JPS58152054A - 染色方法 - Google Patents
染色方法Info
- Publication number
- JPS58152054A JPS58152054A JP58022257A JP2225783A JPS58152054A JP S58152054 A JPS58152054 A JP S58152054A JP 58022257 A JP58022257 A JP 58022257A JP 2225783 A JP2225783 A JP 2225783A JP S58152054 A JPS58152054 A JP S58152054A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- methyl
- phenyl
- alkyl
- nyl
- hydrogen
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- Granted
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08K—Use of inorganic or non-macromolecular organic substances as compounding ingredients
- C08K5/00—Use of organic ingredients
- C08K5/16—Nitrogen-containing compounds
- C08K5/34—Heterocyclic compounds having nitrogen in the ring
- C08K5/3442—Heterocyclic compounds having nitrogen in the ring having two nitrogen atoms in the ring
- C08K5/3445—Five-membered rings
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08K—Use of inorganic or non-macromolecular organic substances as compounding ingredients
- C08K5/00—Use of organic ingredients
- C08K5/16—Nitrogen-containing compounds
- C08K5/34—Heterocyclic compounds having nitrogen in the ring
- C08K5/3412—Heterocyclic compounds having nitrogen in the ring having one nitrogen atom in the ring
- C08K5/3415—Five-membered rings
- C08K5/3417—Five-membered rings condensed with carbocyclic rings
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Processes Of Treating Macromolecular Substances (AREA)
- Coloring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は使用する染料が式
式中、Xは基
4
(II) (16)を表わし。
RFi水素またはアルキルを表わし、
R3及びR2はアルキルヲfiわし。
/(、は水素、シアノ、アロイル、7hコ*シカルがニ
ル、アルキルカルビニルまたはカルバモイルを表わし。
ル、アルキルカルビニルまたはカルバモイルを表わし。
R,はアリールを表わし。
R1はアルキル、アルキルカルビニル、アルコキシカル
がニルまたはアリールを表わし。
がニルまたはアリールを表わし。
R@はアルキル、アリール、アラルキルまたはアラルケ
ニルを表わし。
ニルを表わし。
YtdOまたはMR,を表わし、ここにR1は水系、ア
ルキル、アラルキルまたはアリールの意味を有し、上記
のR及びR(−1t、に対して述べた且つC−Btたけ
N、−H結合を含む基は置換可能であり、そして 環Aけハロrン、シアノ、アルキル、アルコキシ、アル
キルカルビニル、アルキルカルビニル、アラルコキシカ
ル−ニル、カルバモイル、スルファモイル、アルキルス
ルホニル及びアリールスルホニルからなる一連の置換基
1個、2個または3個を一つことができるか、或いはこ
れに帳合したベンゼン環をもつことができ、4Aの置換
基として述べた且つC−HまたはN−B結合を含む奉は
yA、換可能である。
ルキル、アラルキルまたはアリールの意味を有し、上記
のR及びR(−1t、に対して述べた且つC−Btたけ
N、−H結合を含む基は置換可能であり、そして 環Aけハロrン、シアノ、アルキル、アルコキシ、アル
キルカルビニル、アルキルカルビニル、アラルコキシカ
ル−ニル、カルバモイル、スルファモイル、アルキルス
ルホニル及びアリールスルホニルからなる一連の置換基
1個、2個または3個を一つことができるか、或いはこ
れに帳合したベンゼン環をもつことができ、4Aの置換
基として述べた且つC−HまたはN−B結合を含む奉は
yA、換可能である。
であることを特徴とする熱′eiJvIi性グラスチッ
クスの塊状−染色方法に関する。
クスの塊状−染色方法に関する。
本発明における方法に用いることが好ましい化合Wは式
式中、X′は基
R2
(xa) (16)を表わし。
R′は水素、メチルまたはエチルを表わし。
R:及びR;はメチルまたはエチルを表わし。
Ryは水素、シアノ、アロイル、殊にベンゾイル及びナ
フトイル、アルコキシカルがニル。
フトイル、アルコキシカルがニル。
殊に(C、−C’ 、−フルコキシ)−力ルがニルまた
はカルバモイルt−&わし。
はカルバモイルt−&わし。
RHはメチル、エチル、メト中シ、エトキシまたは塩素
で置換され得るフェニルを表わし。
で置換され得るフェニルを表わし。
R6ll1メチル、メトキシカルがニル4L<aエトキ
シカルlニル、或いはメチル及び/またはエチルで置換
され得るフェニルを表わし。
シカルlニル、或いはメチル及び/またはエチルで置換
され得るフェニルを表わし。
RS #′iC@−1: 、−7Jl/ $ ル、7z
=ル、 p o tyフェニルもシくはメチルフェニル
、またはフェニル核忙塩素及び/もしくはメチルで置換
され得るフェニル−c(=cs−アルキルを表わすか、
或いはフェニルアリルまたはフェノキシエチルを表わし
。
=ル、 p o tyフェニルもシくはメチルフェニル
、またはフェニル核忙塩素及び/もしくはメチルで置換
され得るフェニル−c(=cs−アルキルを表わすか、
或いはフェニルアリルまたはフェノキシエチルを表わし
。
y#ioま九FiNR−を表わし、ここにR’qはアル
キル、殊に01<、−アルキル、1次はアラルキル、殊
にフェニル−C,<、−フルキルを表わし。
キル、殊に01<、−アルキル、1次はアラルキル、殊
にフェニル−C,<、−フルキルを表わし。
LFi水素、塩素、シアムメチル、エチル。
メトキシ、エトキシ、メトキシカルが二へ。
エトキシカルがニルもしくハペンνルオキシカルダニル
、または随時メチル、エチル41゜くけフェニルで置換
されるスルファモイルもしくはカルバモイルを表わすか
、或いはメチルスルホニルまたはフェニルスルホニルヲ
表わし。
、または随時メチル、エチル41゜くけフェニルで置換
されるスルファモイルもしくはカルバモイルを表わすか
、或いはメチルスルホニルまたはフェニルスルホニルヲ
表わし。
M及びQH水素、メチル、エチル、メトキシ。
エトキシ、塩素またはエトキシカルlニルを表わし、そ
してり、M、及びQの2個は一緒になって融合したベン
ゼン環を形成することができる、 の化合物である。
してり、M、及びQの2個は一緒になって融合したベン
ゼン環を形成することができる、 の化合物である。
殊に興味あるものは。
R′が水素またはメチルを表わし。
R;及びRHがメチルを表わし。
RHが水素、シアノまたはベンゾイルを表わし。
R;がメチル、メトキシ及び/または塩素で置換され得
るフェニルを表わし。
るフェニルを表わし。
Rtがメチルまたはメトキシカルがニルヲ表ゎし。
Lが水素、メトキシカルがニル、シアノ、メトキシまた
は塩素を表わし。
は塩素を表わし。
M及びQが水素を表わし。
Y′がOを表わし、そして
RQ がcl−、C,−アルキル、フェニル、クロロフ
ェニル4L<d/fメチルフェニルたはフェニル基が塩
素もしくはメチルで置換され得るフェニル−C1〜C1
−アルキルを表わすか、或いはフェノキシエチルを表わ
す。
ェニル4L<d/fメチルフェニルたはフェニル基が塩
素もしくはメチルで置換され得るフェニル−C1〜C1
−アルキルを表わすか、或いはフェノキシエチルを表わ
す。
装置の染料である。
本発明における方法に式
の化合物を用いることが極めて好ましい。
本発明に従って使用するメチン染料は公知の化合物であ
る。一般式112の染料は、ピラゾロン−4−アルデヒ
ドまたは七〇N、N−ジアルキル置換されたエナミンと
適当な2−メチレンインドリンとの縮合によって(ドイ
ツ時許公開1!L154894号参照)&或いは2−メ
チンインFリンーω−アルデヒドと適当なピラゾロンと
の反応によって(ドイツ特許公開ml;174487号
参照)有利に製造される0式tbの化合物は2−メチレ
ンインドリン−ω−アルデヒドと適当なシアノアセテー
トとの縮合によって得られる(ドイツ特許公開第L17
&387号または同@Ls6&?18号参照)。
る。一般式112の染料は、ピラゾロン−4−アルデヒ
ドまたは七〇N、N−ジアルキル置換されたエナミンと
適当な2−メチレンインドリンとの縮合によって(ドイ
ツ時許公開1!L154894号参照)&或いは2−メ
チンインFリンーω−アルデヒドと適当なピラゾロンと
の反応によって(ドイツ特許公開ml;174487号
参照)有利に製造される0式tbの化合物は2−メチレ
ンインドリン−ω−アルデヒドと適当なシアノアセテー
トとの縮合によって得られる(ドイツ特許公開第L17
&387号または同@Ls6&?18号参照)。
成る殊に適当な化合物を次のよ1表及び第意表に示す。
R;
次の第2表に示した染料は普通の塊状−染色法に用いた
場合、4リスチレンを黄色く染色した。
場合、4リスチレンを黄色く染色した。
本発明による方法においては、を九式1(01f11身
な染料の混合物及び/または式!の染料と他の染料及び
/または無機もしくは有機顔料との混合物を用いること
ができる。
な染料の混合物及び/または式!の染料と他の染料及び
/または無機もしくは有機顔料との混合物を用いること
ができる。
適当な熱可塑性プラスチックスの例として次のものを挙
ケることができる婁セルロースエステル。
ケることができる婁セルロースエステル。
fil、ttfセルロースナイトレート、セルU−スア
七テート、セルローストリアセテート、セルロースア竜
トツチレート及びセル誼−スプロピオネート。
七テート、セルローストリアセテート、セルロースア竜
トツチレート及びセル誼−スプロピオネート。
セルロースエーテル、 fil、tハメチルセルロース
。
。
エチルセルロース及びベンジルセルロース、d19エチ
レンテレフタレート、線状の飽和したポリエステル樹脂
グラスチイクス、/リア建ド、アニリン樹脂プラスチッ
クス、1ftリカルがネート、ぼりエチレン、ポリプロ
ピレン、Iリスチレン、ポリビニルカルバゾール、4リ
ピニルクロライド、殊に硬質PVC,ポリイソブチレン
、ポリメタクリレート、ポリビニリデンクロライド、/
リテトラフルオロエチレン、ポリトリフルオロエチレン
。
レンテレフタレート、線状の飽和したポリエステル樹脂
グラスチイクス、/リア建ド、アニリン樹脂プラスチッ
クス、1ftリカルがネート、ぼりエチレン、ポリプロ
ピレン、Iリスチレン、ポリビニルカルバゾール、4リ
ピニルクロライド、殊に硬質PVC,ポリイソブチレン
、ポリメタクリレート、ポリビニリデンクロライド、/
リテトラフルオロエチレン、ポリトリフルオロエチレン
。
ポリアクリロニトリル、ポリオキソメチレン、線状ポリ
ウレタン%−リエチレンオキシド、ポリスルホン並びに
共重合体例えばビニルクロライド/ビニルアセテート共
重合体及び殊にスチレン共重合体例えばアクリロニトリ
ル/ブタジェン/スチレン共重合体(ABS )、スチ
レン/アクリ1.にトリル共重合体(5AN)、スチレ
ン/ブタジェン共1重合体(BE)及びスチレン/α−
メチルスチレン共重合体CSMS )。
ウレタン%−リエチレンオキシド、ポリスルホン並びに
共重合体例えばビニルクロライド/ビニルアセテート共
重合体及び殊にスチレン共重合体例えばアクリロニトリ
ル/ブタジェン/スチレン共重合体(ABS )、スチ
レン/アクリ1.にトリル共重合体(5AN)、スチレ
ン/ブタジェン共1重合体(BE)及びスチレン/α−
メチルスチレン共重合体CSMS )。
新規の方法はポリスチレン及びスチレン共重合体、殊に
ABSを塊状−染色する際に特に適している。
ABSを塊状−染色する際に特に適している。
得られる染色は良好な光線堅牢性及び天候竪牢性を有す
ることに特色がある。;I<べきことに。
ることに特色がある。;I<べきことに。
本発明による染料は熱可塑性プラスチックスにおいて、
極めて高度の熱安定性及び昇華に対する安定性を有する
。
極めて高度の熱安定性及び昇華に対する安定性を有する
。
米国特許第ス84へ443号においては1例えば一般式
のメチン染料が合成の重合体状熱可塑性プラスチックス
材料を染色するために提案されている。これらの染料と
比較して1本発明に従って使用する染料は実質的により
高い熱安定性を有することに特色がある。この熱安定性
は工業的に処理する際に極めて重要である。この利点は
当該分野の技術に基づいて予想することができず、従っ
て篤くべきこととみなすべきである。
材料を染色するために提案されている。これらの染料と
比較して1本発明に従って使用する染料は実質的により
高い熱安定性を有することに特色がある。この熱安定性
は工業的に処理する際に極めて重要である。この利点は
当該分野の技術に基づいて予想することができず、従っ
て篤くべきこととみなすべきである。
実施例1
の染料a、1重緻部、二醸化チタン(Bανarttt
a%A’−FK−D)2重危部及びポリスチレン顆粒1
00重に部を密封8Kif中にてローラー・メタンV上
で2時間混合した。得られた混合物を約230℃で押し
出し、巾2スの押出物にし、このものを再び顆粒にした
。この顆粒を射出成形機によって230〜240℃で射
出成形して成形物にし喪。
a%A’−FK−D)2重危部及びポリスチレン顆粒1
00重に部を密封8Kif中にてローラー・メタンV上
で2時間混合した。得られた混合物を約230℃で押し
出し、巾2スの押出物にし、このものを再び顆粒にした
。この顆粒を射出成形機によって230〜240℃で射
出成形して成形物にし喪。
橙色に染色され且つ光線に対する高度の安定性を有する
成形物が得られた。
成形物が得られた。
実施例2
式(朧)の染料0.05重量部及びポリスチレン顆粒1
00重量部を密封容器中にてローラー・スタンド上で2
時間混合した0次にこの混合物を射出成形機によって2
30〜240℃で射出成形して成形物にした。橙−赤色
に染色された透明な成形cfkJFi高度の光線堅牢性
を有していた。
00重量部を密封容器中にてローラー・スタンド上で2
時間混合した0次にこの混合物を射出成形機によって2
30〜240℃で射出成形して成形物にした。橙−赤色
に染色された透明な成形cfkJFi高度の光線堅牢性
を有していた。
実施例3
式(厘)の染料を式
の染料に換え、その他は実施例IK述べた方法に従った
場合、帯緑黄色に染色され且つ高度の光線堅牢性を有す
る成形物が得られた。
場合、帯緑黄色に染色され且つ高度の光線堅牢性を有す
る成形物が得られた。
実施例4
式CM)の染料α05重量部及びポリスチレン顆粒10
0重置部と混合し、その他は実施例2に述べた方法に従
った場合、帯緑黄色I/c染色され且つ高度の光線堅牢
性を有する成形物が得られ九。
0重置部と混合し、その他は実施例2に述べた方法に従
った場合、帯緑黄色I/c染色され且つ高度の光線堅牢
性を有する成形物が得られ九。
実施例5
ポリスチレン顆粒をABSVC換え、その他は実施例1
に述べた方法に従った場合、橙色に染色され且つ高度の
光fM堅牢性を有する成形物が得られた0式(厘)の染
料を280℃以上の温度で1Mめられるほどの色調変化
または検出し得る昇華もなく、ABSに用いることがで
きた。
に述べた方法に従った場合、橙色に染色され且つ高度の
光fM堅牢性を有する成形物が得られた0式(厘)の染
料を280℃以上の温度で1Mめられるほどの色調変化
または検出し得る昇華もなく、ABSに用いることがで
きた。
実施例6
式(y)の染料0.1 ′4iJ部、二酸化チタンCB
ayart ita爲R−F K −D ) 2重量部
及Oms顆粒100重を部t−混合し、その他は実施例
1に述べた方法に従った場合、帯緑黄色に染色され且つ
高度の光Ivi!堅牢性を有する成形物が得られた。
ayart ita爲R−F K −D ) 2重量部
及Oms顆粒100重を部t−混合し、その他は実施例
1に述べた方法に従った場合、帯緑黄色に染色され且つ
高度の光Ivi!堅牢性を有する成形物が得られた。
式(1/)の染料を280℃以上の温度で、認められる
ほどの色調変化または検出し得る昇華もなく、 ABS
i/Cj!i4いることができた。
ほどの色調変化または検出し得る昇華もなく、 ABS
i/Cj!i4いることができた。
実施例τ
式(1)の染料を式
の染料に換え、その他は実施fiIl及び2に述べた方
法に従った場合、橙色に染色され且つ高度の光線堅牢性
を有する不透明または透明な成形物が得られた。
法に従った場合、橙色に染色され且つ高度の光線堅牢性
を有する不透明または透明な成形物が得られた。
実施例8
式(厘)の染料の代りに式
の染料を用い、その他は実施例1及び2に述べた方法に
従った場合、帯緑黄色に染色され且つ高度の光線堅牢性
を有する不透明または透明な成形物が得られた。
従った場合、帯緑黄色に染色され且つ高度の光線堅牢性
を有する不透明または透明な成形物が得られた。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 L 使用する染料が式 式中、Xは基 R。 (Ia) (16) を表わし。 Rは水素またはアルキルを表わし。 R1及びR3はアルキルカルわし。 Rsは水素、シアノ、アロイル、アルキルカルがエル、
アルキルカルがニルまたはカルバモイルを表わし。 R4はアリールを表わし。 R1Fiアルキル、アルキルカル−ニル、アルコキシカ
ルがニルま九はアリールを表わし。 Reはアルキル、アリール、アラルキルまたはアラルケ
ニルを表わし。 YuOまたはME、を表わし、ここにR1は水素、アル
キル、アラルキルまたは了り−ルの意味を有し、上記の
R及びR@ −5−Ryに対して述べた且つC−Hまた
#′1N−H結合を含む基は置換可能であ)、そして 環Akiハロrン、シアノ、アルキル、アル−キシ、ア
ルキルカルがニル、アルコキシカル−ニル、アラルコキ
シカル−ニル、カルバモイル、スルファモイル、アルキ
ルスルホニル及び了り−ルスルホニルからなる一連の置
換基1個、2個また#′i3個をもつことができるか、
或いはこれ忙融合したベンゼン環をもつことができ、環
Aの置・鵡基として述べた且つC−HまたはN−H結合
を含む基は置換可能である。 であることを特徴とする熱可塑性グラスチックスの塊状
−染色方法。 2式 式中 zeは基 (lα) R′は水素、メチルまたはエチルを表わし。 Be、及びR’、 Fiメチルまたはエチルを表わし。 R’、#i水素、シアノ、アロイル、殊にベンゾイル及
ヒナ7トイル、アルコキシカルlニル。 殊IC(C1−C,−フルコ*シ)−力styニルlた
はカルバモイルを表わし、 R: Fiメチル、エチル、メトキシ、エトキシまたは
塩素で直換され得るフェニルを表わし。 R;はメチル、メトキシカルぎニル吃シ<ハエトキシカ
ルがニル、或いはメチル及び/またはエチルで1換され
得るフェニルを衣わし。 R5はC、NC,、アルキk 、7! 二に、りaaフ
ェニルもしくはメチルフェニル%またはフェニル核に塩
素及び/もしくはメチルで直換され得ルフェニルーc
、NC1−アルキルを表わすか、或いはフェニルアリル
またはフェノキシエチルを表わし。 YはOまたはNRGを衣わし、ここに R: #iアルキル、殊Kc、〜C4アルキル、iたは
アラルキル、殊にフェニル−CIA−c、−フルキルを
表わし。 Ld水累、 iis、シアノ、メチル、エチル。 メトキシ、エトキシ、メトキシカル−ニル。 エトキシカル−ニルもしくはペンVルオキシカル?ニル
、または随時メチル、エチルもしくはフェニルで置換さ
れるスルファモイルもしくはカルバモイルを表わすか、
及いはメチルスルホニルま念はフェニルスルホニルヲ表
わし。 M及びQは水素、メチル、エチル、メトキシ。 エトキシ、塩素またはメトキシカル−ニルを六わし、そ
してり、M及びQの2個は一緒和なって融合したベンゼ
ン環を形成することができる。 の化合物を用いることを特徴とする特許績求の範四纂1
項記載の方法。 & E’が水素ま良はメチルを表わし。 R;及びR6がメチルを表わし、 RQが水素、シアノまたはベンゾイルを表わし。 RHがメチル、メトキシ及び/またFi項素で置換され
得るフェニルを表わし。 R;がメチルまた社メトキシカルがニルtabし、 Li)E水素、メトキシカルがニル、シアノ、メトキシ
または塩:IIh′Ik表わし。 M及びQが水素を表わし。 Y′がOt表わし、そして Eg がc、−、C,−アルキル、フェニル、クロロフ
エニに4h シ<Filチルフェニルbtたはフェニル
基が塩素もしくはメチルでtpL換され得るフエニル−
C、−< 、−アルキルを表わすか、或いはフェノキシ
エチルを表わす。 代置の化合物を用いることを特徴とする特許請求の軸回
41項及び2項記載の方法。 の染料を用いることを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載の方法。 しna の染料を用いる仁とを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載の方法。 6.4リスチレンを染色する際の特許請求の範囲第1−
5項のいずれかに記載の方法。 7、 ポリスチレン共電合体を染色する除の特許請求の
範囲尾1〜S項のいずれかに記載の方法。 & ABSを染色する際の特許請求の範囲II1〜5
項のいずれかに記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19823206091 DE3206091A1 (de) | 1982-02-19 | 1982-02-19 | Verfahren zum faerben thermoplastischer kunststoffe in der masse |
DE3206091.2 | 1982-02-19 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58152054A true JPS58152054A (ja) | 1983-09-09 |
JPH0449574B2 JPH0449574B2 (ja) | 1992-08-11 |
Family
ID=6156230
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58022257A Granted JPS58152054A (ja) | 1982-02-19 | 1983-02-15 | 染色方法 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4447244A (ja) |
EP (1) | EP0087044A1 (ja) |
JP (1) | JPS58152054A (ja) |
DE (1) | DE3206091A1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5136045A (en) * | 1989-09-22 | 1992-08-04 | Sumitomo Chemical Company, Limited | Pyrazole containing methine compounds |
JP2008239992A (ja) * | 2001-03-09 | 2008-10-09 | Lanxess Deutschland Gmbh | 非対称のメチン染料を含有する混合物、およびこの混合物の使用 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5507737A (en) * | 1993-04-22 | 1996-04-16 | Siemens Elema Ab | Apparatus for determining the volume of a bellows reservoir for medication in an implantable infusion system |
US11193023B2 (en) * | 2018-10-09 | 2021-12-07 | Lanxess Deutschland Gmbh | Methine dyes |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2840443A (en) * | 1954-08-05 | 1958-06-24 | Gen Aniline & Film Corp | Use of methylidyne bis pyrazolones for dyeing |
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