JPS58150224A - 電磁制御反転スイッチ装置 - Google Patents
電磁制御反転スイッチ装置Info
- Publication number
- JPS58150224A JPS58150224A JP58021969A JP2196983A JPS58150224A JP S58150224 A JPS58150224 A JP S58150224A JP 58021969 A JP58021969 A JP 58021969A JP 2196983 A JP2196983 A JP 2196983A JP S58150224 A JPS58150224 A JP S58150224A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- fixed
- levers
- terminals
- switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H50/00—Details of electromagnetic relays
- H01H50/02—Bases; Casings; Covers
- H01H50/04—Mounting complete relay or separate parts of relay on a base or inside a case
- H01H50/041—Details concerning assembly of relays
- H01H50/045—Details particular to contactors
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H50/00—Details of electromagnetic relays
- H01H50/16—Magnetic circuit arrangements
- H01H50/18—Movable parts of magnetic circuits, e.g. armature
- H01H50/32—Latching movable parts mechanically
- H01H50/323—Latching movable parts mechanically for interlocking two or more relays
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
- Electromagnets (AREA)
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、一方では、端子に接続された固定した接触部
をもつ1セツトの遮断器に結合された可動電機子とコイ
ルならびに固定された継鉄をもつ1つの電磁石を各々備
えている同一の2つのスイッチ/ステム、そして他方で
は、第一の端部が電機子に連結され、第二の端部はそれ
らの1つによってのみ占められ得る共通の部域の中を交
互に移動している2本のレバーを用いる機械的連動装置
、を含む電磁制御の逆流器に関するものである。
をもつ1セツトの遮断器に結合された可動電機子とコイ
ルならびに固定された継鉄をもつ1つの電磁石を各々備
えている同一の2つのスイッチ/ステム、そして他方で
は、第一の端部が電機子に連結され、第二の端部はそれ
らの1つによってのみ占められ得る共通の部域の中を交
互に移動している2本のレバーを用いる機械的連動装置
、を含む電磁制御の逆流器に関するものである。
このような器具は、相の順序の逆転によりモータの回転
方向転換を行なっているが、連動装置の電気回路により
与えられる逆流の安全性を他の方法によって改善しよう
と考えている設備内で、頻繁に用いられるものである。
方向転換を行なっているが、連動装置の電気回路により
与えられる逆流の安全性を他の方法によって改善しよう
と考えている設備内で、頻繁に用いられるものである。
既存の器具は一般に上述の2本のレバーを含む機械的連
動装置のサブアセンブリを間又はそばに置く2つの三極
スイッチを電気的に結合することにより得られる。
動装置のサブアセンブリを間又はそばに置く2つの三極
スイッチを電気的に結合することにより得られる。
このような製作様式は、スイッチ又は連動装置のサブア
センブリの製造上の許容誤差の合計がアセンブリ 全体
の良好な作動を保証するものを上回らないよう、この許
容誤差が比較的せまい限界内に保たれるときにのみ完全
に満足いくものとなる。
センブリの製造上の許容誤差の合計がアセンブリ 全体
の良好な作動を保証するものを上回らないよう、この許
容誤差が比較的せまい限界内に保たれるときにのみ完全
に満足いくものとなる。
又、連動装置のサブアセンブリが2つのスイッチの間に
配置されるとき、この部分で、普通ならばスイッチの端
子又は近くに固定された同様の他の装置に与えられるス
ペースが失なわれる。一方、サブアセンブリが2つの隣
り合うスイッチに平行に置かれたならば、これらの器具
を同じサポート上に固定する組立作業員がこれらに与え
る位置が不確かなものであるため、サブアセンブリとス
イッチの間の機械的結合はさらにむずかしくなる。
配置されるとき、この部分で、普通ならばスイッチの端
子又は近くに固定された同様の他の装置に与えられるス
ペースが失なわれる。一方、サブアセンブリが2つの隣
り合うスイッチに平行に置かれたならば、これらの器具
を同じサポート上に固定する組立作業員がこれらに与え
る位置が不確かなものであるため、サブアセンブリとス
イッチの間の機械的結合はさらにむずかしくなる。
従って、本発明では上述の一般的構成を呈してはいるが
、ユーザーが組立ての際にそれぞれの正確な位置を遵守
する必要がないように、そして、工場での組立て及び良
好な作動の確認がずっと容易になるように対策が講じら
れている1つの逆流器−遮断器が提供されるものである
。
、ユーザーが組立ての際にそれぞれの正確な位置を遵守
する必要がないように、そして、工場での組立て及び良
好な作動の確認がずっと容易になるように対策が講じら
れている1つの逆流器−遮断器が提供されるものである
。
本発明によると、一方では2セツトの遮断器の出力端子
全体を含み、他方では各々スイッチのホルダとそれに連
結された電機子を受け、導くことのできる平行かつ同一
な2つの内部収納部、ならびに、並べられた出力端子を
受ける最初の部域と、少なくとも器具の固定されたベー
スプレートの一部分を呈する第二の部域の間に含まれる
1枚の側壁上に置かれた2つのレバーのための回転手段
をもつ半ケースにより形づくられている1つのケースの
中に、器具が含まれるということから、目的が達成され
るわけである。なお、この半ケースは、相当する一セッ
トの遮断器の入力端子を各々もち、スイッチホルダのカ
イディングを完成しながら収納部の1つを各々閉じるこ
とのできる同一の2つのカバーに連結されており、又、
これらのカバーは2つの電機子が著しく移動するジヨイ
ント平面に清って半ケースに連結されている。
全体を含み、他方では各々スイッチのホルダとそれに連
結された電機子を受け、導くことのできる平行かつ同一
な2つの内部収納部、ならびに、並べられた出力端子を
受ける最初の部域と、少なくとも器具の固定されたベー
スプレートの一部分を呈する第二の部域の間に含まれる
1枚の側壁上に置かれた2つのレバーのための回転手段
をもつ半ケースにより形づくられている1つのケースの
中に、器具が含まれるということから、目的が達成され
るわけである。なお、この半ケースは、相当する一セッ
トの遮断器の入力端子を各々もち、スイッチホルダのカ
イディングを完成しながら収納部の1つを各々閉じるこ
とのできる同一の2つのカバーに連結されており、又、
これらのカバーは2つの電機子が著しく移動するジヨイ
ント平面に清って半ケースに連結されている。
ケースの剛性及び電磁石コイルのアクセシビリティを改
善するということを特にその目的とする本発明に関する
その他の特徴11以下の詳しい内容説明の中でさらに明
確にされている。
善するということを特にその目的とする本発明に関する
その他の特徴11以下の詳しい内容説明の中でさらに明
確にされている。
本発明に従った遮断器−逆流器1のケース2の主要構成
部分は、特に、主として側壁4,5及び2枚の縦方向の
壁6,7をもつ半ケースが3という参照査号で表わされ
ている図1において、見ることができる。これらの側壁
及び中央隔壁8は、それらを区分する平面Pまで広がっ
ており、この面に垂直である。一方縦方向の壁6,7は
この面に対しほぼ平行である。
部分は、特に、主として側壁4,5及び2枚の縦方向の
壁6,7をもつ半ケースが3という参照査号で表わされ
ている図1において、見ることができる。これらの側壁
及び中央隔壁8は、それらを区分する平面Pまで広がっ
ており、この面に垂直である。一方縦方向の壁6,7は
この面に対しほぼ平行である。
壁4,5と隔壁8の間には同一の2つの収納部9.10
(これも図2を参照)が形づくられており半ケース3の
下部域にある固定用ベースプレートに隣接する上部容積
11,12には2つの電磁石15゜16の固定及び可動
の構成部分それぞれが入り、一方、これら収納部の上部
容積にはそれぞれスイッチホルダー19 、20が入っ
ている。なおこれらのスイッチホルダーはそれぞれ可動
電機子21 、22に接続されている;各電磁石には既
知のやり方で、さらに固定された継鉄;23 、24
、コイル26.42及び引張コイルばねが含まれている
。
(これも図2を参照)が形づくられており半ケース3の
下部域にある固定用ベースプレートに隣接する上部容積
11,12には2つの電磁石15゜16の固定及び可動
の構成部分それぞれが入り、一方、これら収納部の上部
容積にはそれぞれスイッチホルダー19 、20が入っ
ている。なおこれらのスイッチホルダーはそれぞれ可動
電機子21 、22に接続されている;各電磁石には既
知のやり方で、さらに固定された継鉄;23 、24
、コイル26.42及び引張コイルばねが含まれている
。
上部容積の各々にはそれぞれ33 、34といったよう
な絶縁内部隔壁により分けられている29,30゜31
.32(図2参照)のような固定スイッチが置かれてい
る。
な絶縁内部隔壁により分けられている29,30゜31
.32(図2参照)のような固定スイッチが置かれてい
る。
固定スイッチは、半ケースの上部部域36の中において
、外部的には半ケースに、即ち2つの収納部に置かれ、
−列に並べられている出力端子35に接続されている。
、外部的には半ケースに、即ち2つの収納部に置かれ、
−列に並べられている出力端子35に接続されている。
これらの出力端子は絶縁用リブ37(図5及び6を参照
)により分離され、電力端子3J38’及び継電端子1
1.0.110′ならびにコイル端子39.39’を含
んでいる。コイル端子はその端が各コイルの巻線の端部
26 、27 (図2参照)の1つと弾性接触している
内部スイッチ40.41の部品につながっている。
)により分離され、電力端子3J38’及び継電端子1
1.0.110′ならびにコイル端子39.39’を含
んでいる。コイル端子はその端が各コイルの巻線の端部
26 、27 (図2参照)の1つと弾性接触している
内部スイッチ40.41の部品につながっている。
7−
各々の電機子21 、22は平面Pに対l−て横方向の
リブ43 、44により、相当するスイッチホルダーに
結びつけられており、それらの動きはスイッチホルダー
と内部隔壁33 、34の協力により平面Pにおいてガ
イドされる。
リブ43 、44により、相当するスイッチホルダーに
結びつけられており、それらの動きはスイッチホルダー
と内部隔壁33 、34の協力により平面Pにおいてガ
イドされる。
スイッチホルダー19.20は各々45.46及び47
゜48のような橋状の可動スイッチを支えている。
゜48のような橋状の可動スイッチを支えている。
45及46のような三本のスイッチ・ブリッジは、遮断
器を閉状態(’rlにするよう、半ケースの対応する固
定スイッチ29.30と協力して作動し、一方、47.
48というようなスイッチ・ブリッジは、遮断器を開状
態(R)にするよう、対応する固定スイッチ31 、3
2と協力して作動する。従ってスイッチホルダー19
、20は各々特定の一組の遮断器49 、50を作動さ
せる。
器を閉状態(’rlにするよう、半ケースの対応する固
定スイッチ29.30と協力して作動し、一方、47.
48というようなスイッチ・ブリッジは、遮断器を開状
態(R)にするよう、対応する固定スイッチ31 、3
2と協力して作動する。従ってスイッチホルダー19
、20は各々特定の一組の遮断器49 、50を作動さ
せる。
スイッチホルダー19.20の各リブ43 、44は軸
ZZ’に平行に相当する電機子と同時に移動する横方向
のピン51 、52を支えている(図5及び3を参照)
。
ZZ’に平行に相当する電機子と同時に移動する横方向
のピン51 、52を支えている(図5及び3を参照)
。
縦方向の壁7には固定スイッチと端子のある第i3域3
6とベッド・プレー口3の隣りの第二部域 8− 14の間にある、縦方向のキャビティ53がある(図2
と1を参照)。
6とベッド・プレー口3の隣りの第二部域 8− 14の間にある、縦方向のキャビティ53がある(図2
と1を参照)。
このキャビティには平面PP’に対して垂直に2つの突
起があり、その上を機械的相互連動装置のレバー56.
57が回転している。
起があり、その上を機械的相互連動装置のレバー56.
57が回転している。
これらのレバーには、既知のやり方で同一部域60の中
に互いに隣り合って置かれた2つの角稜58゜59と2
゛つの曲った支持面61 、62が最初の端部63.。
に互いに隣り合って置かれた2つの角稜58゜59と2
゛つの曲った支持面61 、62が最初の端部63.。
64にあり、一方、第二の相対する端部65,66は6
各、リブのビン51 、52の1つと協力することので
きる横長の開口部を有する(これも図5参照)。
各、リブのビン51 、52の1つと協力することので
きる横長の開口部を有する(これも図5参照)。
1つの電機子が、図2の下方へ向かって軸ZZ′に平行
に移動するとき、対応する連動装置の1つのレバーは他
のレバーの角稜に相対してその支持面を配置することに
なり、こうして、他のレバーの平行動作を止める。なお
キャビティ53に相対して置かれた中央隔壁8の切れ込
み69が2つのレバーの協力作動を可能にする(図5及
び図1を参照あ二つの電磁石15.16の電・1夕子及
び備わっているスイッチホルダー19.20がそれぞれ
の収納部の中に配置されると、これらの収納部は、中央
隔壁8を通る中央面鏝′で十ケース3を切断して得られ
るものと同じ形をしているカバー70 、71 (図1
及び5を参照)が装着される;しかしながら、カッく−
の上にはその収納部の閉鎖機能に役立たないキャビティ
は配置されていない。これらのカッ(−の各々は、電機
子及びスイッチホルダーのガイディングを完成し、スイ
ッチ・ブリッジと協力する72のような固定スイッチ及
びこれらの固定スイッチと接続された一列に並んだ入力
端子73を有する(図1及び6を参照)。
に移動するとき、対応する連動装置の1つのレバーは他
のレバーの角稜に相対してその支持面を配置することに
なり、こうして、他のレバーの平行動作を止める。なお
キャビティ53に相対して置かれた中央隔壁8の切れ込
み69が2つのレバーの協力作動を可能にする(図5及
び図1を参照あ二つの電磁石15.16の電・1夕子及
び備わっているスイッチホルダー19.20がそれぞれ
の収納部の中に配置されると、これらの収納部は、中央
隔壁8を通る中央面鏝′で十ケース3を切断して得られ
るものと同じ形をしているカバー70 、71 (図1
及び5を参照)が装着される;しかしながら、カッく−
の上にはその収納部の閉鎖機能に役立たないキャビティ
は配置されていない。これらのカッ(−の各々は、電機
子及びスイッチホルダーのガイディングを完成し、スイ
ッチ・ブリッジと協力する72のような固定スイッチ及
びこれらの固定スイッチと接続された一列に並んだ入力
端子73を有する(図1及び6を参照)。
入力端子73は、一方では各々のカバーのための端子7
3’、73″に、又他方では電力端子及び継電端子(そ
れぞれ74 、75.76 、77 )ならびにコイル
端子78.79に、半ケースの端子と同様な−やり方で
分か汀、従って、上部部域80 、81には絶縁隔壁8
2 、83で分けられているカバー70 、71が配置
される(図6を参照)。
3’、73″に、又他方では電力端子及び継電端子(そ
れぞれ74 、75.76 、77 )ならびにコイル
端子78.79に、半ケースの端子と同様な−やり方で
分か汀、従って、上部部域80 、81には絶縁隔壁8
2 、83で分けられているカバー70 、71が配置
される(図6を参照)。
従って、これらのカバーは平面PT’に沼って、ジヨイ
ント面である半ケースの上に適用され、隔壁4 、8
、5、これら三つの部分のそれぞれ110゜111 、
112 、113に対称的かつ補足的についている溝穴
又は開口部ss 、 89 、91 、及び弾性フック
84゜85、86 、87によって半ケースと一体にな
っている。
ント面である半ケースの上に適用され、隔壁4 、8
、5、これら三つの部分のそれぞれ110゜111 、
112 、113に対称的かつ補足的についている溝穴
又は開口部ss 、 89 、91 、及び弾性フック
84゜85、86 、87によって半ケースと一体にな
っている。
組立て時に半ケース3には、固定スイッチ、コイル部品
、入力端子、2つのレバー及び全てついたスイッチホル
ダーが備えつけられ、それからそれ自体固定スイッチと
出力端子のついたカバーが半ケースに結合される。
、入力端子、2つのレバー及び全てついたスイッチホル
ダーが備えつけられ、それからそれ自体固定スイッチと
出力端子のついたカバーが半ケースに結合される。
この組立ての最初の段階が行なわれるとき、各電磁石の
固定構成部分92 、93が2.70.71という部分
の間のケース2の底96にある2つの開口部94゜95
によりそれぞれの収納部9.IOの中に導入される(図
4と2を参照)。
固定構成部分92 、93が2.70.71という部分
の間のケース2の底96にある2つの開口部94゜95
によりそれぞれの収納部9.IOの中に導入される(図
4と2を参照)。
これらの開口部は、それぞれ電磁石の継鉄23,24を
支える役目を果たす、追歯つけの可能な2つのベッドグ
レート97 、98により閉じられ、さらにDeman
dersseにより1981年9月15日に提出された
仏・特許蔦81 、17721 の賢求事項に説明され
ているテクニックに従って規格の形銅と協力することの
できる弾性フックを外部にもっている(図1,2゜3を
参照)。
支える役目を果たす、追歯つけの可能な2つのベッドグ
レート97 、98により閉じられ、さらにDeman
dersseにより1981年9月15日に提出された
仏・特許蔦81 、17721 の賢求事項に説明され
ているテクニックに従って規格の形銅と協力することの
できる弾性フックを外部にもっている(図1,2゜3を
参照)。
これらのベッドプレートは各々半ケース3及びカバー7
0 、71に属する99,100,101,102,1
03,104といった固定用の脚と共に固定ベースプレ
ート13を形づくっている。
0 、71に属する99,100,101,102,1
03,104といった固定用の脚と共に固定ベースプレ
ート13を形づくっている。
図5でよりよくわかるように、連動装置のレバー 56
、57はキャビティ53の中を通りPF’に平行な平
面RW中を移動する1つまりこの平面R1’l’は、各
電磁石にそれぞれ連結されている2セツトの遮断器49
゜50の同じ性質の出力端子35及びコイル端子78及
び79が同一順序で並んで収納されているソケット10
5を明らかに通っている。連動装置のレバーがそのピボ
ットに沿ってすべる傾向をもたないように、下方に、水
平方向に突起をもつキャビティ53の壁106を配置す
る方法がよい1この方向づけはベッドプl/−+13の
底が垂直壁108上に固定されるとき前面となる縦方向
の壁6にある配線の印107が方向づけられるのに対応
して、必要となる。
、57はキャビティ53の中を通りPF’に平行な平
面RW中を移動する1つまりこの平面R1’l’は、各
電磁石にそれぞれ連結されている2セツトの遮断器49
゜50の同じ性質の出力端子35及びコイル端子78及
び79が同一順序で並んで収納されているソケット10
5を明らかに通っている。連動装置のレバーがそのピボ
ットに沿ってすべる傾向をもたないように、下方に、水
平方向に突起をもつキャビティ53の壁106を配置す
る方法がよい1この方向づけはベッドプl/−+13の
底が垂直壁108上に固定されるとき前面となる縦方向
の壁6にある配線の印107が方向づけられるのに対応
して、必要となる。
部品3.70 、71,97,98は熱可塑性のある材
料12− を成形により各々モノブロックで得た方が有利である。
料12− を成形により各々モノブロックで得た方が有利である。
こうすれば、特にスイッチホルダーを滑動させるガイデ
ィング面及び連動装置のレバーのピボット54 、55
を誤りなく位置づけることができる。
ィング面及び連動装置のレバーのピボット54 、55
を誤りなく位置づけることができる。
完成した器具はとくに数多くの弾性フックにより得られ
るすばらしい剛性をもち、これはベッドプレートが固定
形鋼109に結合されたときにさらに改善される。
るすばらしい剛性をもち、これはベッドプレートが固定
形鋼109に結合されたときにさらに改善される。
図1は器具のケースの構成部分の割れ透視図を示してい
る; 図2は電磁石がついていない、内部へ方向づけられた器
具の半ケースの正面図である;図3は図2と同様の図で
あるが、ここでは、電磁石とスイッチホルダーが配置さ
れている;図4は二つのベッドプレートが備わっていな
い底部ケースの図である; 図5は図2で定められている切断面SS′で切断された
器具の半固である。 図6は矢印Gの方向から見た器具全体の前面図である。 −15− 107− 、−−Jしm− −ソ:
る; 図2は電磁石がついていない、内部へ方向づけられた器
具の半ケースの正面図である;図3は図2と同様の図で
あるが、ここでは、電磁石とスイッチホルダーが配置さ
れている;図4は二つのベッドプレートが備わっていな
い底部ケースの図である; 図5は図2で定められている切断面SS′で切断された
器具の半固である。 図6は矢印Gの方向から見た器具全体の前面図である。 −15− 107− 、−−Jしm− −ソ:
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)一方では端子に接続された固定した接続部をもつ
1セツトの遮断器に結合された可動電機子とコイルなら
びに固定された継鉄をもつ1つの電磁石を各々備えてい
る同一の2つのシステム、そして他方では、第一の端部
が電機子に結合され、第二の端部はそれらの1つによっ
てのみ占められ得る共通の部域の中を交互に移動してい
る2本のレバーを用いる機械的連動装置、を含む電磁制
御の逆流器であって、一方では、2セツトの遮断器(4
9、so )の出力端子(35)全体を含み、各々スイ
ッチのホルダ(19,20)とそれに連結された電機子
(21,22)を受は導くことのできる平行かつ同一な
2つの内部収納@(9,10)%ならびに並べられた出
力端子(35)を受ける最初の部域(36)と、少なく
とも器具の固定されたベースプレート(13)の一部分
を呈する第二の部域(11)の間に含まれる1枚の側壁
(7)の上に置かれた2つのレバー(56、57)のだ
めの回転手段(54,55)をもつ半ケースを含み、他
方では、相当するスイッチホルダーのガイディングを完
成し、各遮断器セットの入力端子(73、73″)を支
えることにより収納部の1つをそれぞれ閉じることので
きる同一の2つのカバー(70、71)をもつ1つのケ
ース(2)の中に、器具が入っており、これらのカバー
は連結されたスイッチホルダー(19,20)と2つの
電機子(21,22)が明らかに移動しているジヨイン
ト而Pに沿って半ケースに連結されていることを特徴と
する逆流器。 (2)キャビティ(53)の底(106)が側壁(7)
の中に置かれ収納部(9,10)の内側方向に向けられ
ている、成形により1つのピースから出ている突起(5
4,55)が回転手段であることを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載の逆流器。 (3)その特徴は、出力端子(73)の列を通る平面L
の中を連動装置のレバー(56,57)が振動し、この
キャビティの底(106)が明らかに端子のソケノ)(
105)のレベルまできていることを特徴とする特許請
求の範囲第2項記載の逆流器。 (4)中央面Pに垂直な横方向の壁(4,5)に平行で
、収納部(9,10)の間に位置づけられている中央隔
壁を半ケース(3)が有している点にある。 なお、この隔壁及び横方向の壁は、開口部(88,89
)の弾性フック手段(84,85、86、87)により
カバー (70、71)の横方向の壁(110,111
,112,113)に連結されていることを特徴とする
特許請求の範囲第1項から第3項までのいずれか1項に
記載の逆流器。 (5)固定壁(108)に平行な、ケースの縦方向の面
(6)に側壁(7)が水平で、キャビティ(53)が上
方に向いているときに読めるように方向づけられている
端子の識別記号(107)がついていることを特徴とす
る特許請求の範囲第2項から第4項までのいずれか1項
に記載の逆流器。 (6)その特徴は、ケース(2)の下部部域(14)に
は、収納部各々(9、10)に相対して、規格の形鋼
3 − (109)に懸かることができ、これらの収納部に入る
電磁石の継鉄(23,24)を保持することができる1
つのベッドプレート(97,78)により各々閉じられ
る1つの開口部(94,95)があることを特徴とする
特許請求の範囲第1項から第5項までのいずれか1項に
記載の逆流器。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8202353A FR2521772A1 (fr) | 1982-02-12 | 1982-02-12 | Appareil inverseur a commande electromagnetique et verrouillage mecanique |
FR8202353 | 1982-02-12 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58150224A true JPS58150224A (ja) | 1983-09-06 |
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