JPS58150514A - 脂質代謝改善剤 - Google Patents
脂質代謝改善剤Info
- Publication number
- JPS58150514A JPS58150514A JP57034526A JP3452682A JPS58150514A JP S58150514 A JPS58150514 A JP S58150514A JP 57034526 A JP57034526 A JP 57034526A JP 3452682 A JP3452682 A JP 3452682A JP S58150514 A JPS58150514 A JP S58150514A
- Authority
- JP
- Japan
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- weeks
- drug
- lipid metabolism
- adenosine
- cholesterol
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-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K36/00—Medicinal preparations of undetermined constitution containing material from algae, lichens, fungi or plants, or derivatives thereof, e.g. traditional herbal medicines
- A61K36/18—Magnoliophyta (angiosperms)
- A61K36/185—Magnoliopsida (dicotyledons)
- A61K36/77—Sapindaceae (Soapberry family), e.g. lychee or soapberry
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P3/00—Drugs for disorders of the metabolism
- A61P3/06—Antihyperlipidemics
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- Medicines That Contain Protein Lipid Enzymes And Other Medicines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は血中の高比重リボ蛋白(旧gh denstt
y 1ipoprotein以下1− HD i−、J
という、)コレステロールを上昇させる作用を自する脂
質代謝改善剤に関する。
y 1ipoprotein以下1− HD i−、J
という、)コレステロールを上昇させる作用を自する脂
質代謝改善剤に関する。
今EJ的な病気の総括的素因として脂質代謝異常が注目
されてから久しい。脂質代謝異常の是正は、各種疾患の
危険因子の除去や軽減を目的として臨床的に試みられて
いる数多くの手段のうちでも最も重要なもののひとつに
数えられている。
されてから久しい。脂質代謝異常の是正は、各種疾患の
危険因子の除去や軽減を目的として臨床的に試みられて
いる数多くの手段のうちでも最も重要なもののひとつに
数えられている。
近年、HDLコレステロールと虚血性心疾患との間に負
の相関関係があることが報告されて以来、Hl)L:2
レスチロールを指標とし゛(各槓疾患の治療や予防を行
う試みがなされて来た。
の相関関係があることが報告されて以来、Hl)L:2
レスチロールを指標とし゛(各槓疾患の治療や予防を行
う試みがなされて来た。
本発明者らは、上記の如きHDLコレステロールの臨床
上の重要性に鑑み鋭意検討を続けた結果、西洋トチツキ
種了エキス、オキシエトフィリン、及びアデノシンを含
有する薬剤がI(D Lコレステロールを上昇させる作
用が強いことを見出し本発明を完成した。
上の重要性に鑑み鋭意検討を続けた結果、西洋トチツキ
種了エキス、オキシエトフィリン、及びアデノシンを含
有する薬剤がI(D Lコレステロールを上昇させる作
用が強いことを見出し本発明を完成した。
以下1本発明の臨床上の効果について述べる。
(1)方法
総コレステロール220mg/ dllシ、上あるいは
中性脂肪140口、/1以上のいずれかの条件を満たす
症例を外来受診者から抽出し、西洋トチツキ槓子エキス
、オキシエトフィリン、アデノシンを15: 55:
1.5 (重量比)の比率で含有する合躬を被検薬剤
として、測定をおこなった。対象受診者は9年齢は26
オから69才であり、男性12名2女性8名であった。
中性脂肪140口、/1以上のいずれかの条件を満たす
症例を外来受診者から抽出し、西洋トチツキ槓子エキス
、オキシエトフィリン、アデノシンを15: 55:
1.5 (重量比)の比率で含有する合躬を被検薬剤
として、測定をおこなった。対象受診者は9年齢は26
オから69才であり、男性12名2女性8名であった。
投与期間は16週間とし、 4週ごとに採血し、その血
中の総コレステロール、中性脂肪、HDL、コレステロ
ール及びその他の測定を行った。
中の総コレステロール、中性脂肪、HDL、コレステロ
ール及びその他の測定を行った。
測定方法は、コレステロール2中性脂肪の測定は酵素法
で行い、HDLIレステコールはヘパリンマンガン法で
行った。
で行い、HDLIレステコールはヘパリンマンガン法で
行った。
被検薬剤は、1日6カプセル(1カプセル中に被検薬剤
71,5+wg含有)を、3回、毎食後に分服すること
とした。
71,5+wg含有)を、3回、毎食後に分服すること
とした。
(2)結果
表1に年齢、性別及び血中脂質値の変動を示した。
■総コレステロールに及ぼす被検薬剤ψ影響(表2.3
)投与した全症例の検討では、前値が211±45mg
/diであり。
)投与した全症例の検討では、前値が211±45mg
/diであり。
166週目は201±36mg/diに低下し、その低
下率は前値から4.7%であった。
下率は前値から4.7%であった。
投与iiI値が220+wg/ d1以上の、いわゆる
高コレステロール血症のみについて検討してみると、対
象は10例であり、その前値は 246±26mg/d
lであり、 4週 230±24,8週 226±15
゜12週 232±16. 16週 229±18mg
/dlに低下し、 8週、12週で有意な低下(P <
0.05)を示し、4.16週で低下傾向を示した。
高コレステロール血症のみについて検討してみると、対
象は10例であり、その前値は 246±26mg/d
lであり、 4週 230±24,8週 226±15
゜12週 232±16. 16週 229±18mg
/dlに低下し、 8週、12週で有意な低下(P <
0.05)を示し、4.16週で低下傾向を示した。
16週における低下は前値に対して6.9%の低下率を
示した。この低下は投与後4週目の早期よりみられ、以
後持続しているのが特徴的である。
示した。この低下は投与後4週目の早期よりみられ、以
後持続しているのが特徴的である。
■中性脂肪に及ぼす被検薬剤の影響(表4.5)投与し
た全症例の検討では、投与前値が174±76+ig/
dlであり、投与後4週 179±89.8週 172
±84. 12週 176±82. 16週 168±
69mg/dlとなり18週(P<0.01) 、
16週 (P<0.05)で有意な低下を示した。
た全症例の検討では、投与前値が174±76+ig/
dlであり、投与後4週 179±89.8週 172
±84. 12週 176±82. 16週 168±
69mg/dlとなり18週(P<0.01) 、
16週 (P<0.05)で有意な低下を示した。
投与前値が140mg/d1以上の高中性脂肪血症群に
ついて検討すると、投与前値217±54蒙g/di、
4週227±69.8週207±84. 12週2
10±80. 16週 201±63mg/ dlを示
し、 8週で有意に低下しくP<0.01) 16週で
平均値では前値から約7.4%の低下率を示した。
ついて検討すると、投与前値217±54蒙g/di、
4週227±69.8週207±84. 12週2
10±80. 16週 201±63mg/ dlを示
し、 8週で有意に低下しくP<0.01) 16週で
平均値では前値から約7.4%の低下率を示した。
■HDLコレステロールに及ぼす被検薬剤の影響(表6
. 7) 投与した全症例の検討では、投与前値40±6mg/d
lであり。
. 7) 投与した全症例の検討では、投与前値40±6mg/d
lであり。
4週44±8.8週44±6,12週45±7.16週
46±7mg/diを示し、いずれも有意な上昇を示し
た(4週P < 0.05. 8週。
46±7mg/diを示し、いずれも有意な上昇を示し
た(4週P < 0.05. 8週。
16週P < 0.001 、 12週p < 0.0
1)。
1)。
投与前値が40mg/di以下のHDLコレスプロール
低値群で検討すると、投与前値36±4mg/diであ
り、 4週41±9,8週41±5.12週42±6.
16週43±5a+g/diを示し、 4週で上昇傾向
を示し以後有意な上昇を示した(8週P<0.01.
12週P<0.05. 16週P < 0.01) 。
低値群で検討すると、投与前値36±4mg/diであ
り、 4週41±9,8週41±5.12週42±6.
16週43±5a+g/diを示し、 4週で上昇傾向
を示し以後有意な上昇を示した(8週P<0.01.
12週P<0.05. 16週P < 0.01) 。
上記臨床例から明らかなように2本発明の薬剤のHDL
コレステロール上昇作用は著明である。
コレステロール上昇作用は著明である。
特にHDLコレステロールの低い症例ではより効果が強
く。
く。
従来の脂質代謝改善剤に比較してその有用性が期待され
る。
る。
この上昇作用はTGの低下作用を介して即ちVLDLの
代謝促進を介している0111m性に加えて、 ade
nosineの作用など番こよるアポ蛋白の合成を介す
る可能性などが考えられる。
代謝促進を介している0111m性に加えて、 ade
nosineの作用など番こよるアポ蛋白の合成を介す
る可能性などが考えられる。
本発明に使用される。西洋トチツキ種子エキス、オキシ
エトフィリン、アデノシンの混合比は、任意に定めるこ
とができるが、特にt5: 55: 1.5が好ましい
。
エトフィリン、アデノシンの混合比は、任意に定めるこ
とができるが、特にt5: 55: 1.5が好ましい
。
また9本発明の薬剤はその性質上、カプセル剤として投
与することが望ましい。
与することが望ましい。
本発明の薬剤の投与量は、上記混合比とした場合、 1
日6カプセル程度(lカプセル中71.5mg含有)が
望ましいが、症状により適当に増減することができる。
日6カプセル程度(lカプセル中71.5mg含有)が
望ましいが、症状により適当に増減することができる。
本発明の薬剤は、脳卒中・循環不全治療剤tアボゾレク
タール1 (登録商標)として市販、繁用されており、
極めて入手容昌である。
タール1 (登録商標)として市販、繁用されており、
極めて入手容昌である。
本発明の薬剤の急性毒性は表8のごとくであり、極めて
安全である。また、雌雄ラットに50 、200.50
0+ag/ kgを連続90日間経口投与した場合、
500mg/ kg投与群において尿量の増加が紹め
られた以外1体重、摂餌、摂水量、臓器重量、血液所晃
及び病理組織学的所見に異常は認められていない。
安全である。また、雌雄ラットに50 、200.50
0+ag/ kgを連続90日間経口投与した場合、
500mg/ kg投与群において尿量の増加が紹め
られた以外1体重、摂餌、摂水量、臓器重量、血液所晃
及び病理組織学的所見に異常は認められていない。
表2 総コレステロール(sg/di) (全)
(n=20)(* : P <0.05) 表4 中性脂11jj (mg/dl) (全)
(n=20)(* * + P <0.0
1) 以 上
(n=20)(* : P <0.05) 表4 中性脂11jj (mg/dl) (全)
(n=20)(* * + P <0.0
1) 以 上
Claims (1)
- 西洋トチツキ種子エキス、オキシエトフィリン、及びア
デノシンを含有してなる。血中高比重リボ蛋白コレステ
ロール上昇作用を自する脂質代謝改善剤。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57034526A JPS58150514A (ja) | 1982-03-03 | 1982-03-03 | 脂質代謝改善剤 |
DE8383101742T DE3367850D1 (en) | 1982-03-03 | 1983-02-23 | Lipid metabolism improving agents |
EP83101742A EP0087744B1 (en) | 1982-03-03 | 1983-02-23 | Lipid metabolism improving agents |
AT83101742T ATE23797T1 (de) | 1982-03-03 | 1983-02-23 | Mittel zur modifikation des stoffwechsels der lipide. |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57034526A JPS58150514A (ja) | 1982-03-03 | 1982-03-03 | 脂質代謝改善剤 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58150514A true JPS58150514A (ja) | 1983-09-07 |
JPH0371412B2 JPH0371412B2 (ja) | 1991-11-13 |
Family
ID=12416712
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57034526A Granted JPS58150514A (ja) | 1982-03-03 | 1982-03-03 | 脂質代謝改善剤 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0087744B1 (ja) |
JP (1) | JPS58150514A (ja) |
AT (1) | ATE23797T1 (ja) |
DE (1) | DE3367850D1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4469407B1 (ja) * | 2009-06-30 | 2010-05-26 | 株式会社ファンケル | 血中中性脂肪低下剤 |
JP4469406B1 (ja) * | 2009-06-30 | 2010-05-26 | 株式会社ファンケル | 血中コレステロール低下剤 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102016124995B4 (de) * | 2016-12-20 | 2021-07-29 | Benteler Steel/Tube Gmbh | Verfahren und Vorrichtung zur Herstellung einer Rohrkomponente für einen Gasgenerator und Gasgenerator-Rohrkomponente |
-
1982
- 1982-03-03 JP JP57034526A patent/JPS58150514A/ja active Granted
-
1983
- 1983-02-23 DE DE8383101742T patent/DE3367850D1/de not_active Expired
- 1983-02-23 EP EP83101742A patent/EP0087744B1/en not_active Expired
- 1983-02-23 AT AT83101742T patent/ATE23797T1/de active
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4469407B1 (ja) * | 2009-06-30 | 2010-05-26 | 株式会社ファンケル | 血中中性脂肪低下剤 |
JP4469406B1 (ja) * | 2009-06-30 | 2010-05-26 | 株式会社ファンケル | 血中コレステロール低下剤 |
JP2011011980A (ja) * | 2009-06-30 | 2011-01-20 | Fancl Corp | 血中中性脂肪低下剤 |
JP2011011979A (ja) * | 2009-06-30 | 2011-01-20 | Fancl Corp | 血中コレステロール低下剤 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3367850D1 (en) | 1987-01-15 |
ATE23797T1 (de) | 1986-12-15 |
EP0087744B1 (en) | 1986-11-26 |
JPH0371412B2 (ja) | 1991-11-13 |
EP0087744A2 (en) | 1983-09-07 |
EP0087744A3 (en) | 1984-08-01 |
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