JPS58151207A - セメント・樹脂系塗材の混合供給方法及びその装置 - Google Patents
セメント・樹脂系塗材の混合供給方法及びその装置Info
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- JPS58151207A JPS58151207A JP3370982A JP3370982A JPS58151207A JP S58151207 A JPS58151207 A JP S58151207A JP 3370982 A JP3370982 A JP 3370982A JP 3370982 A JP3370982 A JP 3370982A JP S58151207 A JPS58151207 A JP S58151207A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cement
- coating material
- resin
- tank
- mixing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Preparation Of Clay, And Manufacture Of Mixtures Containing Clay Or Cement (AREA)
- Aftertreatments Of Artificial And Natural Stones (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明tftj:/)・樹ll11系塗材管混合供給す
る方法及びその装置に陶する。
る方法及びその装置に陶する。
ポルトランドセメント、高炉セメシト等のセメシトと、
ネリ塩化ビニル系中アクリル酸エステル系等のIマシジ
3シと、アニン幡の硬化剤と、水とta合して調製し九
tメシトー樹脂系塗材がセメント瓦用の塗材や耐火性、
耐水性に優れ九−外装〜I!8−月の塗材として本出験
人41(例えば特開@56−114885号公報)Kよ
って提供されて−る上記セメシトその他部材成分を混合
して塗材を調製するにあたって、従来はタンク等の容器
内にセメシトその他部材成分を個々に計量して投入し、
これをハンド!十す一などで攪拌して混合することによ
りバッチ単位で行なっていた。しかしながらこのような
セメント・樹脂系塗材は可使時間が1時間程度と短かく
、時間とともにセメント・楕r!&系塗材の硬化が進ん
で最初に塗布し九塗膜と最後に塗布し九I!膜との間で
塗膜性能が大色く変化してしまうというおそれがあり、
特にこのように手作業にてバッチ単位でセメント・樹W
&系塗材の混合**を行なう場合は作業能率の点よりし
てセメント・樹脂系塗材の調製は一時に多量に行なわれ
ることが多く、時として可使時間が過ぎた状態のセメン
ト・樹脂系塗材を使用するということも多々生じるもの
であった。
ネリ塩化ビニル系中アクリル酸エステル系等のIマシジ
3シと、アニン幡の硬化剤と、水とta合して調製し九
tメシトー樹脂系塗材がセメント瓦用の塗材や耐火性、
耐水性に優れ九−外装〜I!8−月の塗材として本出験
人41(例えば特開@56−114885号公報)Kよ
って提供されて−る上記セメシトその他部材成分を混合
して塗材を調製するにあたって、従来はタンク等の容器
内にセメシトその他部材成分を個々に計量して投入し、
これをハンド!十す一などで攪拌して混合することによ
りバッチ単位で行なっていた。しかしながらこのような
セメント・樹脂系塗材は可使時間が1時間程度と短かく
、時間とともにセメント・楕r!&系塗材の硬化が進ん
で最初に塗布し九塗膜と最後に塗布し九I!膜との間で
塗膜性能が大色く変化してしまうというおそれがあり、
特にこのように手作業にてバッチ単位でセメント・樹W
&系塗材の混合**を行なう場合は作業能率の点よりし
てセメント・樹脂系塗材の調製は一時に多量に行なわれ
ることが多く、時として可使時間が過ぎた状態のセメン
ト・樹脂系塗材を使用するということも多々生じるもの
であった。
本発明は上記の点Kmみてなされたものであって、一定
した塗膜性能で可使時間の短いセメント・樹脂系塗材を
使用することができるセメントe樹脂系塗材の混合供給
方法とセメント・樹脂系塗材の混合供給装置管提供する
ことt目的とするものである。
した塗膜性能で可使時間の短いセメント・樹脂系塗材を
使用することができるセメントe樹脂系塗材の混合供給
方法とセメント・樹脂系塗材の混合供給装置管提供する
ことt目的とするものである。
本発明litメント及びその他の塗材成分をセメント・
樹脂系塗材の可使時間よりも短時間で便−切る量で計量
して混合し、この混合したセメント・樹WiI系塗材を
サービスタンクにストックした状態でサービスタンクよ
シセメント・II#W&系塗材を塗布機に供給し、サー
ビスタンク内のセメント・樹脂系塗材の使用サイクル毎
に上記セメント及びその他の塗材成分の計量混合を行な
ってサービスタンクKP給すること七特徴とするセメン
ト・樹脂系塗材の混合供給方法及び、セメント及びその
他の塗材成分をセメント−樹1!il系塗材の可使時開
よシも短時間で使い切る量で計量する計量装置と、計量
装置で計量され丸上記各成分が投入され該成分を混合す
る混合装置と、混合装置による混合が完了されたのち混
合装置よシセメント・樹脂系塗材が全量供給されるサー
ビスタンクと、サービスタンク内よりセメント−樹脂系
塗材が供給される塗布機とを具備して成ることを特徴と
するセメント・樹WiI系塗材の混合供給装置により上
記した目的を達成し得えものであシ、以下本発明を*施
例によシ詳述する。
樹脂系塗材の可使時間よりも短時間で便−切る量で計量
して混合し、この混合したセメント・樹WiI系塗材を
サービスタンクにストックした状態でサービスタンクよ
シセメント・II#W&系塗材を塗布機に供給し、サー
ビスタンク内のセメント・樹脂系塗材の使用サイクル毎
に上記セメント及びその他の塗材成分の計量混合を行な
ってサービスタンクKP給すること七特徴とするセメン
ト・樹脂系塗材の混合供給方法及び、セメント及びその
他の塗材成分をセメント−樹1!il系塗材の可使時開
よシも短時間で使い切る量で計量する計量装置と、計量
装置で計量され丸上記各成分が投入され該成分を混合す
る混合装置と、混合装置による混合が完了されたのち混
合装置よシセメント・樹脂系塗材が全量供給されるサー
ビスタンクと、サービスタンク内よりセメント−樹脂系
塗材が供給される塗布機とを具備して成ることを特徴と
するセメント・樹WiI系塗材の混合供給装置により上
記した目的を達成し得えものであシ、以下本発明を*施
例によシ詳述する。
181図は本発明の装置の一実施例を示すもので、計量
* It +31、混合装置(4)、サービスタンク(
1)及び塗布機(りより形成され、計量装置(31F1
セメント計量機(i)と液体計量機(6)とで形成され
るものであ石、各液体計量横開+61 (lilはセメ
ント・樹脂系塗材の液状成分、ナなわち主材であるエマ
ルジヨンが投入貯溜される主材タンク(7)、硬化剤が
投入貯溜される硬化剤タンク(8)、水が投入貯溜され
る水タンク(9)K配管によシ接続されている。またセ
メント計量機(@)は本ツバ−スケールなどで形成され
るもので、セメント計量機(−)はセメントが投入貯溜
、さ・、れる0−タリーフィーターなどで形成されるセ
メントタンク(111に接続されている。上記装置によ
ってセメント・樹脂系塗材の混合#製を行なうにあたっ
ては、セメントタンク(1o1内のセメントをセメント
計量機fIlで計量して混合装置(4)内に投入すると
共に、液体計量機(−)(釦(11)で主材のエマルジ
ョンや硬化剤、水の液状成分を計量して混合装置(4)
内に投入する。ここで、各タンク(wi、(s1% 1
9+の主材、硬化剤、水ti卓ンプ(ll)によって配
管を循環しておシ、各タンク(71、+81% +91
の配管に設は九三方弁0@ 01 HKよって主材、硬
化剤、水のタンク(1)、+$1、(slへの返送量t
−量調節ることにより各タンク(7)、+81、(11
)より液体計量機(6)園(6)への流入量を主材、硬
化剤、水の配合量に応じて#4WJし、タイマー03I
によってセットし九時間各液体計量機圏(−)園を作動
させて各液体計量機(6)(−1(6)よp主材、硬化
剤、水を混合装置(4)に投入することによシ、計量し
た状態で各成分を混合装置(4)内に投入するものであ
る。図中(l@は絞り弁、ti*#iパルプである。混
合装置(4)内へのセメント彎樹脂系論材の各成分の投
入量は可使時間内で使い切ってしまえる量に調節する。
* It +31、混合装置(4)、サービスタンク(
1)及び塗布機(りより形成され、計量装置(31F1
セメント計量機(i)と液体計量機(6)とで形成され
るものであ石、各液体計量横開+61 (lilはセメ
ント・樹脂系塗材の液状成分、ナなわち主材であるエマ
ルジヨンが投入貯溜される主材タンク(7)、硬化剤が
投入貯溜される硬化剤タンク(8)、水が投入貯溜され
る水タンク(9)K配管によシ接続されている。またセ
メント計量機(@)は本ツバ−スケールなどで形成され
るもので、セメント計量機(−)はセメントが投入貯溜
、さ・、れる0−タリーフィーターなどで形成されるセ
メントタンク(111に接続されている。上記装置によ
ってセメント・樹脂系塗材の混合#製を行なうにあたっ
ては、セメントタンク(1o1内のセメントをセメント
計量機fIlで計量して混合装置(4)内に投入すると
共に、液体計量機(−)(釦(11)で主材のエマルジ
ョンや硬化剤、水の液状成分を計量して混合装置(4)
内に投入する。ここで、各タンク(wi、(s1% 1
9+の主材、硬化剤、水ti卓ンプ(ll)によって配
管を循環しておシ、各タンク(71、+81% +91
の配管に設は九三方弁0@ 01 HKよって主材、硬
化剤、水のタンク(1)、+$1、(slへの返送量t
−量調節ることにより各タンク(7)、+81、(11
)より液体計量機(6)園(6)への流入量を主材、硬
化剤、水の配合量に応じて#4WJし、タイマー03I
によってセットし九時間各液体計量機圏(−)園を作動
させて各液体計量機(6)(−1(6)よp主材、硬化
剤、水を混合装置(4)に投入することによシ、計量し
た状態で各成分を混合装置(4)内に投入するものであ
る。図中(l@は絞り弁、ti*#iパルプである。混
合装置(4)内へのセメント彎樹脂系論材の各成分の投
入量は可使時間内で使い切ってしまえる量に調節する。
例えば調製し九セメント・檎FjiI系塗材の可使時間
が1時間で、1時間に1509消費する能力がある場合
には、各塗材成分の合計量tSO印となるように計量す
るのがよく、この場合例えば主材が30Kt、硬化剤が
49、水が4す、セメシトが12f#の配合であれば、
計量装置1111m1より主材、硬化剤、水及びセメン
トをそれぞれ例えば15す7分、2Kl/分、2KI/
分、6緒/分で2分間の時間で混合装置(4)に投入す
ることになる。上記投入量の場合Fi混合装filt4
1は全容量t−50〜607 %有効容置を351に形
成するのがよい。このように混合装置1t41にセメン
ト・樹脂系塗材の各塗材成分を混合装置(4)内に投入
したのち混合を行なうが、このとき混合装置i!ti4
)とサービスタンクf1+とを接続する排出パイプ(1
4)は閉じておく、混合装置+4)Vi二一夕などによ
って形成されるもので、混合効率を向上させかつ混合時
間を短縮化するために混合装置(4)内に多数のビーズ
を投入した状態で混合を行なうようにするのがより、も
ちろんと−、1を用いない混合も可能である。さらに混
合装置(4)内を真空にし九状態で混合を行なうように
してもよい。この混合は例えば15分間程度で完了する
0次に排出パイプ041t−開いて各成分が混合された
混合装置(4)内のセメント嗜樹脂系塗材をサービスタ
ンクm内に供給する。このときビーズはスクリーシでセ
メント・樹脂系塗材と分離して混合装置(4)内に桟積
されるようにする。サービスタンク(1)へのセメシト
・樹脂系塗材の供給時間は例えば1分程度で、従って計
量装置(s)でセメント・樹脂系塗材の各成分を計量し
始めてからサービスタンク(1)内へのセメシト・m脂
系塗材の供給完了までの時間は、計量時間2分、混合時
間15分、サービスタンク+11への供給時1w11分
の合計18分間と−なる。塗布機(りKよるセメシト・
樹脂系塗材の使用能力が150即/時間で、セメント・
IIIIW&系鎗材の混合調製量が1バッチ当り50K
Iであるから20分毎に混合装[(41によるセメント
・tI![1系論材の調製を行なう必要があるが、2分
の余裕をみたものである。サービスタンクillはセメ
シト・樹脂系塗材の調製量が上記のように50(の場合
は全容量を70J1有効容量を501に形成するのがよ
い、iたセメントと水とFilO分程度の静置で沈降分
離するので、サービスタンク(1)にFi漬拌装置Q′
7)を設けておくのがよい、サービスタンク(1)には
吐出ポンプ+IIを介して塗布機(りが接続してあり、
吐出ポンプ0@によってサービスタンク(1)内のセメ
ント・樹脂系塗材が塗布機(りに供給され、塗布機(り
によってセメント・樹脂系塗材は塗布に供される。塗布
機(りとしては通常のエア又FiIアレスのスプレーガ
シなどを用いることができるが、第2図に示す如き静電
塗装機を用いれば塗布効率の点より好ましい。すなわち
、静電m装機はエア℃−タシ幻で回転駆動される回転九
ツブ四によって形成されるもので、回転カップ9@には
高圧エア発生源−が接続してあって回転カップ(I鴫の
内筒(19m)と外筒(19b)との先端間よりジェッ
トエアが環筒状に吐出されるようにしてあ夛、また回転
カップ四の内周には吐出ポンプ幀によって供給されるセ
メント・樹脂系塗材が供給へイづ翰の先噛より滴下され
る。しかしてこの静電塗装機にあって高圧発生源!aK
よって被塗物(至)と回転カップ(I匈との間に高圧静
電′を印加しつつ、回転カップ(IIによってセメント
・樹脂系塗材を静電霧化してこれを環筒状のジェットエ
アで包囲した状態で被塗物鋼に塗着させるものである。
が1時間で、1時間に1509消費する能力がある場合
には、各塗材成分の合計量tSO印となるように計量す
るのがよく、この場合例えば主材が30Kt、硬化剤が
49、水が4す、セメシトが12f#の配合であれば、
計量装置1111m1より主材、硬化剤、水及びセメン
トをそれぞれ例えば15す7分、2Kl/分、2KI/
分、6緒/分で2分間の時間で混合装置(4)に投入す
ることになる。上記投入量の場合Fi混合装filt4
1は全容量t−50〜607 %有効容置を351に形
成するのがよい。このように混合装置1t41にセメン
ト・樹脂系塗材の各塗材成分を混合装置(4)内に投入
したのち混合を行なうが、このとき混合装置i!ti4
)とサービスタンクf1+とを接続する排出パイプ(1
4)は閉じておく、混合装置+4)Vi二一夕などによ
って形成されるもので、混合効率を向上させかつ混合時
間を短縮化するために混合装置(4)内に多数のビーズ
を投入した状態で混合を行なうようにするのがより、も
ちろんと−、1を用いない混合も可能である。さらに混
合装置(4)内を真空にし九状態で混合を行なうように
してもよい。この混合は例えば15分間程度で完了する
0次に排出パイプ041t−開いて各成分が混合された
混合装置(4)内のセメント嗜樹脂系塗材をサービスタ
ンクm内に供給する。このときビーズはスクリーシでセ
メント・樹脂系塗材と分離して混合装置(4)内に桟積
されるようにする。サービスタンク(1)へのセメシト
・樹脂系塗材の供給時間は例えば1分程度で、従って計
量装置(s)でセメント・樹脂系塗材の各成分を計量し
始めてからサービスタンク(1)内へのセメシト・m脂
系塗材の供給完了までの時間は、計量時間2分、混合時
間15分、サービスタンク+11への供給時1w11分
の合計18分間と−なる。塗布機(りKよるセメシト・
樹脂系塗材の使用能力が150即/時間で、セメント・
IIIIW&系鎗材の混合調製量が1バッチ当り50K
Iであるから20分毎に混合装[(41によるセメント
・tI![1系論材の調製を行なう必要があるが、2分
の余裕をみたものである。サービスタンクillはセメ
シト・樹脂系塗材の調製量が上記のように50(の場合
は全容量を70J1有効容量を501に形成するのがよ
い、iたセメントと水とFilO分程度の静置で沈降分
離するので、サービスタンク(1)にFi漬拌装置Q′
7)を設けておくのがよい、サービスタンク(1)には
吐出ポンプ+IIを介して塗布機(りが接続してあり、
吐出ポンプ0@によってサービスタンク(1)内のセメ
ント・樹脂系塗材が塗布機(りに供給され、塗布機(り
によってセメント・樹脂系塗材は塗布に供される。塗布
機(りとしては通常のエア又FiIアレスのスプレーガ
シなどを用いることができるが、第2図に示す如き静電
塗装機を用いれば塗布効率の点より好ましい。すなわち
、静電m装機はエア℃−タシ幻で回転駆動される回転九
ツブ四によって形成されるもので、回転カップ9@には
高圧エア発生源−が接続してあって回転カップ(I鴫の
内筒(19m)と外筒(19b)との先端間よりジェッ
トエアが環筒状に吐出されるようにしてあ夛、また回転
カップ四の内周には吐出ポンプ幀によって供給されるセ
メント・樹脂系塗材が供給へイづ翰の先噛より滴下され
る。しかしてこの静電塗装機にあって高圧発生源!aK
よって被塗物(至)と回転カップ(I匈との間に高圧静
電′を印加しつつ、回転カップ(IIによってセメント
・樹脂系塗材を静電霧化してこれを環筒状のジェットエ
アで包囲した状態で被塗物鋼に塗着させるものである。
上記のようKしてセメシト・樹脂糸塗材を混合画集して
使用すると−うlサイクルの操作が行なわれるわけであ
るが、サービスタンク(1)内に供給ストックされ九セ
メント・樹脂系塗材F120分闇で消費されることにな
るため、20分毎に混合装置(4)でセメント・樹脂系
塗材t1MIしてサービスタンクm内に供給することに
なり、このとitセメシトIIt脂系脂材塗材−ビスタ
ンク(1)内に鏝大限20分間しかストックされないた
め、セ゛メシト・樹脂系塗材の可使時間が1時間の場合
、サーとスタンク(1)内においてセメント・樹脂糸塗
材の硬化が進行する前に使い切られることになって、サ
ービスタンク(1)内のセメント・樹脂系塗材の便−始
めと使い終りにおいて塗Ill!能変化が生じるおそれ
はない4のである。尚、セメント・樹脂暴論材を連続し
て塗布機(りより塗布して使用する場合は所定時間毎に
混合装置(4)でセメントゝ\・樹FiI暴塗材を調製
してサービスタンクTI)K供給するようKすればよく
、またサービスタンク(1)Kレベル検知@@を取付け
ておいて、サービスタンク(1)内のセメントΦ樹脂系
塗材の液11iliをレベル検知・彌で検知して所定レ
ベルにまでIIIL面が低下した際にこれをフィードバ
ックして計量装置(3)による混合装置(4)へのセメ
ント・樹脂系塗材の各成分の計量投入を行ない、セメン
ト・樹脂糸塗材を調製してサービスタンク+11 K
N給するようにすることもできる、また混合装置(4)
よりセメント・樹脂系塗材を完全にサービスタンク11
)に供給し終えたのち混合装置(4)内にセメント・樹
脂系塗材の残量がないのを確認して混合装置(4)への
セメント・樹脂系塗材の各成分の計量投入を行なうよう
にするのがよく、この場合混合装置(4)内にセメント
・樹脂系塗材が伐っておれば新たに調製されるセメント
・樹W&系塗材にこれが混入されて可使時間の過ぎたセ
メント・樹I!糸塗材がサービスタンク(1)に供給さ
れるおそれが生じるものである。
使用すると−うlサイクルの操作が行なわれるわけであ
るが、サービスタンク(1)内に供給ストックされ九セ
メント・樹脂系塗材F120分闇で消費されることにな
るため、20分毎に混合装置(4)でセメント・樹脂系
塗材t1MIしてサービスタンクm内に供給することに
なり、このとitセメシトIIt脂系脂材塗材−ビスタ
ンク(1)内に鏝大限20分間しかストックされないた
め、セ゛メシト・樹脂系塗材の可使時間が1時間の場合
、サーとスタンク(1)内においてセメント・樹脂糸塗
材の硬化が進行する前に使い切られることになって、サ
ービスタンク(1)内のセメント・樹脂系塗材の便−始
めと使い終りにおいて塗Ill!能変化が生じるおそれ
はない4のである。尚、セメント・樹脂暴論材を連続し
て塗布機(りより塗布して使用する場合は所定時間毎に
混合装置(4)でセメントゝ\・樹FiI暴塗材を調製
してサービスタンクTI)K供給するようKすればよく
、またサービスタンク(1)Kレベル検知@@を取付け
ておいて、サービスタンク(1)内のセメントΦ樹脂系
塗材の液11iliをレベル検知・彌で検知して所定レ
ベルにまでIIIL面が低下した際にこれをフィードバ
ックして計量装置(3)による混合装置(4)へのセメ
ント・樹脂系塗材の各成分の計量投入を行ない、セメン
ト・樹脂糸塗材を調製してサービスタンク+11 K
N給するようにすることもできる、また混合装置(4)
よりセメント・樹脂系塗材を完全にサービスタンク11
)に供給し終えたのち混合装置(4)内にセメント・樹
脂系塗材の残量がないのを確認して混合装置(4)への
セメント・樹脂系塗材の各成分の計量投入を行なうよう
にするのがよく、この場合混合装置(4)内にセメント
・樹脂系塗材が伐っておれば新たに調製されるセメント
・樹W&系塗材にこれが混入されて可使時間の過ぎたセ
メント・樹I!糸塗材がサービスタンク(1)に供給さ
れるおそれが生じるものである。
上述のように本発明によれば、可使時間内で使−切るこ
とができる量ずつサービスタンク内Ktメント・樹脂系
塗材が供給されることになり、硬化が進まないうちにセ
メント・樹脂系塗材の使用ができて一定した塗膜性能で
セメント・樹脂系塗材の塗布を行なうことができるもの
である。
とができる量ずつサービスタンク内Ktメント・樹脂系
塗材が供給されることになり、硬化が進まないうちにセ
メント・樹脂系塗材の使用ができて一定した塗膜性能で
セメント・樹脂系塗材の塗布を行なうことができるもの
である。
略構成図、第2図は同上に使用する静電塗装機の概略構
成図である。 (1’lはサービスタンク、(!1は塗布機、1ll)
#i計量装置、(41Fi混合装置である。 代理人 弁理士 石 1)兼 七
成図である。 (1’lはサービスタンク、(!1は塗布機、1ll)
#i計量装置、(41Fi混合装置である。 代理人 弁理士 石 1)兼 七
Claims (1)
- (1) セメント及びその他の塗材成分ttセメシト
樹[1系塗材の可使時間よりも短時間で使i切る量で計
量して混合し、この混合し+tセメシト樹111i1糸
塗材tサービスタンクにストックした状すでサービスタ
ンクよatメントeIIRWw糸糸材材塗布機に供給し
、サービスタンク内のセメント・樹脂系塗材の使用サイ
クル毎に上記セメント及びその他の塗材成分の計量混合
を行なってサーとスタンクに供給することを特徴とする
セメシト・樹脂系塗材の混合供給方法。 (幻 セメント及びその他の塗材成分をセメント・樹脂
系塗材の可使時間よシも短時間で使−切る量で計量する
計量装置と、計量装置で計量され九上記各成分が投入さ
れ該成分′f:混合する混合装置と、混合装置による混
合が完了され九のち混合装置よ〕セメシト・5tFiI
系塗材が全量供給されゐサービスタンクと、サーとスタ
ンク内よりセメシト・樹脂系塗材が供給される塗布機と
を具備して成ることを特徴とするセメント・樹[1系塗
材の温合供給装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3370982A JPS58151207A (ja) | 1982-03-03 | 1982-03-03 | セメント・樹脂系塗材の混合供給方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3370982A JPS58151207A (ja) | 1982-03-03 | 1982-03-03 | セメント・樹脂系塗材の混合供給方法及びその装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58151207A true JPS58151207A (ja) | 1983-09-08 |
Family
ID=12393935
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3370982A Pending JPS58151207A (ja) | 1982-03-03 | 1982-03-03 | セメント・樹脂系塗材の混合供給方法及びその装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58151207A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4730175U (ja) * | 1971-05-06 | 1972-12-05 | ||
JPS5381508A (en) * | 1976-12-28 | 1978-07-19 | Nippon Steel Corp | Wagon for pouring fireproof material |
JPS547410A (en) * | 1977-06-16 | 1979-01-20 | Siemens Ag | Method of making ceramic base plate |
-
1982
- 1982-03-03 JP JP3370982A patent/JPS58151207A/ja active Pending
Patent Citations (3)
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