1982-03-08 | 1982-03-08 | 水冷式エンジンの冷却システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58152118A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60105823U (ja) * | 1983-12-23 | 1985-07-19 | マツダ株式会社 | 水冷エンジンの冷却装置 |
| KR100763065B1 (ko) * | 2001-03-13 | 2007-10-02 | 한라공조주식회사 | 알루미늄 라디에이터 |
| JP6002309B1 (ja) * | 2015-12-01 | 2016-10-05 | 幸雄 大西 | 冷却装置及びサーモスタット |
-
1982
- 1982-03-08 JP JP3611882A patent/JPS58152118A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60105823U (ja) * | 1983-12-23 | 1985-07-19 | マツダ株式会社 | 水冷エンジンの冷却装置 |
| JPH0236895Y2 (ja) * | 1983-12-23 | 1990-10-05 | ||
| KR100763065B1 (ko) * | 2001-03-13 | 2007-10-02 | 한라공조주식회사 | 알루미늄 라디에이터 |
| JP6002309B1 (ja) * | 2015-12-01 | 2016-10-05 | 幸雄 大西 | 冷却装置及びサーモスタット |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6329087B2 (ja) | 1988-06-10 |
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