JPS58151784A - 情報記録円盤 - Google Patents
情報記録円盤Info
- Publication number
- JPS58151784A JPS58151784A JP57034615A JP3461582A JPS58151784A JP S58151784 A JPS58151784 A JP S58151784A JP 57034615 A JP57034615 A JP 57034615A JP 3461582 A JP3461582 A JP 3461582A JP S58151784 A JPS58151784 A JP S58151784A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- recorded
- signal
- program
- programs
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/76—Television signal recording
- H04N5/7605—Television signal recording on discs or drums
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/10—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
- G11B27/102—Programmed access in sequence to addressed parts of tracks of operating record carriers
- G11B27/105—Programmed access in sequence to addressed parts of tracks of operating record carriers of operating discs
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は情報記録円盤に係り、できるだけ速く異種のプ
ログラムに切換え再生され得る情報記録円盤を提供する
ことを目的とする。。
ログラムに切換え再生され得る情報記録円盤を提供する
ことを目的とする。。
ビデオディスク等の情報記録円盤は種々の用途に供し得
るが、その再生時の途中で複数のプログラムのうちの−
のプログラム全任意に選択して再生するような用途に供
せられることがある。−例として情報記録円盤をテニス
や野球などのシミュレーションゲームに使用する場合、
サーバーがサーブした後のボールの進行方向、レシーバ
−が打ち返した場合のボールの方向や、ピッチャ−が投
げたボールのコースやバッターの打ったボールの飛ぶ方
向など、ゲームの進行過程で同時に何通りかの結果ある
いは過程のうちから、いずれか一つをすみやかに選択し
て再生する必要がある場合がある。このような場合、従
来の情報記録円盤には選択され得る複数の結果あるいは
過程の画像情報(グログラム)が別々にブロックにして
記録されており、ランダムアクセスサーチで任意の−の
画像情報を選択して再生していた。しかるに、上記のラ
ンダムアクセスによるサーチ時間は短かくても1秒間位
かかり、ゲームの興をそぐという欠点を有していた。
るが、その再生時の途中で複数のプログラムのうちの−
のプログラム全任意に選択して再生するような用途に供
せられることがある。−例として情報記録円盤をテニス
や野球などのシミュレーションゲームに使用する場合、
サーバーがサーブした後のボールの進行方向、レシーバ
−が打ち返した場合のボールの方向や、ピッチャ−が投
げたボールのコースやバッターの打ったボールの飛ぶ方
向など、ゲームの進行過程で同時に何通りかの結果ある
いは過程のうちから、いずれか一つをすみやかに選択し
て再生する必要がある場合がある。このような場合、従
来の情報記録円盤には選択され得る複数の結果あるいは
過程の画像情報(グログラム)が別々にブロックにして
記録されており、ランダムアクセスサーチで任意の−の
画像情報を選択して再生していた。しかるに、上記のラ
ンダムアクセスによるサーチ時間は短かくても1秒間位
かかり、ゲームの興をそぐという欠点を有していた。
本発明は上記の欠点を除去し念ものであり、以下図面と
共にその各実施例について説明する。
共にその各実施例について説明する。
−例として本出願人が先に特開昭52−123205号
その他により提案した情報記録円盤に本発明を適用した
場合についてまず説明する。この情報記録円盤は針案内
溝を形成することなく主要情報信号が周波数変調波とさ
れて螺旋状の王トラックに記録されており、またこの周
波数変調波の記録周波数帯域よりも低塚周波数で、互い
に相異なる繰り返し周波数で、かつ、バースト状の第1
及び第2のトラッキング制御用参照信号(以下「トラッ
キング信号」という)f 及びfp□が夫々情報記1 録円盤の1回転周期毎に交互に切換えられて相隣る主ト
ラツクの各トラック中心線間の略中間部分に副トラツク
を形成して記録されており、更にfpl及びfp2の切
換接続部分には第3のトラッキング信号fp5が主要情
報信号に悪影響を与えないよう主又は幌トラックに所定
レベル以下のレベルで記録されている電極機能をもった
情報記録円盤で、ここでは上記の主要情報信号としてカ
ラーテレビジョン信号が情報記録円盤の1回転当り4フ
イールドの割合で記録されているものとする。またこの
情報記録円盤は円盤上を相対的に摺接走査する再生針に
設けられた電極との間に形成される静電容量が、断続す
るピット列の時間変化に応じて変化することを利用して
既記録信号が読増り再生される。
その他により提案した情報記録円盤に本発明を適用した
場合についてまず説明する。この情報記録円盤は針案内
溝を形成することなく主要情報信号が周波数変調波とさ
れて螺旋状の王トラックに記録されており、またこの周
波数変調波の記録周波数帯域よりも低塚周波数で、互い
に相異なる繰り返し周波数で、かつ、バースト状の第1
及び第2のトラッキング制御用参照信号(以下「トラッ
キング信号」という)f 及びfp□が夫々情報記1 録円盤の1回転周期毎に交互に切換えられて相隣る主ト
ラツクの各トラック中心線間の略中間部分に副トラツク
を形成して記録されており、更にfpl及びfp2の切
換接続部分には第3のトラッキング信号fp5が主要情
報信号に悪影響を与えないよう主又は幌トラックに所定
レベル以下のレベルで記録されている電極機能をもった
情報記録円盤で、ここでは上記の主要情報信号としてカ
ラーテレビジョン信号が情報記録円盤の1回転当り4フ
イールドの割合で記録されているものとする。またこの
情報記録円盤は円盤上を相対的に摺接走査する再生針に
設けられた電極との間に形成される静電容量が、断続す
るピット列の時間変化に応じて変化することを利用して
既記録信号が読増り再生される。
第1図は本発明の第1実施例のプログラム記録配列及び
再生時間を模式的に示す。同図中、縦軸に示すA、〜A
1oは情報記録円盤の10グラム配列を示し、同一のア
ルファベットは同一の10グラムを示し、添字はフィー
ルド順序を示す。従って、第1図はA’−にの5つのプ
ログラムが、順次巡回的に1フイールドずつ切換記録さ
れていることを示し、fp 5は前記第3のトラッキン
グ信号fp 3の記録位置を示す。このトラッキング信
号f1)!、は王トラックの垂直ブランキング期間記録
部分内に例えば3H(Hは水平走査期間)程度記録され
る(第2図、第3図の場合も同様)。
再生時間を模式的に示す。同図中、縦軸に示すA、〜A
1oは情報記録円盤の10グラム配列を示し、同一のア
ルファベットは同一の10グラムを示し、添字はフィー
ルド順序を示す。従って、第1図はA’−にの5つのプ
ログラムが、順次巡回的に1フイールドずつ切換記録さ
れていることを示し、fp 5は前記第3のトラッキン
グ信号fp 3の記録位置を示す。このトラッキング信
号f1)!、は王トラックの垂直ブランキング期間記録
部分内に例えば3H(Hは水平走査期間)程度記録され
る(第2図、第3図の場合も同様)。
上記5つのプログラムA−には、この情報記録円盤が野
球ゲーム用である場合は、ピッチャ−が投げる球種及び
コースなどに応じた画儂などである。
球ゲーム用である場合は、ピッチャ−が投げる球種及び
コースなどに応じた画儂などである。
第2図は本発明の第2実施例のプログラム記録配列及び
再生時間を模式的に示す。本実施例はA〜Cの3つの1
0グラムが順次巡回的に2フイールドずつ記録されてい
ることを示す。すなわち、プログラムAのw、1フィー
ルドA、と第2フイールドA2が記録された後、プログ
ラムBの第1フィールドB、と第2フイールドB2が記
録され、次にプログラムCの第1フイールドC1と第2
フイールドC2が記録され、更にその次にはプログラム
Aの第3フィールドA5.と第4フイールドA4とが記
録される。。
再生時間を模式的に示す。本実施例はA〜Cの3つの1
0グラムが順次巡回的に2フイールドずつ記録されてい
ることを示す。すなわち、プログラムAのw、1フィー
ルドA、と第2フイールドA2が記録された後、プログ
ラムBの第1フィールドB、と第2フイールドB2が記
録され、次にプログラムCの第1フイールドC1と第2
フイールドC2が記録され、更にその次にはプログラム
Aの第3フィールドA5.と第4フイールドA4とが記
録される。。
また第3図は本発明の第3実施例のプログラム記録配列
及び再生順序を模式的に示す。第3図の縦軸に示すよう
に、本実施例では2つの10グラムA、Bが4フイール
ドずつ交互に記録されている。
及び再生順序を模式的に示す。第3図の縦軸に示すよう
に、本実施例では2つの10グラムA、Bが4フイール
ドずつ交互に記録されている。
上記の$1乃至第3実施例の情報記録円盤は、その1回
転当りに形成される1本の王トラックには4個所の垂直
帰線消去期間記録部分があり、後記する如く再生針をこ
の垂直帰線消去期間記録部分内にて1トラックピッチ分
トラック幅方向に強制的に移送(この強制的移送を「キ
ック」というものとする)することにより、ノーマル再
生画像が得られ、キックを停止すると別のプログラムを
瞬時に切換再生することができる。
転当りに形成される1本の王トラックには4個所の垂直
帰線消去期間記録部分があり、後記する如く再生針をこ
の垂直帰線消去期間記録部分内にて1トラックピッチ分
トラック幅方向に強制的に移送(この強制的移送を「キ
ック」というものとする)することにより、ノーマル再
生画像が得られ、キックを停止すると別のプログラムを
瞬時に切換再生することができる。
すなわち、第4図は本発明になる情報記録円盤の再生装
置の一例のブロック系統図を示す。同図中、1は情報記
録円盤(以下「ディスク」ともいう)で、前記したよう
に静寛容量変化読増型のディスクで、ターンテーブル(
図示せず)上に載置せしめられて図中Y方向へ90Or
pmで同期回転せしめられる。2は再生針で、その後端
面に宵、極力;固定されている。
置の一例のブロック系統図を示す。同図中、1は情報記
録円盤(以下「ディスク」ともいう)で、前記したよう
に静寛容量変化読増型のディスクで、ターンテーブル(
図示せず)上に載置せしめられて図中Y方向へ90Or
pmで同期回転せしめられる。2は再生針で、その後端
面に宵、極力;固定されている。
再生針2はカンチレノ(−3の一端に固着されており、
カンチレバー3の他端の基部側には永久磁石4が固定さ
れている。カンテレノ<−3の永久磁石4が固定された
部分は、再生装置に固定されたトラッキングコイル5と
ジッタ補正用コイル6により囲繞されている。ジッタ補
正用コイル6は左右のコイル部が夫々同相に巻回されて
いるため、入力端子20よりのジッタ補正信号の極性に
応じて永久磁石4に対して同時に吸引、又は反発となつ
て働くため、カンチレバー3はディスク1のトラック接
線方向上に直動して、ディスク1の面振れ、あるいは偏
芯によって生ずるジッタを補正する。またトラッキング
コイル5は永久磁石4の磁界方向に対して垂直な方向に
磁界を発生せしめ、トラッキング回路18よりのトラッ
キング誤差信号の極性に応じてカンチレバー3を図中2
方向(トラック幅方向)上いずれか一方向へ、かつ、そ
の太きをに応じた変位量で変位させる。
カンチレバー3の他端の基部側には永久磁石4が固定さ
れている。カンテレノ<−3の永久磁石4が固定された
部分は、再生装置に固定されたトラッキングコイル5と
ジッタ補正用コイル6により囲繞されている。ジッタ補
正用コイル6は左右のコイル部が夫々同相に巻回されて
いるため、入力端子20よりのジッタ補正信号の極性に
応じて永久磁石4に対して同時に吸引、又は反発となつ
て働くため、カンチレバー3はディスク1のトラック接
線方向上に直動して、ディスク1の面振れ、あるいは偏
芯によって生ずるジッタを補正する。またトラッキング
コイル5は永久磁石4の磁界方向に対して垂直な方向に
磁界を発生せしめ、トラッキング回路18よりのトラッ
キング誤差信号の極性に応じてカンチレバー3を図中2
方向(トラック幅方向)上いずれか一方向へ、かつ、そ
の太きをに応じた変位量で変位させる。
再生針2の後端面に蒸着固定された電極とディスク1と
の間に形成される静電容量が断続するピット列に応じて
変化することに応動して共振周波数が変化する共振回路
と、この共振回路に一定周波数を印加する回路と、共振
回路よりの上記靜1;容量の変化に応じて振幅が変化す
る高周波信号を振幅検波する回路と、この振幅検波され
た高周波信号(再生信号)を前置増幅する回路とよりな
るビックアラツー回ii!lTより取り出された高周波
の再生信号は後記する復v8(ロ)路8に供給され、こ
こで主トラツクの工費情報信号(ここでは映倫信号及び
音声信号)が夫々復調される一方、一部が分岐されてf
p 5検出器9、帯域フィルタ10及び11に夫々供給
される。
の間に形成される静電容量が断続するピット列に応じて
変化することに応動して共振周波数が変化する共振回路
と、この共振回路に一定周波数を印加する回路と、共振
回路よりの上記靜1;容量の変化に応じて振幅が変化す
る高周波信号を振幅検波する回路と、この振幅検波され
た高周波信号(再生信号)を前置増幅する回路とよりな
るビックアラツー回ii!lTより取り出された高周波
の再生信号は後記する復v8(ロ)路8に供給され、こ
こで主トラツクの工費情報信号(ここでは映倫信号及び
音声信号)が夫々復調される一方、一部が分岐されてf
p 5検出器9、帯域フィルタ10及び11に夫々供給
される。
fps検出器9は前記第3のトラッキング信号fp、を
再生信号中より周波数選択し、かつ、これに位相同期し
たfp s検出信号を生成してスイッチングパルス発生
器13に印加する。また帯域フィルタ10は再生信号中
から前記第1のトラッキング信号fp、を周波数選択し
てスイッチング回路12の第1の入力端子に印加し、他
方、帯域フィルタ11は再生信号中から前記第2のトラ
ッキング信号fp 2を周波数選択してスイッチング回
路12の第2の入力端子に印加する。スイッチング回路
12はスイッチングパルス発生器13よりのスイッチン
グパルスによりスイッチングせしめられ、例えばスイッ
チングパルスがハイレベルの期間は帯域フィルタ10.
11の各出力端を検波回路15゜160各入力端に各別
に接続し、他方、ローレベルの期間は帯域フィルタ10
.11の各出力端を検波回路16.15の各入力端に各
別に接続せしめられる。
再生信号中より周波数選択し、かつ、これに位相同期し
たfp s検出信号を生成してスイッチングパルス発生
器13に印加する。また帯域フィルタ10は再生信号中
から前記第1のトラッキング信号fp、を周波数選択し
てスイッチング回路12の第1の入力端子に印加し、他
方、帯域フィルタ11は再生信号中から前記第2のトラ
ッキング信号fp 2を周波数選択してスイッチング回
路12の第2の入力端子に印加する。スイッチング回路
12はスイッチングパルス発生器13よりのスイッチン
グパルスによりスイッチングせしめられ、例えばスイッ
チングパルスがハイレベルの期間は帯域フィルタ10.
11の各出力端を検波回路15゜160各入力端に各別
に接続し、他方、ローレベルの期間は帯域フィルタ10
.11の各出力端を検波回路16.15の各入力端に各
別に接続せしめられる。
スイッチングパルス発生器13よりのスイッチングパル
スとキックパルス発生器19よりのキックパルスとは、
比較回路26を経て入来した再生モード信号に応動して
その極性、周期が変化せしめられ、fp3検出器9から
の検出信号又は後述するトラッキング回路18へのキッ
クパルス(ただし、fpS再生期間中に入来したキック
パルスを除く。)を発生した時にスイッチングパルスの
極性が反転せしめられる。このようにして、検波回路1
5からは再生すべき主トラツクの外周側の副トラツクか
ら再生されたトラッキング信号の包絡線検波出力が増り
出され、かつ、検波回路16がらは内周側の副トラツク
から再生されたトラッキング信号の包絡線検波出力が増
り出され、次段の差動増幅器1Tに印加される。差動増
幅器1Tからはトラックずれ方向に応じた極性で、かつ
、トラックずれ量に応じたレベルを有するトラッキング
誤差信号が増り出され、このトラッキング誤差信号は駆
動回路等ケ含むトラッキング回[1Bで所望の駆動電力
に変換きれた後トラッキングコイル5に印加され、これ
により再生針2をディスク10半径方向上トラツクずれ
を補正する方向及び変位量で変位させる。
スとキックパルス発生器19よりのキックパルスとは、
比較回路26を経て入来した再生モード信号に応動して
その極性、周期が変化せしめられ、fp3検出器9から
の検出信号又は後述するトラッキング回路18へのキッ
クパルス(ただし、fpS再生期間中に入来したキック
パルスを除く。)を発生した時にスイッチングパルスの
極性が反転せしめられる。このようにして、検波回路1
5からは再生すべき主トラツクの外周側の副トラツクか
ら再生されたトラッキング信号の包絡線検波出力が増り
出され、かつ、検波回路16がらは内周側の副トラツク
から再生されたトラッキング信号の包絡線検波出力が増
り出され、次段の差動増幅器1Tに印加される。差動増
幅器1Tからはトラックずれ方向に応じた極性で、かつ
、トラックずれ量に応じたレベルを有するトラッキング
誤差信号が増り出され、このトラッキング誤差信号は駆
動回路等ケ含むトラッキング回[1Bで所望の駆動電力
に変換きれた後トラッキングコイル5に印加され、これ
により再生針2をディスク10半径方向上トラツクずれ
を補正する方向及び変位量で変位させる。
一方、21はアダフ”りで、操作釦22とメモリ23と
よりなる。操作釦22は、前記第1乃至第3実施例の異
なるツーログラムのうち任意の−のプログラムを選択す
る操作釦で、その出力信号がメモリ23に供給され、こ
れより操作釦22で選択したーのプログラムに対応した
トラック位置を示すアドレス信号と、トラッキング信号
f13を基準にして伺番目に再生される垂直帰線消去期
間記録部分でキックするかを指示する値の信号と全読み
出してメモリ24に供給する。メモリ24はメモリ23
からのデータを記憶し、これを比較回路26に供給する
。
よりなる。操作釦22は、前記第1乃至第3実施例の異
なるツーログラムのうち任意の−のプログラムを選択す
る操作釦で、その出力信号がメモリ23に供給され、こ
れより操作釦22で選択したーのプログラムに対応した
トラック位置を示すアドレス信号と、トラッキング信号
f13を基準にして伺番目に再生される垂直帰線消去期
間記録部分でキックするかを指示する値の信号と全読み
出してメモリ24に供給する。メモリ24はメモリ23
からのデータを記憶し、これを比較回路26に供給する
。
他方、復調回路8により復調されたカラーテレビジョン
信号は、出力端子14より後段の信号処理回路(図示せ
ず)に供給される一方、アドレス再生回路25に供給さ
れる。このアドレス再生回w825は、予めカラーテレ
ビジョン信号の垂直帰線消去期間内の所定の1H期間に
重畳して記録されているタイム用アドレス信号を再生す
ると共に、fp 5検出器9よりの検出信号入来後側番
目の垂直同期信号が再生されたかを計数する回路である
。
信号は、出力端子14より後段の信号処理回路(図示せ
ず)に供給される一方、アドレス再生回路25に供給さ
れる。このアドレス再生回w825は、予めカラーテレ
ビジョン信号の垂直帰線消去期間内の所定の1H期間に
重畳して記録されているタイム用アドレス信号を再生す
ると共に、fp 5検出器9よりの検出信号入来後側番
目の垂直同期信号が再生されたかを計数する回路である
。
再生されるトラックの番号を識別させるコードなどから
構成されている。
構成されている。
比較回路26はメモリ24の出力信号とアドレス再生回
路25の出力信号とを比較し、アドレス今生回路25の
出力信号の値が、設定したメモリ24の値と一致した時
より所定の周期の信号を発生し、スイッチングパルス発
生器13及びキックパルス発生器19に夫々供給する。
路25の出力信号とを比較し、アドレス今生回路25の
出力信号の値が、設定したメモリ24の値と一致した時
より所定の周期の信号を発生し、スイッチングパルス発
生器13及びキックパルス発生器19に夫々供給する。
これにより、スイッチングパルスとキックパルスとが所
定の周期で発生され、ディスク1は所定の速度で再生が
行なわれる。例えば、ディスク1が第1図に示す5つの
プログラムA−Eが記録されたディスクである場合は、
再生針2は第5図に実線で示す如き5倍速再生時の走査
軌跡を描くように、1回転類4個所の垂直帰線消去期間
記録部分a’、 b a C及びat夫々再生する毎に
、内周方向に再生針2をキックきせるためのキックパル
スが発生きれ、かつ、これに同期してトラッキング信号
fp 5記録垂直帰線消去期間記録部分ak除く3個所
の垂直帰線消去期間記録部分す、c及びdでトラッキン
グ極性全反転するためのスイッチングパルスが発生され
る。第1図に示す10グラム配列のディスクには、5フ
イールド毎に5つのプログラムが1フイ一ルド分ずつ分
割して記録されているから、第5図に示す走査軌跡を描
く再生針2により、5つのプログラムA−にのうちの−
のフ゛ログラムのノーマル再生画像、更にはノーマル再
生音声が得られることは明らかである。
定の周期で発生され、ディスク1は所定の速度で再生が
行なわれる。例えば、ディスク1が第1図に示す5つの
プログラムA−Eが記録されたディスクである場合は、
再生針2は第5図に実線で示す如き5倍速再生時の走査
軌跡を描くように、1回転類4個所の垂直帰線消去期間
記録部分a’、 b a C及びat夫々再生する毎に
、内周方向に再生針2をキックきせるためのキックパル
スが発生きれ、かつ、これに同期してトラッキング信号
fp 5記録垂直帰線消去期間記録部分ak除く3個所
の垂直帰線消去期間記録部分す、c及びdでトラッキン
グ極性全反転するためのスイッチングパルスが発生され
る。第1図に示す10グラム配列のディスクには、5フ
イールド毎に5つのプログラムが1フイ一ルド分ずつ分
割して記録されているから、第5図に示す走査軌跡を描
く再生針2により、5つのプログラムA−にのうちの−
のフ゛ログラムのノーマル再生画像、更にはノーマル再
生音声が得られることは明らかである。
ここで、操作釦22により、第5図に示す走査軌跡をデ
ィスク上のどのトラック位置の垂直帰線消去期間記録部
分a、b、C及びdのいずれかより描かせるかが設定さ
れており、これによりプログラムA−Eのうちの任意の
−のプログラムが第1図に示す如くに再生される。第1
図中、横軸は再生時間を示してあり、細い実線がプログ
ラムAの再生、破線がプログラムBの再生、太い実線が
プログラムCの再生、2本の平行線がプログラムDの再
生、1点鎖線がプログラムEの再生を模式%式% ここで、A−Eの10グラムのうち、−のプログラムの
ノーマル再生画IJ k再生している途中で、垂直帰線
消去期間記録部分a a b r c及びdのいずれか
一個所で再生針2のキックを休止した後、再び第5図に
示す如き走査軌跡を描かせることにより、別のプログラ
ムへ瞬時に移行し、そのプログラムのノーマル再生画像
、ノーマル再生音声などを得ることができる。例えば、
第1図に丸印1で示す所、すなわち、フ′ログラムAの
5番目のフィールドA5再生直後の垂直帰線消去期間記
録部分すで、再生針2のキックを停止すると、再生針2
はプログラムBの5番目のフィールドB5を再生し始め
、貴び次の垂直帰線消去期間記録部分Cからキックを開
始してjj[5図に示す如き走査軌跡を再生針2が描く
ように制御することにより、10グラムAからプログラ
ムBのノーマル再生画像、ノーマル再生音声に切換えら
れることになる。
ィスク上のどのトラック位置の垂直帰線消去期間記録部
分a、b、C及びdのいずれかより描かせるかが設定さ
れており、これによりプログラムA−Eのうちの任意の
−のプログラムが第1図に示す如くに再生される。第1
図中、横軸は再生時間を示してあり、細い実線がプログ
ラムAの再生、破線がプログラムBの再生、太い実線が
プログラムCの再生、2本の平行線がプログラムDの再
生、1点鎖線がプログラムEの再生を模式%式% ここで、A−Eの10グラムのうち、−のプログラムの
ノーマル再生画IJ k再生している途中で、垂直帰線
消去期間記録部分a a b r c及びdのいずれか
一個所で再生針2のキックを休止した後、再び第5図に
示す如き走査軌跡を描かせることにより、別のプログラ
ムへ瞬時に移行し、そのプログラムのノーマル再生画像
、ノーマル再生音声などを得ることができる。例えば、
第1図に丸印1で示す所、すなわち、フ′ログラムAの
5番目のフィールドA5再生直後の垂直帰線消去期間記
録部分すで、再生針2のキックを停止すると、再生針2
はプログラムBの5番目のフィールドB5を再生し始め
、貴び次の垂直帰線消去期間記録部分Cからキックを開
始してjj[5図に示す如き走査軌跡を再生針2が描く
ように制御することにより、10グラムAからプログラ
ムBのノーマル再生画像、ノーマル再生音声に切換えら
れることになる。
同様にして、第2図の縦軸に示すプログラム配列の本発
明の第2実施例のディスクを再生する場合は、再生針2
は第6図に実線で示す如き2フイールド再生した後垂直
帰線消去期間記録部分a又はCでキックをする、所謂3
倍速再生を行なうことにより、記録されている3つのプ
ログラムA〜Cのうちの任意の−のプログラムのノーマ
ル再生画像、更にはノーマル再生音声を得ることができ
る。第2図の横軸はこのときの再生時間を示し、実線は
プログラムAの再生時間、破1sはプログラムBの再生
時間、2本の平行線はプログラムCの再生時間を夫々模
式的に示す。
明の第2実施例のディスクを再生する場合は、再生針2
は第6図に実線で示す如き2フイールド再生した後垂直
帰線消去期間記録部分a又はCでキックをする、所謂3
倍速再生を行なうことにより、記録されている3つのプ
ログラムA〜Cのうちの任意の−のプログラムのノーマ
ル再生画像、更にはノーマル再生音声を得ることができ
る。第2図の横軸はこのときの再生時間を示し、実線は
プログラムAの再生時間、破1sはプログラムBの再生
時間、2本の平行線はプログラムCの再生時間を夫々模
式的に示す。
また第3図の縦軸に示すプログラム配列のディスクの場
合は、以上より容易に類推できるように、再生針2は4
フイールド貴生し念後内周側に1トラックピッチ分キッ
クされることが繰り返されることにより、2つのプログ
ラムA、Bのいずれか−万のプログラムのノーマル再生
画像、更にはノーマル再生音声が得られる。この再生時
のプログラム再生時間は第3図の横軸で示され、実線は
10グラムA1破線はプログラムBの再生時間を夫々示
す。
合は、以上より容易に類推できるように、再生針2は4
フイールド貴生し念後内周側に1トラックピッチ分キッ
クされることが繰り返されることにより、2つのプログ
ラムA、Bのいずれか−万のプログラムのノーマル再生
画像、更にはノーマル再生音声が得られる。この再生時
のプログラム再生時間は第3図の横軸で示され、実線は
10グラムA1破線はプログラムBの再生時間を夫々示
す。
ところで、以上はキックが1トラックピッチ分の場合で
あったが、1個所の垂直帰線消去期間記録部分で、本出
願人が先に特願昭58−116963号、特願昭56−
116964号等にて提案した如く2トラックピッチ分
又はそれ以上のトラックピッチ分キックさせるようにし
た場合は、6つ以上のプログラムを分散記録することも
できる。例えば、第7図に実線で示す如く、各垂直帰線
消去期間記録部分a m ’j) r C* dの夫々
において、舛生針2に2トラックピッチ分キックする走
査軌跡奮描かせる場合は、9つの70グラムを1フイ一
ルド分ずつ9フイールド毎に分散して記録することがで
きる。
あったが、1個所の垂直帰線消去期間記録部分で、本出
願人が先に特願昭58−116963号、特願昭56−
116964号等にて提案した如く2トラックピッチ分
又はそれ以上のトラックピッチ分キックさせるようにし
た場合は、6つ以上のプログラムを分散記録することも
できる。例えば、第7図に実線で示す如く、各垂直帰線
消去期間記録部分a m ’j) r C* dの夫々
において、舛生針2に2トラックピッチ分キックする走
査軌跡奮描かせる場合は、9つの70グラムを1フイ一
ルド分ずつ9フイールド毎に分散して記録することがで
きる。
使って、以上の1回転当り4フイールドの割合でカラー
テレビジョン信号が記録されるディスクの10グラムの
最大記録数kNとすると、このNN = −+1
(1)ただし、(1)式中nは成るキック
位置から次のキック位置までに再生されるフィールド数
を示し、またiは整数である。従って、nは1 、2
、4,0.8゜0.5 、0.4 、0.25 、0.
2 等の値をとり得る。
テレビジョン信号が記録されるディスクの10グラムの
最大記録数kNとすると、このNN = −+1
(1)ただし、(1)式中nは成るキック
位置から次のキック位置までに再生されるフィールド数
を示し、またiは整数である。従って、nは1 、2
、4,0.8゜0.5 、0.4 、0.25 、0.
2 等の値をとり得る。
ところで、以上は本出願人の提案になるディスクに本発
明を適用した場合について説明し念が、本発明はこれに
限られるものではなく、ディスク−回転当り2フイール
ドの映像信号等を記録し、再生時はレーザー光をディス
ク面に反射又は透過させてその先強変変化を検出して既
記録信号を読取り再生するディスクにも適用できるもの
であり、この場合の各実施例の記録プログラム配列と再
生時間の模式図を第8図(4)、(B〕及び第9図に夫
々示す。
明を適用した場合について説明し念が、本発明はこれに
限られるものではなく、ディスク−回転当り2フイール
ドの映像信号等を記録し、再生時はレーザー光をディス
ク面に反射又は透過させてその先強変変化を検出して既
記録信号を読取り再生するディスクにも適用できるもの
であり、この場合の各実施例の記録プログラム配列と再
生時間の模式図を第8図(4)、(B〕及び第9図に夫
々示す。
第8図■はプログラムA−Cが1フイ一ルド分ずり3フ
イールド毎に分散記録されたディスク、同図■はプログ
ラムA、Bが2フイ一ルド分ずり交互に記録されたディ
スク、第9図は5つのプログラムA−Kが1フイ一ルド
分ずつ5フイールド毎に分散記録されたディスクのプロ
グラム配列と再生時間との関係を示しである。第8図(
4)中、実春がプログラムAの再生時間、破線がプログ
ラムBの再生時間、2本の平行線がプログラムCの再生
時間の推移を示し、また同図(B)では実線がプログラ
ムAの再生時間、破線がプログラムBの再生時間の推移
を示す。更に第9図の細い実線はプログラムAの再生時
間、破線はフ゛ログラムBの再生時間、太い実線はプロ
グラムCの再生時間、2本の平行線はプログラムDの再
生時間、一点鎖線はプログラムEの再生時間の推移を示
す。なお、第8図(4)、φ)に示すプログラム配列の
ディスクは1トラックピッチ分のキックを再生時に行な
うのに対し、第9図に示すプログラム配列のディスクは
2トラックピッチ分のキックを再生時に行なう。
イールド毎に分散記録されたディスク、同図■はプログ
ラムA、Bが2フイ一ルド分ずり交互に記録されたディ
スク、第9図は5つのプログラムA−Kが1フイ一ルド
分ずつ5フイールド毎に分散記録されたディスクのプロ
グラム配列と再生時間との関係を示しである。第8図(
4)中、実春がプログラムAの再生時間、破線がプログ
ラムBの再生時間、2本の平行線がプログラムCの再生
時間の推移を示し、また同図(B)では実線がプログラ
ムAの再生時間、破線がプログラムBの再生時間の推移
を示す。更に第9図の細い実線はプログラムAの再生時
間、破線はフ゛ログラムBの再生時間、太い実線はプロ
グラムCの再生時間、2本の平行線はプログラムDの再
生時間、一点鎖線はプログラムEの再生時間の推移を示
す。なお、第8図(4)、φ)に示すプログラム配列の
ディスクは1トラックピッチ分のキックを再生時に行な
うのに対し、第9図に示すプログラム配列のディスクは
2トラックピッチ分のキックを再生時に行なう。
第10図の実線は第8図(A)に示すプログラム配列の
ディスクを再生したときの走査軌跡を示しており、これ
により3つのプログラムA−0のうちの任意の−のプロ
グラムがノーマル再生され、キックされるべき垂直帰線
消去期間記録部分e又はfでキックを停止すると、別の
プログラムを切換再生することができる。
ディスクを再生したときの走査軌跡を示しており、これ
により3つのプログラムA−0のうちの任意の−のプロ
グラムがノーマル再生され、キックされるべき垂直帰線
消去期間記録部分e又はfでキックを停止すると、別の
プログラムを切換再生することができる。
従って、ディスク−回転当り2フイールドの映像信号が
記録されるディスクの最大記録プログラム数をN1とす
ると N1=ユ+1(2) で表わされる。ただし、nは+11式のnと同じで、’
F1整数テアル(n=1 、2 、0.5 )。
記録されるディスクの最大記録プログラム数をN1とす
ると N1=ユ+1(2) で表わされる。ただし、nは+11式のnと同じで、’
F1整数テアル(n=1 、2 、0.5 )。
このように本発明によれば、異種のプログラム間を瞬時
に移動できるので、ゲーム等の興がそがれることはない
。
に移動できるので、ゲーム等の興がそがれることはない
。
なお、本発明になるディスクの記録プログラム配列は、
通常はディスクの記録面の一部に記録されている。例え
ば野球ゲームの場合は、ピッチャ−の投球モーションは
共通であり、その再生画像を見ている使用者が第4図の
操作釦22のうち球*V表わす釦を押すと、それに応じ
たキックによりその球種のポールの進行を示す再生1儂
が現われることになる。また、本発明になるディスクは
ゲームに使用する場合に限らず、自動車運転学習用、飛
行機操縦学習用などに適用することもできる。
通常はディスクの記録面の一部に記録されている。例え
ば野球ゲームの場合は、ピッチャ−の投球モーションは
共通であり、その再生画像を見ている使用者が第4図の
操作釦22のうち球*V表わす釦を押すと、それに応じ
たキックによりその球種のポールの進行を示す再生1儂
が現われることになる。また、本発明になるディスクは
ゲームに使用する場合に限らず、自動車運転学習用、飛
行機操縦学習用などに適用することもできる。
上述の如く、本発明になる情報記録円盤は、2以上の異
なったプログラムの情報信号が夫々1回転当り記録され
るフィールド数以下の値のフィールド単位で切換えられ
て順次時系列的に記録されてなるため、異種のプログラ
ム間の再生信号の切換えを瞬時に行なうことかで^、よ
ってゲーム等に使用する場合は、ゲームの興がそがれる
ことなく実時間進行ができ好適である等の特長を有する
ものである。
なったプログラムの情報信号が夫々1回転当り記録され
るフィールド数以下の値のフィールド単位で切換えられ
て順次時系列的に記録されてなるため、異種のプログラ
ム間の再生信号の切換えを瞬時に行なうことかで^、よ
ってゲーム等に使用する場合は、ゲームの興がそがれる
ことなく実時間進行ができ好適である等の特長を有する
ものである。
第1図、第2図、第3図、第8図(4)、中)及び第9
図は夫々本発明の各実施例のプログラム記録配列及び再
生時間を模式的に示す図、第4図は本発明になる情報記
録円盤の再生装量の一例を示すブロック系統図、第5図
、第6図、第7図及び第10図は夫々本発明になる情報
記録円盤からノーマル再生信号を得るときの走査軌跡の
各側を示す図である。 1・・・情報記録円盤(ディスク)、2・・・再生針、
T・・・ピックアップ回路、8・・・復調回路、12・
・・スイッチング回路、13・・・スイッチングパルス
発生器、17・・・差動増幅器、19・・・キックパル
ス発生器、21・・・アダプタ、22・・・操作釦1.
23.24・・・メモリ、25・・・アドレス再生回路
、26・・・比較回路。 書生−関□ 第21”’1 再を吟藺−− 第51″Aa(fp31 第71′1 ffp31 第1()[阻 第8[パ 、・・ 再生時間□ 第9「I P+生特関□
図は夫々本発明の各実施例のプログラム記録配列及び再
生時間を模式的に示す図、第4図は本発明になる情報記
録円盤の再生装量の一例を示すブロック系統図、第5図
、第6図、第7図及び第10図は夫々本発明になる情報
記録円盤からノーマル再生信号を得るときの走査軌跡の
各側を示す図である。 1・・・情報記録円盤(ディスク)、2・・・再生針、
T・・・ピックアップ回路、8・・・復調回路、12・
・・スイッチング回路、13・・・スイッチングパルス
発生器、17・・・差動増幅器、19・・・キックパル
ス発生器、21・・・アダプタ、22・・・操作釦1.
23.24・・・メモリ、25・・・アドレス再生回路
、26・・・比較回路。 書生−関□ 第21”’1 再を吟藺−− 第51″Aa(fp31 第71′1 ffp31 第1()[阻 第8[パ 、・・ 再生時間□ 第9「I P+生特関□
Claims (1)
- 1回転当り少なくとも映儂信号を含む情報信号が複数フ
ィールドの割合で記録される情報記録円盤において12
以上の異なったプログラムの情報信号が夫々上記複数フ
ィールドに等しいか又はそれより小なる値のフィールド
単位で切換えられて順次時系列的に記録されてなること
を特徴とする情報記録円盤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57034615A JPS58151784A (ja) | 1982-03-05 | 1982-03-05 | 情報記録円盤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57034615A JPS58151784A (ja) | 1982-03-05 | 1982-03-05 | 情報記録円盤 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58151784A true JPS58151784A (ja) | 1983-09-09 |
JPH0318394B2 JPH0318394B2 (ja) | 1991-03-12 |
Family
ID=12419275
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57034615A Granted JPS58151784A (ja) | 1982-03-05 | 1982-03-05 | 情報記録円盤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58151784A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5916112A (ja) * | 1982-07-20 | 1984-01-27 | Pioneer Electronic Corp | デイスク記録再生方式 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54137914A (en) * | 1978-04-19 | 1979-10-26 | Victor Co Of Japan Ltd | Recording regeneration system for television signal on rotary recording medium |
-
1982
- 1982-03-05 JP JP57034615A patent/JPS58151784A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54137914A (en) * | 1978-04-19 | 1979-10-26 | Victor Co Of Japan Ltd | Recording regeneration system for television signal on rotary recording medium |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5916112A (ja) * | 1982-07-20 | 1984-01-27 | Pioneer Electronic Corp | デイスク記録再生方式 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0318394B2 (ja) | 1991-03-12 |
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